ポンペイ(ポナペ)ってどんなところ?

ミクロネシア諸島の中で最も南に位置し、マニラとホノルルのほぼ中間。大小25の島々から成り「太平洋の楽園」とうたわれる程、緑と花が美しい島。ミクロネシアの全種類の植物が自生しているといわれる。

ポンペイ(ポナペ)の地図

ポンペイ(ポナペ)の写真・旅行記

9年来の親友と 「どこか旅に出たいね~」 「そうだね~」 「行こうか!?」 から始まったGW旅行計画。 一昨年、ミクロネシア連邦・チューク(トラック)諸島を訪れたとき、聞き覚えた「ポナペ」。 大小の美しい島々からなる、ミクロネシア連邦の首都です。 ポナペは、グアムでの乗り継ぎが不便ですが、リピーターが多い場所。 ポナペにいる日本人も、すごーく元気で素敵です。 ステキな風景を沢山とってきたので、よろしければ見てくださいね^^

おはようございます。 グアム空港の朝です^^ 朝イチの便でチュークを経由し、ポナペに向かいます。 前日の20:20に成田発→夜中の1時にグアムに到着し、おなじみの9番ゲート出発ロビーで、夜を明かしました。

隣の席に座った、チュークの女性。 「あなたのカメラで私を撮って!」と頼まれました。 写った写真を見て、満足げ。 写真をとってもらうのが好きなようです☆

飛行機の窓から見た景色は、とても好き。 大きく成長した雲に、楽園への期待が高まります!

これはチュークの環礁です。 美しいなぁ。。。 一昨年チュークでお世話になった末永さん夫妻に、ひとめ会えたら・・・ 今回の旅では、その願いは叶いませんが・・・ またいずれ、この地に降りる日がくるでしょう!

そして、こちらがポナペ(の一部)!!! 「ほら!ほら!見えてきた!」 いつもの一人旅と違って、声をかける相手がいるのがうれしいです(笑) ほとんど毎日が雨と聞いていましたが・・・ 天気よさそうじゃないか!

っと、思ったのも束の間。 ものすごいスコール!!! さっそくポナペの洗礼をうけました^^; 山があるポナペでは、ほとんど毎日が雨。 海遊びは、ボートで雨が降っていないところまで行くので、心配ありません^^

ポナペの中心地コロニアにあるスーパーマーケット?「パームテラス」。 チュークに行ったことのある私は、ポナペの街並みがちょっとした驚きでした・・・! 道はどこもきれいに舗装されているし、治安もよいです。 ※ちなみに、これは晴れた日に撮影した写真。

見よ、この品揃え! 服(Tシャツ、ジーンズ)、時計、文房具、食器、化粧品(メーカーも豊富)、生鮮食料品、パン、アイスクリーム、ケーキ・・・ 「パームテラス」では、生活に必要なほとんどのものが手に入ります。日本製品も沢山。

The Villageのレストランからの眺め。 スタッフもサービスも、料理も、最高です!!! ▽The Village ホームページ http://www.panorama.co.jp/micronesia/the_village/main.html

これが初日の夕食。 マングローブ蟹の石焼です。 木槌でかち割りながら食べるという、ワイルドな料理^^; マングローブ蟹は、ハサミの部分が食べ応えがあって一番すきです。 ・・・というかんじに、初日はとくに何もせず、おとなしく終了! 雨だったのでホテルでのんびりと、贅沢な半日でした。

おはようございます。 ポナペ二日目です。 (朝起きたら、シャワールームに大きすぎる蛾がいて、ちょっとショックでした^^;) 今日は、「これ以上ない!」ってくらいの快晴です! ガイドの藤田さんの車で、ナンマドール遺跡&ケプロイの滝へ出発です!!!

謎の海上都市 ナン・マドール遺跡!!! を徒歩で探検するツアー、のはじまりはじまり。 車を止めて、 ジャングルをずんずん進みます。 一歩足を踏み入れたら最後・・・!?

こんな巨木にも出会えます。 ジャングルを進むにつれ、より神秘的な雰囲気になってきました。

どどん! っと突如、目の前がひらけ、私たちの目の前に、ナンマドール遺跡が現れました~ すごいーーーーー。 ナン・マドール遺跡がつくられ始めたのは、いまから1500年ちかく前。 つまり西暦500年代に創られ始め、建設は1500年代まで続いたのだとか。 世界遺産にも引けをとらないスケールです・・・

ここを、こんなふうに、歩いてわたります! ※クロックスやギョサンなど、裏が凸凹している、しっかりしたサンダルを持参することをオススメします! ふわふわしたビーチサンダルだとかえって滑りますので、履かないほうがマシかもです^_^;

遺跡の周りには、マングローブが発達しています。 ふしぎな静けさ・・・ 霊的なパワーを感じてしまいます。

ナン・トゥワス(酋長の口の中)は、ナンマドールの中でも最大規模の建造物。 これは、その中心にある、王の墓。 ぽっかりと黒い口をあけていて、ちょっぴり不気味^_^;

ナン・トゥワスの外壁。 よく崩れずに残ってるなぁと感心しました。 ナンマドール遺跡は、とにかく謎の多い海上都市です。 いくつかの島にわかれており、船で往来していたと考えられています。 各島は王や神官、兵士などの住居や墓地、集会場などの目的で使われていたようです。 玄武岩を積み上げて建設されたようですが、建築方法の詳細など、多くの謎がほったらかし状態なのだとか(笑)

ナン・ムォルーセイ(航海の終わるところ)で海を眺めながら、語り合う男ふたり。 いい背中ですね。 私は、パワースポットに圧倒されてしまい、すっかり無口になっていました。 ちなみに「ポナペ」というのは「石積み」という意味だそうですよ!!! ポナペに来たら、ナンマドールは外せませんね(笑)

ナンマドール遺跡を後にした私たち。 この後、ケプロイの滝へ向かい、そこでランチです♪♪♪

どうです、なんと涼しげな! ケプロイの滝は、マイナスイオンです! あ-いやされる-。 お弁当がおいしいよ!!! 早くおよぎたい!

滝つぼには、巨大ウナギがいっぱいいます。 おっきすぎる-。 ウナギいぬみたい。。。

こちらはさっきからちょこちょこ登場している、Kさん。 日本にいる時より、ずっとイイ顔してますね! 滝つぼで泳ぐ場合、泳ぎに自信がない人は、ライフジャケットがあったほうがいいかもです。 すべるし、流れがあるし・・・ わたし、あやうく溺れかけました^^;

これは、帰り道で見かけた山です。 おかしな形。 名前をきいたけど、忘れてしまいました^^; なんだったっけ-

三日目です、おはようございます! どうですか!!! ザ・楽園の風景!!! ぜったいに行きたかった【アンツ環礁】です。 サウスパークホテルのオーナー「Uさん」 ヤシガニ獲りの名人「ロビンソン」 マーシャルのダイバー「Yさん」 が加わって、総勢6人で訪れました♪♪♪

誰もいないビーチ・・・!!! なんと贅沢な!

まだ10時すぎなのに、 「お弁当たべたい人~♪私はたべまーす♪」とミスター藤田。 「は~い!私もたべまーす!」と私もお弁当(笑) みんなから「え!!!もう食べるの!?」と突っ込まれつつ・・・ あーーーーーーーーーーー お弁当がおいしいよ!!! (二回目!!!) ←写真は、ロビンソンが割ってくれたココナッツを飲もうと必死のわたし・・・ココナッツ難しい(笑)

Kさんいわく、 「ポカリスエットみたいな味がする~」 だそうです。 この風景をバックに、ココナッツジュース。 合成写真みたい!笑

ヤシガニを獲ったロビンソン。 (ちょっと自慢げ。) ココナッツごちそうさまでした☆

砂浜からちょっと泳ぎ出せば、 すぐにキレイな珊瑚礁♪ 透明度は抜群です。

ニモ♪

たぶん、ハコフグ♪

珊瑚♪ こちらはチャンネルのそばです。 お花畑みたい^^*

あなた-ごはんよ- 今夜はヤシガニよ-♪ というわけで、ロビンソン、ありがとう! ヤシガニ、ものすごく美味しかった!!! これからは「なに蟹が好き?」って聞かれたら、 「ヤシガニ。」 って答えるようにするよ!!! おやすみなさ-い☆.:*

翌日は、つかれたので、ゆっくり起きて、オフ日にしました~ ちいさなプライベートビーチで、洗濯物を乾かしながら・・・

お昼寝です。 いやされる- 今夜はサウスパークホテルで開催される、ダンスショーを観る予定です♪♪♪

18:30頃から始まる、土曜夜のダンスショー♪ トップダンサーの彼女は18歳☆ ふだんはサウスパークホテルのスタッフとして働いています。 ふだんもカワイイけど、今夜はいちだんとすてきです!!!

