モナコってどんな国?

モナコ公国(―こうこく)、通称モナコは、西ヨーロッパの国家。モナコ大公国とも。都市国家であり、首都モナコ市がそのまま全領土となる、世界で2番目に小さい国(ミニ国家)。フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する。
国旗のデザインが国連基準の2:3の縦横比になるとインドネシアと同様になるため、両国の間で調整が図られたものの進展しなかった。モナコ独自の基準による比率は4:5としている。また上下を逆にするとポーランドの国旗と同様になる。
カジノやモナコグランプリ、ラリー・モンテカルロが開催されることで有名。

モナコの地図

モナコの写真・旅行記

カジノ広場に入れ代わりやってくる自動車ですが、時には足を止め、思わず見とれてしまうことがあります。車の持つ魅力とは、なんなのでしょう。

私的には、ジェームズ・ボンドの車ということで、名前を記憶していた“アストンマーティン”。ピカピカに磨かれたボンネットに、グラン・カジノが波を打つように映っていました。

フォンヴィエイユの港沿いを歩いていると、前からやって来たゴールデン・レトリバー、首のところに骨の形をした青いケースをぶら下げていました。そこにピントを合わせた瞬間、横を向いてしまった君。でも、また会えるよね。

モネゲッティ地区、熱帯植物園通り辺りは、古くからの住宅街です。CATさんの行きつけの、勝ち馬投票権を購入するカフェの前にて撮影しました。 xxxxxxxxxxxx 犬に貴賎なし。それにしても、この2頭、ちょっと普通に過ぎませんかぁぁぁ。(CATS) xxxxxxxxxxxx だまらっしゃい。(CAT)

M.A.T.事務所の近く、モンテカルロに下りていく坂道で会いました。セーター(?)にはVERSACEの文字が。

パークパレスのアーケードにて、ピカピカの毛並みです。バスを降りる様子も、都会生活に慣れた感じでした。

コンダミンヌのアルベール一世埠頭のプロムナードで一休みする、ムクイヌ。仲が良さそうでした。

エルミタージュ・ホテルに近いコスタ通りから港には、エレベーターで下りられます。CATSの予想を裏切るように、この飼い主さんも2頭のDOGSを連れていました。

モネゲッティ、いつものカフェ近くで、歩道上に落ちたものをついばんでいる鳩を狙って擦り寄るDOG。

カジノ広場で会いました。写す時には、必ず許可を得るのですが、飼い主の人が私を指差してお座りを命じると、すぐにポーズをとってくれました。飼い主の方は、英語国民の人でした。

同じアパートに住む人のDOGです。CATSにも顔なじみ。わんこは外を歩けるから、良いね。

帰宅した時に、アパートのエレベーターの前で遭遇したDOG。味わいのある表情です。 XXXXXXXX クスクス。 (CATS) XXXXXXXX 人とDOGSの顔を見て、笑ってはいけないと、いつも言ってるでしょう! (CAT)

きっと会えると思っていたのですが、道の向こう側にその姿を見つけた時は、思わず小走りに走ってしまいました。飼い主の人は、一見気難しそうな方で、写真を撮ることを許してくれたのですが、早くしてよ、という感じ。ズームして写した瞬間、横に動いたので、駄目かと思ったのですが、なんとか納まっていました。モニターを素早く覗き込んで、“GOOD”と言うや、立ち去って行く飼い主さんの後を、優雅なギャロップでついて行くのでした。

エズからモナコへはバスで移動。 この辺りに来ると、バスの中でもイタリア語を喋る人たちが結構いました♪ 景色はとってもよかったけど日差しの強さと疲れで少しウトウト・・・ そうこうしてるうちにモナコ入りです! 車窓より。

道が整備されていてどこもキレイ☆

モンテカルロ前の噴水。 天気がよくて清々しいです!

