韓国の写真・旅行記
週末を利用して韓国ソウルへお買い物に行ってきました。一切の観光なしで、ず〜とお買い物してました。円高も手伝って、お得な買い物ができました。
ソウル2日目
朝食に、セジョンホテル横にある「瑞源」でお粥をいただきました。
また、その隣の両替所「FX Korea」でWonに両替。
今回、空港と、東大門市場側でも両替しましたが、ここのレートが断然良かったです。
「FX Korea」は、明洞内には、ロイヤルホテル側にもあります。
頂いたあわび粥です。マシッソヨ〜。
日曜日は、あわび粥のみしか作ってないとのこと。
ロッテデパート&ロッテ免税店へ向かう途中、こんなミニパレードに遭遇。
何かの宣伝のようです。
この後、ロッテデーパートと、免税店で、お買い物。(写真撮るの忘れて買い物してました...)
免税店では、目的の「雪花秀」の石鹸と美容液、オリジンズのヘアトリートメント「Rich Rewards」を購入。
オリジンズのヘアトリートメント「Rich Rewards」は、ここ1年くらい気に入って使っています。メーカー違うけど、AVEDAのシャンプーとの組み合わせで髪がつやつやになるので、もうやめられません。昨年、日本では3300円に値上がりしてしまいました。10%OFFのクーポンを利用して約20ドルで購入。それでもアメリカ国内より高い...。
「雪花秀」は、モデルの梨花もご愛用とのこと。美容液は、化粧水の前に使うタイプで、肌にすっと入って、使用後はさっぱりしてます。
効き目は、未だ、分かりませんが、肌に優しそうなので、今度はライン使いしてみようと思います。石鹸は、葛根湯みないな漢方のにおいがします。泡立ちは良いです。でも匂いが気になるので、こちらはリピはしないかなぁ。ここも10%OFF クーポン使えました。
(10%OFF クーポン は、http://www.konest.com/ でゲット。)
免税店には、MARC JACOBS が入っていて、なんとここも手持ちのクーポンで10%OFF してくれるということでした。新作のバックが超可愛かったです。日本の価格より4,5万円は安い!でも、きっとアメリカの方がきっともっと安いと思い、ぐっと我慢。散々悩んだ末、その場を無事立ち去ることができました....。危なかった。おそろるべき、10%OFFクーポンの威力!
朝食をとったばかりだというのに、「Krispy Kreme」が空いていたので、つい。。。
日本では、未だ長蛇の列ですが、ここはガラガラでした。
ストロベリーチーズクリーム入りのドーナツを頼んだら、オリジナルも試食で頂きました。
オリジナルはさすがに食べれず、持ち帰りましたが、ペチャンコになってました....。
今回の一番のヒットのお洋服屋さん「N&J」
コスメ屋「トダコサ」の向かいにあります。
1着30000w〜100000wくらいのリーズナブルな価格ですが、安っぽくなく、シンプルで重ね着すると可愛い服が沢山!店員のお姉さんがコーディネートに色々アドバイスしてくれました。ここで洋服を大人買い。
次回も絶対立ち寄ります!
写真は、ファッションビルの斗山タワー(と、ミリオレです。どちらも販売カテゴリ別に各階が構成されておりました。
斗山タワー4Fの靴売り場で、靴3着購入。
殆どが安っぽくて野暮ったい靴ばかりですが、「KAWAI」というお店では、可愛い靴を見つけることができました。
一旦ホテルへ荷物を置きに帰り、足休めした後、地下鉄で「東大門市場」へ。
東大門駅で降りて、写真の清渓川をわたり、斗山タワー(Doosan Tower)とミリオレで買い物。
すでに歩き過ぎて、足がパンパンですが、買い物パワーは全開。
斗山タワー5Fにある「YELLOW ROSE」というアクセサリー屋さん。
ここのピアスがすっごく可愛かったです。
殆どが、このお姉さんの手作りです。
このお姉さんの日本語が楽しかったです。
私が鳥のピアスを見ていると、「その鳥は沢山姉妹が居ましたが、さっき台湾にお嫁に行きました。」って説明するんです(笑)。
台湾のバイヤーがごっそり買って行った直後だそうで、今、可愛いのがのあまり無いって謝ってました。
正直なお姉さんで、好感が持てました。
それでも可愛いのが沢山あったので、3つほど購入。
次回も来ようと思います。
ミリオレの前で、若い女性グループがダンスを披露してました。明洞のミリオレ同類のショーが行われていました。韓ドラでも良く見るシーンです。
明洞のホテルに一旦戻って、夕食へ出かけました。
足が疲れたので、ホテルの裏手にある焼肉屋「辛氏火爐(シンシファロ)」へ。チェーン店のようです。
一人で焼肉食べるの初めての経験。
不憫に思ったのか、店長が付きっ切りで私のお肉を焼いてくれました。
お奨めのスカート肉と特選カルビを頂きました。
確かにやわらかいけど、やっぱり和牛には勝てません。
キムチやサンチュ、スープ、茶碗蒸しなど付け合せはサービス。
韓国版スタバ「PACUCCI」でお茶して、2日目は終了です。
「PACUCCI」みたいなおしゃれなカフェの前では、屋台で「おでん」や「トッポキ」を頂く若い女性陣。ん〜面白い。
ソウル最終日
さすがに疲れて、チェックアウト直前までお部屋でのんびりしました。
チェックアウト後、夕方のフライトまで少々時間があるので、ホテルに荷物を預けて、「忠武キンパ」で昼食を頂きました。
付け合せのイカと大根が私には辛すぎて、殆ど食べれませんでした...。辛党にはお奨めです。
海苔巻きは味付けなしのご飯に海苔巻いただけです。
忠武路沿いにある「F|X」という洋服屋さんで最後の最後までお買い物です。
ここは、ターゲット年齢層が若干高めで、高級感ある服やアクセサリーがありました。
アクセサリーとワンピとコートを購入。
元のお値段はお高めですが、40% OFFしてくれた上にアクセサリーもひとつプレゼント。
ここ次回も絶対来ます!
