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メルクってどんなところ?

ドナウ川畔,バッハウ渓谷に位置する古い町。 18世紀に建てられ修道院(BENEDICTINE ABBEY)が有名。

メルクの地図

メルクの写真・旅行記

 ハルシュタット観光後、今日の予約しているホテルへ。 今回のホテルはHotel Restaurant zur Postです。値段は70ユーロでホテルの下のレストランは美味しくて結構良かったです^^  メルクではメルク修道院だけ観光したんですが、中の図書館や教会はすごく綺麗ですし、修道院から見るメルクの街並みも中々良かったですよ☆

メルク駅 (ハルシュタットからメルクに到着した時に撮影)

駅から移動中に見えたメルク修道院

ホテルに向かう途中の街の風景

角度を変えて見たメルク修道院

角度を変えて見たメルク修道院

メルクの街を散策中。地方の田舎街って感じです。

街中にあったもの

次の日、朝早くにメルク修道院を観光しに行きました。入場料は7.7ユーロです

メルク修道院

修道院から見た風景

メルク修道院からの風景。 小さな街ですが、綺麗ですね

メルク修道院にあった図書館

メルク修道院の教会

メルク修道院内部

メルク修道院の教会

ウイーン西駅での撮り鉄です。 撮り鉄の画像をお楽しみいただきながら、 基本情報などを(苦笑

ウイーン発のツアーなどもありますが、 ヴァッハウコンビネーションチケットを使うと、 個人旅行も簡単です。 詳しい案内。(ドイツ語) http://www.oebb.at/pv/de/Reisen_in_den_Bundeslaendern/Niederoesterreich/Angebote_und_Produkte/Kombiticket_Bahn-Schiff-Kultur/index.jsp パンフレット http://www.oebb.at/pv/de/Reisen_in_den_Bundeslaendern/Niederoesterreich/Angebote_und_Produkte/Kombiticket_Bahn-Schiff-Kultur/folder_bahn_schiff_kultur.pdf パンフレットを解読する方がわかりやすいです。

ヴァッハウコンビネーションチケットは、 1、ウイーン西駅→メルク への電車代 2、メルク修道院の入場料 3、メルク→クレムス の乗船代 4、Campus-Kunstmeile Krems → クレムス の電車代 5、クレムスからウイーンフランツヨーゼフ駅への電車代 これら5つがセットになっております。 4を抜かして書いてあるところが非常に多いです。

ヴァッハウコンビネーションチケットは ウイーン西駅で買えます。 日本でいうみどりの窓口みたいなところへ行けば その場で売ってくれます。 値段は、大人一人46.60ユーロ ウイーン発着のツアーに比べると、 食事や乗り物がバスだったりと 単純に比較は出来ませんが、半値から1/3です。

上の上に書いたルートですが、 逆ルートもでOKです。 ウイーン フランツヨーゼフ駅を出発して・・・と。 しかし、お勧めしません。 メルクの駅は高台にあります。 修道院に上がるだけでも疲れるのに、 一度下ってから同じだけ上がるのは大変です。 ドナウ川は、メルクが上流 クレムスが下流になります。 川下りの方が船が静かです。 川上りは乗っていませんが、川の流れや船の大きさから想像すると、大きな音となるでしょう。

少し上に書いた、ヴァッハウコンビネーションチケットですが、 4の『Campus-Kunstmeile Krems』が 出発前、どうしても見つかりませんでした。 鉄道なのか、路面電車なのか・・・。 地球の歩き方にも載ってないし グーグルマップにも。

出発前は時間がなくて、調べ上げることが出来ませんでしたが、 結論から言いますとこれは駅です。 鉄道の駅です。

前置きが長くなりました。 出発しましょう。 メルクへ行く電車が入ってきました。 9:14発 St.Valentin行き 快速列車

REXというのはレギオナルエキスプレスの略だそうです。 快速列車。 何番線か解らなかったので チケットを買う時に聞いたら教えてくださいました。 私『プラットホーム 1?2?・・・』 おじさん『プラットホーム ナンバー5』 こんな英語でもちゃんと通じます。 鍵になるのは『プラットホーム』です。

2階建ての電車です。 2階席でもあまり揺れませんので、ぜひどうぞ。

車窓の風景。 鉄道博物館へ行った時と似ています。 方向はぜんぜん違いますが。 ウイーンとメルクを結ぶ 行きに乗る路線と クレムスとウイーンを結ぶ 帰りに乗る路線はまったく違う路線です。 なので、ウイーンでの駅が異なります。

メルクに到着。 車掌さんが運転手に出発の合図をすると、発車します。

メルクの駅は現在改装中。 仮設の跨線橋を渡ります。

立派な駅舎です。 駅前の道を下っていき、商店街あたりが低いところ。 そこからは今度は上り。 相当上ってメルク修道院です。

メルク修道院 到着。 おかん へとへと。。。 正面の門は改装中でした。

門を入ると こんな感じ。 ヴァッハウコンビネーションチケットは3枚つづりになってます。 1枚が鉄道往復。 2枚目はメルク修道院の入場券引換証。 3枚目が船の引換証。 引換証なので、本当のチケットに交換してもらう必要があります。 券売所でチケットを提示すると交換してもらえます。

