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ブータンってどんな国?

ブータンは、正式名称ブータン王国で、南アジアにある国。インドと中華人民共和国 中国にはさまれている世界唯一のチベット仏教を国教とする王国。首都はティンプー。17世紀に移住したチベットの高僧ガワン・ナムゲルが、現在の国土をまとめた。
19世紀末内戦状態にあったブータンの中で、東部トンサ郡の豪族ウゲン・ワンチュクが支配的郡長として抬頭し、1907年、初代の国王となった。現在の国王は、1972年に第3代国王ジグミ・ドルジ・ワンチュクの急死後、第4代目国王として16歳で即位したジグミ・シンゲ・ワンチュク。
急速な近代化(欧米化)の中で、近代化の速度をコントロールしつつ、独自の立場や伝統を守ろうとする政治に世界的な注目が集まっている。現国王が提唱する国民総生産にかわる国民総幸福量(GNH)という概念、様々な環境政策、伝統文化保持のための国民に民族衣装着用の強制などが、近年のスローライフなどのキーワードと組み合わされて語られる場合も多い。

ブータンの地図

ブータンのブログ旅行記

南国フルーツ| 世界一周御披露目帳 - アメーバブログ

ランブータン がタイフルーツ私のベスト5でしょうか。 ちーちく 2008-11-01 14:23:30 >> このコメントに返信. 2 □ちーちくさま. ちーちくさんの1位はマンゴスチンですか~ あぁ~ やっぱりもう一回食べておくべきだった(笑)。。 ロンガンもスーパーでよく見かけたのです  ...

サイパン島事典 - 幸せの国ブータン、それでも変わりゆきますね - トラベーる

止まらぬ「外国化」 変わりゆくブータン http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/491345 /TrackBack/ ブータンも忘れ難い国です。古きよき時代の日本の姿を残すブータン。 しかし、近代化の波は、素朴な国民性のブータンをも少しずつ変えようとしているのでしょ  ...

海外旅行Q&A(全般) バックパッカー入門!海外一人旅のススメ

自分は4月にタイへ行き、そこから自転車でミャンマー→ブータン→ネパール→インド→ パキスタン→アフガニスタン→ウズベキスタン→カザフスタン→ロシア→ウクライナという ルートでヨーロッパへ行きたいのですが、無謀でしょうか? 外務省などを調べた上で ...

ブータン旅行 > 海外旅行レポート一覧 > レポート - トラベログ

2013年4月18日 ... 本日、初めてブータン土産の赤米を炊いて食ました。 約8ヶ月前にブータン空港の産直売 所で購入した赤米を炊きました。 薄い淡いピンク色の米、そう淡い小彼岸桜色。に炊き 上がりました。 滅茶可愛い色。 味はお米ですからそんなに変わりません。

ブータン - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し - Gooブログ

2011年11月22日 ... ブータン国王夫妻の来日により、ブータンへの注目が集まっていますね。 ブータン国王 夫妻のお人柄が良く伝ってきて、テレビで見ているだけでも 幸せな気持ちになりました。 そして、ブータンの「国のキーワード『幸福』」について、 改めて考え ...

ブータン!!|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

ブータン!!-世界ふしぎ発見! ブータン編 皆さん見てますかー? 私の分もしっかり 楽しんでくださいね。で、どんどん感想も聞かせて下さい!! ちなみに今来ている国での 撮影も順調.

南国フルーツに舌づつみ - 奥様は海外添乗員 - Gooブログ

2007年1月25日 ... ちなみにお気に入りはマンゴスチンにランブータン、そしてライチ。さすがにライチだけは この時季まだ出回ってないけど、他の有名どころは市場に行けばほとんど勢揃い。 そのまま食べてももちろんいいけど、その場で搾ったジュースも抜群に ...

サイパン島事典 - トラベーる

幸せの国ブータン、それでも変わりゆきますね. 登録日 :, 2011/2/20 [ 写真数:0 ]. タイトル :, 幸せの国ブータン、それでも変わりゆきますね. 訪問先 :. 時 期 :. 詳細を見る · 北マリアナ連邦で就労する. 登録日 :, 2010/1/13 [ 写真数:0 ]. タイトル :, 北マリアナ 連邦 ...

ブータン - トラベログ

ブータン/旅行情報の発信サイトのトラベローグ、トラベログ、TRAVELOG 。国内、海外 の旅行記、旅行日記、旅行体験記、トラベル日記、旅行写真集、旅行フォトアルバムを、 無料で作れる旅行専門のブログ、サイト.

サイパン島事典 - サイパン島は観光に注力 - トラベーる

今年は旅行はいけません。そのかわりアウトドアでネットでも · チャングムの誓い、 テーマパークご存知ですか? 幸せの国ブータン、それでも変わりゆきますね · 北 マリアナ連邦で就労する · サイパンの交通利便性はどうでしょうか? ロタ島も北マリアナ 諸島の ...

naranaraの食べある日記 - フルーツいっぱい - トラベーる

場所, ミトー. 時期, 2004 年 8 月. 種類, 食べ物. コメント, フルーツ(trai cay)など、屋台 なり、食堂なり、街のいたるところで食べたいものがあふれている。 手前左からドリアン、 モンキーバナナ、パイナップル、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、リュウガン、ランブータン。

27 - トラベログ

旅とエスニックなものを愛する家族のサイト。子連れ旅行者やエスニック愛好家の増員 を目指しているそうです。 The Bhutan web site[tashi Delek]. 「タシデレ」は、ブータンの 言葉で「乾杯!」という意味。 ヒマラヤの仏教王国ブータンの最新情報をお届けします。

ブータンの空|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

ブータンの空-ヒマラヤの青空にはためく五色のタルチョ。 そして、純白の雲。 幸せの国 で吹いた風は、 この先一体どこへ行くのか。 今日は友達のありがたみが心にしみた日 でした。

#路地マーケットへGO GO AROUND THE WORLD/ウェブリブログ

2008年11月25日 ... いちごに毛が生えたようなのはランブータンです。 中身は白くて透明です。 タイ語だと" ンゴ"というらしいです~。 ... 文字も全く読めないのでガイドブックの事前調査でした。 ここにはランブータン、マンゴスチン、リュウガンがならんでいましたー。

ブータン、トラベログ、トラベローグ、TRAVELOGはみんなの旅行情報の ...

ブータン・旅行情報の発信サイトのトラベログ、トラベローグ、TRAVELOG 。国内、海外 の旅行記、旅行日記、旅行体験記、トラベル日記、旅行写真集、旅行フォトアルバムを、 無料で作れる旅行専門のブログ、サイト.

ブータン|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』 - アメーバブログ

2008年12月27日 ... とりいそぎ、ブータンの写真を数点のせておきますね。 true ブータン、パロの空港に到着 してティンプーに向かっていたら、脱穀をしている大人のそばで子供達がやんちゃに遊ん でいました。遊ぶ場所もものもいっぱいありそう。 true これが首都 ...

ブータンの写真・旅行記

数年来、訪れたいとずっと願っていたブータン訪問が3泊4日の短期間とはいえついに叶った…日程的には厳しいものの首都ティンプーに2連泊して日帰りでドチュラを越えてどうしてもこの目で見たかったプナカゾンと対面する事が出来ました。 2012年6月・・・悲しいニュースが飛び込んできました。あのワンデュポタンゾンが火災で建物が全焼・・・ ありし日のワンデュポタンを偲んで画像をアップさせていただきます。 ブータン・ネパール紀行 その1 成田発バンコク経由ブータンの首都ティンプーへ 2011年6月 http://4travel.jp/travelogue/10597173 ブータン・ネパール紀行 その3 さらばブータン…喧騒のネパール・カトマンズ~バンコク経由で帰国 2011年6月 http://4travel.jp/travelogue/10599578

ティンプーの便利な場所にある「プンツォペルリホテル」に2泊しました。

プンツォペルリホテルの朝食・・・・・内容は外国人向けのブッフェです。

ガイドさん、ドライバーさん・・・クズザンポー!そして自分と3人揃ったところで出発!車の正面には交通整理をするおまわりさんが見えます(景観の関係で信号機が無いとのこと)

シムトカ周辺の景色・・・

国道2号線・・・タシガンまでは545Kmとありますが、ガイドさん曰く道が悪いので3日かかりますとの事。

ホンツォチェックポイント・・・此処で少し問題が発生する。日帰りでプナカ方面に向かうアレンジをしていたのですが書類上そのようになっていないと指摘を受ける。最終的にはPassPortを預ける事に・・・心配ではあるが、ガイドさんが「全く問題ない!心配しないで」と気使ってくれます。

手続き中、近くの露天を覗いて見る。リンゴと乾燥チーズが売られており、チーズを試食させてもらうが・・・う~ん硬い!聞くと飴のように口の中で柔らかくさせるらしい。

ドチュラからは下りになりますが右へ左へのつづら折りの道が続き気分が悪くなってきました・・・・・ドチュラから約1時間40分程で左手の小高い山の上にワンデュポタンゾンが見えてきました・・・

ワンデュポタンゾンの中庭を囲むように古い建造物が並びます。

ワンデュポダンゾンの中に入ります。

中では修行中のお坊様が大勢でお経を唱えられていました。 ガイドさんからブータン式の五体投地を教えてもらい、お布施(ブムチュ)をお渡しします。

ここでも美しい段々畑を見ることができました。

地元の女の子とも少しお話しました・・・この子達は元気なのかな?

「冬の首都」と呼ばれていたプナカゾンに到着・・・ここプナカは標高1300mで暖かいので、冬は寒くなるパロからお坊さんが移動してくるとのこと。

プナカゾン・キュンレイにある曼荼羅に見入ってしまいました・・・・・

気さくにお話をしてくれたお坊さん・・・

確か宇宙図をあらわす曼荼羅だったかと・・・青色が印象的です。

プナカゾンの全景・・・・・この景色を見ることが出来て感無量です。

モ・チュとポ・チュの合流点にあるビューポイントからの風景。

今回の旅行1ヶ月前の5月にななな~んと!ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク現5代国王様とペマ現国妃様のご結婚が発表されました。 行った先、どこでもお二人が並ぶ肖像画が飾られていたのがとても印象的でした。

ロベサ村にある、チミラカンを望むレストランで昼食をいただきます。

ごはんは赤米、野菜中心の辛くない料理が並びます。

プナカは標高が低く気候も熱帯になるのか、ティンプーでは見られなかったバナナの木が目立つ。

ガイドさん、ドライバーさんと3人でチミラカンまでの小路をノンビリと散策します。

レストランからゆっくり歩いて約20分ぐらいでチミラカンに到着。 ここチミラカンは子宝の寺院ともいわれています。

チミラカンの敷地内にあるとても大きな菩提樹(?)です。

ロベサ村は時間が止まったように静かでした・・・ こちらの家ではご家族でお米の脱穀作業中のようです。

今は田植えの時期でもあり、水を張った田んぼは稲苗の緑色が映えます。 風を伝って草木の香りがしてきます・・・懐かしい風景に思わず足を止めてしまいます。

ティンプーへの帰り道に見つけた山菜の路上屋台・・・

見るとゼンマイみたいなシダ系の植物が多いような・・・ガイドさんとドライバーさんはしっかりと買い込んでいました。 この後ひたすら登り道を進みドチュラで休憩後(夕方で息が白い・・・)、チェックポイントで無事Passportを返却してもらいました。 夕食後、ホテルに戻ると2000Pm・・・なかなかハードな日帰り旅行でした。

ブータンのお金(紙幣)・・・歴代国王の肖像が印刷されています。一番下の50Nr(ニュルタム)紙幣が現ワンチュク国王様です。

山の斜面には段々畑が・・・・・

モ・チュに掛かる伝統的な橋を渡ります・・・

プナカゾンのキュンレイ(巨大な講堂)遠景・・・・・ブータン式建築の極み。

ケワダツィ(じゃがいもチーズ煮)が旨い!、ガイドさんが自分たち用のエマダツィも食べて食べてと分けてくれた・・・こっちは辛い~!

