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グムンデンってどんなところ?

グムンデン郡(独: Bezirk Gmunden)は、オーストリアのオーバーエスターライヒ州にある郡(Bezirk; 行政管区とも訳される)。郡庁所在地はグムンデン。
北西でフェクラブルック郡と、北でヴェルス=ラント郡と、北東でキルヒドルフ・アン・デア・クレムス郡と、南東でシュタイアーマルク州のリーツェン郡と、南でザルツブルク州のザンクト・ヨーハン・イム・ポンガウ郡およびハライン郡と、南西で同じくザルツブルク州のザルツブルク=ウムゲーブング郡と接する。
グムンデン郡には以下の20の市町村(Gemeinde; ゲマインデ)がある。そのうちバート・イシュルとグムンデンおよびラーキルヒェンが市(Stadt)に、7つが町(Marktgemeinde; 市場町)に指定されている。

グムンデンの地図

グムンデンの写真・旅行記

1: グラーツ(Graz)からクリムル(Krimml) 2: クリムルからゲルロス峠(Gerlos pess)を抜けてツィラータール(Zillertal)のリード(Ried)へ。(4泊) 3: アッヘン湖(Achensee) 4: シュヴァーツ(Schwaz) 5: シュタンス(Stans) 6: チロルからザルツカンマーグートへ移動。途中ラッテンベルク(Rattenberg) 7: クーフシュタイン(Kufstein) 8: グムンデン(Gmunden)(1泊) 9: バートイシュル(Bad Ischl)(2泊) 10: ハルシュタット(Hallstatt) のスケジュールで。 旅行記5はグムンデン。

クーフシュタインからドイツを抜けて再びオーストリアへ入り、グムンデンGmundenへ。 まずはホテルへ。 ここは一泊だけだけどSchlosshotelだぞ(古城ホテル)。 Schlosshotel Freisitz Roith http://www.freisitzroith.at/

アメニティーはEtro!

古い城のイメージは大切に、しかし設備は全て近代的で、キーはカードだし「ドントディスターブ」も内側のドアの取っ手の上にあるボタンを押すだけ。

部屋の窓から見た城の一部。

次の日の朝食。 食器もグムンデン焼きだ。

卵料理も注文して料理してもらえる。

開放的なダイニングルーム。

トラウン湖が見える。

朝食後、庭を散策。

庭から見た城。 このホテルでは朝食と宿泊のみにしたのだが、どうやらディナーも有名らしい。 しまった・・・・・と思ったがもう遅い。 次回に・・・ということで。(ここはまた行きたい、居心地の良いホテルでした)。

グムンデンGmundenと言えば、当然「グムンデン陶器」でしょう。 当然、と言いながらも、工場&ショップへ行かなかった。 で、グムンデン焼き以外には何があるのか? と聞かれても、行く前は何も知らなかった。 ではグムンデンについて: ザルツカンマーグートの頭部に位置するトラウン湖は、南北12Kmと細長く、最深部は200mを超える。 この湖の北端に位置する町グムンデンは、岩塩の交易で栄えたケルト人の町として歴史に登場する。 フランツ・ヨーゼフ1世は夏の避暑にたびたび訪れており、湖岸に建つ市庁舎Rathausには、ハプスブルク家の象徴である双頭の鷲の紋章が描かれている。 トラウン湖の湖岸は並木道セスプラナーデEsplanadeになっていて、ゆっくりのんびり歩ける。

エスプラナーデからの風景。 

向こう側には有名なオルト城が見える。

白鳥や鴨などがいっぱい。そして必ずこっちに向かってやってくる。 餌を与えてはいけないので、人間=餌もらえる、ということではないのだろうが、なんせ人懐っこい。 あまりに近くに寄ってくるから、鳥の写真ばっかりいっぱい撮ってしまった。 そのうちの数枚。

グムンデンの町の中心は市庁舎Rathaus。 

正面中央の時計塔にはグムンデン陶器のグロッケンシュピール(組鐘)Keramikglockenspielが取り付けられていて、軽やかな音で時を告げる。 ビデオを撮ったが、途中で救急車か何かのサイレンの音が・・・残念。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=sj-jfYUIX4c

グロッケンシュピールのタイムテーブルと曲目。

このプレートは塩の交易の様子を表している。

これはモミジ?

町の風景。 

トラウン湖のほとりに建つオルト城へ。 909年の史料に初めてその名が登場する古い城。 城門とそこから続く中庭を見学できる。 オーストリアではこの城を舞台にしたTVドラマシリーズ(ドラマでは古城ホテルの設定)が放送され、人気を博した。

グッドラックベンチ・・・・らしい。

オルト城。

トラウン湖の北にあるグムンデンから南へ移動。次の目的地バート・イシュルへ向かう。 途中トラウン湖沿いにあった教会・Maria Kronung Traunkirchenへ入ってみる。 最初の建物は1020年に建てられたが1327年に焼け落ちた。 再建されるも、また1632年に焼け、現在の教会は1773年のもの。 しかし一部のもの(石でできたものなど)は古いものも残っているようだ。 この変わった説教壇! 