これがすごいらしい。

フラッシュをたかなければ、撮影OK。 でも、ブレますよ・・・。

大きな模型があって、まわってました。

修道院ですから、 こういうところはちゃんとあります。 結構すごいんだけど、 ウイーンで2回も見ちゃっていると目が慣れてしまい・・・ こんな感じで、メルク修道院の見学はおしまい。

メルク修道院にレストランがあり、 そこでスープを頂きました。 寒かったので、すごいあったまっておいしかったです。

オーストリアは、総じておいしい食べ物が多いですね。 次の旅行記で、ドナウクルーズへ向かいます。 つづき ウイーンに暮そう 13 ヴァッハウ渓谷へ 後半 ドナウ川クルーズ http://4travel.jp/traveler/mae18/album/10469075/

クレムスの地図。 Campus-Kunstmeile Krems駅も載ってます 地球の歩き方などとの地図と合わせてご覧ください。

この日は、実は一番の楽しみにしていたバッハウ渓谷(ヴァッハウ渓谷)への遠出の日。他が皆雨でも構いませんので、この日だけは晴れて欲しい、と願っていたのに、あいにく朝のウィーンは曇り空。 東欧レイルパスを使用して、ウィーン南駅から急行で出発します。

通常、バッハウ渓谷の入口、メルクへ行く列車は、ウィーン西駅から出発します。しかし我々が乗る予定のこの時刻の便のみ、1日で唯一なぜか南駅からの出発になることを、事前に調べていました。ホント? ターミナル駅だけあって、ホームが沢山。

OBBのサイトから調べて打ち出していてた時刻表を頼りに、行き先とプラットフォームを合わせてて確認します。目的の列車を見つけたときは、安心しました。 なんとか目的のホームに到着。 (これは向かいのホームに停車中の列車)

車内の様子。どうやら1等車はないみたい。

味わい深い、急行列車。 メルクまでは1時間ちょっと。 その間、半分くらいは同じ車輌に乗り合わせてきた乗客はおらず、その後、1人が1駅くらい、その後またしばらくして1人が乗ってきて、とそんな感じ。 ただ、自転車置き場がついている別の車輌はけっこうにぎわっていました。やはり渓谷だけあって、サイクリングで人気のある場所なんでしょうかね。

それでも指定席予約する人もいるのかな。 予約ナシの席なら自由席、のルールですが、ほぼ全て自由席ですね。

それにしても車窓の景色はどよよーんな曇天。 あーあー、こんなことならシェーンブルン宮殿を今日にして、昨日のうちに渓谷へ行ってしまえばよかったかしら、とちょっと後悔気味にもなっていたり。。。

ところが、列車が渓谷に近づくにつれ、雲がどんどん切れてきました。やった!やはり渓谷には青空が似合うんだから、こうじゃなくっちゃ。少し涼しいけど、それは仕方ないとしましょう。

途中で工場地帯ぽい場所も一瞬通ったものの、それにしても、車窓の景色はほとんど牧歌的なこんな景色。

さてさて、いよいよメルクに到着です。 この急行の車掌さんは、ハルク・ホーガン並みの恐持ての男性でしたが、とっても親切で、検札の際に我々がメルクに行くと告げると、英語で一生懸命、「9、4。 (9時4分到着)」とか「右側ドア」と降りるホームのドアなど教えてくれました。ドアはさすがに知りませんでしたが、調べていたので大丈夫!なんですが有難う。1つ前の駅を出発した時点で、また「次の駅だよ」とわざわざ教えに来てくれました。いい人だった~。

この急行は自転車専用貨車まで最後尾についていて、自転車文化なんだな。

写真を撮っていたら、メルクでかなりの人が降りたのに、皆さんいなくなっていました。 駅を出て、どっちが目的の修道院かな~?と一瞬迷いましたが、一番進みやすい道をちょっと歩くと、すぐに修道院と思しき黄色い立派な建物が見えてきました。

門前町にあたる通りは、これまた可愛い。ヨーロッパのこういう街道はどこもカラフルでメルヘンですね。

そして、バッハウ渓谷ではこうしたサイクリング軍団に沢山出会いました。こんな綺麗なところを颯爽と自転車で旅するなんて、気持ちいいだろうなあ。

この通りを進んでいくと、観光案内所がありましたので、そこで街の地図と修道院とそのあと乗る予定の船着場への行き方を教えてもらいました。ここのお姉さんも優しくていい人でした。

案内所のお姉さんが「とっても狭い路地」と言っていた通り、教えてくれた道順をすすんでいくと、すごく狭い家と家の間の道がすぐに登場。

さあ、メルクの修道院に到着です。 オプショナル・ツアーだとここから話が始まるんでしょうねえ。個人旅行はここまで到着するのがタイヘン。

メルクの修道院は、マリー・アントワネットがパリへお嫁入りする際の道中、ウィーンを出発して最初の晩に泊まった修道院なんだそうで。 敷地が広ーい。 因みに、シェーンブルン宮殿のような綺麗なテレジア・イエローをしています。

