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ポルトガルってどんな国?

ポルトガル共和国(ポルトガルきょうわこく)、通称ポルトガルは、西ヨーロッパのイベリア半島に位置する国。首都はリスボン。北部と東部で接するスペインとの国境は1214kmに及ぶ。西と南は大西洋に面している。

ポルトガルの地図

ポルトガルの写真・旅行記

ポルトを存分に楽しんだ後は、首都リスボンにやってきました。 大航海時代とその栄光の歴史に思いを馳せながら、初めてなのに懐かしいような気持ちになるノスタルジックな街並みを散策してきました。 今回は4泊5日で、ポルトとリスボンを訪れる女子3人旅。 〇2/12月 移動日(アンカラ→ミュンヘン→リスボン→ポルト) 〇2/13火 ポルト ●2/14水 ポルト→リスボン ●2/15木 リスボン ●2/16金 移動日(リスボン→ミュンヘン→アンカラ) リスボン散策のラインナップは以下のとおりです。 *ベレン地区観光と絶品エッグタルト *美食のリベイラ市場散策 *アレンテージョ会館でまさかのロマンチックバレンタインディナー *アルファマ地区観光と絶景ビュー *国立古美術館で『南蛮屏風』と大航海時代のお宝鑑賞 *地下鉄アートもお忘れなく *主婦がスーパーを物色したら&戦利品 *トルコの出入国スタンプが変わった!?   以上です ディナーで利用した「アレンテージョ会館」、ここはかなりオススメです!思いがけずイスラム様式だったのですが、建築物としてとても素晴らしく、一見の価値ありだと思います。 前編のポルト旅行記にもぜひお立ち寄りいただければ嬉しいです^^ https://4travel.jp/travelogue/11332187

さて、リスボンのホテルにチェックイン後、世界遺産のベレン地区に向かいました。メトロでカイス・ド・ソドレ駅まで行き、そこから市電かバスで行くのが便利です。 写真はベレン地区の郵便局、可愛いですね。

早速ですが、絶品パステル・デ・ナタ(エッグタルト)をいただきます! ジェロニモス修道院に向かう途中にあるPasteis de Belem。 同修道院から伝えられたレシピは門外不出で、ポルトガル一美味しいと言われています。

イートインでなければ、そこまで並ばずに購入することができます。 出来立てほやほやのエッグタルト、パイ生地はぱりぱりで、カスタードはとろとろ。旅行中に4つのお店で食べましたが、確かにこのお店のものが一番美味しいと思いました。

ジェロニモス修道院 エンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの偉業をたたえ、また航海の安全を祈願して、マヌエル1世が16世紀に約100年もの年月をかけて建設しました。海洋王国ポルトガルを象徴する建築物です。

南門 聖母マリアを中心に据えています。ステンドグラスの縁取りがかすかに見えますね。

教会を出るときに左手にあるのが、インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの石棺です。棺の真ん中に船が彫られています。

この教会の中が本当に素晴らしかったです。 ゴシック様式をベースに、森の中にいるような空間が広がっています。柱はヤシの木を模したと言われているそうです。そして、美術館の一室のような祭壇。

先程の南門のステンドグラス 内側から見るとこうなっていたんですね。色彩がとても美しいです。

サンタ・マリア教会(無料)に入ると、まず右手にポルトガル最大の詩人・ルイス・デ・カモンイスの石棺があります。

回廊(ここからは有料) キリスト教建築とイスラム教建築が融合したような様式です。スペインのアルハンブラ宮殿を彷彿とさせます。

2階に上がることもできます。とっても細かい装飾です!草花や、動物、水玉など、いろいろあります。1階とは少し異なる趣です。

イスラム教建築特有の幾何学模様に、ロープやサンゴなど大航海時代のモチーフを織り込んでいて、マヌエル様式の代表作と言われています。

食堂 当時は修道士の共同室として使われていたそうです。アズレージョが綺麗ですね。

西門 サンタ・マリア教会の入り口です。 左から、受胎告知、キリストの誕生、東方三博士の礼拝。

修道院近くの交番 警官の服装に関するものと思われるアズレージョが飾ってあります。強面の警察官にお願いしたら、「アズレージョだけね!」と言って一枚写真を撮らせてくれました。

そういえばお昼ごはんを食べていなかったので、ワインでエネルギー補給です。ポルトガルに来て初赤ワイン!

続いては、発見のモニュメント エンリケ航海王子の500回忌を記念して、1960年に建造されました。 広場には世界地図があり、各地の発見年号が記されています。この地図によると、日本が発見されたのは1451年。歴史で習う鉄砲伝来は1453年ですね。

左側に回ると私達日本人が知っている歴史上の人物が複数います。 まず、後ろから2番目がフランシスコ・ザビエル。1549年に日本に初めてキリスト教を伝えました。

前の方をアップしてみると、、、 先頭にいるのが、エンリケ航海王子。船を手に持っています。 3番目がヴァスコ・ダ・ガマ。インド航路を開拓しました。 5番目がマゼラン。彼の船が初の世界一周を達成しました。 私達が世界史で勉強するのはこのくらいでしょうか。反対側にも同時代に活躍した人々が続きます。

夕食まで時間がありますので、カイス・ド・ソドレ駅まで戻り、向かい側のリベイラ市場に行ってみましょう。

市場に入ったところにある美しいアズレージョ

んん、男性陣がお花を買い求めています。 あ、そうだ、今日はバレンタインデーですね!(すっかり忘れていた女子3人)

市場の中央はフードコートになっており、ここがとっても素敵空間でした!地元民や観光客がおつまみや食事を購入して、お酒を楽しんでいます。

ハム専門店もあれば、女性がうれしいスープ専門店やケーキ屋さんもありました。 何かつまんでいきたい!と後ろ髪を引かれますが、これから予約したお店に向かいます。

アレンテージョ会館にやってきました。 外観からは想像できないのですが、中に入るとびっくり!噴水付きの中庭を囲むように部屋がある、アラブの伝統的な家ではありませんか! 17世紀に造られたものだそうです。

暗いのが残念ですが、とても見ごたえがあります。 「なんじゃ、これは!!」と、ジェロニモス修道院よりもテンションが上がる私・・・ もう一度日中に来て、光の差し込み具合など確認したかったです。 中庭でお茶を飲みながら、何時間でもぼーっとできると思います。

アズレージョも木彫り細工も、イスラムの装飾様式を用いていますよね。イスラムの建築様式を模したという感じではなく、完全にイスラム王朝時代の宮殿にいるかのようです。 様式としては、ダマスカスで見てきたものに似ている気がします。噴水のある中庭を囲むように部屋があるのも、ダマスカスやこの地方の伝統的家屋の特徴です。

アラビア語で、「ラー・イラーフ・イラーッラー(アッラーの他に神はなし)」と彫られています。

アレンテージョ会館の上の階に上がると、Casa do Alentejoというレストランがあります。 まさかのハートの風船にたじろく女子3人。「ここ、カーサ・ド・アレンテージョですか?」と確認したところ、今日は特別にバレンタインのコースメニューのみとのこと。友人が予約した時は何も言われなかったのですが、「ま、いいか」ということでバレンタインディナーを楽しむことにしました。

一人25ユーロのコースです。

飲み物もコース料金に込みです!私達は、アレンテージョ地方の白ワインを注文。

前菜はムール貝のスープ、一人前です。 この時期、ムール貝が旬なのでしょうか。一粒一粒が大きくて、スープの味付けも美味しくて、ペロリと完食。

メインは、サーモンかラムを選べました。 私はサーモンに。シンプルでしたが、とっても美味しかったです。

このディナーは、ショー付き。おじ様が英語で70-80年代の懐かしい曲を歌ってくださいます。でもこのおじ様は、慣れない英語で歌うよりも、ポルトガル語でファドを歌う方が似合っているし、きっと上手いだろうと思いました笑 お茶目な方で、手を振ってくれたりするので、せっかく写真を撮っても大体ブレました。

客層は、夫婦やカップル、友人、グループなど様々。 隣の席は地元の男の子と外国の女の子のカップルだったのですが、この男の子が俳優の満島真之介君にそっくりで。私の中でかなりツボでした。(写真には写ってません)

デザートはカステラを甘いリキュールで浸したもの。 一緒に美味しいエスプレッソをいただきました。 人生初のバレンタインディナー、まさかポルトガルで体験できるとは!

4日目、この日はついに観光最終日です。 カフェで朝食後、まずはホテル近くにあるスーパーでお買い物!ポルトガルワイン、ハム・ソーセージなどトルコでは手に入らないものを中心に購入。 写真は、ポルトガルの国民食であるバカリャウ(干しダラ)。

お買い物の後はアルファマ地区に来ました。 この写真は手前から撮ったので分かりにくいのですが、丘の傾斜に色とりどりの家々が連なっています。メトロのテレイロ・ド・パソ駅で降りて、迷路のような路地を10分程上って、まずはカテドラルに向かいましょう。 アラビア語で定冠詞(英語でいうthe)を意味する「アル(al)」が付いていることから、この街がイスラムの影響を色濃く残していることが分かります。

リスボンの大聖堂、カテドラルに到着です! 1147年にイスラム教徒からリスボンを奪還したアフォンソ・エンリケスの命により、モスクの跡地に建てられた、ロマネスク様式の教会です。その後、バロック様式に改修されたため、複数の様式が混在しています。

主祭壇には明るい光が差し込んでいます。

この大聖堂は、入り口のバラ窓が見事です。

バラ窓の中央にはイエス・キリスト、その周囲に12使徒が描かれています。

クリスチャンでない私ですら、マリア様綺麗だな・・・と見とれてしまう、美しい聖母マリア像です。

タペストリーも色鮮やかで綺麗です。

Babtismal font(洗礼盤)とそれを囲むように美しいアズレージョが施されています。

続いては、カテドラルのすぐそばにある、サント・アントニオ教会。 イタリアのパドヴァで活躍した聖アントニオは、リスボンの守護聖人。聖アントニオの生誕の地に15世紀頃建てられたのがこの教会です。 祭壇の中央には、幼いイエス・キリストを抱く聖アントニオの像が祀られています。聖アントニオは「幸福な結婚を司る神」でもありますので、この教会は縁結びのご利益があるかもしれませんね。

入り口の2階には、十字架に架けられたキリスト像とパイプオルガンがあります。

アズレージョが美しいですね。ちょうど礼拝の準備をしているようです。

カテドラルを背景に一枚! アルファマ地区の坂を通る黄色の市電は、観光客に人気です。 私達もここから28番の市電に乗って、サン・ジョルジョ城に向かいましょう。 と考えていたところ、大体同じ経路を走り、城の前まで走るミニバスが来ましたので、そちらに乗りました。

サン・ジョルジェ城からの眺めはまさに絶景です! あらゆる方角からリスボンを一望することができます。 写真の中央にはコメルシオ広場が見えます。目の前に見えるのは海のようにも見えますが、テージョ川です。

サン・ジョルジェ城の歴史は、紀元前2世紀のローマ時代まで遡ります。その後支配民族が何度も変わる中で、今の形の城塞になりました。

城塞の中に入ることもできます!

