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オーストリアってどんな国?

オーストリア共和国(オーストリアきょうわこく)、通称オーストリア(”ドイツ語::de:Österreich Österreich”)。ヨーロッパの連邦制 連邦共和制国家。首都はウィーン。西側はリヒテンシュタイン、スイスと、南はイタリアとスロベニア、東はハンガリーとスロバキア、北はドイツとチェコと隣接。かつて欧州自由貿易連合 EFTAの所属。永世中立国であるが、欧州連合 EU加盟によって形骸化している。かつては中央ヨーロッパ 中欧に650年間君臨したハプスブルク家の帝国であり、第一次大戦まではイギリス 英ドイツ 独フランス 仏ロシア 露とならぶ欧州五大国(列強)の一角を占めていた。現在は、多民族国家であった旧帝国のうち支配民族であったドイツ人地域に版図を絞っている。音楽を中心に文化大国としての歴史も有する。

オーストリアの地図

オーストリアのブログ旅行記

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オーストリアの写真・旅行記

2年半ぶりの海外旅行♪、出発前から波乱万丈!! 6日目:2日半のウィーン観光もいよいよクライマックス!! 今回のウィーン滞在のメインのひとつ、ずっと楽しみにしてた自然史博物館でのビュッフェ・ディナーです。 ===================================================================== 展示品だけに限らす、建物自体も見応えがある美術史博物館と自然史博物館。 今回はそれ以外にも楽しみがありました。 そう、自然史博物館でのディナーです。 毎週水曜の夜だけ博物館がレストランになるという情報を知り、特にこの時期季節限定のホワイト・アスパラガスづくしのビュッフェだというから、もうどうしても行きたくなってしまったのです。 予約ができるサイトはどうやらドイツ語のみ。 ドイツ語はわからないので、メールで英語の料金&空席の問い合わせをしてみると、5日後くらいにメニューの詳細も書いてくれた返事がきました。 その後、予約のコンフォームをしてもらうよう再度メールしたのですが、出発までに返事なし…。 ドキドキしながら当日行ってみましたが、無事席は確保させてました。ホッ。 ステキな装飾の丸天井の下にテーブルがセッティングされ、特別な 空間の中で食べるディナーはもう最高でした。 ホワイト・アスパラもシンプルながらとってもおいしかった☆☆☆ つたない英語でも気を使ってサービスしてくれた女の子もよかったです。 アスパラガス・ビュッフェ・ディナー(春の季節限定)水曜夜のみ 1人:41ユーロ(ドリンク別)+博物館入場料5ユーロ 夜7時頃~ 予約必須 http://www.ab-road.net/europe/austria/vienna/guide/03304.html 予約は下記サイトから↓ http://www.e-catering.at/00-home/top-home.htm e-mail: kultur.kulinarium@e-catering.at ★今回の口コミはこちら↓ http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/wien/tips/10157063/ http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/wien/tips/10157065/ ===================================================================== 【旅行日程】 1日目  成田-ブダペスト(ブタペスト泊) 2日目  ブダペスト観光(ブタペスト泊)  3日目  列車でブラチスラバへ(ブラチスラバ泊) 4日目  列車でウィーンへ(ウィーン泊) 5日目  ウィーン観光(ウィーン泊) 6日目  ウィーン観光(ウィーン泊)★ 7日目  列車でプラハへ(プラハ泊) 8日目  チェスキー・クルムロフへ日帰り観光(プラハ泊) 9日目  プラハ観光(プラハ泊) 10日目 列車でドレスデンへ(ドレスデン泊) 11日目 ドレスデン出発(機中泊) 12日目 成田到着

