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マイリンゲンってどんなところ?

マイリンゲンは、ブリエンツの東、山間に開けた交通の要衝として栄えた街。現在でも、峠越えルートの拠点として多くのポストバスが発着するポイント。このあたりを旅していたコナン・ドイルが雄大な自然に感動し『シャーロック・ホームズ最後の事件』の中で、ライヘンバッハの滝をホームズ最後の地の舞台としたことで世界的に有名。ホームズの書斎を忠実に再現した博物館もある。マイリンゲンはヨーロッパでおなじみの砂糖菓子メレンゲ発祥の地ともいわれており、街のベーカリーでは伝統の製法でつくる大きなメレンゲを買うことができる。さらにハスリベルクやその先のメーギスアルプまでケーブルで上れば、素晴らしいアルプスの眺望が楽しめる。

マイリンゲンの地図

マイリンゲンの写真・旅行記

2001年、マルタでの語学留学を終え、約40日間の旅行をすることになりました。 マルタの語学学校で仲良くなった友人を訪れて歩くのがメインの旅ですが 個人であちこち歩き回るのは初めての体験で、不安と期待がいっぱいでした。 スイスの友人宅の一室を「好きに使っていいよ」と与えてもらえたので そこを拠点にあっちこっち足を延ばしてみました。 **2001年10月26日** イタリア、デセンツァーノ・デル・ガルーダからスイスの 友人宅にもどりました。 ミラノで列車を乗り換え、既に何度も利用したスイスのチューリッヒで もう一度乗り換えて、友人宅のあるソロトゥンに辿り着くと なぜか「あー、帰ってきた」とほっとした気持ちになりました。 自分の町でもないし、長いこと暮らした場所でもないのに そう思うのは、はやりスイスの気候が生まれ育った北海道に似ていることや スイスの小さな町というのは、適度に機能的で治安も良く 日本人には安心な雰囲気があるからでしょう。 イタリアのような歴史の深い、不便だけどそれも趣のひとつで 変えたくない良さである、という国も素晴らしいけれど 合理的で清潔な町を好む日本人には、あくまでも「観光地」 なのかもしれない、なんて思いました。 スイスはドイツなどと一緒で日本人の気質に合うような気がします。 時間は守られ、便利で機能的、清潔で治安も悪くない。 物価は高いけど、お金を出せばそれに見合うクォリティのものが 手に入る、という点では長く暮らしても疲れないような気がします。 ただ、その分だけ「今、自分は外国にいるーー!!」という感動は 少ないかも、というのは私個人の感想です! スイスに戻り、友人が「最後にドライブに出掛けよう」と 車を出してくれました。 私のスイス滞在もあとわずか。 向かった先は「アーレシュルフト」という渓谷。 改めてスイスの自然の素晴らしさを目の当たりにすることができました。

スイス滞在も残すところあとわずかとなり お部屋を使わせてくれていた友人が 車でお出掛けに連れて行ってくれました。 季節は秋。 秋のスイスはもう何度も何度も繰り返しに なってしまいますが、キンと澄んだ冷たくて 潤いのある空気が印象的でした。 暑かったマルタのあとに訪れたスイスは 生まれ育た北海道に少しだけ似ていていました。 スイスにはこの旅行のあと一度も訪れたことはなく また訪れようと企画したこともないのですが 「好き」「嫌い」ではなく、ある意味でとても 特別な国になりました。 いつか、もっとずっと年を取ったときに、 懐かしい思い出を持って再訪したい場所なのかも知れません。

今でも時々「あ、スイスの匂い」と 思う匂いがあります。 それは、冷えた空気と洗濯石鹸、 という組み合わせの匂いなんです。 うまく言えないけど、スイスの寒い洗面所で お湯を出して手洗いした洗濯物の匂いなんですが 旅行中って結構この手の匂いがするので どうしていつも「スイス」を思い出すのか 自分でもわかりません。 スイスで買った「トラベル用チューブ入り洗剤」 の匂いなんだと思うんですが、冷えた空気に あの日本の洗剤とは違う独特の洗濯石鹸の匂いが 組み合わされると、どんなに忘れていても 「あ、スイスの匂い」と思い出してしまいます。 人間の「匂い」が引き出す人間の「記憶」って すごいものがありますよね。

友人が連れて行ってくれたのは マイリンゲンのアーレシュルフトでした。 スイスでは既に自然の素晴らしさを たっぷりと堪能したつもりでいたのですが 湖や山とは一味違った自然の魅力を 見せてもらったような気がします。 シュルフトとは「峡谷」。 つまり、アーレ川の渓谷です。 細い歩道を自分の足で歩きながら、 足元流れる川の水が、気が遠くなるような 長い年月を掛け、岩を侵食して作り上げた 自然の造形を見ることができます。

スイスで驚いたことのひとつに 水に含まれる石灰分の多さです。 川の水はたいての場所で白く濁って 見えるのですが (澄んで見れる場所もありますが) それは石灰分が多いからだよ、と教えられました。 有名な山がいくつもあるので、売られている ミネラルウォーターもさぞおいしいんだろう、 と思ったのですが、私の口には少し苦く 感じたことが印象に残っています。 また、水道水をそのまま飲めるのですが 友人宅の台所用品(コップなど)は ちょっと気を抜くとすぐに石灰分で 白くカサカサになってしまっていて 洗い終わった食器などは、きちんと水分を 拭きとらなければいけないんだなー、 と思ったことも覚えています。 この写真でも、なんとなく水が白濁しているのが 見えるような気がします。

峡谷の深さは180メートルとか。 その幅は狭い所では1メートル足らずとも 言われています。 スイスでは他にも「シュルフト(渓谷)」の 名の付く場所があるのですが、この アーレシュルフトが特に見ごたえがあるそうです。 実際、この旅行記を書くにあたり、写真を 見ただけではここが「アーレシュルフト」なのか 「グレッチャーシュルフト」なのかわからず 真剣に悩んてしまいました。 私の写した写真には、他の方が写真に収めている シャーロック・ホームズの記念館も映っておらず また寄った記憶もなく、当時は旅日記を メモしておく習慣もなかったため、 思い出すのに苦労しましたーー。

ここなんかはすっかり洞窟の雰囲気。 神秘的だったので覚えています。 それにしても、スイスはあの小さな国土に これでもかーーってくらい 自然の素晴らしい景色が詰め込まれています。 もちろん食べ物もおいしかったし 公共の設備も先進国のそれですし 旅行しやすさはピカイチだし すごい国だなーと思います。 ただ物価が高かったのが、当時は痛かった! 今、行ってみたらまた少し見方が違うのかな?

