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トゥルネーってどんなところ?

トゥルネー(Tournai オランダ語Doornik)はベルギー王国南部フランス語圏エノー州の市。面積213.75平方キロ、人口67,341人(2004年1月)。ベルギー最古の町であり、フランク王国初代のクロヴィス1世が生まれた地であるため、フランス揺籃の地とも言われる。世界遺産も2件登録されている。フランス国境に近い。

トゥルネーの写真・旅行記

会社に気兼ねなく旅行に行きたい!ということで、GWに7日間ぐらいでいろいろまわれそうな国を考えてベルギーに行ってきました。初めていったときは北のメジャーなところにいったので、今回は南の方にいってみよう♪と、フランス語圏にいってきました。

会社で仕事を終えてから、成田空港へ直行! エールフランスの夜便でパリに向かい、そこからはTGVでブリュッセルまで移動です。

ブリュッセルからすぐにトゥルネーまで鉄道で移動。 時間がもったいなかったので、ベネルクスパスを購入して日本でバリテーション済み。おかげで、ブリュッセル南駅に8:59到着で、9:08発のICに乗れました。10時すぎにトゥルネー駅に着くことができました。

駅のコインロッカーに荷物を預け、徒歩で大聖堂に向かいます。

さすが世界遺産。かなり修復中でしたが、立派です。 この中の宝物殿にベルギー7大秘宝のひとつ、『聖母マリアの聖遺物箱』がありました。 今回は7大秘宝を制覇するのが密かな目標でもあります。

ステンドグラスもきれいでした。

ベルギーで一番古い鐘楼。とのことでしたが、修復されてるのか結構きれいで新しそうでした。もちろん登りました!大聖堂を上から眺められるのでオススメです。

時間があったので、トゥルネー美術館にも行ってみました。でも、チケットにあったマネの絵は日本に貸し出し中でした・・・ 建物がオルタによるものとのことで、中は明るくて素敵な建物でした(中は撮影禁止でした)。

お腹が空いたので、駅の近くのサンドウィッチやさんでバケットサンドを購入。バケット半分に具もぎっしり入ってて2ユーロちょっとぐらい。安い! 移動の鉄道の中で食べました。おいしかった~

裏側。バラ窓が見える。

ノートルダム大聖堂を持った聖人。

バラ窓。

工事中。

大聖堂内部。

大聖堂の模型。

実物はでかすぎる。

周りにあった聖人か何かの像。

隣の鐘楼から。やはりでかすぎて全体を撮影する事ができない。

鐘楼から眺めるグランプラス。

地上から眺めるグランプラス。

トゥルネーの鐘楼は「フランドル地方とワロン地方の鐘楼群」として登録されている。 ベルギー最古の鐘楼らしい。 世界遺産探訪 vol.29 フランドル地方とワロン地方の鐘楼群 http://4travel.jp/traveler/yamayamasan/album/10404399/

トゥルネーの駅です。 古都トゥルネーを象徴するかのようなレンガ造りの古い駅舎でした。

駅から真っすぐ伸びるロイアル通りを歩いていると、正面にノートルダム寺院の5本の塔が見えてきました。

途中、エスコー川を渡ります。

近くで見ると、大きい! 左手の方にまわってみよう。

通りから見た聖堂の南側にやってきました。 この向かい側には。。。

12世紀末に建造されたベルギー最古の鐘楼があります。 高さは72mあり、1999年にユネスコの世界遺産に認定されました。

あの塔の上には、上ることができるので、勿論 行きます!