美術史博物館と自然史博物館に挟まれた広場に立つ女帝マリア・テレジア像。

こちらは美術史博物館。

新古典主義的建物。

博物館内ロビー。 床の模様がいいですね。

天井の模様も細部まで凝ってます。

正面の大階段。

この華麗さは、パリのルーブルやマドリードのプラドと並ぶヨーロッパ三大美術館の風格を出しています。

大階段の装飾画はクリムト作。

2階のカフェ・ゲルストナー(Gerstner)。 こんな美しいカフェでゆっくりするのもいいね。

アンチンボルド「四季<夏>」 この他、有名なブリューゲル「バベルの塔」やラファエロ、ルーベンスのコレクションがあります。

花柄の天井がかわいい☆

緑のカバ。

カメオ。綺麗。

細部までとても細かい。

さて、こちらは自然史博物館。

マリア・テレジアの夫フランツ1世のコレクションが基になっているそう。 すごい数を集めてたんだなぁ~。

かわいい子象♪

こちらも天井が綺麗ですね。

同じくロビーの天井です。

恐竜の模型。

ギャ~。

アンモナイト?

そろそろディナーの時間になってきました。 こんな所で食事できるなんて素敵☆☆

結構大人数のグループのテーブルが目立ちました。 みんな特別に集まってディナーするのかな?

ステキな空間の中で。

メインディッシュがならぶビュッフェ・カウンター。

こちらはデザートコーナー。 チョコレートファウンテンがある!!

まずは前菜から。 アスパラづくしです。

こちらはメインディッシュ。 ホワイトアスパラとホーランデ―ソースがとっても合う。 日本ではなかなか食べれないので貴重です。 グリーンアスパラよりもおいしかった♪

お腹もいっぱいになりましたが、最後にひとつやり残していることが…。 まだウィーンでケーキ食べてない!! ということで、その足でザッハー・トルテの名門ザッハー (Sacher)へ。 赤で統一されたお店の雰囲気が優雅な感じ。 エリザベートの写真も。 http://www.sacher.com/en-cafe-vienna.htm

たぶん、昼間はいっぱいなのだろうけど、夜遅かったのですいててよかったです。

もちろんザッハー・トルテをオーダー。 ウィンナー・コーヒー&マリア・テレジア(モカにオレンジリキュールを加え生クリームをのせたもの)と一緒に。 お土産にもザッハー・トルテ買って帰りました♪

パリ、ミラノと並ぶ3大歌劇場のウィーン国立オペラ座。

風格があります。

オペラ鑑賞で中に入ります。

劇場へと続く大階段。

豪華!!

天井のフレスコ画は、モーツァルトの「魔笛」をテーマにしているのだとか。

劇場内部。 すごい!綺麗!赤がかわいいです。

こんな所でオペラを楽しめるなんて、特別な気分になってしまいます。

もちろんオーケストラも生演奏♪

6階まで席があります。

バルコニー席の様子。 赤い椅子がかわいいですが、少し小さめ。 これで3~4時間はちょっときついかも~。

バルコニー席は3列になっています。 一番後ろとか見えるのかな~? 今回は一番前で鑑賞しました♪

入口の横にはコートなどを掛けれる所も。 壁紙も赤で統一されてます。

夕暮れ時のオペラ座。 ライトアップしてとてもいい雰囲気。 オペラ終了後、遅いディナーへ。 オペラ座すぐ近くアルベルティーナ美術館横のワインケラー・アウグスティナーケラー(Augustinerkeller)に行ってみました。 半地下の雰囲気が良いカジュアルなお店です。 夜も遅くまでやってるので、オペラ鑑賞のあとにちょっと小腹がすいた時や一杯飲みたいときにおススメ☆ http://www.bitzinger.at/english.html