正面に見えるのがモンテカルロのグラン・カジノ。

グラン・カジノはパリ、オペラ座を設計したシャルル・ガルニエによって建築された建物。 きっと中も絢爛豪華な事でしょう☆ 入ってみたかったけど、時間もお金も無いので断念。

現地留学中の友人に案内されてモナコの市内でもバスに乗りました。 車窓から。 シャッターチャンス間違えてますが・・^^;

モナコといえばこの景色! モナコ王室御用達の有名なお店、ショコラトリー・ドゥ・モナコでほんの少ーしおみやげを買った後、お店のすぐ傍の道から。 http://www.chocolateriedemonaco.com/en/main.html

もう1枚。 この後、ピスタチオのジェラートを片手にお土産屋さん街を散策。

しばらく歩くとモナコ大聖堂に到着です! 中に入ると各国の音声ガイドを渡されます。 私は日本語、友人はなぜか中国語ガイドを渡されてました^^; (ちゃんと交換してくれましたが)

グレース王妃のお墓。 沢山の装花が飾られています。

よく見ると、ちゃんとメッセージカードも添えられています☆

ブログをモナコで検索すると薔薇の写真にヒットすることがよくあります。ピンクの縁取りの白い薔薇、プリンセス・ド・モナコは日本でも人気のようです。グレース王妃の薔薇園で6月に撮った一枚です。

花の写真は難しく、といっても技術的な話ではありません。たくさんある花のうち、いつもどれを写したら良いのか迷うのです。咲きかけのつぼみのもの、開いたもの。庭師の人は、午前中を勧めます。こちらはプランス・ド・モナコ、やはり6月の写真です。

バラ園にあるグレース王妃の立像を囲むように、公室のご家族に捧げられた薔薇が植えられています。この白い薔薇は、カローリーヌ・ド・モナコ。清楚な雰囲気の中に凛とした気品が漂っています。

モナコ大公・故レーニエ3世の即位50周年を記念して捧げられたバラは、モナコ国旗と同じ赤と白の色合いです。栽培家の方たちの工夫が面白く思えます。

カジノのテラスを歩いてきました。1月半ばを少し過ぎたばかりなのに、日当たりが良いのでしょう、ミモザの花が咲いています。花の香りは、かなり遠くから感じられます。

“小さいアフリカ”で咲いていました。たぷっとしてポンポンのようなピンクの花が、いくつもぶら下がっています。

パークパレスの庭で見つけた黄色の小さい実をつけた植物です。名前はわからないけれど、前から気になっていました。31/01記

フォンヴィエイユに出かけたので、久しぶりにバラ園に寄りました。思い切り良く枝葉を切られたバラの木ですが、花の盛りに必要な準備なのでしょう。4月に入るとちらほらと、5月のグランプリあたりから、見ごろになりますか。

熱帯植物園の近くにある運動公園の中で咲いていた水仙の花。とげとげのアロエの葉の向こう側に、紫色の花の茂みも見えますでしょうか。2月11日記

アパートの近くの花壇に咲いていました。鮮やかな赤い色に、思わず足が止まります。2月18日記

まだ寒い時期、大振りの花を咲かせる木蓮は、日本でもおなじみの花です。数え切れないくらいの蕾がついていました。

“パルムの僧院”と名づけられた薔薇。これも六月の写真ですが、細かいところまできれいに撮れたと、自分では満足の一枚です。

世界一エレガントな街、モナコ。 詳しい旅行記はこちら↓です。 http://travel.macbb.com/blog/2006/10/monaco.html

モナコのグラン・カジノとカジノ広場。そして赤い観光車両・プチトランです。

圧倒的なモナコの眺望。

パレ広場から、北側(コンダミーヌ地区、モンテカルロ地区)を望みました。

格調高きホテル、オテル・ド・パリ。

エルキュール港のトンネル入り口にASモナコのコーチが停まっていました。選手の姿は見当たりません。数年前に、エルミタージュホテルのロビーで、ゴールキーパーのロマ選手に握手をしてもらい、写真を一緒に写してもらったことがあります。夕方のこの時間なら、もう少し待てば試合に向かう選手たちに会えるかも、と思ったのですが、家族で見に行くコンサートの始まる時間も、もうすぐだったので、先を急ぎました。残念。

今日からフランスでもSOLDEが始まりました。地域によって若干違いはありますが、2月の半ば過ぎまで続きます。モナコでは一足早く、年が明けてすぐに始まって、有名ブティックでは、ショーウィンドウに小さく、SOLDE A L'INTERIEURと書いてある場合もあります。