いまひとつだったお天気も、 シュルフトを見ているうちに晴れました。 近くの「バレンベルク民家博物館」です。 実はこの写真があったので、ここが アーレシュルフトだと判断できました。 ここは広大な敷地の中に、スイス各地から 移築された約100軒の古い民家が復元されています。 (札幌の開拓の歴史村みたいな感じですね!) 私はどうやらこういうテーマパークが好きみたいです。 ホームズの記念館には目もくれず、こちらに 寄っているのですから・・。

秋のスイスは本当に「美しい」の一言。 晴れのスイスは言うまでもなく美しいですが 実は、雨で曇ったスイスの町並みも 嫌いじゃありませんでした。 とにかく水の潤いのある町並みに 心惹かれてやまみませんでした。 とはいえ、こんな秋晴れのスイスは やはり街並よりも自然の景色が素晴らしい! 北海道に似てるけど、でもやっぱり全然違う。

「スイスは素晴らしいと思ったけど 北海道で生まれ育った分、本州から行った友人と 同じ感動は得られなかったと思う」というのが 本音でした。 (イギリスでもこのセリフを言いましたが。。) 北海道では大自然も、牛の放牧も 美味しいジャガイモや乳製品も 「あって当たり前」になっていて それに対する感動が、本州の人に比べると その分だけ薄いというか、 普通のことに思えているのでしょうね。 ちょっと損してるような気がする。。。

この美しい景色もついに見納めです。 さようなら、スイス。

でも! 北海道ではこの山々は見られません! スイスならではのこの風景。 これでもか!どうだ!! と言わんばかりの美しさ。 はい。まいりました。

7月18日(土) グリンデルワルト滞在2日目始めての朝食。 朝食付きはやっぱりうれしいですね。 こちらのホテルの朝食開始時間は午前7時半。 もう少し早いと助かるんだけど… と、思ったら早い時間はツアー客が占領していました。(しかも日本人ばかり…) 一般客とツアー客を一緒にしないのは、よいかもしれない…(滞在中日本人ツアー客の騒々しさに回りは一瞬、ヒキます^^;) それはさておき、スイスのパンは本当においしい! そして焼きたてのパンを自分で切り分けて食べます。 これも面白い体験です♪

ちょっと野菜は少なめだけど、ハムもチーズもたっぷり。 ヨーグルトはプレーンと、このベリーヨーグルトはどこに行ってもありました。 日本の味に近く慣れた感じなので、毎朝おいしくいただきました。

私たちのテーブル担当の、イケメンでシャイな彼。 気配り目配りはさりげなく、とてもスマートです。

さて、今日の予定は… 「グローセシャイデック→フィルスト→バッハアルプゼー→ファウルホルン→ブスアルプ→グリンデルワルト」と、約16キロのコースをゆっくりと一日かけて歩く予定でいました。 雨が降っていたけれど、グリンデルワルト駅前の、ポストバス乗り場からグローセシャイデックに向かうべく午前8時50分のバスに乗りました。 一緒のバスには、娘さんとご両親の3人の日本人家族とご一緒に。 雨なので、バスに乗ってあちこち見て回るのもいいよねということでこのバスに乗って○○に行くとお話しされていました。 途中見かけた素敵なお家を眺めたり… このときはまだ、このくらいの雨なら歩けるよね♪という感じだったのですが…

何も知らない方…ここはグローセシャイデックではありません! なんと、時刻はすでに午前10時半。 グローセシャイデックをはるかに通り過ぎ、ある場所へと到着したのです。 そう、グローセシャイデックには一度降りました。 しかし、とても立っていることが出きないほどの雪交じりの強風に、急遽まだ止まっていたバスに逆戻り。 (どうりで、グローセシャイデックで降りるといったときの運転手さんの顔がだめだよ!という顔をしていたんだ~!) 降りてから、ほんの1分足らずで、先ほどの日本人ご家族に同行することを決断するという無謀さ! しかし、このときはそれしか思いつかなかったのです。 さあ、これから行き先のわからないミステリーツアーが始まりました…!(泣き笑い)

そうです、ここは「meiringen(マイリンゲン)」 一応事前に、一日雨の日のことを考えて調べていたので、名前と位置関係だけは大体把握していたので、何かとてつもなく離れた所に来てしまったことだけはわかった。 グローセシャイデックからのポストバスの終着がこのmeiringen。 でも、ここが目的地ではないのです。 さらにここで、またバスに乗り換えて「ある場所」に行くというご家族にすっかりお任せしているので、ここはどこ?私は誰?(んなことはないけど…苦笑)、これからどこに行くの?状態のわが夫婦なのでした。 …余談… meiringenは、「シャーロックホームズ博物館」がある町。 なぜにここにあるかというと、シャーロックホームズの物語の最後の舞台でありこの町で死んだといわれているから… 小学生の時、ホームズにすっかりはまっていた私は興味がないとはいえないけど、夫には興味も関心もない世界なのでたとえ雨の日の観光でもルートには入らない場所だったのです…。^^;

あ~、やっと「Meiringen」の駅まで戻ってきました。 ここで、帰りはバスに乗らずに列車で戻ることに。 ちょうど15時21分発の列車に乗ることができました。 あとは「Interlaken Ost」まで行き、「Grindelwald」行きに乗り換えればいいだけです。 「Meiringen」→「Interlaken Ost」までは一人5.9スイスフラン。 「Interlaken Ost」→「Grindelwald」は、ユングフラウ鉄道パスがあるので料金はかかりません。