チケットはガイドなしの入場券のみにしました。 じっくり見たい気持ちはあるけれど、どうしても11時発の渓谷のクルーズ船に乗りたかったからです。

修道院の中はフラッシュとビデオ撮影は禁止ですが、普通のカメラ撮影はOKとのこと。ワタクシのインスタント・デジカメではほとんど全滅でした。旦那ドンの写真を拝借。

ここの目玉の一つは、図書館の蔵書。これはその場にいると、金糸のからんだ本の背表紙が天井まで壁一面に収められている様に正に圧倒されました。

もう一つの目玉は、キンキラキンキンのバロック様式の礼拝堂。4トラベルの予習で、すごい修道院なんだろーなあー、と期待に胸躍らせワクワクして訪れたそれは、もう期待以上のキンキラキンキンで、完全にノックアウトされた我々夫婦。 いくつもの我々が追い越したガイドツアーに耳を傾けると、英語、フランス語、イタリア語、あとわからない言語などあって、これはヨーロッパからでも観光に来ちゃうわけだなー、と納得度高し。

そして、いろんな人のブログで拝見するこのショット。やっぱりワタクシもご他聞に漏れず撮っちゃいました。

全てに圧倒し尽くされたメルクの修道院。 全ての旅を終えた今、実は一番印象的だったのは、この修道院でした。

メルク修道院から見下ろした渓谷の街並み。美しい~。

修道院から今度は、クルーズの船着場へ向かうため、来た道を戻ります。うーん、だいぶ陽射しが強くなってきた~。よしよし。

サイクリング軍団は、健康的な絵になるなあ。

門前町・・・じゃないけど、街道が終わり、ドナウ川沿いを歩くともうすぐ船着場。修道院の裏側から見上げます。

あ、あの船だ。

レイルパス・ホルダーは、船の運賃が20%オフということを事前に調べていたので、ここでパスを提示します。あ、ほんとに2割引きになった! ※ 割引については、変更があるかもしれませんので、利用前に確認をしたほうがよさそうです。

船の2階は食堂フロア。でも皆さん、屋根の無い3階狙いのようですね。

3階はやはり人がたくさん。でも思ったより人で混み合っているというほどでもありませんでした。午前中の便だったからなのか、日本人のツアーが催行する火・木曜を避けたからなのか?

クルーズ中、途中いくつかの渓谷沿いにある街を通過したり、時には乗降する客のために停泊したりして進んでいきます。

街には、城址やお城やそして必ず教会があり、実に美しい1時間強。 雲が多いものの概ね天気は晴れ。 晴れると暑いくらいなのに、太陽が雲に隠れるとたんに寒くなり、ウィンドブレーカーを脱いだり着たりの繰り返しでした。

シュピッツでは、かなりの乗客が下船し、またここから乗船する人もありました。

どの街も実にきれい。 それにしてもサイクリングする人の多いこと。

ドナウ川に沿って、ローカル線も走っています。この列車での渓谷めぐりも、また楽しいだろうなあ。 さあ、シュピッツを出ると、次は我々が下船したデュルンシュタインです。(つづく) 次は「ぱんちゃんのバッハウ渓谷・デュルンシュタイン城址トレッキング(?)消火栓あり」です。 http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170245/

少し歩くと、両脇にお店が連なる街道に出ました。

軒先の看板がそれぞれ可愛い町です。

まずウィーン西駅で1日チケットを購入。 今回は友人夫婦と4人連れですから1日乗り放題で28ユーロは大変お得な切符です。 西駅を9:18分に出発するとメルクには乗り換えなしで10:33分に着きます。 シティーシャトルというこの列車に乗り込みます。

もちろん外の景色がきれいに見える2階に席を取ります。 列車の中で突然日本語で「himmelさんじゃありませんか?」と声をかけられました。 何と夫の知り合いの方がご夫婦でウィーンを旅行していらっしたのです。 もうビックリ!世界って広いようで狭いですね。 そしてヴァッハウを6人で行動することになりました。楽しい賑やかな旅になりそうです。

メルクの駅に到着しました。

駅前の閑静な通りを修道院の方向に歩きます。

土産物屋を通り抜けて…。

しばらく行くと、大きな横に長い黄色い建物が見えてきます。

ここはマルクト広場です。 この立派な噴水のキリスト像も修道院と関係があるのでしょうね。

広場にはかわいいカボチャ達が並んでいます。 そういえばもうすぐハロウィンの時期ですね。

メルク修道院に着きました。 正門をくぐるとこの修道院の東ファサードが出迎えてくれます。 小さくて見えないかも知れませんが、2階の中央部には小さなバルコニーがあり、バルコニーの左右に修道院教会の守護聖人であるペテロとパウロの2大使途が立っています。 屋根には”メルクの十字架”が立っています。

まず私達はこのインフォメーションセンターで、チケットを購入します。 ガイド付きチケットビッテ!と言って入場券を買い求めましたが、日本語のツアーはないとのこと、仕方なくドイツ語ツアーにしました。 入場券は一人9.5ユーロでした。

