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ゴゾ島ってどんなところ?

マルタ本島の西6KMに位置する。田園と緑が広がり、美しい海と自然を楽しめる。本島同様、先史時代の巨石神殿が残ることでも知られる。中心都市は島のほぼ中心に位置するビクトリア。

ゴゾ島の地図

ゴゾ島のブログ旅行記

あっちこっち歩き

明日から約1年間、ヨーロッパのマルタ島に留学に行ってきます。できたらマルタや、 または近隣の国の情報などもアップできればと思います。(^^) マルタの日々の生活 は. [さらに読む] ... マルタ. マルタ留学 ゴゾ島へ. 作成日 2008/05/29 13:24 ...

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2008年5月29日 ... マルタ本当の北西にある小さな小さな島ゴゾ。 マルタから日帰りツアーでいけます。 マルタも田舎ですが、更に更に小さな島です。その素朴さがなんともいえずいつまでも心 に残る島です。 ツアーは街中にある旅行代理店で申込めますが、 ...

ゴゾ島の写真・旅行記

ゴゾ島へはヘリコプター、レンタカー、ホテル付で3泊4日のツアーでいきました。

マルタ本島Luqa空港からゴゾのヘリポートまで焼く15分から20分。学校のお友達と3人で乗り込む。他に2・3人しかお客さんがいないけどちゃんとスッチーがいてちゃんと案内をしてくれる。

ゴゾへ出発。マルタの景色を見ながら。。。

上空から写真をばしばし撮っていたらスッチーがコックピットまで案内してくれて写真を撮って良いと言ってくれた。

機長さん。ここの窓から写真が撮り放題。マルタを撮っていたら、’もうそこはゴゾだよ’と言われた。短いフライト。。。

上空から見たゴゾ。いよいよ着陸!

ゴゾのヘリポート。着陸後、外にレンタカーやさんが待っていて保険にはいって出発。帰りにここのコーヒーの自動販売機にお金をのまれた。注意です。。

大聖堂。4日間のうちここが開いて見学できたのは最終日のたった1回。

ホテルに行く途中、ヴィクトリアで昼食するのに止まった駐車場の前にゴゾバス発見!形はマルタバスなのにグレー。おしゃれです。

チタデルから見た風景です。真ん中に聖ジョージ・バジリカ教会。

復活祭なのか、イースターなのかわからないが、チタデルから降りてくるとキリストを運んで音楽隊を引き連れたパレードが。。。

独立広場。ここではマーケットが行われていた。早速LM3でサングラスを購入したが、2日目にして壊れた。。。

独立広場へ続く道。チタデルへ行く人は歩いたことがあるのでは?レプブリカ通り?

ジィンガンティーヤ神殿遺跡。女性を意味するこの遺跡。2つに分かれている部分がさらに4つの部屋と5つの部屋に分かれる。ここの入り口では蜂蜜などを売っている人がいる。

ジィンガンティーヤ神殿遺跡。

大聖堂のドーム。でもだまし絵。本当にドーム型にみえるからすごい。

アズールウィンドー。有名ですね。ここまでは迷いました。へんな畑みたいな農道通っちゃったり。でも採石場や景色がみられてなかなかいいドライブに。駐車場からは徒歩で行きます。自転車で来ているひとは大変そうでした。アーチの上にも歩いていけます。

アズールウィンドーの反対側を見るとファンガスロックがあります。

ラムラ湾のビーチ。ゴゾで一番きれいなビーチといわれている。近くにはカリプソの洞窟があります・

洞窟内。涼しくて気持ちいいがチョッと不気味・・・ろうそくは入り口で手渡される。

ホテル近く(Hotel Serena : Xlendi Bay)。ここのベイに沿ってレストランなどが並ぶ。右上の看板が面白い。次の写真で・・・

看板。滑りやすいので避けましょう?でもここしか上る場所ないんでしょ~。。

朝4時半に起きて、ホテルで朝食をとり、そして、フランクフルト国際空港へ。 Sバーンを降りて出発カウンターへ向かう途中、片隅に空港スタッフ専用のお店を見つけました。 その名も CREW-SHOP。 制服のようなものからお土産風のものまであるようで、興味津々ではありましたが、関係者以外立ち入り禁止。 残念でした~(/_;)

Flughafen Frankfurt am Main フランクフルト国際空港ですー。 写真が逆さま? いいえ、違います。 天井から可愛らしい真っ赤な車がぶら下がっているんですね~(^_^;)

チェックインです。 ビジネスクラス・スターアライアンスゴールド専用カウンターはズラリと並ぶカウンターの端のほ~にありました。

さらに奥まったところにはファーストクラス専用カウンター。 でも、よく見たらスターアライアンスゴールドも受け付けているようでした。 こっちでチェックインすればよかったなぁ。 ここを通り抜けて、ファーストクラス・ビジネスクラス・スターアライアンスゴールド専用の? セキュリティゲートを通ります。

セキュリティゲートをくぐって目に入った、気になるポスター。 そうそうそう。 ルフトハンザも、勝手に命名「でこっぱち」こと Airbus A380を導入するんですねー。 2010年の夏? 就航のようですが、この空港では2012年完成に向けて、A380が11機停められるターミナルを建設中! 力の入れようが感じられます!!! A380が11機もズラリと並んだら、圧巻だろうなぁ(^O^)

ラウンジに行く前に、家に忘れてしまったデジカメ用メモリースティックの調達です(^^ゞ お兄さんご推奨のミニ三脚がセットになった4GBがそこそこの価格だったので、購入。 TCを使おうとしたら、ここでも、NO! お兄さん曰く、TCを銀行に持って行くと、手数料を10ユーロだったかな? 取られるんだそうですー。(細かい数字は忘れてしまいました(^_^;)) それじゃぁ、商売になりませんものねぇ。 どうも、ドイツ内では殆どがそんな具合のようで、だからDBカウンターでも使えなくなっちゃったんですねー、きっと。 今後、ドイツへ行く際にTC持つ場合は、要注意です。

広ーいフランクフルト国際空港。 スタッフの空港内移動は自転車なんですねー。 どこの空港だったか忘れましたが、キックボードみたいのを使っているところもありましたねぇ。 で、自転車の奥に見えるのが、

ルフトハンザのラウンジです。

雰囲気はミュンヘンのラウンジと似ていましたね。 無線LANがつながりますが、60分8ユーロの有料です。 ホテルで朝食をしっかり食べてきましたので、こちらでは飲み物だけいただきました。