さて、どこに行くかもわからず(大体は聞いてわかりましたが)、親娘3人ご家族に接続のバスや帰りの時間などを調べてもらっている間、我が家はKIOSKで昼食用のパンを調達。 ご家族は、ホテルでおにぎりを作って持ってきているということです。 やはりちょっと気が動転しているのか、何時のバスのどこ行きに乗ったのかも記録に取ることも忘れ…^^; さぁ、ここはいったい何処なんでしょうね~。(笑) 動転はしているけど、結構開き直っているわが夫婦。 innertkirchen(インナートキルヒェン)という町のようです。

この視界の悪さ… ただのガス(霧)ではありません… 実は、かなり前から吹雪模様になっています。 ここは、何処なのでしょう… どなたか教えてくださいませ。 たぶんグリムゼル峠あたりだとは思うのですが…

一般道から、右折して橋のようなところを渡ります。 橋の両側はどうなっているのかは全然わかりません。 が… 向こうから車が来たら、どうなるの? すれ違えるの? この後、広い駐車場のようなところまで来て(何か建物は見えたけど何かわからず)、再びもと来た道を戻ります。 どこか観光拠点なのかもしれない…

ほら、向こうから車が… えっ、除雪車じゃん! 雪が降っているとは思ったけど、除雪車まで出動しているなんて! ちなみに、後でトラベラーのクリチャミさんの話によると「スイスで雪」のニュースが流れていたとか… 標高が高い山では7月でも珍しくない雪でも、さすがに一般道ともなるとニュースになるくらいなんですね。 貴重な体験といえばそうなんだけど… なんだって、北海道人の私たちがスイスまで来て、雪に遭遇しなければならないの!

さぁ、すれ違う事ができないこの道路、この後一体どうしたでしょう! 私たちのバスが、後戻りしました。 それも2、30mは戻ったんじゃないかな。 バスの運転手さんも慣れている様子でしたが、それにしてもお見事!

ちょっと視界が開けてきました。 どうやら、両側は湖のようですね。

一般道に戻り、ホテルのようなところにもバス停があり停車。(たぶんグリムゼル峠のホテルだと…) ここでも何人かの人が降りていきました。 この吹雪の中どうするんだろう… というより、この雪すごいと思いません? くどいようだけど、7月ですよ!

たぶん、「グリムゼル峠」を抜けたのでしょう。 景色が変わってきました。 厚い黒い雲は後方へ… 雪が雨に変わり始めました。 下のほうには、九十九折の道が見えて来始め、駅のようなものも見えてきました。

バスの車窓からの雪景色です。

はるか眼下には、青や赤のまるで模型のような列車がとまっています。

ん?「Brig(ブリーク)」の文字が… 地名だけは、頭の片隅にある…! しかし、このときガイドブックも何もない状態では位置関係は把握できず…。 今調べてみると、峠を降りきって右手に進路をとるとこの「Brig」を通過して、ツェルマットまで行く道筋と判明! 後付で、調べているけど、かえって色々勉強になるわ~。^^;

どうやらどこかの駅に到着したようで…

そう、ここは「Oberwald(オーバーワルト)」 出発直前にたまたま見ていたテレビ番組で「フルカ山岳蒸気鉄道」のことをやっていた。 かなり興味津々で見ていた。 でも今回、予定には入らない場所なので記憶の引き出しの片隅のほうへ… ローヌ氷河を眺めながら走る蒸気機関車。 それだけでも、絵になる!というのはわかるわ。 雨が降っていても、ここに来ようと思った親娘3人家族のお気持ちが良くわかります。 しかし、いかんせんお天気が悪い! それに、蒸気機関車に乗るにも、お天気が悪すぎ、時間もない… ということで、せっかくここまで来たんだけど、後ろ髪を引かれつつグリンデルワルトへ戻ることとしました。(残念)

さて、再び乗換駅のある「Meiringen」迄戻るとしますか。 ここでまたちょっと余談… こんなことになると思わなかったので、お財布の中には二人合わせて、300スイスフランくらいしか入れてなかった。 大体はカードで支払いを済ますので、現金を使ってもお昼の3、40スイスフランくらいだろうと考えていた。 予定外のバスの移動で困ったのは、現金払いということ! それもいくらかかるかわからない!!という、なんともまぁ綱渡りのようなことをやってしまっていたのです。 今思うと、恐ろしや~。^^; ちなみに「Oberwald」→「Meiringen」まで一人17スイスフラン(半額カードで)

あ~、かわいらしい赤い車両が… 今回は下調べの旅、ということで良しとしましょう! (無理やり自分に言い聞かせている^^;)

バスの中から… 蒸気機関車が、煙を吐いて準備を整えているようですね。 よ~し、今度はしっかり下調べをして絶対もう一度くるぞ~! 行き方はしっかり体験したしね♪

14時13分、今朝通った道を再び… だいぶ視界も良くなったようですね。 左手前方に、今朝通ったと思われる橋のようなものが見えてきました。 いまだに何なのかは不明ですが… わざわざ橋を渡って、停留所まであるんですから、観光ポイントだとは思いますが…

行く時の写真と比べてみると、ちょっとは良くなった感じでしょう? かなり、年配のドライバーのおじさんだけど運転の腕はたいしたもんだわ~! 7月の雪道にもあわてず動じず。 というより、よく通行止めにならなかったと思うわ。 慣れっこなんでしょうか。

「Meiringen」を出発してすぐ見えた滝。 シャーロック・ホームズ終焉の地といわれている落差100mの「ライヒェンバッハ滝」…かな? ホームズが転落したといわれている場所には★印がついているんですって! やっぱり、今度はちゃんと調べてこようっと♪

「プリエンツ湖」 雨が降ったときの観光コースとして考えていたのが、このプリエンツ湖クルーズ。 まぁいっか!