こちらの彼女も、とっても上手に踊ります♪

おはようございます! こちらは私がポナペでハマった「サワーサップ(ササップ)」という有名なフルーツ☆ 今日は、シュノーケリングと、体験フィッシングに出かけます^^*

こちらは、珊瑚礁をかき集めて?つくった、人工の島です。 この周囲が、じつに見事な珊瑚礁なんですね- 魚もた-くさんいます!

印象的だったのは、(パッと見)珊瑚が元気なこと。 白化現象もみられなかったし。

魚がキラキラ、きれいでした。 珊瑚にぶつからないように、破壊しないように、注意をはらってゆっくり泳ぎました。 また来るからね~

きょうはお天気がいいので、ミスターフジタも気持ちよさそう♪ 洋服のままで海にぷかぷか浮いたフジタがいうには、 「水の中ってきもちい-よねぇ  体がかるいもんねぇ  カバの気持ち、わかるよねぇ-」 だそうな。 ラブリーフジタです。

ミスターフジタは釣りがだいすき! 私たちにも教えてくれました。 (竿の持ち方、それで合ってるのだろうか?笑) 疑似餌をつかったサビキ釣りは、じゃんじゃん釣れて面白い!

本日いちばん大きな獲物。 数種類のアジのほか、オジサン、ハタ、シャモイが釣れました。

もちろん今宵はアジパーティーです♪ 今日から2泊お世話になる【サウスパークホテル】では、調理代5ドルで、持ち込んだ魚を調理してくれます♪ お刺身、フライ、煮付け、ココナッツスープ・・・ などなど☆

Uさん、Iさんも合流して、とっても楽しい夕食会になりました~^^* 旅は人との出会いなり。 ありがたや。です。 サウスパークホテルは、もちろん虫もいないし、テレビ・エアコン完備で清潔! とっても快適なホテルです。 ▽ホームページ http://www.ponape-jp.com/modules/menu/main.php?page_id=8&op=change_page

こちらはロビンソン。 こ-んな大物が釣れたら、興奮しちゃうよね。 ※写真の枚数が多くなってきたので、翌日のジャングル戦跡探検やマンタ話、市内観光は、こちらに書きます!!! http://4travel.jp/traveler/mofu/album/10336701/

木登りとかも、した!笑 「進め!」のポーズ。

このついたての向こうにシャワールームやトイレがあります。 (写真とりわすれました^^;)

最初の4泊お世話になる【ザ・ヴィレッジ(The Village)】です。 1棟ごとに分かれた、バンガロータイプのお部屋は、ジャングルの中に立つツリーハウスのような外見。 少年たちの秘密基地のようなロマンを感じさせてくれるリゾートホテルです。 ポナペの伝統的な建築方法で建てられているそうですよ!

プカリプカリと気持ちよさそうなUさん^^*

ランガル島という島にやってきました。 15人ほどが住む、ちいさな島には、太平洋戦争の戦跡がそのままの姿で残されています。 いざ、戦跡探検へ・・・!!! ※難易度はかなり高め!!!かならず(すべらない)スニーカーでの探検をおすすめします。

こちらは巨大な防空壕。 両壁に、たくさんの小さな防空壕(もしくは食料倉庫?)みたいな穴があけられています。

これが、防空壕の内部。 壁には木の根がはっています。 おおきな蟹など、生き物の住処になっているようです。

こちらは大砲。 森に埋もれています。

ジャングルに道なんて、ありません^^; 草の根かきわけて、ぬかるみの中を進みます。 足は泥でぐっちゃぐちゃですが・・・ だんだん本能が目覚めてきました・・・ いざすすめ!

(たしか)倉庫の跡。

とつぜん現れた、こぶた達。 かわいいじゃないか!

巨大なガジュマル。 ラピュタかと思った。 そのくらい大きいんですけど、比較になるものが周りにないから大きさが伝わりませんね。。。

こんな道?も。

射撃練習の跡。

これは、たしか、油をいれておく倉庫?みたいなやつだったような・・・(いい加減ですみません)。 けっこう昔のまま残っているから、びっくりする。 いまでもつかえそうだ。 さんざんジャングルを探検して、泥だらけになった私達。 「海で泳ぎたーい!」とフジタに懇願。 ミスターフジタは早く釣りがしたそうだったんだけど、 「泳ぎたい・・・?(仕方ないなぁ)」 といった感じで、ランガル島の近くのシュノーケリングポイントへ連れて行ってくれました(笑) ラブリーフジタ、ありがとう!

そして、そこで出会ったのが、マンタです! あぁ。。。 写真が木彫りですみません・・・凹 あまりの感動で、写真をとれなかったんです~。。。 --- ランガル島からちょっとボートを走らせたところにある、きれいな珊瑚礁。 かる~く泳いで、さっさとボートに戻ろうとしてたんです。 すると・・・!!! 私のすぐ真下!!! 大きなマンタが気持ちよさそうに泳いでいるんです!!! 一瞬、息がとまりました・・・ すぐさま我に返り、 「マ・ン・タ-!」 と叫んだ私(笑) 友人Kが、ボートにあがろうとした瞬間でしたので、 「いますぐ、とびこんで~!」と(笑) 横幅が4メートルくらいの、平均サイズのマンタ。 といっても、めちゃくちゃ大きい!!! こんな透明度が高くて、 水深もせいぜい10メートルちょっとの珊瑚礁で、 マンタに会えるなんて思いませんでした。 しかも今は5月です。 ミスターフジタは、 「ほんとにマンタ?エイじゃなくて?」 と不思議そうにしていましたが、 色・形状や泳ぎ方を伝えると、 「マンタだ!ラッキーだったねぇ-」 とめでたく認定(笑) 立て続けに3体あらわれ、しばし、マンタと一緒に泳ぐことができました♪ なんてラッキー!!!

マンタに魅了されて、すっかり時間がなくなってしまったけど、 「ちょっとだけ釣り・・・やる?」 って、ミスターフジタが誘ってくれました♪ ←写真は、私が釣り上げた、きれいな「かすみアジ」! パープルがかったブルーのヒレがおしゃれ。

最終日の朝、サウスパークホテルにて。

ポナペのシンボル、ソケースロック。 サウスパークホテルの中庭からの眺めです。

とっても親切なミスターフジタ☆ 空港に行く前に、市内を案内してくれました。 こちらは教会です。

ドイツ統治時代の鐘楼。

鐘楼の向こうが森になっていて、神秘的。

こちらはカピンガマランギ(kapingamarangi)村。

木彫りの魚やマンタ、サメなどをつくっています。

ポナペの旅は、ひとまずこれでおしまいです。 お土産には、 ◆ポナペペッパーの佃煮(5ドル) ポナペの胡椒は世界一の高級品☆ 佃煮はアイディア商品です。スパイシーでおいしい!ご飯やチャーハン、和風パスタにとっても合います。 SEIさんのお店で手に入ります。 ◆記念切手(いろいろ) 色あざやかな記念切手のカタログが、郵便局におかれていますので、そこから気に入ったものを数点購入しました♪ ◆木彫りのマンタ(10ドル) これは、マンタに会った記念に。 マングローブを使ってつくられたハンディークラフトは比較的安く、全長30センチくらいの木彫りマンタが、10ドルでした。やすい! ◆ポナペスカート(14ドル) ポナペの人がはいている、南国風の刺繍が施されたスカートです。 などなどを買い込みました♪

旅の終わりは名残惜しい-!!! というのがいつもの感想ですが、今回は、とっても満足してます。 ポナペには合計で6泊。 私にはこの日数、ちょうどよかったです。 これ以上いたら、住みついてしまいそうだから(笑)

まだしばらくは、南国病が治りそうにありません。 あの空、あの海、マンタがよぎります。 次回はチュークにも降りて、ポナペにも行きたいな。 旅行会社の方からは「ヤップ」も薦められているからそっちも気になるし。。。 会いたい人が、たくさんいます♪ 最後に、長年の親友Kに感謝。 あれこれ病気がちなKが日に日にワイルドになってゆくのを見て「ポナペすごい!」って思ったよ(笑) また旅にでよう!!! ------ ↓いつもお世話になってる旅行会社さんです☆ http://www.islandsflavour.com/index.html

ヒトはもともとサルだったのですから。

宿泊したTruk Continental Hotel。 当時まともなホテルは此処しかなかった。

市場のおばちゃん。 売る気が有るのか無いのか?ノンビリしている

トラック環礁の内側にある絵葉書にもなっている椰子の木が10本生えた小さな島。 途中、これがかつて大日本帝国海軍戦艦大和の投錨場所だという場所を見せられたのを覚えている。 また素もぐりで5mほど潜ると下の方に沈んでいる巡洋艦だか駆逐艦だかがかすかに見えた。

写真を撮ってもいいか?と聞くとはにかんだ様に笑ってOKと言った。

夕暮れ時は本当に美しい。 同じホテルにプロの写真家がいて、夕景を何枚も撮っていた。

ボーイング737の前半分客席で後ろ半分が貨物になった飛行機(操縦席のドアは開きっぱなしでパイロットが振り向いて愛想を振りまく)でポンペイ島に移動した。 村で出会った青年。

ポンペイ島を少し外れのほうまで行くとある滝。 皆涼しそうに水浴びを楽しんでいた。

いよいよナンマドール遺跡へ! 普通は満潮時に船で行くのだが、近くの漁師が「今の時間は干潮だから歩いて渡れる」と言うので案内してもらった。確かにひざ下ぐらいしか水が無い。 しかし帰りには太ももまで濡れて、焦って還ってきた。

ナンマドール遺跡に到着

水路が入り組んでいて船付き場のような処もある。 観光客は誰もおらず、我々だけでした。 当時は未だ日本のテレビでも紹介されていない頃で余り知られていなかったような気がします。

上陸して歩き回ったが、こんな処に玄武岩を運んできて数百年前に街を作ったのは何が目的だったのか? 判らない事が未だ多いとか?