オットー・ワグナー作カールスブラッツ駅。 ウィーンにおけるユーゲントシュティールの建築のひとつです。

向かい合った一対の建物、ひとつはカフェになっています。

緑が多いウィーンの街並み。

ベートーヴェン像。 さすが音楽の都ウィーン、至るところに音楽家の像があります。

街中にこんなにきれいな公園が。 イギリス式庭園の市立公園。

みんな寝そべってのんびり。 癒されます。

妖精のレリーフに囲まれたシュトラウス像。

春を感じて。

公園内には音楽家たちの像がいっぱい。 こちらは、ブルックナー像。

ウィーンの画家、ハンス・マカルト像。

都会の喧騒を忘れさせてくれます。

シューベルト像。

チューリップ♪かわいい♪

カモのお散歩♪

旧市街を歩いてみます。

グラーベン通り。

賑わっています。

「シュテッフル」の愛称で呼ばれるシュテファン寺院にやって来ました。

14世紀にゴシック様式に建て替えられた教会。

美しいモザイク屋根が特徴です。

ウィーン名物の馬車・フィアカー。

大聖堂の塔からウィーンの街を眺める。

ホーフブルク(王宮)が見えます。

大聖堂の中。

厳かな雰囲気。

パイプオルガン。

キャンドルを灯して。

さて、お昼ごはん♪ 特大シュニッツェルで有名な、ツム・フィグルミューラー (Zum Figlmuller)へ。 人気店なのでいつも満席。 予約はしてなかったのですが、ちょっと早めに行って正解。ちょうど空いてた席に座れました。 すぐ近くベッカー通りに姉妹店のフィグルミューラー (Figlmuller)も。 http://www.figlmueller.at/wollzeile.php

レストラン内部。 カジュアルな感じなので気軽に入れます。

でかっ!! お皿からはみでる特大シュニッツェル。(12.9ユーロ) ポテトサラダ(3.8ユーロ)を付け合わせに、2人でシェアして十分でした。 周りを見るとみんなこれ食べてる(笑)

モーツァルトハウス・ウィーン。 モーツァルトが実際に3年間住んでいたという家で、ここで「フィガロの結婚」も作曲しました。

今度はベートーヴェンハウスを目指します。 途中通りがかかった教会。

バスクァラッティハウス。 ベートーヴェンが住んでいた家。 非常にわかりにくい場所にあり、すごく迷いました…。 普通の道から少し上に上がるところにあります。

黄金のキャベツと呼ばれる屋根がユニークなセセッション(分離派会館)。 ユーゲントシュティールの建築群のひとつ。

地下にはクリムトのベートーヴェン「第九」をテーマにした「ベートーヴェン・フリーズ」の壁画が。 実際にここでウィーン・フィルによる「第九」の演奏がされたそうです。

ウィーン2日目、お昼にビーフ鍋を食べてお腹いっぱいだったので、夜は軽めにということで、カフェ・モーツァルト(Mozart)へ。 オペラ座すぐ裏にあり、映画「第三の男」に登場したカフェとしても有名です。 常連さんかな、上品な感じの老夫婦を2組見かけました。 こういったカフェで食事というのもちょっと変な気もしますが、食事のメニューも豊富でした。 チキン・シーザーサラダ(12.5ユーロ)をいただきました~。 http://www.cafe-mozart.at/en/das-cafe/

マリア・テレジアの黄色と呼ばれるシェーンブルン宮殿。

とにかく広い!です。

オーストリアではいろんなところで馬車を見かけました。

今回は宮殿内40室をめぐることができるグランドツアーのチケットを購入。 フランツ・ヨーゼフ、マリア・テレジアの部屋やマリー・アントワネットの部屋など王室の豪華な部屋が全部見られます。 写真撮影はもちろんNG!!

宮殿内を見学した後は、庭園を散歩。

階段の装飾。

きっちりと手入れされた木々。

遠くに見えるのは戦没者慰霊パビリオンのグロリエッテ。

一直線!