ここ「Brienz(プリエンツ)」と「Interlaken Ost」を1時間少々で結んでいます。 ちょっとした観光にはちょうどよいかもね。

まだ、Grindelwald駅には着いていませんが、駅に着く直前進行方向左手に、私たちの止まっているホテルが見えます。

雨上がりのGrindelwaldの街の様子。 途中で買い物に寄ったお店(日本人スタッフがいるお店)で聞くと、今日は一日ものすごい雨だったそうで、どこもかしこも歩くにはちょっと無理だったかもしれないということでした。 今日一日、ミステリーツアーのような何とも言えない支離滅裂な日となりましたが、これはこれで良い思いでになったかな~、と思っています。 ちょっと無謀だったけど、あの日本人親娘にあったのも何かの縁だし…(結構人との出会いをそのように受け止めるわが夫婦なのです) 次回の課題!(もう次行く事を考えています…笑)  ☆雨の日の予定はもっと綿密に練ろう!☆

時間は、午後7時半… まるで、ちょっと遅い昼下がりのような光の具合。 雨に洗われたせいか、とっても柔らかな光です。 それにしても、今日のお天気は一体なんだったんだろうかと言うくらい、お天気違いすぎ…!

Clear soup royal 実は「牛肉がだめ」と事前にリクエストしていた私。 「牛肉」の肉のかたまり、つまりステーキが食べられないんだけど、今朝のテーブル担当のイケメンのお兄さん「スープはビーフからとったものだけど大丈夫ですか?」とわざわざ確認しに来てくれた。 ちょっとしたことだけど、気配りがとってもうれしい一こまでした。 もちろんスープのお味は、大変おいしゅうございました♪

…メインディッシュ・私… Roast chicken breast with chives sabayon 付け合せのリゾットが、久々のお米でおいしかったよ~!

 …メインディッシュ・夫… Pork rost stuffed with dried apricots with dark beer sauce

 …デザート… Coffee parfait on black tea sauce and fresh pineapple パイナップルが嫌いな夫のために、こちらは私がいただきました。

 …デザート… White wine creme with cherry-strawberry jelly きゃ~、可愛いらしすぎる~♪

今日はちょっと遅めに、午後7時半からの夕食スタートだったので、終わったのはもう午後9時を過ぎていました。 お部屋に帰ってくると… まだこんなに明るい! 午後9時です…しつこいですけど… お部屋の窓から外を眺めてみました。

部屋の真正面には、Eigerがどーんとそびえています。 昨日は雲がかかっていてほとんど見えなかったその姿を、今日はすっきりとではないにしてもきれいに見せてくれました。 おまけに夕日に照らされる美しい時間までプレゼントしてくれたようです。

部屋の左手、Eigerの左手にはWetterhorn(ヴェッターホルン)がそびえています。

どんどん、色がついてくるのを見るのが楽しい… あ~、スイスに来たんだな~、と実感… テラスでいつまでもボーっとしていたい、そんな感じです。

今日あった事は、本当のことなんだろうか… 夢を見ていたような…、何日も前のことだったような… スイスに来たのさえ、もう何日も前だったかのような気持ちになるのが不思議。 明日は、お天気がいいんだろうね、きっと♪

山って、不思議だね。 いつもそこにあって当たり前のように見ている山でも、毎日表情が違うんだよ。 旅って、そういうことを感じさせてくれるものなんだね。

さぁ、そろそろ最後の写真としましょうか… とにかく何がどうしてどうなったのかわからないくらいの一日だったけど、締めくくりにEigerの夕焼けを見て、あ~スイスに来て良かったな~、としみじみ感動しているのでした。 明日は、あっという間にGrindelwald最終日。 どんな一日が待っているんでしょうか…。      …7/19(日)に続く…

部屋のベランダからはこんな感じ。 2階は、ベランダがひとつのフロアになっているので、お隣ともそのお隣とも、つまりこの階のお部屋は共有のベランダになっています。 広いことは広いけど、部屋の中でソファーに座っていると突然人影が動いたりして結構びっくりします。^^;

ホテルの玄関を入って、右手になります。 レストランと、その前に広がる芝生がとってもきれい。 今日のあのお天気が嘘のような、日差しがさしてきています。 気持ち良さそう~♪

今回宿泊したホテルビクトリア。 マイリンゲン駅から右手に5分くらい歩いたところにあります。 結構、便利なところです。シャーロックホームズ博物館が道路を挟んだ目の前にあるようです(今回はいかなかったので、正確な位置は確認していないです)。 彼の銅像もすぐ近くにありました。 また、レストランは繁盛していました。イタリアンです。我々も夕食を食べましたが、美味しかったです。 ちょっと、レストランのスタッフは、適当な感じで頼んだ品物と違うものがきたり、といったことはありましたが。

宿泊ホテルの部屋の模様。 きれいでしたし、広さも十分ありました。リュック2つ分の荷物しかなかったので、もったいないくらいでした。 マイリンゲンは、水が美味しいことでも有名らしく、水道水をお勧めしてました。

こちらがバストイレ。 本当にきれいで、結構新しいホテルかもしれません。 これくらいであれば、長期滞在であっても何の問題もないです。 ちょっと汚い部屋だったりすると、ハイキングから帰る時も、若干気が滅入るんですよね。 もし、マイリンゲンにまた泊ることがあったら、このホテルを利用すると思います。

マイリンゲン駅舎。 この駅の向かいに、ポストバスの乗り場があります。グローセシャイデックに向かうバスも、その乗り場から出ます。

マイリンゲン駅からグリムゼル峠方面。 手前の山が、ベンズラウイシュトック山。 ずっと、奥に見えるちょっと高い山が、ディークテルホルン、ティエラルプリシュトック。 ちょっと、発音には自信ありません。

