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カルカソンヌってどんなところ?

ヨーロッパ最大級の城塞都市で、世界遺産にも指定されている。中世の雰囲気を色濃く残し、夜は城壁がライトアップされ幻想的な姿を見せる。

カルカソンヌの地図

カルカソンヌのブログ旅行記

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旅は靴擦れ、夜は酒 > 旅のスケジュール

2005年06月10日~2005年06月18日, フランス:パリ、カルカソンヌサクレクールパリ カナールシテドラムジークセーブル美術館グランカスケード世界遺産:カルカソンヌ レストランの火事世界遺産:ミディ運河. 2004年11月12日~2004年11月19日 ...

カルカソンヌの写真・旅行記

プロバンス地方から高速にのり、歴史的城塞都市、世界遺産カルカッソンヌから 、ミディ・ピレネー地方の”フランスの美しい村”を巡りました。 9月18日 カルカッソンヌ市内見物 2泊 9月20日 Cordes-sur-Ciel~Najac ナジャク1泊 9月21日 Belcastel~Conqueへ 写真はカルカッソンヌ・シテ

Pont-du-Gardから近い高速A9にのり、NIMES,MONTPELLIERを通過してNarbonneを過ぎ、そのまま南下するとスペインです。 西方面をとり、CARCASSONNEへ到着です。 街中に入るとナビの活躍です。シテ近くの小さなホテルMaisonSanFrontiere前までピタリです。(詳しくはホテル篇) ホテルで一息ついて近辺をぶらりです。

ホテルから徒歩5,6分で、オード川にかかるシテに行くPontVieux(旧橋)。

旧橋たもとの公園で結婚式の披露宴? 数組のカップルがいました。 街全体を何台もの車が花嫁、花婿を乗せて クランクションを鳴らしながら走り廻っていました。 今日は何の日?後でホテルのマダムに尋ねたら、特別の日ではないはず、、、結婚式が多かっただけだと。 大騒ぎの車は、警察も大目にみているんでしょと、、、。 しかし、ホントに特別の日じゃないの?

旧橋の橋桁もイルミネーション、色が変化します。

夜になるとライトアップされます。 暗闇の中、壮大な城が浮かびあがります。

9月19日、日曜日 今日は城内入場無料の日でした。一応、人数の確認のためか切符売り場で券を貰います。

さすがに広い城内です。歩き疲れます。

城塞の外側は歩いて廻れるところも。全く巨大な要塞です!

城の回りには広い公園。

カルカッソンヌをでて再び高速A9にのりTOULOUSE(車窓からでも大きな町の様子です)を経由してAlbi方面へ、Albi手前のGaillacでおりて、小さな村々を通り、葡萄畑の中を天空の街Cordes-sur-Cielへ

Najacはアヴェロン渓谷の山の上、尾根に細長く家々が建ち、頂上に城跡があります。 城までは登り坂、見晴らしのいい要塞です。 城の案内書によると、第二次世界大戦中にルーブルの美術品を避難させていて、中には、モナ・リザもあったそうです。なんか昔、テレビで、そんな映画をみたような気がする、、、。ナチスの裏をかいて鉄道で移送するみたいな、、、。麓には鉄道駅があるし、、。 城跡からみた村

城の方に登る、うちのオーキッドと同じ黒ラブにイエロー・ラブ。 こちらのラブラドールは大体、丸顔です。ひだ無しの土佐犬顔風。

夜は城跡だけライト・アップ。村の家々は真っ暗なので、他は何も 見えません。

”フランスの最も美しい村”⑦番目Najac Najacは珍しく鉄道がきています。かなり距離はあるようですが、城の見晴らし台から、下方に駅が見えていました。

アヴェロン川に沿った村です。

日本に大変興味を持っていると話しかけてきてくれた御夫婦。日本を旅したいと思っているそうですが、彼等には遠すぎるそうです。でもいつか行くヨと。ゼヒ、是非、きてくださいね! 英語が片言だしと、フランスの方は言葉が通じないのが、すごく心配らしい。でも日本に行ったことのある方は嬉しいことに大の日本贔屓になってくれていますネ、、、。 地元の町に住んでいて近くの村をオートバイで廻っているそうです。 さて、今回の旅で、外せない訪問地のコンクへ向かいます。

