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イラクリオってどんなところ?

古代ミノア文明の遺跡で知られるクレタ島の首都。島内で発堀された数々の品を展示する考古学博物館,近郊にある迷路で知られるクノッソス宮殿遺跡などが見所。

イラクリオの地図

イラクリオの写真・旅行記

もちろん正解は、紀元前20世紀頃に栄えたクレタ文明。アテネが隆盛を誇ったのが紀元前5世紀前後だから、古代アテネの人達から見ても、クレタ文明は古代文明だったのでしょうね。 Lillian Penson Hall(大学の寮)の友人、エレッセリアの実家を訪ねて、クレタ島に遊びに行きました。

クレタ島の最大の名所は、もちろんクノッソス宮殿。複雑な構造を持つことから「迷宮」と呼ばれます。伝説ではミノタウルスという怪物が住んでいたとか。 この写真はミノス王の部屋。ギリシア建築と言えば、下に向かうほど太くなる構造の円柱が有名ですが、クレタ文明の柱は逆に上に向かうほど太くなる変わった構造をしています。

彼女がエレッセリア。ギリシア語で「自由」という意味らしいです。映画「タッチ・オブ・スパイス」の主人公の叔母さんが同じ名前で笑えました。

クノッソス宮殿を発見したエヴァンズの像。トロイ遺跡を発掘したシュリーマンと双璧を成す考古学者です。全然Greatじゃないくせに自らをGreatと呼ぶあつかましい某国の出身ですが、彼はGreat!!

イラクリオンには考古学博物館があり、数多くの出土品が展示されています。

この蛸の絵が描いてある壷、世界史の教科書に出てたよー、なつかしいなあ。。。

翌日は島の反対側にあるビーチへドライブ。 女性の多くがトップレスで目のやり場に困りました。この写真にも写っているかも。Check it out!(^-^)o

これまた懐かしい。未解読の「クレタ線文字A」です。新しい方の「線文字B」はヴェントリスによって解読されています。 実物を見れるなんて、感激っす。「マグナカルタ」の実物を見たとき並みの感激q(^-^)p

蛇使いの女。これも有名です。

クノッソス宮殿 5月ですが、気温も30度をこえ、気分は夏です

クノッソス宮殿 ギリシャ文明の祖、ミノア文明発祥の地 太古の歴史に思いをはせて・・・

市庁舎 イラクリオンは、戦火にあったため、クレタの他の都市に比べて建物が新しかったり、また島の中心のため都会化されています しかし、文明発祥の地を十分に感じることができる街です

考古学博物館 紀元前にこれだけ発達した文明があったとは・・・ イラクリオンの考古学博物館は、クノッソスをはじめとするミノア文明のものが展示されてます アテネなどではみることができないものもあり、必見の場所です

ギリシャ人のおもてなし 夕食後のデザートは無料でついくることがほとんど とても甘いデザートに強いアルコール、それがギリシャ流 でも、アルコール40度のウーゾは、きつくて飲めませんでした・・・

ホテルの部屋からふと空を見ると 雨は上がり、青空も覗いていました。 せっかくだからオールドハーバーで 夕暮れとライトアップを見よう!と 部屋を飛び出しました。

夕暮れ迫るころ、港に到着。 ホテルと港は歩いて10分足らず。 あっという間に来れちゃいます。

雨上がりのオールドハーバー。 海の向こうが、ほんのりオレンジ色。 雲は残ってるけど、青とオレンジが 混ざった空がきれい。

堤防の入り口にドンとあるのは 「ヴェネツィア時代の要塞」。 ヴェネツィア時代に、海からの侵入者を 防ぐために造られた要塞です。 2階建てで中は厚い壁により、26室に 仕切られているとか。 私たちは内部見学はしませんでしたが 2階からの眺めはなかなかよさそうですよ。

オレンジの雲をしょって、幻想的な雰囲気。 クレタも、ロードスほどじゃないけど こういう雰囲気の似合う島。

要塞を越えて堤防のお散歩開始。 歩きはじめて少し経った頃、 ふと街の方を振り返ると きれいなきれいな夕焼けが見えました。 明日はきっと晴れるでしょう。

ごみ箱の上に小柄な猫ちゃん。 ごはんを探している様子。 この島の猫は、ロードスの猫ほど 幸せそうには見えませんでした。 そもそも、港なのに、ほとんど猫の姿を 見掛けませんでした。 猫ちゃん、みんな猫天国・ロードス島に 移住したよ。 キミは船に乗りそびれたの? キミもロードスに移住したらいいのに。 でも、そしたらこの島の猫好きが寂しがるよね。

堤防の壁に描かれたスプレー。 (私と友人は、スプレーで描かれた  絵とか文字とかを総称して、そのまま  「スプレー」と呼びます) これはなかなかよい作品でした。 船の上と溺れている人間のポーズが、 特によいです。

こちらはディズニーのパクリなので わたし的にはイマイチ。 でも、表情がGOOD☆

この堤防は思っていたよりもかなり 長いものでした。 すっかり日が沈みかけても、まだ先端まで たどり着きません。 でも、ジョギングやお散歩をしている 人が意外と多く、寂しい雰囲気には なりません。 驚いたのは、壁の上を歩いている人が たくさんいたこと。 みんな釣りに来てるようでしたが、 壁の向こうは波しぶきが砕け散るくらいの 強風なのに、平気で歩いててビックリしちゃいました。 落ちたらどうするの~。

やーーっと先端が見えた! 堤防は直線じゃないので、途中まで 先端に何があるのかわからないまま 歩いてました。 歩いても歩いても全然着かないので 「先端にカフェかレストランがあったら  いいのにね」とか言っちゃうくらい。 でも、当然のことながら、そんなものは あるはずもなく、小さな灯台があるだけ。 ちぇ。 でも、ここまできたんだからゴールまで 行こう。

ああ、でもまた夕暮れ間際の空が とても奇麗に染まりはじめた。 いいな。 すごくきれい。 日が沈んでから暗くなるまでのわずかな 時間が、とても神秘的で美しい。 こういうの「マジックアワー」って 言うんでしょ? 【マジックアワー】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC_(%E5%86%99%E7%9C%9F) そうそう、映画【ザ・マジックアワー】、 大好きな佐藤浩市さまが良かった♪ ふと思い出しちゃった♪ 【ザ・マジックアワー】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC

そんな最高に美しいマジックアワーも そろそろお終い。 わずかな時間だからこそ、美しい。 雨上がりは、特に。

堤防の壁に上がる階段に、地元の おじさま3人が座り込み、楽しそうに おしゃべりをしていました。 なんか、とってもいい感じで思わず 写真に収めちゃいました。 幼なじみなのかな? ずっとずっと、こんな風な時間をすごして 年を重ねて来たのかな? 男どうし、お茶したりおしゃべりしたりが 大好きなギリシャだから見られる風景。 おじさまたちが見ているのは、、、

今にも終わりそうな夕暮れの空。 3人でおしゃべりしながら、きれいな空を 見てたんだ! 生まれ育った町の、きれいな空を見ながら 過ごす夕べ。 日が沈んだから、帰ろっか。 って感じで、階段から下りて、歩き出しました。

私たちも戻りましょ。 まだそこはかとなく残っているオレンジの 空を目指して歩きましょう!