ミカエル教会。 シャーロックホームズ像のある十字路を北に向かうと、突き当りにあります。

ホテルの窓からの風景。 ライヒェンバッハの滝が見え、その上にローゼンラウイ氷河とウェルホルン。奥にローゼンホルン。

宿泊したホテルから1~2分くらいのところ、十字路にこの銅像はありました。 確か、博物館もこの銅像の近辺にあるはずです。後ろに見える建物かも。 マイヘンフェルトのハイジの銅像よりはいいかも。 博物館にも寄りたかったなあ。

これも、ホテルの窓からの風景。 ブリエンツッァーロートホルン方面。 背の高い木の左に見える建物がマイリンゲン駅。

アルペンタワーへ行く途中で撮影。 左からウェルホルン、ローゼンホルン、ミッテルホルン、ヴェッターホルン、メンヒ、アイガー。 アルペンタワーは、以前プランプラッテンと呼ばれていたところです。 この展望台から、ティトリスへと歩いて行けます。 マイリンゲンの駅から、ミカエル教会へと向かいます。そこから、道なりに右に曲がりまっすぐ進むと道から逸れて階段があります。そこを登ったところ左手にアルペンタワーへのゴンドラ入り口があります。 まずは、レウティというところまで登ります。ここは、往復で10SF。セーバーパスを利用しなかったので、これが正規料金。 レウティからは、アルペンタワーへ行き、帰りはケーゼルスタットまで歩き、トゥイングまでゴンドラで下ります。そこまで、セーバーパスで21.7SF。 レウティからアルペンタワーの往復は、若干値段が違ったかもしれません。

アルペンタワー展望台より。 左手一番奥に見える小高い山が、ティトリス山。 奥がスーステン峠方面。

アルペンタワー展望台より。 真中に見える山が、(多分)メフレンホルン。とにかくたくさん山があって、難しいです。もしかしたら、ギグリシュトックの可能性もあります。 やはり、スーステン峠方面になります。 もう少し、右によるとグリムゼル峠です。

アルペンタワー展望台より。 ハスリベルグを撮りました。 これから、ここを右から左に横切って歩いてケーゼルスタットまで歩きます。

左の建物がアルペンタワー。 その右に見える山、奥がティトリス山。 多分ですが、アルペンタワーの後ろに見えるのが、ピラトゥス山だと思います。

アルペンタワー展望台より。 右奥がグリンデルワルト。 右からヴェッターホルン、ミッテルホルン、ローゼンホルン。 このあたりからは、アイガー、メンヒはヴェッターホルンが邪魔になり見えません。 奥にはメンリッヒェンも見えます。

アルペンタワー展望台より。 ブリエンツ湖方面。 右がブリエンッツァーロートホルン。左が、シュワルツホルンなどなど。 左下にマイリンゲンの街が見えます。

アルペンタワーから歩き始めて、ヘッゲンあたりから撮りました。 このあたりまで来ると、アイガーが見え始めます。若干、雲が出てきたためメンヒは見えなくなりました。

同様にヘッゲンあたりから撮影。

ヘッゲンからもう少し歩いているとちょっとした尾根を越えます。 そのあたりから撮影しました。 雲が取れ、メンヒがまた見えてきました。 また、アイガーの右からシルバーホルンも見え始めました。

ゴール地点、ケーゼルシュタット。 ここから、ゴンドラでトゥイングまで降ります。 時間があれば、ゴンドラでなく歩いて下ることもできます。 今回は、このあとすぐにマイリンゲンに戻り、アーレシュルフトに行くつもりでしたので無理せず、ゴンドラを利用しました。

トゥイングまでゴンドラで下り、そこからポストバスで出発地点であるレウティに向かいます。 山の中腹だというのに、結構大きな道路が走っており、ポストバスで移動できます。 ホテルもかなりたくさんあります。 絶対に、今度はこのあたりに泊まりたいと思ってます。

マイリンゲンに戻るとインフォセンターに行き、アーレシュルフトへの道順を尋ねました。 アーレシュルフトとライヒェンバッハの滝どちらかに行きたいんだけど…、どっちが行きやすいですか? 対応してくれたスタッフは、ちょっと悩んだようで、んん、行きたい方に行けば。ってな回答です。 アーレシュルフトに行ってみてわかりました。 インフォセンターから、アーレシュルフトまで歩いて大体、25分くらいだったのですが、ライヒェンバッハの滝は、その途中にありました。 時間があれば両方に行けたと思います。 今回は、アーレシュルフトにのみ行きました。 どうも、雲行きが怪しく、夕立ちになりそうでしたので、両方に立ち寄ると、グリンデルワルトに行くのが大変になるなと思い、滝はあきらめました。 ただ、シュルフトに行くまでに滝は良く見えましたので、とりあえず良いかなと。

ところで、アーレシュルフトへは、電車でも行けます。 マイリンゲン駅から右手に5分くらい歩くと、MIBという電車の乗り場があります。 マイリンゲンと隣町のインナートキルヒェンを結ぶ小さなローカル線です。 これで、アーレシュルフト東駅と西駅に止まります。 帰りはこれに乗ってマイリンゲン駅まで行きました。 行きは時間が合わなくて歩く羽目になりました。 アーレシュルフトですが、ひとり9SF。 個人的には、このアーレシュルフトより昨年ツェルマットで見たゴルナーシュルフトの方が、迫力を感じました。 まず、歩道の整備が、アーレの方が素晴らしいです。ゴルナーは、ちょっと危なっかしい木の歩道で、それが凄さを増していました。 また、アーレは、人気があるのか人が凄い多かったです。ですので、ゆっくりと見ている余裕もなく、なんだか流れ作業みたいな状況でした。 ゴルナーは、来る人もなく…。 とはいえ、アーレも狭いところでは歩道と同じほどしかないほど、狭まり、その間を凄い水量の川が流れ迫力がないわけではありません。 何枚かアップしてますので、ご覧ください。 昨年の旅行記にゴルナーシュルフトをアップしていますので、そちらも見てみてください。