教会内部。 

教会と墓地。

墓地から湖を眺めていたら、船が到着。

トラウジ湖です。

双頭の鷲が見えます。

早朝まだ誰もいず。 一番船が出航を待っています。

窓の外を見ながら コーヒーを飲んでいます。 のんびりゆったり。 あ~幸せ。

さあ、散歩に行こう!!

ホテルと湖の間の 裏道を歩きます。

トコトコと歩きます。

昨日の広場も ねこちゃんだけ。

おっ、かもちゃんが私に会いにきた!! と思ったら…

一番船が出て行くところでした。 避難してきたのね。

船の停留所を通り越して

さらに奥に行くと…。

教会の奥の遊歩道に行きます。 少し分かりにくいかもしれません。

街を見下ろしながら のんびり歩るきます。

湖を見ながら のんびり歩きます。

すると竹林が出て来て

街に戻ります。 竹林のほうに来なければ、 塩坑に続くと思われます。 (確認してね!!)

細い路地を歩いて

歩いて

歩くと

泊まったホテルが見えてきます。 (黄色い建物) これで、散策も終わり 本当に名残惜しいけど ダッハシュタインにむけて 出発です。

ホテルのオーナーに勧められた所と 行きたかったところが一緒だったので 天気が悪かったけど出かける事にしました。

ゴンドラを9時45分に降りて1 洞窟のチケットを窓口で出すと 時間を指定された入場券を渡されます。 そこから5~10分ほど 歩くと洞窟の入口に来ます。 ここは、二つの洞窟があり、 他にもハイキングコースなどがあり 一日に楽しめます。

まずは、ICE CAVEの入口に来ました。 ツアーは10時30分にスタートです。

ICE CAVEは初めてでしたが 今までの洞窟と感じが違って 面白かったです。

こんな感じで氷の像があります。 写真が悪くてすいません。

11時25分に終了です。 出て来ても天気が悪くて ちょっと残念!!

お昼を食べて、12時25分からのツアーに 向かいます。

洞窟の中はこんな感じ

ツアーは1時10分に終了!!

1時25分にゴンドラに乗って ホテルのオーナーのお勧めの ファイヴポイントに向かいます。

こんな道をてくてく歩くと…。

晴れていたら素敵だったんだろうなぁ という景色に出会う。 本当に曇りで残念です。

ゴンドラを降りて こんな所を20~30分ほど歩くと

Five Fingerに到着です。 指に見えますか?? この景色をそれぞれ 五種類の見方で演出してます。

こんなことや (フレームの様にして景色を楽しむ。)

あんなことや (足もとがガラス張り。)

また、こんなこと (これは何か分かりませんでした。)

そしてこんな風に楽しんでたら、 (ここから下を見ます。 残りの一つは普通に楽しみます。)

あっという間に霧が出て来て 視界がこんなふうになりました。 急いでゴンドラ乗り場に向かいます。 歩いているうちに雨が降りだし、 ゴンドラの駅に着いた時は 大雨になりました。 もっとここにいる予定でしたが 仕方なくグムンデンの 陶器のお店に向かいます。

グムンデン焼きの アウトレットのお店の 前に来ました。

グムンデン焼きは この緑色の柄で有名ですが 子供達には、日本の唐草模様 に見えると不評でした。

ピンクの模様や

青、黄色などもあります。 お買い物の後、 今日のお宿のザルツブルグに 向かいました。 今日も一日楽しかったね。 (またまた、私だけ??)

ありがたいことに、グムンデンに着くころには雨は小降りになりました。 グムンデンはザルツカンマーグートの東部に位置し、トラウン湖の北端にあります。歴史的にはケルト人による岩塩の交易で栄えた町。フランツ・ヨーゼフ1世が夏の避暑にも訪れていたそうです。また、グムンデン焼きの生産地としても知られています。 こちらは、オルト城近くの駐車場にで~んと立っていた陶製の像。3メートルくらいありそうです。グムンデン焼きでしょうか? ここからオルト城へは歩いて5分ほどです。

