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オステンドってどんなところ?

オステンドの地図

オステンドの写真・旅行記

ベルギーひとり旅の3日目は、レイルパスを使ってブルージュとオステンドを訪れました。 夏のオステンドは、ベルギーだけでなくヨーロッパ各国からも海を求めて人々が集まります。 ブリュッセルからオステンド行きのICも満員!! ブルージュですでに夕方になってしまいましたが、夏のヨーロッパは夜まで明るいので、まだまだ時間がありそうです。 7月8日 ブリュッセル→ブルージュ→オステンド→ブリュッセル

ブルージュからオステンドは、ICでたったの15分でした。

駅はこんな感じ。かなり大きい!!

いきなり「港」出現 ブルージュからたった15分なのに、風景違いすぎ。

船も登場!! 気分あがりますよね☆

さらに海岸線を目指して歩きます。 見えてきたのは「ポール教会」 1886年に火災で焼けた後、20世紀はじめに立て直されたネオゴシック様式の教会だそうです。 18時までだったので、急いで中を見学。

聖ポール教会の裏にある聖ピーターの塔です。 こっちは火災を逃れたのでかなり古めかしい。 ここは中に入れないので、横をすりぬけて北海を目指し進みます。 道の両側には、リゾート客のためのお店がいっぱい。カフェやレストランもあります。

あっ、途中で忘れてはならないのがジェームズアンソールの家。 1階がお土産やさんのようになっているので、見落としそうです。 アトリエは、すでに閉まっていたので見ることができませんでしたが、ショーウィンドウにアンソールの版画が飾られていました。

これもアンソール!! 今回の旅で気に入ってしまい、帰国してからアンソールの画集まで買ってしまったぐらいはまりました。 でも、画集に収められている版画の写真はちょっと気持ち悪いものが多かったです。

いきなり海!!!! こんなに砂浜が広いんだ。

海と反対側には、ホテル群。 ベルギーのワイキキ? でも、ホテルがみんなそっけない建物なので、あまり リゾート感はないかな。 プールとか、椰子の木とかあって欲しい(無理!) ベルギーやオランダは、夏の陽射しが降り注ぐ時期が短いので、夏になるとこんなホテルに滞在して海辺を楽しむようです。

砂浜を散歩する海鳥

この広い海の向こうには、イギリスがあるんだな。 ということで、北海を見て満足したのでブリュッセルに戻ります。 この日は、疲れたのでブリュッセルセントラル駅構内にあるフードマーケットで、バゲットサンドとスライスしたリンゴ、チョコレート味のコーヒーフラペチーノを買ってホテルへ戻りました。

駅から下りると、すぐそこに港があります。

船がたくさん停泊しています。

その船の中に、メルカトル号という歴史ある船があります。 博物館になっていて、中を見学することも出来ます。 ちなみに、この町はオランダ語圏。 チケットを買うのに、オランダ語を使ってみました。

聖ペトロ&パウル教会。 ゴシックですね。

こちらはマルクト広場。 シーズンから少し外れていますが、結構人がいました。

町で見かけた記念碑。 ああ、こんなボス、何かのゲームで見たような…

海のほうへ向かうと、こんな記念碑が。 どうやら海で命を落とした船乗りたちへの慰霊碑みたいですね。

結構広い砂浜があります。 5月なので、もちろん泳いでいる人はいませんでしたが、散歩をしている人はちらほら。

かもめもたくさん。 しかし、近くで見ると目が怖い…

ドイツの海岸沿いにはたくさんありましたが、ここにもあるものですね、これ。 日本語で何ていうんですかね?海岸に並ぶ風除けのための椅子です。 やっぱり風はとても強かったですが、初夏の風が心地よい海岸でした。

朝食後、マルシェが出てたので物色。 今日は昨日とはうって変わってかなり寒い。 晴れてるけど台風のような強風。

午前中は海辺を散歩。 あまりの強風に人もまばら。 砂漠にいるかのように、砂まじりの強風でかなり痛いのでカフェでまったりすごす。

海軍の学校でもあったMERCATOR号を見学。 ハワイでたくさんの人々の病気を治したと信じられているベルギーの英雄、ダミアン神父の棺をも運んだ船。彼は2009年10月11日、ローマで聖人になられる。

