ネパールってどんな国?

ネパール王国、通称ネパールは、南アジアの国(王国)。首都はカトマンズ。ヒマラヤ山脈の南側のふもとに位置し、インドと中華人民共和国に隣接する。

ネパールの地図

ネパールのブログ旅行記

世界一周御披露目帳

エジプト、メキシコ、カナダ、ネパール、イエメン、トルコ、モロッコ、スイス、 ヨルダン、ボリビア、・・・ もうキリがありません! ... もう50年も山を登ってらした 大先輩でネパールやナイロビに住んだこともあり、 海外の山(ヒマラヤも!)も制覇され、 ...

世界一周オンナ一人旅 & その後の日々 - ドラマざんまい

バルカラバラクーダさん「インド恋物語」、脇役でいいんで出演させてください♪ インド行きたいな~。ネパールも行きたい! >kayacyさんあ、私も時々エンタは見るよ。 恋からはまれに見る。 >えこさん華麗なる一族、最終回どうなっちゃうんだろうね~。 ...

ネパール|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

ネパールから帰ってきて、1ヶ月半くらいになりますが、未だにカトマンズの道路を横断 するのも怖いくらいの喧噪や、土煙の中のエベレスト街道、次第に雪化粧されていく8000m 峰たちなど、ありありと思い出すことが出来ます。 ...

shukran@world

116位 ネパール 127位 バングラデシュ. 1年間に日本を訪れる外国人観光客は約700万 人。タイにはその2倍の観光客が訪れるというのに、日本より ... 124位 ネパール 125位 ベネズエラ 126位 パキスタン 127位 ロシア 128位 ブラジル 129位 バングラデシュ ...

奥様は海外添乗員

ネパール版蒸し餃子=モモ (餃子レシピのすべて). チベットから伝えられた「 モモ」は、体調を整えるスパイスがふんだんに入ったネパールの代表的な料理。 ピリ辛のタレにつけていただきます。モモは数人でワイワイいいながら作る料理。 ...

世界一周オンナ一人旅 & その後の日々 - おみやげ大特集!

そう②、実は私今度、インド&ネパールに行ってきます。 世界一周の夢は少し遠くなるかもしれないけど、 前々から行きたかったからo(^O^)o ユミコさんって今回の旅でインド&ネパール行ってっけ? 投稿者:ちえ. 2006/11/9 1:19. はじめまして☆ ...

ネパール|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

ミステリーハンター・諸岡なほ子のオフィシャルブログ.

南アジア - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

追悼の気持ちを込めて、昨年11月に行きましたネパール・シャンボチェ・スロートレッキング のスナップ写真 を載せます。 ... この秋お薦めの初級者向けトレッキングコースとして、 ネパールカトマンズの㈱フジツアー・ナパール社のビディヤさんから、 ...

初めての海外旅行でインド・ネパールへ 旅のQ&A(アジア)

世界一周の代わりに、インド、パキスタン、ネパールへ。

ネパール、トラベログ、トラベローグ、TRAVELOG ...

ネパール・旅行情報の発信サイトのトラベログ、トラベローグ、TRAVELOG 。国内、海外 の旅行記、旅行日記、旅行体験記、トラベル日記、旅行写真集、旅行フォトアルバムを、 無料で作れる旅行専門のブログ、サイト.

shukran@world: 観光競争力

116位 ネパール 127位 バングラデシュ. 1年間に日本を訪れる外国人観光客は約700万 人。タイにはその2倍の観光客が訪れるというのに、日本より ... 124位 ネパール 125位 ベネズエラ 126位 パキスタン 127位 ロシア 128位 ブラジル 129位 バングラデシュ ...

謎のネパール人 世界一周旅行記

謎のネパール人. 【13-14日目】 タイ・バンコク. 片道航空券を買うためだけに、本来 必要のないアメリカのビザを安くもない手数料を払って取得したという ... 結局理由は わからないまま、謎のネパール人もトラブルを解決するとすぐに姿を消してしまった。 ...

世界一周旅物語(せかたび)- インド西岸、ゴアビーチ アーカイブ

でも、宿探し中のYHAホテルで会ったネパール人グループは、仲間の一人が海で溺れ て病院に行ってる所らしく、「海の中は危ない ... インド人やネパール人たちは、海に 慣れていないこともあって、海に着くと、ハイテンションになって、ビールを飲みすぎ ...

