スポンサードリンク

ランスってどんなところ?

ランスのブログ旅行記

シンの旅行記 - 中国旅行記(北京編)

はじめてのフランス(ランス) · 中国旅行記(北京編) · 初めてのフランス(パリ). 新着写真. 花の大聖堂360度!その12 · 花の大聖堂360度!その11 · 花の大 聖堂360度!その10 · 花の大聖堂360度!その9 · 花の大聖堂360度! ...

『旅スタ 世界遺産講座』 特別編 人々の暮らしの中にある世界遺産 ...

2010年3月13日 ... ランス大聖堂先日「旅スタ世界遺産講座」でやりましたので、そちらもご参考までにご覧 下さい→ .... さてではそれをどうやって映像で表現するか・・ 事前に調べていくと ランス郊外でジャンヌダルクの祭りがあるとのこと。 ...

シンの旅行記 - プロフィール

オススメの旅行先, パリ、ランス、フェレンツェ. 思い出の料理, ラーメン. ひとこと! 若い時、行ける時に行った方がいいです。 ... はじめてのフランス(ランス) · 中国 旅行記(北京編) · 初めてのフランス(パリ). 新着写真. 花の大聖堂360度! ...

ランス1 - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

2010年9月1日 ... シャンパーニュの都・ランス到着時の昼食。 旧市街のレストラン「ウール・ジャマン」 にて。 イタリアの生ハムとメロン サーロイン 名前「雪の浮き島」 (前田) お忙しい 中、毎日のお願いで、恐縮ではございますが、 ...

バルセロナの足、Bicing|食べて歩いて遊んでスペイン!

2009年1月19日 ... 3 ■おぉ~. バルセロナは赤が基調なんですね。パリはグレイ、ルクセンブルグでは水色 でした。赤もかわいいですね。わが町ランスはまだです。できるとしたら何色だろう。 その前にうちは路線電車が来年走る予定です。 ...

たびがすき~っ - ラスベガスにいってきたよ

2005年2月4日 ... ナイトショーは「O」と「ランスバートン」を選びました。 このサイト「トラベーる」 の口コミ掲示板にも書きましたが、その二つのショーについてはもしかしたらこれから 行く人に役立つかも、と思ってあたしたちが実際に自力で予約した ...

中国・香港・マカオ - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

ベトナムの市場; 前田/ランス1; ankosuta/ランス1; 前田/モンペリエ; ankosuta/ モンペリエ; 前田/ボーヌ; ankosuta/ボーヌ; 前田/カオール; 中村/LOVE ケツァル !!! ryuji_s1/カオール; ankosuta/LOVE ケツァル !!! 照沼/暑い! ankosuta/暑い! ...

ケンちゃん、そら違うで その4 | MSAT 幻のガイドからのメッセージ

2010年12月15日 ... ガイドとフリーランス・ジャーナリストとして、全米の国立公園巡りやメディア コーディネーターを務める。 最近では、へっぽこ隊を率いて全米各地で珍道中を 繰り広げるために、「たいちょー」という敬意を欠いた、かつ親しみを込めた ...

フランス - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

2009年11月5日 ... シャンパーニュの都・ランス到着時の昼食。 旧市街のレストラン「ウール・ジャマン」 にて。 イタリアの生ハムとメロン サーロイン 名前「雪の浮き島」 (前田) お忙しい 中、毎日のお願いで、恐縮ではございますが、 ...

2009年5月 - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

2009年5月31日 ... ベトナムの市場; 前田/ランス1; ankosuta/ランス1; 前田/モンペリエ; ankosuta/ モンペリエ; 前田/ボーヌ; ankosuta/ボーヌ; 前田/カオール; 中村/LOVE ケツァル !!! ryuji_s1/カオール; ankosuta/LOVE ケツァル !!! 照沼/暑い! ...

ユキノヒノシマウマ: Profile アーカイブ

2004年12月14日 ... *JAL、ANA、JTB、HIS、近畿日本ツーリスト、地球の歩き方、朝日新聞、フォーブス・ マガジン、オックスフォード・レビュー、NBC、ABC、WTTW-TVなど日米各メディアを中心 に、世界中何処へでも飛んで行くフリーランスとして活動中。 ...

1ユーロで何買おう?|食べて歩いて遊んでスペイン!

2006年5月18日 ... 同様のライターを電車内のフリーランス商人から買うと、 2個で1ユーロが相場です。 そのメトロ電車に乗ろうと思っても、 metro-sagrada サグラダ・ファミリア駅入り口、 Mのマークが目印☆ 1回券は1ユーロでは買えません ...

2006年05月のブログ|食べて歩いて遊んでスペイン!