来るときに「全然着かない」と思った距離を また同じだけ歩かなきゃいけないんだね。 しかも、来た時より暗いし、ちょっと 人も少なくなってるし。 でも、すぐ後ろに観光客っぽい女性3人組が いてくれたので、あまり不安じゃなかった。

つい今まで「夕暮れ」だったのに もうすっかり「夜」の顔に変わってる。 堤防のライトも灯りはじめて とてもきれい。 でも、写真には写せない。 このロマンチックな雰囲気は、 その場にいなくちゃわからんのだよ。

堤防の壁のライトが点々と 要塞のあたりまで続いてる。 まだまだ遠い街の明かり。。。 お腹が減ってきました☆

ちょっと、ちょっと大丈夫!? ってくらい、真っ暗☆ ひとりじゃないからって、こんな夜に 堤防なんて歩いてていいの? って思うかもしれませんが、なんか すんごく平和な雰囲気なんです。 ちなみに、まだジョギングしてる人が います。 私たちが、行って戻る間に、何度も同じ人と すれ違いました。

やっと堤防終了~~。 もー、すっかり普通に夜だーー! 要塞の横をすぎるときは、堤防の壁が 低くなっていて、来たとき同様 波しぶきと強風がすごいことになってました。 ずっと後ろを歩いていた女性たちが 「ここ通れるの?通りたくない~」 って感じでもたもたしていたので、 ダッシュで通り過ぎて、大和魂を 見せ付けてやりました☆ ささ。 お腹もすいたし、何か食べに行こー♪

港のそばにあるトンネル(?)も ライトアップされていてきれいです。 これ、何なのかな? 旅行に行く前から、いろいろ調べたくて イラクリオンを検索すると、写真では必ず 出てくる場所なんですが、誰もその 内容には触れてないんですよね~。 ちょっと、グエル公園のあれに似てます。 あれですよ、あれ。

ここもまた人っ子ひとりいない 絶好のシャッターチャンス♪ 冬のギリシャははからずも 「貸し切り状態」に陥りやすいです~。 夏よりもお安い旅費で、きれいな景色や 観光名所を貸し切り状態で見れちゃうなんて 嬉しい限り。 しかも、札幌から行ってる私には 全っっ然寒くない~~。 こんなにいいこと、ないっしょ!

トンネルの中はとても幻想的ですが すぐそこには普通に車道が走ってます。 普通の歩道もあって、なんだかこの トンネルの中とのギャップが激しい。 「あれ?すぐそこに普通の世界が。。」 みたいな肩透かしの気分。 せっかくロマンチック&幻想的な雰囲気を 満喫してたのに~☆

トンネルを出たところにロータリーが あって、そこに帆船のイルミネーション。 とってもまばゆくってきれいでした。 ところでこの帆船、クレタだけじゃなく あちこちで見掛けたんですよね。 今までギリシャに来ていてもそんなに 「あ、またここにも」って思った記憶がなく もしかしたら時期的なものなのかな? それとも、イルミネーションがきれいな 季節柄、今までより目につきやすかったのかな? まあ、海洋国家だったギリシャなので シンボルみたいな存在なのかもしれませんね。

きれいな帆船のイルミネーションと トンネルのコラボ~。 あれ? あんなにきれいだったのに、帆船と 並べるとトンネルがかすむなぁ。 てゆうか、すっかり普通のトンネルにしか 見えないのが悲しい。。

バスターミナルの近くから、階段を上って エル・グレコ公園の方に向かいます。 あそこにいけば、何か食べられる♪ しかし、途中で見掛けてしまった 聖マルコ大会堂に、ついふらふらと 引き寄せられる~。

この教会はとてもきれいでした。 14世紀に建てられたイタリア様式の 建物だそうです。 ステンドグラスも可愛いし、ライトアップも 素敵でした。

ステンドグラスも、フランスのもののように 豪華ではないけど、ちょっと凝ってるし 温かみのある色合いで、好きです。 青とか黄色が多いと豪華だし華やかだし 素晴らしさもあるけど、そうじゃなくても 温かみのあるステンドグラスが好きなので こういうのがいいです。 ブルガリアあたりの教会も素敵だと 思ったので、私はきっと正教会の教会が 好きなんだと思います。

寒くないつもりで歩いてたけど、 ろうそくの灯りにもあたたかみを 感じて、少しほっとしたので、 きっと自分で思っているよりも 体は冷えていたのかもしれません。 ろうそくの灯りって、なごみますね。

ゆっくり見たかったけど、もうとっても お腹がグーだったので、また来れるね、 とろうそくだけあげて食事に行きました。 残念ながら、すぐに来れるつもりでいたら 機会がなくて、これで最後になっちゃいました。 やっぱり「今度」ってないんだね。 ろうそくだけでも、あげておいてよかった。

エル・グレコ公園の付近はお店や レストラン、カフェ、ファーストフードが ひしめきあっていてるので、人出も多く 夜も賑わっています。 ロードスシティの新市街も夜はそこそこ 人出があって賑わっていたのですが やはりこちらの方が地元の人も観光客も 多かったと思います。 また忘れかけてたけど、もうすぐクリスマス なんだよね。

ギロ屋さんが何軒か並んでました。 お肉のクォリティやお値段を吟味しつつ 端から端まで品定め~。 ん? このお店だけ、パンにお肉を挟んでくれるって。 台の上にある、半円型のものがパンです。 まわりが堅くて中身をくり抜いたところに そぎ落としたお肉を入れてくれるんだって! 今まで数えきれないくらいギロ食べたけど パンは初めて。 トルコ風っぽいけど、トルコは豚肉ないもんね☆ よしっ、ここにしよー♪

この男の人が、呼び込みから調理、 レジまで全部やってました。 呼び込みのときは明るくて典型的な ギリシャ人~って感じだったけど 仕事っぷりは黙々としていて 私たちの分を作り終わったあとは お店の椅子やテーブルを並べ直したり なかなかどうして一生懸命な 働きっぷりでした。 もしかしたらこの人はギリシャ人では ないのかもな~、なんてお店の内装とかで 思いました。

ほい。 こちらがパンに挟んでくれたギロです! あーん、もうお腹ペコペコ~♪ ここのはポテトも多いし、表面をこんがり 焼いたパンもなかなかボリュームあるし すんごく満腹になっちゃいます。 このお店には別の日にもう一度来て その時はポークじゃなくチキンを食べて みたのですが、どちらもおいしかったです。 パプリカパウダーも、GOOD♪

ホテルの窓から見えたお向かいの 建物の煙突。 ここにもあった! ロードス島でもよく見かけた 鳥みたいな煙突カバー(?)。 多分なんですが、風で向きを変えます。 風見鶏!? いやいやいや。 違うと思う。 すごく鳥っぽいものもあれば、なんとなーく 鳥に似たかたちのものもあって、これは 「すごく鳥っぽい」ものの部類に入ります。

オールドハーバーの近くで見かけた 朝だけやってるっぽいお魚屋さん。 魚市場?って感じです。 午後になると、あとかたもなく 片づけられています。

オールドハーバー。 晴れているのでとってもきれい! 夕方はライトアップもロマンチックと いうことで楽しみなんですが、こうして 青空の下で見るのもいいですね。

オールドハーバーの近くにある トンネルみたいな歩道。 夜はライトアップされて ロマンチックな雰囲気になります。 この青空!朝日!! 屋外にあるクノッソス宮殿の見学には うってつけのお天気♪ 【イラクリオン】 ここイラクリオンはクレタ島の商業の 中心地であり、ギリシャで一番裕福な都市と 言われているそうです。 クレタ島の北海岸、真ん中よりやや東にあり 1971年にそれまでのハニアに代わり、クレタの 行政の中心になりました。 観光客にとってはクレタ島内で一番の 観光地であるクノッソス遺跡への拠点となり また、クレタ島内各地へ向かう交通の拠点となります。 クレタ島には港も空港も複数ありますが、 イラクリオンの空港は島のメイン空港であり (国際線も発着する)、同様に港もここが メインポートとなっています。 尚、「クレタ」はギリシャの人たちの発音で 「クリティ」となります。 とっても可愛らしい響きですね。

バスターミナル。 ホテルとターミナルはゆっくり歩いても 10分ほどです。 道がくねくねしてるのでわかりづらいのですが 意外と遠くないのです。 小さなバスターミナルですが、ここから 港や空港、市内各地だけでなく 他の都市へもアクセスできます。 このバスの行き先は港ですね! 船のマークが可愛い!!