遺跡のあと、第二次大戦後に島に残った日本人の末裔と言う人に会った。 この島では日本人は尊敬されており、日本語が出来る老人や中年は多いという。

フルーツコウモリのローストとパンの実、魚を主体の夕食を食べた後、島の「シャカオバー」に行ってシャカオ(カヴァ) を飲んだ。胡椒科の植物の根を叩いて抽出した灰色の汁で飲むと口と喉がユックリと痺れる。 酔うというよりは麻痺する感じ。つい3杯も飲んでしまった。

いよいよ出発の日。 朝ごはんもそこそこに迎えのクルマに乗りこみます。 このボートでいよいよお出かけです。 アンツ環礁は、波が高いと行けないそうです。 厚い雲が立ち込めてますが、今日は大丈夫かしら?

ゆっくりとボートが動き始めます。 右は、空港へつながる道。 遠くの方は、雨が降っている様子。

私たち以外のボートは、全く動いてません。 若干の不安が広がります。 行けるのかなぁ? 晴れてるかなぁ?

左に見えるソケーズロックも霞んでます…。

いよいよボートのスピードが上がります。 沖には、結構大きな船が何艘も停泊してました。

ポンペイ本島から離れてみると、島全体がものすごい量の曇に覆われています。 天気は、完全に「雨」ですね。

しばらく進むと鳥のたくさん飛んでます…。 そこの海には、かつおの大群がいるそうです。

ポンペイ本島。 低い雨雲から高い白い雲までがつながっていてきれいでした。

ポンペイ本島の周りの環礁の島。 平らな島です。 こういう島をみると、やはりポンペイ本島は、高い山が多いということを実感しますね。

しばらく進むとまた島が見えてきました。 アンツ環礁の入口。 ポンペイブルーの海がすごくきれい。 この辺はサーフィンでも有名な場所だそうです。 オーストラリアやハワイからも、高い波を求めてくるらしい。 プロ級の人じゃないと、高すぎて乗れないとこのと。

晴れてきました! うれしい。早く海に入りたい! 上陸する島はどれだろう? 気持ちがはやります。

一つの島に向かって近づいて行きます。 どんどん海の色が変わってきて、すごくきれい。 思わず、「わー、すごい」と声が出ます。

さらにさらに、見たことのないターコイズのような青! 青にこんなに種類があるなんて!

到着! 無人島で誰もいない島。 ボートのエンジンを止めたら、波の音だけの世界が広がります。

しばし見とれる…。 ほんと、きれい。

砂浜には、たくさんのヤドカリがいました。 しかも、すごく大きい。 人を怖がらず、私たちにはお構いなしにスタスタ通り過ぎていきます。

ほんと晴れててよかった! 砂浜に陣地をきめて、さっそく海に!

ヤシの木とブッシュの濃い緑。 砂の白さと海の青のグラデーション。 ため息が出るほど、美しいです。

空までずーっと続く青の世界。 ほんときれい。

海の水がすごく透明なので、上からでも底が見えます。

もう、美しい!の一言。

こちらも…。 言葉もありません。

砂浜。 少し掘ると白いアサリが取れるそう。 ガイドさんは、私たちを待つ間、アサリ掘りに夢中でした。晩ごはんのおかずだそうです。

海の中も、もちろんきれい。 サンゴの周りには、青いお魚がたくさん泳いでました。

こちら、自生している海ぶどう。 取って食べてみました! 沖縄で食べたものより、少し皮が厚い感じでしたが、程よい塩気で、おいしい。 ビールが欲しくなりました。

ビーチの端まで歩いてみます。 一番端っこには、倒れたヤシの木がたくさんありました。 台風の風か波にやられたのでしょうか? 日本に来る台風は、ポナペあたりで発生して徐々に大きくなっていくので、被害にあうことは少ないそうです。 でも、何年か前に、その台風が大きくなったところで、ポナペに押し戻されてきて、大変な被害にあったことがあったそう。

環礁の間。 雲の形がどんどん変わります。

ヤシの木がものすごく元気。 大きな木とやっと目を出したばかりの木と、たくさんありました。

雲が切れてきて、すっかり青空が広がります。

他に誰もいないので、思う存分シュノーケルを楽しみました。

実が重いのか? 斜めになっているヤシの木。

まっすぐ、しゃんと空高く伸びているヤシの木。 いろいろあります。

お昼ごはんのお弁当を食べて、残りをヤドカリにあげていたら、なんと、トカゲがでてきました! 結構獰猛な顔つきでちょっと怖かったです。

食休みもなく、また海に。 白いサンゴに、またまた青いお魚がたくさん!

ほんと、青いお魚がたくさん。 で、このサンゴに挟まっているものは?

シャコ貝です! サンゴに挟まっているシャコ貝初めて見ました。 こんな種類もあるんですね。 一度見つけると、あっちにもこっちにもサンゴに挟まってるシャコ貝が見えるようになりました。

ほんと楽園!って感じでしょ。 でも、ポンペイの人でここに来たことある人はとても少ないらしい。 遠いから、地元の人はいかないんだそう。 もしかしたら、存在自体も知らない人もいるかもしれないんですって!

と、のんびり楽しんでいてふと後ろを振り返ると、雨雲が接近! こりゃ大変と、あわてて戻ります。

バイバイ。 ありがとう、また来るね。 それまで、変わらずきれいなままでいてね。

リーフの入口にあるシュノーケリングポイント。 ボートから海に入ったら、とたんにたくさんのカラフルサンゴが目の前に広がります。 水族館の水槽によくあるサンゴ礁って、誇張して作られているものだとばかり思っていましたが、ほんとにあるんだ!

オニヒトデ。 毒があるから気をつけるようにといいながら、ガイドさんがナイフで駆除してました。

ずーっと深くなっているポイント。 たくさんのさかなと、底の方に、サメっぽいシルエットが見えました。

きれいなサンゴ。 細い枝がとっても繊細な感じ。

夢中で写真を撮りまくりました。 いくらいても飽きない…。 すごくきれい。

サンゴと深くなっているところ…。 神秘的ですよね。

お魚もたくさん泳いでました。 写真には、あまり写ってませんが…。

白いサンゴは、まるでお花が咲いているよう。 でも、オニヒトデがいます。 サンゴが食べられちゃう…。 (あとで、ガイドさんが駆除してました)

ライフジャケットはつけているのですが、 何となく怖くて深くなっているところまで行けませんでした。 手前から写真をとります。

だんだん潮の流れが強くなってきたなぁと思っていたら、終了の合図。 名残惜しいけど、またね~。

ここからの帰り道が、ほんと大変でした。 波が高くてボートがバンバン波に当たります。 その度に、身体が浮いてイスに落ちるを繰り返し、お尻が痛くなりました。 波のしぶきがボート内にも入ってきて、すっかり全身びしょぬれ。

あまりの揺れに何枚かとった写真もぶれてました。 帰りは、行きの1.5倍、1時間半くらいかかりました。 すごい波に、もっとかかった感じでしたが。 ポンペイ本島のリーフ内に入った時には、ほんと一安心でした。

帰ってきました、ソケーズロック。 いつも見ているのと反対側です。

ほぼ正面のソケーズロック。 晴れていてきれいです。

港内に入ってきました。

廃船なのでしょうか。 ヒモで結ばれて互いに寄りかかって放置されています。

地元のガイドさんが持っていたナイフ。 島民は、一人ひとつ持っていて何にでも使うそう。

収穫した白いアサリ。 2つのボトルにいっぱい。 小さいけど味が濃くておいしいとのこと。

いつもの堂々としたソケーズロック。 逆光でも、意外とその雄姿は引き立ちます。

無事到着。 後で聞いたら、ひどい時は2時間とか2時間半かかるから、今日はラッキーだったそう…。 なるほど、あの波で2時間はつらい。 日焼け止めを塗って、しかも長そでを着ていたのにもかかわらず、ものすごく日焼けしました。 やっぱり、日差しが強いのね。 アンツ環礁…。 いろんな海を見てきましたが、ほんと素晴らしい海でした。 美しいサンゴや魚たち。 手つかずの自然、誰もいない砂浜。 またぜったい行くから、ずっと変わらないでいてね。