反対側に見える高台にある建物は、ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会。ここにも展望台があり、観光客に人気です。

なんと城には、孔雀が数匹います。 ここの孔雀達はサービス精神が旺盛で、綺麗な羽を広げて見せてくれます。もしくは、「僕たちの恋を邪魔してくれるな」的な縄張り争いかもしれませんが・・・

城の入り口では焼き栗を売っていました。 この栗、殻に塩味が付いていて、とーっても美味しかったです!ただの焼き栗なのですが、中までしっかり火が通っており、ほのかに香ばしさと甘さも楽しめました。時々ふとポルトガルの焼き栗が恋しくなります。

みんな大好き、ナタの調理風景

サン・ジョルジェ城の西側からバイシャ地区のロッシオ駅方面に向かって下っていきます。 途中、落書きとグラフィティが入り混じったアートな雰囲気の坂道を発見。こういうお散歩楽しいですよね。

老舗っぽいお菓子屋さんを発見!1829年創業Confeitaria Nacional. ここで夫のお土産に、ナタ(エッグタルト)を購入することにしました。お店にもよりますが、2?4日程日持ちしますので、家族のお土産にはぴったりだと思います。

可愛くて、美味しそうなお菓子がたくさん売っていました。 下の段のリング状のパン。これを一切れ買って食べたのですが、とっても美味しかったです。かなり日持ちするので、ホールで買って帰れば良かったと今になって思います。宝石のようにフルーツの砂糖漬けがパンの上に散りばめられています。後で調べたら、ボーロ・レイというクリスマスの時期に食べる伝統菓子だそうです。 しかもこのお店、後で調べたら、ボーロ・レイを初めて作ったお店だそうです。

コメルシオ広場にやってきました! 時刻は15時、ぶらぶらお買い物を楽しむのも良かったのですが、「日没までにあともう一カ所くらい観光したいな。美術館行っておきたいな。」という気持ちが抑えきれなくなり笑、自由行動の時間をいただきました。つくづく協調性のない私・・・

目指すは国立古美術館! 次いつポルトガルに来れるか分かりませんからね。代表的な絵画を鑑賞しておきたかったのです。 18時閉館のため、2時間ほど楽しむことができました。しかし、入館料が6ユーロと安い割に、見どころの多い美術館でした。

The Archangel St. Michael (1780-1790) 大天使聖ミカエル 美術館に入ってまずお出迎えしてくれるのがこのお方。本来であれば右手に剣、左手に秤を持っているそうです。纏っている衣装の装飾がとても綺麗で、「こんなストールがあったら欲しい」なんて関係ないことを考えてしまいました。

この美術館の目玉の一つが、2対の『南蛮屏風』Biombos Nambanです。狩野内膳と狩野道味の作品が一点ずつ。 ちょうど学芸員の方が地元の高校生くらいの学生達に解説していました。15分近く!こういう風景、好きです。 この階は大航海時代に各地で収集されたものが数多く展示されており、日本人観光客も多かったです。

桃山時代の最高傑作と言われています。まさか海を渡って、異国地の地で見られるとは。 日本人にとって、初めての西洋との出会い。その時の様子を鮮明に描いています。誇張されているかもしれませんが、当時日本人がどう感じたのかがよく分かりますね。 こちらが狩野内膳作。

インドのゴアから出航し・・・

長旅を終えて、船は長崎に到着。せっせと積み荷おろしをしています。

イエスズ会の宣教師や日本の役人に迎え入れられます。 あ、ラクダ、発見!

Indo-Portugueseという様式の家具、素敵ですね。下のカーペットも素敵です。 いつか家を買ったら(そんな日が来るかは別として・・・)、一つくらいこんなアンティーク家具を置きたい、なーんて妄想します。

16世紀、シリア・ダマスカスのタイル (と解説があったと思います・・・) 今でも産地として有名なトルコ・イズニックのタイルも展示されていました。トルコに帰れば幾らでも見られると分かっていながらも、しばし愛でてしまいました。アズレージョも好きですが、やはり本家本元が一番美しいです。

清王朝時代の陶磁器、艶やかです。

大航海時代、ここから未知の海へと乗り出して行ったのでしょうか。

『Virgin and Child, known as Our Lady of the Stars』 16世紀初頭にフィレンツェで、その後すぐベレンのサンタ・マリア教会にやって来た聖母子像。一般人っぽい素朴な雰囲気がいいなと思いました(って感想になってないですね・・・)。 後ろのタペストリーも、綺麗に色褪せています。

『The Discovery of India』 In the style of Portugal and India series このタペストリーも圧巻!1498年にヴァスコ・ダ・ガマがインドに到達したことを記念して、マヌエル1世が作成を命じたタペストリー。ラクダ、トラ、ダチョウ(?)、ペガサス(!)など様々な動物が乗っています。 大航海時代の功績をテーマとしたこの手のタペストリーは当時ヨーロッパ中で流行ったそうです。 どうやらこの日は営業終了後に講演会があるようで、机や椅子をせっせとセッティングしてました。

「サロメさん、怖いですヨ・・・」って思わず話しかけたくなる絵です。 『Salome』 Lucas Cranach, the Elder 1510年頃 踊りを披露した褒美として、ヨハネの首を所望したサロメ。 表情からは何を考えているのか分かりにくいですが、ここまで血色の良さそうなサロメは珍しい気がします・・。 ちなみにサロメの舞台は、中東ヨルダンのムカーウィル遺跡にあります。

『聖アントニウスの誘惑』 ヒエロニムス・ボス、1500年頃 この作品もこの美術館の目玉です。 ボスの世界観と出会ったのは最近で、2017年に兵庫県立美術館で開催された『ベルギー奇想の系譜展」。人々を誘惑する悪魔や怪物のような奇妙な生き物たちを、意外と子供たちが興味深そうに見ていたのが印象的でした。

(中央の絵) 灰色の修道士の恰好をしている老人が、聖アントニウス。怪物たちに囲まれていますが、建物の中にあるキリスト像にすがるように、様々な誘惑を乗り越えようとしています。

(右の絵) ここにも聖アントニウスがいます。

扉式の祭壇画ですので、裏に回って楽しめるように展示されています。

『受胎告知』 Garcia Fernandes 1535年頃 受胎告知を見つけるとついつい見てしまいます。大天使ガブリエルの纏っている衣装の柄がとても素敵です(って今回の旅はそればかり・・・)。 白い百合の花が入っているのが中国陶磁器だったり、下に敷いてあるのがオリエンタルなカーペットだったり。日常のものが描かれているそうです。

『聖ヴィンセンテの衝立』 ヌーノ・ゴンサルヴェス 1470年頃 こちらもこの美術館の目玉です。 製作年、製作者、動機など、謎が多いようです。ポルトガルの守護聖人である聖ヴィンセンテを中心に、右側にアフォンソ5世、ジョアン王子、エンリケ航海王子、左側にイザベル王妃とアラゴン女王が描かれているそうですが、人物の特定も幾つかの説があるそうです。 この日は日本の女子大生の団体客が来ていました。先生もいらっしゃったので、学科か授業の旅行でしょうか。絵を見ながら「あの人、エンリケっぽい顔してね?」と盛り上がっていました。若いっていいですね。

さすがカトリックの国、ポルトガル。宗教絵画や美術品も多かったのですが、中でも興味をそそられたのがプレゼピオ!イエス・キリスト誕生の様子などをかたどった模型です。 近くで見ると、ドールハウスのようで、とても可愛かったです。

『受胎告知』 Andre Goncalves 1750年 絵のタッチが柔らかく、絵本やマンガにありそうな感じです。

最後に、衝撃を受けたプレゼピオ。 光の具合で、写真が綺麗に撮れず。すみません、この写真じゃ作品の良さが分かりませんよね。。。 1756年よりも前の作品だそうです。

近くで見ると、宝石が散りばめてあるようにお花がいっぱい咲いています!(って我ながらびっくり、かつてなく乙女な発言!) 手芸好きな方が作ったのでしょうかというくらい、本当にいろいろな素材が使われています。解説を見ると、材料は粘土、段ボール、貝殻、布地、ガラス、反射鏡、綿、木材だそうです。

18時の閉館とともに、外に出ました。 予習ゼロ、時間不足で見逃してしまった作品も多くあったのですが、久々の美術鑑賞で心がリフレッシュできた気がします。

最後の夜、デパートのスーパーも見てみたい(&トルコにない外国食品を持ち帰りたい!)と思い、サン・セバスティアン駅直結のEl Corte Inglesにやってきました。スペインのデパートですね。 ここのスーパーがおしゃれで、かつ品揃えも良かったです!お土産になりそうなものがたくさんありました。

タコ! ポルトガルのタコは本当に美味しかったです。

マルちゃんの豚骨ラーメン!? あの?トルコにはありませんが?(ジェラシー・・・)。 他にはあずきの缶やおたふくソースなどもありましたが、そこまで日本食の品揃えが良いわけではありませんでした。リスボンには日本食のスーパーがあるようですので、そちらに行った方がよさそうですね。

和牛も発見!