デザートのバナナがねっとり、甘くて美味しかった!

高い所にあることから風がよく通る場所という意味で「ウィンディポタン」とも言われています。 今回(2012年6月)の火災で焼失してしまったこのゾンの再建を心から願わずにはいられません。ゾンのなかの文化財は無事救出されたそうです。

さて本日のハイライトであるプナカゾンへと向かいます。

標高3150m・・・ドチュラに到着です。 ダルシンが頂上の強い風にはためいています。

ここドチュラからの景色は・・・白くガスが掛かって全く見えない。 108の仏塔が並び1回廻ると108の願いが叶うとされているそうです。 1周してから車に戻り出発!

この日の仕事は午後半休…そのまま夏休みに突入です。成田空港まではスカイライナーを利用…金券屋で回数特急券+株主優待券を購入し通常\2,400が⇒\1,950に。

仕事場から直行でしたので、上野駅で入手した崎陽軒の「シウマイ弁当」にてお昼ごはん♪

今回のブータン行きはBangkok経由…まずはUnitedでBangkokまで向かいます。MileagePlus Premierメンバーでも成田空港ではAZoneのチェックインカウンターを利用可。待ち時間無し…

PremierメンバーでもUA便の「EconomyPlus」を無料でアサイン可能です(実際、足元は広かったです)

UA837 Narita 18:35-Bangkok 23:05 B747-400(N105UA) 最近、とんと乗る機会が減ってしまっている「ジャンボ」でのFlightです。

17:55…搭乗開始。GS・1K・Frist・Business・1P・SA*G・2P …の順で機内へご案内~! この搭乗順番、UAはキッチリとしています。¥5,300でEconomyPlusにしませんか~と盛んにアナウンス(笑)

離陸後30分程してからドリンクサービス…UA=プリッツエルはド定番です。

UA837機内食(夕食)…ベジタブル・チーズ入りペンネにグリーンサラダ&サウザンドレッシング、パン(珍しく暖められていた)&バター、チョコブラウニ- オレンジジュース。 デザート代わりのチョコブラウニー…とてもヘビー!食べると胃もたれしそうです。

食後はコーヒーを貰って、旅先の予習に勤しみます。

定刻から40分以上も早く、乗り換え地点のBangkokに到着…ブータン・パロ行きのFlightまでとっぷり8時間。一旦入国することにしました。 最近はPremier(2P/SA*S)でもPriorityTag(United搭乗便のみですが…)が付くようで荷物も早く出てきました。

23:25…タイ入国。今夜はスワンナプーム空港泊です…寝床を探す前に地下にあるクーポン食堂(マジックフードランド)に行きます。

クイティアオセンレックナーム 40Bとカオケーン(おかずぶっかけご飯)40Bを頂きます。今回の旅ではBangkokは行き帰りとも乗り継ぎだけなので少しでも大好きなタイごはんを摂取(笑)します。

う~ん…Paro行きのチェックインまでまだ5時間以上ありますね。

トイレで歯磨きなど済ませてから4F出発ホールに上がります。今夜はDrukAirチェックインカウンターとなるWZone付近のベンチで横になります…手すりが無いので体は伸ばせますが、エアコン効き過ぎで寒いです。1時間毎に目が覚めてしまい…熟睡する事も無く時刻は4:30am。Paro行のチェックインが始まりました。

ブータンはVISAが必要…ただ、実際のVISAはParo空港到着時にPassportに押されます。Bangkokチェックイン段階では現地から送られてくるVISAクリアランスというものを提出し、航空会社側のリストと照らし合わせて搭乗券を発券するという仕組み。 ブータンに出入りするは自動的にこのDrukAirを利用することになる(最近はネパール・カトマンドゥからブッダエアが就航…しているらしい)

4:50am…タイ出国。朝のスワンナプーム空港はまだ人もまばらでシーンとしています。 

やっとParo行に搭乗です…BUSで機体まで移動します。

この日のKB141・Paro行はGauhati経由です。

ParoへのFlightは左窓側の10Aをアサイン…理由は景色が良いから(笑)でもトイレに出ずらい…(座席が3-3配置なので) Bangkok-Paro間は片道¥10,000でBusinessに出来ると日本での手配時に案内があったのですが、残念ながらこの日はFullでEconomyを利用。

KB141 Bangkok 06:50-Gauhati 08:20/08:50-Paro 10:15 A319-115(A5-RGF)  機内は満席…隣の10B/Cはタイ人の方々。台湾からの団体さんが多く乗っていました。

座席廻りの案内にはブータン国語のゾンカ語表記が…

上空は雲が厚いですね…入国・税関書類が配布されたので…半分眠りながら記入。寝不足です…

KB141機内食(朝食)…ノンベジかベジでの選択。ノンベジを選ぶと… チーズオムレツ・ハム・ハッシュドポテト・マッシュルームソテー 焼トマト・フルーツ・ヨーグルト・デニッシュ・クロワッサン&バター/ジャム・紅茶・オレンジジュース と西洋式。トレイやカップ・カトラリーがDrukAirらしくオレンジ色である。

Bangkokから約2時間半のFlightで経由地Gauhatiに到着…時計の針を1時間半戻す。此処はインド・アッサム州の州都となる。横の10B/Cのタイ人は此処で降りるようだ…Paro行の旅客は機内待機となる。ここで素早くトイレを済ませておく(機内にEconomy用は2箇所しか無いので) タラップはなんと!…人海戦術での人力操作(笑)

35分程駐機して、8:30am…出発。ここGauhatiからは3名の大人に2名のインファントが搭乗。機窓にはインドのJetAirwaysやスパイスJetなどが見える。

KB141機内食(軽食)…タイ製のオレンジジュースとピーナッツ Gauhati出発後に出された軽食(おやつだな(笑))Paroまでは30分程度のFlightなので慌しい…さらに進めた時計の針を30分戻す。 あ~頭が混乱する!

この日の上空はどこも雲が厚く掛かっており景色を楽しむ事が出来なかった…残念(涙) いつの間にかParoへのファイナルアプローチ…両側が山で、山間(谷間)を縫うように高度を下げてゆく…あああ~山が近くに迫って来ます。

Paro空港は世界でも着陸が難しい空港だと現地ガイドさんが教えてくれました。また天候が変わりやすいためDrukAirのFlightは天候が安定している午前中が多いとの事。 さあ着陸です。

定刻より約40分早く、Paro国際空港に着陸。日本を出てから約18時間…やっと到着です。タラップを降りて…「空気が旨い!」

空港の地上職員もブータンの民族衣装である「ゴ」を着ています。

サンダードラゴン…ブータンの青い空に吸い込まれそうです。

到着後は乗客が思い思いに記念撮影大会…

歴代の王様のお出迎えを、お受けします。

美しいブータン様式の空港ビルに入り、入国手続きを行います。

こちらはブータン民族衣装「キラ」を着た女性

空港ロビーを出た所で今回のTourガイドであるプルバさんとドライバーのキンガさんと合流。 この日はさらにティンプーまで移動します。着いたばかりながら、この国は一言で表せば「美しい」という所でしょうか。 パロチュとティンプーチュが合流する地点(チュゾム)にある各様式のチョルテン。2つの川は合流後、インド方面に流れて行きます(ガンガーの源流となるそうです) 今の時期は川の水が多く、レインボトラウト(虹鱒)がかなり上がって来ているそうです(仏教徒のブータン人は殺生しないので釣りなどは禁止されています)

チュゾムのゲート…左に進むと首都ティンプー、右に進むとインド国境であるプンツォリンへと道が続きます…

パロから約1時間強で首都ティンプーに到着…ハイウエイが出来て移動時間が短縮されたとの事。まずは「メモリアルチョルテン」に寄りました。

マニ車…チベット仏教は時計回りに廻す。廻した分だけお経を唱えた事(オンマニペメフム)になるという。

続いて、G.P.O(中央郵便局)に立ち寄ります…ブータンの切手を見てみようと思います。ついでに隣接されているブータンナショナルバンクにて両替もします。30USD⇒1,259NU(ニュルタム)

お昼を食べた後、引き続きティンプー観光です(今日しか時間が無い)「チャンガンカ・ラカン」を訪問。子供の成長に霊験有りとの事で子供連れのブータン人がお参りに来ていました。 ラカンとは「寺院」です

ティンプー市内を見下ろすように建つ「ティンプー大仏」…まだ未完成です。

購入したブータンの切手のうち1枚…若き5代国王の図柄の切手です。ここで切手を売っていた女性2名は此方が切手を物色している間、離婚に関しての話をしていたとガイドのプルバさんが笑いながら教えてくれました。

「ドゥプトプ尼僧院」…ここでスジャ(バター茶)をご馳走になりましたが半分でギブアップ!でした。

「タシチョ・ゾン」…を見下ろす高台にて。首都ティンプーのタシチョ・ゾンは国王が執務する場であり、ブータン仏教(ドゥク派)の総本山でもある。 「ゾン」とは寺院・地方行政などの機能をもった建物。

タシチョ・ゾンの壁面に描かれているチベット仏教開祖「パドマサンババ」

タシチョ・ゾンの見学は夕方から日没までの短い間のみ…日が傾き始め涼しくなってきました。

建物の周りには多くの花が植えられています。

こちらはタシチョ・ゾンのVIP専用入口…王様もここから出入りされているのだろうな…

ブータン初日の夕食…ティンプーのブータンキッチンにて。赤米とトウモロコシごはんにおかずを合わせて頂きます。パクパシャーやケワダツィなどが机の上に並びます。

ブータン料理の「エゼ」…唐辛子和えっていったところでしょうか?