9月21日 Najacを出てConqueに向かいます。山道を北上後、高速道路並みのD994に入り、走っていると、フランスの最も美しい村Belcastelの表示がありました。 道をそれて、行ってみました。 牧場や山道を通り、こんな処に突然、静かな美しい村が! ”フランスの最も美しい村”⑧番目Belcastel

新市街(下町)、鉄道駅前にある世界遺産のミディ運河

魚雲~

天空の街、Cordes-sur-Ciel こちらは、”フランスの最も美しい村”には登録されていません。 街の規模だけでも協会の基準以上あるようにみえました。

カルカッソンヌ駅

まず駅前のこの川を渡りそのまま真っすぐ進んで行きます。

オード川

オード川 シテが見えてきました♪ 駅からゆっくり20分近く歩いてきました。

今度は上から下の街並みを

シテの入口のようです。

このオード門から入場、さてこれからどっちへ行こうかなあ~♪

同じ場所から大劇場方面を・・

城壁内にショップやホテル、レストランにカフェ、住居等と一つの町になっています。

城壁内は車も走ってます。

コンタル城

さすがにコンタル城は人気がありますね。 入場には制限があるようです。

コンタル城を北側から・・・

ショップ

レストラン

ナルボンヌ門

カルカッソンヌ駅ホーム トウールーズへ

GWに雪?! 2010のGWです。この年の4月は日本も寒かった。。。

オード川の向こう城壁都市『シテ』を望む。

城壁都市『シテ』に架かる古橋。 夜はここから、ライトアップされたシテが良く見渡せます。

カルカソンヌ新市街 外周はクルマで10分程度でまわれる。 街は数時間あればひととおり散策出来るくらいにコンパクト。

カルカッソンヌ裏側全景 城壁の最初はガロ・ローマンから (一部残っている箇所もあるらしい) 12世紀、城の建造と往時の城壁を修復し 完全な城塞都市となったという その中で、異端審問が行われた塔もある

同時に、南西部一帯に広がってきた カタリ派の人々が居したのも同じ時期・・ 1209年には、アルビジュア十字軍の侵攻を受け、 結局フランス王領に組み込まれていったという

中世の町のお土産はこれ! 子供はこの類が大好き♪ ごっご遊びは万国共通なのですね~ それにしても、この通り みやげ物屋と 観光客でごった返し・・

シャトー入り口なのだが もう門は閉じて・・

シャトーの姿は夕暮れで美しいのひとこと♪ かっての血なまぐさい事件・一時的廃墟など 微塵も感じさせない・・

13世紀、フランス王領になったカルカッソンヌは 対スペインの防御線ともなるべく、 城壁は2重にされガロ・ローマン期の城壁は 補修されたという

裏門からの入り道 歩くのももどかしく、奥へ奥へと進む

夕陽をあびてノスタルジーをかもしだす情景 軍事的・戦略的に意味を失ってくると、 百年戦争にも耐えた町も 叙々に衰退し フランス革命の時期には建材をとるため 破壊されたり、兵器・食料の貯蔵庫に 化していったという

壮麗な姿のこの城塞都市は 19世紀、建築家ヴィオレ・ル・デュクによって 修復され、荒れ朽ちた中から甦り現在に・・

石畳のシティを歩いて出てきた広場 建物がとってもユニーク 陽が落ちるにつれて喧騒とした感も薄れ やっと落ち着きを取り戻して・・

サン・ナゼール教会 城壁に負けず堂々として

教会には沢山のガーゴイル 西ゴート風という事か

真近でみてもどっしりとした石・石 が、一方では端整なフォルム 階段をあがると城壁の上を歩けるのでしょう

魔女のお出迎え♪ シティの中は、いかにもみやげ物屋という 店が沢山! そりゃしょうがないですよねぇー 年間200万人もの観光客が来るのですから~

外側の城壁 修復されたこの城壁等については、 多くの批判を招いたそう・・ 塔の屋根を尖らせ、 スレート建材を使ったフランス北部の様式に してしまったということ、等々で・・