数えてみると、今回の旅行で、洋服を15着も買ってました。恐ろしい....。
それなのに、主人へのお土産は、韓国のり2パックとゆず茶のみ....。
ミヤネ〜。
そろそろ出発のため、金浦空港へ
明洞からタクシーで30分。値段は2千円くらいでした。
空港内に映画館がありました。
確かに乗り継ぎの待ち時間等で、利用価値あるかも。
フードコート
フードコートで「チーズキムチ石焼ビビンバ」を頂きました。名前からしておいしそうでしょ〜。
チーズとキムチって相性ばっちりですね。
マッシソヨ〜!
空港のDFSで最後のダメ押しでバック購入。
今回の旅行は買い物ツアーにふさわしい買い物っプリを発揮しました!日本経済的にはまずいけど、とりあえず、円高万歳!
ソウル楽しい〜〜!!
本日一般カウンターが混んでいたためAカウンターへ。
スターアライアンスゴールメンバーで良かったと
思う時。(滅多にないけど)
優先レーンのチケット。
優先レーンの入り口。
さて、このマスコットは何でしょう?
その答えは、成田空港で...
とかいったりして...答えはクウタンです。
UAのレッドカーペットラウンジでとりあえず...
今日もフライ・パンダ(B767)発見。
手前の飛行機がB747−400国際使用機材。
シンガポール航空のB747−400
5月20日の開港30週年にあたり、A380が、
NRTにも搭乗するようです。
ANA・ファーストクラスのラウンジへ
豪華なこと...
美味しいの一言です。
入室後、ゲートまでチョット遠いところにいることを自覚...
秘密の地下通路へ。(みんな知ってるけど...)
秘密の地下通路⇒通過中?
秘密の地下通路⇒通過中?
いつものANAラウンジへ
しかし!今日は...いつも行けない右側の部屋へ
本日の機材A320(JA8383)
小型機A320とB737見分け方って難しい?!
正直あまり詳しくないけど、先がこのようになっているのが、A320ぐらいはしか知りませんが...
機内食グルメその1
本日スパークリング祭りです。
これで今日3本目 クラってきました。
機内食グルメその2
機内食グルメその3
地図と地下鉄を乗る際のツールである、地下鉄カー
ドあると本当に便利。すこし割引があった様な気がし
たけど...
インサドンへ
なかなかいい感じ待ちです。
みんなハングル語で書いてありました。
その反面、日本語が良く聞こえてきましたが...
有名なスタバですがのインサドンだけは、韓国でただひとつハングル語なんですよね。
なんだろうか?
屋台発見。
はじめてなので、とりあえず購入。
こんな感じの軽食でした。
初チャージへ
この味が忘れられず...
思わず寄っちゃった!
やっぱり美味かった。
マシッソヨ!
ホテル前の風景
神仙ソンロンタンが目の前!おまけに24時間営業
地下鉄の駅でとった習字
漢江公園にやってきました。
お台場よりきれいでした。
3月14日の夕食です。
ソウル駅です。
駅舎については、前回の旅行記にて公開しています。
水原行きの切符です。
3200ウォンなり^^
石造りのN700系の韓国版かな。けっこう似てました。
水原駅に到着。結構大きな都市の感じがしました。
日本のでの質問ぜんぜんOKでした。
観光案内所いあったもの
2007年に火山と溶岩洞窟群が世界遺産に登録されたばかりの韓国・済州島。正直、それまではあまり注目もしてなかったのですが同行者の日程の都合から訪問可能な海外を調べてみると、「結構いい所かも?」という感じ。ということで、今回の行き先は、日本から一番近い海外、済州島です!