この後、近くにあるビーフ料理で有名なプラフッタ系列店のプラフッタ・ヒーツィング(Plachutta Hietzing)でランチ。 ビーフと野菜がたっぷり入った片手鍋料理で、最初にスープを飲んだ後、ビーフと野菜をお皿に取り出して薬味やソースをつけて食べます。 Boiled Beefなのでそこまで重くなくあっさり食べれます。おいしい★ お肉の部位を選べます。 割ときちんと目のレストランなので、ちょっとお値段高めでしたが、行ってみる価値ありです。 地元のビジネスマン達で席もけっこう埋まっていました。 系列店なので市内にもいくつかあるようです。 ヒーツィング店の場合、ガイドブックにはHietzing駅から徒歩5分とありますが、もうちょっとかかるのでトラムに乗るのが楽でおススメ。 http://www.plachutta.at/index.php?id=20

ランチの後は、ベルヴェデーレ宮殿へ。

ベルヴェデーレ宮殿の上宮はオーストリア・ギャラリーとなっていて、クリムトの代表作「接吻」や「ユディット」、シーレの「死と乙女」などの有名アートが見られます。

噴水が涼しげ。

なだらかな丘を利用したフランス式庭園が広がります。

なんとなくおもしろい。

ベルヴェデーレ宮殿上宮。美しい☆☆

庭園のジュータン。ワーオ(^◇^)

こちらはベルヴェデーレ宮殿下宮。 中はバロック芸術の美術館となっています。

見る角度によってまた雰囲気が変わります。

オーストリアの華やかな歴史を感じた一日でした♪

オペラ座から徒歩5分、王宮庭園の斜め向かいに建つ好立地。 観光するのに非常に便利でした。

ホテル内に入ると…。 ん?誰かいる?

人形でした☆ モダンなデザインのロビー。

アート!?

廊下は非常にシンプル。

お部屋の中。 シンプルな感じで広々。

白木とガラス板が落ち着いた感じを与えてくれます。

窓も広く明るい。

ピンクの壁がかわいい☆

ちょっとしたところにアートを感じます。

コップも斜めになってる!

朝食がついてなかったのが残念。 ウィーンのホテルはネットで予約すると朝食が無いところが多かった。

バスルーム。

洗面台。 もう少し広ければよかったけれど。

ピンク&バスタブの足が変わっていてかわいらしい。 ゆったりとお湯につかれました。

シャワーブース。 扉がないのでちょっとビシャビシャになる…。

ブルグ門側から入ります。

新王宮。 オイゲン公の騎馬像が立っています。

新王宮内部は博物館や古楽器コレクションなどになっています。

こちらはカール大公騎馬像。 ヘルゲン(英雄)広場。

ここから旧王宮に入っていきます。

王宮中庭とスイス宮を結ぶスイス門。 スイス宮には王宮宝物殿があります。

紋章。

シシィ・ミュージアムへ。 同じチケットで、皇帝居館、宮廷銀器コレクションも見学できます。 エリザベートの生涯を追った博物館には、シシィの遺愛品やサロン、化粧室など興味深い展示品でいっぱいです。

国立図書館(プルンクザール)へ。

「知の小宇宙」と呼ばれる大理石造りの華麗な図書館。

歴史を感じる本棚や本の数々がまるで映画に出てくる図書館のよう。

古めかしい本の数々が整然と並んでいます。

図書館のプルンクザール(大広間)を飾る天井フレスコ画。

この雰囲気がとても好き。

世界一美しいと言われる格式の高い図書館。

スペイン乗馬学校。 華麗なスペイン式馬術の公演や調教の様子が見られるそうです。

王宮の正門、ミヒャエル門。

バロック様式。

門上の鉄細工も美しい。

ミヒャエル教会。

王宮庭園にあるモーツァルト像。 ト音記号模様の花壇がかわいらしい。

ハプスブルク家に愛されたモーツァルト。

ウィーン西駅から、ハルシュタット方面への直通列車が出ていました。乗り換えなしで行けるとはとても便利!途中で切り離しとなるため、車両に注意して乗り込みます。 ウィーンを出てしばらくすると、丘陵地に畑や牧草地が広がる光景が広がります。日本で言うと北海道に近い気候なんですね。