飛行機を見ながら、ね。 去年訪れたベルギーの航空会社、Brussels Airlines の Avro、、、なんだろう? ちなみに、このブリュッセル航空、2009年12月にスターアライアンスに加盟したのだそうです。

空港ロビーですー。 ミュンヘンの空港にもありましたが、コーヒー会社 JACOBS の無料のコーヒーメーカー? です。 いたる所に設置されていて、なんとも嬉しいサービスです。 JACOBSのコーヒーはルフトハンザの機内でもサービスされています。

さて、搭乗です。 ルフトハンザ専用のゲートのようですね。

LH4128便、フランクフルト 9:30発、マルタ行き。 使用機材は Airbus A321-231(D-AISK)。 顔がムニューっと長いですね。 2時間25分の短いフライトです。

お名前は Emden さん。 Niedersachsen ニーダーザクセン州に属し、Ems エムス川の河口に位置する港町だそうです。

エムデンさんもクリスマス~(^・^)

Airbus A321-231、シート配列は 3-3。 マルタは小さい国ですし、さほど混んではいないんじゃないかなーと思っていたら、ほぼ満席でした。

korotamaたちの席の壁には車椅子マーク。 機内では初めて見る気がします。

お隣さんが来る前に、シートの写真をカシャリっ(^^)v

ウェルカムドリンクは、赤ワインと白ワイン。 ドイツワインは甘めなので、ちょっぴり苦手。 だけど、呑んじゃう(^_^;)

豪華な朝食です~~~(^o^)/ でも、お腹は一杯。 サンドウィッチにして、この日のお昼用にお持ち帰りにしました。

イタリア上空は残念ながら雲の上。 しかし、到着も間近になって、まずは GOZO ゴゾ島が見えてきました。 この垂直に切り立つ断崖絶壁に、korotama、感嘆の声!

ゴゾ島です~。 小さな集落の周りには、広ーい畑が広がっています。

マルタ島上空ですー。

小さい町の中に、でーんと鎮座する教会。

ちょうどお昼に、MALTA International Airport マルタ国際空港に到着しました。 小さい空港です。 ボーディングブリッジなんぞはなく、タラップを降りて、徒歩で空港ビルへと進みます。

シェンゲン・アライバルズ~。 このような案内は初めて見ました~。

世界文化遺産たちがお出迎え(^。^)

2階建てで、意外に大きな空港です。

キリスト降誕の人形。 イタリア語の Presepio に近い、Presepju と言われていました。 マルタ語です。どのように発音するのでしょう・・・。 マルタ語はアラビア語が元になっているのだそうですが、読み方が結構難しいのでした。

マルタ国際空港、外観ですー。 エントランス近くに観光案内所があり、バスの路線案内冊子などを貰いました。 島内の足となるバスの情報は必須です!

楽しみにしていた「マルタバス」の登場です~(^o^)/ 空港からヴァレッタ市内まではタクシーでも30ユーロくらい? でして、ホテルまで直行で行けるし、空港には客引きさん何人かに声を掛けられましたが、やっぱりこれに乗りたいね! 昼間だしね。 ボンネットバスがマルタ名物として親しまれていたそうですが、昨今はその数も減ってしまい、四角いバスが殆どだそうです。 それでも、著しく古いのから最新型まで、様々なタイプのバスが走っていて、十分に楽しむことができます。 ちなみに、バスの扉は取り外されているか、あっても開けっ放しで走ります。 なんともユニークな文化です。

最初に乗ったマルタバスはかなり古いものでしたー。 なんと、運転席の真横に、運ちゃん向きの席があり、そこに座ってしまいました! 路面、相当悪く、スピードも出しますから、乗り心地はとても悪かったけれど、いやっ! 楽しかったっ(^O^)/ 運賃はヴァレッタのバスターミナルまで、0.47ユーロの約60円! 大きなスーツケースは、1個につき0.23ユーロ(約30円)かかりました。 小銭は必須のマルタです。 運賃を運ちゃんに手渡すと、変わりにこの赤い機械からチケットが印字されて出てきて、手渡されます。 今風な?仕組みに、ちょいと驚き。

運転席の周りにはイエズス様やマリア様のご絵などが飾られています。 以前は、運転席の周りに所狭しと置かれていたそうですが、安全上よろしくない!ということで規制されたのだとか。 今では、無難な程度に納まっています。 熱心なカトリック教国なんですね。

泊るホテルは 中心都市 Valletta ヴァレッタの隣町、Sliema スリエマです。 直通バスはないので、ヴァレッタで乗り換えてホテルへと向かいました。 バス内、アナウンスなんてないですからね、途中下車のときは神経使います。 手元の地図と外の風景とを見比べて、まだかまだか、と。 ラッキーにも、ホテルの最寄バス停で降りることができました(^。^) Side Sea Viewツイン、2名1室朝食付き3泊で13,500円(税込み)。 THE DIPLOMAT HOTEL 173, Tower Road, Sliema, SLM 1609 Malta

ホテルの前は海岸です~。

ホテルロビーに、Presepju。

ホテルは海に面していますが、お値段の都合から、部屋は サイドシー・ビュー(^_^;) 西側のバルコニーから、一応海を眺めることができました。 Wifi、使えます(^^)v

シャワーは固定式。 島国のため水周りはよろしくない、との話を聞いていましたが、お湯の出、問題ありませんでした。 温度も安定。排水もスムース。 ただ、水がとても消毒くさかったのが、歯磨きのときに苦しかったなぁ。

朝食は地下1階のレストランでいただきます。 窓の外は、なんと、岩肌です。 掘ったときの壁面、そのままなんですねー。

その壁面の一角に、なぜだか仏像・・・

朝食はなかなか豪勢です。 パンもハムも数種類用意されていたし、卵はスクランブルエッグや目玉焼き、ゆで卵もありました(^。^) 紙ナプキンがクリスマスバージョンです~。

ホテル1階にはチョッとしたバーラウンジ。 夜はピアノの弾き語り? もあったようです。 (お客さんが引いているような感じもしましたが)

このホテルには3泊しまして、間で一回、食後にバーラウンジを利用しました。 通りに面したテラスで、マルタビールの Hopleaf (1.9ユーロ)にマルタワインの Green Label(2ユーロ)。突き出しはピーナッツ。 マルタではレストランやホテルラウンジでもアルコールがとってもリーズナブルなのです。お通し代も取られません。 ともに、美味でした(^・^)

古都 Mdina イムディーナから Sliema スリエマへ戻り、夕飯を食べ終わったのが21時。 ホテルに戻り、ホテル探検、荷造り、シャワー、と、ベッドに倒れこむスキを作らずに動き回り、そして、カウントダウンまであと20分となりました。 対岸のヴァレッタ旧市街は、いつもと同様、静かではあります。

冷たく強い風が吹く中、狭いバルコニーに椅子を並べ、ワイングラスを片手にその時を待ちます。 ん? korotamaの時計は既に0時を回ったのに、どこからもカウントダウンの声が聞こえてこない…。 事前に調べたところによると、Grand Harbour グランド・ハーバーで花火を上げる、とのことだったんだけどー。

と、不安感が大きくなりだした頃、上がりました! ヴァレッタ旧市街越しに、ドッカーンと! 0時を20秒ほど過ぎていたでしょうかー。

ひゅるひゅるひゅる~、と上がります!