旅人たびんちゅ - ナマステ!ネパール! (with 母)

アクセス数に応じてポイントが貯まる旅行記専門の無料ブログサービスです。旅行写真 のほか、口コミ情報、お勧めサイト集、掲示板など、ユーザー個人のコメントが満載です。

チベット・インドで航空券を購入できるか? 旅のQ&A(アジア)

来月頭から3週間ほどアジア旅行に行こうと思うんですが、予定としては、中国北京から チベットラサに青蔵鉄道で、そこから空路でネパールのカトマンズに行き、2、3日後に インドのデリーに陸路で向かう予定です。デリーから日本に帰ろうと思っています。 ...

世界一周オンナ一人旅 & その後の日々 - おみやげ大特集!

私、今回の旅ではインドとネパール行ってないんです。 だから、 すごーくすごーく行きたい!!! 次回は、インド&ネパール旅行だぁぁ!! >タカスィさんそうなんですよ!! そして、まだまだあるんですよ。 だって、 お店しようと思ってたんだもんっ。 ...

旅の始まり!|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

更新が随分遅くなってしまいましたが、今回のネパールの旅日記を書き始めたいと思い ます! そう、実は今回、4月8日にオンエアになる『世界ふしぎ発見! ... その中で私 はネパール、それもヒマラヤに住む山岳民族シェルパの少年に取材をしてきました。 ...

ネパールの写真・旅行記

4月15日 ポカラ滞在も残り2日間 いつものように屋上で朝食の後、今日は主な観光スポットを廻ります フェワ湖(パラヒ寺院) 国際山岳博物館  etc.  

フェワ湖ボート乗り場 ここから中ノ島に渡る 日本のボートのように船底が平らではなくカヤックのように尖っているのでとても不安定

船頭さんは中学生くらいの少年

この山の向こうにヒマラヤ連峰が見えるはずですが・・・ 曇っていて残念!

湖面はあくまでも静かで時間が止まったよう

バラヒ寺院

島中おびただしいハトの群れ あちこちの木から糞攻撃 早々に退散しました

中ノ島全景

国際山岳博物館全景 いわゆる「ハコ物」の感あり

ウォールクライミングになっているモニュメント

遭難者の為の碑

女性としてエベレスト初登頂した田部井淳子さんの装備などが展示されている

登山家、野口健さんがヒマラヤ清掃して集めたボンベ

ヒマラヤのゴミ

ビッグフットの展示品 毛糸と厚紙

国際山岳博物館、入場券

パタレ・チャンゴ入り口

展望台をこちらから

展望台

パタレ・チャンゴ (Devi`s Fall)入場券

マヘンドラ洞窟 (9代マヘンドラ王に因んだ名前?) 記憶が定かでないのですが、ここがコウモリ穴だったかなぁ?

向こうの方に流れ落ちる滝の水が見えます

グプテシュワール・マハーデヴ洞窟入場券

一番奥の滝壷が見える所へはハシゴを下りなければいけないのですが、このはしごは簡単で弱弱しい造りの上に細いロープで縛り付けているだけなのでグラグラ 奥の方ではゴーゴーと水が落ちる音がするのですが、皆で行くか戻るか躊躇していると他の観光客がどんどん降りていくので私たちもグラグラはしごを降りました(怖かった!)