正面のナルボンヌ門 入る時は人の波で写真も撮れなかったが 7時も過ぎると・・ そう、そろそろレストランを探さなきゃ・・

ライトアップされた正面の見える レストランで、どうってことのない夕食。 もう、お店をチョイスする時間もなくって・・

ホテルのバルコニーから カルカッソンヌ裏側をみた夜景

こちらは部屋の窓から シャトーの側面を 部屋の椅子に座って この光景を見られるのは大感激!! 例え、エレベーターがなく、細い階段を上って 部屋にたどり着くという犠牲を払っても・・

翌朝、もう一度正面のナルボンヌ門へ ホテルを引き払い、荷物を車にのせて・・ 前日はこの門の厚みもわからぬ程の人

二重城壁をもう一度目にして 修復が、原状から大きくはずれたと 言われるけれど・・ 厳として中世の城塞都市は私たちを惹きつける

まさに、生き続けてきている町の日常を目にし ほんわかした気分で最後の目的地 モワサックにむけ走りはじめる・・

パリからトゥールーズへは夜到着。 ホリデイ・イン・トゥールーズセンターで宿泊。 ワールドカップ フランス大会で日本が戦った地なんだ…と思いながら、朝 出発までにホテルの近くの建物の写真をパチリ

高速道路でカルカッソンヌへ向かう時の、車窓からのひまわり畑 南フランスの光景ですね…

いよいよカルカッソンヌのコンタル城が見えてきました。 ここに訪れるのは2回目。前回 強風だったので、帽子が飛ばないようにしないと…

コンタル城入口の彫像

この日は晴天! 前回の強風を危惧していたのに、無風!暑い!

コンタル城内

日本には無い城壁と屋根 中世を感じます!

大きな木の上から、太陽の光がさんさんと輝いていたのを撮ったつもりだったのですが…

サンナゼール寺院のステンドグラス

城壁の外からの風景

ホテル・ド・ラ・シテ

カストルのゴヤ美術館からの庭園風景

ゴヤ美術館入口前 この美術館前の道を、フランス軍の装甲車・戦車が走っていて…びっくりしました…

街の中心部付近で車を止めて城まで散歩しました。 ここは、フランス軍のパラシュート部隊の建物でした。 パラシュートのロゴが入っていました。

ポカポカ陽気です。

途中、F1のバルがありました。

門をぬけると教会があるようです。

教会を見つけました。 この日は、ちょうど金曜日でキリスト様が十字架にかけられた日、入り口にお静かにと張り紙がしてありました。

中に入ってみました。 キリスト様の像にはこの日だけ、すべて布がかぶせてありました。 でも、中は閑散としており、相方父母は、フランス側はカトリックっぽくないと怒っておりました。

時々見かけるこの標識。距離を示しているようです。

城がだんだん見えてきました。

フランスのポスト。 あまりかわいくない。

この十字のマークがオクシタニアの紋章です。

無料だったので入ってみました。 戦争の記念館です。

ドイツとの戦争のことが多かったです。

1945年ドイツに勝ちましたという新聞。 勝ったと言っても死者が多数いるわけで。なんとも複雑な気持ちになります。 フランスって戦争が好きな国だねーと相方父母。

南のフランスはドイツに抵抗しなかったので、後にその時の偉い人は死刑になったそうです。 相方父母も、何も殺さなくてもねーと言っておりました。

城に近くなり壁画がかわいくしてありました。

城の入り口にきました。 けっこう歩きました。

カタルーニャの旗がついていたので、撮って!撮って!と言われたので。

女領主カルカスさん。 中に本物がありました。

城壁は二重です。

こちらが全体図。 城の他にお店などもたくさんあります。

昼ごろ到着したので、チケット売り場はけっこう長い列がありました。

イヤホンで英語、スペイン語の解説がありました。 日本語はなかったので、今回は止めました。 各場所にこのような説明の場所もあります。

さっきの女領主カルカスさんの本物です。中にあります。 だいぶかけてしまっています。

入ってきたところもよく見えます。

城の増築の歴史。

城を見たらお腹がすいてきました。 クレープを食べましょう。

普通にうまい!