宿探し空港から徒歩30分コロニアの早朝の町並み。どこも$60以上ミクロネシアはどこも高いですね。

サウスパークホテルからのソケース。 一番安い部屋は$53。部屋の状態は解りませんがこの景色があれば安いのでは。 土曜の夜ダンスを見ながらお世話になったSさんと食事(エビフライ定食)をしました。

ローカルマーケット。バナナ、タロイモ、パンの実などなど

交差点のかどのフィッシュマーケット。オーナーのSさんとお買い物。誰かに見られている・・・・ 生マグロ1本をさばいてもらい、重さで支払い。 このサイズ1/4で$6。

冷蔵庫で冷やして刺身で頂きました。 残りは醤油と砂糖、焼酎で煮付けにしました。

宿の前はミスコビーチ。オーナーの家族?がサメを採ってきました。新鮮なサメは臭みがありませんでした。ヒレを捨てていたのでいただいて、日干ししましたが雨が多くなかなか乾燥しませんでした。

Pwohmaria Beach Resort 旅行前に情報を集めて予約の申し込みをしようと試みたのですが結局連絡がとれず宿の予約無しに深夜ポナペ空港に到着。誰もいなくなった空港に1人・・・空港職員の方に送っていただいてとりあえずChina Star H($60)へ宿泊。ようやく目的の宿を見つけました。昔は大変繁盛していたそうです(以前働いていた在住の日本人の方々の話)がバブルが崩壊し休業状態?オーナーのSさんと1泊$35で交渉成立。後でわかったのですがバーを手伝えばもっと安くなったかも。最終日にベットに雨漏り・・・現在は宿泊できないかもしれません。

11月5日(水)7:30快晴 無料のカヤックでミスコビーチを出航。目指すは対岸のソケース。

毎日気になっていた教会  帰りに立ち寄りたいと思います。この時はそう思っていました。

深い海を渡ると浅瀬のポンペイドーナッの形をした巨大な珊瑚礁が現われました。侵入者に驚いたのか魚達が飛び跳ねて逃げていきます。上空から白い鳥が魚達を狙っています。

リバーさん?49歳。小さな入り江で休憩中突然海から現われました。最初はお互い警戒していましたが、お昼をご馳走になり、色々と交渉の結果$20で送り届けてくれました。ちなみに昼は、獲って来たばかりの魚に切れ目を入れ、ライムをかけかぶりつきました。それとココナッミルクで煮たバナナ。   島には海をパスする水路があり、波や風の影響を受けず進むことができました。1人では絶対に帰れなかったでしょう。

広い海原珊瑚礁が何処までも続く。船は勝手に進んでいる・・・・流されているんです・・船の墓場に  

レンタカー$45でデイビット達と島内一周

Nan Madol この石はどこから来たのでしょうか?

リゾートのバー 夜になると大変身します。週末は大繁盛。

リゾート内のノニ  

マングローブ蟹$4.7 フィッシュマーケット空港よりの店に大小活きのいいのが売っています。 沸騰したお湯に入れ赤くなったら3分間ボイル。レアーで伊勢えびの味で甘い。手前ポンペイドーナッ全部で$1。甘さ控えめ。

ココナッ$0.5 ジュースは美味しくありませんが内側の白い部分はワサビ醤油で食べるとイカ刺です。

ピーターさんからのさしいれ。  リゾートはパブリックスペースと隣接しているので、ミスコビーチに遊びにきた人達が食事をご馳走してくれました。きゅうりのキムチ漬とマグロは定番ですね。

宿のオーナーさんからのさし入れパンの実のホイール焼き。パラオでも宿の前に生っているのは見ましたが、食べるのは初めてです。ホイールを開けると甘くて香ばしい匂いが・・・想像していたより美味しい・・・カスタードクリームの味で甘くてクリーミーで、さつまいもやタロイモみたいにぱさついていません。見た目は悪いパンの実ですが本当においしいです。ぜひ試してください。丸めのほうが美味しいとか?

リゾートの大食堂 今は休業 もったいない

宿泊したサウスパークホテル近くで遊んでいた女の子。 写真撮っていい?って聞いたら、恥ずかしそうに頷いて、にこっと笑ってくれました! かわいい~ね~。

時にポンペイスカートは、胸の上まであげて、ワンピース的にも着こなすことができます。 そして、赤ちゃんのカメラ目線。ガイジンが珍しいみたいで、すれ違った後もふりむいて、じーっとみられてしまいました。 かわい~い~。

ソケーズ地区まで行った時の兄弟。 お菓子を食べているポナペの子供たちにたくさん会いました。 国は変わっても、子供はお菓子大好きだね!

道を歩いていると、理由はわかりませんが、子供たちがお父さんに叱られていて…。 でも、ちゃんと手にはアイスを放しません。

ガーガー鳴いてました。 こちら、アヒル…。 庭で飼われていました。 暑いのでしょう、水浴びを楽しんでいるようです。

ちゃんと、好きなポーズがあるのかしら? 写真OK?と聞いたら、この笑顔でポーズしてくれました…。にっこり。

道端には、きれいな色彩の花々がたくさん咲いています。 ポナペの花を見ていると、赤や黄色、緑や青の原色の服を着ることに抵抗がないことがわかる気がします。

道を歩くと、ものすごく犬に吠えられます…。 そして、全くつながれていない犬たち。 ちょっとこわい…。

小さいストアの店主! 缶詰やお菓子を売ってます。フィリピンのサリサリストアっぽいです。 そして、そのお客さんの妹?? なんとなく、懐かしい夏休みの記憶がよみがえります…。

太陽に照らされた、何とも言えない自然のオレンジ。 南の島にぴったりお似合いの花。

ボートを後ろ向きに漕いでいた人々…。 なかなか、橋の下を越えられなくて、声だけ聞こえてきました。 なんだか、とっても楽しそう!

スーパーへ颯爽と入っていく若者。 長い髪も結構流行っている様子。

トラックは、荷物も人ものせて走ります。

ポナペで、とても大切にされているブタさん。 子ブタさんもたくさんいます。

道をあるいていると、子どもたちがニコニコ笑顔で 手をふってくれます。 写真を撮ってもいい??とカメラを向けるとどこからかたくさんの子供たちが…。

集合写真、完成! みんなかわいい!

画像を見せるとみんな興味シンシン! 恥ずかしそうにしながらも、自分や兄弟たちを見て、 わいわい盛り上がってます。 純粋でかわいい!

洗濯物と子供。 ポナペでは、どこでもよく見かける光景。 子供が多いんですね~。

ポンペイスカートやワンピースを手作りしているおばさま方。 ひとつずつ手作りのポンペイスカート。 街には、布や糸を売っているお店がたくさんあります。 近づいていって、チラチラスカートを見ていても、 一心不乱に縫物に夢中…。 日本みたいに、「お手にとってご覧くださ~い」なんて、 営業トークは全くないのです。

ポンペイ犬。 「だ~れ?」ってかんじです。 犬も子だくさんで、子犬がたくさんいました。

きれい! こういうがらの布もよくみかけました。 やっぱり、自然からまなんだ色調なんですね。

学校帰りの子。 はにかんだ、ちょっと笑顔がなんともかわいいのです!

絶叫しながら、お母さんに何か訴えています! お家に入りたくないのかなぁ~。

何やら人がたくさんいるなぁと思って覗いてみたら、BINGO大会のようでした。 みんな髪にお花をつけたり、きれいな服を着て着飾ってます。

マーケットで働く人々。ここはお魚メインです。 お客さんの数より多いし、のんびりムード…。 ほんとうに時間がゆっくり過ぎていく島です。

魚屋さんの店番の女の子とかつお。 お兄ちゃんと顔がにてます!

惣菜屋さんのおばちゃん。 なんとも言えない優しいまなざしを向けてくれました。 何にも買わなくてごめんね…。

バスケットで遊ぶ子供たち。 あちこちにゴールが設置されてました。 年齢の違う子供たちでスポーツする、って、 なんか懐かしい感じがします…。

タクシーの運転手さん。 向こう側の風景写真を撮ろうとカメラをかまえて、タクシーが通過するのをまっていました。 でもでも、なかなかタクシーがいなくならない! もぉ~、じゃまだなぁって思いつつ良く見れば、 そのタクシーのドラーバーさんがシャカサインでポーズしていた!! こんなところも楽しや、ポナペ!

親子連れも多く見かけます。 おっきいお父さんとポンペイスカートをはいたちっちゃな女の子。

雨じゃないけど傘をさして歩く女の子達。 日焼けが気になるのかなぁ?

