スポンサードリンク

レッヒってどんなところ?

オーストリア チロル地方。ダイアナ元皇太子妃やベルギー王室のロイヤルファミリーが訪れる高級リゾート地として知られる。標高 1445m にあるレッヒの人口は1500 人で、素朴で愛らしいチロルの趣を醸し出している。

レッヒの地図

レッヒの写真・旅行記

ケルパーゼーから、ようやくレッヒの町に帰ってきたものの、 ザンクト・アントンへ帰るバスの時刻までは時間があるので、 ちょっとばかり歩き廻ることができました。 レッヒ自体がヨーロッパのスキー場の中ではスイスのサン・モリッツと並ぶという高級リゾートだそうで、 冬にはヨーロッパの王室の人々もスキーにやってくるそうです。 この小さな町にもいつか宿泊したいと思いつつ散策してきました。

バス停周辺

バス停前に建つ教会はゴシック様式 1390年頃のフレスコ画が一部残っているとのことですが、 この時は、鍵がかかっていて、入れず

教会の墓地から 山の風景

メインストリートに沿ってホテルが建ち並び その背後には、自然の風景がひかえています。

お花達だけでなく、建物の壁絵も豪華な通りです。

メインストリート この先が町の中心地となります。

レッヒ川沿い

リューフィコプフへ上るロープウェイ乗り場 リューフィコプフはオーバーレッヒよりも標高が高く 2362メートル

建物の窓辺には、やはりお花がいっぱいです。

壁絵も立派なホテル・ポスト

レッヒ川沿いにメインストリートが伸びています。

ホテル・ポスト

ここにもあった水飲み場 後ろには、レッヒ川にかかる木造の屋根つき橋

この辺りがオーメスベルクでしょうか ツークへのハイキングコースが始まります

しばらく、こんなのどかな中を進みます

やがて、レッヒ川に沿って

少し行くと、座り込んで「足湯」ならず「足水」状態のみなさんに、こんにちは! ハイキングで疲れて火照った足を、冷やしていました。

さらに、レッヒ川に沿ってツーク方面へ

このままツークへ行きたかったのですが、 帰りのバスの時間が気になりだしました。 このバスを逃すと、次は4時間後・・・ その4時間後のバスまでは、待てそうになく この辺りで、引き返すことにしました。

ふと、傍らでバーベキューを楽しんでいるグループの人たちと、目が合ってしまいました。 みんな陽気にご挨拶!

帰りは川の反対側を歩いてみました。

この辺りが、タンベルク(?)

通りを飾る看板も目を惹きます。

ザンクト・アントンへ帰るほうのバス停

教会の下が、 ザンクト・アントンからやってきた時に降りたバス停

そして、ザンクト・アントンへ~ チロルチケットがない場合は、バス往復で5.6ユーロ

ホテルに戻り、 昨日は独占状態だった広~いバルコニーからの眺め このあと、2部屋がうまりました、ザンネン!!

バルコニーから見下ろしたメインストリート お向かいは、ホテル・ポストです。

バルコニーのチェアでゆっくり出来ました。

ザンクト・アントンからのバスは約30分ほどで レッヒ・ポスト前に到着 バス停のすぐそばにあるのが、 このオーバーレッヒへのベルグバーン乗り場です。 到着した時は、雲が覆っていて、 上っても見晴らしはよくないかなぁと・・・思いながら、 「せっかく来たんだし、上っちゃえ!」 「見晴らし悪ければ、即下りてくればいいか」 ってことで、往復6ユーロの切符を購入 あとで、片道でよかったのに!という結果となりますが、 まぁ、安いからいいか!?

ちなみに、ケルパーゼーへハイキングしてから バスで戻ってきた時は、 こんなに青空が広がっていました。

乗り場にあった地図

オーバーレッヒへは あっという間に到着 雲が覆っているので、ハイキング気分になれず その辺を散策して下りてくるつもりだったのですが、

たくさん咲いているお花を見ているうちに ちょっとずつ上ってきてます。

そして、ハイキングルートの表示 たくさんコースが用意されていて、 さらに、青い空が・・・ よっしゃ~!行くで~!! ケルパーゼーへは1時間45分とのこと、 ガイドブックでは2時間半から3時間とあったのですが?