利用したのは関西空港からの大韓航空直行便。フライト時間は1時間半と沖縄や北海道よりも近い〜。
空港についてまず向かったのは龍頭岩。空港からバスで10分程。柔らかい溶岩が海風に削られて龍の頭のような形になったものです。
海岸線も全て溶岩。ここは島自体がハルラ山の噴火によって形成された、一つの大きな火山なのです。
海岸線には潮干狩り?をしているたくさんの女性がいました。海もきれいですし、貝がたくさん取れるんだろうな〜と思います。ちなみに済州島は海女さんも有名です。
車止めに使われているのは、済州島における守り神、トルハルバン。石のおじさんとして、親しみがもてます。
崖の上から龍頭岩を見下ろした様子。たくさんの観光客がいてます。
海に突き出た岩には釣り人も居てます。
溶岩が特徴的な陸の部分に目が行きがちですが、海も真っ青でとてもきれいです。
次に向かったのは、済州自然史博物館。ここの入り口にも巨大なトルハルバンがあります。右手が上にあるのが知恵の神、左手が上にあるのが武道の神とのことです。
横から見たら・・・、男性の象徴に見えるとのこと。
顔は南方系でイースター島のモアイに通じるものがあり、帽子を被った様はモンゴルの影響を受けた可能性が高いとのこと。全体的にどういう経過で出現したものかは不明だそうです。モアイと同様、謎多き巨石文化ですね。
屋内展示施設は撮影禁止だったので写真はありませんが、済州島独特の溶岩地形についての解説や、地元の人々の生活などについての展示がありました。
で、写真は屋外展示。石の壁にススキの屋根の済州島の典型的古民家です。
再度自然史博物館の入り口。入り口の両サイドに巨大なトルハルバンが立っています。
続いて向かったのは、自然史博物館のお隣、かつて済州島で栄華を誇っていた国家、耽羅(たんら)国発祥の地とされている三姓穴(サムソンヒョル)という所です。
内部にある昔の王朝風の建物。この建物の中で、三姓穴についての解説ビデオ(日本語)で見ます。
そしてこれがその三姓穴。直接は見えませんが、中央の石に囲まれた円形のくぼみの底に、3つの小さな穴があります。
ここから3人の姓人(男性)が生まれ、数年後に海からやってきた3人の女性と結ばれて、耽羅国へと発展していったという伝説があります。島内には、他にも3組のカップルが過ごしたという岩屋などの伝説の地があるそうです。
で、伝説だけなら他のところでもよくありそうな話なのですが、ここの凄さを感じるのは科学では説明しづらい現実。
まず、中央のくぼみですが、雨がどれだけ降っても水がたまらないとのこと。済州島は全体的に水はけがよく、川も流れないような土地なのですが、全くたまらないというのは何とも不思議です。
次に、周囲の木々。全てが穴の中心部に引き寄せられるように伸びています。つまり、穴の中心部の重力が周囲より強いということになります。中に何か埋まっているのでしょうか?
そもそも3つの穴の深さはどれくらいなのでしょうか?
色々と空想が膨らむところです。
「三姓穴」の碑。年に2回、ここで耽羅国の誕生を記念する祭礼が開かれます。
三姓穴の敷地内には、三姓人を祀るお堂があります。手前の礼拝所で線香を備えて祈りを捧げます。
このお堂に三姓人が祀られています。済州島発祥の地は本当に神秘的な場所でした!
今回の宿は、その三姓穴から程近い、KAL(大韓航空)ホテル。済州島で最も高い、20階建ての建物です。現在は法律による高さ規制があり、この高さのものはできないとのことです。結果、建物自体がどうしても古いままなのですが。。あと、現在では街の中心部が完全に2kmほど離れた新済州の方に移ってしまっているので、まわりにほとんど何もないのがつらかったです。。
この日の夕食は日本で最も有名な韓国料理、炭火カルビ焼肉。牛と黒豚をいただきました!
この日に限らず、ですが食事の時にはナムルやキムチが基本的に食べ放題です。それを考えれば韓国の外食費は安い!というのがツアーのガイドさん談でした。
その2へ続く。
羽田から金浦空港へ到着し、T−MONEYという、スイカと同様の交通カードを購入し、地下鉄に乗り込み、宿泊先の明洞へ。金浦から明洞までは、電車で約50分くらい。はじめの韓国の地下鉄体験です。
電車内では、人間ウォッチング。
男女共に若い人のほとんどが前髪短い。皆、大木ぼんどに見える....。
確かに日本でも前髪短いのが流行っているけど、殆どの人が短いってちょっと異様。電車内には、大声を上げて物を売る人も居て、なかなかプチ異文化が楽しかったです。
ホテルは、明洞にあるセジョンホテル。
コネストで1泊約1万円で予約。
立地は最高!明洞の駅10番出口を出たところにあります。
コネスト
http://www.konest.com/
ロビーは、広々としております。
お部屋は、入ってすぐにベットルームが見えない作り。その分ベットルームが狭く、この通路はデットスペースに思えます。。。。
ベットルームは、狭いながらも快適でした。
早速、お買い物へ!
最初のお店は、ROEMという洋服屋さん。
http://www.roem.com/index.asp
明洞ヘリオットを右手に忠武路を進み一つ目の角を左に曲がって進んだ右手側にあります。
ここは、ロマンティック&コンサバティブなかわいらしい洋服があります。
前回、ここで洋服を大人買いしましたが、今回はブラウス一着のみ購入。
韓国コスメ「HANSKIN」へ
明洞のメインストリート沿いに、2店舗もあります。
写真は1号店ですが、2号店へ行きました。
ここの人気はなんといっても「BBクリーム」
オネエマンズのソウルロケ中、ゲストのユンソナのバックの中からここのBBクリームが登場したことで、話題に。
複数の韓国コスメメーカーからもBBクリームがリリースされているけど、韓国で初めてBBクリームを作ったのはここ。
BBクリームとは、化粧下地+クリームの合体版。ピーリングが好きな韓国人は常に肌が過敏になっているようで、そんな時、これをファンデーション代わりに付けているとか。
グリッター入りのものや、サンスクリーン、リンクルケア入りなど数種類あります。
「Premium Magic BB」 と 「Super Premium Magis BB」をそれぞれ購入。
違いは、SuperのほうがSPF値が高いのとPA++付きってこと。
お値段はひとつ4万W〜5万Wくらいだったと思う。それほど安くない。
その他は、おまけでいただきました。
使ってみた感想としては、まずまずってところかなぁ。Superじゃないほうがしっとりめ。
いずれも色が少しグレーっぽくて、肌の透明感は出ないかなぁ。リピはしないかも。
韓国コスメ「Beauty Credit」へ
比較的お安めの価格帯の割りに、品質が良いとの評判です。
明洞には、ミーシャとかフェイスショップとか人気のコスメショップがありますが、どうもそちらは安っぽく感じて、購入しませんでした。
ここは、高級感はそれなりにあります。
多娜嫺(ダナハン)という漢方化粧品のホワイトニングラインと、最上位ラインRG?のアイクリーム、コラーゲンシートパックを購入。シートパックはひとつ2000W。化粧水および乳液は、30000Wで、美容液50000W、アイクリームで120000Wくらいだったと思う。
ダナハンは、前回購入し、とても良かったので、リピしました。今回初購入したコラーゲンシートパックがとてもすばらしかったです。肌への密着感が高く、CDの最高級ラインの使用感とほぼ変わらない感じ。15枚も大人買い。でももっと買ってくるんだった〜。
これ全部おまけ。。。買ったものより多い??