Attnang-Puchheim から一時間半ほどでハルシュタット駅に着きます。駅とハルシュタットの街は湖を挟んで向かい合っていますので、駅からは渡し船で街に向かいます。 ちょうど列車に接続しているので、乗り込むとほどなく出航。静かな湖面を進み、数分でハルシュタットの街に着きました。

天気はあいにく曇りから小雨模様。でもやはりハルシュタットは美しい街です。湖のほとり、斜面に張り付くような家並みと、船を格納する小屋など、湖と自然に溶け込んだ街です。

ここが街の中心のマルクト広場。このあたりで昼食をとりました。湖の街らしく、川魚のフライを注文。肉料理に比べてあっさりしていてなかなか良かったです。

ジグソーパズルやその他のハルシュタットの写真で良く見るのはここからのアングルでしょうか。塔を持つ湖畔の教会が絶妙に絵になりますね。補修中でビニールシートがかかった建物があったのが少し残念でしたが、それも良く見ないと分からないくらいでしたね。

あこがれのハルシュタットに来られて良かったです。 この後はやはり船で駅まで戻り、列車で山を下ります。途中、すぐ隣のバード・イシュルという温泉に立ち寄りました。皇帝も来たことがあるという由緒ある温泉で、その名も”カイザー・テルメ”という駅前の温泉に行ってみました。ヨーロッパらしく温水プールといった感じで、ぬるめのお湯。しばらくのんびり泳いであがりました。

バード・イシュルを出て Attnang-Puchheim からザルツブルグ行きの列車に乗り換えます。あたりはかなり暗くなっていましたが、ここからザルツブルグまでの車窓風景も牧歌的で、天気の良いときに見たら感動的だろうな、と思いました。

ザルツブルグに着いたときにはあたりは真っ暗。それでも、世界遺産の旧市街を見たくて街歩きに繰り出しました。 ドナウ川上流の支流・ザルツァッハかわが町中を流れ、駅から歩いていくと旧市街はその向こう側。旧市街の街並みと、川面に映る明かりがきれいです。

ザルツブルグはモーツアルト生誕の地。モーツアルト氏、昨日の夜はオーケストラで楽しませてもらいました、ありがとう。

夜の旧市街はとても落ち着いた雰囲気。小さな小路も数多くのびており、探検するのが面白そう。夜で時間もあまりなかったのが残念です。 夕食は肉料理を少々と、このあたりの名物デザートのザルツブルガーノッケールを味わいました。とても甘いですねー

駅への道の途中、ミラベル宮殿を通りかかり、庭園がきれいだったので一枚。写真奥には山の上のホーエンザルツブルク城塞が見えていました。 この後はザルツブルグ中央駅から夜行列車でチューリヒに向かいます。ザルツカンマーグートからザルツブルグと、今日一日も良いものを見せていただきました。

ブダペストから特急で約3時間、ウィーン西駅に着きました。小さいころから名前だけは聞いてきた、なんとなくあこがれていた都です。 西駅は国際列車も着く大きな駅ですが、両替所もなく、手持ちユーロがあまりなかったのでちょっとあせりました。とりあえず西駅近くの宿にチェックインしてから、地下鉄に乗って歴史地区へ。 シュテファン広場駅で列車を降り、地上へ出ると目の前にシュテファン寺院がせまっていました。今回、多くの教会・大聖堂を見てきましたが、これも相当なつわものです。圧倒的な迫力で夕空にそびえ立っていました。

シュテファン広場に両替所もあり(漢字で”両替所”って書いてました)、ユーロ現金を手にして一安心。食事でもしようと、街をぶらつきます。写真はシュテファン広場から延びるグラーベンという大通り、街には明かりが灯り、良い雰囲気です。 夕食は、”ブラックプディング”というのを頼みましたが、なんなのか良く分からず注文してました。出てきたのはどうやら肉料理で、濃い味に独特の食感。調べてみると、豚の血を材料にしたソーセージとのこと。

