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ブレゲンツってどんなところ?

ボーデン湖に臨む国際的リゾート地。街は山の手側の旧市街と、湖岸に広がる新市街からなる。温和な気候や景観の美しさ、ボーデン湖でのウォータースポーツなど、多彩な魅力がある。夏の湖上音楽祭でも有名。

ブレゲンツの地図

ブレゲンツのブログ旅行記

〔6-a〕 フュッセン → ノイシュバンシュタイン城 → フュッセン ...

2001年8月6日 ... 16:22リンダウ(ドイツ)着、16:29発。ここでドイツ国境を越え、電車はオーストリア に入国。右の窓から、ボーデン湖が見えます。16:38ブレゲンツ(オーストリア)着、16 :40発。そして、オーストリア国境をすぐ越えて、スイス入国。 ...

ブレゲンツの写真・旅行記

フォアアールベルク州(Vorarlberg)の州都ブレゲンツ(Bregenz)は、ボーデン湖(Bodensee)の畔の小さな街。どちらかというと近代的な街並みですが、丘の上のオーバーシュタット(Oberstadt)にある旧市街は見逃せません。夏のブレゲンツ音楽祭の開催地としても知られており、特に湖上オペラが有名です。 日程:ベルン、グリンデルヴァルト4泊、ヴェンゲン、ミューレン、ラウターブルンネン、インターラーケン、ツェルマット2泊、氷河急行乗車、サン・モリッツ2泊、ベルニナ急行乗車、ティラーノ(イタリア)、ファドゥーツ1泊(リヒテンシュタイン)、マルブーン(リヒテンシュタイン)、ブレゲンツ(オーストリア)、リンダウ(ドイツ)、ザンクト・ガレン2泊、コンスタンツ(ドイツ)、ライヒェナウ島(ドイツ)、シュタイン・アム・ライン

リヒテンシュタインのファドゥーツ(Vaduz)から、次の宿泊地のザンクト・ガレン(St.Gallen)に移動する際、時間に余裕があったのでボーデン湖畔の街をぶらぶらすることにしました。 こちらは、スイスのザンクト・マルグレーテン(St.Margrethen)駅。 余計な荷物を駅のコインロッカーに預けて、新品同様にきれいなオーストリア国鉄(OBB)に乗り込みます。なおスイスパスは使えないので、別途切符を購入する必要があります。 また、スイスからオーストリアに行くときにはパスポートチェックはありませんでしたが、オーストリアからスイスに戻ってくるときにパスポートチェックがありました(いつもあるかどうかは分かりません)。オーストリア人やスイス人と思しき白人以外の人は、すべて警察官に呼び止められて身分証明書の提示を求められていましたので、注意が必要です。

ブレゲンツ駅から湖上オペラの会場に向かいます。 こちらは、女性のみのレーシングチーム。 自転車競技が盛んなヨーロッパらしく、ユニフォームも見事に決まっています。

湖上オペラ会場付近。 これは…。 噴水?

どこか優雅な響きを湛えるボーデン湖。 目の覚めるようなブルーの湖面 を期待してやってきたのですが。。。 あいにくの天気で、ぱっとしません。

そして、こちらが湖上オペラの会場。 7月と8月に、ボーデン湖の特設ステージでオペラが上演されます。 やけに閑散としているのは、今が9月だから…。 って、だめじゃん。

シーズンを終えた舞台やセットの解体が始まっていました。 ちなみに、今年の演目はヴェルディのアイーダ。 …。 これじゃ、ただの工事現場…。 なお、後ろに写っている団体さんは、ガイドさんと一緒に解体現場を見学していたので、もしかして解体現場見学ツアーがあるのかもしれません。