初日の夕食は、「明洞成興麺屋」で冷麺をいただきました。
しこしこの極細麺です。マシッソヨ〜!!
明洞の夜は、昼間よりも人が多くにぎわってます。
洋服屋さん「スーパーマーケット」へ
ここも可愛かった。ジャージワンピを購入。
夜10時から「リュジョンウォン先生」のところで、フェイシャルと眉のアートメイクを受けました。
セジョンホテルの裏手にあり、近いので、すっぴんで行き来できて便利でした。
眉のアートメイクは、初めてだったので、"薄く"入れていただくことを強調しすぎて、薄すぎてアートメイクしているか分からない程度になってしまった....。次回は、50000Wで修正してもらえるので、次はもう少し濃く入れてもらおうかと思います。
スポーツマッサージを1時間くらいサービスしてくれました。先生ありがとう〜!
フェイシャルエステの腕も確か。終わった後は顔が引き上げられてました。
韓国に行く際には、ここは、毎回来ようと思います。
お部屋からの眺め 「明洞聖堂」が見えます。
小さな食料品店で買った苺がおいしかったです。
見た目は不揃いで良くないけど味や食感は栃乙女に近い。夜食に重宝しました。
このとき初めてパンスターフェリーを利用して大阪から釜山へと向かった。
あの頃は、お弁当を食べたりできるフリースペースがあってのんびり出来たが、その後喫茶コーナーになってしまい弁当節約派には辛くなってきた。
今では考えられないが、釜山港最寄の中央洞から地下鉄で老圃洞(ノポドン)へ行き、バスターミナルからバスで束草へ向かうという無謀なことをしていた。
写真は釜山から束草へ向かう途中の車窓
桜が満開
こちらも釜山から束草へ向かう途中の車窓
桜が美しい楽しい車窓だった。
が・・ 北朝鮮国境近くの束草までバスで8時間!
長かった〜
8時間のつきあいで仲良くなったバス運転手さんが、無線で泊まれるホテルを問い合わせしてくれて、ホテルの前で降ろしてくれた。
真っ暗だったし、めちゃくちゃ感動。
束草(ソクチョ)1泊後バスで五色温泉(オセクオンチョン)へ。
五色温泉は、ご覧の通り山の温泉
泊まったホテル
何軒か見て日本語を話すおじさんがいたので決めたところ
この頃、千葉ロッテで活躍していたイ・スンヨプを韓国のスポーツ新聞でも報じていて下働きのおじさんが熱心に見ていた。
脱衣所はこんな感じ
温泉大浴場
お客は私たちだけだったので貸切風呂となったのだ。4月に入ったというのに、山のなかだから雪がちらつき寒かった。
温泉が沁みる〜という感じ。
五色薬水(ヤクス)といわれる一定の化学成分を含有する鉱泉が湧く場所が温泉街の近くにあるので汲みにいく。赤いお玉状のものは、温泉街の食堂で無料で貸してくれたもの。
味は鉄味サイダー 飲むとシュワシュワ
五色温泉は雪嶽山国立公園内にありトレッキングが楽しめる。
秋の紅葉の時期がベストシーズンだろう
岩石が雪のように白いので雪嶽と呼ばれている。
五色温泉で特筆すべきことは山菜の美味さ。
このとき韓国地方料理の奥深さを知り韓国ファンになったといってもいい
先ほど赤いお玉を貸してくれたお店で食事
こちらはドングリの粉を固めた「ムッ」という料理。最初は苦手だったが慣れると美味しく感じる。「ムッ」自体に味はないのでタレが決め手の料理だ。
山菜の昼食のあと、夕食は五色温泉名物の「タクペクスク」
地鶏を丸々一羽蒸したもので完全予約制
なぜ五色温泉の名物かというと五色薬水で蒸しているのだ。柔らかく文句なしの旨さ!