今日は1月10日、アルベール埠頭河岸に設営されていたクリスマスの村も片づけられて、一度乗ってみようと話していた観覧車にも乗りそびれてしまいました。この場所が2月はじめのモンテカルロ・ラリー・ヒストリックのチェックポイントになります。

昨日からの雨は、今日も降り続いています。ミクロクリマというのか、天気予報が良いほうに外れることの多いモナコですが、フランス中、低気圧に押されているもよう。モナコに毎年いらっしゃる方が、滞在中のある日、曇り空を見上げて、こういう日も晴れに数えるのかなあ、と独りごちているのを聞いておかしかったことがありますが、今年に入ってから、晴れ5日、雨6日のモナコです。

第4回モンテカルロ・トラベル・マーケットに出かけました。AGS FORMULE1という、一日研修を受けた後、一人でF1カーを体験運転できるという会社のスタンドに説明を聞きにいくのが目的です。僕自身は、免許を持っているけれど、運転は危ないからしないし、特別に自動車が好きというわけでもないのですが、F1の試乗をしてみたいという人が、モナコに来るかもしれないからです。会場を歩いていると、トラベル・マーケットであるのに、何故かGEMBALLAというチューニング・メーカーの展示もあり、思わず見とれて写真をとりました。その後、何故かタンザニアのホテルのセールスの女性に声をかけられ、自然一杯の画像を見せてもらい、満足して帰ってきました。

チェーンソーの音がする方に歩いていくと、ゴムの木に梯子を立てて、よじ上った庭師の人が二人して、ワサワサとつやのある葉を付けた太い枝を切り落としています。なるほど、こうして新しい芽が出た暁に、盆栽のような丸い形が出来上がるのです。

モナコにいらしゃった方たちから、日本ではモナコの情報が少ないと言うことをよく聞きます。その手助けになればと、はじめたこの旅行ブログですが、エキサイトブログにも日常をつづった“モナコの旅”を更新中です。また、カタログスタンドに紹介されている、モナコアジアツアーズのホームページ中の“モナコ折々”、モナコF1グランプリ・お薦め版をご利用後に投稿していただいた“お客様観戦記”にも写真が豊富です。あわせてお役立てください。 http://matmonaco.exblog.jp/

1月26日の土曜日は、モナコの守護聖人サント・デヴォットのお祭りでした。ニースに行く用事があったので、教会の広場に下りて行く時間がなくて、アパートのテラスから花火の写真を撮りました。シャッターのタイミングも悪く、失敗の連続、この写真を見て、娘曰く、近くに行かなきゃ上手に撮れないよ。お嬢様、あなたのお供でニースに出かけ、それでこうなっているんですけれど。。。

1月も今日で終わり、ここのところ晴れた日が続いています。旅行記の写真が全体的に暗い感じなので調べてみると、雨の日が10日もありました。パークパラスのエレベーターを上がっていると、前を行く女性は毛皮をまとい、後にいる女性は上着を手に、肩を出した格好です。人それぞれ、食事のすんだこの時刻、カフェ・ド・パリのテラスに人はまばらでした。

雨上がり、明るくなった空の下、革のコートをまとって街を行く男性の姿を思わず写してしまいました。2月4日記

お客様のお供をして、ホテルドパリのアメリカン・バーへ。カクテルを注文されたので、カウンターを背景に写真を撮ったのですが、あらためて見るとマッチと灰皿に視線が止まります。フランスでは全面的に禁煙となったバーやカフェ、でもモナコはどこ吹く風、独立国家で、わが道を行きます。

2月19日から22日までの、世界環境会議の期間中、モナコの市内バスは無料で乗れるのです。乗車券は1ユーロで、それほど高くないけれど、切符を買わなくて良いとなると、やはりうれしいもの。ところで、会議のオフィシァル・パートナーはトヨタ自動車です。カジノ広場に展示されていた車の写真を撮りました。