ポルトガルでオリーブのことはazeitona(アゼイトッナ)と言うんですね。アラビア語のゼイトゥーンと同じです。トルコ語では、zeytin(ゼイティン)です。

ちなみに、リスボンでは、地下鉄アートも楽しめます! 私が使った地下鉄の駅はどこもアズレージョの作品がありました。タイル好きにはたまりません。

闘牛場があるカンポ・ペケーノ駅のホームはこんな感じです。 この写真は馬ですが、反対側のホームが闘牛でした!

じゃじゃん、今回の旅の戦利品です! ・ミュンヘン空港外のスーパーE EDEKA ・リスボンのホテル近くのスーパーCONTINENTE ・リスボンのデパ地下スーパーEl Corte Ingles 以上、3カ所で買いました。 トルコで買うと高い生ハムやワインはもちろんですが、他にはタコスやグリーンカレーの素、タコの缶詰、ホワイトアスパラの缶詰などを買いました。ワインは安いものだと2-3ユーロで買えてしまって超お得! Carr's、ここのクラッカー大好きなんです。 あと、何ですか、このリンツのポップなチョコは!HELLOというシリーズだそうです。日本でも売っているんですかね。初めてお目にかかり興奮しました。

缶に入ったイワシのチョコ これ、可愛いですね。オイルサーディンの缶かと思いきや、開けるとイワシの形をしたチョコが出てくるんです。今回の旅友2人にも感謝の気持ちを込めてプレゼント。 一応夫にも義理チョコとして笑。夫にはもちろんエッグタルトのお土産もあります!

『The Martyrdom of Saint Sebastian』 Gregorio Lopes 1536年頃 聖セバスチャンの殉教。構図が面白い気がします。

こちらも学芸員さんが高校生達に解説していました。 時間がなかったのでさっと見て終わってしまったのですが、後で調べたところ、この顕示台は、ヴァスコ・ダ・ガマがインドから最初に持ち帰った金を使って作られたそうです!ものすごい量の金だと思います。

まさに芸術作品ですね。 表情や纏っている衣装や装飾など全てが凝っていて、ずっと見ていられます。

最後に、「どうしたトルコ!?」 トルコの出入国印が変わったことについて。 今までは赤色の丸いスタンプが入国印、青色が出国印だったのですが、2018年1月頃からEUっぽいスタンプになりました笑。右上のドイツの出入国印と比べると分かりやすいです。 「え、パクりましたか?」ってくらい似ています。EUに加盟する準備でしょうか?(いや、そんなはずはないと思いますが・・・)とても気になります。 楽しかったポルトガル女子旅も終わりです。美味しい食事を楽しんで、綺麗なものをたくさん見て、のんびりした時間に身を任せて、とても刺激的かつリフレッシュできた5日間でした。食事+買い物+おしゃべりは、やはり女子旅ならではですよね。同時に、いつも旅先で好き勝手させてくれて、地図を読んでくれる夫のありがたみも実感笑。夫のためにも!当分は酒量を減らしつつ、、主婦業@トルコがんばりたいと思います? とか言いながら、フォカッチャを目指しけど何かが違う焼きたてパン&自家製鶏ハムをつまみに赤ワインを飲みながら旅行記の最終仕上げをしております・・・ 最後まで読んでくださりありがとうございました!

コインブラ駅に到着 まずは、駅近くの宿にチェックイン。 近くのホテルのフロントで鍵をもらうシステムでした。 最初は分からず、ウロウロしてしまいました。

サラダ イチゴがマッチしてなかなかの美味。

フランゴ 鳥のソテー

まずは、ランチということで、 近くの広場にいいテラス席のあるカフェを発見。 もちろん、ワインと共に。

ランチ後の散歩に丘の上の大学を目指します。

道の途中にも教会があります。 とにかく、坂が多いですね。ポルトガルは。。。

中は重厚な造りで、もちろんですが、本棚だらけ。

入場券を購入し、 大学の敷地内にある、 図書館に。 ツアーになっていて、言語ごとに分かれてました。

講堂?

中庭

奥まで抜けると、外を見渡せるところもありました。 丘の上にある立地で、いい景色が望めます。

大学の教室が並んでます。

本日、二杯目。 川沿いを見渡せるバーを発見しました。 夕日を見ながら一休み。 皆、ゆっくりと食事やドリンクを楽しんでいます。

坂ばかりでも、こういう店があるのが良いところ^^;

夜のお散歩、歌声がどこからか聞こえてくる。

本日のディナー タコのソテー

羊 これ一皿でお腹いっぱい。。。

朝食 カフェにて 左上はPasteis de Tentugalというお菓子みたいです。

夜の散歩2

中庭

何ちゃら広場

トラムでベレン地区へ!

エッグタルトで有名なお店! パティスリーナタって名前だった希ガス

中はこんな感じ。 割と空いてるほうです。

買っちゃった☆

ジェロニモス寺院

ジェロニモス内 新調した超広角レンズが活きる活きる♪

ジェロニモス廊下

BAにてリスボン着 まずは、vodafonのsimを購入し、メトロでホテルまで。 参考までに15ユーロ。15日間、30GB。 初日はホテルに直行。 メトロでの移動も大変だったので、参考までに。 空港の端まで歩くと地下へのエスカレーターがあり、改札前に券売機があり、カードか現金で購入できる。 最初にviva viagemを購入し、zappingするみたいです。ペラペラの厚紙で、使い捨てかと思ったら、それにチャージして使用するようです。危なく捨てそうになりました(^^; 最初はマシンでなく、窓口で買ったほうが良いと思います。

朝一でオビドスへ向かいます。 メトロで Campo Grande まで出てそこからバスで。 ここはバス停ですが、ここを探すまで20分くらい彷徨いました… かなり分りづらいですね。案内板もないし、ネットでも調べられない。 北側の広場ではなくメトロ沿いの東側の高架下ですね。(駅から東南側) 時刻はtejoのホームページで検索できます。

バス内。 それほど混んでなく快適でした。 料金は乗り込むときに支払いなので、とにかく、時間がかかりますね。

風車が見えます。

車窓から

オビドスの城壁がなんとなく見渡せます。

ホテルの中庭を部屋から。 早めにチェックインできたので良かったです。 部屋に荷物を置いて散策へ。

Adega do Ramada 人気のレストランは満席で、なんとかここに入ることができました。 ランチは、ステーキ(炭火焼)とポテト&サラダ+ワイン。 テラス席のとなりで炭焼きをしてました。なかなかのボリューム。

街並み メインストリートを

時折、馬車が通ります。 街は歩いたほうがゆっくり見れると思いますが(^^;

サンタマリア広場

Igreja de Santa Maria

素晴らしい教会ですね。

丘の上。一番奥まで歩いてもそれほどかかりません。

城壁は結構高さありますね。 晴天の日は、とにかく遮るものがないので気持ち良いですが、半周回ると日差しが強く、ヘロヘロになります。 階段は数か所しかなく、手摺がないのでご注意。

外側を景色が遠くまで見渡せます。

アズレージョ

散策の休憩にカフェ。 セルフスタイルでした。 写真はナタとジンジャにカフェオレ。 ジンジャはチョコカップが選べます。

この時間は人通りも少なく、客はいなかったのでちょっと不安でしたが、プラッターを頼んで、ワインを飲みながら、テラス席でゆったりしました。 呼び水になったのか、何組か入ってきました。 こっちのグラスワインはかなりボリュームがあり、一杯でもかなり満足できます。ボトル4~5杯どりくらいのイメージ。プラッターも食べきれないくらいの量 (^^;

散策を楽しみ、後は軽めのディナーを食べようかと、街歩きです。 夜はコートが必要です。

すごい霧。(雨ではないです。) 曇って周りが見渡せなくなっていました。 この日は午前中はずっと霧でした。 日が出ないとちょっと肌寒い。

朝は軽めで。 本日は、すぐにコインブラへ向けて出発予定。

参考までに、オビドス行きのバス停の場所です。 向かいに緑の柱のマンション。

時間通りに来たかと思ったら、 なんと、給油を始めてしまいました。(ディーゼル車です。)15分遅れて出発。日本みたいに鉄道は時間通りとはならないようで。。。 おかげで調べてあったコインブラBからコインブラ駅への電車に乗り換えできず、また乗り換えロスが発生しました(^^; とにかく、オビドスへの交通は大変だったという感想です。 行かれる方は余裕を持って行きましょう! インターネットで時刻や乗り換えはすぐに調べられます。遅れやバス停の場所探しに注意です。 https://www.cp.pt/passageiros/en http://www.rodotejo.pt/

短い滞在ですが、満喫できました。 迷いましたが、日帰りだと忙しくなってしまいそうですね。1泊がお勧めです。

オビドスからCALDAS RAINHAまで短距離バスを乗って移動。 ここはバスターミナルです。待ち人のためにカフェが併設されてます。 ここで大失敗。 コインブラ行きのバスを30分ほど待って乗ろうとしたら、チケットを先に買うシステムだったらしく、後から買おうとしても行列のため、間に合わなかった。 あきらめて鉄道にしました。 分かりづらいのですが、裏側にチケット売り場があったのです・・・ 最初から周りの人に聞いてみればよかった。殆どの人がすごく親切なので。

caldas rainha駅 歩いて5分程度。 バスターミナルと違い殆ど人はいないので閑散としてます。 ここからの電車は本数が少ないので要注意です。一本逃がすと半日待ちとかになるので、バスのほうが本数が多いです。

「あれ、時間の流れがのんびりしてる・・・?」首都リスボンに着いて最初の1時間で悟ってしまいました。「焦っても仕方ないよね」っていう諦めにも近い気持ちです。まず、道行く人々があくせくしていない。窓口の列がなかなか進まない(チケットを買うだけなのに、人生相談でもしているかの様子)。 リスボン空港のアエロポルト駅から赤色の地下鉄に乗って3駅、オリエンテ駅でポルトのカンパニャン行きの急行列車(IC:24.7ユーロ)のチケットを購入し、おやつのエッグタルトもゲットして15:39発の列車に乗り込みました。 が、まさかの20分の遅延。 自然と、のんびりとした時間の流れに身を任せようと思えてしまう、そんなポルトガル旅行の始まりです。

急行列車に揺られること3時間、時刻は19時過ぎ、ポルトガル発祥の地で現在は第二の都市「ポルト」に到着です。 初日は移動に取られてしまいましたので、せめて美味しいものが食べたい!ということで、ホテルから近い「Abadia do Porto」にやってきました。 このお店は正解!お料理の種類が豊富で、雰囲気も良いです。 ポルトガル旅行経験済みかつスペイン語ができる友人のおかげで、注文もスムーズ。まずいただいたのが、ムール貝とエビの前菜。ポルトガルで食べるムール貝は大きくてとっても美味!