なかなか盛大! スリエマからだとちょっと距離はありますが、十分興奮できます!(^^)!

全体的に赤系が多かったかなー

でも、ピカーっと明るいこんなのも。

ヴァレッタの空が赤く染まります。

日本ほどじゃないけれど、花火のデザインもそこそこ豊富。

ワクワクしますねー。 でも、なぜ外国の新年は花火で迎えるのだろう(・・?

ホテル前のプロムナードにもチラホラ見物客が。

エルモ砦の方でも上がりましたー。

内陸側の町からも上がり始めましたー

花ひらく~

マルタ国旗の赤と白

新年を祝う花火も僅か10分ほどで終了となりました。 皆さんそれぞれに、 Is-sena t-tajba! A Happy New Year! Buon Anne! だねー。 korotamaたちは、あっけましておっめでと~ぉ! 2010年もいろんな所に行こうね~~~\(^o^)/

満足気分でぐっすり眠り、明けて2010年1月1日6時37分。 穏やかな一日のスタートです!

毎年、年越し用カップそばを持ってくるのですが、いつも夕飯で満腹になってしまうので、今年は持参せず。 その代わりに、スリエマのスーパーでお安いマルタワインを調達しました。

Mdina イムディーナと Rabat ラバトは800年代後半のアラブによる支配下で堀が造られるまでは、一つの町でした。 地図右上(北東)の飛び出ている部分が Mdina イムディーナです。

ラバトを巡るトラムかしらん?

イムディーナの城壁。 堀の手前にある公園から眺めました。 ※この公園のすぐそばに駐車場やバス停があります。

堀にも城壁にも緑が茂っていますね。

Mdina Gate イムディーナ・ゲート。 イムディーナへは堡塁に開けられた3つの入り口があり、これがその一つ。 表門といった感じです。 1724年に造りかえられたそうです。

城壁内に入ってすぐ、Presepju。 聖ヨセフの肩に顔を預ける聖マリアが、何となく悲しそう?

大人びた表情の 幼子イエズス

うっかり引っかかった Mdina Glass屋さん。

店内、ちょっとした美術館のようです。

へへ。 買ってしまいました(^^ゞ

The Cathedral 大聖堂です。 明るいながらも、陽はずいぶん傾いていて、ファサードの下の方はどっぷり日蔭。 13世紀に建てられたましたが、1693年に大地震があり、倒壊。 今残るのはその後に再建されたものだそうです。 もともとは、プブリウスの邸宅があったとか…。

正面玄関の彫刻。 騎士団長の紋章ですね。

扉には聖人お二人。 左手に鍵を持っているのが聖ペトロ、書物を持っているのが聖パウロ、かな。

脇の入り口から聖堂内に入ります。 床には騎士たちの墓碑がぎっしり。

色のはっきりしたものもあるけれど、淡い色調の墓碑もなんとはなしに目につきました。 亡くなった日付が2000年に入ってからのも幾つかあり、マルタ騎士団が今も活躍していることを実感しました。

壁の色大理石、装飾は、それはそれは見事です。

いま一歩、内陣に近づきます。

祭壇に、幼子イエズス。

16世紀の頃のメイン扉。 シチリア風の伝統的な彫刻だそうです。

外 正面からは見えなかったけれど、大聖堂には立派なクーポラがあります。 明るい光が射し込みます。

翼廊の礼拝堂も色鮮やかです。

優しい色合いのステンドグラスは、聖母マリア。

暖かい色合いのステンドグラスは、イエズスと聖ヨセフでしょうか。

少々大正ロマン風のステンドグラスもありました。

大聖堂の見学を終え外に出ると、もう夕陽です。 2009年12月31日16時41分。 新年まで7時間と19分!

人っ気も少なくなってきました。 出窓の赤が美しい。

ひっそりとした裏通り

イムディーナは「Silent City 沈黙の街」とも呼ばれています。

イムディナ北端堡塁から地中海を眺めますー。 この堡塁がある場所は Bastion Square バスティオン広場と呼ばれています。 バスティオンとは堡塁のことだそうです。

近くの町の家々に夕陽があたっていますー

イムディーナの西側の門から城壁の外に出て、イムディーナを眺めました。 鐘楼やクーポラを見ることができます。

夕暮れの大聖堂の鐘楼とクーポラ。

再び門をくぐり、城壁内へ。

まだ17時台だけれど、寝静まっているような気配。

深紅のバルコニー!

玄関扉も真っ赤です! あまりにも暗くてフラッシュを焚いたら、ちょっと明るすぎてしまいました(/_;)

ひっそりとしたイルミネーション

ブルー・モーメントのイムディーナ・ゲート。

イムディーナ・ゲートをくぐり、別れを告げます。

闇夜に大聖堂が浮かび上がります。。。

門、外側の彫刻。 マルタ騎士団がモチーフとなっているのですね。

町の中から馬車が現れました! 観光馬車? いやいや、子どもが横に乗っています。 マイ馬車なのでしょうね。 マイ馬車。 マルタでは何度か見かけました。 時間の流れの違いを感じますー。

こちらは内側の彫刻。 ゆかりのある聖パウロ、聖アガタ、そして、聖プブリウス(St. Publius)の姿が刻まれています。 聖パウロ:中央。 漂着したマルタで毒蛇に咬まれたけれど苦しまなかった、という逸話があるそうで、左手がヘビに咬まれています。 聖アガタ:右。 シシリアで乳房を切られたという逸話から、右手にペンチに挟まれた乳房を持っています。 聖プブリウス:左。 パウロが漂着した際に、プブリウスの父の病を治したことがきっかけになり、キリスト教に改宗。 マルタでのキリスト教徒第一号であり、最初のマルタ司教でもあるとのこと。