CATSがあんまり暇そうだからと、CATさんから質問が届きました。 質問 モナコF1グランプリでお薦めのスタンドはどこですか? 答え 決勝の1日しか見る時間がないのであれば、グランプリの真っ只中にいることが実感できるKスタンドだニャン。プールに近い方がK8、サント・デヴォット教会に近づくに連れて数字が減っていくよ。取れるならK8の最上段。ピットを見ることができる、Tもお薦め。T1かT2の中段より少し上、Lスタンドのピット寄り中段というのは、確かに良い考えだニャン。(クチコミも見てね。) 2日間見られるのであれば、カジノ広場にあるBスタンド、ここは最前列に座りたいニャン。スタンドの後ろに仮設トイレも設置されているし、疲れたら庭園で休めるから、子供連れの人には親切だニャン。 もし小さ目で、スパンの狭いスタンドの時は、最前列でなくては写真も撮りにくいニャン。 毎年一番早く売切れてしまうのは、Z1スタンド。立ち見だけど、すごいお得な値段だよ。ニャー。

紅香さんからのお便りです。 質問 猫を見せてもらったけれど、モナコの犬ということで“旅行記”は作らないのですか。 答え これって、質問というよりは、お願い?テラスから毎日外を見ているのだけど、犬族はあまり見かけないな。モナコは一軒家とか、少ないし、アパート住まいが多いからニャン。でも、初めてのお便りだから、作るって答えチャウチャウ。

表紙を含めてもう写真が5枚、CATさんもなかなか頑張るニャン。柵の向こうにいるDOGSを撮ろうとして、吠えられたって言ってたけど、怪我はしないように。これで、CATSの面子も立つニャー。 xxxxxxxxxxx 猫に面子があるとは知らなかったよ。(CAT)

飛び入りの猫には驚いたニャン。猫に厳しい僕の目から見てもかわいいし、ムシャムシャ。仲が良さそうで少しうらやましいニャー。実は僕は猫が苦手ニャンだ。小さい時に、手すりをつたって隣から来た野蛮な猫に、テラスから落とされたことがあるんだニャン。

受付で入場券を買う時に、「写真をとってもかまわないの?」と尋ねると、飼い主の承諾をうけてならば、という返事でした。緊張してケージをのぞくと、白いペルシャが寝ています。

籠によっては、網をかぶせてあったりして写真が撮れません。とりわけ大きな猫を見つけたので、思い切って尋ねると、籠から出してくれました。“シベリアン”、まだ1歳半でも貫禄です。

こうした展示会でしか見る機会はないのですが、“メインクーン”は憧れの猫です。写した瞬間、横を向いてしまいました。重そうなので(8kgは優にありそう。)、何度も頼むのは気が引けて、次へ向かいます。

ベンガルという猫。正面からの写真もあるのですが、模様が特徴ということで、この角度から。偶然写したこの猫が実は。。。

パタパタを用意して、じゃれさせてくれる飼い主も。子供たちは大喜びですが、周りを取り囲む人たちを気にする風もなく、疲れ知らずに愛嬌を振りまいてくれる君は偉い!

会場がざわついてきました。コンテストが始まります。放送で番号を呼ばれた飼い主の人たちが、自慢の猫を抱いて集合です。

黒の猫の飼い主さんは、やはり黒できめています。

この方も、髪の色をやはり猫に合わせているような気がします。大きな割りに、内気なのか、猫はこちらを向いてくれませんでした。

口に番号をくわえて、猫を抱えて並びます。青い目のチャンピオンを決めるコンテスト。さすがに選ばれた候補者だけあってか、青い目が輝いています。(ち、違うって。)

審査には時間がかかります。重さに耐えかねて、座り込む姿も。

これだけ光っても、優勝は逃します。でも、ここまで残ったマダムはとても満足そうでした。

ようやく候補が2匹にしぼられると、コンテストの司会者が、観客の女性をステージに呼びました。「青い目の女性に、今日のチャンピオンを選んでもらいましょう」ということになり、かなりあっさりとチャンピオンは“ベンガル”に決まりました。背中の模様を写させてもらった、あのベンガル猫です。