それなら、一応、ケルパーゼーに向かって 行ってみようかなぁ・・・

と、ハイキングルートを歩き始めました。

上り坂が続いています

青空が見え始めると、歩く気持ちもスタートです。

遠くからカウベルの音が聞こえていたと思えば あそこからのようです。

牛さんたちのお食事中の地帯に入ってきました。

そして、この牛さんにこのあと、通せんぼをされてしまい、 なかなか通してくれそうにないので後戻りをしようとしたら、 後ろにも別の牛さんが通せんぼ!! はさみうちか~い!(髭男爵風に) え~どうしたらいいの~? しばらく、2頭の牛さんの間でうろうろ

仕方なく、この辺の風景を写真に撮って 牛さんたちが動いてくれるのを待っていました。

お花も道端にいろいろ咲いていて、 結構時間つぶしは出来たのですが、 いい加減、前に進みたいよなぁ と思っているところに、タイミングよく 一組のカップルがやってきてくれました。 その男性の方のたくましそうな姿を見たとたん、 先ほどの牛さん、すぅ~と道を開けてくれたのです。 なんで、この人やったら通すねん!! いやいや、くっついていかないと、遅れてはならじ! と、さっさと後に続きました。

他に人の姿はなく、 あのカップルのおかげ(?)で やっと前進! かなり急な下りの道が続きます。

そして、またまた上りです。 前を歩くカップルが先ほどの救世主!

しばらく、牛さんの姿も見えず、 のんびり歩けていたのに またまた牛さん登場・・・ でも、ここでは、なんなく通り過ぎることが出来ました。 よかったぁ~

途中の分かれ道では、かならず道標があるので、 立ち止まり、確認です。

この、赤い服の人たちが遠くから見えていたのですが ハイキング途中で休憩中とばかり思っていたら 草刈作業の真っ最中でした。 ごくろうさまぁ!

下ったり上ったりの繰り返しで、ここでも上ります。

一番景色のよさそうな所で一人の男性が岩の上で休憩中 この後ろの山を眺めていたら、 「写真を撮ってあげるよ」 「反対側の風景もバックに撮ってあげる」 と言って下さった風景が

写真とって下さってありがとう! あそこに見えているホテルへ入っていかれました。

しばら~く、岩の上で眺めていました。

これです! ゴールと思って目指してきたケルパーゼー!!

このホテルで宿泊できたらいいなぁ なんて思っていたのですが、 ふと、バスや車が通っているような気配がないことに気付いてしまいました。 それらしき道路も、見える範囲では見えないし、 ここから、バスに乗って帰って来れるとばかり思って歩いてきたのですが・・・

とにかく、湖畔へ

地図で確認しても、ハイキングコースはたくさんあるものの バスが通っている道路は  ありませ~ん! ハイキングコースの地名を確かめても、 わからないばかりで、どこまで行けばいいか??? ここから、先ほど来た道を引き返せばいいだけなのですが あの、牛さんたちがいるところは、もう、通りたくないし!

私がやって来た反対の丘の上から、 団体さんたちがやってきたので、 きっとあの丘の向こうにあるのかな? と思い、団体さんたちのひとりに尋ねてみると、 バス通りは、この辺にはないよとらしき身振り。 どこからきたの?どうやってきたの? と聞きたいのですが、英語が通じないらしく (たぶん、ドイツ語圏の方達だと思うのですが) でも、なんとか分かってあげよう、伝えてあげようと いろいろ聞いてくださるし言ってくださるのですが、 お互いにわからないばかり・・・ (ドイツ語を勉強してから来なさい!と自分に猛反省なのですが) そこへハイキング中の一人の男性がやってきて、 ドイツ語(?)で団体さんたちと話をした後で英語で問いかけてくださり、 やっと、「バスに乗りたければさらに50分ほど歩いていけば乗れる」と教えていただくことが出来ました。 団体さんたちも私が分かった様子を見て、笑顔でバイバイをしてくださいました。 ほんとにお時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。