そしてタコの前菜! タコがぷりっぷりで、上にのっている玉ねぎとパセリが良いアクセントになっています。そしてこのオリーブオイル、美味すぎます。 ワインは、ヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)を注文しました。完熟前のぶどうから造られ、ほのかに微発砲でアルコール度数が低いのが特徴です。普段あまりワインを飲まない友人も、このワインは飲みやすかったようです。

メインは、アローシュ・デ・マリシュコ(シーフードリゾット)。トルコでは食べられないロブスターやアサリなどの魚介がゴロゴロ入ってます。 ブイヤベースが味わい深くて。このお店の料理はどれも塩っぽくなくて、素材の味が生かされているのが素晴らしかったです。 「夫よ、ごめん・・・!」美味しすぎて、今回の旅行で一番罪悪感が湧いた瞬間でした笑。

ウェイターのおじ様方の対応もスマートで素晴らしく。若者にはない「余裕」がありました笑。お店の内装で使われているアズレージョ(タイル)も可愛かったです。お会計は3人で74.2ユーロ とーっても幸せで美味しいひとときでした。

ホテルへの帰り道に通りかかったカフェ、「Majestic」 1921年創業、アールヌーヴォー様式の歴史ある建物です。ここで優雅に朝食やお茶をと思っていましたが、常に行列で、結局入りませんでした。 でも夜の22時頃であれば空いています(閉店は23時30分)。

ホテルと目と鼻の先にある、サント・イルデフォンソ教会 ゴシック様式の存在感のある建築が目を引きます。アズレージョも綺麗ですね。ポルトガルを代表するアズレージョ画家のジョルジェ・コラコの作品です。

2日目の朝です。 サンタ・カタリーナ通りにあるカフェ「Marbella」でのんびり朝食。美味しいカフェラテとサンドイッチを頼んで2.5ユーロ。こんな朝食、毎日食べたいです。そしてハムが豚肉であることに感謝!笑

このカフェで黙々と働くおじ様も素敵でした。 この国のおじ様ウォッチング、なかなか楽しかったです。

サンタ・カタリーナ通りをもう少し北上すると見えてくるのが、アルマス礼拝堂。この日の観光の出発地点です。 これだけ外壁をアズレージョで覆われている教会は珍しいのではないでしょうか。聖フランシスコと聖カタリーナの生涯が描かれているそうです。

アルマス礼拝堂の中に入ると、礼拝中でした。

アルマス礼拝堂の隣にはボリャオン市場があるのですが、残念ながらこの日はお休みのよう。 あとで分かったのですが、この日2/13はカーニバル(謝肉祭)で祝日とのこと。ポルトでは特段何もなかったようですが。

ボリャオン広場から市庁舎の方に出てアリアドス通りを南下すると見えてくるのが、リベルダーデ広場に面したマクドナルド。 「インペリアル」と呼ばれ、世界一美しいマクドナルドだそうです。マクドナルドのロゴとともにワシさんがお出迎えです。

マクドナルドには似つかわしくない、豪華なシャンデリアとステンドグラス。じっくり見れませんでしたが、壁画もあります。 名称は「インペリアル」という老舗カフェを改装したことに由来するそうです。

左に見えるのはインターコンチネンタル、中央の奥に見えるのがクレリゴス教会です。18世紀の宮殿を改装したインターコンチネンタル。3人1部屋にすれば、値段的にも泊まれるんじゃないかという淡い期待もあったのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。。。

ポルトの中心サン・ベント駅から放射線状に伸びる幾つかの道。美しい建物がびっしりと連なっていて、「ヨーロッパに来た!」という実感がわきます。

サン・ベント駅にやってきました。この駅のアズレージョが美しいことはあまりにも有名です。ジョアン1世のポルト入城や、セウタ(モロッコ)攻略のエンリケ航海王子など、ポルトガルの歴史的な場面や、人々の生活が描かれています。 アズレージョは、先程も紹介したジョルジェ・コラコが1930年に制作。全体でなんと2万枚ものタイルが使われているそうです!

入って右手に見えるのが、セウタ攻略でしょうか。 1415年、大航海時代の幕開けとなりました。

近づいてみると・・・ 左にイケメンで勇敢な雰囲気のエンリケ航海王子 横たわるのは、いかにもな風貌のイスラム教徒たち(ムーア人)

私は歴史的なものよりも、人々の生活を描いたものの方が好きです。 こちらは、牛を使った農業の風景

こちらは、祭りの風景でしょうか。踊ったり、歌ったり、酒を飲んだり、道端で寝てたり。

駅を出て右手には、コングレガドス教会があります。 17世紀のバロック様式で、アズレージョには聖アントニオの生涯が描かれているそうです。ファサードの上の三角の部分には聖母マリア像が。 ポルトガルは古くからカトリックの国。聖母マリア像を中心に置く教会が多い印象を受けました。

色とりどりの建物。そして、ポルトらしい坂。

サン・ベント駅を出てまっすぐと坂を上っていくと見えるのが、クレリゴス教会。18世紀のバロック様式。この教会の塔はポルトガルいちの高さで、ポルトの街を一望できるそうですが、私達は登りませんでした。

続いては、Libraria Lello(リブラリア・レロ)へ。クレリゴス教会からすぐのところにあります。チケットをチェックするおじさんの口髭がおとぎ話のようにぴょんと跳ねています。 なんとここは世界的にも珍しい入場料(4ユーロ)を取る本屋さん! なぜなら・・・

リブラリア・レロは、「世界で最も美しい書店ベスト10」に選ばれているからです!うっかり外観(ネオ・ゴシック様式)を撮り忘れてしまったのですが、内装はこんな感じです。アールヌーヴォー様式の2階建ての建物で、中央の螺旋階段は「天国への階段」と呼ばれています。1869年創業、現在の場所に移転したのが1906年です。 チケット制(4ユーロ)にすることで入場制限をし、写真撮影は自由としています。この書店で本を買えば4ユーロ引きとなります。

人が多すぎて、本をじっくり選ぶといった感じではないのですが、本好きにはたまらない空間だと思います。 また、1991-93年にかけて英語教師としてポルトに滞在したJ.K.ローリングがこの本屋を利用したことでも有名です。ハーリー・ポッター・シリーズに出てくる魔法界の本屋もこの書店から着想を得たのではないかと言われており、ファン(もれなく私も!)にはたまらない場所です。

旅行記の表紙もこの書店の写真です。ステンドグラスがとても綺麗です。また、石膏で作られたかのような顔のブックエンドが本と本の間に挟まっていて、魔法の世界に入り込んだような雰囲気を醸し出しています(って感じるのはハリー・ポッターファンだけ?笑)。

本屋ではなく、美術館のような美しさです。

不思議の国ポルトに迷い込んだアリスと言ったところでしょうか。リブラリア・レロが出している絵本(冊子)ですが、14ユーロもしたので、購入は断念。その他にも、ポルトガル料理や、旅行客が好みそうなポルトガル関連の書籍も豊富に取り揃えていました。

螺旋階段を後ろから見ると、溜息のでるような美しさです。

木彫細工、美しすぎます。 本のある空間が好きな人間としては、いつまでもぼーっと眺めていたいのですが、そろそろ次の目的地(隣のお店)に向かいます。

次は雑貨屋さん。この日は11時開店でした。 とてもおしゃれな外観、期待が膨らみます。

中に入ると・・・素敵空間です! 1階が鞄、文具、小物入れ等の雑貨、2階がキッチン雑貨といったところです。もう雑貨がおしゃれで、かわいくて、私の中のおじさんに埋もれていた「女子力」や「乙女心」がメキメキと湧いてくるのが感じられました。

特に2階のキッチン雑貨で、私のテンションと乙女心はMAX! ポルトガルの食材や調味料、石鹸、チョコ、食器など、色々ありました。友人はここでマデイラ島の蜂蜜酒を買っていました。 私はといえば、ここで素敵なポルトガル陶器のブランドと出会ってしまいました。カエルのマークのBordallo Pinheiroです。果物や野菜、お花、魚など自然をモチーフにしたものが多いのですが、私が購入にしたのは小鳥をモチーフにしたAntichoke and Birdというもの。デザインにもよりますが、決して高くはなく、私が買った直径30cm程のもので6.3ユーロでした。 ポルトガルには、Bordallo Pinheiroの工場や美術館もあるそうですので、いつか機会があれば行きたいです。 Bordallo PinheiroのHP https://international.bordallopinheiro.com/

お店の壁に飾ってあるツバメも、Bordallo Pinheiro社製のもの。今回利用したメルキュールホテルの客室内にも飾ってありました。 ツバメは、ポルトガルでは「必ず戻ってくるもの」の象徴だそうです。