置いてる商品やお値段は似たり寄ったり。 とある店を覘いて見ると・・・ 100 円 ライター3個束で1ユーロ(140円)。 同様のライターを電車内のフリーランス商人から 買うと、 2個で1ユーロが相場です。 そのメトロ電車に乗ろうと思っても、 ...

ランスの写真・旅行記

6月1日 今日は、“降誕祭の明くる月曜日"。 行事の当日が日曜日、そして明くる月曜日とをカップリングして祝日と する興味深い習慣です。 もっとも、何年か前から、今日については祝日は返上したと聞いていた ものの、少なくとも学校はどうやらお休みらしく。 今週は、イル・ド・フランス全域カバー(zone1-6)のチャージをした ので、気楽に日帰り圏をうろうろできるのですが、手始めに近くから 行ってみようと思い立ったのが、オールド・ローズで名を馳せる  L’Hay les Rose市のバラ園へ。 ・パリ南郊外 ライ・レ・ローズ ・モンパルナス ・部屋籠り

さて、RER B線の沿線、zone3にそのバラ園は あります。 B線Port Royelから乗車、いわゆる快速に乗ると、 パリ市を出るまでは各駅停車だったのが、その後は 降車駅のBourg-la-Reineへ一足飛び、時間にして 15分と掛からなかったと思います。

ここからは、ガイド本などでも案内に乏しく、私の 覚書に詳細を書いて参ります。 周知の方はどうかスルー下さいませ。 駅前に降り立ち、見下ろすすぐにバス乗り場。 バス待ちの男性にバラ園を尋ねるもご存知なく、 バラを好きそうな同世代の女性に聞くのが正解。 「この先にマリー(市、町役場)があるからその前 から出る192番に乗ればすぐよ。」 因みに、ライ・レ・ローズとは街の名前なので、 尋ねてみても当然ながら判って貰えず。 バラ園なら、Roseraie ロズレ いっそローズ ガーデンと言った方が通りがいいとは、後から 思ったことでした。

このマリーまでは駅前の通りをまっすぐ200mほど 行った向かって右にあるのですが、先ほど見下ろした 駅前ロータリー(と言うかバス溜りと言うか。)からの 172番でも少々遠回りですが、(でも、10分と違わない。) 同じバス停に降りられると言うことが、復路に乗って 判りました。

で、乗ったものの車内の路線図を見ても、 Roseの文字はどこにもなく、運転手に尋ねて ようやく、Sous-Prefecture Egliseが降車停と 判明。 待つ間も無く、ピンク地にRoseraieと書いた 幟だかの並ぶ施設に来たなあと思ったらすぐが 降車、RER駅からは正味15分位でしょうか。 つまり、一つ手前のRoseraie停の方が公園の 正門なのでしょうが、バラ園そのものは 広大な公園の中のほんの一角、多分、運転手の ムッシュはそのバラ園に近いバス停を教えて 下さったものと思われます。 ちなみに、ZONE3のNAVIGOパスで、バスにも 利用できます。

降り立ち。

振り返れば、右に帰りのバス停。 バス通りと言っても、こんな狭くも のどかな風情です。 ここを並木に沿うように左折。

右手に公園の入り口です。

ヴァル・ドゥ・マルヌ県のバラ園、 これが正式名称のようですね。 ちなみに、パリ市を取り巻く3つの県の内 南に位置するのがこのマルヌ県です。 オールド・ローズを特化したバラ園兼 教育研究機関でもあるようですね。 パリ市内ブーローニュの一角、バガテル公園は 後日訪れますが、そちらはモダンローズ専門と、 棲み分けがなされています。

後は、迷うことなくバラ園に向かえますが、 隣接する芝生の空間も大きな木々の木漏れ日が 美しい、ピクニックに持って来いの場所です。 大型バスの団体さんもやって来ていて、刻々 混み合うでしょうし、暑くもなるので、11h前には 来て先ほどの芝生でランチなんていいなと思いました。

さて、3ユーロでしたか入場すれば バラ園はしばし私のもの。

どちらも同じLa MORTOLA、仕立て方で 風情がこうも違います。

巻きがなく、原種に近いのでしょうか。

大きなアーチ仕立て。

Le Theatre “劇場”仕立て。

我が家にも唯一生息しているオールドローズ Ferdinand PICHARD

つるバラの名花Pierre de Ronsard 清楚さが好きです。

今日はショップの類は閉まっていましたが、 休日ともなれば、軽い食事が出来るのでは ないでしょうか。

最も奥まった所から振り返れば。

モダンローズにも一角を割いていました。 最後にその赤も鮮やかな名花を2つ。 一つは仏の誇る名歌手、もう一つは独の 愛唱歌に因んで。

Edith PIAF

Lilli MARLEEN

野外オペラ風。

復路は172番利用。 明日は、落書き展を見に、パリの北外れへ。

Correze地方は、美しい村が多く点在しているので三泊し、ユックリ楽しむ基地としてネットを慎重に検討しました。この旅行でお世話になったシャンブルドットは、どこも本当にすばらしく、思いがけない多くの体験が出来ました。