後ろに並んだ酒は高麗人参酒で北朝鮮がすぐそこという立地だしこのあたりでも採れるのだろう。
五色温泉の翌日は韓国東海岸を南下して蔚珍(ウルチン)蟹祭り会場へ足を運んだ
ローカルバスを二回乗り継ぎ、そこから港までタクシー、かなりややこしい場所だった
この頃ハングルは全く読めなかったが沢山の親切な人が手助けしてくれてたどり着く
地方っていいなぁと感激し韓国地方ファンとなったのだった
気にいった蟹を選んだら、店頭で蒸してくれる
大きさで金額が変わるが小さめのもので35000wくらい、日本円で4000円弱かな
蔚珍(ウルチン)を東にトットットッといくと越前がにの本場福井県なのだ
どんどん酒 5000w
ビール 3000w
焼酎 3000w
蟹が蒸しあがるとお姉さんが食べやすいように切ってくれる
美味い!ここで蟹ファンとなる
私の場合、韓国はキムチ焼肉じゃなく蟹なのだ
ウルチンで蟹満喫のあと釜山に戻る
海雲台は青い空に青い海
それに温泉もありでとても気にいった
ここにまた来たいね〜となり翌年の新年を海雲台で迎える
ここは日の出も素晴らしい
そして釜山のもう一つの温泉
東莱(トンネ)温泉
ここは泉源の温度が60度を超え釜谷温泉についで韓国で二番目に高い(別府温泉58度)
ここも桜並木が美しいところだ
左が地下鉄1号線温泉場駅
右の青い部分は大きなビルが建っているはず
今はこの頃と景色がだいぶ変わっていると思う
楽しい思い出を胸にパンスターフェリーで大阪へ戻る
韓国はソウルオリンピックの前年にソウルに行ったものの、それほど楽しくなくて、それっきりだった
でもこの旅で韓国の地方に魅せられた
瀬戸内海の日の出を見ながら、また韓国へ行こうと話した
リピーターとなるきっかけの旅だった
■行きの飛行機■
アシアナ航空111便(OZ111)、関西国際空港発・仁川国際空港行きです。機種はエアバスA330-300。
■機内食■
茶そばやお寿司、ツナポテトサラダなど食べやすいものが目白押しでした。おそばは少し細くて「…。」という感じでしたし、おつゆは甘かったけれども、おいしくいただきました。
■祝・仁川国際空港到着■
大きすぎて手に負えない荷物を運ぶカートですね。私はこのカートを使ったことがありません。
それはそうと、カート広告のチョン・ジヒョンはやはり美しいですね。
■仁川空港バス乗降場■
どこの空港にもある光景ですよね。停留所番号2Bから出るバスは、인천(仁川)行きです。
■A'REX■
けっこうホームドアを備えた駅が多いですね。普通の地下鉄にもこういう仕切りをみることがあります。
■A'REX(空港鉄道)■
2007年8月時点で仁川国際空港〜金浦空港間に開業している空港鉄道です。両空港間をおよそ30分で結び、一般列車(各駅停車)なら₩3100です。
■A'REXの発券機■
韓国語・英語・日本語・中国語に表示が切り替えられます。また、そばには係員の方が立っておられ、困ったことがあれば助けてくれます。
■A'REXの切符■
これは帰りに「金浦空港→仁川国際空港」の区間でかったものです。改札の上の丸い部分にかざせば向こう側の細い扉が開きます。上にかざすのは、中国の地下鉄と同じですね。
■車内路線図表示■
現在位置を示すと同時に、駅間距離まで図示してあります。まだ未開通のソウル駅までの区間は、点線で囲ってありますね。雲西운서駅〜黔岩검암駅には漢江があって、そのために駅間距離が長くなっているのでしょう。
■A'REX車内■
開業して半年ということもあり、とてもきれいです。
■A'REX車内■
金浦空港から仁川国際空港に向かう電車にて。朝も早く、人もまばらでした。
■広告■
地下鉄5号線金浦空港駅にて。
■地下鉄車内■
中国でも韓国でも、車内販売ならぬ車中販売というのがありますが、今回見たのは「車中でのCD販売」。大音量で音楽を鳴らし、CDパッケージを4〜5枚、扇状に広げて「どうだ!買ってくれ!」的な言葉を叫んでおりました。乗客がちらちら気にしていたのをみると、やっぱり迷惑に思われているのかもしれませんね。
■乙支路■
この地下を地下鉄2号線が走っています。
■おそらく南大門路■
手を引かれた子供の姿というのは、どこの国でもいいものです。
■明洞通りウォッチング01■
ソウル旅行で耳にしないことはないであろう「明洞」の名を冠した通り。通り過ぎる若者を写真に収めてみました。
■明洞通りウォッチング02■
その二。
■明洞通りウォッチング03■
その三。
■焼肉店・一日目■
ソウルナビで人気のある焼肉店の「コムグッシチッ」あるいは「コムグッシチブ」。うろうろしていれば階段が見つかりますので、二階に上がります。
■二階入口■
焼肉はすぐそこ!わくわくしてきます。
ちなみに、写真の右手にはトイレがあり、お酒を飲む人はたいていお世話になるだろうと思いますので、入店前にチェックしておきましょう。
■ビール■
お肉の前に、まずは一杯。ハイト(hite)ビールのプライムマックス(PRIME Max)というビールです。店長さん曰く、日本人の口に合うのはこのビールだと。そして実際、大変においしくいただきました。
■テーブルの上■
ほんの一部です。炭火の煌煌と燃えている周りを、おかずの小皿が囲んでいるわけですね。私はベタながら、白菜のキムチが一番おいしいと思いました。タレのお皿の一番右は岩塩だそうです。
■焼酎・一品■
安東焼酎(안동소주)の「一品(일품)」という焼酎です。辛口のおいしい焼酎です。
■お酒のグラスにキムチ皿■
私はこのコラボが大好きです。
■焼酎・チョウムチョロム■
「처음처럼」と書いて「チョ/ウム・チョ/ロム」と読みます。「처음」は「初め、最初」、「〜처럼」は「〜のように」の意味で、「初めてのように」とでもなりましょうか。甘口の焼酎です。
■コムグクス■
長崎ちゃんぽんのような味の白濁スープにうどんが入ったもの。酒を飲んでラーメンで締める!この店では、それがうどんでできるわけですね。サイズは小さな子供が満腹になる程度の軽いものです。おいしかったー!