宿に帰る前に、もう一度シュテファン寺院へ。中に入れたものの、お祈りの時間とかで、奥には入れませんでした。しかし内部のドームも高く立派で、適度な暗さが厳かな雰囲気を醸し出していました。

シュテファン寺院の夜景もなかなか見事です。塔のてっぺんが工事中だったのが、少し残念でした。

次の日は朝から街歩きです。 朝食はリンクの南側にあるナッシュ・マルクトという市場で探してみました。食材がメインで、その場で食べるものもあるにはあったんですが、結局果物を朝食代わりに買いました。でもこういう市場の雰囲気は好きですね。

ウィーンで一番楽しみにしていたと言っても良い、美術史博物館です。開館とほぼ同時に入りました。

期待にたがわず、超有名画家たちの名作がたくさんでした。個人的にはフェルメールの絵など好きなので、ここでも見られてうれしかったですね。あとは写真に写っている、ブリューゲルのコレクション。この部屋いっぱいにブリューゲル作品が展示されているんです。特に有名な『バベルの塔』の前では、模写をしている人がいました。

美術品だけではなく、建物自体も相当なしろものです。吹き抜けの階段上の天井はドーム状になっており、装飾も見事でした。

美術館を楽しんだ後は、王宮へ。これが、ヨーロッパを支配していたというハプスブルグ家の居城だったわけですね。往年の栄光を感じさせる巨大な王宮です。

王宮にゆかりのある、さまざまな展示がありましたが、なにやら見覚えのある焼き物が展示されていました。これ、有田焼なんだそうですね。日本の焼き物がこんなところでも使われていたとは、なんかうれしかったです。

ウィーン市庁舎。立派な塔を持つ建物です。リンク(ウィーン中心部の環状道路)周辺にはこのような立派な建築物が目白押しです。市庁舎前の広場はお祭り会場のようになっていて、食べ物の屋台なども出ていました。

こちらもリンク沿いにある、ブルク劇場。写真にはリンクを走るトラムが写っています。一日券を持っていたので、トラムに乗って一周、リンク沿いの風景を楽しみました。

リンク内部にある商店街、パッサージュ。高級感あふれる建物内の商店街です。実際、この周辺で売ってる物の値段は、ショーウィンドウを見てただけですけど、相当高いものが多かったですね。

街の中心部、シュテファン広場に近づいてきました。右を見ると奥に青いドームが。王宮の屋根でしょうか。

シュテファン広場近くでの一枚。音楽でも有名なウィーンらしい光景ですね。絵になります。

この日は、せっかくウィーンに来たのだから、ということでオーケストラを聴くことに。写真のウィーンの楽友協会はニューイヤーコンサートで有名なコンサート会場。オーケストラの本場で聴けるとは幸せです。

楽友協会のホールです。 コンサートは、昔風の衣装とかつらをした人々の楽団による演奏。モーツアルトやヨハン・シュトラウスの名曲や一部オペラなど、クラシック初心者の私でも十分に楽しめる内容だったと思います。生のオーケストラは初めて聴いたので、かなり感動しました。

コンサートの余韻にひたりつつ、宿へもどるため地下鉄駅に向かいます。途中、オペラ座の前を通りました。今回はオペラ鑑賞はしてませんが、夜のオペラ座のライトアップも見事です。 明日は朝にはウィーンを発つので、なんだか名残惜しいです。2日くらいでは到底見どころはまわりきれない、ウィーンの偉大さをちょっと知った気がします。

おはようございます。 朝です。 アストリアのお部屋は小奇麗でシンプル。 バスタブがあるのも日本人には嬉しいポイント! 特に冬の旅には必須です。 ベッドルームの入り口に大きな姿見があったのも ポイント高かったですね。 相棒は着物の着付けに重宝してました。 写真に写ってるテレビ、これ、その姿見に写ってるんですよ。

オーパの前から市電に乗ってバーデンへ。 ここでも相棒の野生のカンが冴えわたります。 「多分こっち~」が大当たり。 市内を抜けて、郊外へ。 郊外・・・ほんとにススケててガッカリ。

レーマーテルメ・バーデン。 温泉施設の入り口のおっきな顔・・・ なぜ?!