こんなふうにバスが並んでます。 建物の中にある案内所やチケット売り場で 行きたい場所を告げると、あの辺だよとか 乗り場の番号(ある場合は)を教えてくれます。 クノッソス行きは頻度が高いからか 外に小さなチケットブースがあって そこで買えました。

バスターミナルを出発したバスは 市内を抜けて30分ほどで クノッソス宮殿に到着します。 途中まで地元の人で混んでいたバスも 郊外まで来る間にすっかり空いて 宮殿で降りた観光客はほとんどいませんでした。 やはりこれも季節の問題なのでしょうか。 バスを降りると敷地に入るための チケット売り場があります。 入口を抜けると、オフィシャルのガイドさんが 声を掛けてくれますが、私たちはお断りして 自分たちで見学することにしました。

さて、某王子さまよりリクエストを賜り せっかくですので、クノッソス宮殿にまつわる 神話と伝説をご紹介いたします。 【伝説か実話か?】 ギリシャ神話によると、クレタのミノス王が 一度入ったら二度と出ることができない迷宮を 建て、ミノタウロスという、人の体に牛の頭を 持つ怪物を閉じ込めていた、と伝えられていました。 これは、「トロイの木馬」同様、長い間、 神話、あるいは物語として受け止められていました。 しかし、1900年にはじめられたイギリスの 考古学者による発掘によって、実在した 宮殿であることが判明した、ということです。

現在この宮殿跡では3700年前の宮殿が 復元されています。 宮殿は一辺が160m。 中には4階建ての部分もあり、部屋数は 1200にも及ぶそう。 実際、お城のように壁があって廊下があって ドアがあって部屋があって、、、と 並んでいるわけでない、あくまでも 宮殿「跡」なので、地図を見て歩いていても いまひとつどこがどこだかわかりにくく お目当ての場所を探しにくいのです。 それでも、随所に見られる生々しく復元された 柱や壁画などは、説明がなくても 目にしただけで、神話の世界に引き込まれて しまうような不思議な魅力があります。

たとえばこんな赤い柱。 ギリシャ神話に詳しくなくても つい「あ、なんかギリシャ神話の世界っぽい」 と思わずにはいられません。

壁も仕切りもほとんどない宮殿跡なので 時々さっぱりわけがわからなくなって しまうのですが、要所要所にこんなふうに 説明のボードが用意されています。 もちろん、経済的余裕のある人は ガイドさんを雇って説明してもらっています。

「ユリの王子の壁画」。 この壁画だけではなく、他にもいくつも 発見された壁画をはじめ、柱や壁の模様、 浴槽や水洗トイレ、排水設備や上水道管も 発見されており、高度な文明があったことが わかります。 さらに敷地内には住居跡だけでなく、 食糧保管のための倉庫、仕事場の跡なども 見つかっていて、宮殿の住人がとても 多かったことなどが伺えるとのことでした。

遺跡の中はもちろん入ってはいけない 部分もありますが、大体は歩いて見て 回れます。 それだけに写真も好きなように 撮ることができます。 この写真は今回お気に入りの一枚で ギリシャ編をアップしている間は プロフに使おうかな~、なんて思ってます。

【クノッソス宮殿と怪物ミノタウルス①】 クレタのミノス王は強大な勢力を持つと同時に 万能神ゼウスの血を引いていると言われる、 最高位の神官でもあった。 一方、ミノタウロスとは「ミノスの牛」という 意味で、ミノス王の息子にあたるが、 実際には彼と王との間に血は繋がってはいない。 ミノス王はポセイドンに生贄用の美しい牡牛を 与えられます。 生け贄用なので、その牡牛たちはポセイドンに 献上しなければいけなかったのですが、 ミノスはあまりに素晴らしいこの牡牛たちを 生け贄にするのが惜しくなり、 代わりの牛で代用してしまいます。 《続く》

【クノッソス宮殿と怪物ミノタウルス②】 これに激怒したポセイドンは、ミノス王の 妻パシパエに呪いをかけてしまいます。 呪われたパシパエは、なんと一頭の白い 牡牛に激しい恋心を抱くようになって しまいました。 身を焦がす情熱に耐えられなくなった パシパエは、アテネから追放された 建築家ダイダロスに牡牛の模型を作らせ、 その中で牡牛と交わってしまいました。 そうして身ごもったのが身体が人間で頭が牛の ミノタウロスなのです。 ミノタウロスはクレタ島の怪物として島中で 暴れ回っていたのですが、成長するにしたがい 凶暴さを増し、ついにはミノス王の手にも 負えなくなってしまいます。 困ったミノス王はダイダロスに造らせた迷宮に ミノタウロスを閉じこめたのです。 《続く》

【クノッソス宮殿と怪物ミノタウルス③】 そしてミノス王は、かつて息子を不当な理由で 殺したアテネに対して、9年ごとに 男女7人ずつの生け贄を出すよう 要求したのです。 アテネから三度目の生け贄が 送り込まれたとき、この中に 英雄テセウスが紛れており、 ミノスの娘アリアドネはテセウスに一目ぼれを してしまいます。 アリドネはセテウスに、自分をアテネに 連れて帰り、結婚してくれることを条件に 助言を与えます。 ミノタウロスの寝込みを襲い、 見事ミノタウロス退治に成功したテセウスは 無事に迷宮を脱出します。 アリドネの与えた助言とは、一度入ったら 二度と出てこられないと言われている 迷宮からどのように出るかについてで、 その手段として「アリドネの魔法の糸」を与え その糸玉の糸を垂らしながら歩き、帰りは その糸をたどって戻ってくる、というものでした。 《続く》

【クノッソス宮殿と怪物ミノタウルス④】 さて、アリドネと結婚の約束をしていた 英雄テセウスですが、約束どおりアリドネを 連れてクレタを出るのですが、なんと途中の ナクソス島に彼女を置き去りにしてしまいます。 理由は諸説あるのですが、そこにはまた アリドネにまつわる神話があり、 さらに、建築家ダイダロスはミノス王によって 息子イカロスと共に自分の作った 迷宮に閉じこめられることになるのですが、 蝋の羽根を作り息子と脱出するも、息子の イカロスは太陽に近づきすぎて蝋が溶け海に 転落してしまう神話(「イカロスの翼」の歌) などもあり、ひとつの神話を語るためには いくつもの神話が巧妙に絡みあっていて、 話は尽きることがありません。 《続く》

【クノッソス宮殿と怪物ミノタウルス⑤】 最後になりますが、 人間と神の二重の権力の象徴は 「両刃の斧(ラブリュス)」で、 その聖域である王の住居は 「両刃の斧の家(ラビュリントス)」である。 ミノタウロスを閉じ込めるために造った 「迷宮(ラビュリントス)」が 「迷宮=ラビリンス」の語源になったと 言われています。 この「クノッソス宮殿とミノタウルス」 についての神話は諸説あり、また解釈も 人それぞれ違い、調べれば調べるだけ 違った側面が見えてきます。 ただひとつ言えることは、ギリシャ神話の中の 神々は、とても人間くさく時には人間以上に 欲望のままに生き、自己中心的で、 嫉妬や嫉み、さらには人を羨んだりします。 時には他者を裏切り、人間を憎むこともあり、 そして、人間と同じように過ちを犯します。 神さまという名の「神話の中の登場人物」と 思った方がわかりやすいかもしれません。 常に誰かが誰かに恋をしたり、別れたり 復讐を企ててみたり、そうかと思えば 怪物退治だってしてしまう、そんなドラマの 中に生きる神さまたちに、人間として 親近感を感じずにいられません。 勝手でわがままで手に負えない 神さまたちですが、どこか憎めない、 愛すべき神さまたちではないでしょうか。