天井には鮮やかな色彩のフレスコ画

午前中、ヴァレッタの2度目のハーバークルーズを楽しんだ後、島の中央部に程近い Rabat ラバトと Mdina イムディーナを訪れました。 ヴァレッタを離れると、長閑な田舎道を走ることができますー(^・^)

ラバトとイムディーナは堀を挟んで隣り合っています。 駐車場はイムディーナと接する公園の脇、ラバトの町の端っこにありました。 一応無料ですが、誘導員のボランティアおじさんにほんの気持ち程度のお心付けを手渡します。 時間帯によっては停めてはいけないスペースもあるので、このおじさんの存在は安心につながりました。

街歩きはラバトからのスタート。 観光地ではありますが、この通り、静かな町でありました。 日射しがとても眩しく、この向きで歩くのには少々難儀しました。

1572年に建てられた後、17世紀に再建されたという St.Paul's Church・St.Paul's Grotto 聖パウロ教会・聖パウロの洞窟。 町の中心 Parisch Square パリッシュ広場前に建っています。 

聖パウロの洞窟は教会の地下にあります。 ちょうど、ガイドさんによる説明が始まるところで、中に入ることができました。 (ここでもお心付けが必要となります。)

階段を下りると地下スペースが広がっています。

まず、礼拝堂のようなところに入り、ガイドのおじさんが英語で説明をしてくれました。 korotamaにはチンプンカンプン(~_~;) 聖パウロはイエズス・キリストの死後にユダヤ教からキリスト教に改宗し、熱心な布教活動を行いました。

詳しいことは分かりませんが・・・。 エルサレムで捕縛されたパウロが船でローマへ護送される途中、嵐に遭い、漂着したのがここマルタ。

しばらく滞在していたのがこの洞窟なのだそうです。 滞在というか、幽閉されていた、という感じの洞窟です。

1990年5月27日にここを訪問された前パパ様 ヨハネ・パウロ2世もこの洞窟で祈られたそうです。

舟の蝋燭立て。 難破したから、なのかな?

地上に上がって、聖パウロ教会 聖堂です。 壁の茶と天井の白のコントラストがまばゆい。

天井にひときわ大きく描かれているのは聖パウロなのでしょうか。

側面の祭壇や絵画、彫刻も見事です。 バロック様式の教会ですー。

絵画に囲まれた中央祭壇。 この近くに聖パウロの腕が安置されているとのことだったのですが、見つけられませんでした。

内陣 天井のフレスコ画

鮮やかな色調の絵が描かれているクーポラ

マ、マリリン・モンローのような女性はどなたなのでしょう(?_?)

イ、インドの仏様のお顔を・・・。 不謹慎な連想をしてしまう Presepju でした。

拝廊を眺めます。

脇の入り口から入ってすぐの椅子の背に 前パパ様が祈っておられる写真が貼られていました。

あ、、、 前パパ様が座られた椅子なのですー。 korotamaもお抱えカメラマンも座らせていただきました †(・_・

聖パウロ教会を後にし、こちらは St Paul's Catacombs 聖パウロの地下墓地。 ラバト最大、マルタ最大のカタコンベで、主カタコンベとユダヤ人のカタコンベ(Jewish Catacomb)、第三カタコンベ(Catacomb No.3)からなるそうです。 主カタコンベだけでも900以上の墓室があるとか。

最初はカルタゴ人の墓として掘られ、その後、紀元1世紀から4世紀にかけて、主にキリスト教徒の墓として規模が拡大されたとか。 8世紀ごろまで使われていたそうです。

訪れた日は大晦日で休館日。 柵の外からの見学となりました。

公開されているのは主カタコンベだそうです。 地下何層にもわたって掘られているのだとか。

休館日だからでしょうかー? 敷地内は猫たちの天国~(=^・^=)

ありゃっ ~(=^--^)

忙しそうな猫に別れを告げ、ラバト最後の見学地 St. Agatha Chapel・St. Agatha Catacombs 聖アガタ礼拝堂と地下墳墓を訪れました。

ローマ皇帝によりキリスト教が弾圧されていた時代にシチリアで生まれたアガタが、数年間逃れ暮らしていたのがここマルタだそうです。 シチリアへ戻ったアガタは、その愛人となることを拒み、キリスト教徒であることを告白したために、シチリア総督から乳房を切るなどの酷い拷問を受けた後に亡くなったのだとか。

礼拝堂の入り口は残念ながら閉まっていました。 ガラス越しに見学。

祭壇奥に祭られているのが聖アガタでしょうか。

聖アガタ礼拝堂の Presepju

地下墳墓の見学はガイドツアーです。 礼拝堂脇にチケット売り場がありまして、時間になるまでは上の階の博物館を見学しているように言われました。 入場料は2ユーロぐらいだったかな?

2階の博物館には、出土品や絵画などが展示されていました。

カタコンベへは礼拝堂前の広場から地下へと潜っていきます。 聖パウロの地下墓地と同様、カルタゴ人やユダヤ教徒の墓もあるそうですが、見学できるのはキリスト教徒の墓のみだそうです。 狭く入り組んだ通路に、うーんと昔に遺体が横たわっていた棺跡、そして聖人を描いたフレスコ画などが遺されていました。 見学を終えて表に出てくると、淡い色をしたスズメさんがチョンチョン餌を探していましたー。

ラバトの街歩きも終盤。 お菓子には興味を示さぬkorotamaが珍しく引っかかってしまったお店。

ちょっぴり物欲しげにショウウィンドーを見ていたら、おじさんがいろいろと試食させてくれましたー(^。^) マルタのこの手のお菓子は美味しいと有名なのだとかー。 確かに、適度な甘さで、美味なのです!

日本へのお土産にしたいくらいだったけれど、シケっちゃいますし、出来立てに近いから美味なんですよね。 ということで、ラバトでのおやつタイムとして、イチジクとアンズだったかな? ちょっとだけ買いましたー(^・^)

平和だにゃ~ん (=^. .^=)

Blue Grotta 青の洞門へは、ゴゾフェリーが到着した Cirkewwa チェルケウアからは島を斜めに横切ってやって来ました。 少し手前の広い駐車場に車を止め、カフェで燦燦と陽の光浴びて茶~する観光客を横目に、海の方へと下っていきました。

およよっ! 海からダイバーが上がってきます!