パタレ・チャンゴの滝壺へ続く洞窟 今にも崩れてきそうな荒削りの岩肌 暗くて狭く滑りやすい通路

フェワ湖の水がまるでミルフィユのようになった岩の間から滝となって大地に飲み込まれている

タシリン・チベット村の古民家

じゅうたん工房

工房内ではおじさんが工程や材質、染料など説明してくださいました

夜は、お世話になっているRの家族をレイクサイドの日本食レストランにご招待 8人で7150Rs. 約13,000円

とんかつ、エビフライは美味しかった 焼き鳥は、タレをつけてフライパンで焼いた照り焼きのようなもの ざるソバ、天ぷらソバは、不評でした

毎日出かける時はここを覗くのが日課。 今日は体を洗っている人が・・・

道にゴミが溢れてもの凄い臭いを放っています。 地元の人達もハンカチで鼻をおさえて通っています。 一応ここは ゴミ置き場のようです。

コーラを買った店の男の子。 コーラのビンをちゃんと返すまで、ずっと横で見守っていました。。。

朝のタメル地区。。。 10時くらいにならないとお店が開きません。 まだまだ静かな街です。

こんな感じの路地がいっぱい

●アンナプルナ タンドリーチキンが美味しいと評判だったので行ってみました。 場所はタメルチョークの近くにあります。

注文しすぎて 食べきれませんでした。。。 タンドリーチキンはこれでハーフサイズです。 とても美味しかったです!! 注文したのは ◆NEPALI SPECIAL /Rs150 ◆TANDOORI CHICKEN HALF /Rs120 ◆Veg MOMO /Rs40 ◆Plain Naan /Rs15

◆ MOMO ”モモ” とは蒸し餃子で ネワール料理です。 水牛の肉で丸い形をしています。 私が注文したのは VegMOMOだったので野菜たっぷりでした。パクチーの味がキツくて 私はちょっと・・・

ナンを焼く釜。中に貼り付けて焼きます。

●カーラ・バイラブ の像 タルバール広場からインドラチョーク方面に進んだところにある石像です。 シヴァ神の化身で、人々の礼拝を受けています。

カトマンドゥ・モールという ショッピングセンターの屋上にあるフードコートで昼食。

●クマリの館 生き神とされている幼女がここにいます。 お金を払うと2回の窓から顔を出してくれます。

●シヴァ・パールヴァティー寺院 18世紀後半に建てられた寺院 窓枠が木彫りで見事です

寺院の窓からは、シヴァ神・パールヴァティー妃が見下ろしています。 ちょっと笑えます。。。

●シヴァ寺院 ダルバール広場の中央にある 高い建物です。 内部にはシヴァリンガという シヴァ神の象徴である男根像が安置されています。

シヴァ寺院からは 眺めがいいので みんな上でまったりとしています。

犬も気持ちよさそうにお昼寝中

●ジャガナート寺院

ネパールに着いたのは夜だったので、周りの景色がわからないままホテルへ到着。 朝起きて、ホテルの前の道に出たら こんな水汲み場がありました。 ここにはいつ見ても 誰かが洗濯をしたり、水浴びをしたりしています。

この方は洗濯中。。。

●ナラヤン寺院 17世紀末に建てられた ヴィシュヌ神(シヴァ神の産みの親)を祀る寺院

●バサンタプル広場

学校なのか、子供達がいっぱい☆

レストランに行く階段の踊り場でチャーの出前に走るかわいい少年を呼び止め一枚。私の旅写真の原点となった。

古都パタンのダルバール・スクエア。カトマンズよりこちらのほうが静かで建築美術も状態が良かった。

チトワン国立公園のある村の子供。カメラに興味深々。自然体でかわいいです。

象の繁殖場で。虹まで出てほのぼのな一枚。

ウォーキングサファリでチトワン名物のサイに遭いました。あらかじめガイドからサイと出くわしたときのための対処法をきかされます。背を向けずに離れてから全速力で木に登れとのことです。そんなの無理だよー。おっかなびっくりの初ジャングルでしたが、この時から私はすっかり無類のジャングル好きに。

ポカラのゲストハウスの屋上から見たアンナプルナ。雨期にも関わらずこの絶景!!ほんと、感動のあまり動けなくなりましたー。写るんですパノラマ(懐!)を持ってこなかったことが悔やまれました。

子象ちゃん幸せそうに笑ってます。

昔アメリカ人のデーヴィッドさんが転落死したことから、通称デーヴィッズ・フォールと呼ばれる瀑布。雨期の水量は怖いくらいの迫力。ガイドなかなかきまってます。

カトマンズのダルバール・スクエア。ここは朝から晩まで人だらけで、「しかしネパール人て暇だなー」と思わせる場所です。60-70年代には世界中からやってきたヒッピーが左の寺の雛壇にびっしり座ってたそうです。そのため通称ヒッピー・テンプル。私もよく上のほうに座って広場の様子をぼーっと眺めたり、チャーを飲んだりしていましたが、トリップするにはあまりに危険な急斜面だと思います!