お城に向かう途中、白鳥に遭遇。 白鳥は人間には目もくれず、せっせと毛繕いしています。

逃げる様子もないので近寄って写真を撮ったら、「グヮーーッ!!」と白鳥に叫ばれました。びっくりしたぁ。近づきすぎちゃったみたいですね。ごめんなさい。

あら、この白鳥は親鳥だったんですね。6羽の赤ちゃんがいます。かわいい~。赤ちゃんたち、ずいぶんとリラックスしているご様子。

トラウン湖に浮かぶオルト城は、この橋でつながっています。 雨でけむってますが、左手に見えるのがグムンデンの町。

このオルト城(Seeschloss Ort)は11世紀に建てられたもので、現在はグムンデン市の所有になっています。城には戸籍役場が入っていて、ここで結婚式を挙げることもできるそう。 この城はオーストリアではとても有名らしいです。というのも、1996年から2004年まで、この城を舞台にしたテレビ・ドラマ〝Schlosshotel Orth〟が放映されたそうです(ドラマの設定では古城ホテル)。グムンデンにはそのロケ地をめぐる散策コースも設けられているとか。

トラウン湖の風景(お城に向かって左手)。 晴れていたらなぁ。

城門。 ガイドブックでは、城門と中庭だけ見学できると書いてあったのだけれど、門をくぐると、チケット・ブースがあり、どうやら城内を見ることができるよう。お城の中が見られて、しかも雨宿りまでできるなんて、これはラッキー♪ ガイド・ツアーだと少し待たなければならないとのことだったので、英語のガイドフォンを借りることにしました。

お城の中庭。 晴れていたら、このテラスでお茶したかったなぁ。 建物の入り口は2階にあり、階段を登って中へ。ガイドフォンは入り口を入ってすぐの受付で受け取るようになってました(保証金代わりにパスポートを預けなければなりません。これって、ちょっと不安なんだけど……)。写真撮影は許可制で、受付で「写真を商業目的に使用しない」旨の書かれた文書にサインをすると許可シールがもらえ、撮影OKに(シールは胸に貼っておく)。 さて、これからお城の見学だと思って部屋に入ると、あれっ? なんだか様子がちがいます。部屋にはショーケースがいくつもあり、いろんなものが展示されています。ガイドフォンからはその展示物についての説明が聞こえてきました――ここって、博物館だったのか。

展示を見終わって外に出たら、雨があがっていました! よかった~。 2階の外廊下から中庭を見た様子。

どうやら、ここにはザルツカンマーグートに関わりのあるさまざまなものが展示されているらしく、民族博物館といった感じです。 これはグムンデン焼きの塩&コショウ入れ(18世紀のもの)。《林檎の木の下のふたり》とタイトルがついています。 カワイイ♪

こちらもグムンデン焼きの塩&コショウ入れ(18世紀半ばから後半にかけてのもの)。 塩・コショウ入れは他にもたくさん展示されていました。ここは岩塩で栄えた町だものな。

フランツ・ヨーゼフとエリーザベトが使っていた家具みたいです。 このあたりまではガイドフォンを聞いていたのですが、ひとつひとつの説明が長くてなかなか先へ進めないので、とうとう切ってしまいました(^^;)。そんなわけで、ここから先は説明なしで見てまわりました。

こんなのに本当に乗れるだろうか?と思ったけれど、バックの写真を見ると、ちゃんと人が乗ってこいでますね。すごっ!

昔の登山用具? それともハイキング用具?

スキー板って昔はこんなだったのか。

昔の部屋か、ホテルの客室かな。

ベッドの下には洗面器があります。夜中の用足しはこれにしていたのでしょう。

豪華な装飾の時計と燭台と壷(花瓶?)のセット。 写真を載せていませんが、このほかにも岩塩のコーナーや、岩塩の採掘の様子を再現したコーナーとその道具などの展示もありました。全部見てまわると、この地方の現在に至るまでの産業の発展や、生活の様子などがわかるようになっていました。 実は、あとでわかったのですが、ここは常設の博物館ではなく、これらは期間限定で展示されているものでした。 ザルツカンマーグートの十数の町(グムンデン、ハルシュタット、ザンクト・ヴォルフガングなど)で、ザルツカンマーグート地方について紹介するエキシビション(イベントのタイトルは《Salzkammergut》)が行われている最中で、オルト城の展示もその一環だったのでした(どうりでガイドブックに載ってないわけだ)。 このイベントの開催期間は2008年4月29日~11月2日まで。 ★イベント《Salzkammergut》の情報ページ: http://www.landesausstellung.at/en/start.html

城門から外を見た様子。

これからお昼を食べにグムンデンの町の中へ向かいます。お城から町の中心までは1キロほど。晴れていたら町まで湖岸沿いの道(エスプラナーデ)を歩いていくと気持ちよさそうですが、このお天気なので車で移動しました。

市庁舎前の広場から見たオルト城。 湖に浮かんでいる3つの物体はなんだろう? グムンデン焼きのオブジェ? それとも例のエキシビションのひとつ?