■明洞ビズのお粥■
今回宿泊した明洞ビズでは、朝食(軽食)が無料でいただけます。おかゆやトースト(トースターもある)、キムチやきゅうりの漬物、コーヒーメーカーやティーバッグ、給水給湯器などが備えてあり、バリエーションに富んだ朝食が可能です。
私は写真のおかゆを2杯いただきました。お米はおそらく玄米だと思いますが、プチプチした食感を楽しみつつ、またキムチをたっぷり乗せて平らげました。
■観水橋■
清渓川という小川にかかる橋です。かつて存在した同名の橋の復刻だということです。
■清渓川■
ちょうど二年前に復活工事が完了して現在の姿になった小川です。春の初めには花が咲きこぼれてきれいなのではないかと想像してしまいますね。
■清渓川周辺■
水標橋付近から鐘閣方面。青く光るビルの屋上には「ロッテホームショッピング롯데홈쇼핑」と書かれています。
■水標橋■
ソウル市の案内ページでは「臨時歩道橋」となっています。かつて同名の橋がこの位置に架かっており、現在は別の場所に移設されているとのこと。
■おそらく南大門路■
交差点の向こう側に「現代Hyndai」の文字が見えますね。
■清渓川の終端■
八石潭です。
日本に47都道府県があるように、かつて朝鮮半島は「○○道」という行政区画が八つありました。現在は南北に分断されており、また行政上の区分もいくつかの変化を経験していますが、統一朝鮮半島の象徴といえばこの八道になるわけです。
八石潭は、この八道のそれぞれから石を持ってきて作ったもので、南北統一の象徴となっているようです。
■太平路の交差点■
写真に写っている人々は、おそらく観光客です。「明洞」と漢字で書かれたガイドブックor地図を持っていました。
■教保文庫■
巨大書店。中には軽い食事ができるスペースもあり、丸一日いても飽きないと思います。というよりむしろ、一日では足りないと思います。
■地下鉄光化門駅近くの門■
こういう建物は、市内のあちこちに見ることができます。
■李舜臣の銅像■
地下鉄5号線光化門駅の真上。李舜臣は韓国の英雄ですね。
■世宗路を駆ける警官■
ふつうに歩いていたら、警官らが駆け抜けていきました。警察車両も十数台連なっていたし、何かあったのかしら。それともいつも通りの訓練だったのかな?
■世宗路■
2007年に起きた、タリバンによる韓国人23人拉致事件。2人が死亡し、残る21人は2人−12人−7人のように三度にわたって段階的に釈放されました。
写真を撮った8月31日の未明(KST)には最後の七人が釈放され、私たちが帰国の途についた9月1日の翌日に、仁川国際空港に到着したものです。
写真の黄色と白色のリボンは、タリバンによって拉致・拘束された韓国人の無事を祈って市民や関係者らにより結ばれました。そういえば、この日に買った「ソウル新聞」の一面は、拉致被害者解放を大々的に報じていました。
■カフェ「Sand presso」にて■
ベーコン&エッグのサンドイッチと、エスプレッソをいただきました。たしかW6,000くらい。
■カフェに迫る警察車両■
オープンカフェの目と鼻の先。物々しい雰囲気とはこういうのを指すのでしょうか。
■景福宮の守門将交代式■
着いた時間が昼の12時で、ちょうど交代式が始まりました。言葉にできないくらいにかっこよかったです。説明のアナウンスは、韓国語・英語・中国語・日本語の順で行なわれていました。
■景福宮の守門将交代式■
興禮門に向かって整列。
■景福宮の守門将交代式■
見学していた子供の背後から。
■バス停の広告■
再びチョン・ジヒョンです。Anycallという携帯電話の広告ですよね?