洞窟巡りの船があるとのことで楽しみにしていたのですがー。 チケット売り場の窓は閉まっているし、ボートも陸に上がっていますー。 この日は多分休日ではないはず・・・。 打ち寄せる波はそこそこ高かったので、そのせいでしょうか・・・(/_;)

青の洞門はどこにあるの? とよく分からないままに、美しい風景に見惚れます。 ともかく、海が青い!

ふと目を上げれば、素朴なトーレが。

地中海。 青いんですぅ。

油田があるんですねー。

船には乗れないけれど、海っ際をちょっとだけ散歩。 強い日差しに青い海。 年の暮れですが、手前の人、半袖でしょ? ホント、夏のように暑かったのでしたー。

猫さんは半分日陰で何か考え中のようです。

現地では、この入り江の奥に洞門があるのかなぁ、と、ひたすら写真を撮っていましたが、どうも違ったみたいですね。 少し離れた海岸の岬に、ゴゾ島で見た Azure Window アズール・ウィンドウのようなアーチ状の岩礁があるのだそうですー。 でも、この風景だけでも十二分に楽しめちゃいました。

奥に洞門があると信じていたので、、行けるところまで海岸淵を歩いて行ってみました。 所々波が打ち上がっていて、足場が危ういー(^_^;) もしかして、ここから遊覧船に乗るのかな? 入り江の奥から海を眺めますー。

内陸側の道路からも、青の洞門があると思い込んでいた入り江を眺めますー。

その場所はちょっとしたパーキングだったのですが、なぜか鷹匠さんがいました(・・?

どこぞへ移動中の休憩タイムだったのかな? (このあと、ハジャー・イム神殿の駐車場でも一緒になりました。)

で、そのパーキングの向かい側の農場? の端っこで 仲良く舐め合うワンちゃんを目撃。 高い塀もなんのそのっ! U^ェ^U U^ェ^U

夕方訪れたのは Marsaxlokk マルサシュロックの町。 美しい漁港ということと、マルタ会談が行われた記念碑がある、と、渡航前に読んだ本に書いてあったので、寄ってみました。

行ってみてビックリ。 港にはルッツ船ばかりです! 今まで、これぞルッツ~~~、という船にあまり出会っていなかったので、興奮です。

一口にルッツ船と言っても、いろいろな形があるのですね。

大きいこの船のルッツは、なんだかモダンね。

ルッツの変わりに鳥さんが描かれている船もありました。 ゲットしているのは ウミヘビ?

いやぁ、これぞ正統派ルッツ船! って感じ? 鮮やかな配色に、可愛らしいオメメ(^・^)

Luzzu に ず~~~~~むっ!

1989年に行われた、ブッシュ(父)元米大統領とゴルバチョフ元ソ大統領のマルタ会談(冷戦終結宣言)の記念碑があるということで、町中から町外れまでぐるぐると探しましたが、見つからず・・・。 港にいる人にも尋ねてみたけれど、「何のこと?」という感じでー。

お目当てのものは見つけられなかったけれど、漁村 マルサシュロックはなかなか興味を引かれる町でした。 もっともっと日数があれば、この町にも泊まって新鮮な海の幸を食べたかった~。

徐々に日暮れていくマルサシュロック

なんて素敵なのでしょう・・・、と、溜め息が出ちゃいます。

ルッツたちが一斉に漁へ出て行く光景も素敵でしょうねー。

赤く染まるマルサシュロック

演出するはマルタ航空かっ!?

マルタ島からゴゾ島へはフェリーで渡ります。 バスを使っても行けますが、レンタカーを利用しました。 小さい町では小さい車がベストね。 という訳で、借りたのは Peugeot の107。 むにゅっとした後ろ姿と色が気に入りました。

ヴァレッタ(スリエマ)からゴゾへ渡る日は、午後から突然の豪雨。 ハーツレンタカーのお姉さんが、海が荒れるとフェリーが欠航するかもしれないよー、と脅しをかけてきました(-_-;) 借りた時点では運航中ではありましたが、少々不安な面持ちでマルタ島の北部にある Cirkewwa Ferry Terminal チェルケウア・フェリーターミナルへと 107 を走らせます。

北上するにつれ雨は上がり、空も落ち着きを見せてきました。 町中のコミコミした道とは異なり、爽快に飛ばせる道が続きます。

スリエマからフェリーターミナルまでは30分ほど。 ターミナル入り口です。 車に乗ったままこのブースで料金を支払います。 車1台と運転手で15.7ユーロ、同乗者は一人4.65ユーロ。 ゴゾからヴァレッタへ戻るときに気がついたのですが、この料金、往復のものでした。 特に選択肢もなく、また、ゴゾからフェリーに乗るときにはブースも改札もなかったので、無条件に往復チケットになるようです。

車でない人は、こちらの建物から中に入ります。

フェリーに乗り込むべく並びます~。 天気も回復して、フェリーが予定通り動いてくれていて、ホッ(^.^)

乗り場には2艘のフェリーが口を開けて停まっていて、頻繁に行き来している様子が伺えました。

少し待ったのち、お口の中に吸い込まれていきました~。

案外広いカーデッキ。

でも、出航時には満車です!

ほぼ定刻に出航~。

途中、ゴゾからチェルケウアへ向かうお仲間とすれ違いました~。

実は、雨はあがったけれど、強風はおさまっていなかったのですー。 サンデッキでそのと景色を楽しみたかったけれど、風は強いは、ひどく寒いわで、早々にメインデッキ内に退避しました(/_;) korotamaたちが乗ったのは、TA' PINU 号というのかな。

フェリーのトイレ

船の中からコミノ島を眺めていたら、ゴゾ島も見えてきました。

出航して30分ほどでゴゾ島到着です。 ここは Mgarr イムジャールという港町。 丘の上には大きな教会がそびえています。

GOZO ゴゾ島へようこそぉ~~~ヽ(^o^)丿

マルタ島の北東に位置するゴゾ島はこんな形をしています。 (右下の小さいのが Comino コミノ島。) 面積は八丈島よりもちょっとだけ広い、約67平方km。 中心都市は中央よりちょっとだけ左の Victoria(Rabat)です。

日が暮れる道を走りながら、ゴゾ島での宿、Victoria ビクトリアの北西に位置する Xlendi シュレンディの町にある St Patrick's Hotel へと走りました。 暗い道を、ハーツの地図と小さい標識とを見比べて走るのはちょっと大変でしたが、幸い道に迷うことなく到着できました。 写真は昼間のものです。 夜はライトアップがきれいだったんですが、撮り忘れました(/_;) St Patrick's Hotel Xlendi Bay Island of Gozo Malta