最初にギリシャに来た時、単純に 風景や町並みにしか興味がなかった私は 実際に訪れてみて、初めて目にしたものが たくさんありました。 薄茶色の壺に黒で描かれた模様とか、 赤と黒の柱もそのひとつでした。 この宮殿を見て、なんだか無性に はじめてギリシャにきたときに 「これがギリシャ風ってやつかー」と 感動したことを思い出しました。

【クレタ島の歴史、そのほんの一部】 クレタ島はギリシャ文明発祥の地と 言われています。 この島に最初に人が住みはじめたのは 紀元前7000~6000年頃で、アジア系の クレタ(ミノア)人だと言われています。 紀元前3000年頃にはすでに文明が起こり 紀元前18世紀~15世紀には、クノッソスなどに 華麗な宮殿を建てるほどであり、そこに クレタ(ミノア)文明の花が開いたと言われています。 建築・壁画・文学・貿易・果樹栽培などに 秀でていて、当時の世界最高水準の文明を 持っていたとされています。 しかし、栄華を誇っていたクレタ文明は 紀元前1400年頃から宮殿が次々と火災に 遭い、破壊され、廃墟となっていきました。 原因はいまでもはっきりとは解明されてなく 一説にはサントリーニ島で起きた火山の 噴火と時期が重なることから、噴火にともなう 地震と津波が原因であるとか、ミケーネ人に 攻撃されたのではないかなどと考えられているそうです。

大きな壺が保管されていました。 写真で見るよりずっと大きくて 友人が並んで写真を撮ったのですが、 同じくらいの高さになっちゃってました! 大きなものだと、2.5mほどの壺もあったとか。

この宮殿の敷地内にぎっしりあった 岩の表面。 ぎざぎざ(ざらざら?)なんですが ちょっとガラスっぽくキラキラしてます。 普通の石(岩)とは違うっぽい。

【クレタ島】 クレタ島はギリシャの南端に位置し、 地中海全体で見るとシチリアやキプロスに 次いで、5番目に大きな島です。 面積は8336k㎡で、兵庫県とほぼ同じ。 地形は東西に細長く、島の南端からわずか 300km先にはアフリカ大陸が広がっています。 太古から農業が盛んで、変化に富んだ 気候を活かし、現在ではアーモンドなどの ナッツ類から、バナナ、アボカドなども栽培。 中でもオリーブは全ギリシャの収穫高の 半分をクレタ産が占め、品質の良さでも 知られている。 現在のクレタの主要都市は3つ。 すべて島の北海岸に位置し、東から イラクリオン、レシムノ、ハニアと並んでいる。 イラクリオンはクレタの行政の中心で 最も発展している都会。 ハニアとレシムノはヴェネツィアの影響を 色濃く残した美しい町である。 主要都市以外にも渓谷や古代遺跡がいくつも あり、みどころが多く点在する島である。

この宮殿は文字どおり迷宮のように 複雑です。 高低差があるので、余計、自分たちが どちらから歩いてきて、どこにいるのか わかりにくいのです。 なので、ふと横を見ると 「あれ?あそこさっきいたところだよね?」 と、驚いちゃったりもします。 地階を歩いていたつもりが、いつのまにか 地下に下りていることもあり、 行きたい方向に進めません。 部屋に壁がないので、方向感覚も持ちづらいのかもしれません。 これは「迷宮」と言われるのも頷けます。

諸説ありますが、この宮殿は3階建てとも 5階建てとも言われているそうです。 本当にそんな昔にこんな建築技術が あったなんて、信じられません。 そして、栄華を極めたであろう最高水準の 文明が、一度は「伝説」と信じられるまでに 消え去り忘れさられるということの不思議。

3700年も前にこれほどの建造技術を持った 高度文明が、なぜ廃れてしまったのかは 諸説あり、本当のことは当時の人にしか わからないのだと思います。 ただ、いくつかある説の中で私が 子供の頃から好きだった「アトランティス」に まつわる説がこのクノッソスにもありました。 「アトランティス文明の謎」。 この言葉を聞いたことがない人は、私くらいの 世代ではいないのではないでしょうか? (知ってる人、私と同世代ですね♪) え?ご存知ない? では、クノッソスにまつわるエピソードの前に 「アトランティス大陸」についてご紹介しましょう。

さて、この「アトランティス大陸の謎」を 踏まえ、クノッソス文明が滅んだ説の ひとつにある「サントリーニ島の大噴火による 地震と津波による洪水」を思い出してみると やはり「アトランティス=サントリーニ」が 有力と言われるのがわかる気がします。 これだけ長い年月が過ぎてしまえば、いまさら 正確に「ここで間違いなし!」なんて証拠は 出てこないでしょう。 そうであれば、解釈の自由、夢を見る自由、 人それぞれ、自分なりのロマンを持つのも いいかもしれません。

赤い柱のむこうには牛のフレスコ画が あります。 有名な「牛の上のアクロバット」では ありませんが、この宮殿跡には 牛にまつわるものがたくさんあるようです。 牛がこの宮殿のシンボルなんですね。

クノッソス宮殿は屋外の史跡。 寒かったり雨だったりすると 楽しみも半減。 もちろん暑すぎるのも大変! この日は12月後半なのに寒くなくて お天気も良く、とても穏やかな天気でした。 ところで、ここで楽しみにしていた 「イルカの絵」と「牛の上のアクロバット」 を、まだ見てないよね、と気づいた。 もう一周(以上)してるのに、なんで? 見落としてる??

ロイヤル・ロード(王の道)。 この道がそう呼ばれているのはあとで 知ったのですが、知らなくとも一目 見ただけで「なんか立派な道よね~」と 思わされる威厳がありました。 とても気に入った風景のひとつです。

【アトランティス大陸の謎】 アトランティス大陸伝説は、古代ギリシアの 哲学者プラトンが提唱した、大陸と呼べるほどの 大きさを持った島と、そこに繁栄した王国についての伝説です。 紀元前4世紀の哲学者プラトンは自身の著書で 滅亡したアトランティス島とその国家について 詳細に語っている。 それによると、アトランティスは、美しく 豊かな土地で、貴金属に富み、軍隊は強力、 貿易は世界中から集まるという理想国家だった。 ところがこの国家は大地震と洪水により 一昼夜にして海中に沈んでしまったという。 「この島は実在したのか?」 「実在したのならどこにあったのか?」 これが、最大の謎であり、実に数百から数千もの 説があると言われている。 そもそも、海中に沈んでしまったくだりから 「地震と洪水」という天変地異説から 「世界制覇をもくろみゼウス神の怒りを買って 沈められた」という神話にまで幅広い。 また、位置については大きく「地中海説」と 「大西洋説」に分かれていたが、現在では 地中海説が有力で、中でもギリシャの サントリーニ島と、マルタ共和国のマルタ島が 有力と言われています。

ただ、この手の「説」は実にたくさんあって 史実に基づくもの、海底調査を行ったもの、 トンデモ節まで幅広いのです。 いずれにしても、あの真っ青な海と空 吹き抜ける爽快な風の中に身を置いてみると 太古にここでなにがあっても不思議ではなかった と思えるような気がします。 サントリーニもマルタも、私は大好きな島。 あの断崖絶壁の淵に立ち、遥かに広がる 地中海を眺めていたら、もう、どっちが アトランティスでもいいんじゃない?なんて 気持ちになってしまいます。