先ほどの団体さんたちは、あのホテル・レストランへ入っていきました。

そして、さらにこの先へ50分ほどのハイキングが続くことになりました。 先ほどの男性が、しばらく振り返りながらここを行けばいいよ!と身振りで伝えてくださり、どんどん進んでいった道です。 歩くスピードがずいぶんちがいます。 一歩の大きさがちがうもんねぇ~

遠くに小さな湖が見え始めました。

途中、たくさんのアルペンローズがまだ咲き残っている所があって、きれいでした。

この道路ならバスが通ります。 たしかに、1時間近くかかったかなぁ

道路を回りこんで、小さな湖の反対側まで来ました。 このすぐ後ろにある道路沿いの小さなバス停を見逃し、 湖の奥まで行って、レストランだったらしい建物まで行くと、 昔使われていたらしいバス停がありそこでしばらく待っていました。 が、あまりにも人気もなく、建物の裏で草刈をしていた人にきくと、 このバス停にはバスは来ないよ、とのこと。 そして、大きな道路まで戻り、先ほど見逃したバス停に気がついて時刻表を確かめると、 10分近く前に出てしまったことが分かり、次はさらに、2時間後! え~!2時間も待たなくっちゃならないの~?としばらく座り込んでいましたが、 ふと見ると、遠くからやってくるバスの姿が~~~♪ ここら辺では、時刻表どおりに来ることはほとんどないですものね。

ということで、無事にバスに乗ることが出来ました♪

レッヒのポスト前まで連れ帰ってくれたのが、このポストバス ガイドブックによるオルトバスではありませんでした。 きっと、いろいろ変更があるのですね。 しっかり現地で確かめることが大切だ、とあらためてわかりました。

オーストリア国鉄ランゲン・アム・アールベルグ駅に到着、ここからレッヒにポストバスで向かいます。 料金3ユーロ、約500円。 鉄道が不通→代替バス運行 大した混乱もなく列車とバスの連携が素晴らしかった。日本だったらどうだろうか……。 写真はランゲン駅に着きレッヒへのポストバスを待っているところ。

ペンションFortuna、辞書で調べたら『幸運の女神』だとか、なかなか素敵なファミリーのペンションだった。バルコニー側にはTバーのかかった小さなゲレンデがあり1日の終わりにこのゲレンデで1本滑ってペンションに帰るのが日課でした。 http://www.fortunalech.at/index.php?lang=en

小谷明さんの著書『アルプス・スキー休暇』に書いてあった可愛い村と言われるレッヒの夕景、小さな街、みやげ物屋が1軒しかない!一番多いイギリス人には土産を買って帰るという習慣が無いのだろうか?

オーバーレッヒでの昼食、グラスワイン1杯と、きのこのパスタで4000円弱、とにかく物価が高い、スイスの4,5割増しの感じ。同じエリアのサンアントンもここまで物価高じゃなかったと思う。 それと円のユーロ安も拍車を掛けているのでしょう。

私の旅行必携品、 韓国海苔(ソウルで購入)、醤油、コーヒー、日本茶(緑茶、ほうじ茶)、おにぎり国際便、わかめご飯、ハナマルキみそ汁、 おにぎり国際便は優れもの、お湯を注いで20分、ぱりぱりの海苔も付いていて美味しいおにぎりが出来る。 最近はコーヒーより日本茶、特にほうじ茶を良く飲むようになった、またスキーを終えた後のみそ汁は実に美味しい!