いろいろなお店をまわって帰ります。 オリーブの形のチョコ。 ここのお店のは、箱もかわいくてお土産にはいいなーと思いました。

名物カスレのレシピが貼ってありました。

お昼に入ります。 14時過ぎに食べている人はたぶん全部スペイン人。

一皿目は、かものピザのようなもの。本日のメニューだったような気がします。

2皿目にカスレをもらいました。 豆が多くて重いです。完食できませんでした。

戦争を記念した像。 今日の宿、ペルピニャンにむかいます。

山から海沿いに田舎の風景を通りすぎます。

途中、またカラフルによりました。 フランスは漫画のコーナーが普通にあります。 アニメ好きなんだなーと思いました。

ペルピニャンはカタルーニャだったので、この辺にくると一気にカタルーニャっぽくなります。 フランス側の大型スーパーでは、入り口にビュッフェのスタイルのレストランがいつもついているので、夜ご飯はそこで食べてみることに。

昼が重かったので、サラダだけにしました。 皿が2.5ユーロぐらいだったかな?サラダ類をいっぱい盛ってもいいです。 明日もまた観光です。 ペルピニャンに続く。。。

カルカッソンヌに到着したのは夕方 道に迷い、車を擦り(またかよ・・・) 到着が遅くなりました。 宿に到着してレンタカー屋に電話して 自損事故起こしたことを報告する。 誰かを巻き込んだわけではないし フルカバーの保険をかけていたので とりあえず何もしなくていいよ、と言われる。

というわけで、安心して街に出る。

夕暮れのカルカッソンヌ

暗くなってきたので急ぎ足で旧市街に向かう。

ぐるぐるの街灯はまだ灯らない

カルカッソンヌもカタリ派と縁が深い。 アルビジョワ十字軍の時にいったん十字軍側に陥落し その後カルカッソンヌの元領主トランカヴィル家にまた攻め落とされる。

二重城壁が完璧な状態で残る

城塞の入り口にはカルーセル

何度も戦場となった城壁の外 今ではこんなに平和な風景なんだけど 何だか少し切ない

カルカッソンヌに到着してまだ2時間経っていないけど 早くも陽が沈んでしまった。。 ずっと来たかったカルカッソンヌ。 なのにあんまり見る時間がないよぉぉ

というわけで、あまりもたもたしてられません。 城壁の中に入ってみましょう。

城壁を守る聖人

城壁を入って真っ直ぐ行くと 道の上に三角の布がかかっている。 ミスマッチそうでありながら 街並みに不思議とあっているような気がする。 さすがフランス。

日中に見るとまた違う印象かもしれないけど

陽が沈み、街灯が灯る

お菓子屋さん 焼き菓子がキレイに並んで美味しそう!

どんな絵が描かれているのかな?

旧市街の中はステキなオープンエアのお店がいっぱい。

ステキなテラスのある建物

二重城壁の内側の城壁の外に出てみましょう。

残照を眺める親子

街にも明かり灯り始める

内側の城壁 近くで見ると高さがよく分かる。 片側を川で守られ、 かつ、小高い丘の上にあり これだけ高い城壁に二重に囲まれているんだから 攻城する側はさぞかし大変だろう。

平和な今ではライトアップなんかされちゃって 何ともロマンチック。

城壁と城壁の間は場所にもよるけど、これだけ広い どんな風に戦っていたのか、想像するとワクワクする。といったら不謹慎なのかしら。

城壁の中に戻って夕食タイム

旧市街を出て宿に戻る前に旧市街を望む絶景スポットへ

宿の近くの橋の上なのですが 向かいの橋もライトアップされている。 それは良いのだけど、数十秒おきにライトの色が変わるのがなんだか・・・ちょっと・・ 紫ヴァージョンw

緑ヴァージョンww

この町で泊まった宿はとても良かったです! Demeure Saint Louis という先ほどの橋の近く。 邸宅をホテルに改造しており 建物は18世紀のもので古いけど、 その分内装がクラシカルでかっこいい!