St.paul,st.pierre教会を訪問。 オステンドにはもう何十回も来てるけど、何故か今まで一度も入ったことがなかったので。

やっぱり夏は海へ行かなくちゃ。

ブルージュ駅のロッカーに荷物を預け(3ユーロ)、列車でオステンドを目指します。海が見たくて。オステンドに向かう列車には子供がいっぱい。海水浴だな、きっと。 駅を出るとすぐヨットがこんなに。

駅から少し歩くと、聖ピーターとポール教会がすぐ見えてきます。周りに高い建物がないので、すごく大きく見えました。(実際、とても大きいですが。) ここからオステンドの中心広場へ行ってみます。

その広場です。 思い思いに過ごしている人。

カジノがありました。

カジノ側には海水浴場があります。 すごい人・人です。

みんな気持ち良さそうで楽しそうでした。

窓に人の顔が描かれています。 誰なんでしょうか。

聖ピーターとポール教会を別角度から。 残念ながら一部工事中でした。

すぐそばに海があって開放的な雰囲気

北海。 ここからイギリスに行く船が出てるそうです。

初ワッフル。 これは甘さ控えめでかなり美味しかった!!

チョコレートもめっちゃ種類あります

犬用のトイレ。 都合良くしてくれるとは思えないけど…

リバプールのホステルで出会ったトーマスに ベルギーおすすめの地に印を付けてもらった それがここ。 西にあるのに 勝手に意味はイーストエンドだと思ってた。

地図は持ってないし、 見所も何も知らないから 迷った時の為に地図を写真に撮る。

水かきがあるのに泳がないカモメを 何なの?って思ってたけど 足の位置が違うのか、前方が重いのか 何か変な気がする。

行きたかったけど、 歩いて行ける所じゃないさそうって事と 5ユーロの入場料で諦める。 いつかまた来る事があったら2泊ぐらいして パス買って色々行きたい。

リヨン空港のチェックインカウンターです。リヨンからブリュッセルへ行く人は少なく、全部で18人しか乗りませんでした。約1時間の旅でブリュッセルへ。この日は、天候が曇り、ブリュッセルは雨でした。 リヨンのホテルからは、ぺラルーシュ駅まで歩いて、そこからサトバスに乗ると、空港へは30分くらいで着きます。8.6ユーロでした。

ブリュッセルは何度も来ている街です。勝手が分かる街ですので、空港から電車で南駅まで、南駅構内にはレストラン街がありますので、そこで昼食を摂りました。ピザを注文しました。手前のピザは、ブロッコリーが沢山入っていて、美味しかったです。

ブリュッセル南駅14時06分発のオステンド行きICに乗ります。電車は毎時同時刻で1時間に1本あります。 停車駅は、ゲント、ブルージュ、オステンドと途中2回止まるだけです。 電車ですが、空いていました。途中ブルージュで降りる人が多く、一緒に乗っていたご婦人にブルージュで降りるのですかと聞かれました。 途中、雨が強く電車の窓をたたき付けていましたが、オステンドへ着くころには、止んでいました。

オステンド駅前です。以前は、ここからロンドンへ行く旅行者が多かったのですが、ユーロトンネルができてからは、フェリーも少なくなりました。

オステンド港です。大型のフェリーも来ていました。

海岸沿いにある、大きなカジノです。もちろん中には入りませんでした。

町並みです。トラムが海岸線に沿って走っています。 ベルギーとオランダ国境、フランス国境まで。

市内の繁華街の喫茶店風景です。

ベルギーを代表する画家の家、アンソール美術館です。美術館といっても、アンソールの生家(土産物屋)を美術館としたものです。 仮面の画家と言われますが、仮面のお土産もありました。 入る前に、小学生の団体が見学していました。

オステンド行きの電車車内風景です。2等車ですが広々としています。スーツケースを2つ置けます。一緒に乗っていたご婦人に、スーツケースは座席の間に入れられることを教えてもらいました。 列車は、空いています。