この門より中庭に入ります。

この中庭は高位聖職者の庭と呼ばれているかなり広い庭です。 この庭を囲む4方の建物の屋根の縁には、使徒達と預言者達の像が飾ってあるのだとか。 この庭でガイドツアーの時間が来るのを待ちます。

庭の真ん中には噴水があります。 ガイド資料を読んでいたら、 「かつては高位聖職者の庭には……1722年にメルク市長に寄贈したコロマン噴水が位置していた。……現在はメルク市の市庁舎広場に設置されている」とある。 あの市庁舎広場にあった豪華な噴水はもとはここの場所にあったものなのね。だから立派だったんですね。 でもこの噴水だってそのコロマン噴水に劣らないくらいしっかり存在感があります。

時間になりガイドツアーが始まります。 この建物から中に入ります。 ところでこのファサードの絵、他と比べてモダン過ぎると思いませんか?  調べてみました。 今までのフレスコ画が風化して修復不可能になったため、新しく1988年に作成されたものだとか。 近代的な作風ではあるけれども内容はバロック風で伝統的な要素を取り入れたもの、だそうです。

皇帝の間に続く皇帝階段をガイドさんと一緒に上って行きます。

この文字は皇帝カール4世のスローガン「誠実さと勇気を持って!」という意味だそうです。

階段を登って皇帝回廊に来ました。 壁にはバーベンベルク家(ハプスブルク家が台頭するまでこのメルクの統治者だった王家)とハプスブルク家のオーストリア統治者達の肖像画が飾られています。 この絵はマリアテレジアとその夫、フランツヨーゼフ2世。 (写真がピンボケですみません。室内撮影は難しい…)

これは鍵箱の裏側だそうです。 ものすごく複雑な構造になっています。どんなに大切なものをしまったのでしょうね。

これが皇帝回廊。 全長196メートルあります。 この長さの分だけ少なくともお部屋があるわけですよね。凄いですね。管理やお掃除のことを考えたら大変そう…。

皇帝回廊の最後にメルク修道院の模型がありました。

大理石の間に入りました。 まずこの豪華な天井のフレスコ画に圧倒されます。 このフレスコ画はパウル・トローガー(1731年)によって描かれたもので内容としては諸説あるそうですが、理知的な節度(アテナ)と必要に応じた権威(ヘラクレス)をもって国を治めるという意味もあるとか。 ある意味君主(特にカール4世)にとっては実に都合のいいスローガン(?)

スローガンと言えば、この部屋のスローガンもあるようで。 入口の字が見えますか? ここには(何人もそれにふさわしい敬意を表せよ)と書いてあるそうです。 また、反対側には(客人をキリストの如く迎えるべし)とあるそうですが、ここには写っていません。 そしてこの大理石の間は主に宮廷のための祝賀会食堂として使われたのだとか。

床の中央部には精巧な鉄細工がはめ込まれています。 何とこの下には温風ヒーターが納まっていたそうです。

大理石の間と言っても、本当にザルツブルクの大理石で作られているのはほんの一部分で、壁は大理石のように塗られた漆喰だそうです。 私には本物の大理石にしか見えません、すごいですね。

大理石の間の窓から下を眺めます。 教会が見えます。

同じく大理石の間から眺めたメルクの町の風景

これは本物のバルコニーではなくフレスコ画の一部なのですね。

大理石の間の豪華さに後ろ髪をひかれつつも外に出ました。 ここは大理石の間とこれから訪れる図書館を結ぶバルコニーです。

バルコニーの二つの塔のファサード。 塔の中央には復活したイエスの像が教会の守護聖人であるペテロとパウロに見守られている像が立っています。

バルコニーから図書室を見ました。

バルコニーからドナウ川遊覧船の船着場のほうを眺めます。

図書館の入口 ここから中に入ります。

図書館の中に入ってビックリ。 ここも他に劣らず豪華です。図書館と言うより美術館のようです。

入口には4体の木像があり、それぞれ神学・法学・医学・哲学を表している。 4体のうちの2体がここに見えます。

本棚は寄木細工で作られており、それに併せて皮の背表紙が装丁されたのだとか。 図書室だから普通に考えると本が優先されそうですが、ここではまず本棚ありき…、ですね。

実は私達、最初こそドイツ語ツアーのグループで回っていましたが、全く何を話しているのかさっぱり理解できず(泣)。 そこへ目の前で日本語で説明を受けている団体があったので、悪いとは思いつつもちゃっかりその後ろに付いていくことにしました。 しかもガイドさんへの質問はほとんど私達一行ばかり、全くなんて図々しい。 でもガイドさんは嫌がりもせず親切に教えてくださいました。 ガイドさん、あの節は本当にありがとうございました。 このガイドさんにはその後デュルンシュタインでも遭うことになる。

4つの木像のうちのもう1体

2階にもびっしりの本。 ここには16000点がテーマにそって保管されているが、このほかにも歴史的に貴重な膨大な書籍が別に保管されており、なんと全部で10万冊に及ぶとか。

このメルク修道院の主役、教会にやってきました。 なんときんきらきんで豪奢な教会。 それもそのはず、聖ベネディクトはその戒律の中で「何であろうとミサより優先してはならぬ」としているそうである。 と、言う事は教会より豪華な建物を造ってはならぬということ?