あら、ポルトガルで第一ネコ発見!この黒猫さんも、Bordallo Pinheiro社製のもの。良い仕事してます。もうすっかりファンになってしまいました。 そして、商品のお会計を済ませようとレジに行ったら、小さい子供たちがお手伝いしていました。「可愛いアシスタントですね」ってレジの女性に声を掛けたら、「今日はカーニバルだから学校がお休みなのよ」と教えてくれました。なるほど、だから今日は市場がやっていなかったんですね。

さて、またサン・ベント駅方面に戻って、アリアドス通りを南下し、カテドラルに向かいます。 手前の芝生の段々の下は市場になっています。おしゃれです。

オレンジ色の屋根の家々。 手前のカモメさん、とてもカメラ目線で、私達の前でクルクル回って写真を撮らせてくれました。遠くに見えるのは、クレリゴス教会の塔です。

カテドラルまできました。

近づいてみると、こんな感じでアズレージョが施されています。

カテドラルの正面。13世紀完成、ロマネスク様式の建築物です。

教会部分は無料ですが、回廊と宝物館は3ユーロかかります。 中庭を囲むようにゴシック様式の回廊があります。アズレージョには聖母マリアの生涯も描かれているそうですが、さらっと見てしまい気づきませんでした。

この小さな空間が何であったかは覚えていないのですが、壁一面見事なアズレージョが施されています。

2階に上がる階段に施されたアズレージョ。こういうのどかなものが結構好きです。 2階には宝物館等があります。

こちらは聖具保管室。天井画も壁に飾られた絵画もとてもゴージャスなお部屋です。写真には写っていないのですが、部屋の後ろ半分の壁には木製の引き出しがずらーっと並んでいて、壮観でした。図書カードが入っているような、お薬が入っているようなそんなサイズの引き出しです。

応接間のような空間を抜けます。 この2体の天使の像がとても素敵でした。まとっている衣装が花柄で、とても可愛いくて親しみやすいのです。ポルトガルでは、宗教的なモチーフだけれども「可愛い」「綺麗」と思えてしまう像が多かった気がします。

2階の回廊はこのような感じです。教会というよりも、城塞に近い重厚感のある建築物でした。

カテドラルの横には、Paço Episcopalという館があり、現役の司教(bishop)の住居となっています。館内ツアーに参加すれば中を見学することができるとのことで興味深々でしたが時間の関係で断念。 親切なスタッフによると、館の右にある階段を下りていくとドウロ川沿いのカイス・ダ・リベイラ地区に出られるとのこと。風情のある小径を10分程下っていきます。

郵便受けがおしゃれですね。

石畳の坂道を下っていきます。

可愛いドア

アズレージョ+うろこ

おしゃれなドア ドアノッカーがファーティマの手になっています。魔除けの役割があります。なんとなく、アラブっぽさも感じられる街並みです。

黄色い壁の家。青色の籠のようなものはなんでしょうか。SENHOR DA-BOA FORTUNE(幸運の主?)と書かれています。

ドウロ川沿いのカイス・ダ・リベイラ地区に下りてきたところで、気になっていたレストランを偶然発見!こじんまりとしたお店ですが、テラス席も含めればそれなりの席数はあります。予約なしで、2階席へ。 「Chez Lapin(シェ・ラパン)」

素敵な内装のお店です。 同じ空間にはイタリアやブラジルの観光客の方がいて、少しおしゃべりしました。お互いに陽気な気分になれる、とても良い雰囲気のお店です。

お通しはオリーブとツナ このオリーブが大粒で、塩っぽくなくてとても美味しかったです!

ブラジルのカクテル「カイピリーニャ」 ブラジル在住経験のある友人のオススメ。サトウキビのお酒を使ったカクテルだそうで、アルコール度数は高いですがほんのり甘くて美味しかったです。

続いては、チョリソー メニューではRoastedとなっていたのですが、まさかその場で炙るとは予想外でした。チョリソーってとても辛いイメージがあったんですが、そうではないんですね。脂がのってて、食べやすかったです。

この料理は、バカリャウ(干しダラ)とエビのホワイトソース。 下にじゃがいもが敷いてあって、グラタンのようなお味です。 ポルトガルの国民食であるバカリャウはタラを塩漬けにした干物ですが、この料理は塩っぽさはなく、優しい味付けで美味しかったです。

最後にシーフードパスタ、まさかのホワイトソース!笑 トマトソースだろうと思い込んでいました。 アルデンテという概念はイタリアだけなのでしょうか・・・。たっぷり茹でたモチモチの麺でした笑。という意味では中東のパスタとレベル的には同じですが、ムール貝やタコなどの食材が本当に新鮮で美味しくて、贅沢でした。 お会計は3人で合計61.8ユーロ

手前がカイス・ダ・リベイラ地区、ドン・ルイス1世橋を渡ってドウロ川を越えた先がヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区です。 ドン・ルイス1世橋は、1886年にエッフェルの弟子によって建設された、2階建ての橋。ポルトのランドマーク的存在です。

対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区は、30ものポートワインのワインセラーが軒を連ねており、その多くのワインセラーがツアーやテイスティングを提供しています。 ポートワインは、世界三大酒精強化ワインの一つ。糖分が残っている発酵途中にブランデーを加えることで、発酵を停止させ、独特の甘さとコクを生み出します。そしてこのヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区で熟成され、ポルト港から出荷されていきます。 と偉そうに書きましたが、実はポートワイン、今まで飲んだことなかったのです。 今回はTaylor'sのワインセラーを訪問し、初のポートワインを体験してきました。

途中見かけたドアノッカー、花束の形をしていて可愛いです。

Taylor's は丘の上の方にあります。ぜいぜい言いながら坂を上っていきます。

Taylor'sに到着です! 1692年に英国人のワイン商人ジョブ・ビアズレーによって創業された、ポートワインの一流ブランドです。 え、ポルトガル人じゃないの?って私も最初は思いましたが、ポートワイン発展の歴史はイギリス商人の存在なしには語れないようです。 ポートワインの生産自体は14世紀から始まっていましたが、17世紀以降イギリスが政治的理由からフランスワインに代わるワインとして、ポートワインに目に付けたことにより、イギリス人がポルトに会社を作ったり、葡萄畑を所有していったそうです。そして安い関税により、イギリスはポートワインを大量に本国に輸出することができました。ブランデーを加えることで海上輸送中のワインの劣化を防ぐことができましたし、この独特の甘さがイギリス人の好みと合ったようです。

Taylor'sでは12ユーロの"AUDIO TOUR & WINE TASTING"を提供しています。 Taylor'sを選んだポイントとしては、 *ガイドブックにも載っている有名ワインセラーであること。 *オーディオガイドを使って各自見学する形式のツアーなので、予約なしで、好きな時間に始められる。(余裕を持って見学するには15:30までには到着しておいた方がよさそうです。) *オーディオガイドに日本語もある といったところでしょうか。もちろんで上記点は一長一短で。スタッフが案内してくれるタイプのツアーの方が臨場感がありますし、好きなときに質問できて良かったかなと思いました。また、オーディオガイドの解説がとても詳しい&長かったので(まともに聞いていたら1時間以上かかります)、途中で集中力が切れてしまいました笑 他には、Ferreira(ポルトガル人が経営する、ポルトで最も大きなセラー)やSandeman(黒いマントを着たスタッフが案内してくれる。ただし改装工事中のため、現在ツアーの提供なし)も良さそうでした。TripAdvisorのランキングを見ると、日本のガイドブックとは違うラインナップが出てくるので興味深いです。

樽の中には実際にワインが入っているようです!

ポートワインのぶどうは、ドウロ川上流域にあるドウロ渓谷で秋に収穫されます。昔は、人の足で踏み潰してぶどうを絞っていたそうです。

こんな絵も残っています。

人々が足でぶどうを潰している映像も見ることができました。 時に歌を歌ったり。最後はダンスを踊ったり。とても楽しそうで、こんなバイトがあれば私もぜひやりたい!と思いました。 とはいえ、季節労働。「おじいちゃんも、お父さんもこの仕事に従事していました」というような感じで、代々引き継がれているようです。昔の日本酒の蔵人みたいですね。

もちろん今はほとんど機械化されています。この機械が人の足に代わって、ぶどうを潰しています。

ポートワインはぶどうの種類や熟成期間によって、いくつか種類に分けられます。

バッキンガム宮殿の晩餐会のメニューが幾つも飾られていました。 これは2016年のもの。1977年のTaylor's Vintage Portがワインリストに載っています。約40年前のものです。一体どんな味がするのでしょうか・・・。

さてお待ちかね、テイスティングの時間です。ツアーに含まれているのは2種類。 白:Taylor's Chip Dry White 赤:Late Bottled Vintage

白は、飲んでびっくり。少し甘いですが、「あれ、これ普通に白ワインだよね」という印象でした。食前中に飲んでも普通に美味しいと思います。 赤は、樽で4年間熟成させたもの。ほのかに樽の香りがし、とろっと甘かったです。何を想像していたのか(赤玉ポート?笑)思ったより甘すぎなかったので、お店の人に「もっと甘いものはあるか?」と聞いたところ・・・

10年間樽で熟成させたTawnyを持ってきてくれました(別料金)。 色は先ほどのものよりも色が若干薄く、香りも少ないですが、確かに甘みは増していました。個人の好みにもよりますが、最初に飲んだLate Bottled Vintageの方がコクがあって私は好きです。 ただ、普段からあまり甘いお酒は嗜まないので、ボトルは購入しませんでした。夫のお土産に50mlのミニボトルを2本買って(1本3-4ユーロ)、家でもテイスティングをしました。

カイス・ダ・リベイラ地区で、「Postigo do Carvão」という雰囲気の良さそうなお店を見つけて入りました。 まずは、ヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)をボトルで注文?。この日は我ながらよく飲みます。 ほぼ満席で期待値大ではあったのですが、思っていた以上に観光客向けのお店でした。

すっかり日が暮れました。この日は祝日。お目当てのレストランが休みだったり、TripAdvisorで調べたお店が満席だったりして。 とりあえずサン・ベント駅からメトロに一駅乗って、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区のジャルディン・ド・モーロ駅にやって来たら、とても美しい夜景が見えました。 ただ、この駅は高台にあり、ワインセラーがある川沿いの通りに出るには結構坂を下っていく必要があります。結局、坂を下り、ドン・ルイス1世橋を渡って、カイス・ダ・リベイラ地区にあるレストランで食事をしました。

生ハム×メロン! このメロンがすごく甘くて、結局別々に食べました。

メインはタコご飯とタコの天ぷら。ここのタコご飯はリゾットだったのですが、塩っ辛い味付けで、ちょっと残念でした。でも、タコの天ぷらは、とっても美味!こんなに大きくて、肉厚なタコはトルコでは食べられません。本当に贅沢でした。 帰りはドン・ルイス1世橋の方には戻らず(急な坂がある地域は治安が悪そうなので)、カイス・ダ・リベイラ地区のリベイラ広場から北上して、途中で右に曲がってサン・ベント駅に戻るというルートで帰りました。少し遠回りに見えますが、比較的大通りですし、そこまで坂がきつく感じられませんでした。 こうして2日目は終わり。

3日目の朝は、8時にホテルロビー集合で、ボリャオン市場に行ってみました。市場ですが朝はのんびりのようで、生鮮食品のお店から徐々に開店し始める感じでした。

正真正銘の第一ネコ発見。この子は、陶器ではありません!