ベッドルームはそれぞれインテリアが異なる。 また、ベッドルームの前にラウンジみたいな部屋があって贅沢♪

同じ場所を翌朝撮りました。 ライトが消えるとまた印象が違う

部屋数は5部屋だけと少ないこともあり少し高いかな。 1部屋150ユーロです。 駐車場やwifiが無料で朝食つき。 旧市街からも徒歩10分前後と近い。

結構建物が密集している地域だけど、これだけ広い中庭もあり、何とも贅沢♪ 昔、どんな人が住んでいたんだろう??

燭台もステキなのです。 これ、夜、月明かりでできた影が超かっこよかったです。

朝食スペース ホテルのオーナーさん(?)が英語がほとんどできないのが(それなりに聞き取れるけど、話すのはフランス語のみ)、残念だった以外は大満足でした。

調度品なども高級そうなので 結構維持費がかかりそうなことを考えると 150ユーロ(120ユーロの部屋もありました)って安いと思う。 なーんて、気に入ってしまったので 宣伝してしまいました☆

 07:20、ホテルを出発。計算ではあと30分は寝れたけど、念のため時間に余裕を持って出発した。  国鉄駅へ向かうトラムの駅に着き、電車の時刻表を調べた驚愕。なんと30分に1本しかない!土曜日だから本数少ないの?  幸いにしてタイミングよくトラムが着たけど、ホテルを出るのが数分遅れてたら乗り遅れるところだった。  08:27、ボルドーの国鉄駅からマルセイユ行きの特急列車に乗車。カルカッソンヌに向かう電車は本数が少ないから、乗り遅れたら大ダメージだった。危ねぇ危ねぇ…  本日の朝食は駅で買ったパンとカヌレ。

 11:32、カルカッソンヌ駅に到着。  駅前の公衆電話から地球の歩き方に乗っているホテルに片っ端から電話するが、どのホテルも満室。なんてこった。  駅前のインフォメーション(キオスクみたいな簡易な建物だ)で話を聞くと、ここから少し歩いた街中にあるもう1つのインフォメーションでホテルの斡旋をしてくれると教えてくれた。

 街中にあるインフォメーションへ向かう途中、広場で朝市をやっていた。 といっても、全ての店が閉店準備中。もう昼の12時だもんね…  街中のインフォメーションでホテルの斡旋をお願いする。すると、シテ(城壁の中)の中にある民宿みたいなところに空きがあるそうだ。  シテの中に泊まれるなんて願ってもないチャンス!速攻で予約した。

 13:09、プチトラン(観光地でよく走っている、機関車の形のバス)で"シテ"に向かう。  "シテ"とは城壁に囲まれた旧市街が残るエリアのことで、カルカッソンヌ観光のメイン。シテは丘の上にあるので街中から歩いていくのはかなりしんどい。  13:20、シテの入口に到着。

 城門の前にあった謎の石像。

 いざ城壁の中へ突入! ところがここで深刻なトラブルが発覚。 地球の歩き方を失くしてしまった!!!  思い当たるのは駅前で公衆電話からホテルに電話したとき。たぶん電話ボックスに置き忘れたと思うけど、14:00に鍵を受け取りに宿へ行く必要がある(民宿なのでその時間しか管理人が来ない)。  うわ…やってもうた(-_-;)

 すっごいモヤモヤした気分でシテ内を散歩。 うわっ、すごい城壁!三角屋根がカッコイイ! でもモヤモヤする。

 シテ内部のストリート。 すっごくいい雰囲気。 でもモヤモヤする。

 シテ内部の街並み。 すっごくいい雰囲気。 でもモヤモヤする。

 そこらへんのレストランの店頭にいた人形。 なんかイライラする。

 道の真ん中にある昔の井戸。 井戸があると中をのぞきたくなる人間の心理は世界共通です。

 14:00、本日の宿へ。  中に入ると管理人がやってきて鍵を渡してくれた。本日の宿代(60ユーロぐらい)もここで払う。ここのオーナーは中国人という話だったけど、管理人はフランス人のおっさんだった。  部屋は2部屋のみ。いかにも普通の家を改装しましたという雰囲気。