主祭壇は、ガリ・ビビエナが製作したもので、ザルツブルクの大理石と金箔を施した木が主な材料。

私とⅠ夫妻はガイドはこれで終わりだろうと思い、出口にきてしまいました。 ここはコロマンの庭といわれるところです。 教会の西側ファサードになりここが教会の出口です。ここも素晴らしいですね。

夫とO夫妻がなかなか出て来ません。 探し回っていたら、30分くらいたってからやっと出て来ました。訳を聞くと、何と教会の中でミサがありパイプオルガンの演奏を聴くことが出来たんですって。 悔しい! 早く出て来なきゃよかった!

修道院のガイドツアーはこれで終了です。

出口に通じる通路。

次の遊覧船の乗船まではしばらく時間があるので、教会のレストランで軽く食事をすることにします。 この後、デュルンシュタインのホイリゲに行って、おいしいワインと食事を頂くことになっています。 今は控えめにしたほうがいいのに、みんなよく飲んで食べること。 私はケーキとワイン1杯だけにしました。 美味しいものはあとのお楽しみ。 でもこのメルクの白ワインも美味しかった。デュルンシュタインでのワインの期待が高まります。

りっぱな修道院です。

窓からは修道院が見えるんですよ。 高台にあるので、仰ぎ見るかんじです。

修道院のバルコニーからは かわいいメルクの町が一望できます。 道路沿いの建物、右から二つ目の 黄色い壁に赤い花を飾っているのが今夜のホテル「ツアーポスト」です。

夕食はホテルで。 お魚のフライ。サクサクです。 人気のレストランらしく 地元客でいっぱいでした。  お母さんと小学生くらいの子供たち、幼馴染ふうのおじさん達、何かの集まりか賑やかなグループ、みんなニコニコと日曜の夕食を楽しんでいて とても良い雰囲気。

お肉の上にのっている玉ねぎがとても美味。 ソースのお味も絶妙で ワインがすすみます。

圧巻の図書室。 ウンベルト・エ-コの小説「薔薇の名前」に「メルクのアドソ」という修行僧がでてきます。 映画ではクリスチャン・スレイターが演じたアドソはメルク修道院出身という設定です。 印刷技術の発達していなかった時代、写字僧達は長い月日をかけて貴重な書物を書き写して自分の修道院に持ち帰ったそうです。 これだけの膨大な書物!圧巻ですね。

こじんまりとした居心地の良いホテルでした。 屋根にある一番左の窓の部屋が私たちの泊まった部屋です。 この窓からは修道院が見えるんですよ。 修道院のテラスからも このホテルが見えます。 メルクは本当に小さな町。

おおっりっぱな船です。 この船でドナウ川クルーズへ。

朝の食卓には 私好みの可愛い花。 パンのお皿に ホームメイド風のケーキもとってあるのが見えますか? アットホームなおいしい朝食でした。

昨夜 夕食をとったレストランです。 朝の支度で忙しい中、ポーズをとってくれました。

船の一階は レストランのようになっていて メニューも置かれていました。ちゃんとした食事もできるようでしたが、何も注文せず。 朝早いせいか、船内はがらがら。貸しきり状態です。

メルクの船着場。 ホテルからスーツケースをころがしながら歩いて7,8分といったところでしょうか。 いよいよバッハウ渓谷クルーズへ。

お城が見えてきました。

船をおりて散歩したくなりますね。 どんな村でしょうか? 船はデュルンスタインに向かって進みます。

大変な蔵書です。 修道院は知の宝庫だったのですね。

教会も豪華絢爛。 修道院というと 私には「清貧」というイメージがあるのですが、ここは、たいそう きらびやかです。 キリスト教の権力は大変なものだったのですね。

修道院までは こんなのどかな道を登っていきます。

最終日は朝から曇り空ですが,ヴァッハウ渓谷に向かいました。 まずはウィーン西駅へと向かいました。

途中のザンクト・ペルテンという駅で乗り換えます。 電光掲示板ですばやく乗り換える電車をチェックしましょう。

ザンクト・ペルテンからメルクまではすぐです。

ウィーン西駅の2階のチケット売り場でヴァッハウコンビチケットを購入しました(45ユーロ,VISA可能)。 写真は2枚しかありませんが,3枚セットのチケットです。 乗車券とメルク修道院の入場引換券,船の乗船引換券です。 ばらばらで購入するよりも20ユーロほど安くなっているはずです。

メルク修道院は小高い丘の上にあるので,簡単に見つけられます。 入り口は東側にありますが,道は西へカーブしていますので,正直に行くと遠回りになります。

メインストリートでしょうか。明らかに観光客目当てのお店がたくさん並んでいます。 坂道を登るように進んでいきます。

途中修道院の絵が描いてある標識を見つけました。

標識を頼りに歩いていくと,メルク修道院に辿り着きました。

メルク修道院の地図です。庭まで含めるとかなりの広さです。

最初の門をくぐった左側にチケットショップがあります。 ここで引換券を入場券に代えてもらいます。

チケットを手に入れたら中へと進んでいきます。 次の門はベネディクトの間と呼ばれているそうです。

ベネディクトの間の天井画です。

ベネディクトの間を過ぎると中庭にでます。 左奥が内部見学の入り口です。

皇帝の部屋が展示室になっています。 カラフルにライトアップされていました。

展示品はきらびやかなものが多かったです。

指差し棒?