このあたりは、歩道の幅くらいしか川幅がありません。

結構、人の幅くらいしか歩道がなく、反対から歩いてくる人とすれ違うのが大変でした。 我々も、MIBヴェスト駅側から入館して、オスト駅あたりまで歩いたのですが、後半は川幅がぐぐっと広がり迫力がなくなってきます。 ですので、結局まわれ右をしてヴェスト駅側まで戻りました。 で、すれ違う人が増える…。

大分、川幅も広くなってきました。

川の上空も見えるくらい、全体的に広がりが出てきます。 このあたりで引き返しました。

 シャルル ド ゴール空港 ターミナルB(2B)から目指すは、スイス、チューリッヒ。  2Bは初めて使ったが、1981年物のこのターミナルは、チェックイン カウンターが奥まったところにあり、出発階と思しきフロアを歩けば、にバケージ クライムが姿を現す。  普通の空港のターミナルを連想すると、極めて難解な作りだった。  昔撮った杵柄!? 10年前に撮った、シャルル ド ゴール拡張計画の図。 http://4travel.jp/traveler/ryusie/pict/10753807/src.html

 羽根の辺りの地上にル・ブルジェ空港。写真中央には、シャルル ド ゴール空港。  老兵と現役の珍しいツーショット写真!?。  

 搭乗機がシャルル ド ゴール空港を離陸し、旋回すると、ル・ブルジェ空港が見えてきた。  1919年開港のこの空港は、1932年にオルリー空港が開港するまで、パリの唯一の国際空港として君臨した空港だ。シャルル ド ゴール空港開港以後は、定期便の運航は停止されている。  使ったことある人、挙手!  もっとも、プライベート機やエア ショーで使われているので行った事がある方や、自家用機でならちょっちゅう使ってる方は、いるかも!?  

 帰国後にグーグル マップの航空写真でチェックを入れたら、サン デニ(Saint Denis)上空です。  スタジアムの真上辺りを飛んでいるのかもしれません。

 RER Drancy駅界隈の様子です。

 再び、シャルル ド ゴール空港が眼下に。  あっ、( ̄0 ̄;) このままチューリッヒまで引っ張りませんから、ご安心を。(^^;)ゞ  当旅行記は分類上、基本的に「車での」ドライブですから。(爆)  パリはまだ晴れてましたが、スイスはお天気が下り坂なんです。(≧≦;)  でも、よかった方なんです。パリ⇔チューリッヒも特典航空券で予約していたのですが、出発直前に天気予報をチェックしていたら、スイスの天気が悪そうなので、パリ発を1日遅らせたんです。

 機内では、軽食が振舞われます。  写すの忘れましたが、小さなチョコレートもカゴでサービスされてました。これがなかなか美味しい。やっぱり、スイス!

 チューリッヒ国際空港に到着しました。 予報通り、雨でした。(T0T)

 あの駐機中の飛行機が気になります。 派手な塗装ですねぇ。

 チューリッヒ中央駅までやってきました。 市電でA社のレンタカー オフィスまで行くことを考えていましたが、雨なので、タクシーで。  その前に腹ごしらえ。駅のスタンドのソーセージがこれまた美味いのだ。 硬めのこのパンもなかなかいい。これぞ、欧州浪漫! ↑でも、ちょっと食べてから撮り忘れたのに気づいて、撮ってませんか???

 レンタカーを借りて、いざ出発。  指定どおりにAT車。 3日間を日本からのエアライン会員価格(304CHF)で借りました。  空港、他都市でから借りれば、AT車指定でもかなりお安いのもありました。  後日、フランス ルルド界隈でもレンタカーを借りますが、そこでは現地会社で予約しました。  ただ、フランス、特に地方ではでAT車の手配は至難の業です。メルセデスのCクラスならのオファーがありましたが。(^^;)  イタリアでは、貸し出しの時にいろいろ聞かれましたが、3度目につき要領は得てます。ここでは、何も聞かれないので黙っていると、逆に「何かご不明な点は?ない?、ないの?残念!?」って言うような感じで聞いてこられました。(^^;)  空港で借りると、道がイマイチ解りかねると思い、借りたのは市中でしたが、返却は空港にしました。  チューリッヒは大空港の割りに、空港までの道や空港内の返却場所までの道路も分かりやすかったです。  ただ、シャルル ド ゴールクラスになると、空港からまず上手く出れるかがまだ自信なしです。(^^;)

 チューリッヒからマイリンゲンに向かいますが、道中、ずーっと雨だったので、写真は撮ってなかったりも。(^^;)ゞ  ホテルは、HOTEL VICTORIA。 大通りからちょっと入ったところにありました。  ウェルカム フルーツがあるホテル、久しぶり。    

 間際で予約したので、4つ星のホテルしか空いてなくて...  「88」は、安いなと思って予約したら、その予約サイトの表示通貨は、ユーロでした。(爆) ↑他の通貨も選べたはずですが、初期設定がユーロだったんでしょう。スイスのホテルなのにねぇ。  しかし、当時156円だったユーロは、119円に、100円以上したスイス フランも78円まで下がった(12月時点)んだから、未曾有な金融危機と言われる所以ですね。

 しかも、夕食は別。 雨だし、あまり周辺情報がない街だったので、宿泊ホテルで財布を気にしながら!?メニューをチョイスしてのディナー。

 雰囲気はいいですねぇ。

 翌朝、部屋からの景色を見ると、滝が。 この街で有名な滝といったら、ライヒェンバッハの滝だが、切り立った岩肌から流れ落ちる滝は、限りない。

 朝食をいただく。 ↑食事を撮る習慣がついてきましたね。もしかして、レーコーディング ダイエットですか???