 部屋からみた風景。 宿のすぐそばの城壁の上は遊歩道になっていて、カーテンをしないと部屋の中が観光客から丸見え。着替えの時に油断してると大変なことになる。

 チェックインを済ませ、すぐに駅前へ地球の歩き方を回収しに向かう。  プチトランは1時間に1本程度しかないので歩いて駅に向かうことにする。地図を見ると入ってきた城門とは別の出口から行った方が早そうだ。 城壁にそってぐるっと回る。

 別の出口から城壁の外へ出る。

 ここから見るシテはかなりカッコイイ!

 丘の下の街から見たシテ。 地球の歩き方にはここらへんから見るシテは絶景だと書いてあった。

 あれ?この鳥、どこかで見たことがあるような気が…

 駅近くの街並み。 電話ボックスに戻ると、ガイドブックがまだ残っていた!誰か親切な人が邪魔にならないように電話機の横の隙間に差し込んでくれていた。よかった~!  丘の上から走ってきたので動悸息切れめまいが激しい。救心がほしい…

 座って休みたかったので、急遽ミディ運河のクルーズツアーに参加することにした。  ミディ運河はカルカッソンヌ駅のド真ん前から出発しています。2つの会社があるけど、内容に大差なし。  15:00、ミディ運河クルーズに出発。

 ここでちょっと解説。 【ミディ運河】  17世紀に大西洋と地中海を結ぶ物流の大動脈として建設された運河。トゥールーズと地中海に面したトー湖を結び、全長は約240k。1996年に世界文化遺産として登録された。

 ミディ運河には高低差を克服するための水門があちこちにあります。 船を2つの水門の間に止めて、水を抜いたり入れたりして船を上下させる仕組みです。

 おしゃべりをする船長と水門の操作係。 はじめは2人の目線は同じ高さだったけど、最後には船がここまで下がってしまいました。すごく話しづらそう(笑)

 ミディ運河は陽射しよけのために植えられた両岸の並木が美しいことでも有名です。  地球の歩き方によると、カルカッソンヌ近郊のトレブという街から出発するクルーズ船のほうが景色がいいらしいけど、トレブがどこにあるかサッパリ解らなかった。  ちなみに、カルカッソンヌへ向かう電車の車窓からもミディ運河らしき運河が見えます。

 17:10、再びプチトランに乗ってシテに戻ります。 写真は城門の手前から右を見た光景。

 シテ内部の様子。 急いで「コンタル城」を目指します。

 17:30、「コンタル城」に到着。 入場チケットを買おうとしたら、チケット売りのお姉さんに「閉館は18:30で、1時間で内部を全部見るのは無理よ。明日にしたら?」と忠告される。

 でも、明日はまた早朝から移動だから今しか城に入るチャンスがないのよ… 超過密スケジュールの弊害です(泣)  というわけで、城内に進入。

 城内の展示物。 何これ?酒飲み過ぎたおっさんの像?

 場内から見たシテの城壁。  三角屋根がカッコイイなぁ~。しびれるぜっ! もっとも、あの三角屋根はオリジナルではなく、1853年頃に修復されたときにカッコイイからと勝手に付け加えられたものらしいですが…

 城の内部。  城と言っても王侯貴族の住居というわけではなく、戦闘・防御目的の実用的な城のようだ。今までに見てきた世界遺産のような過剰な装飾はここには無い。

 城壁の上にはこんな感じの木製の通路があります。

 三角屋根を下から見たところ。

 「はぁ~、今晩のおかず何にしよう?」

 コンタル城の見学は1時間じゃ終わらないと受付で言われたけど、展示物はそれほど多くないので実際は1時間もかかりませんでした。

 日没までの間、城壁の周囲や街中を散策。

 惚れ惚れするほどかっこいいなぁ…。

 「サン・ナゼール・バシリカ聖堂」 シテ内にある唯一の聖堂。 営業時間外だったのか、中には入れず。

 そこらへんの塔。

 ちょっと城壁の外を歩いてみる。 手前の道はすごく狭いんだけど、こんなところまでプチトランが走っていた。

 出ました!"TORTURE"つまり拷問に関する博物館。 イタリアのサン・ジミニャーノに同じようなのがあったな。他にも中世ヨーロッパの街並みがウリの街で何回か拷問博物館を見た記憶がある。  ヨーロッパ人にとっては「中世=拷問」というイメージなのか?