突然でした!生女神クマリ様が家から出でいらっしゃいました!ビックリーっ!!ラッキーッ!!外でのみ写真撮影可だと周りのネパリーたちにうながされ、動揺しつつなんとかシャッターを押せましたー。神様ですから地面に足をついてはいけないそうで、大事に大事にだっこされて、どこかへ去られました。ほんとに、人間でないオーラが私に飛んできましたーっ!!あードキドキしたー...。生まれて初めて神様を見て、人生に希望を感じましたー...ありがたいありがたい...。

チトワン国立公園のある村の子供たち。ちょっとまだ川の水は冷たいようです。

チトワンにわんさかいるサイ。最も安全かつ近くまで接近するには、エレファント・サファリが一番。象とサイが威嚇しあう中、象の背中からの一枚。数分見合って、サイが退散しました。ここのサイはとにかく自由に公園から村へ出てきちゃいます。夕日を見に人が集まり、渡し舟が行きかう川に行水に来ちゃったり、夜中にロッジの庭を歩きまわり、花壇をぐちゃぐちゃにしたり、わざとでなくてもロッジの壁に身体が触れただけでそこが崩れたりします。出くわすと超危険なので、日が暮れると警察が巡視してました。私も夜中に離れのトイレに行くのがどんだけ怖かったことか...。

わにもうじゃうじゃいます。こんな川を歩いて渡らされた時は泣けました。こいつら身内でもこんなあらけないのに、人なんか食べられちゃうじゃん!!

遠いけど猿もいます。この子はハヌマン・ラングール。口笛でカメラ目線いただきました。

タルー族の子供たち。表紙の子達は撮影後「サンキュー」といってくれて、きゃわいーっと涙が出そうになりながら思わずアメちゃんを配りましたがましたが、このグループは反対に「ワンダラー」「テンダラー」とわけの分からぬことを言ってきたので無視して早足で去りました。追って来たけど死んだ目で完全無視です。親のしつけで天使は乞食にもなりうる。自分自身にも大人の責任を感じました。

チトワンからちょっと町までバスで。普通に子山羊が乗っちゃってました。ほのぼのー。でもやっぱ町で売られちゃうんだろーなー...山羊のモモ(餃子)おいしいもんっ。ちなみにモモは高い順から鶏、水牛、山羊でした。

カトマンズに戻り、ヒンズー教の聖地パシュパティナートに火葬を見に行きました。行くまでは少し怖いなーと思っていましたが、一人が焼き終わるのを最初から最後までずーっと見ていたら、なぜだか親戚を見送るような、それでいて悲しくはなく、だってなんたって生まれ変われるそうだから、死んでなお希望があるし、あーいいお葬式だったー、あたしも最期あんながいいなーなどと、なぜかすごく穏やかな気持になりました。変に聞こえるかも知れませんが、同じこという人けっこういるんです。不思議ですが。

焼けていくところ。鎧である肉体は徐々に形を失って、核である魂のみへと戻ります。しかし動くたびに、「ちょっと!まだ生きてるんじゃないっ?!」とこれまた身内みたいなことを叫んでしまいそうになりました。不思議ですが。

出発日が決まったのが1週間前。どうせこんな時期だれも旅行しないだろうと思っていたら、TGのBKK-KTM線が満席。シマッタ!旧正月の季節に重なっているようだ。で、選んだのがこれ。カタール航空。ドーハまで12時間かけて来た道のりの半分近くを戻ってカトマンドゥへ。

着いた翌日ツーリストバスで早速ポカラへ。思ったよりもきれいなバスだったが、窓がきちんと閉まらない。この時期、ネパールは大変寒い。すきま風ビュービュー入ってくる。こんなことなら日本にいる時と同じ服装で来れば良かった...なのに、3列前の欧米人はなんで半袖なんだ?