 馬車 Zugの村で

ある日の朝食 卵料理を何にするか(目玉、スクランブル、オムレツ等)リクエスト出来る。

私専用のナプキン入れ(部屋番号入り)とゆで卵保温用カバー

ある日の夕食、ポークソテーカレー味、正直味はいまいち…だった。 好きなだけ自分の皿に取り分けて食べます。

ここがフォーミングブーツ元祖のシュトローツ本店です。

ゲレンデで見つけた…

なんじゃこりぁ

レッヒ・チュルス・ツークのスキー場を巡る『白い輪』コース、ロープウェイ、リフトの総延長で31Km、 コース総延長はどのくらいあるのでしょうか? のんびり食事もしながら滑って3時間かかりました。 このコースを利用した大会があるそうですが、昨年の記録は42分だったそうです。

白い輪記念のスキー

雨の朝レッヒをたつ オーナーのお父さんにバス停まで送ってもらいました、雨は本降りでした。

1月9日 オーストリア国鉄ランゲンアムアールベルグ駅、たまたま駅員が不在で券売機の使い方がわからない人ばかりで機械の操作に一人4,5分かかってしまう。 ここからまたスイスに戻り、サルガンスという田舎町に1泊してダボスを日帰り往復、スキーは持たず3月のホテル予約のため小旅行をしました。

Sargans ホテル・ポスト ツインのシングルユース B&Bで95CHF 清潔なホテルだった、マネージャー以外は英語通じない。チェックインの時 おばちゃんにドイツ語で話しチェックイン出来ました。

1月10日 チューリッヒ空港

チューリッヒ空港からフランクフルトに向かうルフトハンザ機で自分のブーツケースとバッグが飛行機の貨物室に積み込まれて行くところ、こういうのを見たのは初めて。

1月11日午後  とうとうソウルまで帰ってきちゃいました。 ソウルのラウンジのトイレもウォシュレットになりました。でも日本製ではありませんでした。

7:36 朝のチューリッヒ中央駅です。 この列車でオーストリアの西のはずれフェルトキルヒまで行き、オーストリア国鉄に乗り換えてレッヒ入り口のランゲン・アム・アールベルグ駅まで向かいます。

ところが途中駅のブルデンツで強制的に列車から降ろされてしまう。 大雪によるアクシデントのようだ、駅前には多くの代替バスが駐車していた。 何とか代替バスを探し、乗車に成功。 その代替バスで移動中です。このバスはランゲン、サンアントン経由ランデックまで行くそうです。 つまりブルデンツ・ランデック間が不通らしい。

ランゲン駅構内、静まり返っています、やはり列車は不通でした。

部屋の準備が出来るまで奥さんが出してくれたコーヒーと手作りクッキーです。さり気ないサービスに感激しました。

ペンションのインテリア

ペンションのスキールームのブーツウォーマー、スキー靴を温風で乾燥させます。

ゆで卵保温カバー 可愛いデザインです。

アールベルグエクスプレス乗り場、週末だけチューリッヒ空港から直通バスが運行されています。 この地方のホテルも土曜IN 土曜OUTが原則のようです。

ツェルマット、コルティナ・ダンペッツオ、サンクト・アントン、レッヒ、で4箇所めの訪問になりました

サンクト・クリストフを越えて行きます

連日の雪で除雪車もフル稼働です

途中こんなピ-クが

レッヒへ標識

ZURS付近で

こんなピ-クも

レッヒの街へ

メインの通り

ZUGERHOCHLICHT方向

WOSTERKOPF(2310m)

-18℃の表示が

OMESHORN(2580m)

OBERLECHの斜面

GRUBENALPE

コ-スを確認、道路を渡って

街のシンボル聖ニコラウス教会

RUFIKOPF(2362m)へのロ-プウェイ

OMESHORNの山並み

RUFIKOPFからの展望

レッヒ出身で1992年アルベ-ルビル冬季オリンピック滑降で、パトリック・オルトリ-プが金メダルを獲得

レッヒの街で

SKI・ARLBERGのエリアマップ レッヒはいちばん奥に位置している

下りのロ-プウェイ