幼子イエズスが客を出迎えています。

長方形の建物で、中央には吹き抜けがあります。 この吹き抜けに面した部屋があることを知り、少々嫌な予感が…。

吹き抜けにクリスマスツリー

部屋の雰囲気はとーってもよかったのですが、嫌な予感的中…。 吹き抜けビューでした(/_;) まぁ、安いお値段でしたので仕方はないのですが…。 部屋指定なしツイン、2名1室朝食付き3泊で14,900円(税込み)。

バスルームはこんな感じ。 シャワーはここも固定式。 お湯の出は良かったです。

朝食は、1階の海を眺めるレストランでいただきます。 サラダもハムもパンの種類も豊富で、結構満足(^.^)

レストランから Xlendi Bay シュレンディ湾を眺めます。 到着した日から3泊目の夜まで波の荒い日が続き、岸壁にはザブンザブン波が打ちつけていました(@_@) それでも天気はよく、朝食を食べながらこの景色をボッケーと眺めるのは最高の気分(^。^) 日がな一日ここでボーっと茶~してたいねぇ、という気分でした。

はい、こちらが海側のホテルの様子です。 波、結構すごいでしょ?

到着した日の夜は、道路も浸水でした (・o・)

来た時と同じ、ゴゾフェリーに乗り込みます。 フェリーに車を入れるときって、大きな鯨に飲みこまれるような? ちょっとドキドキ感があります。

乗り込む順番待ちのときに見付けました。 今度はアイスクリーム屋さん~~~。 扉だけはマルタ版に塗装し直したんですねー。 写真を撮らせてもらったら、周りのドライバーたちにニヤニヤ見られちゃいました(^_^;)

ほぼ45分ごとに出航しているのですが、帰りのフェリーも一杯です。 黒字路線? カーデッキまでチケット売り場も改札もなく、スルー。 ??? 行きに買ったチケットをよく見たら、Round Trip Fare って、よく目立つところに印字してありましたー。 うっかり失くさなくてよかった~(^_^;) えぇ、往復で、車1台と運転手 15.7ユーロ、同乗者は一人4.65ユーロです。

ギリギリまで Xewkija の教会に心を奪われていたので、昼食はフェリーの中で食べました。 場所柄、高くつきました(゜-゜)

港町 Mgarr イムジャールに別れを告げます~~~(;_;)/~~~ 時間があればこの町も散策してみたかったな。

丘の上にはこんなに立派な教会もあるし…。

korotamaが乗り込んだフェリーは GAUDOS号。

来た時と違って、この日はいい天気! Comino コミノ島も落ち着いて眺められます(^.^)

この島で暮らす人は養豚業や漁業を営んでいて、その人数は10人にも満たないのだとか。

コミノ島は2.5平方kmほどのとっても小さな島で、マルタ語で Kemmuna ケムナとも呼ばれているそうです。

でも、夏は多くのバカンス客が訪れて、賑やかになるようです。

後ろを振り返れば、午前中に昇った Xewkija の教会が見えますー。 あぁ、ゴゾ島よ、さようなら~~~(;_;)/~~~

30分ほどで、穏やかな Cirkewwa Ferry Terminal チェルケウア・フェリーターミナルに到着です。

マルタ島後半は、前半と同じ Sliema スリエマの、今度は半島の端っこの方、Marsamxett Harbour に面した Hotel Fortina です。 ハーバークルーズの際に見つけて、「わ~~~~、立派ぁ(^O^)/」と、ワクワクしたのでした。

海に面したプール付き! 一応、4つ星ホテルだよ。

チェックイン当日、ワクワクしながらレセプションを訪れました。(左上) ロビーに飾られたホテルの有名シェフが作ったという教会のケーキが、お洒落だわぁ。(右上) なんて 、のんきに構えていたら、korotamaさんのホテルはこちらではありませんよ。隣ですよ。ですって。 (・・? あら・・・。泊まる、と思い込んでいたホテルはお仲間の5☆ホテル Fortina Spa Resort だったのですー。 korotamaの4☆ホテル Hotel Fortina はお隣さん。(右下) 少々シンプルなレセプションなのでありました(^_^;)(左下)

まぁ、5つ☆Fortinaへも足を踏み入れることは可能で、ちょっとだけリッチな気分で併設のプールを散策(^.^)

部屋は狭かったけれど、Sea View! 扉を出ると、狭いながらもバルコニーがあって、美しい景色を眺めることができます(^・^) Sea Viewダブル、2名1室朝食付き2泊で120ユーロ(税込み)。

洗面台の物置スペースが狭くて難儀しましたが、シャワーはホース付きの、手に持って使えるタイプだったので楽チンでした。 が、シャワーカーテン無しだったので、隅っこに縮こまってのシャワー・・・(/_;) ついでながらー。 水の消毒味はこのホテルが最高でした・・・(~_~;)

Hotel Fortina の朝食会場。 海に面した明るいレストランです。 ビュッフェメニューも豊富。 ただ、消毒味のコーヒーには閉口しました・・・(/_;)

朝食レストランからの眺望です~。 12月ですが、昼間にはこのプールに浸かっている人もいたようで、欧米人の強靭さに脱帽でした。

蛇足ではありますがー。 「マルタのプラグは丸型のB3型か角角のBF型です。」 と、ガイドブックに書いてあったので、手持ちのB3型だけを持っていきましたー。 が、行って、困った!(・o・) B3型も使えはしましたが、部屋に幾つもあるコンセントのうちB3型はどのホテルも1箇所だけ(@_@;) デジカメ2台、vaio、iPhone、ドライヤーに、と持ち物には電子機器ばかり。 機会あるごとに現地のお店でBF型を探しましたが、なかなか見つからない(~_~;) ヴィクトリア(ゴゾ島)のスーパー CRAI でようやく見つけ、残すところあと数泊だったけれど、安かったので1個買いました(^_^.) 次回行くときは、忘れずにBF型を持って行かねばっ!