■景福宮・神武門■
敷地内の最も北に位置し、門を出るとすぐ目の前に大統領府「青瓦台」が見えます。青瓦台周辺の警備はハンパではありません。
■唐辛子の屋根干し■
景福宮北東部。屋根一面に赤唐辛子を干していました。
■ソウル駅旧駅舎■
赤レンガ造りで、どことなく東京駅駅舎にも似ています。数枚後の写真に見るように、この駅舎前はホームレスのおっちゃんたちがてんこ盛りになっています。
■ソウル駅■
ソウル駅の新駅舎です。中にはさまざまなお店が入っており、食事ができるフードコートもあります。ただ、店の照明がちょっと暗いように感じました。
■ロッテマートソウル駅店■
日本人遭遇率の非常に高いスーパーです。
■ソウル駅前■
ソウルの玄関口にふさわしい交通状況です。
■旧ソウル駅舎前■
社会の暗い部分を見るようです。
■セミ■
上海でも聞いたセミの鳴き声をソウルでも聞きました。ミンミンゼミやツクツクボウシなど、日本でもおなじみのセミの鳴き声に加え、日本では聞けないであろうセミの声も聞きましたね。
この写真を撮っているときに、そばにいた現地のおっちゃんに話しかけられました。どうやらセミについて何か言っているようでしたが、残念ながら私は韓国語をほとんど理解しません。本意ならずもおっちゃんの話を聞き流すことになってしまいました。去り際に軽く会釈をしたのですが、「話の伝わらなかった」おっちゃんの寂しそうな顔が忘れられません。もう少し韓国語を勉強して、今度は話しかけられても言葉を返せるようにしたいと決意を新たにしました。
■漢陽大学校・ソウルキャンパス■
あのイ・ビョンホンもここの大学の出身だったはずです。地下鉄2号線漢陽大駅からすぐ。
ソウル市で大学名を駅名に冠したものは梨大(イデ)・弘大入口(ホンデイッグ)・教大(キョデ)などがあり、WAXの「地下鉄に乗って지하철을 타고」という歌にも前二者が挙げられていますが、漢陽大学校はカフェやコンビニを備えており、日本の普通の私立大学のような印象を受けました。
■漢陽大学校・学生の後姿■
至って普通です。
■地下鉄4号線・東大門運動場駅■
焼肉屋に向かうため、明洞駅を目指して地下鉄を乗り換え。実は、右の黒スカートのお姉さんがきれいだったのです。
■地下鉄のエスカレーター■
このように、センターラインまで書いてあるエスカレーターもあります。
■少しだけ間違い■
「どんかつ」です。惜しい!
■焼肉店・二日目■
ソウルナビで人気のある焼肉店の「??(福清)」。入口は少しだけ階段になっており、活気のある店内の様子が伺えます。
■テーブルの上■
やはり盛りだくさん。
■マッコリ■
一日目は焼酎を飲みすぎてしまったので、二日目はマッコリ(막걸리)で。もちろんビールを飲み干した後です。
■地下鉄の改札■
日本のように、切符を取るまでが長い改札機というのは珍しいのでしょうか。
■仁川国際空港の動く歩道■
いよいよ帰国の途についたわけです。
■仁川国際空港■
案内板の表示は、韓国語・英語・中国語・日本語があります。
■帰りの飛行機■
アシアナ航空112便(OZ112)、仁川国際空港発・関西国際空港行きです。機種はやはりエアバスA330-300。
しかし、仁川国際空港は飛行機が縦横無尽に走り回っていますね。我々の飛行機は、同一時刻に離陸のほかの飛行機の離陸待ちで、30分遅れて飛び立ちました。
■機内食■
ちらし寿司と、くらげの和え物みたいなものなど。
■関空のイベント■
帰国後に待ち受けていたのがこのイベント。「2007スカイフェスタin関空」だそうです。
数時間の仮眠?の後、昨日予約した列車に乗るため7時前にチェックアウト。 昨日は夜到着してホテルの外観が取れませんでしたので撮ってみました。 今回宿泊のアクアビーチ・モーテルです。
朝の海雲台を歩きます。 まだまだこれからのリゾートといった感じで、至る所工事中。 海側よりの方は少し整備されているような感じでした。
駅前通り・・・とでも言いましょうか? 正面に見えるのはKORAILの海雲台駅ですが、この辺りに来ると道はこんなに細くなります。
その「駅前通り」にはこんな水槽をおいた食堂も並んでいましたが、朝早すぎてまだやっていませんでした。 さすがに海が近いだけあって、新鮮そうな感じでした。
これは駅前通りにいた犬です。 おとなしそうな感じでしたが、普通に野放しされていました。
駅前通りの食堂街です。 朝早いのでどこもやっていませんでした。 この辺は古い街並みのようですね。
海雲台駅前に来ると交通量が増えます。 駅に面している道路は朝のラッシュのせいか、結構交通量がありました。
駅前の道路は片側3車線広い道路です。 歩行者用信号はついていますが、なかなか変わりません。
海雲台の駅はKORAILの他に地下鉄も通っています。 昨日は地下鉄で来たのですが、今日はKORAILを使って慶州に向かいます。
朝の海雲台駅前です。 ラッシュとは言いませんが、交通量は適当にありました。 今日は地下鉄ではなく、KORAILに乗ります。
KORAIL海雲台の駅舎です。 釜山などとは違ってかなり小さな駅舎です。
【写真はプサン港に到着したビートル】
2008年2月12日朝、プサンに向けて高速船ビートルの出発を待つ博多港の天気はどんより小雨模様。
「南大門放火の犯人捕まったらしいね。」
客席に座ると、そんな会話が別の席から聞こえてきた。
前日の11日にソウル南大門全焼の第一報がニュースで流れたが、その日より翌日12日朝にかけて高知から博多行きの夜行バスに乗っていたため、ようやく事件の新展開をちょっとだけ知った。
ところで犯人は地元の人間?それとも・・・。
不謹慎ながら、もしも事件に日本人が関わっていたりしたら同じ韓国で旅行どころではない。
しかし、午前9時30分ビートルはプサンに向かって博多港を出発、すでに旅はスタートしてしまった。次第に遠くかすんでいく福岡市街・・・。
ま、なんとかなるか。
【写真はプサン港周辺対岸のヨンド(影島)】
博多を出港後、空は厚い雲に覆われたまま海も昼間なのに暗い感じ。
そして波も高く船は大揺れ、だんだん気分が悪くなってきた。
ずいぶん時間も過ぎただろうと時計をチラリ見てみれば・・・げっっ、まだ1時間しか経っていない!