 チューリッヒからマイリンゲンまでは、ルツェルンを経由してきた。  峠越えは必須だが、思ったよりも大変じゃなかった。前回走ったイタリアのドロミテと比べると道幅も広いし、都市近郊を除けば、ドロミテも同様だが交通量が少ないし。  現時点で、グーグル マップに出発地と到着地をいれると、スイスはなんと道路経路の検索ができるのだ。  以前は、ミシュラン マップを使っていたが、グーグルは、地図も大きいし、日本語で解説がでる。  ただ、フランスとかはまだ対応していない様だ。

 雨なので長居せず、次の目的地、ツェルマットに向かう。  そうそう、スイスではと言うよりも、その筋の通に聞くと、踏み切りで一旦停止義務がある国って少ないみたいですね。  どこまでも自己責任。ある意味、うらやましいです。    日本は、信号などの設備やガードレールなどの物で安全の確保する傾向にありますが、信号の代わりにロータリー、ガードレールや標識のない街並みは、エコな上に、街の景観も保たれます。これも、ひとつの欧州浪漫。    また、安全の確保って点では、欧州のドライバーは、歩行者には優しいですよね?     

 霧の中から、時折、白い岩肌の山が現れます。 緑の木々とのコントラストが見事です。

 Raterichsbodensee(aにはウムラウト)と言うダム湖に出くわします。  この辺の山々の山頂付近は、万年雪や氷河に覆われていると推測してます。  晴れていれば、それらの山焼けが湖面に映って絶景なはずと確信してます、!?

 雨なのが残念です。  なお、この先は、2000m級のグリムゼル峠(Grimsl pass)が待ち構えてますが...

 なんと、道の脇には積雪あり! 山も雪景色。

 9月中旬と言うのに積雪。 9月の降雪は、日本では、大雪山くらいでしょうか。

 今度は、谷底の九十九折の道を降りて行かねばなりません。 道幅も広く、交通量も少ないので、思ったよりは楽でした。

 峠を越えて、道路わきの途中の緑が綺麗です。

 そうそう、ツェルマットは、自動車を締め出している街なので、手前のテッシュ(Tasch:aにウムラウト)の駐車場に車を置いて、列車に乗り換えます。  フィスプからテッシュに通じる道も、高低差はあるものの、整備されており、走りやすい道路でした。  レンタカーを離れて、またウォーキング生活です。 実は、パリでは、日頃の運動不足から夜中起きたら脚を攣ったり、マメができたりの波乱がありました。 でも、歩きました。そぞろ歩きが楽しい街ですから。  さて、ツェマットでは、どんな波乱が???

 あら、メインディッシュが抜けてた。 ↑パスタがメインディッシュですか???  実は、出発の一ヶ月位前から、食欲不振の 状態が続き、1食が今までの半分~3分の2も あれば充分な状態になっていた。  旅先での憂鬱は、食事の量だったが、欧州食は、 なぜか食をそそり、日本にいる時よりも歩くからか 食べる量も幾分か回復。  コーヒーは、濃い目ながら欧州で飲んだ方が、 胃にも優しかった。

グリンデルワルトから峠越えポストバスの基点となっているマイリンゲンへ、バスを使ってグローセシャイデック経由で抜けるコースと、 インターラーケン経由で電車で抜けるコースがあります。 バスを使うコースは、グローセシャイデック付近のアイガーの眺めが素晴らしく、またここは、狭い峠道なのでマイカー規制がされておりポストバスしか通れないのでなかなか穴場のコースだと思います。 グリンデルワルトから乗り換え時間も含めて1時間半です。 グリンデルワルトを出たバスは、フィルストまでのハイキングの基点ともなるグローセシャイデックを通っていきます。 途中にグレッチャーシュルフトも通ります。 ここも途中下車のおすすめポイントです。 私は残念ながら時間が無くてパスいたしましたが・・。 この付近からの眺めは、本当に素晴らしくて、アイガーはうっとりするほど、凛々しい姿を見せてくれます。 マイリンゲンへは、シュヴァルツヴァルトアルプで乗換えがありますが、接続して出ているのでちっとも心配はありません。

マイリンゲン駅。バスもここで止まります。 ここは「シャーロック・ホームズ、最後の事件」の舞台となったライヒェンバッハの滝があるので、 町にはホームズ博物館やホームズの像もあります。 駅とは思えないほど、可愛らしい建物ですよね。

私たちは、ここのチョコレートやさんの上階がホテルになっているHotel Brunnenに泊まりました。 駅前からまっすぐ前の大通りに出て、右に曲がってすぐのチョコレートやさんの上がホテルです。 ここのお目当ては、お手軽値段とメレンゲ発祥の地の本場メレンゲ! このホテルはシングルの部屋はせまいのでちょっとオススメできないかもしれませんが、二人部屋は、アンティークな家具のバスつきで素敵な快適な部屋でした。 100年の歴史を持つ宿です。

巨大なメレンゲは3人で食べてちょうどいいくらい。 でも、たっぷりの生クリームなのに、とってもさっぱりしていて美味しかったです。 ああ、もう一度食べたい~! (例のごとく、半分ぐらい食べるまで写真を撮るのも忘れてました) スイスのバスの時刻表は政府観光局のここに詳しく調べ方と、アドレスが載っています。 http://www.myswiss.jp/timetable/index.htm

スーステン峠経由でゲッシネンに行きます。 ゲッシネンから電車でアンデルマットに出て、氷河急行に乗ります。 初スイスのときは、フルカ峠を通りましたが、 今回はスーステン峠。 どちらも素晴らしい眺めです。 バスはカーブをするときに、とっても可愛い音を出します。 この音を聞くと、 「ああ、スイスの峠に来たなあ・・・」 と思います。

こちらは、フルカ峠。 初スイスのときに訪れました。 休憩時間に、氷河のなかに入っていける時間が取ってありますが、 あいにく私たちは、車とバイクが事故のために、交通止めにあってしまい、休憩時間がほとんどなくなってしまいました。 次回は氷河のなかにも入ってみたいです。