晴れていたらロープウェーで左手の山に登って、上からトラウン湖を見てみたかったなぁ。

この美しい建物はグムンデンの市庁舎。 中央の時計塔にはグムンデン焼きのグロッケンシュピールが取り付けられています。

この鐘は軽やかな音をたてるそうですが、残念ながらわたしたちは聞くことができませんでした。 時計の上にあるのはハプスブルク家の紋章「双頭の鷲」。

市庁舎近くのホテル・レストラン。白い建物に赤いお花が映えてます。

旅行中はいつも食べ過ぎてしまうので、この日のお昼はちょっと軽めにサラダを注文。並べただけのサラダでしたが、チーズもハムもおいしかったのでまあいいか。夫は昼からシュ二ッツェル(相当おなかがすいていたらしい)。

腹ごしらえしたあとは、グムンデン陶器工場(Gmundner Keramik)へ♪ 陶器好きなので、ここへはぜひ立ち寄ってみたかったのです。 グムンデン焼きについて、わたしは緑色の渦巻き柄しか知らなかったのですが(建物のまん中に描かれているのがそれ)、黄色や青、オレンジなどいろんな色があるんですね。他にもさまざまな柄があることをこの会社のサイトで知りました。けっこうお値段するのかと思ったら、わりとお手頃らしいです。

建物前に置かれていた巨大カップ。 ガイドブックによると、ガイドツアーで工場見学ができるそうなので(希望者が5名以上集まったら、30分または1時間ごとに催行)、まずはショップで見学について聞いてみました。あぁ、なのに「今日はもう催行しない」とのつれないお返事。楽しみにしていたのに~。わざわざここまで来たんだし、こうなったらもういっぱい買い物してやる~。 ★グムンデン陶器工場のURL: http://www.gmundner-keramik.at/site_en/

門を入ったところの看板を見ると、正面の建物が2級品(2A)のショップ、右の建物が1級品(1A)のショップとなっていました。 「どうせ俺たちには1級品と2級品の区別なんてつかないんだから、2級品でもいいんじゃない?」という夫の言葉には耳をかさず、わたしはすたすた右の建物へ(写真奥)。そりゃ高かったら買えないけれど、ここまで来ておいて1級品を見もせずに帰るなんて、そんなことできません。

こちらがその入り口。 雨模様のこのお天気でも、店内はけっこうお客さんがいました。みなさんショッピング・カートの中に次々に食器を入れています。そんなに大量買いできるくらい安いんだろうか?と値段を見ると、たしかに安い! これならたくさん買える! なんだか興奮してきて胸がドキドキ。 いろいろな柄があるなかで、夫は青の渦巻き模様が気に入り、わたしは黄色の渦巻き模様が気に入りました。それでどんぶり型の大皿、平皿、パスタ皿、サラダボール、マグカップなどを2色取り合わせて買うことに。ただ、サラダボールだけは青がなかったので黄色のみ。こんなに買えてうれしいな~♪ 夫の気に入った青色が、サラダボールだけなくて色がそろわなかったので、2級品でもいいからあるなら買おうと、入り口正面のショップものぞいてみました。でも、こちらのショップには渦巻き模様は定番の緑しかありませんでした。ないものはしかたがないと思いながら、サラダボールの値段をふと見ると、なんと向こうでわたしたちが買った値段と全く同じ。なんで???

わけがわからないままショップを出て、さっき買い物した建物の方へ目を向けると――手前にもうひとつ建物がある……。

そちらへ行ってみると、扉の上に「1A」の文字が……。 そういえば、あっちの入り口には「1A」とも「2A」とも表示がなかったような……。 中へ入ってみると、お客さんがひとりもいない。ディスプレイの仕方もぜんぜんちがう。ここはまちがいなく1級品のショップ。じゃあ、さっき買い物をしたショップは? 店内に青の渦巻き模様のサラダボールがあったので値段を見ると、さっきより数割高い。ってことは――あちらも2級品だったの? さっき買ったのが安かったので、数割高いといってもまだ普段使いにできるお値段です。とにかくそれを買うことにしてカウンターに持って行きました。そしてスタッフに念のためたずねると、「あちらも正面のショップも2級品です。お値段が違います」と、ばっさり。 どうりで安いと思った……。まぎらわしい表示をしないでよ~。2級品と知って買ったのと、1級品と思って買ったら2級品だったというのとでは、ずいぶんちがうんだからー。持っていた食器の袋が急にずっしり重くなった気がしました……。 ほかの人ならショップの雰囲気だけでちがうと気づくのかもしれませんが……。 かくして、パンパンの袋3つを車のトランクに入れ、また降りだした雨の中、バート・イシュルへと向かったのでありました。