あと2時間もこの状態が続くんかい!?
さらに追い打ちをかけるようにトイレへも行きたくなるが、窓側の席に座っていたため通路側の隣りの席のお方に声をかけようとすると、もうすでに爆睡中。
さっきまで前列の席のヒトと弾丸トークをサクレツさせていたくせに!
フツーにお呼びたてさしあげるだけではビクともしやしない。
やがて西の方角に現れはじめた対馬を薄れていく意識のなか半目で見つめる私。
やはり乗船前には酔いどめを飲んでおいたほうがいいです。あと、トイレもお忘れなく。
なんやかんやと言いながらも、波は次第におだやかになり、無事ビートルはプサンに到着。
♪た〜たずむ〜プサンハンに〜 涙の〜雨ぇ〜は、降っていません。快晴です。
博多を出たときの天気がウソのようです。しかし、船を降りるとかなり寒い!
ターミナルで入国審査と換金を終えて、ふとケイタイを見るとディスプレイに「圏外」の表示が・・・。
ええっ、この機種って海外でも使えるんじゃなかったけ!?
公衆電話から国際電話でケイタイショップに問い合わせてみると、確かに同じ型番で対応機種はあるが、ワンセグ機能付きの機種は例外とのこと。
げっ、そうなんですかー・・・。
まあ、しかたないか。とりあえずハラもへったので、ターミナル2階の食堂で牛肉のクッパを食べて、今日から3泊する予定のホテルへ出発!
ターミナルの外へ出ると、ひぇ〜、やっは゜り寒い!
このホテル(旅館?)は安くてしかも有名なところなんですね。フロントに行くとなぜか都はるみの「北の宿から」がBGMで流れていた。
とても若く見える日本語OKのご主人に、部屋はどれでもいいですよと言われたので眺めのいい部屋を希望すると、3階のいちばん奥の部屋を案内される。
窓は表通り側に面していて、そこからロッテリアなんかも見えた。荷物を置きしばらくボーッとする。
テレビをつけてチャンネルを替えると、例の南大門放火事件のニュースが映し出された。炎上する南大門と帽子をまぶかに被りマスクを付けた伏せ目がちな男性のコラージュ映像。このおっさんが犯人か。
しかし、ハングル初心者にはなんて言ってるのかわからない。当事国にいながらかえって状況が不明。
それはともかく、初日から部屋に引きこもっていてはもったいない。部屋を出てフロントのご主人にルームキーを預けにいくと、今度は氷川きよしの「大井追っかけ音次郎」が聞こえてきた。あんた、日本の演歌大好きなんだ。
キーは預けなくていいと言われ(その後ろで、♪やっぱりね、そうだろね♪のメロディ、ハマりすぎ)、そのままキーを持ってホテルを出た。
それでは、近くのチャガルチ市場と国際市場に行ってきまーす。
ホテルから歩いて数分でチャガルチ市場(注※1)に到着。
海沿いの岸壁の近くという立地条件のエリアに、
レトロというか簡素な構えの店が軒を並べてずっと先まで続いており、
店の軒下からはみ出した陳列コーナーには、
タチウオや超巨大ミミズのような謎の生物(注※2)が、
溢れんばかりにズラーッと並べられている。
たくさんの行き交う人で通りはごった返し、
例えは悪いがさながら戦後のヤミ市のイメージ。
さらに怒鳴るような店のおばちゃんの掛け声や
客の会話が効果音となって、
気分はハイテンションとカルチャーショックと
不安感がごちゃまぜ状態。
気もそぞろに歩き続けているうちに、
いつの間にか人気(ひとけ)のない場所まで来てしまった。
ここらへんで国際市場に向かおうと、
ガイドブックの地図で現在地を確認して、再出発。
ただ通り過ぎただけの怒涛のチャガルチ市場よ、さよおなら。
しかし、これからさらなる迷走状態に拍車がかかることなど知る由もなく、
旅は次の展開へ−、つづく。
※注1 このとき行ったのは、「旧」チャガルチ市場。「新」は「旧」の後ろにありました。
市場というより近代的な観光センタービルといったたたずまいでしたが、
翌々日に中へ入ってみると、
おばちゃんが怒鳴っているかのようなシチュエーションは「旧」と同じでした。
※2 超巨大ミミズの正体は、韓国語名ケブルという魚介類。
翌日ソミョンの海鮮料理店にて、
千切りにされ刺身のツマとなった姿で再会いたしました。
ターミナルからナムポドン(南浦洞)のホテルまですごく遠いわけではなそうだったので、街並みもじかに見てみたかったこともあり、歩いていくことに決める。
途中で休憩所があったので地図を見るため立ち寄ってみた。
すると、床にはポタポタと雫がしたたり氷のクズのようなものまで落ちている。見上げると天井につららを発見、どうりで寒いわけだ。
地図で見る限りひたすら海岸沿いに行けばナムポドンまで行けるものと思いきや、工事現場の高い塀に行く手を阻まれる。それはロッテワールドの建設予定地だった。
結局途中まで引き返し、メインストリートまで出て、さまよいながらもなんとかホテルまで到着。
これから先も迷子になってしまいそうな自信あり。