市場はさっと見て終わり、市場の向かいにあるカフェに入りました。地元客でにぎわっています。 「Confeitaria do Bolhão」

Tosta Mediterranicaとカフェラテを注文!このトーストがボリューミーで、カリッと温かくて、美味しかったです。

可愛いお菓子たち。 一口サイズのエッグタルトもありました。

たくさんのパンが陳列されていて、うっとり。 手前には、カステラの元になったパン・デ・ローがあります。

この日のポルトはかなりの雨。午前中の時間を使ってリスボンに移動することにしました。荷物があるので、ホテルからカンパニャン駅まではタクシーを利用して10ユーロほど。そこから高速列車(AP:30.80ユーロ)に乗って、2時間35分の旅。 行きに乗った急行列車(IC)よりも座席がゆったりで、かつ30分早く着き、快適に移動することができました。 ポルトガル国鉄の時刻表は以下のサイトで確認できます。 https://www.cp.pt/passageiros/pt 以上、ポルト旅行記、最後までお読みくださりありがとうございました! ポルトは観光名所がコンパクトにまとまっていて、徒歩で観光しやすい街でした。食事もお酒も美味しくて、人ものんびりで優しい。穏やかな時間に身を任せて、自然と心も休息できる、そんな素敵な旅でした。いつかまた再訪したいです。

今回ポルトで利用したのが、Hotel Mercure Porto Centro 地図上ではサン・ベント駅に近いですが、メトロのボリャオン駅からの方が起伏が少なく歩きやすいです。お店が多いサンタ・カタリーナ通りにも近いです。 内装や設備が新しく、とても快適な滞在になりました^^オススメです。 そして、このお部屋はバスタブ付き。日本のパブを皆さんにお裾分けしたのですが、パブってすごいですね!体が芯から温まって、疲れが取れました。やっぱりお風呂は大事です。

礼拝堂の中には『最後の晩餐』のレリーフがあります。この中央に置かれているメインディッシュは果たして何でしょう・・・? 最後の晩餐は勝手に魚のイメージがあったのですが、これは仔羊でしょうか? ポルトガルの観光地は解説が少ないので、「気になる!けど何だろう・・・」で終わってしまうものが結構ありました。

回廊の途中には、聖ヴィンセント礼拝堂があります。十字架に架けられたイエス・キリストの後ろには赤い花が描かれていますが、どのような意味があるのでしょうか? カーネーションだとしたら、イエス・キリストが十字架に架けられた日に聖母マリアが流した涙の跡にカーネーションが咲いたという言い伝えがあるそうですので、「母と子」や「復活」を象徴しているのかもしれませんね。

カテドラルのある広場からは、ドウロ川と対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区が見えます。

ドウロ川沿いのカイス・ダ・リベイラ地区、色とりどりの建物が並んでいます。

14:00カンパーニャ駅に到着 ここで乗換え

カンパーニャは結構大きな駅なのよね

ちなみにトイレは有料でした

乗換えの列車がやってきました 今度は特急列車なので指定席

2等車には「2」って書いてあって緑。1等車は確か青だったような。

それにしてもヨーロッパの列車って、どうしてこうスーツケース泣かせなのかしら?乗るの、めっちゃ大変なんですけど。。。

中には座席番号。JANELAが窓側、だったはず。

中はこんな感じ

カンパーニャから1時間ちょっと。コインブラb駅に到着。

ここで乗り換えなんだけど、なんかトラブルがあったみたいで待てども待てども発車しない。。。30分ほど待ったけど発車の気配がなかったので、諦めてタクシーで移動しました。

タクシー乗り場へ。

まあ、安いビジネスホテルです。

安かったからこれで十分。昨日、贅沢したしね。

タクシーで5分ちょっと。6.35ユーロで駅前のブラガンサホテルに到着。

コインブラ大学です♪

ラテン回廊

あら、素敵

廊下

帽子の間

途中のテラス

時計塔

テラスからの眺め

廊下

Examination Room。試験室、かな?

装飾の絵が科学チックで面白かったの

ホテルに荷物を置いて、コインブラ大学へ。モンデゴ川。

メイン通りへ

レトロな感じ

アルメディーナ門

ポルトもギマランイスもそうだったけど、このコインブラも坂道と階段の町なのよね

旧カテドラル

コインブラ大学の裏口。迷って、ちゃんとした入り口に行きつけなかったの(^^;)。

観光終了

正門側の入り口から1回外に出て、チケット購入。 まずはジョアニア図書館へ。内部は写真撮影禁止ですが、非常に緻密な美しかった?。

礼拝堂。ここは「コンコン」ってノックして入れてもらいます

中は煌びやか?♪

装飾がとっても綺麗

パイプオルガン

とにかく前を見ても後ろを見ても横を見ても綺麗

天井が可愛い

学生さんだ?

Examination roomの奥のテラスからの眺め

黒マント、カッコいいね。

鉄の門

下の女神さまのデザインが素敵だった

再びアルメディーナ門

メイン通りの古い建物

色合いがポルトガルっぽい

カジュアルな定食屋さん

白ワイン

パン

ポークソテーときのこのクリームソース、だったかな? 普通に美味しかったです

ぼちぼち夕食へ

夕暮のコインブラ駅 明日はリスボンに移動です

ポルトへの観光を終えて、サンベント駅からギマランイスへ

自販機で切符購入

電車が来ました

普通列車なので、普通の車内(笑)

1時間ちょっとでギマランイスに到着

駅舎 ここからタクシーでポサーダへ

お部屋もクラシックで素敵

でも設備は近代的

廊下。素敵だわ?

はぁ?♪

まるで宮殿のお部屋みたい

ここはロビー

中庭

バー

ポサーダ・モステイロ・デ・ギマランイス ポサーダ・サンタマリーニャとも言いますね ここに泊まりたくて、来たんだよね♪

素敵だ?

昔の修道院です

ポサーダマーク

お庭

プール

お庭

お庭

お庭 めっちゃ広いです

パティオ

レストラン

アメニティ ウェルカムフルーツにお水

中庭から

朝食後はタクシーで旧市街へ モレイナ・デ・サ広場。ここのインフォメーションの壁には「ここにポルトガル誕生す」って書いてあるんだよね。

トラウル広場

トラウル広場の教会

旧市街

ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会

内部

5/2 朝食のレストラン

朝食ビュッフェ

朝食

ポサーダの夜景

パティオ

廊下

夜の外観

きれいだよねぇ

夜の中庭

夜のお部屋も素敵

夕食の白ワイン

お通し

アミューズ

前菜

メイン バカリャウのお料理

サラダ

デザート どれもこれもめっちゃ美味しかった

ポサーダに戻ってから、タクシーでギマランイス駅へ

駅舎で切符購入

切符

時間があったから、駅舎でランチ かぼちゃベースの記事のパンでハムとチーズが挟まってたかな?美味しい♪

ぼちぼち電車の時間

電車が来ました。コインブラへ向かいましょう!

サラ―ドの戦いの勝利を記念したアーチ

旧市庁舎

ブラガンサ公爵邸

中は想像以上に煌びやか!

素敵なタペストリー

食堂

木の天井がすごい!

中庭

ステンドグラス

素敵

礼拝堂

ギマランイス城

色んなパンが並んでた

そろそろ戻らないと。 今日はお昼を食べてる暇がないので、パン屋さんでパンをゲット

市場へ。人々でにぎわっています!

SEA MEで購入した白身魚のグリル(左)とイカの天ぷら(右)どちらも見た目がインパクトがあります。グリルは人に聞いて教えてもらいましたが、色々な人に「それどこで買ったの?美味しそう!」と聞かれました。天ぷらは隣に座っているスペイン人からは「それ・・・何・・・?」とおそるおそる聞かれました笑。見た目はアレ・・ですが、味は美味しかったです!緑のワインとよく合います!

こちらは、前に座っていたポルトガル人女子からひと口頂いたポルトガルステーキ(Bitoque という名前のようです)です。美味しかったので私たちも購入してみました!卵とポテトと一緒に頂くと旨い!赤ワインとよく合います。

食後はパステルデナタとエスプレッソで。ちょい甘でしたが美味しい!

翌日朝。ホテルから徒歩でアルファマ地区へ。先ずはサント・アントニオ教会へ徒歩で。(トラムにも乗りたかったのですが、、激混みで・・・断念)。このとき10時くらいでしたが、もうひとで一杯です!

教会の中へ。柔らかい光が印象的です。

シンプルな外観に反し、天井の絵画や装飾が本当に豪華で美しかったです!