Madame Marie のセンスが、部屋の隅々に表現されています。

一緒の日に泊まっていたブルギニィヨンの5人組と、右奥がMarie. 前日は、8人分の料理を作ってくれました。

Marieは、最終日にピアノを演奏してくれました。

あぜ道に、つくしを見つけて、摘んでMarieに持って帰ってあげましたが、フランスでは、湯がいて食べる事は無いといっていました。「日本人は食べるんですか?」「私たちは、これ(はかま)取って、ゆがいて味付けをして食べます。」「C'est Bon??? Bizarre!(変ね!)」と。

Martelという地方の中核都市(町の規模から5000人程度と推察) の郊外で隣家が見えません。広ーい敷地と風景がとっても贅沢に感じます。そして星空が素晴らしく綺麗でした。フランスの田舎の普通の風景でしょうが、日本にはありません。本当に良い想い出をありがとう、Marie.

Correze に三泊した後、ロワール地方の古城を観光の為にシャンポール近郊のシャンブルドットに二泊しました。シャンブルドットのネットで調べると、hote・hotesse シャンブルドットのご主人や奥さんが話せる言語が国の国旗で表示してあります。外国の旅行者にとってみると、自国の言語が話せると安心感が増幅されます。概ね、英語やドイツ語イタリア語スペイン語などの2ヶ国3ヶ国語が示されているのが普通ですが、なんと日の丸の旗があるシャンブルドットを見つけました。それも、6ヶ国語も。メールをすると、「お待ちしています」とこれはフランス語で。日本語を話せるオーナーさんが居るなんて。とても興味を持って楽しみにしていました。

そのシャンブルドットに「夕方18時頃に着きます」と電話すると、「はい、待っています」と日本語で。屋根裏部屋がある3階建てで、親子4人が暮らしています。シャンブルドットは5部屋あって、一組の親子3人が泊まっていました。 マダムのFrederiqueは、学生の頃大阪に短期留学し、一旦フランスに帰国後、更に早稲田大学に留学したと。

ジャン・バスティスとカミーユ姉弟。

二日目の夜は、私たちが3歳と4歳の姉弟の面倒を見ながら、家庭料理を作っていただき、勤めのムッシューと一緒に食事しました。

ジャン・バスティス姉弟は、庭に馬・ロバ・クジャク・ニワトリ・カモなどを飼っていて、仲良し仲間で、小さい手にパンや果物を与えています。すべて放し飼いです。クジャクも屋根まで登ります。ネットのシャンブルドットの案内にも、「多くの動物が庭に居ます」と書いてあります。

ロワール地方の、シャンポール城・ブロア城・アンボワーズ城・シュノンソー城を見て、ジュベルニーに。途中の町のスーパーのガソリンスタンド(日本のように国道沿いや町の道路沿いにスタンドはほとんどありません。町の規模にもよりますが、二つ~五つのスーパーがあり、その一画にセルフのスタンドがあります。)に寄って、トイレを借りようとしたら、鍵を貸してくれて、「あそこにあるので鍵で開けて使いなさい」と。

水色のボールが付いているのが鍵です。一人だったら鍵を持って入りますが、二人だったので見張っていました。これも初めての体験でした。 また、あるスーパーでは、バックヤード(裏の倉庫)に案内してくれて、従業員さんのトイレを使わしてくれました。スーパーも、大型以外は、トイレがありません。ここのトイレも一つだけでした。

セーヌ川に沿って走っていると、別の星に来たのかと思えるほど、白い石灰質の岩と緑がきれいな台地が迫っています。1km以上は続いています。

29、La Roche-Guyon です。ここに着いて「あれ!!この景色何処かで見覚えある?・・・・そうだ、2年前Victor 達と散歩した所だ。」 そうです、私は2年前(2008年)に、Rouen に居たとき、パリからVictor et Laetetiaが車で迎えにきてくれて、ヴェルノンの両親の家に連れて行ってくれました。その時は、まだ「フランスの最も美しい村々」の存在すら知らずに居たので、ここが美しい村とは知りませんでした。両親の家でお昼を食べて、パパ以外の家族でモネの庭園に連れて行ってくれました。その後に、すぐ近くのこの村に連れて来てくれました。セーヌ川が横を流れていて、綺麗で静かな印象でした。