ブータン人のソウルフード「エマダツィ」…唐辛子をチーズで煮込んだ物で、この店の唐辛子は乾燥唐辛子だったので特に辛かった!意外や意外!ご飯によく合います♪

ティンプーでのお宿は…「プンツォペルリホテル」この日から2連泊します。 公定料金内で街中心地にあるホテルをとリクエストしたらここだった。シャワーのお湯もしっかり出て問題なく滞在出来た。

「プンツォペルリホテル」…ホテルの中の吹き抜けが特徴的か。 日本からの移動…ブータン到着後にティンプー観光と昨日今日はハードであったのでこの日は早めに就寝…明日は日帰りでド・チュラ越えとまたハードな行程が待っている。

11月5日。 朝4:30に目が覚める。さ、寒い…。 お母さんが用意してくれた分厚い毛布二枚の下で、パジャマ代わりの部屋着の上にフリースをきて、ホッカイロを胸元に入れて寝ていたのですが… 部屋の中なのに白い息を吐きながら、空が白んでいくのを見ていました。

5:45頃起きていくと、もうお湯が沸いていて、(なぜか)おトイレで洗顔。 そのあと、お母さんがミルクティを入れてくれました。 はー、あったまる。そしてやっぱりおいしい。 ミルクの味の違いかなぁ。

昨日来たときには気付かなかったけれど、玄関の戸の内側にマニ車が。

6:00、オグロヅルを見に、湿地へ向けて出発。 家の脇の急な階段を上がったところが玄関です。

寒い… 周囲を山に囲まれているため、農村や湿地帯まで日が差してくるまでには時間がかかります。 空だけ明るくて不思議な景色。

農家のお父さん(右)とガイドのレトさん(左)。 牛がいっぱいの農道を、ツルのいる湿地へ向かいます。

霜がおりてる。寒いわけだ。

湿地には、ところどころ木の板が渡してあり、そこを渡っていきます。 …いやしかし、これ危険でしょ。半分水没してるし、霜で滑るし。 嫌な予感がするわ。。。

湿地の片隅にあった、半分朽ちたような古い仏塔。 こういうものを美しいと思える感性を持ち続けたい。 きっと日本人とブータン人に共通した感性じゃないかな。

美しいのは目の前の風景だけじゃない。 足元に目をやれば、意外なほどに鮮やかな植物に、結晶化した霜が輝いている。 触ればチリンと音がしそうなほど繊細な、自然の芸術。 鳥と牛の声しかしない静寂の中、私たちも黙って歩いて、高台に到着しました。

ポブジカの谷に朝日が差し込み始めた頃、ひときわ高い一筋の鳥の声。 それがオグロヅルの声だとお父さんが教えてくれると同時に、レトさんがあそこ!と指をさす。 それは小さな小さな黒い点…ん?あれがオグロヅル?? 一組のつがいが求愛のダンスを踊り始めてようやく、私の目にもツルの姿が見えました。(遠すぎて写真は無理) 高く鳴いて軽やかに踊る、野生のオグロヅルたち。 いつまでもこの谷が彼らの楽園でありますように。 そしてずっと、この谷の優しい人々と共にありますように。

泊めてもらった農家に帰る途中、ようやく谷に遅い朝が訪れました。 さっきまでの静寂が嘘のように、車の音や人の声が聞こえる。 私もさわやかな一日を、と思った途端。 行きに嫌な感じを覚えたあの木の板の上で足を滑らせ、片足を湿地に落としました…つつつ冷たい!!! 自分がどんくさいという自覚がある方は、靴を二足用意したほうがいいかも!?

お母さんが用意していてくれた、美味しい朝ごはん。 学校に行くお嬢さんたちはもう食べ終わっていたようで、挨拶だけして出かけていきました。 朝ごはんにはブータニーズのソウルフード「エマダツィ(唐辛子のチーズ煮込み)」が登場。 他には唐辛子や生の玉ねぎを和えた「フレッシュ・エゼ」、パクチー入りの卵焼き、バターティー。 前夜の私の食べっぷりを見て、唐辛子を解禁してくれたようです。 本当に美味しかった―。 唐辛子を嬉々として齧り、日本人は苦手らしいバターティーをお代わりした私に、みなさん驚かれたようです。

生徒さん総出で、木の束をまとめたほうきでお掃除中でした。 日本の小学校だとお掃除は午後のことが多いと思うけど、ブータンでは朝の日課なんだそうです。 笑顔でこっちを見てくるので、Good Morningと声をかけてみると、みんな元気にGood Morning,Ma'amと返事。 お掃除の手元はお留守になりがちだったけど、そんなところも可愛かったです。

朝礼が始まります。 前の子の肩に手をかけて、一列に整列。 上級生が下級生の列の横について、服を整えたり、列の乱れを直したりしてあげる風景は、日本の学校ではあまり見られないかな?

朝礼はまず、文殊菩薩の真言を唱えるところから始まります。 結構長いのに、みんなちゃんと暗記しているのね。すごい。 写真の右のほう、列よりも少し前にいる男の子が、日本で言う「気を付け」「休め」などの号令係。いわゆる生徒会長さんかな。 目元の凛々しい、しっかりした男の子でした。

そして瞑想。 そのあと高らかに国歌を歌ったあと、校長先生のお話が始まります。

先生のお話はほとんどゾンカ(ブータンの国語)ですが、ところどころ英語が混ざるのが面白い。

この日はアメリカ人の先生も来られていました。 この先生の前任がここで英語を教えつつ、オグロヅルの保護に取り組んでいたようで、帰国後ツルの絵本を出版したことを報告したようです。 絵本の読み聞かせもありましたが、英語だからか、小さい子はあまりわかっていなさそうな素振り…でも絵のページを開いてみんなに見せるときは、身を乗り出すのがすごく可愛かったです。

お父さん、お母さんにお礼を言ってさようなら。 お二人はいつか日本に行きたいと言ってくれました。そんな日来るかなぁ。来たら絶対会いに行って、日本を案内したいな。 温かいおもてなしに心なごむ、素敵なファームステイでした。 そのおうちの近くの小学校にも立ち寄らせていただきました。

初心者向けのガンテ・ネイチャー・トレイルに出発。 トレイルという名が大げさなくらい歩きやすい農道・山道を4キロ行きます。 出発地点は、昨日訪れたガンテ・ゴンパのすぐ近く。

まずはぐいぐい山を下ります。 ある意味ここが一番危険かも?霜が溶けたばかりの草の上は結構滑りました。

降りた後はほとんど平らな道。 山道に入ると、風はまだ冷たいくらい。

秋なので山には色がないと思っていたけど、そんなことはないね。 こちらはピントが合ってないせいで可愛らしさが半減してますが、レトさんいわく「プリムラ」。 日本で見るプリムラとはだいぶ趣が違いますが、山野草には詳しくないのでよくわかりません。

レトさん発見の、なんだろ、これ。ベリーではないとのこと。 同じとこ見てても、私には見つけられない。。。 ちなみにレトさんはキノコ類にも詳しいそうです。

朝行った湿地が見えてきました。

生きているのか枯れているのか、ドライフラワーのように乾いた白い花の後ろに、赤い小さな実をつけた低木。

ちなみに足元はこんなかんじ。 もう少し草の茂ったところでしばし腰を下ろし、空を舞うツルを見上げました。 かなり近くを飛んだので、舞い降りてきてくれることを期待したのですが、残念でした。

こちらも枯れたような白い花。 どの花もみんな小さくて可愛いね。

湿地をほぼ半周する形で、トレイルの終点が近づいてきました。 谷を吹きぬける風が気持ちいいです。

牛の親子。 子牛は最初、こちらを興味ありげに?見ていました。 人と動物がこんなに近い。最初は驚いたけど、人も牛も、同じ命ある生き物だものね。 本来はこうあるべきなのかもしれない。

さらに悪質な(嘘です)トラップもあります。

沢を渡るところには木の板。 トラップもありますので要注意。

トレイルの終着地点、ケワン・ラカン。 全長4キロほどの道でしたが、ゆっくり歩いてきたので1時間半ほどかかりました。(でもそれが平均みたい)

ゾンやお寺で見た4フレンズの絵を地で行きそうな、牛とカラス。

トンサをスルーして、車は一気にブムタンへ。 17時、リンチェリン・ロッジに到着。こちらには連泊になります。

まだ外が明るかったので、ホテルの周りをお散歩。 ん?月がきれい…日本で見るより大きい気がする。

色褪せ、ほつれてなびく旗の、どこか切ない美しさ。

後から知ったのですが、この日は「3回目の名月」ミラクルムーンでした。 ホテルがWi-Fiが入ったので、日本で話題になっていることを知りました。 このときはそうとは知らず、暮れなずむ山々と一緒にパチリ。

夕食はホテルのレストランにて。 事前にレトさんから伝わっているはずの時間に行ったのに、まだ準備が整わず待たされました。 …とはいえ、すいすい動くWi-Fiが嬉しくて、夢中でネット見ていたので苦にはなりませんでしたが。

最初のスープ。 白湯にみえますが、具が沈んでるだけです。トウモロコシと玉ねぎが入ってました。

豚肉の脂身と、固いブロッコリーの茎には懲りたので、今回はセレクトせず。 米粉パスタがもっちりしておいしかったです。 じゃがいもはこのあたりの名産で、インドにも輸出されているとのこと。

デザートのスイカ。甘かったー。 このあと部屋でお洗濯し(朝、湿地にはまったときの靴の洗濯が一番時間かかった…)、22時すぎには就寝。 ブータンで1か月も暮らせば、早寝早起きが習慣にできそうだなー…

トレイルの終着にワンチュクさんが車を持ってきてくれていて、ブムタンに向けて車移動開始。 谷のツルや、泊めてもらった農家、小学校を車窓に見ながらポブジカ谷にお別れ。 道中、3360mの峠ペレ・ラを通ります。

テントまで出てる。 ヤクの毛の織物はずっしりと重く、ちょっと使い勝手が悪そうでした。 敷物にはいいかもね。 売り子さんにヤク・ショールと言われたけど、重すぎてショールとしては使えないんじゃないかな。

ペレ・ラの仏塔の周りはなぜか屋台に。 こういうところは日本人的感覚では理解できないなぁ。 大きな仏塔の周りに竿を立てて物販って…

ルンタがはためく様は、ここが崇められている場所の証。 …でも物販はある。

売っているのは、ヤクの毛で織った織物やその加工品、りんご、乾燥チーズ、ヤクや牛につけるカウベルなど。 乾燥チーズ、凍み豆腐に見えたよ…

こちらのご飯、おいしかったのですが、ご飯とお芋のカレー煮以外は全部炒め物。油っこい… そして赤みがない… 食事に色を求めてしまうのも日本の文化・習慣かもしれませんね。

王様の写真はもう恒例。 こちらでもヨーロッパから来たグループが楽しげに食事をされていました。

これまた恒例のビュッフェ形式。

チェンデジ・リゾートホテルにて昼食。

車窓から見えた山の重なり。 いくつもの山が左右から張り出しているのがわかりますでしょうか? こんな風景を、ブータンでは何度も目にしました。 山々の裾のほんのわずかな土地で、ブータンの人は生活を営んでいるのです。

展望台からトンサ・ゾンの全景を望む。 ここからトンサ・ゾンまでは、川の流れる谷をはさんでいるのでかなり遠いようです。 が、展望台のすぐ下には小さな石段の道が見えます。これが古い街道で、伝統様式の橋や登山道が保存されているとか。トンサ・ゾンまで行けるようです。