では、これならどうでしょうか。 少しは、それっぽいですね。

歴代の演目の写真が飾ってありました。 どれも大掛かりなセットです。

こちらは、今年のアイーダの写真。 上演の様子が良く分かります。 ちゃんとシーズンに来て見ないと、ですね。

湖上オペラの会場を後にして、ブレゲンツの街を散策します。 こちらは、市庁舎(Rathaus)。

下の町と呼ばれるウンターシュタット(Unterstadt)の街並み。 左端の教会は、ボーデン湖を見守るゼーカペレ(Seekapelle)。

ヘルツ・イエズ教会(Herz Jesu Kirche)。

ここから、上の町オーバーシュタットに登ります。

オーバーシュタットの街並み。 オーバーシュタットのシンボル、13世紀に建てられたマルティン塔(Martinsturm)。

オーバーシュタットの街並み。 オーバーシュタットは、いまでも人々が生活する旧市街ですが、静寂に包まれていました。 どの家も、小ぎれいに手入れされています。

城壁の門をくぐればオーバーシュタット。 向こう側には、どんな街並みが広がっているのでしょうか。

オーバーシュタットの入り口(右下の部分)。 なんだか、わくわくした気分にさせてくれる街並み。

オーバーシュタットの街並み。 こちらは、旧市庁舎(Altes Rathaus)。 山小屋みたいです…。

オーバーシュタットの街並み。

オーバーシュタットの街並み。 オーバーシュタットは、湖上オペラ会場と比べると観光客の数も少ないのですが、私はとても気に入っています。

フランクフルトからアウトバーン96号線にてオーストリアに入国。国境らしきものはあったけど誰もいない。道路は渋滞!(96号線から国境まで) オーストリアで最初に立ち寄ったのは、地元のスーパーマーケットのHofer。飲み物、軽食、フルーツを購入。

ブレゲンツ滞在の目的は湖上オペラの鑑賞です。

演目はアイーダです。チケットは日本でwebにて予約して、現地で受け取り。

湖畔にこれだけの客席があるなんて、思いもしませんでした。セットも大がかりで楽しみです。

歌手が登場

クレーンに吊されてとても高いところを飛んでいます。

湖上であることを上手に利用しています。ときには船を利用し、ときには舞台が水中から出現したりと楽しいです。

最後は、船が天に昇っていきます。

宿泊したJugend-&Familiengastehaus。湖上劇場も、旧市街地も徒歩圏です。

朝食はとても質素

翌朝、湖上会場は自由に入れました。ちなみにガラス張りの部屋はチケットセンターで、予約者はここで受け取ります。

あらためて、会場の広さにビックリです。

湖上は舞台も同然!

外から見るとこんな感じ。まるで、工事現場!

ブレゲンツの駅

意外に列車の本数が多いです。

中心部に来ました。とてもきれいです。

案内所もあり、インターネットが使えます。

通りでは、マーケットも開かれてました。「華やか」ではなく「落ち着いた」街です。

1ヶ月半前に公式サイトでチケットを取って、宿を探したのですが、ブレゲンツではあまり良さそうなところが見つからず、ボーデン湖を挟んだドイツ側にあるリンダウに泊まりました。リンダウからは電車か車で行くつもりだったのですが、観光案内所で聞くと、音楽祭専用の船がリンダウの港からでるとのことで、乗船券も観光案内所で買うことができました。一人16EURで、往復の運賃とウェルカムドリンクが含まれています。船に乗ったときにスパークリングワインかオレンジジュースがもらえました。

船はリンダウの船着場から出ます。リンダウ19:35発→会場20:00着、帰りは会場24:00発→リンダウ00:15着でした。 隣に乗り合わせたドイツ人のおじさんは、演目が変わる2年ごとに欠かさず見に行っていると言っていました。

野外オペラの会場が見えてきました。本当に水上にステージが作られています。(あたりまえですが)

予定より30分ほど遅れて20:30に会場に到着。会場の周りに食事をできるところができていましたが、食べている余裕はなかったのでリンダウで食べておいて正解でした。船は会場に隣接する専用の船着場に着きます。帰りも同じ場所から出発で、オペラが終わってすぐに迎えに来ました。

会場前の様子。

会場の中には屋内ステージもあります。悪天候の場合にはここで行われるそうですが、席が限られているので、一番高いランクのチケットの人だけが見ることができ、それ以外の人は払い戻しになるようです。