次の日、両親の家に行って、「今回、美しい村を訪ねている、そして昨日、2年前に連れて行ってくれた村に寄ってきました」と報告。「ideaux は、フランス人よりもフランスを知っている日本人だ」と。 今回は、パリからLaetetia のママと弟も会いに来てくれていました。 写真は2年前(2008年)村歩きをした時のママとVictor et Laetetia。

2年前、モネの庭を観光した時のVictorの家族 (ママと弟Fredと婚約者)

2年前と季節もほぼ同じの、今年のセーヌ川と遠景に美しい石灰岩の風景。 フランスだけではなく、ヨーロッパは、自然なまま風景を守っていますね。 現代的な景観を汚す人工物や看板類が一切ありません。ベンチも最低限あるだけです。美しい村の基本は、修復はするが、新しいものは加えない。

2010年春、構想を重ねマルセイユから北に「美しい村々」を中心に訪ねる計画を。この村々が電車やバスで行けるところが少ないので、初めてレンタカーを借りることにしました。泊まりは田舎のシャンブルドット中心で満足度の高い旅行が出来ました。まだ美しい村々は100村以上あります。これに特化してどこまでこれらの村を訪ねることが出来るか、またこころ温かいシャンブルドットに巡り会えるか、楽しみに旅行を続けたいと願っています。フランス語にも「願えば叶う」と言う言葉があります。あつい願いを持ち続けて、春編を終わります。 Fin

今日はプロヴァンへ向かう。

パリ東駅到着。

SNCFパリ東駅構内。

プロヴァン行に乗車。

車窓からは菜の花畑が良く見えた。

プロヴァンに到着。

駅前から旧市街へ向かう。早速水路を跨ぐ。

この町も水路が多そうだ。

旧市街へ。

何かやってるぞ。

マルシェか?

そういえば、ドイツで今の時期、これ食べたな。。

坂道を上る。

サン・キリアス聖堂が見えてきた。

美しい街並み。

メリーゴーランドがあった。

セザール塔に上る。

プロヴァンの街を見渡す。 本当に美しい景観。

昼食にする。

店の内部。

前菜。 タニシか貝。ソースのタルタルがニンニク風味で貝とよく合う。

メイン。 魚料理。量が多い、がソースが良いので美味しく平らげる。

デザート。フォンダンショコラ。 この店は良かったな。

食事が終わり、街歩きを。

いいねえ。

城壁の門まで来た。

門からみた旧市街。

城壁から門を。

城門を出る。

思わず深呼吸。

別の城門から旧市街に入る。

美しい。。。

雰囲気良いな。

駅に向かうにつれ、水路が目につく。

水車だ。

このあたりの水路。景観は良いのだが、水はあまりきれいではない。

駅近くの川。この水はきれいだった。

線路が見えた。

プロヴァン駅

パリ東駅行。

パリ東駅到着。 ICEがいた。そういえば、ドイツ国鉄と相互乗り入れ(パリとフランクフルトやミュンヘン間)開始したんだったっけ。

TGVに乗り換え。

ランス駅に到着。ホテルへ向かう。

ヴォー・ル・ヴィコント城です。 パリ近郊ムランという駅から6kmほどのところに位置します。 行きはムラン駅からタクシーを使っていけますが、帰りのタクシーを呼ぶのは大変です。 今回は深夜になってしまうのでツアーを利用しました。 7人が参加しましたが自分を除いて全員白人の方でした。

庭園から見るヴォー・ル・ヴィコント城。 ヴェルサイユ宮殿よりこじんまりしていますが、その分完成度が高く、美しさに勝るような気がします。

ただし砂利道を歩くので足元は楽な靴でいらしたほうがよろしいでしょう。 ディナー付きと書いてあったので、おしゃれして来た方が多く、Tシャツにスニーカーと言う格好の当方を最初は胡散臭げに見てましたが、ツアー半ばで「You are right !(あなた正解よ!)」と言われました(笑)。

ハイヒールを履いていたカリフォルニアから来た新婚の女性は途中で泣き顔で裸足になっていました。

肝心のディナーもたいしたものではありません。 お城脇の土産物も売っているような観光客用のレストランでのしょぼいものでした。 ニューヨークからみえた御婦人が「えー!お城で蝋燭の下でのディナーじゃないの!」と愚痴をこぼしていました。 なるほど、だから皆さんおしゃれしてみえたのですね。

ツアーは庭園と城内を個人で散策し、ディナーを食べて陽の落ちて暗くなった後(10時くらいにならないと暗くなりません)、蝋燭がともされた城内を再び見て、パリに戻るのは12時過ぎになります。