カトマンドゥ盆地を出ると、恐ろしい山道を下っていく。頼むからガードレールもないその山道で、追い越しをかけるのはやめてくれ。まだ死にたくたいよぉ。

ポカラに着いた。インドではよく見かけた牛が、歩いていた。ポカラはほんとにのんびりした街なのに、旅行者に必要なものは何でもそろう、過ごしやすいところだな

無事ポカラに帰還。3日間歩きっぱなしだったので、あまりに疲れて、この日はさすがにビールを飲んだ。その名もEVEREST

日本人の私にはチベット料理がおいしかった。2日連続チベット料理。そしてこの日はチベットビールなるものをいただいた。韓国のマッコリに味が似ていた。

翌日は疲れをいやすため、のんびりと。 自転車借りてみたものの、筋肉痛であんまりこげない。すぐにあきらめた。 冬は乾季でポカラからも山がきれいに見えると聞いていたが、ポカラ滞在中はずーと曇で全然山が見えなかった。

町のフレッシュジュース屋さん

帰りは優雅に飛行機にしてみた。それにしても、なんとものどかなポカラ空港。空港まで歩いて行ったのははじめてだった。

1時間半遅れで出発したブッダエアーのプロペラ機。しまった、自由席だったのか。どうりで日本人の団体のおじちゃんが早くから並んでいるのかと思ったら、左側の山の見える席をとるためだったのか。右側の席からでもなんとか山は見えました。

7時間かけてバスで来た道のりを、わずか30分で運んでくれたブッダエアーの飛行機。

バンコク経由でカトマンズに昼頃到着し、先ずは世界文化遺産のスワヤンブナート寺院とやらに行く。 拙者は神社仏閣には余り興味はないが、ツアーに組み込まれているので行くっきゃない。     ストゥーパ(仏塔)に描かれた目は、世界を見つめているそうだ。 サルが沢山いるので通称モンキーテンプルとも言われているそうだが、食べ物を持っているとひったくられるので要注意。

寺院は高台にあるので、空や火などを表す色とりどりの旗の下に首都カトマンズの街が見える。       山や丘に囲まれた盆地だが、盆地といっても標高は1350メートル!。

世界文化遺産であるカトマンズ旧市街。ダルバール広場は活気にあふれ、まさにヒンドゥーの世界である。 雑踏の中を、車とバイクがピピッ!ピーピー!と走る。

 どれが文化遺産で、どれが単なる建物かガイドから説明があったが忘却。

雪解け水を集めた水路で体を洗い野菜を洗い、そして飲み水として家へ運ぶ。 我々が飲めば、即座に病院へ直行。  

これは、クマリの館(Kumari Bahal)。お顔を出してくれず、拝謁は出来なかった。

ご存知の人も多いと思うが、「クマリ」の説明を少しばかり。 クマリとは、国王もひざまづくという高位の「生き神様」。ネパール王国の守護神が宿るといわれ、国の安否を予言するという。 初潮前の3〜5歳の少女たちの中で、たくさんの厳しい条件を満たした子供が選出される。 親元から離され初潮を迎えてその大役を終えるまで、年に一度のインドラジャトラの大祭に山車にのって町を巡行する以外は館にこもる。 何かの写真で見たことがあるが、「いたいけな生き神様」といった感じを受けた記憶がある。拝謁出来なかったのも良かったような気もした。 また、最近では「自由!」「人権!」の言葉がお好きな大国アメリカなどの批判があるそうだ。

ヒマラヤが一望出来る、標高2100メートルのクラブ・ヒマラヤ・ナガルコットに向かう。       カーブの多い山道を走る。後方の乗合バスは、満員御礼で屋根も乗客で一杯。 屋根でも車内でも料金は同じらしいが、涼しい屋根に乗る人が多いそうだ。       カトマンズなどの街では警察の取締があるそうだが、ここまでは警察の目が届かない。 しかし、急カーブにミラーはなく急停止した時はすっ飛んでしまうのではないかと、見ていてもヒヤヒヤもの。

右端の高い建物が、2連泊するクラブ・ヒマラヤ・ナガルコット(CLUB HIMALAYA NAGARKOT)   70ルピー(150円)で買ったポスターを撮ったもの。

我々の部屋は405号室。目の前にガンガプルナ(7455m)が見えるとある。

昨日は夕刻に着いたので、今朝は部屋のテラスから朝焼けを見る。どれがガンガプルナなのか分からない。 真上にオリオン座が輝いていた。三脚があればバルブで撮ったのだが、、、。