施設内の写真はもちろんNG。 なのでパンフレットをパシャリ。 おじいちゃん、おばあちゃん、ばっかり。 たまに若い人とかカップルとかいましたが みなさん「ふくよか~~」なので、 日本では水着嫌いな私もここでは大手を振って 歩けました。 でも日本人の温泉って概念からは激しく逸脱してます。 プール形態なのも水着着用なのも許容範囲ですが、 最高温度が37度・・・って人肌ですか?! これまでの疲れを癒しに行ったのに 寒くて満たされず・・・。 びみょ~な温泉体験でした。

スパを出てバーデンの町をぷらぷら歩いていて たまたま見つけました。 入り口の上のプレートを読んでみたら 「ベートーベンハウス」 ここで第9とかを作曲したそうです。 ジャジャジャジャーン(これは5番か・・・) このすぐ先で焼き栗を買い、 市内に戻ることに。

市内に戻って小腹がすいていた私たちは アルベルティーナ広場に面したカフェモーツァルトへ。 このカフェはイケ面が多いとの噂を聞いていたので 是非行かねば!!と思っておりました。 と・こ・ろ・が・・・ 「え~、おっさんばっかりじゃ~ん」 しかも案内されたのがムッチャ狭い 「ここ通路じゃないの?」くらいの席。 ケーキはごっつう甘かったですが 美味しかったです。 モーツァルトトルテとアインシュペナー。 相棒は名前わからんケーキとカフェオレ。

おやつを食べて町に繰り出しました。 シュテファン寺院の横の馬車のたまり場。 乗りたかったけど結構なお値段で断念。

シュテファン寺院。 ハプスブルク家の皆さまの内臓が納めてある カタコンベがございます。 外壁の黒い部分は第二次大戦での傷跡だそうです。 ドレスデンのフラウエン教会を思い出しました・・・。

内部です。 日曜日にここで夜アドベントコンサートを やるのを知っていたので来るつもりでした。 が、疲れて夜は寝てしまい残念なことに・・・。 ちょっと心残りです。

デジカメの設定を調節しないで撮った一枚。 ほんとはこんなに暗いんです。 ビビってカタコンベへ行かなかった訳、分かりますよね? 因みにもう一つの理由は別料金だったから。 十ん年前にもくじけ今回もくじけたワタクシ。 カタコンベ内部へ降りた方いたら 感想教えてください。

だんだんと町も暮れなずんてまいりました。 イルミネーションに明かりが灯ります。 シャンデリアみたいでとってもきれい。 この時期、町全体がイルミネーションでキラキラ。 それも日本のように何でもアリな感じじゃなくて、 エレガントなんですよね。

これは同じ通りの日が暮れたあとの一枚。 きらきら~~☆

時間帯を戻して夕暮れ時の他の通り。 夕食のレストランを物色しつつ 練り歩きます。

この通りは確かデメルのある通り。 ブランド店が立ち並びますが 興味がないためスルー。 デメルは違う日にお茶に来ようと相棒と話しました。

ちょっと疲れたので近くにあった 教会で一休み。 何処だったかな~・・・多分ペーター教会。 私はよくヨーロッパで足が疲れると 教会へ入ります。 教会で悪さをするヤツは滅多にいないので 安全なのと、静かで寛げるから。 信者の皆さんの邪魔にならないように、 が鉄則ですけどね。

さてはて、夕食にやってまいりました アウグスティーナケラーです。 ここは昔のワイン樽置き場を改装したそうで 雰囲気たっぷり。 ホイリゲのように生バンドが練り歩いたり してくれます。