塔の西側に入口があります。 早速、入ってみよう。

受付のお兄さんは、えらく無愛想な人でした。  (お客さんが来ないから、不機嫌?) 入館料(3.5ユーロ)を支払って、左手の階段(257段)で上ります。

途中の展望フロアから。 そうそう、この前の道を通って鐘楼に来たんだよね。

こちらは鐘楼の北西、グランプラスです。 この広場の奥には。。。

聖クインティヌス教会(Eglise St-Quintin)があります。 何度も修復されており、最も古い部分は 12世紀に遡るロマネスク様式のものです。

グランプラスのお店に掲げられている旗。  どれも とってもカラフルです。 ここから、さらに上のテラスに上ります。

途中、16~19世紀に鋳造された43個の鐘(カリヨン)が納められている部屋がありました。

一番高いテラスに到着しました。 上を見上げてみると、まだ高いテラスがありますが、上れるのはココまでです。

しかし、ここから見下ろす景色は絶景。 ノートルダム大聖堂です。 下から見上げるより、こうして上から見た方が その迫力、大きさがよくわかります。 長さ134m、幅66m。 12~13世紀のロマネスク様式を代表する大聖堂で、2000年にユネスコ世界遺産に登録されました。

この大聖堂の特徴である5本の塔です。

目の前に映る景色は、絶景! ...なのですが、足元を見てくださ~い。 鉄柵による囲いだけ?! この高さです。 足がすくんでしまって (+_+)  どこか、手すりにつかまらないと動けません。 風がなかったから良かったものの、これで少しでも風が吹くと、絶対ムリムリ。

そうは言っても 高い場所に立つと、遠くまで見渡せるのが魅力です。

上部を見ての通り、中は大々的に修復工事中! 身廊のロマネスク様式、内陣のゴシック様式は残念ながら見ることはできませんでした。 ただ珍しいデザインの聖歌隊席は、見ることができました。

バラ窓のステンドグラスです。 うわさ通り、とってもきれいです。

ドームの天井部分です。  シンプルですが、他の聖堂とは違う美しさを感じます。

大聖堂の模型がありました。 これを見るだけでも かなり大きな建築物だと実感します。

バロック時代のフランドルの画家、ヤーコブ・ヨルダーンスの絵です。

そして、こちらが同じ時代に活躍したルーベンスの絵です。 これら2枚の絵は、内陣の左翼祭壇前部にあります。 また宝物殿には、ベルギー7大秘宝のひとつ、聖母マリアの聖遺物箱や、聖エルテールの生涯を描いたタペストリー等も納めらていて、非常に見ごたえがありました。

ノートルダム大聖堂から鐘楼を通り過ぎて、聖マーティン通りを南下した場所に、トゥルネーの美術館があります。 アールヌーヴォーの巨匠ヴィクトル・オルタ設計の美術館で、1928年に開館しました。

グランプラスを取り囲むギルドハウスは、統一性をもって、街の魅力を醸し出しているかのようです。 さて再びICに乗って、今度はモンスに向かいます。

鐘楼の塔の上から見た聖クインティヌス教会にきました。近くから見ても、まるで積み木のような外観です。 

グランプラスに来ました。 この広場の噴水は、地面と同じ高さ。 しかも突如 吹きだすので、気をつけて通らないと、びしょぬれになる? (^o^)

同じくグランプラスに面した織物ホールです。 画家ファン・デン・ステーンの描いた設計図にもとづき、1610年にカンタン・ラットがトゥルネー産青石を用いて建造したルネッサンス様式の建物です。 現在は、展示会場として利用されています。

ただ、ちょうど結婚式が行われていて、中をのぞいてみましたが、参列者でいっぱい。 出入口付近は立ち見の人も多く、すぐ出てきてしまいました。 

グランプラスから、Maux 通りの入口付近です。 正面のギルドハウスも歴史を感じさせる趣があります。

観光の中心であり、市民の憩いの場となるグランプラスですが、どういう訳か 駐車場も兼ねているようで、この花壇の周辺には時間が経つにつれ、ドンドン車が駐車されていきます。 そして、この広場には ひとつの銅像が。。。

Christine de Lalaing, princesse d'Espinoy (デスピノイの王女クリスティーヌ デ ララン?) と書かれていました。 グランプラスに銅像が設けられたということは、この街にとって偉大な人物なのでしょうね。

そしてこちらは、同じく聖マーティン通りにある民族博物館。 19世紀の市民の家を改造し、家屋や仕事場など、昔の市民生活の様子を再現しているそうです。

鐘楼から降りてきて、ノートルダム大聖堂の入口にきました。 聖書の一説を表現したものかな。 さて、中に入ってみます。

途中、聖職者らしき銅像がお出迎え?