ヨルグ・ブロイ作の祭壇画です。 様々なキリストの姿が見られます。

展示室を見学し終えると,次は大理石の間です。

天井画の中心で,獅子の車に乗っているのはアテナです。

大理石の間を出ると,バルコニーに出ます。 ここからはメルクの街並みが一望できました。

ドナウ川方面です。 船が止まっているところがドナウ川クルーズの船着場です。

バルコニーからは修道院教会も見えます。 ここの見学はもう少し先です。

再び建物の中に入ると,そこは図書室でした。

雰囲気は王宮図書館に似ています。

天井画も見事です。本当に図書室?と疑いたくなります。

展示品は天体に関するものが多かったです。

当時の土星の研究資料でしょうか。こういうことにも興味を持っていたんですね。 ちなみに右下の写真はNASAの資料です。

大きい地球儀です。直径1mぐらいはあるのでは?

修道院教会です。 豪華絢爛という言葉がふさわしいぐらいに輝いていました。

天井のフレスコ画はロットマイヤー作です。

これはミカエル祭壇です。

祭壇の反対側にあるオルガンです。

教会から外に出るところに螺旋階段がありました。 下に続いているように見えますが,実は鏡がはめ込まれており,上を映しているんです。

実際に下から上を見上げるとこういう感じになります。 なお螺旋階段は上れません。

教会前に出てきました。

見学も終わりです。 長い廊下を歩いて帰ります。

ドナウ川クルーズに行くため,朝来た道を引き返していきます。

修道院を西側から撮影しました。

船着場は修道院西側の川に沿って北上するとあります。結構歩きますので,余裕をもって行動したほうがいいでしょう。 ちなみに船着場は2箇所あるみたいです。橋を渡って川向こうに行くのは間違いです。

船着場近くのチケットショップで引換券を乗船券に交換した後,船に乗り込みます。

船内はレストランのようになっていました。 座れば当然何かを注文しなければならないわけです。 嫌なら甲板に出ましょう。

いよいよ出発です。 バックで船が進んでいきます。

メルク修道院が遠ざかっていきます。

朝からの曇り空は結局そのまま。 せっかくの景色もはっきりと見えません。しかも風が強く,寒い!

日本語での説明が放送で流れます。が,タイミングが悪いので,下手をすれば見逃すかもしれません。 これはシェーンビュール城です。

途中シュピッツに立ち寄りました。

船内では団体客が合唱を始めました。

ヴァイセンキルヘンの要塞教会です。

デュルンシュタインの町が見えてきました。 チケットでは次のクレムスまで行けますが,ここで降ります。

デュルンシュタインまでは1時間10分の船旅の予定でしたが,シュピッツ出港が15分遅れて,予定外に時間がかかってしまいました。

船着場すぐ側には,聖堂参事会修道院教会がありました。 ブルーの綺麗な教会です。時間があれば見学したかったのですが,次の移動のことを考え,あきらめました。

川沿いに歩いていきます。

途中左に曲がり,街中へと向かいます。 右の壁は城壁跡でしょうか。

メインストリートに到着しました。

ヴァッハウ渓谷の特産品はアプリコットらしいです。ジャムが売られていました。

メインストリートを東へと進み,デュルンシュタイン駅を目指します。 途中にはブドウ畑がありました。

修道院教会と並んでのもう1つの目玉は,ケーンリンガー城跡です。 30分ほどかければ,城跡にも登れるみたいです。

デュルンシュタイン駅に到着しました。 あらかじめ知ってはいましたが,無人駅です。

時間がまだあったので,昼食を調達するために近くのスーパーへと向かいました。 途中こんな貼り紙が。 私はドイツ語はわかりませんが,1週間近くいれば何とかなるものです。乗車券をインフォメーションセンターで買えると雰囲気で理解しました。

インフォメーションセンターでチケットを無事購入し,駅へと戻りました。 さて,ここで問題が。次の電車はどちらから来るのかがわかりません。何せプラットフォームがないのですから。

クレムスに行くので,方角からいけば電車は西側からくるはずです。 が,ややこしいことに東側(こちらの写真)から電車が先に来ました。

時間的に少し早い。オーストリアの電車がそれほど正確なわけがないと思い,少し待つと西側(トンネル側)から電車がやってきました。こちらが正解でした。 扉は自動では開きません。手動で開けましょう。

スーパーで買ったパンを食べながら,次の乗り換え駅のクレムス駅まで行きます。

クレムス駅は立派な駅です。 プラットフォームが多いので,電光掲示板で次の行き先をしっかり調べておきます。 余談ですが,ヴァッハウコンビチケットはウィーン西駅発とした場合でも,帰りはフランツヨーゼフ駅かフロイズドルフ駅になります。要するに行きと帰りは違うルートで帰らなければなりません。