 21:00、そろそろディナータイム。 観光シーズン真っ只中なので、どの店も激しく混んでます…。

 21:30、レストラン選びにしばらく迷った後、エイヤっと適当なレストランに入店。 それにしても今日は歩く量が多くて疲れた。特にガイドブックの回収は肉体的にもダメージが大きかった…

 22:00、夜になってもシテ内は賑やかです。

 宿の近くのオープンカフェ。 ぼんやりと見える城壁がちょっと不気味。

 井戸があると中をのぞきたくなる人間の心理は昼でも夜でも変わりません。

 「コンタル城」の入口。 頑丈な扉で閉じられてしまいました。

 前の写真の左側にある展望台みたいなスペースから見た「コンタル城」。 ライトアップされていないので、長時間露光で対応。

 「サン・ナゼール・バシリカ聖堂」

 サン・ナゼール・バシリカ聖堂の近くの街並み。 右奥のほうから演劇をやっている音が聞こえてくる。向こうに劇場があるらしい。

 劇場のほうに行くと、ちょうど演劇が終わったところだった。 続々と人が出てきて城門のほうへ向かっていく。

 夜景を撮影しながら、人の流れと同じ方向に向かう。 なんとなく頭の中でBGMが流れる。 曲は爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』  ♪九段下の駅へ向かう 人の波    僕は一人 涙をうかべて… ♪

 城門の左側のほう。

 城門近くにあったカルーセル(メリーゴーランド)。 フランス人はほんとにカルーセルが好きだね…

 23:20、城門に到着。 すごい勢いで門から観光客が出てくる。 ほとんどの人はシテの外のホテルに泊まっているので、まるでラッシュアワーのような大混雑。

 城壁の外側を反時計回りに回って宿に帰ることにする。 一部の城壁はなぜかライトアップの色がちがう。

 もう1つの出口。ここからも次々と人が丘の下へ帰っていく。 その中に50代ぐらいの日本人夫婦がいた。 カルカッソンヌで見た唯一の日本人。

 その日本人夫婦にお願いして、最後に記念撮影。 思いっきりジャンプしたけど、ブレまくってます(笑)  明日は早朝からアヴィニョンとオランジュへ向かいます。 《2009年夏休み4ヶ国周遊:オランジュ編へつづく》

オード川の旧橋から見た城周辺の光景。

オード川の旧橋から見た城周辺の光景。

オード川の旧橋。

オード川の旧橋。

オード川の旧橋。

オード川の旧橋の光景。

旧橋から見るオード川の光景。

オード川の旧橋の光景。

オード川の旧橋から見た新橋。

オード川の旧橋周辺の光景。

コンタル城の城壁周辺の光景。

コンタル城の光景。

コンタル城の城壁周辺の光景。

コンタル城の光景。

コンタル城の城壁周辺の光景。

コンタル城の光景。

コンタル城の城壁周辺の光景。

コンタル城入り口門。

コンタル城の城内の展示。

コンタル城から見たカルカッソンヌの街並。

コンタル城から見たカルカッソンヌの街並。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城から見たカルカッソンヌの街並。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城から見たカルカッソンヌの街並。

コンタル城から見た城周辺の光景。

コンタル城から見た城周辺の光景。

コンタル城から見た城周辺の光景。

コンタル城から見た城周辺の光景。

コンタル城から見た城周辺の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城から見たカルカッソンヌの街並。

コンタル城の城内の光景。

コンタル城の全景。

コンタル城の全景。

コンタル城の全景。