オステンド海岸です。シーズンなら海水浴客でいっぱいになるのでしょう。

小さな魚市場があります。その脇に屋台が出ていました。

海岸沿いに大きな記念碑が建っています。第1次、2次世界大戦で海の戦いでなくなった人々を追悼したものと思われます。

遠足に来た子供たちが、馬車で市内観光に出かけていきました。楽しそうでした。

魚市場脇で早朝、漁船が小エビの水揚げをしていました。小エビの入ったケースをいくつも揚げています。小エビを1つ失敬して、味見したら甘かったです。 小エビのコロッケ、クレベットはこの味ですね。

揚げたばかりの小エビです。

小さな魚市場内です。

市場内のひらめやカレーなどの魚です。

市場内の売り場での小エビです。

夕食をどこで取るか、夕方街を歩きました。泊まったホテルで魚市場前にお勧めのレストランがあると紹介されたので、行ってみました。ムニュで30ユーロくらいからでしたので、もっと安いレストランを探すことに。 すぐ近くに14ユーロのレストランがあったので、ここへ入りました。 マダムがきびきびと、取り仕切っていました。

前菜は、小エビのクルベット(コロッケ)です。これも美味しかったですが、メインの白身の魚。魚本来の味がでて、良かったです。 結局、このレストランに2日続けてきて、同じ料理(14ユーロ)を食べました。

拡大です。

白身魚を切ったところ。

こちらでは必ずでる、フリッツ(フライドポテト) 2人分ですが、やはり量が多すぎて、残してしまいました。

ドーバー海峡の舌平目

名前が分かりませんが、大きな魚です。レストランで食べたのはこの魚か?

オステンドで宿泊したホテル・ヨーロッパです。3つ星ホテルですが、快適でした。 静かで、海岸へも近く、繁華街も近いです。

市内の魚屋の店頭です。 多くの魚が出ていました。

ブリュッセル中央駅。今日は土曜日、夏休み中ということで朝から人も多かった。自分たちもそうだけど、観光っぽい人が特に。 途中で通過する都市ゲントで、ゲント・フェスティバルなるものを開催していたらしく、ゲントでは大勢下車していきました。

乗った電車には、日本のツアー団体の人たちもいました。旅行中、あまり電車で遭遇することはないので珍しいな~と思いました。日本の新幹線の座席のようなタイプの車両だったので、快適。 写真は、近くの席の、アメリカから来た親子。 くりくりの髪の毛が可愛い!私のデジカメに興味しんしん。液晶の自分を見てはしゃいでた。

1時間20分くらいで、終点オステンドに到着! リゾート地として知られるこの都市は、まさに海沿いの町。ドーヴァー海峡を渡る船が出ていて、イギリスにも2時間で行けます。 駅内の観光案内所では、地図が有料。私たちはケチって、適当にぶらぶら歩くことにしました。

駅のすぐ脇には、船が浮かんでいます。 そうそう、電車の踏切と同じように、船の踏切が駅前にあるのです。

駅からも見える、大きな白い教会。とりあえずそこに向かうことにしました。 これは、「聖ピーターとポール教会」という教会だそう。フランスのシャルトル大聖堂やノートルダム寺院にもにているように見えます。 かなり大きいです!

教会内部には、やっぱりステンドグラスが。 広いのですが、あまり人はいません。 教会前が石畳ですが広場のようになっていて、犬を連れて散歩している人がベンチで休憩してたりします。

教会からちょっとあるくと、大規模な市をやっていました。洋服、かばん、下着、おもちゃ、雑貨などが中心で、地元の人で賑わっています。大体が安いけど、ちょっと・・・って感じのものばかり。もちろん、観光客の客寄せみたいな強引なものは見当たらない。 写真は、歩いていたら、方向感覚がわからなくなり道に迷ってしまい、人に駅の方向を聞いて、海沿いを歩いているところです。 昼ごはんを食べるにも、海沿いのシーフードはやけに高い値段が看板に出ているので、食べずじまい。

なんだかんだで、電車を30分くらい待ってオステンドを出発。(あまり本数がなかった) 短い滞在時間であまりよくわからなかったけど、やっぱりここはのんびりリゾートで過ごす土地なのかなあ~。住むにはよさそう。 次は、15分くらい電車に乗って、ブルージュです。