夕方6時くらいまでは日差しが強く皆さん汗まみれになっていました。 是非軽装でいらしてください。

内部です。 かなり豪奢な装飾です。

夜になり蝋燭が点されます。

フーケの時代に戻ったような感じです。

庭から見た城です。 庭中に蝋燭が灯されています。

城から見た庭です。

大変な数の蝋燭が灯されています。

10/17 今日は時差ぼけ解消もかねて終日アート充の小旅行に出かけます。出かけた先はMilly-la-Foret。最愛のジャン・コクトー最晩年の家(Maison Jean Cocteau 15, Rue du Lau 91490 Milly-la-Foret)があり、つい先日から一般公開されています。

コクトーが住んでいた当時を再現したサロン。手前のテーブルには彼の手のオブジェ

2階の寝室。サロンや書斎に比べると落ち着いた印象で、壁紙は裏返しに張っているのだとか。。。

2階の書斎。豹(パンテール)柄の壁紙が印象的。コクトーと親交のあったカルティエとの関係を示唆するかのようです。有名なトリニティリングは彼の依頼で作られたものですね。

2階廊下には彼のデッサンが展示されている。企画よって展示は変更されるようで、今回はファッションデッサンが展示されている。

1階の常設コーナーではアンディ・ウォーホルやマリー・ローランサン、ピカソなどが描いた数々の肖像画が展示されている。自筆の創作ノートやメモなども展示されていて、思いついたときに様々なところに走り書きを残していたようだ。それにしてもこの人の走り書きはなんでこうもかっこいいんだろう。。。

Maison Jean Cocteau 館の中庭。もう花のシーズンは終わり、手入れの行き届いた庭には、わずかに残った草花が風に揺れている。

この日のランチはles Pleiades(21, Grande Rue 77630 Barbizon) ポットに入っているのはハーブ入りクリームチーズで、手前の少しポソポソしたフォカッチャに付けて食べます。お腹が空いていたのでペロッと調子に乗って食べちゃいました。

前菜はカプレーゼ モッツァレラチーズは期待より普通でちょっとがっかり。トマトは青臭さが合って好みの味でした。それにしても日本で食べるカプレーゼのレベルが高いからかもしれないが、普通のお味でちょっと拍子抜けでした。

メインはリブロースBearnaise sauce わらじサイズの肉がどーん!とやってきました。肉肉しい肉です。筋っぽさも噛み応えも充分あります。これは食べるのに時間がかかりました。

デザートはストロベリーソルベとミルフィーユ スプーンの形のクッキーがチャーミング。見た目ほどワクワクするお味ではなく、ちょっと残念。この日はちょっと寒かったので、暖炉ではパチパチ火が燃えていました。地元の方が20人くらいのパーティーをやっていてとてもアットホームな雰囲気でした。

Barbizonといえばミレー、ミレーと言えば落穂ひろい。モザイク壁画が街のあちらこちらにありました。人気の観光スポットなので寒さにもかかわらず多くの方が散策していました。

Lorrez-le-Bocageではミロの回顧展(Espace d'Art Contemporain: 14, rue des Fontaines 77710 Lorrez-le-Bocage)。ここは撮影できなかったので外観だけ。。。 彫刻絵画の数々が12/12まで展示されています。交通の便が悪いこんなところにも多くの方が訪れ、小さな子供は自由な視点で眺め、クレヨンで描きとめ、穏やかな時間が流れていました。バルセロナの強い太陽の下でしか見たことのなかった彼の作品を、重くどんよりしたヨーロッパらしい空の下で眺めると、今までと違ったものに見えてきて不思議な気分になりました。

夕方Parisにもどりました。ルーブルを横切ってホテルへ帰る道、有名なガラスのピラミッドをパチリ。このくらいの薄暗い時間帯がこんなにきれいに見える時間だったとは!ピラミッドもルーブルの外灯もキラキラして気分を上げてくれます。

ディナーはFish La Boissonnerie(69, rue de Seine 75006) 実はお昼のお肉がなかなか消化されず、ディナーをどうするかしばらくホテルで思案していましたが、9時過ぎにこのお店に行きました。決め手は写真の通り、カウンターのある居酒屋に近い雰囲気のBISTROだったこと。人気のお店で席に通されるまで15分くらいかかりました。観光客にも人気のようで、隣に座っていたアメリカ人女性とは話が弾みました。店主も英語が上手くて、気を使っていろいいろ話しかけてくれましたよ。

鯛のポワレカプチーノ仕立て、きのことほうれん草ソテー添え 見た目はあまり面白みがありませんが、鯛の下にきのこ、カプチーノの泡の下にほうれん草、と実はかなり凝った仕立てになっていて、かなりバランスがいい!皮目はもちろんパリパリで身はジューシー。店名から魚料理が得意な店かと思って頼んだのですが、大満足でした。

パンナコッタ赤いフルーツ添え これはもう、見た目どおりのお味。シンプルながら、フルーツの酸味とパンナコッタのミルキーな味わいにほっとします。パンナコッタはゼラチンの硬さがちょうど良く、口に運んで少しするとスルスル溶けていきます。バニラビーンズをたっぷり使った甘くミルキーな仕立てでした。

パリから たった40キロほど離れただけなのに 緑がいっぱい。 こういうところを通ると 決まって「トトロっぽいね」って話になるのは 日本人ならでは・・・?