アンデルマット駅。 ここから氷河急行に乗ります。

バスと記念撮影。

マイリンゲンへの車窓風景

マイリンゲンへの車窓風景

マイリンゲンへの車窓風景

ホームズ像

ホームズ博物館

マイリンゲン駅舎

マイリンゲン到着

ライヒェンバッハの滝遠景

ライヒェンバッハの滝への案内板

ライヒェンバッハの滝へのケーブルカー乗り場 チケットは、運転手さんから買います。

これで、滝へ

ライヒェンバッハの滝:ケーブルカーから

ライヒェンバッハの滝

ライヒェンバッハの滝の上までいける階段

ライヒェンバッハの滝の上からのマイリンゲン

ライヒェンバッハの滝壷

滝の上へ

ケーブルカー乗り場の前のホームズのレリーフ

アーレシュルフト入口 滝から、のんびりした畑の間をハイキングで30分ほど ここでチケットを買うのですが、ライヒェンバッハの滝とのコンビチケットが買えます。別々に買うよりお得!! (私は、先に滝の方へ行ってしまったので、コンビチケットにする事はできませんでした。)

アーレシュルフト

アーレシュルフト

アーレシュルフトの滝

アーレシュルフト

マイリンゲンからルツェルンへ

ルツェルンからマイリンゲンへ 車両は違うものでしたが、走っているコースはゴールデンパスラインの一部のようでした。

ベーカー街のホームズの看板

ケーブルカーから

滝近くに到着

ホームズのつもり

スーステン峠の 小屋

峠から眺める氷河

スーステン峠から眺める 峨々たる 山の連なり

峠の岩山

スーステン峠の山

スーステン峠の 小屋

峠から眺める氷河

スーステン峠から眺める 峨々たる 山の連なり

峠の岩山

スーステン峠の山

峠に集う人々

バイク登山の人

峠の小さな湖

峠の湖と山

マイリンゲンまで 33km

郵便バスの 停留所標識

郵便バスの 時刻表

峠に咲く花

峠の花

花に 生命力を感じる

交じり合って 咲く花

花が瑞々しい

花がこんなに茂っている

花弁の先が 分かれている

こんな花も 咲いている

この花には デリカシィを感じる

花には いろいろな色がある

この時期はアーレシュルフト西口駅にしか停車しないので、西口から入って行きます♪

アーレ川沿いにある崖を掘削しています♪

崖に手作りされてた道があり、そこを通っていくとこんな景色が目に入ります。

おぉ~♪

狭い峡谷です♪

なんかすごいです♪

岩が迫ってくる感じがします♪

ずっと手作りの道を・・・そろそろ限界かも・・・

崖の上の方には緑が見えます♪

もう少し頑張って歩いてみました。

すごいところに道を作ったんですね♪

峡谷に圧倒されちゃいます。

狭さが何かを語っているようでした。

この峡谷の道を渡れない人用にトンネルが掘られています。

こちらも頭上に岩が迫っています♪

日が差すとこんな景色になります。

ちょっと不気味な感じがする時もあります。

何度も言ってしまいますが、狭いです♪

日向と日陰の違いがすごいです。

ここから峡谷が広くなります♪

振り向くと滝が流れ落ちています♪

今回はここまで歩きました♪先はまだまだあるようでした♪

入り口に戻ります♪

アーレ川沿いにいた羊ちゃん達♪

口笛を吹いてみたら寄ってきてくれました♪

カメラ目線ありがとう☆

行きと帰りの列車の車掌さんが同じ人だったので切符を見せなくてもアイコンタンクとで乗せてくれました♪こういう事があるとすっごく嬉しい♪

フルリーナさんお勧めのカフェにて!まず主人はビールを注文♪

寒さに負けて、またもやカプチーノ!でもこのカップがすっごく大きいんですよ♪

フルリーナさんお勧めの超ビックなメレンゲ♪注文するときに生クリームとアイスクリームを追加オーダしてしまいました!甘くてとっても食べ応えのあるメレンゲでした♪フルリーナさんに感謝☆

ペロリと食べてしまいました♪

インターラーケンオストからマイリンゲン行きの列車です。

なんかとっても進化しています。行き先と到着時刻がモニターに写り出されます♪

マイリンゲンに到着♪

マイリンゲンの駅前です♪

4トラベルのフルリーナさんが教えて下さったホテルです♪ここのメレンゲがとっても大きいという事でしたので、アーレシュルフトを見学してからティータイムをしました。写真は後ほど♪

フルリーナさんのお勧めのカフェレストランの前です。メレンゲがお土産として販売されています。でも、カフェで出てくるメレンゲはこんな小さいな品ではありませんでした♪

マイリンゲンの街並みです。8年前に来た事があるのですが、変わっていないような気がしました。

シャーロックホームズさん!お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか!

「おぉ~!君か!元気だぞ♪」なんて言ってくれていたりして☆

シャーロックホームズの博博物館です。今回は時間が合わず入館しませんでした。

シャロックホーム博物館の前の木彫りの彫刻。

アーレシュルフト行きの駅を見つけることが出来ず、ひと駅走ってしまった二人です。

くぅ~。向こうから列車が来るんだろうな。

アーレシュルフトベスト駅に到着♪ひと駅乗っただけでした。地理感覚がないと移動は難しい・・・

切符は列車の中で購入します。そしてアーレシュルフトの入場料も含んだチケットも購入出来ます♪

お腹が空いたのでこのレストランでランチを。

夏に来るとお外で食べられるのでしょうね♪

さっき、走ったので喉が!「ビールお願いします♪」

ウエイトレスのお姉さんがとても親切な方でした。

地元の方のような人達が食べに来ています♪

トマトとお野菜のスープを注文してみました。とってもコクがありパンに合うスープでした。

ツナサラダを注文♪ビネガー味とマヨネーズ味で美味しかったです♪

長細~いソーセージだったのですが、パキパキしていて美味しかったです☆

レストランの横を列車が走ります♪

この橋を渡って左に歩いて行くとアーレシュルフトに到着します♪

頑張って渡ってみました♪(高所恐怖症がひどく進行しています。橋も駄目になりつつ・・・)

この先にアーレシュルフトの入り口が♪

あれですね♪おぉ~♪どんなところなのでしょうか☆

では!入ってみましょう♪