準優勝の黒猫の飼い主と青い目の女性。。。。女性の方も司会者から、青い目の賞をもらいました。

戦いすんで日が暮れて、帰る前に会場をもう一巡り。エジプシャン・マウ。普通のトラ猫のような気もするけれど、チョット違う。

ケージにかかったベールのせいで、デヴィド・ハミルトン風に撮れてしまいました。こちらもメインクーンです。

王子様か、王女様か?かわいいクッションの中でお疲れの様子。

真っ白な毛なので光ってしまいました。でも、高貴な姿は捨てるのに忍びず、掲載します。

モナコの猫のエキスポ、いかがでしたでしょうか。家で昼寝するCATSの写真をもって、この旅行記は終了します。

神奈川県藤沢市から飛び入りです。スコティシュフォールドの二匹、こちらは黒白でやんちゃそう。

耳もきちんと倒れていて、すました姿が掛け値なしに可愛いです。

二匹で暮らせるなんて、本当に幸せものですね。モナコのコンテストは終わってしまいましたが、猫自慢の方、飛び入りは歓迎です。

東の出口を出て坂道をちょっと上がったモンテカルロからコンダミーヌ地区方面を・・

モンテカルロ 正面はグランカジノ

グランカジノ 入場時にはパスポートが必要。 建物はガルニエが設計

グランカジノ前にある高級ホテル オテル・ド・パリ 1864年創業、ヴェルサイユ宮殿を模したと言われるゴージャスな内装でモナコを代表する歴史的建造物です。

コンダミーヌ地区のモナコ港から正面はモンテカルロ地区

コンダミーヌ地区のモナコ港から正面はモンテカルロ地区

今度はモナコヴィル地区から港やモンテカルロ地区の眺望です。

モナコヴィル地区から港やモンテカルロ地区の眺望です。

コンダミーヌ地区

大公宮殿 1215年、ジェノバ人が築いた要塞の後に建てられた。毎日11時55分に衛兵交替が行なわれる。 前大公のレニエ3世は1956年にグレース・ケリーを妃に迎え、当時世界的な話題となった。

長い間フランスからの併合危機の歴史を歩み続けたモナコですが、現在は先年亡くなったレーニエ公の後を、皇太子であったアルベールが王位を引き継いでますので目下のところお家は安泰です。 大公宮殿からフォンヴィエイユ地区を・・

大公宮殿からフォンヴィエイユ地区を・・

大公宮殿からフォンヴィエイユ地区を・・

モナコ大聖堂

地中海沿いにそびえ立つ海洋博物館は1910年、海洋学者、大公アルベール1世によって造られる、地下は水族館となっています。

モナコ・ヴィル地区からフォンヴィエイユ地区を・・

フォンヴィエイユ・ショッピングセンター

以前から、モナコ政府観光会議局の裏手に続く庭を歩くたびに、熱帯系の植物が多いと感じていたのですが、警備員の人に尋ねて初めてわかりました。池のあるこのパートは、“小さなアフリカ”の名前がついているというのです。少し納得。1月で葉っぱを落とした樹木の多い中、バナナの実を見つけました。今からでは黄色くはならない気がします。

この“小さいアフリカ”には、とげのある樹や地面から太い茎と大きな葉っぱを伸ばした植物なども見られます。パピルスの茂みのある池には、春になると鴨の親子が浮かんでいたり、夏には蛙の声も響きます。カジノの側には、警察の派出所と公衆トイレが設置されています。

カジノ広場の正面には、ゆるいスロープのプロムナードが続いています。今は敷石と噴水で整備されていますが、かなり以前は緑の芝生が敷かれ、ボール遊びを楽しむのにも、使われていたそうです。

一番小さなパークパラスの区画には、ゴムの樹ややし科の植物が立ち並んでいます。ニースからのバスで来て、カジノ広場の停留所に降りた時には、この庭に入って見るとよいでしょう。アイスクリーム屋さんのある方が、カジノ広場です。

カフェ・ド・パリの後ろから、グラン・カジノのテラスにかけて、散歩道が続きます。日本の旅行者の方を見かけることは少ないですが、海や山に向かって広がる眺めも楽しめます。

階段の両脇にサボテン。

オペラ座の装飾。

モナコになじみの深い作曲家、マスネの胸像。

とげのある木の向こうに、白亜のホテル・ド・パリ。とても南国的な風景です。

カジノ広場に続くBOULINGRINSの庭園に、現代彫刻が展示されています。

噴水の中にも作品が。掃除用具が吊るされているのですが、バケツは水が溜まるので、落ちないかと心配です。

ミモザ越しに写したのですが、ユーモラスに感じた彫刻の手の動きは、うまく伝わったでしょうか。

モナコの文化・風俗・注意点