ブータンでは、川に行く手を阻まれることも度々。川の向こうに行くために、橋のあるところまで遠回りしなくてはならないことがよくありました。 トンサへ向かうこの道もそうで、先ほどの展望台からしばらく行ったところにようやく橋がありました。 この橋、日本の協力によって作られたようです。 なお、この橋のたもとにも検問所あり。

お部屋の中。 ヤクの毛で織った絨毯ですが、奥の壁にパネルヒーターがあるので、足元が寒いことはありませんでした。

ストーブは使えません。ドアの外に薪もあったから使えるのかと思いましたが、パネルヒーターをご利用くださいとのこと。

コテージ風のつくり。

お部屋に行くと、ホテルのアイドルが迎えてくれました。 このわんちゃんはお母さんで、可愛い二頭の子犬がいます。 とても人に慣れていますがマイペースなので、お客さんのあとをついてくることはほとんどありませんでした。

何棟かにわかれたつくりで、メインロッジ(フロント、レストラン)と客棟の間にはお庭がありました。 たくさん植えられているのはりんごの木。残念ながらもう落実・落葉完了。

ホテルの前庭では菊が咲いてました。 レトさんいわくブータンにもともとある花ではないそうですが、日本の国花だと言ったらとても驚いていました。

レトさんとツルを探しましたが、私に見えるはずもなく。 ここでもレトさんの指の先を追って追って、ようやく白い点々を発見。 朝は山の陰になって黒く見えましたが、ここからは日の光をあびて白く輝くようです。 コンデジの10倍ズームでもこれが限界。

ワンデュ・ポダンからトンサに入ってすぐ、昔からの宿場町であるチェンデジでお昼ご飯。 こちらはレストランから見えたチェンデジ・チョルテン。18世紀の建立。

あぁぁいい景色! 目の前には、朝お父さんたちと立っていた高台も見えました。 オグログルの特徴的な高い声がよく聞こえます。

湿地を見下ろせるところに、腰かけられる展望台があります。 眼下に湿地帯全体を見渡せます。

さぁ、朝ごはん。 思いっきりウェスタンスタイルなのはちょっと残念かなー。 一品くらいブータン料理があるといいのに。

11月4日。 朝の光の中の目覚め。 ブータンにいるんだなぁ。。。なんだかドキドキする朝です。

ポブジカ谷にむけてティンプーを出発。 途中、牛さんの群れに遭遇。 多少スピードは落とすもののまったく動じないドライバー・ワンチュクさんもすごいけど、車をよけるそぶりも見せない牛たちもすごい。。。

ティンプー県とプナカ県の県境には検問所があります。 対象は外国人観光客だけのようです。 レトさんが車を降りて書類を提出してくれました。

天気次第で、ここからヒマラヤの山々が見えます。 このときは雲が厚く、残念ながらヒマラヤは見えませんでした。

標高3150mのドチュ・ラ。 ※ラ=峠 108の白い仏塔が青空に映えています。

敏腕ドライバー・ワンチュクさん(後で聞いたところ、大型バスの運転もできるそう)の信仰なのか、車にはニンマ派の高僧の写真がかけてありました。 日本では見ないほどの九十九折なのにカーブミラーもガードレールもないブータンの道路ですが、こういう気持ちが守ってくれるのかもしれないね。 なお、ブータンではシートベルトの着用義務がないそうです。事故のとき脱出しやすいように。…やっぱり起きるのか、事故。

すぐ後ろには目の描かれたトラック…インドだな。間違いない。 レトさんのPCを覗き込み、ブータンの歴史や宗教、GNH(国民総幸福)をプレゼンした時の資料(英語版)も見せてもらいました。 やっぱりマルチに言語を操れる人ってすてきだなぁ、とレトさんを見て思う。 いろんな国の人と文化や歴史について語り合えたら楽しいだろうな。

道中、突然の通行止め。二時間動かないらしい。 レトさんと話していたら、なんと半年前に来日していたことが発覚。日本の学生にブータンを紹介したり、被災地にルンタ(祈念旗)を掲げてくれていたことを知り、驚きました。 ルンタはレトさん個人の思いでブータンから持ってきてくれたそう。その優しい気持ちに、涙が出そうになりました。 そしてレトさんも大好きだと言ってくれた復興支援ソング「花は咲く」を一緒に歌いました。 まさか、ブータンの山の中でこの歌を歌うなんて。

二時間後、車は無事に動き出しました。 二つの川が合流する地点に建てられたワンデュ・ポダン・ゾンは、2年前に火事で焼け落ちてしまったとのこと。 車窓から見ながら通過。

こちらも車窓から、リンチェンガン村。 17世紀、ワンデュ・ポダン・ゾンを作るためにインドから移住してきた職人が形成した村だそう。今の住人もその子孫とのことです。

ここにも王様の写真が。

お芋をコリアンダーと合わせたものがおいしい。 私はやっぱりフライよりこういうほうがいいなぁ。 あと、ブータンのお肉料理には結構な割合で骨がついてます。 しかも見た目にはわかりにくい。 不用意に口に入れてガリッ、ということが何度かありました。

ドリンクにはメイドインブータンのりんごジュースをセレクト。 濃厚でおいしい!(甘かったので100%ではなさそう) このジュースは売っている場所も多く、お土産にしようかとも思ったけど、ペットボトルの質に不安があり、結局持ち帰りませんでした。

このレストランの一角にはお土産コーナーも。 布製品、木工製品などなど。

観光客向けレストランは基本ビュッフェ。 欧米の人たちが山と盛っているのを見ると、口にあうみたい。 日本人的にはやや油っこいかな…

デザートはりんごとグァバ。どちらも完熟。 ていうか、りんご熟れすぎ!!シャリシャリした食感がいいと思うのだけど、完全に柔らかくなってました。 そして日本人な私は皮を食せませんでした。1個ずつは食べたんだけど、やっぱり苦いというか…虫食いの痕あるし…ごめんなさい。

ブータンの爪楊枝はなぜか両方尖ってます。

朝ごはんまで15分あったので、お散歩に出てみました。 ホテルの正面は車のショールーム。 ロイヤルウェディングの写真が大きく飾られていました。

同じくホテルの目の前には「スイス・ベーカリー」というパン屋さん。 行ってみたかったなー。 今回の旅、ちょっと駆け足の行程だったため、首都ティンプーで街歩きの時間があまりとれなかったのは結果的に残念でした。

手旗信号で交通整理する交差点も、朝は静かなもの。

人も車もいない、静かな朝。 これが首都のメインストリートなんだよね。

お尻が痛くなってきた頃、お昼ご飯。 クエンペン・レストランへ。

レストランからの眺め。 屋根で唐辛子を干すのは今の時期の名物だそうです。 唐辛子に限らず、青菜やにんにくも干されていました。

ヤク!初めて見た!! 大きい… てっきり野良ヤクかと思いましたが、飼い主がいるそうです。 こちらの家畜は基本的に放牧のよう。

入り口の上の獅子たち。 悪魔はよく獅子に姿を変えるそうで、それが僧の法力によって調伏されたことを示すため、お寺の意匠となっているようです。 調伏と言っても殺してしまうわけではなく、僧の力に恐れ入って仏教に帰依し、守り神となるというストーリーのよう。

ガンテ・ゴンパへ。 まだ幼いお坊さんたちがお勤めをしているお堂に入れてもらいました。 レトさんがさわやかな声で壁画の説明をしてくれるのですが、聞きなれない言葉と外国人が珍しいのか、みんなに見られました。 …お勤めの邪魔だったかな。ごめんなさい。

石畳の広場では、シャクナゲの小枝を乾燥させていました。 お香になるそうです。 47種類あるシャクナゲのうち、お香にできるのは2種類だけで、しかもその2種類をミックスして使うのだとか。 どんな香りか興味津々でしたが、乾ききらないうちは嗅がないほうがいいとレトさんに止められました。気分が悪くなることがあるようです。

彫刻と彩色の実演というか、作業を公開しているブースがあります。 許可をいただいて写真を撮らせてもらいました。 何種類もの彫刻刀?を用いて、繊細なデザインを彫っていきます。

ツルと無限の紐の意匠。この方の作品かな。

壁面を覆う意匠も、よく見れば彫刻の上に色をつけたもの。 繊細で美しい。

ガンテ・ゴンパの近くで、家を建てているところに遭遇しました。 壁を作るために、女性たちが木槌で叩いて土を固めていました。 下は頑丈な土壁、上は木や竹と土を組み合わせた壁になるそうです。

ようやくポブジカ谷が見えてきました。今日はこの谷の農家に泊めてもらい、ファームステイを楽しみます。 それにしても何だか懐かしい風景…

広いお部屋と、ふかふかのマットレス、分厚い毛布、清潔なシーツ。 私のためと、レトさん・ワンチュクさんのためと、二部屋用意してくれていました。 ブータンの家は広いです! 一部屋も大きいし、部屋数も多いです。

谷を吹き渡る風は強く、ぐっと気温が下がった感じがしました。

今日お世話になる農家の玄関前には、大きな洗い場が。 かなり大きいので、もしかしたら共同で使うのかもしれません。

わかりにくいですが、隣家との境に垣根があり、物干しとしても活躍していました。

今回の旅でお世話になったハイエース。 この車、かなりたくさん走ってました。 GSは「Indian Oil」一択のようでした。

薪のストック。 薪割りも自分たちでするのかなぁ。

ファームステイ先の農家に着いたのは16:30頃でしたが、裏庭ではもう石が焼かれていました。 ブータン式石風呂・ドツォをリクエストしていたので、おうちの方が用意してくれていたんだと思います。

さぁ、ではおうちの中へ。 玄関は二階です。屋外の急な階段をのぼって、お邪魔します。 この農家は、エコツーリズムプログラムに参加しているおうち。 自然観察と農村体験を組み合わせた体験型の観光により、自然保護と観光収入の両立をめざすものだそうです。

おうちのすぐ横まで畑。 赤カブが収穫の時のようです。

ウェルカムドリンク?のミルクティと、お米のお菓子。生米を炒ってから潰して乾かして作るお菓子だそうです。お味は、うん、お米そのもの。 一緒に入っている塊は自家製バター。このバターやお砂糖を混ぜて食べてもおいしかったです。 ドライバーのワンチュクさんは、コンセントを借りてスマホを充電させながらゲームに興じてました。日本の若者とおんなじ(笑)。

リビングの一角。 ペットボトルを切った植木鉢で植物を育て(サボテンまであった!この寒い谷で枯れずに育つのか!?)、使われてはいなかったけどウォーターサーバーを持つ家。 村長さんクラスかと思ったけど、レトさんいわく、ふつうらしいです。 でもマグカップなんか20客以上あったし、お客様の多い家なんだろうか?