夜の Hotel Fortina。 小さいながらも、各部屋にバルコニーが付いています。 右隣に隠れているのが5つ☆Fortina Spa Resortです。 Fortina・・・。 砦という意味のようです。 以前はここにも砦があったのですね。 今は、ホテルやマンションの建築ラッシュのようで、再開発地区、といった感じでした。 Hotel Fortina Tigne Seafront Sliema (Malta), SLM 3012

部屋からスリエマの港を眺めますー。

正面にはヴァレッタの旧市街ですー(^・^)

カタツムリさんも、散策 (^^ゞ

Xlendi シュレンディはゴゾ島の南西に位置する町で、Xlendi Bay と言われるトカゲがあんぐり口を開けたような形の入江があります。

チッタデッラの考古学博物館に展示されていた、むかーしのシュレンディ。 陸側から眺めた写真です。 手前には畑、集落に建つ家は数も少なくて、素朴な建物。

今はホテルやレストランが建ち並びます。 korotamaが泊ったのは、写真右端の6階建ての St Patrick's Hotel。

狭い入り江は、結構深いです。 先端には塔が建っています。

入り江の両側には散策路も造られていて、のんびり景色を堪能できます。 南側の半島へ行くにはこの石橋を渡ります。 手前は海。 以前はここにも海水が入り込んでいたようです。

緩やかな坂を上ります。 とってもいいお天気で、汗汗です。

年も暮れだけれど、花が咲いていて、 ------- マルタ名:Buttuniera 英名:Sweet Alyssum 学名:Lobularia maritima 和名:ニワナズナ(庭薺)、スイートアリッサム アブラナ科

一つや二つじゃないから、 ------- 英名:Hawksbeard 別名:Crepis Cernua 学名:Crepis neglecta タンポポの一種 キク科

korotamaの足を止めまくります(^_^;)

マルタ名:Haxixa Ingliza 英名:Bermuda Buttercup 別名:Oxalis pes-caprae 和名:オオキバナカタバミ(大黄花片喰) カタバミ科

英名:Rocky Point Ice Plant 別名:Hymenocyclus luteola, Malephora lutea 学名:Malephora luteola 和名:イワヤマブキ(岩山吹)、マレフォラ メセン科

今、何月なのか、わからなくなってしまうシュレンディです。

くもの巣みたいなアザミの葉

顔を上げれば、群青色の海に青い空、切り立つ断崖。

岬に建つ Xlendi Tower

塔の向こう側に小さい塩田がありました。

海水がたっぷりと溜まっています。 まるでプールみたい。 塩ができるまで、どのくらいかかるのだろう (・・?

塩田から塔を見上げます。 絶景・・・

内側はマルタ・ストーンの優しい曲線を描いています。

外側は荒々しい絶壁。 海に吸い込まれそうでした。

なんだか芸術作品みたい。

鳩も眺めてまーす (^。^)

本当は、この日、アズール・ウィンドウへもう一度訪れるつもりでした。 訪れた前日は大荒れでしたから。 でも、シュレンディ湾の素晴らしさに、もう、充分に満足してしまったのでした (^・^)

小さい湾もありました。

虫さん、お食事中 (^・^)

海から少し離れたところは、人の手が加わった畑のようになっていました。

マルタ名:Lellux 英名:Crown Daisy 別名:Glebionis coronaria 学名:Chrysanthemum coronarium 和名:シュンギク(春菊)!!! キク科

段々畑が続きます。 現役なのでしょうか?

マルタ名:Silla 英名:Sulla 学名:Hedysarum coronarium 和名:アカバナオウギ マメ科

もしゃもしゃの、食べられそうな植物。 黄色い花が咲くようです。 ------- マルタ名:Ferla 英名:Giant Fennel 学名:Ferula communis 和名:オオウイキョウ(大茴香) セリ科

帰り際、鳥さんがお見送り。

青い空にはマルタ航空機~ \(^o^)/

こちらは Xlrendi Tower がある岬とは入り江を挟んで反対側、北側です。

急な階段を上っていきます。

こちらにも花がたくさん。

マルタ名:Qasdejza 英名:Bladder campion 学名:Silene vulgaris 和名:シラタマソウ(白玉草) ナデシコ科の多年草

このお花、夏にピレネーでも見た~~~。

マムシグサみたいな花、発見。 ------- マルタ名:Papra selvaġġa 英名:Green-flowered Birthwort 学名:Aristolochia clusii かな?

絶壁に白鳩の群れ! カモメではなく、鳩なんですねぇ。

割れ目の奥では巣篭もり中です!

遊歩道の終点は洞窟になっていました~ (^.^)

丘をずーっと登っていけば、アズール・ウィンドウまで続くようです。 でも、歩けばとっても遠いのよ。 朝食前の散歩だったので、上には登らず、海の方へと進みました。

ホテルに戻りながら、シュレンディ湾を見下ろしますー。 底が、透けて見えます! 右下の、防波堤の先の方に人が見えますでしょ?

朝釣りのオジサマ、蛸をゲットです(^_^)v 蛸は郷土料理の食材の一つです。

こちらは、korotamaが泊まる St Patrick's Hotel。 ホテルスタッフさん、テラス席の準備中です。

昼間はこのような感じなんですね。 寄せる波をものともせず、コーヒー飲んだりワイン飲んだり~ (^.^)

押し寄せる波とともに、船着場からは砂が流れ込んできます。 シュレンディに到着した日は、ここは水の中でした ^_^; トラックのおじさん、砂の片付けに精を出しています。 日常茶飯事なのでしょうね・・・。

丘の上は平和よ~~~。 つぶらな瞳をもつ私はヨーロッパコマドリ。 顔から胸にかけてのだいだい色がきれいでしょ(^。^) ※ 名前は潮来メジロさんに教えていただきました。Grazzi! (マルタ語で「ありがとう」グラッツィー (^-^))

町だって、高いところは大丈夫なのよ~! と、高みの見物は、イエスズメ。 ↓↓潮来メジロさん、Grazzi!

別に、地面の上だって平気さぁねぇ。 今日の収穫はどんなだい? なーんて、尋ねているのかな?