ちょっとした森や 小さくてかわいい家々が並ぶ村を過ぎたら、お城がみえてきました。 これは マレ城(Le Marais) 40ヘクタールもある公園と、お城の前には500メートルものミラーレーク(水にお城がうつっている) 日曜の午後と祝日だけ見学ができるらしい。

ドードン(Dourdan)のマルシェ 小さな街だけど、中心地はけっこう人で賑わっていました。 小学校の発表会かなんかがあったのか、道もけっこう混んでた。

地元の人には かかせないマルシェ 野菜も新鮮そうに見えるし、パリよりも 割安。

ハーブや おもしろい香辛料をたくさん売っていました。

ドードン城 (Le chateau de Dourdan) 1222年に フィリップ・オーギュスト(Philippe Auguste) の命令で築かれました。 1385年にはこの城はJean de Berry の所有となり、1690年には オルレアン家が 牢獄として使っていました ちなみにお城手前にある ツーリストオフィスには この町のパンフレットが 何種類も用意されていました。しかも写真入りでとっても親切!

1964年からは 歴史的建造物に認定されています。 現在はお城博物館になっています。 休館:月・火曜 お昼休みあり。

ドンジョン(Donjon) 城砦の中心の塔 お城の中庭は 小さな公園っぽくなっていました。 実はこの街、ずっと前から気になっていた場所の1つだったんだけど、こんなお城があるなんて知らなかった。(教会ぐらいしか見るものはないと思ってた)

すらりと伸びる塔は 天に向かってまっすぐのびる。 この尖塔は高さ50mもある。 街の1番の目印でもあり、街を後にした時、振り返ったら この尖塔が  ものすごく印象的だった。

ドードンの教会 (L'eglise St Germain L'Auxerrois) 1150年から13世紀の初めにかけて建てられた ゴシック建築。 フランス革命や戦争などの時代を超え、破壊されたり、牢獄として使われたこともありました。

内装は 思ったより質素でしたが、奥行きも50メートルもあり、威厳のある建物です。 街の中心にあり、目の前にはマルシェ、お城が並んでいます。

道を歩いていたら なんか カラフルな巨大な人形を発見。 そういえば ここは アトリエ(Atelier)があるんだった。 イヴリー(Ivry-sur-Seine)は アトリエやアートの学校で名が知れているらしくて、「Ivryに住んでいる」と言えば 「絵をやるの?」とか聞かれます。 残念ながら アートセンスはまったくないのですが・・・。

しょっちゅう目の前を通っていたのに はじめて 中に入った。 意外と奥行きのある 広い空間だった。

壁に描かれている絵もおもしろいけど、このテーブルもかわいい!(実用的ではないけれど・・・) 動物がテーマになっているのか 展示品の中でも動物のものがすごく多かった。

檻に入ったトラ(?)とブタ(?)

普段からパリでイベントやパレードに参加したりもしているみたいで、活動紹介のビデオが流れていました。

カラフルな作品が多い中、こんなシックな絵画も。

アトリエの中は天井の高い 大きな空間で ここにもたくさん 巨大な作品が展示されていました。 自転車に乗ってるこの動物はなんだろう?

なんか すごい派手な衣装を来たお姉さんたちが出てきた。 イベント用の衣装も手作りっぽい。

この大きなアトリエ室の中のテーマは「海」なのか、水模様の大きな布が壁に貼ってありました。 作品も魚関係のものが たくさん。

こんな かわいい人形たちが。 手作り感たっぷりで ほのぼの。

子供たちも 魚の上に乗って 楽しそう。 (この魚、木馬みたいに揺れます)

私も うらやましくなって 乗ってみました。 踏み台の幅が思ったより広くて ちょっと怖い。。。

檻の中のかわいい動物たち。

うおぉーって叫びだしそう。 この中にボールを入れて遊べるようになっていました。

これも ゲームみたい。 遊び方はよくわからないけど、子供たちは これで遊んでいました。

公園のベンチがこんなのだったら 子供が喜びそう! 家の家具になっても おもしろいかも。

お庭も デコレーション。

植木もアート。 来年も絶対 また来よう!