リビングの真ん中には薪ストープ。 上に乗った二つのお鍋のうち、大きいほうでお湯をわかし、小さいほうでは干し肉を戻していました。 うしろの食器棚のうえには、炊飯器にポット。

お風呂から上がるとすぐに晩ごはん。 お母さんの手料理をいただきました。外国人ということで、ほとんど唐辛子を使わないメニューでしたが、どれも美味しかったです。 ・赤米  ・インド風スープ  ・カリフラワーと唐辛子のスープ ・大根、唐辛子、干し肉の煮込み  ・じゃがいも、人参、ニンニクの炒め物 ・畑で採れたレタス

薪ストーブの横に置いてあった、竹製のリングはなんと鍋敷き。 器の底が丸くなっているため、そのまま置くと転んでしまうので、リングにはめて置くそうです。 食事のあと、レトさんワンチュクさんや、このおうちのお嬢さんたちも石風呂に入りにいきました。入るだけじゃなくて、交代で石の番もしたようです。 一番風呂をいただいたばかりか、それらすべて免除していただき、なんか完全に私だけお客様なのね…心苦しい。

お客様な私には、自家製焼酎アラまでふるまわれました。 お酒に弱いと伝えたら、卵を落とした状態で出してくれました。 が。最後にどうしても半熟状態の卵が残ります。お酒を吸ってスポンジみたいな卵を食べるのが一番きつかった…

男性陣がお風呂に行った後、お母さんがデザートにときゅうりと柿をむいてくれました。 お母さんはほとんど英語がわからず、レトさんもいないため、会話はほぼ成立せず(笑)。 でも不思議と言いたいことは伝わるものです。 ここで、日本から持参したお土産を渡しました。日本の風景写真でできた来年のカレンダーと、和柄の巾着やヘアピン・手鏡など。 緊張の面持ちだったお嬢さんたちも笑ってくれて、嬉しかったです。

日本から、自分の家族や、国内旅行で撮った写真なども持っていきました。 お嬢さん二人が英語がわかるので、通訳をお願いして見てもらいました。 食いつきがよかったのは、ブータン国王夫妻が来日したときの写真と、日本の動物たち、そしてなぜか私の弟。 お皿洗いを申し出てみたのですが、丁寧に断られ、結局私お客様のまま…

隣家のお父さんと息子さんもやってきて、薪ストーブを囲んでしばし語らいのとき。 このお父さんは英語が堪能で、ブータンのことを色々教えてくれました。 ひょうたんをくりぬいて作ったカップ?で豪快にお水を飲むと、じゃぁねと帰っていかれました。 それを合図にお開きとなり、私たちもそれぞれの部屋へ戻って就寝です。

お父さんとレトさんがほぼ同時に見つけたオグロヅルの編隊。 言われてもなかなか見えなかった私…ブータンの人は目もいいみたい。 ここポブジカ谷は、越冬のためにチベットからわたってくるオグロヅルを大切にしています。 ツルをひっかけてはいけないと、電気の供給は地下ケーブルにし、地上には電線を張っていません。なんて心優しい人々。

オグロヅルは毎年10月の終わりにわたってくるそうですが、今年は少し遅れ、私たちの訪問の3日ほど前に初めて姿を見せたそうです。 会えてよかった!

そうこうしているうちに、ドツォ(石風呂)の用意ができたとのこと。 水を張った浴槽に、焼けた石をいれて熱くしたお風呂。 かなり熱々だったのでびっくりしたら、これまでに来た日本人はみんなもっと熱くしてくれと言ったとか。…ほんと?

お父さんが、荷物置き場として庭先の丸太を用意してくれました。 薄暗い(ていうかほとんど何も見えない)中、おそるおそる入ったお風呂でしたが、とっても気持ちよかったです。芯から温まるとはこのこと。 途中で石を追加してもらいましたが、一気に温度が上がってびっくりしました。 まぁ、ビニールシート一枚隔てた先には、お父さんやらレトさんやら隣家のご家族やらが、石を焼くたき火を囲んで盛り上がってたので、ちょっと落ち着かなかったですけど(笑)。

スワンナプーム空港までは、ホテルの送迎車で送ってもらいました。 一番端のWカウンターでチェックインです。

チェックイン始まってないし…と空港をぶらぶらしていたら、いつの間にか行列ができていました。 あわてて並んだところ、インド系のグループの真ん中にはさまってしまい、日本について色々聞かれました。 ノリのいいおにいちゃんたちでした。

ドゥルックエアまではバスで移動。 国営の航空会社なのにLCCみたいな扱いだなんて… 尾翼に描かれたブータンの国旗が美しい機体です。

機内では入国・通関カードが配られました。 カードの形式はよく変わるようで、ガイドブックに3枚つづりとあったのですが、2枚のものを渡されました。

裏面はブータン王国のロゴと、国花のブルーポピーをあしらったデザイン。

機内食の朝ごはん。 機内食ってどうしてこう炭水化物が多いのでしょうか。

インドのグワハティ空港に一度着陸します。(便によって経由地は異なります) インド系グループの皆さんはほとんどここで降機。 そのあと、グワハティ空港の職員が乗り込んできて、機内収納棚に残った荷物の持ち主確認をしていきます。 45分ほどの駐機ののち、ドゥルックエアは再び空に舞い上がりました。

あれはもしや・・・ヒマラヤ! うわぁ、本当に雲の上に見えるんだね!! これを見るために窓際の席をリクエストしたのでした。 ちなみにドゥルックエアは事前の席指定ができません。チェックイン時に申し出て確保してもらいます。

パロ国際空港は谷の底です。 機体は右に左に傾きながら、高度を下げていきます。 主翼の先が山に当たりそう!

ちなみにパロ空港、有視界飛行しかできない空港です。 世界一難しいとも言われる空港に、KB141便は滑らかにランディングしました。

空港施設は伝統様式。 心躍ります。

ロイヤルカップルがお出迎え。 ちなみにこの空港、標高2200mを超えています。 人によっては息苦しさを覚えるそうですが、私は何ともなかったです。

ブータンまで運んでくれてありがとう! 小さくても凛々しく見えるエアバス機。

入国審査の行列の向こうに、歴代国王さまがずらり。 審査はゆっくりです。 審査を抜けると、次の部屋でターンテーブルからスーツケースを拾い、通関カードを見せて無事入国完了。 日本円からブータンの通貨ニュルタムに両替して、空港出口でガイドさんと合流しました。

日本語ガイドのレトさん、ドライバーのワンチュクさんとの旅の始まりです。 まずは14年10月にオープンしたばかりの、ダショー西岡ミニ博物館へ。 ブータンの農業の発展に尽くした日本人、西岡京治氏の功績をたたえる記念館です。 館長?のドルジさんは自宅にJICA関係者をホームステイさせるなど、日本人とかかわりの深い方。

西岡さんがブータンに持ち込んだ農作機。クボタ製。 それまですべてが手作業だったブータン農業に、機械は大きな進歩をもたらしました。

西岡さんが持ち込んだ多数の書籍。 そして、古い写真の数々。

こちらが西岡京治さん。 「ダショー」という称号をいただいた外国人は、この西岡さんだけだそうです。 ブータンとその農業の発展に尽くし、ブータンで没しました。

西岡さんの功績を継ぐ施設、国立種子センターへ。

西岡チョルテン。 西岡さんをしのび、その功績を後世に伝えるために建てられた仏塔。

近くには大きなマニ車。 西岡さんの遺骨は奥様が日本に持ち帰られたそうですが、きっとその魂は風に乗って、今もブータンを見守っているのではないでしょうか。

温室も、農耕機も西岡さんがブータンに根付かせたもの。

道中、稲刈りを見かけました。 どこか懐かしい、美しい景色です。

パロの街でお昼ご飯。 ソチェ・レストランへ。

初めてのブータン料理。 赤米、ブロッコリーとカリフラワーの炒め物、つくね?のあんかけ、豚肉のフライ。

ブロッコリーの茎はまさかの皮ごと。固い… そして豚肉はほとんど脂身。ブータンで豚肉と言えば脂だそう。これは最後まで受け入れられませんでした。 ブータン料理の基本的な味付けは塩かチーズのようで、もともとの野菜の味が強く出ます。それがとても口にあい、美味しくいただきました。

キャベツいっぱいの蒸し餃子。 これがチベット風餃子「モモ」なのかな…? キャベツが甘くておいしいんだけど、ちょっと油っこい。

デザートにスイカ。 11月にスイカか~。甘くておいしい。

パロの街を眺める。 川沿いの小さな街。

青い顔は南の増長天。剣を持ち、仏敵と戦います。

赤い顔の広目天は西。

黄色の顔の多聞天は北。マングースを手に持っています。

象、猿、うさぎ、鳥が順番に背中に乗った、4フレンズの絵。

パロ・ゾンの入り口に描かれた四天王の絵の前で、ガイドのレトさんからレクチャー。 こちらは東の持国天。

こちらは長生きの象徴。 日本では鶴と亀が長生きのシンボルですが、ブータンでは鶴と鹿です。 鹿って長生きだっけ?

いよいよパロ・ゾンの中へ。 釘を使わない方法で建てられたゾン(行政と宗教の機能を併せ持つ建物)は、それはそれは美しく、見入ってしまいました。

本当にきれい…

パロ・ゾンはキアヌ・リーブス出演の映画「リトル・ブッダ」のロケ地でもあるとのこと。 うーん、知らない映画だ。今度見てみなくては。

壁面に並ぶ小さなマニ車。かわいい。

六道輪廻図。 ここでもレトさんのレクチャー。 お話も面白いし、一生懸命話してくれるレトさんの姿勢が好ましい。 人間界でのみ人は善行を積むことができる、という考え方は良かったな。

彫刻も彩色も繊細。 いつまでも見ていたくなる場所でした。

パロ・ゾンの手前の川にかかる橋。 屋根のある、伝統様式の橋だ。 この橋では車が渡れないため、少なくなってきているらしい。 なんとか保全してほしいな。この佇まいは素敵だ。

ゆっくりと渡る。日差しが遮られ、川を渡る風に吹かれ、涼しい。

渡り終わって振り返ると、伝統様式橋の向こうにパロ・ゾンが見えた。 その上は、国立博物館として機能している、昔の見張り台。

まずは人懐っこい鹿さん。 ご飯がほしいのか、ずっとついてくる。 ごめんね、何も持ってないの。 このあとターキンを求め、動物園をぐるっと一周。 ずっと坂道なので息がきれる…

息切れした私をみかねたらしいレトさんが、遊歩道から降りてターキンの写真を撮ってくれました。ありがとうございます!! 民族衣装に革靴ですごいな~。

パロから首都ティンプーまで移動して、ターキン動物園へ。 ターキンとはブータンの国獣で、ヤギの顔と牛の体をもつ動物らしい。 …どんなの?わくわく。

こちらの壁面にもマニ車。

中庭から見た建物。 ゾンにはいろいろな機能があるけれど、建物の様式はどれも同じなため、どれが何の建物だがよくわからない…

数日後、インドの首相がブータンに来られるそうで、石畳の広場では着々と準備が進められていました。

建物の庇?を何かで支えたくなるのは、世の東西にかかわらず同じらしい。

こちらは美しきガルーダ。 日本では四聖獣というと、朱雀・青竜・玄武・白虎ですが、ブータンではガルーダ・龍・スノーライオン(雪豹)・虎だそうです。

続いて、タシチョ・ゾンへ。 国王さまや宗教の最高指導者がいらっしゃる、ブータンの最重要機関。 お役所のお仕事が終わってからでないと入ることができないそうです。

柱もきれい…

本堂の入り口に下がっているこちら、ただの飾りではなく、お釈迦様の耳や体、服をあらわしているのだそうです。

晩ごはんはホテルのレストランにて。 想像以上に景色がきれいだし、レトさんもワンチュクさんもいい人だし、ご飯もおいしいし、これは良い旅になりそう! 踊る心をおさえるように眠りにつきました。

心いっぱいで落ち着かないまま、ブータン初日の観光を終え、ホテル・ペリンにチェックイン。 このホテル、お湯が出ないというアクシデントはあったものの、ゆっくり寛ぐことができました。 荷物だけおいて、レトさんとティンプーの街散策。風が冷たくて寒かった! 何気なくサッカー場を訪れると、なんと国王さまがプレー中。 撮影厳禁のため写真はありませんが、アシストされたかと思えば前線にも上がり、さわやかにグラウンドを駆けていらっしゃいました。

息を切らせて歩いていくと、いましたー。ターキン! これはまた、奇妙なお姿… どう見ても牛じゃん!と思ったら、カモシカの仲間だそうです。 そ、そうなの!?