コインランドリー前のお母さんと子供。 この微妙な距離感がなんともいい感じ。 洗濯が終わるのをまっているのなぁ? 雨の多いポナペ。乾燥機が重宝なのでしょうか? 結構繁盛してました。

お休みの倉庫前にちいさなワンちゃんが。

ふわふわでかわいい! スヤスヤ就寝中…。

野球場の裏の公園にいたお母さんと子供。 木陰のベンチで一休み。 一緒にジュースをのんでました。

スペイン統治時代の旧跡、「スペイン砦」ですが、 みんなよじのぼっちゃってます。 この中で、野球をやっているのです。 時々ホームランボールがとんできて男の子たちが、きそって取りにいってました。 私たちの歩いている目の前にもおちてきて、びっくり!でした。

みんな夢中!

女性陣も応援してます! どっちのチームが打っても、「おー!」。 点が入っても、パチパチパチ。 みんな知り合いだから、勝ち負けは、あんまり関係ないんですね。

みんなガタイがいいから、とってもパワフル・ソフトボール。

「パパー!パパー!パパー!」 子供が呼ぶ声で、バッターボックスから、呼ばれたパパが子供のもとへ…。 「パパは試合中だからちょっとまってね~。」 観客一同、どっとうけてました。 試合が中断しちゃうところが、微笑ましい。

「TABACCO FREE SPORTS FACILITY」 葉巻・タバコ・噛みタバコ禁止、 ビートルナッツとたばこもダメ。 マリファナもアルコールも禁止です。

雨で試合が終了となってしまい、帰っていく選手たち。 青いユニフォームがかっこいい!

観客達もトラックの荷台に乗り合いで帰っていきます。

街中で見かけた女の子たち。 長い髪が魅力的!

ポーズしてくれた仲良し3人組! 笑顔がいいね!

おっきいおとうさんと、細い子供…。 肥満の子供はいないのに、大人になると一気に大きくなる模様…。

ガソリンスタンドの奥のコンビニを見つめるおばあちゃんと孫…かな。 お子様は、カップにはいっているアイスに夢中。

おばあちゃん。 髪をきゅっと結んで、櫛をさしてお洒落さんです。

生き生きとした緑に映える赤い花。 なんとなく心ときめきますよね。

突然のどしゃぶりも慣れたもの。 雨宿りをしながら止むのを待ってます。 でも、なぜか誰かしかがクルマで迎えにきてくれるんですよね。 不思議不思議。

サウスパークホテルでダンスをみせてくれた女の子たち。 ポナペに嫁いだ日本人の方の親戚だそう…。

リーダーのお姉さん。 振り付けも担当しているみたい。 Merry Christmasの模様の鮮やかな衣装が似合います。

ちょっと恥ずかしいらしい。 そこがまた、かわいい。

ねね、かわいいでしょ。

もう、ほんとキュートすぎる…。 ポナペの皆さん! みんなを幸せな気持ちにさせてくれるその笑顔。 いつまでもニコニコ笑顔でいてね!

コンチネンタルミクロネシア航空。 成田発10:3のCO962便でグアムへ。 トランジットでも一度入国するのか??などど、疑問に思いながら、入国審査の列を無事通過。 その後、左手にすすんで、また列に並びます。 そこでは、乗り換え便の搭乗者名簿と搭乗券の名前を係りのお姉さんが、ハンドでチェックしていました。 うー、時間がかかる~。

手荷物と靴も脱いでセキュリティーチェック。 そこを抜けるとお店が並んでました。

でも、19時40分発の便まで、まだまだ4時間もある…。 一通りお店をみて、フードコートに落ち着きました。

ちょっとビールとチャモロ料理。 鶏肉がやわらかくておいしかったですよ。 それでも、まだ2時間…。 その後、もう一つのレストランへ移動して、夕御飯にしました。 軽く食べるつもりで頼んだハンバーガーやホットドックは、ものすごく巨大でびっくり! そうでした。ここは、アメリカサイズでしたねぇ。 このあとレストランが妙に混雑してきたとおもったら、NW名古屋行のお客さんが一旦飛行機をおろされていたらしい…。乗り合わせた皆様お疲れ様でした。

することもなくなったのでゲートへ移動しました。 さすがに、日本人はすくないですね。 ミクロネシアの方らしい、きれいなワンピースを着たちょっと大きめの人がたくさん待ってました。

きれいなワンピースを着たちょっとおっきめのミクロネシアの方。 トラック島へ行くのかなぁ?

機内食。ハムとチーズのサンドイッチ。 熱々ですごくおいしかったです。 巨大ハンバーガーを食べた後でしたが、いいにおいにさそわれて完食…。 初日にしてすでに食べすぎてしまった。

ポナペへ到着。夜中の12時30分ごろ。 この便はホノルルまで飛んでいくアイランドホッパー便ではなく、ポナペで終点です。 途中、チューク(トラック)で一度止まり、ほどんとの人がおりてしまいました。 チュークより先も座る席は変わらないのですが、駐機中に機内清掃と不審物確認のために、一旦反対側の席に移動させられます。 雨!しかもものすごい雨! タラップを降りたところで、傘をかしてくれます。

ポンペイ空港の看板。 写真とってたら、ずぶ濡れになりました。 雨にフラッシュがあたって雪みたいになっちゃってますが、ものすごい大粒の雨でした。

荷物受け取りのところ。 お兄さんが、一つ一つコンテナからカウンターへとうつしてくれます。 といっても、降りる人も少ないので、全部で20個くらいの荷物といった感じでした。

この度お世話になったPohneiOceanCruise(POC)の藤田さんがでむかえてくれました。 クルマに乗り空港から20~30分、前半のホテルのThe Villageへ向かいます。途中、大使館・映画館・病院等を通過。夜中なのに、民家の軒先に人がいる! 幹線道路から、ホテルへ上がる道は、ひどい凸凹道でしかも真っ暗。 いったいどこへ行くの?大丈夫かと本当に疑いたくなるくらいでした。 昼間見たら、確かにホテルの看板がでていましたが。

ホテル到着。 蚊帳付きのウォーターベット。 あれ?エクストラベットがセットされていない! キーケースには、3人ってかいてあるのに…。 聞いて見たけど、もう今夜遅いので準備できないということなので、いたしかたなく2つに3人で寝ることに…。 翌朝、オーナーの奥様パティーさんが謝りにきてくれました。

蚊帳を外したところ。 お昼頃ベットメイキングをしてこの状態になり、夕方に蚊帳をセットしにまたきてくれます。

窓には網戸のみでガラスがないので、晴れているときは気持ちいい風がはいってきます。 窓からは、ものすごく成長したパンの木とたくさんの実、そしてその向こうには海が見えます。 滞在中の2日間、ものすごい大雨。 雨ははいってきませんが、湿った風ですべてのものが湿気っぽくなりました。

翌日、キングサイズのマットレスが運ばれてきました。これがエクストラベットらしい…。 あまりに大きくて、ものすごく邪魔なので、半分におって場所移動、合わせて蚊帳も移動しているところ。

天井。 エアコンはなく、扇風機のみあります。 風が入るし、周りがジャングルで高台にあるせいか、不思議と暑くはありませんでした。 建物は、ポナペで取れる自然の素材だけででつくられているそうです。 ヤモリさんがいました。

シャワー室とドアのないトイレ。 確かに、写真で見てはいましたが、実際見るとかなりオープンな環境…。 最初は、とまどいもありましたが、2日目にはすっかりなれていました。 あらためて人間の順応能力はすごいですね。

外から見たところ。 ポナペの伝統的な手法でたてられているそう。 バンガロータイプで、1軒毎にはなれてたてられています。私たちは、16のお部屋でフロントやレストランのある棟から一番近いお部屋でした。

「ばけつをひっくり返したようなどしゃぶり」とはこのことです。 ものすごい雨! しかも1日中降り続いたりしていました。

洗面台。 (散らかっていましてすいません…) 水は安心して飲めるとホテルの案内にかいてありました。 冷蔵庫や湯沸かし器もありません。 写真にうつっている湯沸かし器は今回の旅用に購入したもの。結構重宝しました。

ドアの前から、海を望む。 晴れるとこんなにきれいな感じです。 葉っぱの「緑」や海や空の「青」という色は、本当に落ち着きます。

レストランへ向かう石段から部屋を見下ろしたところ。 雨が多いので、本当に緑がきれい。 でも、この石段滑ります。 ポンペイの石は滑る!私もフロントの前の石段ですべって転びました…。 皆様ご注意あれ!