サンライズを拝むべくホテルの展望台へ行くと、すでに多くの観光客が日の出を待っていた。

ヒマラヤ山塊から、ゆっくりと陽が昇る。

遠くから観たドルジェラクパ。

サンライズを観てから、ナダルコットの丘にハイキング。 神社仏閣よりは大いに歓迎。

眼下にネパールの農家の段々畑。   ここでも一部では小作人制度があり、地主は悠々自適の生活をしているらしい。

レンガ作りの家は1Fが家畜部屋、2Fは生活スペースで3Fは台所。 ヤギとお婆ちゃんとお爺ちゃん(zisama)と孫。のどかな風景。 互いに「ナマステ〜!」

更なる「のどかな風景」。ヤギと一緒にお昼寝。いいな〜。

こちらのお母さんは、丘の下から家畜のエサを取ってきた。

オ?!。野良犬が子羊らしきものを食べている!。 ネパールでは、町中でも山でも丘でも野良犬が徘徊している。 飼い主が引っ越しやその他で飼えなくなると放り出し、政府の監督が行き届かず事実上はこれも放りっぱなしだそうだ。       ネパールの人口は約2,700万人だが、狂犬病感染によって年間150〜200人が亡くなっているそうだ。 観光収入を財源とするならば、こりゃあちょっとばかりマズイんじゃないかと思う。

前が牛で、向こうが水牛。 牛は神聖な生き物なので町中をウロつき、農家では乳牛を採って大事に育てる。そして、野良牛でも飼牛でも死ぬと埋葬する。 しかし、水牛は悪魔の乗り物なので殺して食べてもよいそうだ。   心なしか、水牛の顔が哀れに見えた。

おや!、何やら人だかり。

水牛の解体でした。 肉を食べたくなると、適当にお金を出し合って水牛を買って解体するそうだ。 スーパーマーケットは無いので、当たり前のことである。 拙者は少しばかり興味を持ったが、ガイドが急がせるのでハッキリと撮れなかった。       蛇足であるが、ネパール人である30代の青年ガイドは流暢な日本語を話し、他に英語とドイツ語が出来るという。 後日、彼と二人だけになった時に聞いた。「ガイドをしていて、ヨーロッパ人と日本人の違いがあるか」 彼は言う。「何処の国の人が良い悪いではなく言いますと、イギリス人にはイエスにサーやマダムを付けないと不機嫌になりますし、アメリカ人は自分たちは大国の人間だと思っているの     で、例えば沢山走っている日本車の話などをすると不機嫌になります」 彼は拙者が差し出したタバコを、私は吸いませんからと断ってから続けた。「対照的なのは日本人とドイツ人ですね。日本人は食べ物などを見ただけで不味そうだと食べませんが、ドイツ人はせっかく来たのだからと何でも食べてみます。また、日本人は汚い場所を嫌いますが、ドイツ人はフ〜ンこのような場所で生活しているのだといって見て回ります。自分の国にないものを食べたり観たりするために旅に出たわけで、そうでなければ家に居ればよいという考えですね」       彼の感じた一面かもしれないが面白いものだと思った。それで、水牛の解体場面を急がせたのだ。       拙者はその時以降、口に合いそうもない食事も彼の顔がチラチラして一生懸命食べることにしてしまった。

ハイキングの終点は、世界文化遺産のチャングナラヤン寺院。 又もや興味の無い神社仏閣だが、バスが来ないので行くっきゃない。       修学旅行に来たネパールの中学生(因に、日本と同じ六三制だそうだ)の前を、牛が我が物顔で歩く。

4世紀に建立した、ヒンドゥー最古の寺院だそうである。

これには少しばかり興味を持った。 皇太子(あの惨劇の主人公か)がこの石像を剥ぎ取って海外に売ろうとしたが、これを載せた飛行機が何かの事情でテイクオフ出来なかったそうである。       そこで、神の力はスゲ〜と再認識されたそうだ。