さてさて。 肝心の「イルカの絵」と「牛の上の アクロバット」がどうしても見つからない! ガイドブックを熟読したところ、どうやら 「牛の上のアクロバット」は市内の 考古学博物館にあるらしい。 でも、「イルカの絵」にいついては どうしてもこの宮殿内にあるはずなのに! 入口でもらった地図やガイドブックと 照らし合わせ、どうにか場所を特定し 「もう、絶対ここ以外考えられないよね」 という場所を見つけたのですが、そこには 柵がしてあり中は見られない。 でも、同じように中を覗こうとしている ひと組の家族を発見。 彼らも「ここだよねぇ」という感じで 中を見ているので、間違いない。 なんとか中を覗いてみたけど、やはり 壁には絵なんかひとつもないし、結論として 「修復中なんじゃ・・」と諦めました。 しょうがないね。

遺跡跡をぐるぐると歩きまわって 思ったことは、目的のものがある場合、 ここでそれを探すのは一苦労。 どうしても見たいものがある人は、 ガイドさんにお願いした方が効率いいし 間違いない! 修復中だよ、とか、それは博物館にあるよ、 とか、そういう情報、大事だから!! まあ、そういうわけで当初予定していなかった 市内の考古学博物館に行くことにしました。 せっかくだし、時間もあるし。 遺跡の近くのバス停で、バスを待ちます。 すぐそばのお店屋さんの屋根に、またしても 例の「鳥っぽい煙突かざり」を発見。 これは「なんとなく鳥っぽい」ものの部類に 入ります。

バスは朝のターミナルに行く前に 市内を通ります。 降りる場所をよく確認してバスを降り さて博物館はどっちかな、とキョロキョロ していると、同じバスに乗っていた男性が 「考古学博物館に行くよね?」と 声をかけてくれました。 クノッソス宮殿でひとりでガイドさんをつけて 見学していた男性です。 「自分はギリシャ系アメリカ人だから、  ちょっと道を確認してあげる」と、その辺に いた地元の方に声を掛け、あっという間に 「こっちみたいだよ」と案内してくれちゃいました。 どうやら考古学博物館は現在修復中で、仮の スペースに展示物の中でも重要なものだけを 集めて小規模に公開しているようです。 あのお兄さんがいなければ、探せなかったかも! ありがとう、お兄さん。 これが宮殿跡で見た「ユリの王子」の 本物(と言ってもほとんど修復ですが)。 宮殿跡に飾られているのは当然レプリカ。 実際には「女性像ではないか」と 言われているそうです。

もしもクノッソス宮殿で満足して しまっていたら、もしかしたら この考古学博物館には足を運ばなかったかも 知れません。 クノッソス宮殿と考古学博物館は 共通チケットがあるのですが、私たちは 宮殿で単独チケットしか買っていませんでした。 実際、宮殿6ユーロ、博物館4ユーロ、 共通券10ユーロ、なので共通券を買っても 特にお得なわけではないのですが。。 でも、博物館の中の選りすぐりのものしか 置いていないわりには、見ごたえのある 展示物が多く、来てよかった!と思いました。

これ、すんごく可愛い♪ できれば全体が展示されているときに 来たかったな~。 最初、規模を縮小していると知らずに ぐるっと見てまわって気づいたら 出口にたどりついてしまって、 「あれ?出口?狭くない!?」と おろおろしていたら、とても丁寧な係の おじさまが「今は修復中で全体を公開するのは あと2年後なんだよ。素晴らしい博物館に なるから、またその時に来てね」と優し~く 教えてくれました。

これこれ!これです!! 「牛の上のアクロバット」のフレスコ画。 これが見たかったんですよ~。 別名「雄牛跳び」とも呼ばれている この絵は「イルカの絵」と並んで、 クノッソス宮殿において有名なフレスコ画です。 牡牛の角を捕らえ、背の上で回転宙返りをして 反対側に着地する、という当時人気が高かった 競技だそうです。 そうそう、結局この考古学博物館でも、ついに 「イルカの絵」を見ることはできませんでした。。

「両刃の斧」。 ミノタウロス伝説のところでも紹介したように 「両刃の斧(ラブリュス)」は、ミノス王家の 紋章でもあり、クノッソス宮殿のシンボルであります。 大小さまざまな金の両刃の斧などが いくつも出土したとか。 でも、、これも出土品なのかな? 反対側にも同じくらいの大きさのものが 立てられていたのですが、ちょっと 大きすぎるような気が。。

こちらは有名な「牡牛のリュトン」。 すごく立派です! すでに何度も書かせていただいているように 当時のミノア文明にとって、牡牛は シンボルでもあり、神聖なものでした。 「リュトン」とは「聖杯」のこと。 これは、牛のあたまをそのまま聖杯にしたもの。 彫刻した牡牛の頭を、そのまま酒杯にしたもので 儀式の際に、神に捧げるワインを注ぐのに 使われたそうです。

小ぶりですが金の両刃の斧がありますね。 もっと大きいものもあったようです。 以前は「美術館は好きだけど、博物館って いまひとつよね」」と思っていたふしが あるのですが、実際に遺跡を見てきたあとに 訪れると、感じ方が全然違うものですね。 「へー!これがあの場所から!?」 「これも出てきたものなんだ!?」 なあんて、見ていて飽きません。

貝です。 色づけしてあるのかな? なんとなく、お雛様のときに飾られる 飴とか和菓子みたいに見えます。 とてもきれい。

「パリジェンヌ 」と呼ばれる女性のフレスコ画。 晩餐会に出席していた女性を描いたものと みられている。 ミノア時代の婦人たちは、りぼんの飾りのある 大きな帽子と、腰元がくびれたドレスを着ようです。 彼女たちは、胸をあらわにするか少しだけ 隠すだけだったので、この絵を見たフランス人が 思わず「パリジェンヌだ!」と叫んだことから この名が付いたという。 実際には巫女の絵ではないかと言われているそう。 それにてしても、すばらしい作品ですよね。 美人さんですし。

これは、、、わかりません(照)! 博物館全体が公開されているときに 展示されているのかどうかわかりませんが 見たかった絵などはあまり見ることは できませんでした。 実際、仮のスペースで展示されているものは わずかで、ささっと早足で見ていると あっという間に出口に着いちゃうくらい。 それでも、じっくり時間を掛けて見ていると 面白くて「もっと見たい!」という気持ちに させられます。

「伝説」には、こういう史実があって それがこういうふうに伝わった結果なんだよ、 というオチがあります。 もちろん大抵の場合、諸説あり、またその いくつもある説のいずれもが「多分ね」という 想像の域を出ないことがほとんどで。 でも、人間と言うのは「ああ、だからなんだ!」 というタネあかしが欲しいのです。 たとえそれが「絶対ではないんだけど」 という前置き付きでも。

みんな同じ格好をしたハニワたち。 とても可愛い。 どうしてこのポーズなのかな? 写真では見づらいですが、中央には 牛に台車を引かせた荷車があります。 本当に、はるか昔に既にこういう文明が 出来上がっていたんだ、と驚かされます。

発掘されたクノッソス宮殿の壁画、出土品から クレタ島では、牛が崇拝されていたことが わかりました。 とりわけ牛の角は神聖なものの象徴と されていて、祭りの時には牛の角を握って 牛の上を飛び越す「牛飛び」競技が行われていました。 クレタの王は、最高神官も兼ねていたので、 祭の際には牛の被り物を付け、神そのものを 演じていたとされています。 まず、ひとつにこのことが「頭が牛で身体が 人間のミノタウロス」の伝説のベースに なっているのではないかと思われます。 さらに、この「牛飛び」の競技はとても危険で 事故も珍しいことではなく、伝承の途中で 「少年少女が参加する危険な祭りがあり、 その主催者は頭が牛で身体が人間の 怪物であるらしい」と変化してゆき、やがて 長い年月をかけて「ミノタウロス伝説」が 形成されたのでは、という説もあるようです。 ※すべて趣味で調べた範囲のお話でーす※