振り返れば、碧い入り江に歩いてきた道、そして、シュレンディの町。

岬の海岸線は段々になっています。

ほんと、シュレンディは植物の宝庫です。 ------- マルタ名:Gilbiena tas-serp 英名:Crimson Pea 学名:Lathyrus clymenum 和名:オトメレンリソウ マメ科

マメ科の植物のようです。 ------- マルタ名:Silla tal-moghoz 英名:Pitch Trefoil 学名:Bituminaria bituminosa

Ggantija Temples ジュガンティーヤ神殿はヴィクトリアの東側に位置する Xaghra シャーラという町の外れにあります。 この日は北の海岸沿いの町 Marsalforn から南下し、シャーラの町を通り抜けて向かったのですが、少々道がわかりにくく、迷子になりました。

まるで工事現場のような入り口を通り抜けて、土産コーナーも兼ねたチケット売り場へと向かいます。 チケットは、シャーラの町にある Ta' Kola Windmill タ・コラ風車とのセット券で8ユーロ。

最終入場まであと30分ほど、という時に到着し、ぼちぼち夕暮に近づく頃でした。 でも、やっぱりkorotamaの足を止めるものがここにもいるんですねぇ(^_^;) ユリ科の植物だそうです。 英名には Summer ってついているけれど…。 ------- マルタ名:Berwieq 英名:Summer Asphodel 学名:Asphodelus albus

ジュガンティーヤ神殿の全体像です。 模型がチッタデッラの考古学博物館に展示されていました。 こうやって見ると、親子やっこ凧が並んでいるふうにも見えるなぁ。

紀元前3600年から3200年に、農民や遊牧民のコミュニティにより建造されたのだそうです。 保護のため、遺跡はパイプで支えられていました。

2つある神殿の左側、大きな方です。 全体的にゴツゴツした岩が印象的。 珊瑚質の石灰岩が使われているそうな。

壁には小さめの石も使われているのですね。

祭壇です。

大きな石に、かすかに紋様が残っています。

ジュガンティーヤ神殿の近くにある Xaghra Circle シャーラ・サークルから発掘されたものがチッタデッラの考古学博物館に展示されていました。 右上 Twin Figurines seated on a couch、長椅子に座る二人の女性像。 手には何かを持っています。 紀元前3150年から紀元前2500年のものだとか。

右側のやや小さい方の神殿。 こちらにはパイプ支柱はありませんでした。 でも、時間とともに崩れていくのではないか、という不安感があります。

神殿の裏側です。 壁の下側には巨石が使われているのですね。 長さ5m、重さ50トンを上回る巨石もあるのだとか。

神殿から少し離れたところにある The North Cave。 北の洞窟? お墓として使われたり、神殿のゴミ捨て場として使われたようです。

ジュガンティーヤ神殿入り口フェンスのすぐ外側の露店。 神殿に入る前に、オバサンに声を掛けられていました。 美味しそうなジャムやらなんやらが並んでいて、帰り際に寄りました。 気になるものはみんな試食をさせてくれました。 神殿脇の畑から採れた果物から作ったもので、すべてオーガニックだとか。 いろいろ買ってしまいました(^_^;)

Carob Syrup:キャロブシロップ。マメ科の植物で喉に効くそうです。 Fig Jam:イチジクジャム Pomegranate Jam:ザクロジャム Prickly Pear Jam:サボテンの実ジャム Appetiser:ゴゾチーズやオリーブの実のオイル漬け たくさん買ったから、と、ゴゾの塩をサービスしてくれました。 そして、後からやって来た畑仕事帰りのご主人が、木からポッともぎ、「とても甘いんだ」とくれたオレンジ。 おばさん、朴訥としたご主人のことがとっても大好きみたいで、korotamaも幸せな気分になれました~(^・^)

こちらは、Ta' Pinu Sanctuary タ・ピヌ教会。 島の西方、Gharb という町の外れにあります。 アズール・ウィンドウへ足をのばした際に、やたらと目立つこの立派な姿を見かけ、とても気になりました。

チッタデッラからの景色を楽しんだ時も、否応なく視界に入って来て…。 夜、地図を頼りに行ってみました。 島を東西に走る1号線から脇道にそれ、畑の中の道を走ります。 真っ暗な中、教会の明かりがとても美しい目印となりました。

ちょうどミサが終わった後で、運よく中に入ることができました。 石灰岩の白がまばゆいー。 歴史はとても古いようですが、近年、建て替えられたようです。

弧を描く翼廊の先っちょ。

他に比べると意外にシンプルな拝廊

祭壇の下には幼子イエズス・キリスト。 ちょっと髪型がユニーク…。 なんて言ったらいけないかしら(^^ゞ

クリスマスツリーの足元にはたくさんの手提げ袋。 もうクリスマスは過ぎているし、何のために集められたのかなぁ。

1990年5月26日。 Ta' Pinu Sanctuary にも前教皇ヨハネ・パウロ2世は来られました。

やみに浮かび上がるような Ta' Pinu Sanctuary でした。

続いては、Parish St. John the Baptist 洗礼者ヨハネ教区教会。 ヴィクトリアの隣町 Xewkija にありまして、これまたどこへ行っても目立つ教会でした。 島の中では一番存在感がある建物ではないか、と、とても気になって、マルタ島へ戻る日、フェリー埠頭へ行く途中に立ち寄りました。 写真はチッタデッラからの眺めです。

ファサードは生憎修復中。 でも、足場の間からでも見ることができて、良かったです。 連なるクーポラが印象的です。

こちらも新しく、石灰石の白がまばゆい。 丸っこい聖堂は、この辺りの流行りなのかなぁ?

マルタに来て、あんまり目にしなかったような気がするステンドグラス

印象的だったクーポラを見上げますー。

小さい Presepju に、

祭壇の下にはアルファルファに囲まれた幼子イエズス

まばゆい聖堂の奥に、歴史を感じる小さい聖堂がありました。 聖堂に入るとおばさまが一人おられまして、「上に上がるか? あと20分で閉めるが、昇るのならどーぞ」と話しかけられました。 脇にエレベータがあり、一人1ユーロだったかで教会の上に昇ることができるのです。 是非っ! ということで、乗せてもらいました。 後20分、というのは、そこからシエスタに突入! ということだったのです。 ラッキー\(^o^)/

この小さい聖堂は1665年に建てられたそうです。 今はたくさんの絵画が展示されています。

エレベータを降りたホールに模型が。 いつの頃の姿なのかな。

ファサードの上に立つのは洗者ヨハネ? マルタ十字も見えますね。

連なる大きなクーポラ

ここからの眺めは抜群。 Xewkija の町にクーポラの影が落ちます。

ヴィクトリアの町、そして、チッタデッラもよく見えます。

クーポラの奥にそびえる鐘楼。 この中に螺旋階段があり、さらに昇ることもできるのですが、あと10分ほどでおばさんのシエスタになってしまうし、korotamaたちもフェリーに乗り遅れてしまう…。 ここまで来たけれど、後ろ髪ひかれる思いでサヨナラします(/_;)

マルタ十字ののぞき窓。 マルタ騎士団の存在の大きさを感じます。