香炉も美しいですね・・・

ステンドグラスも素敵です・・・

さて教会を出て教会の脇道の坂を上ります。あ、赤いトラム・・・。可愛いです。黄色以外もあるのですね。

坂道をひとすら上り続けます。5月ですが夏のような気温で、汗をかきそして太ももが鍛えられました笑。

坂道と石畳の街並みとトラム、ときどきある教会が美しい街です、リスボンは。

アルファマ地区に到着いたしました? 

青いテージョ川と空とオレンジ色の屋根と白い建物の色合いが本当に美しかったです!丘の上なので風が抜けて、爽やかな気分になれました!

あの船はどこにいくのでしょう?。

さて・・・アルファマ地区を歩いてみます

こういう小路・・・たまらないです。

暑く日差しも強かったので、日陰がうれしい・・・

小路から抜けるテージョ川の景色がたまらんです?

何かお祝いがあったのでしょうか、飾りが残っていました。

そういえば、アルファマは泉という名前のようです。泉の街ということなのでしょうか。

窓の鉄格子がイスラムっぽい。グラナダのアルバイシン地区を想いだしました。

どこをみても可愛らしい街並み。

洗濯物が・・・・(*^_^*)

小路をぬけると真っ白な教会が・・・

教会がドーン!白と青が鮮やかです!

このあたりはFadoを聴けるお店も多いようです。

ひとりきり丘を降りると、Apolonia駅が出てきます。パステルカラーが可愛らしい・・・

ここからタクシーに乗り込み・・・

アルファマ地区にお別れを告げて、アズレージョ美術館に

1509年に修道院として建てられたアズレージョ美術館へ!

なんて可愛らしい入り口。ブーゲンビリアの色が白い壁に映えます。

イスラムの文化に影響をうけたアズレージョ(ポルトガル語でタイルという意味だそうです)歴史は古いですね

館内には展示はもちろんですが、この建物自体も色々なアズレージョが使われていて美しかったです。

パティオの一角のアズレージョも紺と黄色の色合いが綺麗です。

こちらは17世紀に造られたアズレージョ。信仰を意味しているようです。

こちらは部屋ごとアズレージョ。いずれも17世紀に造られたものが。当時の人々の生活の様子をしめしていました。

こちらも17世紀に造られたもので、Lisbonのパノラマイメージでした。

もと修道院の建物の中には教会もありました。豪華絢爛です。

アズレージョも美しいですが天井も美しい・・・

単色の作品も美しいですが、この緑と黄色の色合いも柔らかくて好きです。

こちらは展示されていた中でも一番古いアズレージョでした。とても味わい深い絵柄。

本当はアズレージョの工房にも行きたかったですが、郊外のため今回は断念・・・次回のお楽しみに・・・(行けたらよいなー)

美術館の中には中世のアズレージョだけではなく、現代の作家さんの作品も展示されていました。内容は変わりつつも技術が受け継がれるって良いなあ・・・と思います。こちらの美術館、本当に良かったです! 美術館の後は電車にのってジェロニモス修道院へ・・・

成田空港を夜10時に出発し、現地時間早朝4時半にイスタンブールに到着。 いつもの飛行機移動は友人とおしゃべりしたりして楽しいものですが、一人では時間を持て余す・・・。 と思っていたのに、隣に座ったのは日本語ペラペラの外国人。 全く退屈することなく疲れるほどおしゃべりをしながらイスタンブールに到着しました。 3時間のトランジットで、リスボンに向け再度飛行機に乗り込みました。 10時半にリスボンに到着。 成田空港で大慌てで購入した、ポルトガルを出国するための航空券はまったくチェックされることなく無事に入国。 空港からは地下鉄に乗って宿の最寄り駅へ向かい、そこからは歩いて宿を目指しました。

リスボンは坂道が多いと聞いていましたが、本当に坂道だらけ! 重い荷物を引きずって、地図を見ながら宿のある場所へ行きました。 が、たどり着いた場所に宿はなく、そこには銀行がありました。 そこで宿について尋ねましたがわからず、近くにあったホテルで訪ねたところ、教えてもらった場所はかなり遠い・・・。 せっかく上った坂道を下り、教えてもらった宿は違い、さらにそこで教えてもらった宿も違いました。 その宿で教えてもらった宿は最初の場所・・・。 さっき下った坂道を再び上り、ウロウロしていると、通りかかった男性が声をかけてくれました。 その人、偶然にも私が目指す宿の人でした。 その人に連れられて行ったところは最初の場所から徒歩1分ほどのところでした・・・。

この中に宿の入り口があります。

拡大するとここ。 今回は初のホステル利用。 今まで普通のホテルしか利用したことがなかったので、こういう入口を想像していませんでした。 この入り口はかぎが掛かっていて、インターフォンを押して空けてもらうシステム(宿泊客にはかぎを貸してくれます)。

入り口を入ると、自分で扉を閉めるレトロなエレベーターがあります。 それに乗って階上へ。

エレベーターを降りるとさらにカギのかかった扉がありました。 この扉、指紋認証で開くようになっています。 この扉を入って、ようやくチェックイン。 その時に自分の指紋も登録してもらいました。

私の部屋はシングルルームでシャワー・トイレつき。 狭いけど機能的でした。

リビングルームでのんびりすることもできます。 ホテルに着いたのは14時過ぎでしたが、長時間移動と宿を探して街をさまよった疲れで出かける元気はなく・・・。 近くのスーパーへ行って食料を購入。 疲れてるけど、洗濯だけはせねば~・・・。 簡単に食事を済ませて早々に就寝してしまいました。

4月30日、世界一周旅行3日目。 2日間はほぼ移動だけに費やし、ようやく観光開始です。 朝食は宿で出してもらえてありがたい✨

今日は快晴☀ 前日宿を探してさまよったおかげで、宿周辺の地理はばっちりです。 迷わず鉄道駅へ向かいました。

駅得向かう途中にあったケーブルカー。 すごい斜面を登ります。 乗りたかったけど、今回の滞在中に乗る機会はなく、とっても残念↷ ロシオ駅に到着し、行列に並んで周遊券を購入。 混雑した列車でちゃっかり座席を確保し、シントラへ向かいました。

ほとんどの乗客がシントラ駅で下車し、ぎゅうぎゅう詰めのバスでもしっかり座席を確保してムーアの城跡へ行きました。 7~8世紀にムーア人によって築かれたものだとか。

アップダウンのある道を歩くと、遠くまで見渡せる絶景が見られました✨

再びバスに乗って、今度はペーナ宮殿へ。 奇抜な色彩感覚・・・。 ドイツのノイシュバンシュタイン城を建てた王様のいとこが建てたお城なんだとか。

坂道を上って、徐々にお城に近づきます。

長蛇の列に並んで入場券を購入し、ようやくお城の中へ。 お城の壁や天井の模様、よく見ると絵だ! 面白~い♪

テラスからは海まで見渡せて気持ちいい♪

バスに乗って移動。 バスもぎゅうぎゅう詰めなら、チケット売り場も長蛇の列で、一か所を観光するのに時間がかかる・・・。 というわけで時間が無くなり、王宮観光とランチを天秤にかけ、ランチを取りました♪ ランチはチャーハンと春巻き! 駅前に中華料理レストランしかなかったんです・・・。 ポルトガル初外食が中華料理・・・。

ランチを済ませたところで、バスの出発まで時間があったので、街を散策。 さっき行ったムーアの城跡が見えます。

観光をあきらめた王宮。 やっぱり入りたかったなあ。

王宮をあきらめて早めにバス停で待っていたおかげで、ロカ岬行きのバスに乗れました。 40分ほどでユーラシア大陸最西端のロカ岬に到着。 シュラオンが咲き乱れて最高の景色✨

海もきれいです✨

どこを見てもフォトジェニック♪

インフォメーションで最西端到達証明書を書いてもらいました(有料)。

バスでカスカイスへ移動し、そこからは列車に乗ってリスボンに戻りました。 到着した駅は、カイス・ド・ソドレ駅。 駅のすぐ向かいにあるリベイラ市場の中にフードコートがあると聞いたので、行ってみました。 ジャズの生演奏もあっていい雰囲気♪

たくさんのお店があって、迷った挙句選んだのはこちら。 エビのスープと、いかのグリルパエリア添え。 ようやくポルトガル料理。 すっごく美味しかったけど、量が多くて食べきれず・・・。 地下鉄に乗って宿に戻りました。 盛りだくさんのポルトガル2日目。 宿に戻ったのは20時過ぎ。 この季節はこの時間でもまだまだ明るいので助かりました。 明日はメーデーで観光施設はほとんど休み。 頑張りました!