これも私が気に入った出土品のひとつ。 一体だけではなく、複数体でひとつの 作品になっているなんて、素晴らしいです。 今の私に粘土を渡して、 「何か作りなさい」と言ってみても こういうことにはならないのです。 一体作って、 「はい、できました」で、終わりです。 残念。

これなんて、もしも売店にレプリカが 売っていたら、買ってしまったと思います。 形状もさることながら、模様にもセンスを 感じます。 とってもとっても欲しかったのですが もちろん売ってませんでした、レプリカ。 そもそも仮スペースでの展示だったので 売店がなかったんですよね~。 外に小さなブースがあったけど、せいぜい ポストカードくらいしかなかったので 何も買えませんでした。。

ヨーロッパでの美術館や博物館では よく目にするこの手の(失礼!) 大理石の彫刻が、なぜかこの博物館では 異彩を放っていました。 いえ。 正確には、私にはそう見えました。 限られた小さなスペースに運び込まれた 選りすぐりの品々の中に、敢えて いらなかったんじゃあ、、、なんて言ったら ゼウスの怒りを買ってしまうのでしょうね☆ 人間よりも人間らしい、怒りや恨みを 素直に表現するギリシャ神話の神々の トップに君臨する全能神ですものね。

博物館を出ると、なんと雨が降っていました。 あんなに晴れていたのに、この島でもか!! と残念な気持ちになりました。 でも、屋外のクノッソス宮殿を見学していた 間だけでも、あんないいお天気だったことを 喜ぶべきなんでしょうね。 さいわい小雨だったので、ランチをしようと 歩き出しました。 博物館の近くにあるエレフテリアス広場の 付近にはファーストフードも結構あって その中のひとつに入ってみました。 ギリシャではよく見かけるファーストフードの ひとつ「coffee right」。 「Everest」「Goody's」も使いやすいですが ちょっとお値段が安いような気がします。

ショーケースの中にあるものを選んでもいいし 挟んで欲しいものをリクエストしてもいいです。 パニーニ機(っていうのかな?)で焼いて アツアツにしてくれます。 パニーニ意外にもいろいろあって サラダ(山盛り)とかもおすすめです。

中身はベーコンとゆで卵。 結構大きいので、全部食べきると そこそこお腹いっぱいになります。 ただ、私は無類のゴハン(お米)好きなので この頃から無意識に 「ねー、朝もパンだったよねー」とか 当たり前のことをうっかり口にして 「いや、へたしたら夜もパンだけど、、」と 友人を困らせてました。 でも、、、このあと訪れるモロッコの 食生活を思えば、ギリシャなんて全然 天国でしたけど!

イラクリオンは都会です。 こんな風に、バス亭に電光掲示板があり バスの運行状況がわかるようになってます。 あれ? こんなのアテネにあったっけ? なんとなく 「ブライトン(イギリス)みたいだね」 なんて言っちゃいました。 私と友人が出会った町です。 雨が上がっていたので、歩いて バスターミナルに戻ることにしました。 アテネに戻るフェリーの手配をしなくちゃね。

復元の手が入っているとはいえ 木が遠くなるような長い年月のむかしに 造られた宮殿跡に紛れこむことが できるなんて、とってもロマンチック。 冬なので観光客も少なくて、ほとんど 他の誰にも会わずに歩けちゃいました。 この宮殿は城壁がなく、それがこの時代の 平穏さをあらわしているとか。 こうして歩いているだけでも、なんだか ゆったりした気持ちにさせられます。

クノッソス宮殿と考古学博物館の チケット。 クノッソス宮殿→6ユーロ 考古学博物館→4ユーロ 共通チケット→10ユーロ 共通チケットは1ユーロでもお得になっていたら いいのにな~。 混んでる時期だとチケット売り場に 並ばなくていい、っていうくらいのメリットしか ないのですね。 (そんなに混むことなさそうですけど) ってゆうか、博物館。 改装中でほんの一握りの展示物しか見れないのに そのまんまのお値段ってちょっとどうなの? ランチのあと、バスターミナルまで歩いて 戻る途中で、また雨が降り出しました。 傘がないので頑張って歩いてたのですが 土砂降りになってしまって、仕方なく メインの玄関が開いていた集合住宅の 入口で雨宿りさせてもらいました。

バスターミナルの中に小さな旅行代理店が あり、そこでホテルやチケットの手配が できます。 フェリーチケットの値段を尋ねると、 MINOAN LINESというフェリー会社で 1人33ユーロ、と言われました。 もうちょっと安いのはないかたしかめに 小雨の中フェリーポートまで行くと、 お馴染みのANEK LINESのチケット売り場があり そこで尋ねると、なんと1人19ユーロ。 これはお得! 町中で何度か看板を見かけたのですが、まさか ピレウスまでのフェリー代金とは思って いなかったので、ちょっと驚いちゃいました。 チケット購入後、スーパーマーケットで お買い物をして、一度ホテルに戻りました。

ひと眠りして朝ごはん。 ロドスシティで買っておいたパンと、 フェリーのカフェで買ったお水と フィルターコーヒー。 ギリシャでは、以前はグリークコーヒーか ネスカフェ(インスタントコーヒー)が 主流でしたが、今はフィルターコーヒーも どこにでもあります。 パンは旅人の強い味方「7DAYS」。 この「7DAYS」、初めて買うように なったのはマルタにいたころなんですが その後、ヨーロッパのどこででも 見掛けるので気にしたことなかったのですが どうやらギリシャの会社みたい(多分)。 今回、お菓子とかものすごくラインナップが 増えていて、びっくりしました! http://www.vivartia.com/site/content.asp?sel=19

朝方からお昼過ぎまではそこそこ 船も揺れていたようですが 普段大型フェリーはいつ就航したのか 停まったのかもわからないくらい揺れないのに 対して、ちょっと揺れてるかな~程度。 念のため酔い止めも飲んでいたし、 正直気になるほど大きく揺れた、という 感じはありませんでした。 午後になって外に出てみると お天気もいいし暖かいし気持ちいい!

途中いくつかの島に寄って人や車が乗り降り。 乗り降りしない人々はデッキからその様子を 眺めてます。 風景が代り映えしない船旅では そんな光景さえも見入ってしまうのです。

それぞれの島にそれぞれの町並み。 ギリシャでは無数にある島々が それぞれに違う顔を持つと言われています。 宝くじが当たったら、あてもなく いろんな島を渡り歩いて見たいものです。

フェリーが付くと、人や車が 一斉に乗り降りをはじめ、にわかに 港は活気付きます。 フェリーを降りるたびに感じるのですが 「お出迎え」がいる人って羨ましい。 お出迎えに来た方も、迎えられた人も とっても嬉しそうにしています。

屋内の自分の座席があまり居心地が よくないので、お天気のいいうちは 外でボーっとしたいのです。 青い空、青い海。 冬でもとってもきれいなエーゲ海。 出港後まもなくは風も弱いので気持ちいです。

背後のカモメのペイントが可愛いので 写真を撮ってもらったのですが できあがってからよく見てみたら、 私の座ってる部分のシートが たわんでる! こ、、これは私の重みが原因ではないよね!?