レストランの建物へ続く小道。 雨に洗われた緑がすごくきれい…。 雰囲気あります。

フロントを入り口側からみたところ。 ぶらさがってるバナナは、宿泊客は自由に食べていいそうです。 小さなバナナで甘みも強すぎず、香りは熟したリンゴのようで、すごくおいしかったです! 毎朝、朝食を待つ間、コーヒーと一緒に食べるのが日課になりました。

レストラン。 20テーブル位ある大きなオープンレストランです。 手前はバーカウンターになっています。 ものすごく眺めがよくて、ながくいてもあきません。望遠鏡もあったりして、遠くの景色も楽しめます。

一番奥にガゼボテラスがあり、食事もできます。 そこからレストランをみたところ。 風がとおってとても気持ちが良い場所。 いつまでものんびりしてしまいます。

このホテルには、2匹のワンちゃんとネコちゃんがいました。 犬を食べる習慣のあるポナペ。 でも、ここのワンちゃんは食べられることがなく、 とても幸せだといわれているそうです。

ネコはイスで寝るのが好きらしく、私たちがテーブルにつくと一旦は降りるのですが、すぐまたのぼってきます。

で、ちょっと油断すると膝の上にあがり、寝たりします。 この時は、カメラのストラップが気になって、爪をたてて飛びかかろうとしているところ。

着いた翌日は、一日中雨。 それはそれで、ゆっくりできていいのですが、 ちょっとだけ悲しくて空をみあげています。

晴れたら同じ景色でも、こんなにきれいなんですよ。 ダンナがみとれています。

3日目の朝もどしゃぶり。 さすが雨が多しポンペイ。

夕方にはきれいな夕日が見れる…、らしい。 私たちは、雲の切れ間からちょっとだけその気配を感じました…。

雨のガゼボ。 晴れてたらね~。残念。

フロントから外を見たところ。 このような土のでこぼこ道の細いがつづいています。 Uターンできるスペースもないので、タクシーもとりあえず、ここまでまっすぐ突っ込んできて、バックでかえっていきます。 運転すごく上手!

フロント横のベンチ。 積み木で子供たちが遊んでいたり、タクシー待ちの人が読書していたり、ゆったりした時間が過ぎます。 下におりていくとトイレ。(もちろんドアはあります)

3日目の朝。 起きて、崖下にあるホテル専用の小さなビーチ(入江?)まで散歩に行こうとドアを開けたら、そこにワンちゃんがねていました。 びっくり。

外には、もう一匹もいて、家をまもってくれているようでした。

海まで行くけど、一緒に行く?と声をかけたら、 歩き出しましたよ。 一緒に行くのかなぁ?

ということで、ダンナとママさんを置いて、2匹と私とで海まで散歩することに。 ちゃんと後ろを振り返ってきていることを確認しながら、ゆっくり先導してくれます。

ワンちゃんたちはと見ると、 さかんににおいチェックをしています。 誰か縄張りを荒らしたのかしら??

ついたー、海だー! 結構急な階段をくだってやっとつきました。 雨あがりなので、ちょっと水はにごっているけど、 気持ち良い景色です。

別の日に来た時には、鶏もいました。

朝日がまぶしい! でも、雨が多かったのですがすがしい気分です。

ワンちゃんたちは?とみると、 草の上で、2匹ともごろごろしていました。 背中がかゆいのかしら? 気持ち良さそう・・・。

帰りもちゃんと一緒にかえってくれました。 ほんと優秀なガイドさん! 人懐っこくて、かわいい!  次回は、島内観光とペッパー農園についてご報告します。

夜になると、ベットの間のライトに集まる虫をねらって、トカゲさんがやってきます。 ガラスがないので、晴れた夜は、このような生き物が活動している音がする…。 雨の夜は、ものすごい雨の音が。 でも、これがまた刺激的です。

この旅の後半のホテル、サウスパークホテルに到着! 急な坂をのぼった上にあります。

遠くにソケーズロックが見えます。 が、またまた、雨でかすんでます。

フロントからレストランをみたところ。 きれいな緑の中庭の芝生に、水たまりができてます。

料金表。 一番高い新館のダブルで、127.2ドル。 2008年3月の日付なので、値上りしたのかな? もともと電気代が高い上に、最近はガソリンも高くなって、大変だそうです。

オーナーの日本人の方に、ココナツジュースをごちそうになりました。 すごく冷えていて、ほんのりしたあまさが、おいしかったです。

こちら新館。 眺めのいい2階の部屋を準備してくださいました。

エクストラベットを入れてもらいました。 十分な広さです。 エアコン、TV、冷蔵庫の設備もあります。

バス・トイレ。 白いタイル貼りであかるい。 バスタオル、フェイスタオル、シャンプー・リンス、歯ブラシもありました。 さすが、日本人がオーナー。 ここのココナツシャンプーが気に入りました。

湯わかしポット、ドライヤーもありました。 (ちらかっていてすいません…。)

ベランダもひろいです。 4人がけのテーブルが、デーンとおいてあります。 すっかり、洗濯物干場となっておりますが・・・。

ベランダから見たレストラン。 ガラス張りの窓が開いています。気持ち良さそう。

こちらが、ベランダからみたソケーズロック。 すごくきれい。

この景色を、毎日飽きずにながめていました。 雨あがりに晴れると、木々の一本一本がみずみずしい!

向い側のソケーズ島。 赤い屋根の教会が見えます。 ボートが通ったり…。

雨が通ったり…。

虹がやってきたり…。 みえますか?山の下の方にうすーく。

雲がどんどん流れて行ったり…。 ほんと、あきなかったです。

晴れた朝は、気持ちいいです。 ホテルも、雨の日よりきれいに見えます。

日曜日のレストランは、すごく混んでいました。 最近は、日曜日、ミサの後に、家族でご飯を食べる人も多くなってきたそうです。

ホテルのレストラン。

景色を楽しみながら食事のできる外がお気に入り。 ゆっくりとした時間が過ぎていきます。 各テーブルには、お花がかざってあります。 エアコンの効いている屋内もあって、地元の人は、結構、中で食べていました。

ウェイトレスさんの服もかわいい。 赤いネックレスが、ポイントになっていますね。

赤い鳥「Cardinal Honeyeater」。 観光局のポスターで調べました。 ものすごい近距離で見ることができて、ラッキー。 すごくいい声で鳴きます。

中庭にある小屋。

ここで食事を取ることもできます。 気持よさそう。 日曜日は、家族連れでいっぱいでした。

中庭からの絶景! 夜は、ここで、満天の星を見ることができるらしい。 私たちの滞在中は、残念ながら雲に阻まれてしまいました…。 でも、雲の合間からでも十分きれいでしたよ。

土曜日の夜になると、この中庭で…。

地元の人によるダンスが披露されます。 地域毎にダンスチームがあって、いくつかのチームに出演依頼しているようですが、来てくれないこともあるようで、絶対大丈夫とはいかないようです…。 先週は、3チーム頼んで、全部ドタキャンだったそうです。 なんか、ポナペっぽいですね。

民族舞踊という感じではなく、アップテンポにアレンジされているハワイの曲でのダンスでしたが、とにもかくにも、かわいい!

おねがいして、記念に集合写真を撮らせてもらいました。

ホテルからすぐ近くのカピンガマランギ村へむかいます。

本当に緑が豊富で、すがすがしい気持ちになります。 小さな道でも、名前の看板が出ていて、感心します。

道を歩いていると、珍しい植物がたくさんありました。 こちら、白い縁取りのフリフリレースみたいな葉っぱ。

こちら、まるでボールのような真ん丸の葉っぱ。

たくさんのやしの実から芽が出ています。

街角には、たくさん子供達がいます。

子供がたくさん、家族もたくさんということで、 洗濯物もこの通り。 クルマも洗濯物干場ですね。 お家は、床がたかくなっています。

縁側代わりの大きなテーブルの上で、涼んでいます。

一般的なお家。 ポンペイスカートがかわいい。

途中のお店。 屋根の黄色、壁の白・青がきれい…。 だいたい、お店番が若い女の子でお客が同じくらいの男の子、といったパターンが多い。 しかも、話こんでいて楽しそう! こういうところから、愛が芽生えるのかしら????

着飾ったお母さんたちが、あるいてきます。 きれいな色のワンピースがかわいい。 なぜか、軽々とイスをもっている…。

男の人だけの集会所。 高床で、藁ぶき屋根。 カピンガカラマンギ村、独特の様式。

カラフルなお家と子供たち。 きれいな色の服を着た子供が多かったです。

白黒のブタさん。 ちゃんとつながれています。

スタスタ走るワンちゃん。 こちらは、放し飼いです。

PIG FOR SALE、ブタ売りますの看板。 と思いきや、DOG FOR SALE、犬も!売ってるらしい…。

ハンディクラフトの看板。 町のいたるところに看板がありますが、あんまりやっていない感じ…。

こちらは、ちゃんとしたお土産物屋さん。 2回通って2回ともやっていませんでした。

こちらのお土産物屋さん、 OPENの看板がでているのですが、しまっています…。 近所の家の人も「やってないよ!」と教えてくれます。 …アジアの感覚だとどこからか店主がやってきて店を開けるのですが、ポンペイでは、そんなに商売っ気がないようです…。

カピンガビレッジ通り。

暑くなってくると、みんな帽子代わりにタオルを頭にまいて歩いてます。

ポンペイスカートがかわいい。 髪の毛をアップにして、ちょっと長めのTシャツとあわせるのが、ポンペイスタイル。

さらに進むと、緑いっぱいの道の向こうに、工房がみえてきました。

こちら、普通に家の敷地内にあるお墓。 お花できれいに飾られています。 敬虔なキリスト教徒の島ならではですね。

ハンディクラフトの工房。 みんなのんびりしていて、誰も働いていない様子。 覗いていたら、入れ入れ!と手招きされました。 入ってみると意外と中は広い。

日本語がちょっとできるおじいさんがいて、説明してくれました。 木彫りのイルカ、サメやカメ、なぜかブタ、 アイボリーナッツで作ったネックレスも、たくさんありました。 変わったところでは、エイ、コウモリのモチーフも。 買うときは、それぞれの作品を作った職人さんと交渉します。 私たちは、記念にカメのネックレスを購入。

これが、アイボリーナッツ。 日本語だと、象牙椰子。 象牙のようにすごく堅く、外側の茶色と内側の白のコントラストがちょうどいいみたいです。 いろいろおもしろいお土産物がたくさんあるので、ぜひ覗いてみてください。 次回は、ものすごいきれいな海、アンツ環礁編です!