たくさんいるわー。 みんなゆったり、のっそり。

成田の大掲示板。 ここをくぐるとき、いつもドキドキする。 旅が始まることへの高揚感、そしてほんの少しの不安。

バンコクまで運んでもらう機体。 よろしく!

機内食でお昼ご飯。 日系とのコードシェア便なんだから、日本茶がもう少し美味しくできないのだろうか。。。

三年ぶり?のスワンナプーム空港。 相変わらずにぎやかで元気な空港だ。

今日のお宿は空港隣接のノボテル・スワンナプーム・エアポートホテル。 送迎バスもあるけど、せっかくなので連絡通路を歩いてみることに。 まずは空港地下のエアポートレイルリンクの駅を目指します。案内板の通りに進みましょう。

地下まで降りると、案内板にホテルの表示が現れます。

駅の入り口の横からはホテル名の入った立て看板が。 ちなみにこの看板のあたりに、カフェやコンビニがあります。私はコンビニで晩ごはんを買ってからホテルに向かいました。

その先は静かな通路。 どうやらお店がずらりと入る予定のようで、ブースができていますが、入店はゼロ。 明るいですが静かです。ところどころに警備員がいて、ノボテルの予約はあるか?と聞いてきました。

通路は一本道。突き当りまで行くとようやくホテルのロゴが。 矢印のとおり左に曲がると、ホテルのフロントにあがるエスカレーターがあります。 フロントではすぐに案内係が声をかけてくれて、パスポート提示ですんなりチェックイン。 待たされるとか、態度が悪いなどの評判がありましたが、私はとても気持ちよく部屋に入れました。

キングサイズベッド!スプリングもちょうどよくて、快適でした。

テレビの向こうのデスクに、ポットやお茶の用意が。 でもコンセントがない… もう少し使い勝手を考えてほしいかなぁ。

バスルームはリゾート風。

洗面、トイレはまったく問題なし。 なお、アメニティのリンスインシャンプーは、残念ながら私の髪にはあいませんでした。リンス機能、ほんとにあるのかなぁ?っていうくらい。

シャワーブースは少し排水がよくなかったです。

ホテルへ来る途中のコンビニ(セブンイレブン)で買った晩ごはん。 トムヤムヌードル、スパイシーディップ付マンゴースライス、タロイモとココナッツクリームのパイ。 パイは食べられず、翌日の朝食になりました。 マンゴースライスのディップは、干しエビ?のようなこくがあって美味しかったです。

ホテルの部屋から見る夜景。 空港施設だろうなぁ。

ホテルの部屋の外の木では、小鳥たちが大合唱。 翌朝も朝早くからうたっていました。 小鳥の声で目覚めるって素敵だけど…夜はちょっとうるさい。

ティンプーから1時間ほどでパロの市街に入りました。 何かの宗教行事があるようで、寺院の周辺が賑わっていました。

民族衣装「ゴ」を着た青少年たち

パロ近郊の田園風景

道路を歩く牛たち

タクツァン僧院が見えてきました。

ティンプーから1時間半ほどでタクツァン僧院への登山口の駐車場に到着。 標高は約2600mで富士山五合目より高いですが、低緯度なので寒くはなく、歩くと暑いくらいでした。

公衆トイレはないようで、付近の民家のトイレを借りました(20ニュルタム=約36円)。

登山口付近には土産物屋が並んでいました。

途中までは馬で登ることもできます(料金は30ドル程度とのこと)。 馬に慣れていないとかえって疲れそうな気がしますが、、、 写真の馬上の人たちは韓国の尼さんだそうです。

8世紀にブータンに仏教を伝えたパドマサンババが空飛ぶ虎の背に乗って舞い降りたという伝承から、この断崖絶壁が「タクツァン」(=虎の巣)と呼ばれるようになったそうです。

断崖絶壁に張り付くように建てられたタクツァン僧院が見えました。

途中でいくつか見かけた祠のような建物

登山道は整備されて歩きやすいですが、馬が多いので馬糞とその臭いが厄介でした。

大きなマニ車がある見晴らしの良い場所に出ました。 登山口からここまで約45分。 標高は2900m程度。

小さなマニ車と背後のタクツァン僧院

マニ車のところから少し歩くとカフェテリアへの分岐。 行きは立ち寄らず、左側の登山道を進みました。

登山道付近でもあちこちに旗が掲げられていました。

標高3100m付近まで登ると概ね平坦な道となりました。 馬で登れるのはこの辺りまでのようです。

偉い僧侶が生まれたという祠。 この辺りからは少し肌寒くなってきたので長袖を着ました。

タクツァン僧院が目の前に見える展望台。 登山口からここまで1時間20分ほどでした。

パロ谷方面の景色

展望台からは長い階段を下りました。

階段を下りたところに大きな滝

滝のところから再び階段を上って

10:55頃、タクツァン僧院に到着! 登山口から1時間40分ほどのトレッキングでした。 直前に2週連続で3000m級の山に登っていたためか、幸い高山病の症状や疲労は殆どなく登れました。

僧院には貴重品以外の荷物の持ち込みが禁止なので、ここで荷物を預けました。

カメラも持ち込み禁止なので写真がありませんが、僧院内を40分ほど見学しました。 タクツァン僧院は、ブータンに仏教を伝えたパドマサンババが瞑想した洞窟に17世紀末に建てられたもので、1998年に火災で全焼後、2004年に再建されたそうです。

僧院前から展望台と階段方面の景色

僧院前から見下ろした滝

再び階段を下りて上って展望台に戻りました。

タクツァン僧院

展望台とタクツァン僧院

帰り道の途中のカフェテリアでランチ。 僧院からここまでは1時間弱でした。

食事はビュッフェ形式

エマ・ダツィは回避して辛くない料理を頂きました。

カフェテリアではトイレ(無料)も使えました。

カフェテリア付近からタクツァン僧院の景色

下りの一部は登りとは別の近道を使いました。 馬が通らないので馬糞がなく歩きやすい道でした。

岩に描かれた仏画

登山口付近に戻り、タクツァン僧院を見納め。

13:50頃、登山口に帰着。 スタートから4時間40分ほどの行程でした(僧院見学約40分、ランチ約30分、その他の休憩時間を含む)。

土産物屋では仏教関連のものが売られていました。

道端の馬たち

タクツァン僧院からパロに向かう途中で、本日の宿「Udumwara Resort」にチェックイン

部屋は離れの建物でした。

広くて豪華な感じの部屋でした。 wifiはロビーでしか使えず(翌朝はロビーでも使えませんでした)。

バスルーム

14:45頃にホテルを出発し、パロ・ゾンへ。

パロ・ゾンとパロ川

伝統様式の橋

白い石垣沿いの道を少し歩きました。

パロ・ゾンの背後の山の上には「タ・ゾン」。 パロ・ゾンを守る望楼で、現在は国立博物館となっていますが、地震で崩落して閉鎖中のようです。

パロ・ゾンに入る前にガイドのダワさんが正装に着替え。

パロ・ゾンに入場

壁一面の仏画

パロ・ゾンの中庭

これは裁判所だそうです。

建物の装飾が見事でした。

パロ・ゾンからパロ市街方面の景色

空港方面の景色

パロ市街

16時過ぎにパロ市街に移動し、18時まで自由行動となりました。 夕食はパロ市街かホテルのレストランの2択で、パロ市街を選択したところ、写真中央のレストランとなりました。

ブータン様式の商店が並ぶパロ旧市街

スーパーがありましたが、土産に適したものは見付かりませんでした。

旧市街を歩く僧侶たち

市街の外れのバスターミナルに行ってみましたが、発着するバスはなし。

バスターミナルに大破した車両

子供たちがサッカーをしていました。

マニ車がある広場

ティンプーと同じくパロにも犬が多かったです。

ドゥク・チョデン・ラカンでは何かの宗教行事が行われていました。

大勢の人が隙間なく座る前の方には僧侶たち

ドゥク・チョデン・ラカンの隣には野菜市場

楽器を鳴らしたりお経を唱えたりしていました。

大根や人参はかなり痩せていました。

ナスやキャベツ

唐辛子

街角にもマニ車

橋を渡ってパロ川の対岸に行ってみました。

農道を歩く牛の群れ

ドゥンツェ・ラカン

田園風景とブータン様式の民家

集合時間の18時となり、レストランで夕食

スープ

メインの料理

翌朝は6:30頃からホテルの周辺を散策

草を食べる馬たち

パロ川

サイクリングしている人々がいました。

高校。 ブータンの教育は小学校から全て英語で行われているそうですが、国際化のためではなく、そもそも国内でも地域によって言語がバラバラの上、公用語のゾンカで教育にを行うには語彙、教材、人材などが足りないという事情のようです。

ホテルに戻って朝食

ビュッフェ方式でした。

ホテルの部屋の裏手に

使われてなさそうですがブータン式の浴場がありました。

8:35頃にホテルを出発して空港へ。 途中、民族衣装を着た子供たちを見かけました。

20分ほどで空港に到着

まずはセキュリティチェックを通過して

出国カードに記入してチェックインカウンターへ

出国審査後のセキュリティチェックが開いていなかったので、この部屋でしばし待機。ここにはトイレがなかったので、最初のセキュリティチェック前に行っておけばよかったです。

セキュリティチェックを通過し、一つしかない搭乗ゲート付近の待合室。 無料wifiがありましたが、途中からつながらなくなりました。

土産物屋がいくつかあり、松茸も売られていました(1袋25米ドルとのこと)。 どの店も支払いは米ドルかニュルタムでした。

祭り用の豪華な民族衣装を着た人々

国王夫妻

設置されたテレビでは祭りの様子が放映されていました。

ドゥルク航空バンコク行きに搭乗

定刻より早く11:00頃に出発しました。

出発後すぐにジュースとピーナツが出ました。

行きと同じく経由地のバッグドグラで30分ほど駐機し、出発後50分ほどで機内食が出ました。 (バンコク編に続く)