クレムス駅からシュトッケラウ駅まで行き,そこでフロイズドルフ駅まで行きます。 ここまでくれば地下鉄が使えるので安心です。

地下鉄U6線に乗り,シュピッテルアウ駅でU4線に乗り,シュヴェーデンプラッツ駅でU1線に乗り,シュテファンプラッツ駅に向かいました。 デュルンシュタインから合計5回の乗り換えでようやくウィーン中央に戻ってきました。われながら良く間違えずに乗れたものだと思います。 シュピッテルアウ駅で見かけたフンダートヴァッサー作ゴミ焼却場です。大阪でもこの人の設計したゴミ焼却場を見かけます。

それにしても,圧倒される大きさです。

絶好の天気の中、メルクへ到着

若干、迷いながらも15分くらいで、街の中心へ。 これがこの街のランドマーク

短期旅行で、引越し荷物は全てパリで受け取ることになっていたため、今回は手持ち程度の荷物だったので、ホテルの前に街を探訪

15分から20分もあれば、歩き回れます

ホテルの場所がはっきり判らないので、街の中心からタクシーを利用。 ホテルのベランダからの風景。

貸し自転車があったので、借りて、メインの教会へ。 やはり15分くらいで到着

さすがに2年半もすると、内容まで憶えていません。 すみませんが、コメントなしで。

旅行ばかりしていて、当時はすごいなあ と想いつつもどっかで同じようなの見たな っていう印象

ベランダのような部分があり、そこから川側を見た風景

街側を見た風景。 きれいです。

この塔の前がベランダのようになっています。 ベランダといっても、とても広いですが。

塔の下からもういちど入ると、大きな図書館になっています。

面白いので、何枚か貼ってみます。

最後は装飾に疲れてしまいました。

ここがベランダと私が称した部分です

見学の後、自転車でまた街の中心へ

確か、土曜日で午後になると閉まる店が多かったと記憶しています。  取り合えず、ビールです。

こんなきれいな小道もありました。 ただ、街としては小さいです。

自転車でホテルへ戻ります。 ただ帰りは坂道を上がる方向で、行きの倍掛かりました。

夜はホテルのベランダ部分で、夕食。 きれいな風景を見ながら、食事ができました。

次ぎの朝のホテルの概観

ホテルからタクシーで駅まで移動して、電車でウイーンへ戻りました。

ウィーンからメルクに向かう途中。 前夜の吹雪で、しっかり積もってる。 11月に雪が見られるなんて。

10時過ぎぐらい、メルクに到着。 駅を出て ”Stift Melk ”の表示にしたがって行くと、修道院が見えてくる。(駅からも見えるのかもしれないけど、わからなかった…)

修道院どんどんせまってくるよう。 私が歩いたり、ズームで写真を撮ったりせいだけど。 それにしても、シェーンブルン宮殿といい、メルク修道院といい、穏やかで気品のあるイエローだなぁ。

階段を上り、修道院の入口へ向かう。 まだまだ階段はつづく。

正面玄関、と表現していいのか。 流麗だが荘厳と。

ちょうど左手にインフォメーションがあった。 ガイドツアーのチケットを買う。 11:00スタートのため、しばし待つ。 インフォメーションの建物と外を行き来しながら… 寒かった…!

インフォメーション側から。 正面玄関から入って右手の風景。

いよいよガイドツアー開始。 英語なので、気を引き締めて…集中しないと! 奥の左手から院内へ入る。

修道院の縮小模型。

これもそう。 意外と広い!

屋上?テラス?からメルク市街を。 雪が残っていて、素敵な眺めだった。

メルク修道院といえばここ! 図書室。 キンキラキンで装飾過多な感じ… ベネディクト派は派手だなぁ、と。(失礼…) ちょうどメルクを訪れる2ヵ月程前に、フランスはモンサンミッシェルへ。あちらは質素。簡素。元牢獄。 ギャップに驚きつつも、なるほどなぁ~と思った。

図書室内の螺旋階段。 上ってみたかった。

んー~。緻密で繊細な装飾…と。 …でもやっぱり、派手だよ。

2時間ほどの滞在でメルクを後に。 修道院からメルク駅へと向かう途上、観光客らしき人から「近くにスーパーか市場ある?」と聞かれ…。 「この辺詳しくないからわからない」と答えた。 ・・・・・・なぜか旅の途上で道を聞かれることがしばしば。 なぜ?? 私もわからないのに!! いかにも、わからなさそうな観光客なのに! さて、ウィーンに戻り、ハイリゲンシュタットへ向かおう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「欧州クリスマスマーケット巡り(1) ~ウィーン1・2日目」の7枚目、フンデルトヴァッサー設計 ゴミ焼却炉につづく