メインストリートのカセレリア通り。 クルマも多く、渋滞してることも。 左にうつっている電光掲示板は…、

FMSテレコム。電話局です。 いつでも、クルマと人でこみあっていました。

「KOIKOI通り」 通りの名前が、日本語っぽい。

OHMINE通りとのT字路にある、お店。 いつもで混んでいました。 このOHMINE通りを進んでいくと、 「JOYホテル」や「JOYレストラン」、 もっとずーっと行くと「オーミネ小学校」があります。

カセレリア通りを少し進んで電話局を振り返ったところ。 クルマの荷台にも人が乗ります。 気持ち良さそう!

コンビニ的なA-ONEショップと、 その2階にあったお土産物屋さん。 A-ONEは、チェーン店らしくあちこちにありました。 このお土産物屋さんには、貝の壁掛け、木彫りのイルカなど品数豊富で質もいいものが多かったです。 最終日にお土産を買おうと思ったら、なんとお休みでした…。 がっかり…。 日曜日は、結構いろんな店が定休日ですので、お気をつけください!

そのお土産物屋さんから見たカセレリア通り。 左側に見えるオレンジ色の建物は、郵便局。 私たちは行きませんでしたが、きれいなデザインの切手が、 売られているようですよ。

お土産物屋さんの正面、観光局。 その右の空き地に見えるのは…、

戦車! 日本軍のものだそうです。 こんなところに、普通に戦争の跡が感じられます。 ポナペは、太平洋戦争中、他のミクロネシアの島と比べて、激戦地にはならなかったらしく、被害も大きくなったようです。 だから?  街中に戦車があっても、あまり気にならないのかも…。

ポナペの方々とカソリンスタンド前での渋滞。 このポナペスカートが、かわいい!

ガソリンスタンドには、たくさんのクルマが…。 クルマは、日本車の中古車のオンパレード。 ざっと20年前位のクルマも多い。 キズがあっても、バンパーがなくても、気にしない。

クルマのナンバーもかわいい! 「KASELEHLIE(カセレリア)」 この通りの名前であり、ポナペ語で「こんにちは!」の意味。

ガソリンスタンドの中のお店は、ちょっとしたコンビニ。 お菓子、ジュース、ビールも売っています。

エアコンがきいていて涼しいし、 軽食もたべれて、ひっきりなしに地元の人が訪れます。 一番人気は、ソフトクリーム! ピアスも売っていて、女の人は、みんな必ずチェックしてました。

カセレリア通りをもう少しあるいていくと、 セイペッパー園のお店が。 奥には、レストランもあります。

お店の中。 いろんなコショウが売られていました。 ブラック、ホワイトのホールと粉、それとコショウの佃煮もありました。

セイペッパーのマーク。 描かれている鳥は、「Purple-capped fruit dove」。 鳩の仲間だそう。

もう少し行くと、左にアメリカ大使館が。 現在、空港へ向かう道の方に新築中。 カメラを向けていたら、警備の方が叫びながら走ってくるではありませんか! なになに?とおもっていたら、カメラで画像をチェック! アメリカ大使館がうつっていないことを確認して、 ”OK”と解放してくれました…。 びっくりした! ものすごいのんびりした町なのに、こんなこともあるんですね~。

「旅行記2、島内観光&セイペッパー園編」でもご紹介した観光局と植物園。 この前を通り過ぎて右の方へ進みます。

図書館。 夕方になると制服を着た学生さんがたくさんいました。

少し進んだ右側にあるファーストフード店。 「Angie's」

ハンバーガー、フライドチキン、スパゲッティーといったものもありますが、 日本語がそのままのメニューもありました。 YAKISOBA(焼きそば) SASHIMI(さしみ) OYAKO DONBURI(親子丼) KANITAMA DONBURI(カニ玉丼) TANIN DONBURI(他人丼) 他人丼ってすごいですよね。

お店の中には、馬の乗り物が…。 ポナペは、子供が多いから、こういう子供向けの乗り物が多いんですね。 スーパーにも、クルマの乗り物がありました。

FSM銀行。 ひときわ立派なたてものです。

その向かい側が、スーパーマーケット、「パームテラス」。 いちばん大きいスーパーです。

中には、お土産物もうっています。 ちょっと高いかなぁ~。

ポナペのTシャツもたくさんありました。 大きいサイズが多かったけど、お土産にちょうどいいと思います。 女の人なら、子供向けのサイズでもいいかも。

もうちょっと進んでみます。

ここからは、ネッチ地区です。

ローカルマーケットがありました。

バナナ、タロ芋、ココナッツ、パンの実などが、 来られていました。 この手前の茶色いバナナは、普通のバナナより、 ねっとりしていて甘味が強くおいしかったです。

カラフルなお魚も売られていました! おいしい風に見えないけど、意外とイケるんですよね。

セイペッパーのお店あたりまでもどってきました。 少し上り坂で、緑と空の青、そして雲の白さが、すごく気持ちいい!

坂道の途中を右に曲がると、野球場が見えます。 カセレリア・スタジアム。

野球場の前の道。 故障しているのか、エンジンルームを開けているクルマが止まってました。

船のイカリが、飾ってある家。 別にお店でもないんですよ。

どんどん歩いて行くと、クルマが出入りしている建物が。 スーパーマーケット「ヨシエ・エンタープライズ」。 日本食材も豊富、おもちゃ、衣料品、雑貨と取扱いの幅も広い。 他のスーパーの品数がわりとさっぱりしているのに、ここは、どっちゃり物が置いてありました。

ちょっと脇道に入ると緑あふれる住宅街。 ポンペイスカートをはいた、ちっちゃな女の子が 一人で歩いてました。

プロテスタント教会が見えてきました。 日本統治時代に建てられたポンペイ最大の教会だそうです。

ステンドグラスがすごくきれい。 堂々たる姿は、とても凛々しい。

パブリックマーケットに到着。 空港へ向かう道、Kapwar E Sou通り沿い。

道端で普通に実をつけているバナナだけど、 マーケットでも売られています。 どういう人が買うのか、すごく不思議。 食べごろになるまで、吊るしておくのかしら?

たくさんのカツオが売られてます。 棒の先にビニール袋を結んで、パタパタ振って、 ハエをよけてました。

少し歩くと、果物と野菜のお店がありました。

シーブリーズホテル。 木の上の小屋が、不思議な感じ。

その一角には、ポンペイスカートを売るお店が。 かわいい!

Senny'sスーパーの2階に、オーストラリア大使館。 大使館がこんなところに!と、驚きました。

道を空港の方へ少し進んだところにあったかわいいお店。 地元の人がいろいろと買い物していました。 ポンペイスカートもうられていてかわいい。 看板には、「MIE SAKAU」と書いてあって、 どうやら「MIE」は”ある”っていう意味みたいです。

空港への道。 埋めたてて道を作ったそうです。

カセレリア通りの方へもどってきました。 スペイン統治時代の旧跡、「スペイン砦」です。 砦の向こう側を、みんな見てますね。 何だろう?

野球です。 というか、厳密にはソフトボールです。 みんな、野球が大好きらしい。 野球は、ポンペイ語でも「ヤキュウ」で通じるそうです。 スシ、サシミ、ベントー、ウンドウカイ等、日本語がそのまま通じる言葉もたくさんあるようですよ。

そして、ナイター設備もあるんです! 電光掲示板もありました。

野球場の裏側にあるカトリック教会。 白い壁がすごくきれい…。

ドイツ鐘楼。 ドイツ統治時代にたてられたカトリック教会の鐘楼。 教会自体は、日本統治に変わった時にこわされてしまったそうです。

モキール人の教会。 オーミネ通りの一番奥にあります。 たくさんの教会があるポナペ。金曜日の夜や日曜日には、一番いい服をきておしゃれして教会へ行くそうです。 敬虔なキリスト教信者なんですね~。 次回は、後半のホテル「サウスパークホテル」と カピンガマランギ村をご紹介します。

夢中でみてます。 何だろう? 何だろう?