この日も真夏(ってまだ五月でっせ)の太陽が容赦なくギラギラと照りつけて

経済的に立ち行かなくなったかつてのパトロンの家族と一緒に暮らすようになってといろいろあったようですけど、モネはおだやかな性格のひとだったのでしょうね。

アップにも

生き生きと

なんとかこたえてくれます。

チューリップたちだけがかろうじて

とうとうやってきたモネの家は観光客であふれていました。 いろんな国の言葉に混じって関西弁のおばちゃんの声も。 家の中は壁という壁が浮世絵でいっぱい。 「こないにぎょうさんの浮世絵、生まれてはじめてみるような気ぃがせえへん?」 私もです。 特に、海女が牡蠣や海草をとったり処理したりの図、にびっくりする。こんな絵日本でみたことない。 日本に帰ったらゆっくりじっくり浮世絵を鑑賞したいなあ。

10人いるというハンサムな庭師さんたちは

お庭の花々はぐったりとしてました。

どこにも見あたらず

でもお水をまいた後の水滴は

それが救いでした。

残っていて

ああ、あづい。

当時の日本ブームは相当のものだったようですね。 「日本かぶれ」とあだ名されてた画家?もいたけれどもそれはモネじゃなかったような。(誰だか忘れた) 内部は撮影禁止ですけど、窓の外なら撮っていいんでしょとばかりカメラを構える人。

遺言どおりモネの生きてたときと同じように管理されているそうです。 生きてる間に1枚も作品が売れなかったゴッホと違ってモネは幸せな晩年でしたね。 家族もそばにいて、この広い敷地に自分の思うように好きなお花を育てて、居ながらにしてゆっくりと光の移ろいを観察しては描いていけたのですから。

モネのお庭は家の前に広がるガーデンと睡蓮の池の2ヶ所あり ガーデンはどちらかというと素人っぽい作りでした。

睡蓮はまだちょっとしか咲いてなくて

でもそんなことどうだっていいのよ。

池の周りを

何度も何度もめぐって

ガーデンをあとにして睡蓮のお庭へとむかいます。 涼しい緑陰のベンチにゆっくりと座って、もってきたサンドイッチを食べて。

いろんな角度から眺めて撮って

そうこうしているうちに

逆光の地点にはいったのか空の雲がいい塩梅に影を作ってくれたのか

汗でピントもなにもわからなくなってきたのか

あ、池にかかる橋がみえてきました。

日本の太鼓橋を模して作られたという橋。 そないにぎょうさん乗らんといてや~、壊れたらどないするんにゃ?

橋の上は藤の花が満開

自分がモネと同じ白内障になってきたのか

ともかく

でも自分の好みの夢みたいな写真ができたのでした。 え?20年前がどうしたって? 20年くらい前インドネシアの田舎の小さなインターナショナルスクールでアートの時間を担当することになった唐辛子婆。教科書は娘のために送られてくる日本の通信教育の図工の本(日本語)しかありません。 でもオーストラリアに一時帰国する校長先生に頼んだら、とってもいい本を買ってきてくれたのです。 モネの絵が好きなおじいさんと小さな女の子が、飛行機に乗ってパリへ行ってセーヌの岸辺のプチホテルに泊まってジヴェルニーへと向かう絵本。 パステルで描かれたその素敵な絵本が子供たちを、そして私を、ジヴェルニーへの夢へとどんなにかかきたててくれたことでせう。

ぼんやりした

アイスが飛ぶように売れ

途中の美しい景色を撮りたかったんですけど、バスの窓ガラスがブルーがかっていたのでやめました。 モネの家からヴェルノンの駅までは徒歩1時間。じゃー復路は写真を撮りながら歩けばいいや。 バスの切符は往復しかありませんけどね、帰りの切符を無駄にしたってかまわない。

サン・ラザール駅はリヨン駅より大きな駅でした。 バスがゆっくりだったのでそれほど早めに着いたわけではなかったのですが、あまり待たされることもなく切符を買うことができました。 インフォメーションデスクで教えてもらって切符売り場もすぐにみつかったので。 ・・・なんだか拍子抜け。

ジヴェルニーまでのバスの車掌さんは とってもおしゃれな白いリネンのパンツスーツでした。

モネのひなげしの絵に登場するみたいなお庭があり

「オルセーでモネのサン・ラザール駅を見てから行くといいわね。」 とコクリコさんに教えてもらうも、オルセーからはどこかに貸し出されていて。 でも、我が家にあった古い画集に載っていたので、行く前にみることができました。

モネの家に到着です。 すでに50人ぐらいが一般客の列に並んでました。団体さんは別の入り口に並んでいます。 切符を買ったらお土産売り場を通ってお庭にでます。

絵葉書なんかはもちろんのこと、カップからネクタイから傘からゴブラン織りから、もうもう何でもあり(^^)