今回は関空発。 金曜夜ということで新幹線・関空快速ともに満員のため立ち席で疲れました。 タイ航空のラウンジがありましたが、狭くて混雑していました。コンセントも一部の座席のみ。

調理された食べ物はありませんでした。

0:30発のタイ航空バンコク行きは0:25頃に出発し、約30分後に軽食が出ました。

バンコク到着の約1時間半前に機内食。

バンコクからパロまで当初はブータンエアラインズの予定でしたが、トランスファーカウンターがなくタイに入国しなければならないとのことだったため、ドゥルク航空に変更したのですが、ドゥルクのカウンターの向かい側にブータンエアラインズのカウンターもありました(空港の案内板には載っていませんでしたが)。

4:10頃にはバンコクに到着し、WESTのトランスファーカウンターでドゥルク航空のチェックイン。1時間の遅延とのことでした。

プライオリティパスが使えるCIPラウンジで、今回ご一緒するトラベラーのkanaさんと合流。

搭乗時間となったので搭乗口に行ったところ、更に1時間遅延とのことで、200バーツのミールバウチャーが貰えました。

バウチャーを使って4階のカフェで水(40バーツ)、カプチーノ(110バーツ)、KitKat(45バーツ)を購入。

出発は更に遅れ、定刻より約2時間半遅れの9:25頃にようやく出発しました。

ドゥルク航空の機内

出発の約40分後に機内食。 左側のカレーっぽいのが激辛で食べられませんでした。

約3時間で経由地のインド・バッグドグラに到着。 30分ほど駐機してから飛び立つと、ヒマラヤ山脈の絶景が見えました。

山の名前が分かりませんが、雲海に浮かぶ雪山がとても綺麗でした。 これを期待して左窓側の座席を指定したのが功を奏しました。

山間のパロ盆地が見えてきて

ブータン建築の空港ターミナル

定刻より2時間半近く遅れて12:25頃にブータン・パロに到着。 バッグドグラからは僅か30分程度でした。 標高約2200mの高地です。

国王夫妻の巨大な写真が掲げられていました。

入国審査はスムーズで、降機から15分ほどで到着ロビーに出られました。 ビザは事前にパスポートのコピーを旅行会社にメールで送って手配して貰っていました。

外に出るとツアーのガイドさんがお出迎え。 ブータンは自由旅行ができないため、バンコク発のツアーを利用しました。

出発前にターミナル内の両替所で100円=55.85ニュルタムのレートで2000円分を両替。

ガイドのダワさんとドライバーのドフさん

パロからティンプーまでの道路沿いはなかなかの絶景

ブータン様式の建物(農家?)も点在

ティンプー川

山と川に沿って曲がりくねっていますが、アップダウンはそれほどなく、標高は概ね2200m前後。

ティンプーに近づいてくると田んぼが広がっていました。

道路沿いの所々に露店もありました。

空港から約1時間でティンプーでの宿「Jumolhari Hotel」に到着。 ティンプーは概ね標高2300m程度。

まずはホテルのレストランでランチ

別途注文したジュースは80ニュルタム(約143円)+税・サービス料20%でした。

メインの食事

最後にアイスクリーム

食後は部屋にチェックイン。 部屋では無料wifiが使えました。

バスタブ付のバスルーム

14:50頃にホテルを出発してティンプー観光。 まずはティンプー市街の北にある「タシチョ・ゾン」を訪れました。

ブータンの政治・宗教の中心地で、国王と大僧正(宗教界の最高指導者)もここで執務しているそうです。

ここは国王と大僧正専用の入口とのこと。

奥にある一般用の入口からセキュリティ・チェックを受けてタシチョ・ゾン内へ。 平日は17時以降しか入れないそうですが、この日は土曜日のため昼間でも入れました。

寺院らしき建物。 僧侶がお経を唱えていて中には入れませんでした。

タシチョ・ゾン

ブータンの寺院で度々見かけた壁画。 天国や地獄などの様子を描いたもので、一番下が地獄だそうです。

次はブータン市街南側の標高約2600mの丘の上にある大仏へ。 参道や台座はまだ建設中でした。

大仏前の展望台からはティンプー市街が見渡せました。

クエンセル・ポダン(ティンプー大仏)。 高さは約51mで世界最大だそうです(ちなみに奈良大仏は約15m、鎌倉大仏は約11m)。

次はティンプー市街に戻ってメモリアル・チョルテン

寺院に集まるブータンの人々

地面にうつ伏せになってお祈りするなど、信仰熱心でした。

巨大なマニ車。 ネパールやモンゴルでも見かけましたが、チベット仏教では、回転させた数だけお経を唱えたのと同じ功徳があるとされているそうです。

第3代国王を記念して建てられた寺院だそうです。 大勢の人々が仏塔の周りを時計回りに歩いていました。

次はティンプー市街西側の傾斜地の中腹にあるターキン保護区へ。 標高は2600m程度。

これはターキンではなく鹿です。

向こうに見えるのも鹿の群れ。

ブータンの国獣ターキンは、柵からかなり離れた場所にいて、肉眼ではよく見えませんでした。

こんな顔をしているようです。

17:20頃にホテルに戻り、18:15まで自由行動となりました。

ホテルの近くの時計塔広場

メインストリートのノルジン・ラム

交通整理の交差点。 この街には信号はないようです。

ノルジン・ラム沿いは商店が軒を連ねて賑わっていました。 ブータンといえば民族衣装のイメージでしたが、意外にも多くの人が洋装でした。

ブータン様式の建物の商店

商店が雑居する建物内

ブータンは米が主食ということで、炊飯ジャーをよく見かけました。 古いタイプのシャープ製ですね。

洋服店も結構ありました。

18:15にホテルに戻り、民族衣装の「ゴ」を試着(女性用は「キラ」です)。

「ゴ」を着たままホテルから少し歩き、時計塔広場の北付近にあるレストラン「Bhutanese」で夕食。高級伝統料理店だそうです。

ブータン料理を頂きました。 ブータンの代表料理「エマ・ダツィ」(トウガラシのチーズ煮込み。写真左下)は激辛で、辛い物が苦手な私には無理でした。 別料金のジュースは65ニュルタム(約116円)。

翌朝は7:30に出発とのことで、6:25頃からティンプーの街を散策。 写真は時計塔広場です。

ブータンには野良犬がとても多く、吠えたりもしているので、恐る恐る街を歩きました。

メインストリートのノルジン・ラムも閑散とし、交通整理の交差点も無人。

警察署

中央郵便局

郵便局前から川沿いに向かいました。

ブータン建築の民家

市場はまだ閉まっていましたが、前で野菜を売っている人たちがいました。

ティンプー川に架かる伝統様式の橋

橋の入口

橋の両端には装飾された部屋がありました。

橋の上は旗で埋め尽くされていました。

橋の上からの景色

前日に訪れたティンプー大仏が見えました。

旗には願い事が書かれているようです。

反対側の景色

ティンプー川の対岸には露店がありましたが、まだ開店準備中でした。

橋の市街側にはサブジ・バザール(王政百周年記念市場)

これは集合住宅でしょうか。

7時頃にはホテルに戻って朝食

ホテルの隣に「JOJO's MALL」というのがありました。

7:30頃にホテルを出発してパロへ。

所々で廃墟のような石造りの建物も見かけました。

道端で寝そべる牛たち (パロ編に続く)

今回は、ブータンツアー前篇(http://4travel.jp/travelogue/10940958)の続きです これから見込み5時間かけてタクツァン僧院まで往復します

目標はあの山の中腹 と、遠い(汗)

スタート前にトイレに行っておこうと思ったら、 近くの民家のトイレを20Nuで借りるしかないようでした

途中まで馬で登ることもできるようです お値段は30US$ほどらしいです

ある程度上ると景色が素晴らし~

途中に休憩所があって、ここは馬が休憩する場所です

でもまだまだ先は遠そうです

右に行くとカフェがあるとのことですが、寄らずに左を進みます

さらに進むと

タクツァン僧院がよく見えるという展望台に到着 でも、混んでいたので、ガイドのダワさんが帰りに寄ろうと、そのまま進みました

馬で来れるのはここまでで、ここから一旦階段を降りることになります

目の前にはすぐタクツァン僧院! でも、まだ崖が間を隔てています

階段を下まで降りると滝がありました ちょこっとテンションアップです

でも、ここから再び階段を上らないといけません(汗)

やっと!タクツァン僧院に着きました!

ここまで休憩も入れて2時間ぐらいかかったでしょうか

ここで受付をして、カメラ、携帯電話等荷物をすべて預けないといけません (注)座ってる左の方は、ムロろ~んさんではありません

ここから先は写真撮影できません 「タク」=虎、「ツァン」=巣ということで、「虎の巣」という意味のこの僧院。 ブータンに仏教を運んできたグル・リンポチェ(パドマサンヴァバ)はその8つの変化のうちの一つである忿怒形に姿を変え、虎の背中に乗ってこの場所へやってきたとのことです。1998年に火事で全焼しましたが、2004年に4年間かけた修復が完了したとのこと

タクツァン僧院の拝観を終えましたので 再び階段をおりて、またあの上まで登らないといけません

でわ、タクツァン僧院よ さらば!

先ほどスルーした展望台まで戻りました 空いているし、ちょうど太陽の位置の加減でよく見えます

ダワさんの作戦大成功です(^^)

高度3,000mぐらいからの景色も最高~

ちらっと見えたタクツァン僧院

この旗は、ネパールやチベット族の村でよく見ますね

途中にあるレストランでランチタイムです

ここもブッフェ形式

赤米やヌードル エマ・ダツィ(唐辛子のチーズ煮込み)は辛いけど食べちゃいます(^^ゞ

さすがにガイドのダワさん、暑さで「ゴ」を一部脱ぎ

帰りは近道を使いましたが、馬の使わない道なので、歩きやすかったです

最後に、もう一度 顔に見えるでしょうとダワさん たしかに、ちょっとゴリラっぽい?(笑)

ふもとまで戻ってきました

ここで今日のホテル「Udumwara Resort」に一旦チェックイン

ロビーで待ってる間にダワさんがチェックイン手続きをしてくれます

お部屋に移動 Resortというだけにそれっぽい? wifiは部屋では弱すぎて、ロビーのみで使えました

シャワールームもそれっぽい? お湯はすぐに出ましたが、カーテンがないので、一部トイレ部分の床が濡れました

ちょっと休憩したら、パロ・ゾンへ ここは映画「リトル・ブッダ」の撮影場所になった所です

橋を渡ると

さっそうとした建物 大きいです!