5月1日、世界一周旅行4日目。 この日はメーデーで、ガイドブックによるとほとんどの観光施設がお休み。 でも、宿でじっとしているのはもったいないので、市内散策へ出かけました。 まずは明日観光する予定の場所への交通手段の確認です。 地下鉄に乗って昨日夕食を食べた、カイス・ド・ソドレ駅の近くへ。 あった、ありました市電乗り場。 ガイドブックでは市電の乗り場などが今一つわからなかったんです。 明日観光する施設の外観だけでも見ようと、市電15に乗り込みました。 ゴトゴト走ること数分で終点。 ん?そんなはずはない・・・。 近くにあったインフォメーションで訪ねると、なんと反対方向でした・・・! 気を取り直して周囲を見てみると、なんと、リスボン一の繁華街、ロシオ広場ではありませんか♪ ついでに観光していると、美味しそうなお菓子屋さんを発見! 日本ではエッグタルトと呼ばれているパステル・デ・ナタと、他のお菓子も購入しました。

次に、乗ってきた市電の反対路線に乗り換え、当初の目的地に向かいました。 ここで目的地を通り過ぎるといういつもの失敗を・・・。 まあ、これはいつものこと。 降りてみると、そこはベレンの塔の最寄り駅。 ラッキー♪ ついでに外観観光。 と、ここでデジカメにメディアが入っていないことに気づきました・・・。 きゃ~!! これまで撮った写真が・・・! 衝撃のあまりしばらくたち尽くし、気を取り直してベレンの塔を見ながらさっき買ったお菓子をいただきました。

食べたら元気になったので、海にたくさん浮かぶヨットを眺めながら散策。

発見のモニュメントに到着。

発見のモニュメントの前には世界地図が。 日本は1541年に発見されたんですね。

さらに歩いてジェロニモス修道院へ。 当初の目的地はここだったんです。

綺麗な建物です✨

内部は明日のお楽しみ♪

近くにある有名なお店、パステイス・デ・ベレンでまたもやパステル・デ・ナタを購入しました。 市電と地下鉄を乗り継いで宿へ戻りました。

夕食は、買ってきたパステル・デ・ナタの食べ比べ。 時差ボケが出たのか、胃腸の調子がいまいちなので、この日はこれにて終了。

5月2日、世界一周旅行5日目。 宿で朝食を済ませ、昨日確認した通りの道順で観光に出発! レトロな市電がかわいい♪

昨日は降りる場所を間違えたけど、今日はわざとベレンの塔の最寄り駅で降りました。 少し歩いて公園を通り抜けると、ベレンの塔が見えてきました。

開館前に到着したけれど、すでに入口には列ができていました。

階段を上がったテラスから塔を眺めるとこんな感じ。

中に入ると、大砲が並んでいました。 ベレンの塔は河口を守る要塞として建てられたのだそう。

さらにらせん階段を上って塔の屋上にたどり着くと、絶景が! と思いきや、そうでもない・・・。

向こうに発見のモニュメントが見えます。

ベレンの塔を出て、昨日と同じようにテージョ川沿いを歩き、発見のモニュメントへ。 今日は反対側からパチリ♪

昨日と同じようにジェロニモス修道院へ。

こちらはさらに長蛇の列。 ですが、私はベレンの塔で共通入場券を買ったので並ぶ必要なし♪

まずはフリーに入れるサンタ・マリア教会へ。 柱はヤシの木をモチーフにしたんだそう。

そして、ジェロニモス修道院の中庭に入場。

回廊の装飾は圧巻です!

外に出て市電に乗車。 昨日パステル・デ・ナタを買ったパステイス・デ・ベレンの前を通ると、長蛇の列ができていました。 昨日は周辺の観光施設が閉まっていたから、空いていたんですね。

明日はスペインのセビーリャに移動です。 バスのチケットを手配するため、昨日インフォメーションで聞いておいたオリエンテ・バスターミナルへ、市電と地下鉄を乗り継いで行きました。 バス停探しをする前に、まずはランチ。 しばらく生野菜を食べていなかったので、サラダをいただきました。 この後が大変でした。 チケットオフィスで聞いても「あっちのオフィスで聞いて」と言われ、そちらで訪ねると、「ここじゃない、向こうだ」とあしらわれ、誰に聞いても具体的なことは教えてくれない・・・。 広いバスターミナルをしばらくさまよった挙句、違うチケットオフィスで訪ねると、ようやく優しいお兄さんがチケットオフィスの具体的な場所を教えてくれました? 言われた通りの場所へ向かうと、ありました、チケットオフィス♪ が、クローズ。 扉には「N°49前でオフィスを開いている」というわけのわからない表示・・・。 しばらく悩んだのち、49番バス乗り場の前かもしれないと考え、向かいました。 そして、ようやくチケットオフィスを発見♪ 無事に明日のチケットを購入できました。

地下鉄を乗り継いで宿に戻りました。 疲れる一日だった・・・。

5月3日、世界一周旅行6日目。 宿で朝食をいただいて、のんびりした後、チェックアウトしてバスターミナルへ向かいました。 毎日上り下りした坂もこれで見納めです。 地下鉄に乗ってバスターミナル近くのショッピングセンターへ。 食べなれたマクドナルドでランチ。 なんだか安心する~♪ 昨日さまよったおかげで、今日はスムーズにバス停に到着。 チケットオフィスでチェックインを済ませ、しばらく待ったのち、13時45分発のバスでセビーリャへ向けて出発です!

素敵なホテルでしたよ 早めに予約したから8000円くらいで泊まれたしね

サンベント駅から徒歩5分ほどのホテル、インテルナシオナルポルト

リベルダーデ広場

サンベント駅からカンパーニャ駅へ

カンパーニャ

ここにはタコ飯を食べに来たんです。 Inesというレストラン ほっそい路地にあるから、あやうく見逃すところでした

タコ飯とタコフライ 美味しかった?♪

地下鉄でポリャオン駅へ エスカレーターを上がるとアルマス礼拝堂 アズレージョがめっちゃ綺麗!

サンタカタリーナ通り この日は日曜日だったから、ちょっと閑散としてました

路面電車

サント・イルデフォンソ教会 ここもアズレージョが綺麗

ここもアズレージョ

きれいだなぁ

素敵だよね

サンベント駅!

カテドラル

バラ窓

中も割とシンプル

回廊が素敵

ここもアズレージョ

きれいだ

カテドラルをでると、すぐに橋が見えるの

ドン・ルイス一世橋

4/30 羽田空港

ポルト着 地下鉄で中心部へ向かいます

これにピッてします

駅 地下鉄だけど、空港付近は地上です

ケーブルカーで上へ

レロ・エ・イルマオン ハリーポッターのロケ地になった本屋さん メーデーでお休みだった?(ToT) 昨日は昨日で日曜日でお休みだったし、縁がなかったのね。。。

カルモ教会 ここもアズレージョが素敵 この後、ホテルに戻って、ギマランイスへ向かいます

上からの眺めが素敵

ちょっと逆光かな

ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院 行ってみますか

修道院からは橋が見下ろせちゃいます

坂道を下って下へ 今度は橋を見上げてみました

ワイナリーが並ぶ通り

ポルトガル名物のバカリャウのフライを食べてみたけど、う?ん。。。

そろそろ夕食

夜景

綺麗だわ?

橋も美しくライトアップ

上に登ってみました

上から見下ろす景色もきれいだね

帰り道 カテドラルからサンベント駅方面

サンベント駅

リベルダーデ広場

ホテルに帰ってきました

ルフトハンザ航空でまずはフランクフルトへ

フランクフルト着 小腹が減ったからちょっと腹ごしらえ

ルフトハンザ航空で今度はポルトへ 見えてきた?

切符、切符

地下鉄に乗って、トリンダーテ乗換えサンベントへ

5/1 再びドンルイス一世橋へ

町並みが綺麗

いい眺め?♪

色が素敵だよね ポルトガルの建物は

ボルサ宮 今回は時間がないので、外観だけ

サンフランシスコ教会

博物館の外観

中も素敵

カタコンベ 礼拝堂は写真撮影禁止ですが、とっても綺麗だった!

町並み

ランチはフランセジーニャ ボリュームたっぷりで、濃厚なおいしさで、お腹いっぱい?

カフェ サンティアゴ

ワイナリー見学

でかい樽がいっぱい

甘くて、とても独特な感じのポルトワイン

試飲

ポルトガルの文化・風俗・注意点

 国民の大多数がカトリックです。このため、都市部でも観光地、サービス業を除けば日曜日は安息日となり、リスボンのメイン・ストリートでも個人商店はほとんど閉店します。しかし、最近では、大型スーパーは通常13時まで、小型のスーパーは、通常20時まで、ショッピングセンターは、23時までそれぞれ営業しています。

 市街地以外の地域では、午前中のミサのために村人たちが教会へ集まります。教会への出入りはどこもほとんど自由ですが、熱心な信者の祈りを妨げるような行為は厳に慎まなければなりません。観光客が多く集まる有名な寺院、修道院付設の教会等でも同様の注意が必要です。

 喫煙率は非常に高く、喫煙場所の制限もほとんどありません。

 ポルトガルの気候は非常に良いものの、空気は乾燥しています。夏季期は最高気温が40度近くまで上昇しますが、日陰に入ると涼しさを感じるほど空気は冷たく、夜間は15度以下にまで下がります。寒暖の差が激しいので衣服、発汗の処理に気を付けることが必要です。また、空気が乾燥していることからのどを傷めやすく、特に夏季は40度近くの炎天かつ乾燥した気候のため、熱射病になることがあるので、帽子を着用し、飲料水を持ち歩くことを心がけることが必要です。

 飲食物の汚染等に基づく中毒等の心配はありませんが、生もの(魚介類等)はなるべく避けた方が賢明です。水も水道水には石灰分が非常に多く含まれていること等から、ホテル、レストラン等ではミネラル・ウォーター(アグア・ミネラル)を注文する方が良いでしょう。

 夏は乾季(冬は雨季)で乾燥しているため、蚊の発生は非常に少なく、蚊を媒介とする伝染病の発生もあまり例を見ません。特異な風土病もないので、入国にあたって義務づけられた予防接種もありません。

 医療水準は、ヨーロッパの中では低く、特に公立病院では設備、衛生面とも遅れています。したがって、複雑な治療を必要とする場合は、英国、フランス等へ行くかあるいは日本へ戻る方のが無難といえます。

 医療機関としては、公立病院、公立診療所、私立病院、個人医の4種類があります。公立の医療機関は、ポルトガルの社会保険に入っていると、診察料金は、非常に低額(1回2〜3ユーロ)若しくは無料で受診ができますが、非常に混雑しており、入院病棟も病床が常に不足しています。

 私立病院は、設備面、衛生面ではほぼ問題がないようです。ただし、私立病院に社会保険は適用されず、一般に個室に入院するだけで1日約200ユーロ程度の高額の費用が必要となるので、必ず海外旅行傷害保険に加入しておく必要があります。

 初診、通院は原則予約制ですが、緊急の場合は公立病院ではすぐ診療を受け付けます。救急車もすぐに来ますが、緊急性が認められなかった場合には出動料を要求されます。個人医の場合は往診の依頼もできますが、社会保険が適用されず、高額の費用が必要となります。