観客席の下側です。席の下は湖面です。

観客席の様子。始まったときには満席でした。オペラというと正装のイメージがあるのですが、野外オペラのためか正装している人はあまり見ませんでした。どちらかというと防寒対策が重要で、セーターやジャンバーを着ている人が多く、またひざ掛けに毛布を抱えている人もたくさんいました。そんなもの必要かなあと思っていましたが、日が落ちてからは冷えたのであれば重宝すると思います。

オペラはイタリア語で行われ、ドイツ語の字幕なので、会話が理解できないのですが、あらすじを調べておいたので、楽しめました。

舞台装置は固定されているかと思ったら、場面ごとに形を変えてなかなか大掛かりで、最後まで楽しめました。

また、船に乗ってリンダウへ。港に着いたときには0:30になっていました。

夜行列車で出された、朝食です。 オーストリアはパン2個??

ブレゲンツの街並みです

ボーデン湖遊覧です

Casinoという建物みたいです。 駅から湖へ向かう途中にありました

ブレゲンツ駅走行中の電車です

ブレゲンツの街並みです

リンダウへと船の旅です チケットは船内で購入します。

これでオーストリアともお別れです

なかなかボーデン湖の景色はきれいでした

リンダウ駅構内に停車中の列車です

リンダウ駅です。 これでドイツに戻ってきました

MAC!!

またまたパン食べました

発車案内板です。EC193でミュンヘンに向かいました

紙の札が入っていると予約が入っている席です

2000年の舞台とオペラ会場の全景。前記のホームページから借用。 中央上に湖上の本の形の舞台と今回のシンボル?の骸骨。 舞台の手前に扇形の観客席があり、右の方の一部が見える。 舞台の手前の白い建物がメインの建物でこの中に舞台の演出部門があり、またVIPの観覧席やレストランもある。左の建物がコンサートなどのためのホール?  ここはオペラだけでなくコンサートなども開催されている。

船は会場の右の桟橋に近づく。舞台の裏がよく見える。

桟橋からの会場風景。スピーカ塔の向こうに照明、音声などのコントロールをする演出部門が入っているガラス張りの建物がある。その右にVIP用の観覧席が見える。

夕暮れと共に観客が詰めかけてくる。 駅からここまでの間には開演までに皆さんが楽しめるようにいろんな店があるんだそうだ。船の我々は桟橋からそのまま入場したので残念ながら開演前にぶらつく機会が無かった。

黄昏と共に照明が入っていよいよ開演が近い。

第一幕城外の場面

舞踏会が始まる場面だった? メモによるとこの場面から続くシーンのモノトーンがよかったと書いているが、どのようだったのかはもう忘れて・・

これも豪華な仮面舞踏会の場面? 詳細は記憶なし

仮面舞踏会の場面。湖面に映える舞台と花火が印象的だったとメモにある。

桟橋に近づくと舞台の裏側の構造が更によくわかる。右に見える桟橋から手前の左に伸びる歩道橋は左端の楽屋への道。

舞台のアップ

旧市街のほうを撮ってみました。

丘の上の教会。う~ん、名前くらい控えてくればよかったわん。

スイートなジーザス。

教会の横の道。山のふもとの町ですね。で、町の中がすごく片付いてる感じなので気持ちいい。

こういうおうちが典型的なスタイルのようです。

道を教えてくれた親切なお姉さん。写真よりも本人の方がかっこいい!私はオーストリアの人たちのほうがイタリア人よりおしゃれだと思った。で。このあと買い物に走ってしまったのであった。だんな君、すまん。

町並みです。

こっちから、山の方に登るノルディックウォークの道があるじゃよ~と教えてくれたおじいちゃんとおばあちゃん。こんな国道沿いとは・・。教えてくれてありがとう。

なるほど、道がありました。てっぺんまでのろのろと1時間くらい。

お地蔵様。と思ったらヴァージンメアリでした。ここを越えないとブレゲンズからインズブルックの方に行かれないし、昔は難所だったでしょうね。

トップから見たところ。みづうみの向こうはドイツ。

ここにレストランできるらしい。楽しみー!