トラウン湖

トラウン湖

トイレ休憩したリンツ ローゼンベルグ

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花  フウロ

ローゼンベルグで咲いていた花 ミソハギ

ローゼンベルグで咲いていた花 フジバカマの仲間

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花

ローゼンベルグで咲いていた花 セイタカアワダチソウ

メルク修道院が見えてきました

メルク修道院に到着しました

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院 噴水

メルク修道院 長い廊下

メルク修道院 像

メルク修道院 収蔵品

メルク修道院 天井絵

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院の窓から街の様子

メルク修道院から見た街の様子

メルク修道院から見た街の様子

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院 図書室の天井絵

メルク修道院 図書室

メルク修道院 礼拝堂

メルク修道院

メルク修道院

メルク修道院庭園にて ルリトラノオ

メルク修道院庭園にて 紫陽花

メルク修道院庭園にて

メルク修道院庭園にて

メルク修道院庭園にて

メルク修道院庭園から

メルク修道院庭園から

メルク修道院庭園から

メルク修道院庭園から

メルク修道院庭園にて

メルク修道院庭園 花と蝶

メルク修道院 ドイツ・オ―ストリアに行ってきました NO11(ドナウ川)に続く

本日のメルク・ヴァッツハウ渓谷クルーズは、ウイーン西駅から出発です。 今朝はなかなか忙しい手順でした。ウイーンでこの時期フイルムフェスティバルの終盤のせいか、ホテル連泊予約が取れず、慌しく日替わり予約でした。朝一チェックアウトし西駅までバッゲージ付きで出てきて、駅のロッカーに預ける。夜、クルーズから帰ってきてから再度本日のチェックインの手筈です。 が、8時40分西駅発に間に合いました。 チケットは、メルク往復鉄道+クルーズ船の一括コンビチケットを購入した(42ユーロ)。クルーズ代金18ユーロ込みですからお得と思います。

メルクまでの車窓の風景は、ウイーン郊外からずっとこんな感じです。ウイーンの森を外れたドナウ川近くの丘陵地帯を抜けてます。

メルク駅舎。かわいい小さな駅で、人も殆どいない感じ。駅の柵も改札も無いので、ぽつんと駅舎があるのみ。

駅前広場から見たメルク修道院。丘の上に堂々と佇むでかい修道院。 976年創始のニーダーエステライヒ州ベネディクト派の大修道院です。 東西の長さ320mの規模。

丘に登る前に一旦下った所に町があります。その坂道の途中にあった教会。修道院のテラスからも見える街中では目立つ存在です。

町を抜けて階段を延々登ると修道院の入口に到着します。振り合えると門越しに見える町並です。

メルク修道院の正門入口です。

正門をくぐると、更に中庭への門があります。

これが、大変広ーーい中庭でーーす。概観は横に長かった分、奥行きが深いです。

修道院全体の模型です。見学コーナーに展示してありました。

内部の天井もルネサンスの影響受けた立派な画で、パウロ・トローガ作です。「大理石の間」と呼ばれる荘厳な雰囲気の大広間。

白と黄色が基調のメルク修道院の外観で、テラスから見たところです。 プランタウアー設計の雄大なバロック建築の傑作。 一対の塔を持つファサードは修道院の建物の突き出た袖部の背後に置かれ、中庭を囲んでいる。 宗教建築と世俗建築が融合した修道院となっている。

同じくテラスから見た街並みで、メルク駅方面です。 教会は駅の近くで、修道院に来る坂道の途中で見た教会です。町は小さくかわいい感じです。

こちらもテラスからみた街並み。道路に平行して川があります。

その川がドナウ川に繋がっており、このあたりがクルーズ船の船着場になる。

修道院内部の図書館に飾ってある古い地球儀。

こちら10万冊の蔵書を誇る図書室。 オーストリア・バロック様式の傑作といわれる図書室は1702~14に建設。

ここは丘の上の修道院入口ですがこんな夫婦を見かけました。こちらに来て感心するような、羨ましいような日本に無い風景は、老いも若い人も自転車で何処にでも出かけるスタイルを見掛けることです。こんな夫婦も、大勢でのサイクリングツアーも見かけました。電車に自転車乗せて、クルーズ船にも乗せてのサイクリング旅行を楽しむなんて素敵ですね!!

小さな町の繁華街。レストラン・cafeやお土産さんが並んでいます。ほんの2-300m程度の商店街です。

そんな中でオープンカフェレストランで昼食をいただきました。料理もビールのお味も美味で満足、満足。

こんな豪華船のクルーズです。甲板で景色を見ながら、ドリンクしながらのドナウ川体験は旅程の休養にぴたりかな!!

ドナウ川右岸の断崖に立つ古城。9世紀頃に出来たらしいシェーンヴューエル城です。

クルーズの中間点の途中駅Spitzです。ブドウ畑に囲まれた小さな村。

中世の要塞教会が残るヴァイセルキルヘン村。

ドナウ川の両岸の緩やかな斜面は、一面葡萄畑です。日当りがよく、寒さも有るのが良質のワインの元だそうです。

デリュンシュタインの町にそびえる大変美しい教会。 このブルーは、緑のドナウ渓谷に似合わない感じもしますが、他方お洒落な感じのする美しさに魅了される教会です。ここもクルーズの船着場があります。

教会のマリア様。

ドナウ川クルーズ終点のKREMS船着場。1時間40分のゆったりした船旅。ドナウ川ゆったりと、満々とした川の流れで、2000km以上も流れてるんだ。

クルーズ船はこんなにデカイですよ。