ホテルに戻り、その周辺を撮る。 キレイな「きれい」という日本語。

あそこが、今朝サンライズを撮った展望台。

ホテルでランチをとっていると、轟音を立ててヘリが飛んできた。 ロシアの富豪が食事に来たのだそうだ。ロシアの富豪ならば石油成金かな、、。 拙者は来月に隣のインドにベンガルタイガーを観に行く(来る?)予定だが、一度日本に帰るのも面倒なのでここからヘリで行くかな。 とは言うものの、ここまでだけでも窮屈なエコノミーで来た人間には無理な話。

ランチを終え、ホテルから数百メートル高い丘に登る。       この少年たちからポスターを買った。

そこから撮った、中央に小さく見える世界最高峰のエベレスト(8848m)。 余りに遠く、500mmでもこの程度。 邪道だが、PC補光してしまった。

邪道ついでにトリミング。 後日に遊覧飛行があったのだが都合で行けず、結果的にこの目で見たのはコレだけであったのでご容赦。       不鮮明な写真にズラズラとコメントを書くのは忍びないが、ガイドの説明を少しばかり。 チベットとネパールの国境に位置する世界最高峰の山で、インドの測量局長官サー・ジョージ・エベレストからとった名。 チベット語でチョモランマ(大地の母神)、ネパール語でサガルマーター(海の頭)。 サガルマータはネットで調べると「大空の女神」とある。ま、どちらでもいいか、、。 なお、ボストン科学博物館の名誉館長らのGPSを使った精密測定によると、これまでより2m高い8850mであると全米地理学協会本部で発表したそうだ。 しかし、一方で地殻変動により隆起しても山頂では風化が激しく浸食されてしまうとの説もあり、ネパール政府は今も公式には8848mとしているとのこと。 拙者の背丈プラス24cmの論争(?)であるが、センモン家にとってみれば大きな問題なのかもしれない。

夕刻を撮る。 西日のドウムブランクとドルジェラクパ。

同じく西日のランタン・ルリン。 確かに奇麗な山である。

陽が沈む。

朝、バドガオン市内などを観光してポカラに向かうべく、2100mのホテルを下ると道の真ん中に黒煙と炎。 ガイドが飛び降りて行く。 見ると、どうやら古タイヤを燃やしているようだ。狭い道に車がどんどん溜まっていく。 10数分ほどしてガイドが戻り、燃えるタイヤは道の端によせられて車は動き出す。

ガイドによると、これは一種のデモだそうだ。      インドなどから輸入している石油が、最近は価格が高騰して1リッター55ルピー(110円)。 現時点の日本より少し安価だが生活レベルは日本の1/7とのことで、簡単に換算しても1リッター800円近くになる。 生活が苦しい!。何とかしろ!。と言ったところである。       「観光客に罪は無いと言って通してもらいましたが、一般車は通れません」とガイド君。 誰かが質問する。「警察は?」  「こんな山の中まで来ません。来たとても処罰出来ないのです」 「どうして」 「この地区の議員のような人は、選挙の時に投票してもらえなくなるので強固な手段に出られないのです」 「、、、」

世界文化遺産の街バドガオン市内。狭い路地が続く。

右端の女性は同行者でなく物売り。 何やら手に持って「センエン、センエン」と言って何処までもついてくる。 無視しても一向に気にしない。その強い意志には敬服。 写真には撮らなかったが、仏像らしき物を持った男が「ワンダラー」と言って近づいてきた。 買うつもりは無いが、1ドルとは安すぎると思い「ワンダラー?」と聞き返したら「曼陀羅」と言った。 ワンダラーとマンダラの聞き違いという、お笑いの一席。

可愛い子供達。

キュートな裸足の子。

この子の後ろが、ニャタポタラ寺院の五重の塔らしい。 この子達たちにはキャンディーを上げたが、仙人のように長い髭を伸ばした老人が「さあ撮れ」とばかりに近寄ってくのは聖人といってチップを要求するそうだ。       このチップをくれという仕草は、コインを親指の爪に載せてピ〜ンと跳ね上がる仕草だそうである。 以前チュニジアに行った時、彼らはお札を数えるように親指と人差し指をこする仕草をした。       世界中の「チップを呉れ」という仕草を研究すると面白いのではないかと思う。