トゥルネーの街並  右手にあるのは大聖堂

Cathedrale Notre-Dame

Cathedrale Notre-Dame

大聖堂内部

大聖堂内部

内部は全面改修工事中

大聖堂の模型

最も美しいステンドグラスは、改修工事のため、観られず・・・・

グランプラス

ベルギー最古の鐘楼 世界遺産にも登録されています。 <<ベルギーとフランスの鐘楼群>>

グランプラスの風景 土曜日であることもあり、たくさんの人で賑わっておりました。

帰りがけに見かけた教会 Saint-Jacques教会

Saint-Jacques教会の内部 扉が閉まっていて、本堂には入れず。

ガン ベルギーといえばビール!

夜のガン

リエージュ サンバルトロメオ教会の洗礼盤

運河の橋の上から。

運河の橋の上から。

鐘楼のある風景。

鐘楼。

ノートルダム大聖堂(運河の橋の上から。)

トゥルネーのノートルダム大聖堂。 中央にそびえ立つ5つの塔が特徴。

トゥルネーのノートルダム大聖堂。 違う角度から。

ルーベンスの絵。 他にもう一点。

外壁の彫刻群。

トゥルネーのグラン・プラス(大広場)。 市がたってました。

こちらはなぜか綺麗になっていた鐘楼。改修済?

ノートルダム寺院

寺院前の広場、なんだかほっとする場

残念ながら改修中。。。でも見学できる所もあります。

改修した部分はとても綺麗

グラン・プラスには市がたっていました。

ベルギーらしい風景

移動ロースト販売?

裏を見てしまったら・・・

鐘楼とノートルダム寺院

民俗博物館

大体、街の中心に教会の塔が見え、その方向に車を進めれば、観光し易い場所に到達するもんなのですが、この街には塔が一杯あって、戸惑いました。 一度、車を停めたところで、本にある写真と比較、正解らしいと確認、歩きだしました。 この写真は鐘楼。 ノートルダムのすぐ脇にあります。

ロマネスク建築の代表とも言えるノートルダム

バラ窓のステンド、 写真ではこんなになってしまいますが、実際は本当に綺麗でした。 こちらの部分はロマネスク様式、ゴシックで造られている半分は工事中でした。 宝物殿に納められている聖遺物箱もベルギー秘宝というだけあって、見物です。

グランプラス、 ブルッセルとはまた違った趣

ノートルダムの頭がなんとも

ブラブラと考古学博物館へ。 ありがちな休憩時間で14時まで開かないので、20分程、古い建物の前で佇む。

建物の古さに驚かされたが、展示物はいまいち。 1ユーロなら仕方ないか、と思いつつ外へ

周辺は時代を感じさせる建物で一杯。 日本のように1、2軒ではありません。

近くのサンジャック教会へ

ちゃんと聖ヤコブのマークがありました。

サンジャック教会の内部

またグランプラスに戻り、ノートルダムを違った角度で

面白く歪んだ建物があったので

夏は良いです。 ただ、この日もそうですが、パリで晴れていても、ベルギーに入ると曇っていたり、雨が降っていることが良くあります。 ベルギー人も良くそんな話をします。 良く晴れた日にベルギー観光できた人は運の良い人です。

旅行第一弾、第一日目の宿泊地 ブルッセルに向かう為、街を出ようとしていたところ、13世紀 要塞の名残と言われるトル橋の脇を通過

ついでにブルッセルのグランプラス まあ、ここは紹介している人も多いので、2枚だけ。

グランプラスのすぐそばのイビスに泊まりました。 翌朝、パンツ一枚で顔を明らかに殴られた中国人がフロントの人と会話していました。 本当に身包み剥がされたようです。 ブルッセルは結構、治安が悪いです。 明るくなるまえは、散歩に出ない方が良いと思います。 これから長い旅を紹介して行きます。 良かったらお付き合いください。