ここにきて毎日ビールを飲み、 暴飲暴食が祟ってきたのでしょうか 相棒、私、両名とも胃がもたれていた為、 軽くズッペンとチキンフリットサラダにしました。 それでもワインは止められず、それが原因で大チョンボ! 食事が終わり、支払いをカードで済ませて お家か~えろ、とばかりに気分良く店を出ました。 カードそのまま置いてデス・・・。 恐るべし酔っ払い!!!! 次の朝真っ青になりましたとも! そんなことも気が付いてないワタクシ。 一度ホテルに戻り、そのまま市庁舎前のクリマへ 繰り出しました。

市庁舎です。 リンクに乗って鼻歌うたって到着です。 市庁舎前にキャンドルのでっかいオブジェが あってこれがクリスマスまでに一週間に一本ずつ 灯されます。 わくわくしながらクリマへGO!

夜になり寒かったのでここでもグリューワインを 飲みつつ練り歩き。 奥に見える赤いテンテンはランタンが木に 沢山ぶら下がっているんです。 そこら中の木に下がっていました。

頭にジャックが付くランタンが好みなんですが くまちゃんです。ヒーホー。 一個いっこは可愛いんですけど 暗闇に浮かんでるようにみえるので まるでフライングくまちゃん・・・。

相棒をムリくりカットしたら写真が おかしくなってしまいました。 後ろのお店の雰囲気だけお楽しみください。

あんず姉さん、ヤドリギの下でパシャリ。 だ~れもちゅうしてくれませんケドね~

夜も更けてまいりました。 ホテルへ帰ります。

オーストリアの文化・風俗・注意点

 オーストリア人はゲルマン系の人が主で、使用言語はドイツ語です。そのため、ドイツ人と同じ国民性であると考えられがちですが、両者の気質はかなり異なると言えます。例えば、ドイツ人は一般に物事を生真面目に、時には深刻に受け止める傾向が強いのに対し、オーストリア人は、ドイツ人に比べ楽天的であり、生活を楽しむ面があると言われています。

 水道水は飲料水として飲むことができます。

 オーストリア及び近隣国(ドイツ、ハンガリー、チェコ、スロバキア、スロベニア等中・東欧地域)では、ダニを介したウイルス性脳炎(症状は日本脳炎に似ている)に感染する恐れがあります。2001年6月にオーストリアのザルツブルグ近郊の農村地帯で、日本人旅行者がダニに刺され脳炎を発症しています。この脳炎は、治療法がないため一旦罹患すると麻痺等の後遺症が残ったり、場合によっては死亡するケースも見られます。汚染地区に長期間滞在する予定がある場合や、汚染地区の特に標高1,000m以下の山道や湿地帯、また、森や公園を歩く可能性のある旅行者は予防接種を受けることをおすすめします。

 予防接種はオーストリアの保険センター(Bezirksgesundheitsamter)で受けることができます。ワクチンは通常3回の接種が必要です。1回目の接種後2〜4週間後に2回目、1年目に3回目を接種します。3回の接種を受ければ3年間有効です。旅行者の場合には緊急ワクチンとして1〜2週間をあけて2回受ければ、90%の効果があります。

 ただし、この予防接種では防ぐことができない他の感染症もあるので、まず、ダニに刺されないように、次のような対策を取ることが大切です。

 ダニは木の低いところや草むらにいるので、特に春から秋にかけて森や公園を散策する時は、決められた散歩道や遊歩道を歩く。

 長袖、長ズボンが好ましい。また、帽子、スカーフを着用する。

 ダニ除けスプレーを利用する。

 子供を同伴する場合は、外出から戻った時はダニに刺されていないか、子供の全身を確認する。

 グロスグロックナー等においては、日本人を含め登山中に死亡事故が発生しています。本格的な登山を行う場合には、事前に地元ガイド等のアドバイスを受けるとともに、所要の手続き(アルペン協会や山岳事務所への登山日程の提出等)を行うことが必要です。