可愛げのないことに唐辛子婆は「旅の記念に」物を買ったりはいたしませぬ。 旅の記念は写真だけと決めておりやす。 もし何か必要なものがあって、旅先で気に入ったものが見つかったらば別ですが。

ここからあとは「クロード・モネのお庭」編をご覧くださって、次の写真へとお進みくださいね。 http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10486258/

もうもうバテちゃって、こりゃ~歩いてヴェルノンに向かったりしたら途中で熱中症でひっくりかえるかも。 モネのお墓に行くのもやめて印象派美術館だけにしよ。 なぜか日本風にノボリが立っている。

印象派美術館の入り口です。 中は撮影禁止でした。 モダンであかるい美術館でしたけど、オルセー、オランジェリー、マルモッタンと印象派の絵を見続けてきたので、お腹いっぱいって感じ。

駅のホームは禁煙でした。 パリジャンは喫煙者がびっくりするほど多いんですけど。

検札がきました。

当然のように犬を連れた人もいて

これが時刻表です。ほら、2時間おきでしょ? まあ、乗り遅れてもいいことにしよう。 2時間あれば近くのマドレーヌ寺院とかにいくこともできるし、散歩を楽しめばいいんだわ。 ただし、パリはこの日も真夏並みの暑さ・・・・・。

これが唐辛子婆の乗った列車です。 自転車を積める車両があり。 乗る前にこの駅員さんが「打刻機に通しましたか?」とチェックしてました。

ヴェルノンに着いたらジヴェルニーまではこの青い足跡をたどります。

また今度ね。

心ゆくまで歩きたかったんですけど

かわいらしい小さな村を

「必ず打刻機に切符を通してね。そうしないと検札で罰金とられるから。」 コクリコさんに教えられたとおりこの黄色い打刻機で時間を刻んでもらいます。

モネの家から出てきたらば長蛇の列が延々と延々と延々と!!!!! 朝1番の列車に乗って正解でした。 炎天下、建物の日陰も狭くて狭くて。

植木職人さんたちが手入れの最中でした。

駅をでて30分もしないうちにこのような田舎の風景になりました。 パリに住むってアパルトマンに住むっていうことよね? パリの中でこのような戸建てを見たことがありません。 それにしても2時間に1本の間隔ではとても通勤には向きませんね。 パリで働く人たちのほとんどがパリ市内に住んでるってこと? それともパリと郊外を結ぶ列車は別の路線ってこと?バス網が充実してるのかな? それともノルマンディ方面ってのはよっぽどの田舎なの?

いろんな種類の列車が並んでる。 一番手前のブルーのは、なんだかイナゴの顔みたいだなあ。

ホテルのフロントでピックアップと聞いていて、コンシェルジュに伝えていました。すると「シティ・ラマ社のツアーの人~」という声が…。コンシェルジュに「これ?」と尋ねたら「そうだ」とのことだったので、メンバー集めのバスでシティ・ラマ社まで行ったのですが、私のツアーはホテルで待っておくことになっていたそうです… いろいろあるんですね~ まぁ、めでたく合流でき、いざヴォー・ル・ヴィコントへ… ムランから城までが不便とガイドブックに書かれていました。確かに、駅から城までの様子を見ていましたが、タクシーもなさそうで、不便そうでした。

到着しました!

いよいよお城に入ります。入口上部。

ニコラ・フーケ~このお城を建てさせた昔の財務長官

寝室。 2005年に行った時には、日本語音声ガイドはありませんでした。 そこで英語の音声ガイドを借りたのですが、途中から故障してしまって… 重たいだけとなってしまいました…(涙)

窓からの庭園風景

この床の模様と窓…「仮面の男」のパーティーやレオナルド・ディカプリオがここから庭園に出る場面で使用されていた…と思いを馳せて… ちなみに私はレオナルド・ディカプリオのファンではなく、ガブリエル・バーン、ジェラール・ドパルデュー、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチのファンです!

追加料金を払って、お城の最上階へと登ります。木造でできているのですね。

最上階からの庭園風景

こちらがメインの庭園

屋根はこんな感じです。

なんで… いくら「仮面の男」を撮影したからといって…と思いながら見ました。なんか今では、もっとこんな人形が増えて、蝋人形館のようになってしまっているようで…嘆かわしい…

ここを設計したル・ノートル

映画でも写っていましたね♪ 噴水でないかなぁ~

やっぱり美しい!来て良かったです。 日本人観光客はいませんでした…

帰りの車の中からの凱旋門。 これで2005年の旅行記もおしまい!