「くじゃくの窓」という、職人達が一生をかけて作った作品で世界遺産だそうだ。      

スパイがお茶を飲む処?。

ダルバール広場。 グルカ兵は撮ってはいけないと言われたが、右端上の屋根にいた。

この蛇と小鳥には何か意味があるのだろうか。

飾り付けた車は、どうやら結婚式があるらしい。

五重塔の前のニャタポタラティーハウスの3Fでランチ。

ランチを食べながら、3Fから下を撮る。野良犬が走り回る。

自転車に果物を沢山積んだオジサン。       少し高いとことから見ると、カトマンズの人達の生活が良く分かる。

これは家具商人かと思ったら、ガイドによると花嫁道具だそうである。

ランチを終えて下に降りると、賑やかなブラスバンドの音。

やはり結婚式でした。

花嫁と花婿は何方かと接近するも、車の中は子供ばかり。 ガイドに聞くと、新郎新婦は寺で祈祷してもらっているそうだ。

親族もバイクに乗って、、。 今日(2月11日)はネパールの立春。春初日で最高に良い日だそうである。 とにかく、オメデト〜!!。

おや!、新郎新婦がおりました!。       ここは、カトマンズからポカラへの国内線空港。新婚旅行へご出発です。 断って写真を撮らせて頂きました。新郎はなかなかのイケメン。 新婦は後ろで恥ずかしそうに顔を伏せていました。       拙者のン十年前の姿だ。拙者もなかなかのイケメンだった?。 因に、ガイドによると可成りの裕福層の人だそうである。

遥か彼方のツギマゴ(6279m)右と、ビグフェラゴ(6629m)。

肉眼でのランタン・ルリン。

ネパールの文化・風俗・注意点

 風俗、習慣
 ネパールの多数の国民が信仰するヒンズー教は、牛を「聖なる動物」として扱っています。例えば、路上にいる牛を自動車ではねた場合は、人間をはねたときとほぼ同じ罰則が科されます。また、「牛肉を食べる」等の牛に関わる話題は避けるとともに、左手は不浄とされているため、食事の際は右手のみを使って食べることをお勧めします。

 高山病
 登山、トレッキングをする方は、事前に高山病について知っておくことが重要です。過去10年間のネパールの邦人死亡の統計をみると、毎年平均約4名が山に関係して死亡し、その中でも一番多いのが高山病死です。高山病死を減らす目的で、ヒマラヤ救助協会は、カトマンズ市内のトレッカーが多く宿泊するタメル、人気のあるトレッキングコースのペリチェ、マナンで高山病についての啓蒙活動(英語)を行っています。その邦訳は http://www.ueda.ne.jp/~sherpa/hsa/hra.html で読めます。また日本旅行医学会の高山病の項 http://www.jstm.gr.jp/mebio08.pdf も参照されるようお勧めします。
 カトマンズで、高山病の予防と啓発を行っている機関の連絡先は、下記の通りです。  ヒマラヤ救助協会(The Himalayan Rescue Association)
電話番号:(977-1)4440292、4440293
ホームページ: http://www.himalayanrescue.org/
 ネパール・インターナショナル・クリニック(Nepal International Clinic)
電話番号:(977-1)4434642、4435357
ホームページ: http://www.nepalinternationalclinic.com/
医師:ブッダ・バスンヤット医師(Dr. Buddha Basnyat)
 病気と予防接種
(1)注意すべき病気
 ネパールは地形的にも変化に富んでいるため、気候や風土も地域によって大きく異なります。従って、健康上注意すべきことも、高山病からマラリヤなどの熱帯病にいたるまで多岐にわたります。首都圏のカトマンズ盆地で注意すべきものは、まず第一に感染性腸炎(いわゆる下痢)です。水と食べ物には十分な注意が必要です。次いで、ウイルス性肝炎と狂犬病があります。南部のタライ地域では、これらの他に蚊に媒介されるマラリヤ、デング熱、日本脳炎などが加わります。

(2)予防接種
 ネパール入国に際して、義務づけられている予防接種はありませんが、3か月以上滞在する方は、A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、破傷風、日本脳炎、狂犬病の予防接種をお勧めします。

 海外旅行傷害保険
 旅行中に病気・怪我等で入院した場合、ネパールは医療施設が不十分なため、緊急移送等が必要となる場合も多く、これらの費用を補償できる海外旅行傷害保険に加入しておくことが重要です。