ギリシャに来ると、必ず一度はこの風景を 目にするわけですが、何度見ても 海にきらめく太陽の光は美しい! 明け方はあんなに荒れていた海も空も 今はすっかり穏やかで、白波ひとつありません。

そしてこちらも、フェリーに乗ると必ず 一度は撮ってしまうのです。 いつもこの泡立つ波を見ていると 海の水って、青い色が付いてるんじゃないか なんて思ってしまうのです。

今回のフェリーの一番お安い席は こんな感じ。 ちなみにリクライニングはされず、 隣の席との仕切りにある肘掛も 上げることはできません。 なので、本気で横になりたい人は 床に寝そべっちゃってました。

この港で友人が 「見て見て!あそこ!  あの人、連行されてるよね?」と。 指さす方向を見てみると、 2~3人の男性が、複数の男性に囲まれて 両手を後ろ手に括られて歩いています。 「ほんとだ~」「なんだろね?」と 日本語で会話していたのですが、 すぐ横にいた男性が、話の内容を 察知したようで、英語で 「あれはスリだよ。アルバニア系のスリが  乗り込んでることがあるから気を付けて」 と、教えてくれました。 フェリーの中ではつい荷物を置き去りにしがち なので、気を付けます。

こちらもフェリーに乗った時の お約束の一枚。 フェリーのデッキの後方部には ギリシャ国旗が。 ギリシャの国旗ってギリシャのイメージに ぴったりですよね。

朝(ってゆうかほとんど夜中) 真っ暗なうちに乗り込んだのに、 もう夕方の雰囲気。 長い船旅だなぁ。。 でも、黄昏時の海もきれいなので まあ、いっか。 結局、クレタ島イラクリオンの港には 1時間以上遅れて18時半頃に到着。 あたりはすっかり真っ暗で、ホテルを決めて いなかったので、事前に下調べしていたホテルに タクシーで移動し、そこに決めました。

エル・グレコ公園の近くにある 商店街のようなところにあった ロカンタ風の食堂でごはん。 こういうお店、大好き!! でも、ギリシャでこういうお店って あんまり見かけないです。 そもそも「ロカンタ」ってトルコで こういうタイプのお店のことを言うのであって ギリシャではなんて言うんだろう? 「タベルナ」は違うよね? あれ?もしかしてタベルナ?? ここ10年で5度もギリシャに足を運び ずっと「タベルナ=メニューで選ぶレストラン」 と思ってたけど、ショーケースがある場合も あるのかなぁ?

どれもとっても美味しいそう! もー、ひとつひとつ単位がそこそこあるから ハーフとかあれば、それだけ種類もたくさん えらべるのになぁ! 日本人ならそういうこと、思いつくのに あちらの人は考えないんだもんなぁー。 と、選びきれないがあまり八つ当たり気味。

わたし 「これムサカ?」 おじさん「違う。ラザニアだよ」 わたし 「ムサカでしょ?」 おじさん「違うっつーの!ラ・ザ・ニ・ア!」 わたし 「このミートボール。白いソースのやつ」 おじさん「これかい?」 わたし 「それはトマトソースでしょ!」 おじさん「ああ、こっちか・・」 てな具合に意思疎通もバツチリ♪ とっても優しいおじさんでした。

これこれ♪ 大大大好きな豚肉ちゃん。 ただでさえ大好きな豚肉をこんなに トロットロに煮込まれちゃあ、 注文しないでいられないでしょぉ☆ あは~。 おいしい~~。

豚肉ちゃんに煮込みお野菜も 添えてあったので、他にはピラフ風ライスと ホワイトソースのかかったミートボール。 思った通りホワイトソースは酸味があって、 さっぱり系。 あれっ。 お肉とお肉じゃん。 きっと長い船旅と寝不足で、肉を欲して いたのね、私たち。 と、ここでおいしくお食事をいただいていると 私たちとほぼ同時に入ってきて、隣のテーブルに 着いた一人の男性が、ウェイターにギリシャ語で 何やら話しかけると、ウェーターが私たちに 「今日、ロードスからフェリーで来た?」と。 「Yes!」と答えると、その男性の方を向いて 「この彼が、きみたちのことを今日同じ フェリーに乗ってた、って」と。 さすが、アジア人って目立つのねー! それにしても、ここで会うとはすごい偶然!! さらに「揺れたらしいね」とウェイターが。 そっか、やっぱりあれはいつもよりは 揺れてたんだ。 地元の人が言うんだから、間違いない。

ややややややや。 これはあまりにもあまりにも。。。 つ、疲れてるしホテルに戻って早めに寝ましょ!

食後は商店街をちらっと見てみることに。 ここはチーズ屋さん。 こんなふうに陳列されてます。 ついでに蜂蜜も売られているようです。

ハニヤの町で最後の朝ごはんを食べてから、高速道路で東のレシムノへと向かいました。 ハニヤはとても居心地のいい町だったので、去るのは残念でしたが、仕方ないです。 これはレシムノの町を囲むベネチア時代の城壁です。

通路がとても滑りやすい石畳で、気を抜けない上り坂でした。

この日もとても暑かったので、海を見下ろすカフェで一休みしました。

暑いギリシャでとてもお世話になったフラッペです。インスタントコーヒーをシェイカーでシェイクしたドリンクで、どこでもみんなが飲んでいました。

さらに車を走らせてイラクリオンへ。イラクリオンはギリシャ中でも一番裕福な都市ということで、その通りとても活気のある町でした。 町から車で15分ほど南へ行ったところにクノッソス遺跡があります。

何と3700年前の遺跡だそうで、そんなことが信じられないほどきれいに復元されていました。 ただ、ちょっときれいすぎて、とこまでが発掘されたそのままで、とこからが復元されたものなのかはよく分かりませんでした。

鮮やかな絵画です。これは復元だとしても、3700年前の色が実際に残っていたのでしょうか?もしそうだったら発掘した人の驚きはいかばかりだったのでしょうか。

ここもとにかく暑かったー

クノッソスは本当に想像力を色々と刺激される遺跡でした。 3700年前ですから!!

イラクリオンの町は正直結構ごみごみしていて、あまり落ち着けませんでした。食べ物にかんしても、あちこちうろうろして探してみたのですが、いいお店には巡り合えませんでした。残念。 明日はいよいよサントリーニ島に移動します。

いよいよ23:15関空発のエミレーツ航空で 出発です!! ドバイまでの飛行時間はおよそ9時間半。

一回目の機内食。 まだ乗って一時間くらいだというのに… 私は酔ったようで半分も食べられず。。。 主人はほぼ完食。

気分転換に音楽鑑賞♪ タッチパネルのモニターには ドバイの情報・映画・ゲーム・音楽等など たくさんのエンターテイメントが☆ 座席はWEBでチェックインして、最後尾の二人席をとりました。

メールと電話もできるようです!! 私は、しばしオペラ鑑賞(笑)

機内は暗く天井には星が~☆ でもみんな画面に釘付けですね~

モーニングメニューは主食がご飯からジャガイモに かわり、ヨーロッパも間近か。

ドバイ空港到着!! エミレーツ専用ターミナルということもあり たくさんの同型飛行機が~☆

現地時間AM4:00 さすがに眠いです(@_@;) ショップも24時間開いていますが みんなベンチをキープし休んでます。

エミレーツ・トランジット・レストラン 乗り換えが4時間以上ある場合、無料で 入ることができます。

モーニングメニューだったようで スクランブルエッグやソーセージもありました~

いよいよアテネに向けて出発!! また食べてます(笑) 最後の機内食、二度目のモーニングです(*^_^*) 主人は朝からワインを…。 飛行機の特権ですね~。

地中海の島々が見えてきました。

まだアテネ??ではないようです。

無事アテネ空港に到着。 次は、本日の最終目的地クレタ島に向けて。 カウンターにチェックインに行くと18時半の飛行機に乗る予定が、この便がなくなり21時半に変更といきなり言われ空港内で6時間あまり待つことに(?_?) ガ~ン……。