セイペッパー園からの移動の途中、 またしてもすごい雨…。 何とか本降りにならずにやんだ頃、 ケプロイの滝の入口に到着! クルマから降りて滝まで徒歩10分!

この滝も個人所有。 そのため、入場料がかかります。 (1人3ドルって書いてありました。) 雨が降ったけど、洗濯物は出したまま…。 ポナペの人は、全く気にしないようです。 「だって、いつかは乾くでしょ!」

滝までの道のりは、たくさんの植物であふれてます。 ピンクジンジャーの花。

おいしいから食べてみたら?とお勧めいただいた「シャシャップ」の実。 初めて見た果物。 ホテルのメニューには「Soursop」と書いてありました。 帰ってきて調べてみたら、日本語名は「トゲバンレイシ」というらしい…。

道は、ずーっとこんな感じです。

ビンロウの実。 石灰と一緒に口に入れて噛む嗜好品。 店先でよく茎ごと売ってました。

そのビンロウ、根っこのところが赤い! この目印で、この後簡単にこの木を見分けることができるようになりました。

まだまだ、道が続きます…。 ほんと10分で着くの?

やっと川が見えて、滝の音が聞こえてきました。 ついつい早足になります…。 でも、道はどんどん狭くなる。

道端にはきれいな花が…。

道端には、変わった葉っぱも。 後で調べて見たら、ハナコリウスの仲間だけど、 まだ名前がないんだって!

ついに見えた~! これが、ケプロイの滝!

お花もすごくきれいなので、 滝と一緒に写真に収めてみました。

最後の難関! 手すりを頼りに川を渡ります。 雨が降った後で水位が高いからか、 靴はびしょぬれでした。

どうです!この堂々たる姿。 すばらしい! 後ろの岩がすべて隠れるほどの水量! 圧倒されます。

もう少し前に行って、横から見てみました。 後から後から、たくさんの水が流れ落ちてきます。 どこからこんなに水が出てくるんだろう?? 「すごい」の一言です。

川幅が広くて悠々とした川。

この滝には、2mにもなるオオウナギがいるらしい。 ソーセージの缶詰で呼んでみることに。

出てきました! さすがに2mの大物はいなかったけど、 それでもものすごい太いウナギがうじゃうじゃ! かば焼きにした何人分???なんて考えるのは、 日本人だけ。 ポナペでは、ウナギは神聖な生き物だから捕まえたりしないそうです。

ものすごいマイナスイオンで癒し効果抜群でした。 もう少し、ゆっくりしたいとことでしたが、 雨が降りだしてきたので、引き返すことに。 ポナペの石は滑るので、帰りもゆっくり慎重に。 でも、ポナペの中では、一番アクセスが楽な滝だそうです。

入口近くにあったパイナップル。 この旅で、唯一みたパイナップルでした。

次は、ナンマドール遺跡へ。 最初は、陸路から行く予定だったようですが、 滝での危なっかしさに船に変更してくれました。

ここはマタラニウム地区で、ポナペにある5つの自治区の中でも一番高い地位の酋長さんがいます。 その酋長さんに交渉して、船を出してもらった様子。 親戚の方々が、家から船のエンジンを運んできて取り付けてくれました。 酋長は女系で受け継がれるんだそうです。

いよいよ出発!

子供たちとワンちゃんが見送ってくれました!

遠くに島が見えます。 波が立っているので、あの辺から外側は外洋なのでしょう。

もともと歩いていこうとしていたため、 今は、干潮のタイミング…。 浅すぎてエンジンでは進めなくなり、歩いて引っ張ってくれています。

見えてきました!

近づくと、ごつごつした岩が見えてきます。

ナン・ドワースの外壁が左に見えてきました。 ナン・ドワースとは、92ある島の中のひとつで、 もっとも保存状態がよく、象徴的な存在。 「首領の口の中」を意味する言葉らしい。

岩と木々の緑と空の青がきれい。 この人工島は、一番下に玄武岩の岩の囲いを造り、 その上にサンゴを敷き詰めて平らにしているらしい。 この六角柱の岩は、火山で噴火したマグマがゆっくり自然に結晶したもので、人工的に削ったものではないそう。 自然に六角形ができるって、これもすごい!

この島自体も、人工的に作られたもので、 全部で92の人工島に遺跡があるらしい。 この玄武岩をどうやって運んだかは、まだ解明されていなようで、地元の人に聞くとUFOが運んだと言うらしい。

6角形の石が、きれいに互い違いに並んでいます。

ナン・ドワースへの入口が近付いてきました。 この周りの城壁は、高さ8mもあるらしい。

いよいよ船から遺跡に上陸。 中に入っていきます。

入口のすぐ右にサカオを作った跡があります。 サカオとは、コショウ科の植物の根っこをたたいて潰し、ハイビスカスの木の皮で搾った飲み物で、鎮静作用があるそうです。 今でも、お祝い事には、このサカオ作りの儀式が欠かせないそう。

まっすぐ進んだ一番奥には、初期の酋長ナンマルキのお墓があります。 ここも玄武岩が互い違いにくんであります。 中は、意外と広くて岩の隙間から光が差し込んできていました。

穴を潜って内壁の外にでます。 崩れてこないのが不思議なくらいの石の積み上げ具合。 今から1000年くらい前に、どうやって計算したのでしょうね~。 不思議。

内壁と外壁の間には、牢屋がありました。 ここは、審判の場でもあったということなので、 有罪!の場合は、そのままここに入れられたのでしょうか??

こちらは、独房。 さらに、罪が重い場合は、この独房に入れられたそうです。

ここにも自然の息吹が。 ヤシの実から芽が出てます。 やがて、大きくなってこのナンマドールに、 しっかり根を生やすんでしょうね~。

反対側にも、牢屋があります。 この岩もかなり大きい。 蓋をするのにもかなり大変だったことでしょう。

石垣。 大きな岩を組んだ間に、きちっと細い岩がはさんであります。 しかも上に行くほど内側に入っていて、強度も計算されている! 日本のお城の城壁も見るたびにすごいなぁと思いますが、ここの組み方も芸術的できれいですよね。

外壁側を歩いていきます。 人と比較してみると、岩一つの大きさと城壁の高さがわかっていただけると思います。 すごい存在感です。

城壁と成長したヤシの木。 サウテロウル王朝によって支配されたのが1600年位までらしい。 約400年の月日が過ぎて今に至ったことを感じます。

外壁と内壁をつなぐトンネル。 ナン・マドールとは。「間(はざま)の地」という意味だということ。 ふっと、このトンネルを抜けたら、どこか遠くへつながっているような錯覚に陥る。

本当に美しい城壁。 内壁より若干白っぽい石が多いようです。 先のところのとんがり具合が、日本のお城の屋根を思わせます。

堂々たる石組み。 空に向かってそびえていて、すごくかっこいい!

外壁から、さらに外の石垣へ。

わたる橋も超ワイルド! 途中、外れていたり、折れていたり…。 でも白くてとてもきれいな橋でした。

外洋からの波から、ナンマドールを守る石垣。 この島の海底に柱が2本埋まっていて、 それが、竜宮城伝説のものととなっているらしい…。 浦島太郎は、もしかしたら、ポナペに来ていたのかも???

全体を見渡す。 この角度がとても美しいらしく、写真を撮る人が多いとのこと。 伝説によると…、 はるか西の方からカヌーでやってきた、オリシーとオロソーバの二人の兄弟が、信仰と政治の中心地を築こうとあちこちに石柱を立てます。 何回も何回も失敗しますが諦めず、次々と場所を変えて、試みました。 そして、最後には、島の人たちみんなが協力して出来上がったのがこの場所だそう。 ポナペには、あちこちで似たような遺跡が発見されているそうです。

こんなに大きな岩! 未だ、どうやって運んできたかわかっていない巨石。 ヤップの石貨は、カヌーで海を渡って運んできたけど、ここの海は浅すぎてカヌーでは運べないそう…。

木々に囲まれている城壁。 自然は、遺跡をもすっかり包み込んでしまいます…。

過去を振り帰らないというお国柄と、 神聖な場所であるがゆえに、地元の人はめったに近づかないため、全く研究が進んでいないナン・マドール。 研究しているのももっぱら、外国の学者さんだそうです。

マングローブの林。 私たちが見学している間に、船のお兄ちゃんたちは、丈夫そうな木を見つけてきていました。 その木で海底を突いて、船を進めようという作戦! 考えたねぇ~。 でも、あまりうまくいかず、結局は降りて歩いて引っ張ることに…。

帰ってきました! 行きよりもかなり時間がかかりましたが、無事到着! 船のお兄ちゃんたちは、ナンマドールに来る時は、 また声掛けてねと、ガイドさんに売り込みしてました。 ナン・マドールは、もっともっと広く知られる価値のある遺跡だと思います。 ケプロイの滝もすごかったし、もっとみんなに見に来てほしい! がんばれ、ポナペ観光局! 次回は、コロニアの街をご紹介します。