ここで、ダワさん正装のためにカムニという白いスカーフを肩に掛けました

入口から入ります

パロ・ゾン

パロ・ゾン

パロ・ゾン

景色が素晴らしいです

こちらはパロの町の方向

パロ・ゾン

パロ・ゾン

パロ・ゾンの上には 博物館として利用されていましたが、地震で一部壊れてしましました

パロ・ゾンからみた山々もいいですねぇ

パロ・ゾンから出るとカムニを脱ぐダワさん

晩御飯は、町かホテルのレストランということで、町のレストランをチョイスしたところ、このレストランでということで18時に待ち合わせて自由時間

パロの町をぶらぶら

スーパーで、ブータンのビール発見! でも、どれもボトルがすごく古そう(><) Durkビールだけはましな感じでした

マニ車

やはり、唐辛子は野菜なんですね

えらいお坊さんの講話が行われている場所に行き

ちょこっと見させていただきました

夕方になり、なんか十数匹の犬どおしが吠えあって、追いかけあって、超びっくりです あまり人には吠えないようですが

18時となり、待ち合わせのレストランへ だだ、パロの町には旅行者向けのブータン料理のレストランがないようで、どうやらブータン料理ではないようです

最初に出てきたのはヌードルスープ ドリンクは、ここで飲まないとと、Druk11000ビールを注文しましたが(150Nu) お味はなんか薄くてイマイチでした(><)

そして、カリフラワー、鶏の唐揚げ、赤米のごはん、マントウ どれもまずまず美味しかったです でも、もしかしたら、事前に一般家庭での晩御飯をリクエストしておいた方がよかったかなぁとも思いました

野菜市場がありました

あまり使われてない感じでしたが、ブータン式お風呂がありました

翌朝 ホテルの周りを散策

ちょっと道に出てみますが、特に何もありません

これは学校のようです

ブータンの学校は英語で授業をするそうです 就学率は50%ぐらいとのことなので、英語の話せる人もそれぐらいの割合でいるということですね

遠くにパロの町が見えますが、7kmぐらい離れているようです

ホテルに戻って朝食をいただきます

ブッフェ形式 その後、シャワーを浴びてチェックアウトし

空港まで送ってもらいます。 ここで、ダワさんとドブさんとはお別れです。 最後に、わずかですが封筒にチップを入れて渡したのですが、このときのダワさんの微妙な表情の意味は今でもよくわかりません。

空港に入って荷物チェックを済ませたら

エアラインカウンターでチェックイン 出国カードのおいてあるカウンターがあるので、記入して出国手続きへ

次はセキュリティチェックなのですが、常時あいているわけではないようで、この部屋トイレもなくしばらく待ちました。売店はあり、wifiも使えました。

セキュリティを済ますと待合室 ここにはトイレあります。ラウンジはありません。

歴代の国王の写真が飾っていて、テレビではお祭りの模様を放送していました

なんか特に案内版とかもないですが、フライト番号が聞こえて搭乗へ

売店があり、民芸品とか松茸とか売っていました。

現国王とお后 この後、国王皆と一緒に踊っていました

女性は、ゆっくりとした動きの踊りでした

歩いて飛行機まで行き乗り込みます

3-3で15Cの席、ほぼ満席のようです 11:00には出発

ビーナッツとリンゴジュースが配られました ジュースはメイドインブータンみたい 帰りもインドのバグドグラでストップオーバーして再出発

バンコクまでのフライトの機内食は、チキンがベジタブルでチキンを選択 普通のお味、ベジタブルだとエマダツィだったみたい アルコールがあるようなので、ビールを頼んだら銘柄はハイネケンでした ヨーグルトは明治で、コーヒーはネッスル

ドゥルク航空、帰りは定時にバンコク・スワナブーム空港に到着しました ブータンって幸せな国って言われているらしいです。まぁ今回実質1日半しか滞在してませんが、別に幸せでも幸せでなくもない、ごく普通に生活しているような感じがしました(^^ゞ (バンコクまでの往復編の途中に続く→http://4travel.jp/travelogue/10938582)

お土産屋さんもありました

今回は、羽田空港からバンコク・スワナブーム空港まで(http://4travel.jp/travelogue/10938582)の続きです 3時間ほど遅れて、バスで移動してドゥルク航空の搭乗開始

A319の3-3で5Aとバルクの窓側をアサインされていました 特に意識していませんでしたが、A席だったことで、あとでいいことが

CAさんが民族衣装で、これからブータンに行くんだなぁと期待が高まります

機内食は、スクランブルエッグをチョイス まずまず美味しい 飲み物はコーラとコーヒーをいただきました チーズケーキも濃厚で、んまいです(^^)

機長のアナウンスで窓の外を見てみると、ヒマラヤ山系が!! エベレストも見えるようなのですが、どれかわかりません(^^ゞ

約3時間のフライト後、インドのバグドグラで一旦30分ほどストップオーバー

ブータンのナショナルフラッグであるドゥルク航空は、ほとんどが経由便のようで、バンコクからはインドやバングラディッシュを経由して唯一の国際線空港であるパロに向かいます

再びテイクオフしたら

またまたヒマラヤ山系!

バグドグラからパロまでは30分ぐらいのフライトということで、オレンジジュースとナッツが出ました

たまたまでしたが、左の窓側席でラッキーでした(^^)

パロの町に到着しました 左側に明日行く予定のパロゾンが見えて

12:50 結局3時間ほど遅延してパロ空港に到着

飛行機を降りると

空港の建物がブータンっぽいし

何年か前に来日された第5代国王とお后さまの大きなパネルもブータンらしい?

それほど時間もかからず入国手続きをすませ (ビザは事前に旅行社からメールで送ってもらってプリントアウトしています)

空港を出たところで、ブータンの民族衣装「ゴ」を着たガイドのダワさん、ドライバーのドブさんと合流

そのまま車でティンプーの町に向かいます

所々、ブータン様式の建物がありました

くねくねした道をおよそ1時間ほど車は走り

ティンプーの町に入ったら

14時ごろ、今日のホテル「Jumolhari Hotel」に到着 ここティンプーは標高2,400mほどですが、それほど寒くはありませんでした

チェックインして、そのままランチ会場のレストランへ

ドリンクは別料金でマンゴージュースを注文(70Nu=約140円)

ご飯にナン、鶏肉に、豆のスープはカレー味です カレーはそれほど辛くなく、ネパール料理っぽい感じ?

最後はデザートにアイスクリームが出ました

ランチのあとは一旦荷物を置くためにお部屋へ ツインのベッドと

シャワー バスタブがあるような高級ホテルなんて!と少し感動(^^ゞ でも、お湯出るまで相当時間かかって、水勢も弱かったです

時間もないので、荷物を置いたら早々に移動 まずは、タンチョ・ゾン

タンチョ・ゾンとは、中央政庁と寺院の入った大きな建物という感じで、ティンプーは首都なので、国王さまも通われて執務をされます。そしてお坊様も多く住まわれていて、大僧正の部屋もあるようです

最初の入口は高貴な方、国王さまか最高位のお坊さまのみが利用できるそうで

我々は奥のもうひとつの入口から入ります あまり違いはわかりません

本来執務時間外である17時以降でないと入れないのですが、今日は休日ということで15時ごろですが、入ることができました

公務が行われる建物や

このあたりは寺院 それにしても、後々も感じたのですが、いわゆる観光名所でも結構空いています。訪れた時期なのか、それとも入国制限なのか

政府と宗教が同じ建物の中に同居しているのは不思議な感じです

国王と大僧正が同格ということが一種の牽制的な役割をはたしているのでしょうか

タンチョゾンの次は、車で高台まで登ってきて

ティンプー大仏ことクエンセル・ポダン

高台からのティンプーの町

高さ51mは座った大仏では世界一を誇るようです 一部はまだ建築中でした

山を降りて次に訪れたのは

第三代国王記念碑のメモリアル・チョルテン

多くの方々がこの塔の周りを時計まわりに歩いていました

マニ車

本日のツアー最後は、珍獣ターキンのいる動物園

遠くの方にいました 羊に似ていて、ブータンの国獣です

ちょうど閉園時間あたりだったので、そうそうに退散し

ん?と思ったらこれはターキンではありません

一旦ホテルに戻ります 夕食まで時間があるので、ティンプーの町をぶらぶら

その真ん中に時計台

広場があって

ちょっとしたビルの中にもお店が

ロイヤルファミリーがグッズとして売られているのは凄いですね なんかお土産でもさがそうとスーパーマーケットに行きましたが、メイドインブータンってあまりないですね

ハンドクラフトのお店はたくさんありました まさにメイド・イン・ブータンですが、おもに旅行者のお土産用なのでしょう

路地の奥に野菜売り場

夕食前にホテルの部屋でブータンの民族衣装「ゴ」に着替えます そういえば、町で「ゴ」を着ている人、思ったより少なかったです

晩御飯は、「ゴ」を着ながらホテルからちょっと歩いてブータン料理レストランへ

おそらく、この町では高級レストランです 私たち以外は一組だけしか居ませんでした

赤米、ホウレンソウ、海苔のスープ、ヌードル、じゃがいも煮、鶏肉の煮込みは、まぁ普通です これぞ、ブータン料理というのが、唐辛子のチーズ煮込み「エマダツィ」 唐辛子は野菜だそうなので、大量に食べられてます 飲み物はビールが250Nuもしたので、ブータンウイスキーを試してみました

翌朝、ホテルの窓からの景色 山が綺麗に見えます それにしても、ブータンは犬が多く、一晩中吠え声が聞こえていました

屋根の上に干してあるのは唐辛子です

山の上には、昨日行ったティンプー大仏

しばらく歩いていると賑わった場所がありました どうやらバスターミナルのようです

バスターミナルの売店 ここからブータン各地へのバスが出発するようで、自由旅行なら使ってみたいところです

煙が出ているところは、お参り所みたいです

ホテルに戻りレストランへ

朝ごはんはブュッフェ形式でした

食事を済ませたらチェックアウトして、再び車でパロに向かいます

1時間ほどで、パロの町に戻ってきました 空港の横を通り過ぎます

あ、学生さん達が民族衣装の「ゴ」を着て歩いてます なんか新鮮です

今日はえらいお坊様が来られていて講話があるとのことで、みなさん正装で集まってらっしゃいました

普通に牛とか放し飼いされているので、たまにこんなこともありますが

車は今回のブータンツアーの目玉とも言えるタクツァン僧院のある山の麓に着きました

でわ、往復5時間?の行程にチャレンジしてまいります (ブータンツアー後編:パロでタクツァン僧院とパロ・ゾン編に続く→http://4travel.jp/travelogue/10941390)

あの山の中腹にあるのがタクツァン僧院です

暗くなってくると、どんどんお店が閉まっていきます

さて、朝食前に、町をぶらぶらしてみます

実際、この国の民主化(議会の設立等)は国王主導で行われてきたようですが、これも珍しいことだと思います

ブータンの文化・風俗・注意点

 仏教に対する信仰心が高く、その信仰心が仏教芸術として発展しており、寺院、僧侶に対する尊敬の念を忘れないよう留意が必要です。

 ブータンの病院は設備も十分でなく、医療水準が高いとは言えません。飲料水にはミネラルウォーターを利用するなど、衛生状況などに十分注意することが必要です。また、ブータンの南部では、夏になると細菌性赤痢、腸チフスなどが発生することもあります。