ということでクレタ島に向けてのフライトまで しばし休憩。 初ギリシャ料理です。 グリークサラダ&スブラキ。

21時半を過ぎてもいっこうに出発する気配がありません…。 心配そうにモニターをみる人たち。 怒っている人もいます、がほとんどの人は 気長に待っています。

結局出発したのは23時。 しかも機長から 「遅れたのでスピードを上げます」 とのアナウンスが。 所要一時間のはずが30分あまりで到着。 でも着陸はすごい衝撃でした。 結局ホテルに到着したのは零時をまわり くたくたでこの日はすぐに休みました。 明るいうちに到着できるはずでしたが、 深夜に。。。 恐るべしオリンピック航空。。。

朝9時に張り切って昨日予約したレンタカーショップへ。 借りれるはずが… どうやら昨日レンタルした車が今日返っておらず 貸し出す車がないということ。。。 ということで予約金20ユーロを返され。。。 気を取り直して、同じく25アウグストゥ通りに何軒かあるレンタカー会社を見てまわり、迷ったのですが、 ここは信頼できそうな、名の知れたAVISへ。 レンタル料は高めでしたが、店の人も親切に対応してくれ、希望するコンパクトカーを 借りることができました(*^_^*) よかった~。 午前9:26 ---------------------------------- 後日クレッジットカード請求。 AVIS 71202 IRAKLION 96.71ユーロ = 13,185円。 (ガソリン代込) -----------------------------------

街のいたるところに教会が建ってます。

かなり高いところまで上がってきました。 が、ディクティまではまだまだです。 午前11:50

羊が放牧されてます。

小さな街にも必ずお土産屋さんがあります。

数年前まではたくさんの風車が回る町だったようですが 今ではちらほら回る程度。 でも、日本では見られない光景です。

ディクティに行く途中 素敵なタベルナ(ギリシャ語で大衆食堂)を見つけました~☆ すでにお昼を過ぎお腹ぺこぺこ。 吸い込まれるように入りました(*^^)v お花がとてもきれいに咲いているタベルナです。 時刻12:20

お店の外にあるレンガ造りの炭火焼き場。

近づいてみると… おじさんが汗をかきながらお肉を焼いていました。 焼いているのは、私たちが注文したギロのようです。 ジュウジュウいい音がして美味しそう~(*^_^*)

手前から 焼きあがったギロとポテト マッシュルームスープ 大量のポテトもオリーブオイルで揚げてあるので 油っぽくなくペロリと二人で食べてしまいました~。

食後にはぶどうのサービスが。 種なしで皮も甘く全部食べれます。

ランチ後、車を走らせること5分。 ついに本日の目的地ディクティオン洞窟に到着~。 駐車場代金は2€みたいですが 人がいません。 小さなプレハブの事務所にはお金が なげっぱなしに…(苦笑)

洞窟まではテクテク歩くかロバで上がります。

歩くこと30分。 結構急な山道できつかったです。 ようやく入口に着きました。

洞窟はかなり深さがあります。

ライトアップのせいでしょうか??? 不気味な鍾乳洞。 そして地底湖。 気温も低く、地上の世界とはかなりかけ離れた 世界が広がってます。

帰り道にまたまたロバが~。

ディクティオンからの帰り道 動物園がありました。

帰りも同じ高速道路で。 日本とは違い無料ですがSAなどはありません。 スクーターや4輪バギーも走ってます。

高速道路なのに対向車線とのガードレールもなく 車線は1車線半。 半って??? 日本ではありえませんね~。 遅い車は右により速い車に道をあけます(笑) なんとも機能的にできてます。

市内は一方通行&路駐&猛スピードの車だらけ。 無事戻ってきました。 今日一日ありがとう~HYUNDAIくん(^^)/~~~

近くの広場でフレッシュオレンジジュースを 飲みました。 おばさんが奥で搾ってくれてます。 美味しかったです~。

食事まで街散策。

夕暮れのオールドハーバー とてもきれいな夜景です。

クレタ島、最後の晩餐はヴェネツィアの砦も見える シーフードレストランへ。 どうやら地元の人も多いようです。 注文は紙にチェックします。

今晩も全てギリシャ料理 手前からタラモサラダ     タコのグリル     サガナキ(チーズを揚げたもの) タラモサラダはパンいつけて食べましたがとても塩辛くって…半分くらい残してしまいました。 タコ足はとても大きかったです。 そして 美味しかった~☆

ホテルへの帰り道。 教会が青くライトアップされてます。 明日はいよいよサントリー二へ。

オレンジジュースのレシート。35セント。 もちろん100%のジュースです。

Ligo Krasi, Ligo Thalassaのオーダーシート。 会計時に、豪快にシートの上に 金額を書いて、計算してくれます。 暗算で計算するので、計算間違いはないか、 こちらも検算です(笑)。 両者納得して会計終了。

ディクティ洞窟へのドライブ途中の、いなか道に スーパー発見。 ためしに入ってみました。 トイレもあり、すっきりして(笑) オレンジジュースを買いました。安いです。 午前11:00

ゆっくりとランチを終えて会計。 安いです。 時刻は1:50

ドライブコースです。 青色は、行きのみ、または、行き帰り共通のコースで、 赤色は、帰りのみ通った道です。 車のマークがスタート&ゴール地点です。

ディクティ洞窟駐車場周辺です。 タベルナの場所も示しています(お勧めです)。

ホテルからイラクリオン旧市街を散策しながら、 エレフテリアス広場の方へ。 クノッソス行きの青いバスが通りかかったので、 飛び乗る。運転手からチケット購入したところ 2.00€でした。 地球の歩き方には、1.15€と書いてあったのですが。 (帰りはクノッソス前のバス停のキオスクでチケット買いましたが、1.30€でした。 行きは、失敗してしまいました)

クノッソス宮殿です。

壁画の多くが復元されており、一体どこまでが 現存なのか???わかりません。

女王の間のイルカの絵。

たくさんの観光客にもおかまいなくイヌが寝ています。

市内にもどりランチは、エレフテリアス広場内にある Quick Resutaurantで スタッフドトマト&スブラキを食べました。 スタッフドトマトは見た目には油っぽそうに見えましたが 食べてみるとオリーブオイルがしっかりきいて 美味しかったです。 そして、ビールで乾杯(●^o^●)

テクテクと港のほうへ向けて歩いていくと 大きなトンネルのような古い建造物が。

ヴェネチアの砦が見えてきました。

風がとても強く地中海が大荒れです。

港にはあちらこちらに猫が。

砦の上からの地中海の眺め

ここからの眺めは最高。 街が一望できます。

本当にかなり高く大きな砦です。

25アウグストゥス通り。 写真の向こうにはオールドポートが見えます。 お土産屋さんやレンタカーショップ旅行会社が たくさん並んでいて観光客だらけ。 私たちも、ベンツスマートの写真に惹かれ Car Avelというレンタカーショップへ!! 明日のディクティ洞窟に向けて9時からのレンタル契約完了。

聖マルコ大聖堂。

暗いですが…モロシニの噴水。

市内中心部から空港が近いので30分に一機くらい すごい爆音で飛行機が上空を飛んで行きます。

モロシニの噴水の周りはカフェやショップでいっぱい。 観光客でにぎわってます。

ギリシャのファーストフード ギロピタ。 かなりボリュームがあります。

ギロを削る店員さん。

これが、そのチケット。 失敗です。

クノッソス宮殿で、博物館とセットのチケットを購入。 チケット売り場には、セットチケットのことは 何も案内がなく、セットチケットの存在を知らないと 買えなかったかもしれません。

クノッソス宮殿から街への帰りのバスチケット。 行きと同じく、そのままバスに乗ったところ、 運転手さんに、キオスクでチケット買うように 言われて、降りました。 一本バスを見送って、無事キオスクでチケット購入。 1.3ユーロでした。

15ユーロです。