カシャーンってどんなところ?

カシャーンの地図

カシャーンの写真・旅行記

テヘランへ向けて早朝から出発! 途中下車もしつつ、向かいます。

アルメニア教会。 キリスト教に触れました。

特徴はやはり、、モスクっぽいというところかな。

途中下車して、アビヤネ村という、土色の村へ。

特徴は、バラ柄のストール。

お昼をいただきます。 色々希望の野菜を聞かれて、選択肢の中にジャガイモがあったので、お願いしたら・・・ どうみても ジャガイモ=ポテトチップ だった。こんな料理あるのか・・・。

食後のデザート!! ガイドさんが、さっき、露店で買ったというメロン!! こ、これは夕張メロン・・!? ものすごくおいしかった!

さて、次の途中下車ではカシャーンにつきました。 フィーン庭園へ。

水路がとっても綺麗です。

売店

カシャーン見学も終えて、陸路テヘランへ向かいます。 途中見えた金色たまねぎ。。

サービスエリアでお茶をゲットです。 カップにお湯が入ってて、紅茶のティーバック。 お砂糖はなんと、サフランの氷砂糖が! マドラーになっていて本当に綺麗。 これをいくつかかって、日本へのお土産にしました^^

うっすらと白いところは、塩湖だそうです。

テヘランへ戻ってきました!

ホテルに戻って夕食です。 サメだったかな・・・。

カーシャーンではバスターミナルでないところでおろされ、私はタクシーで宿まで行きたかったのだけど、Wがタクシーを追っ払ってしまい、そのあとタクシーも捕まらず、思い荷物を持って2キロくらい歩くことになる。Wは長期旅行者なので安さ重視、私は時間重視なのでたまにこうして衝突する。二人ともひたすら無言で暗い道を歩く(笑)。むかつくけど、一人は寂しいので、やっぱり二人でよかったのかもなー。 目当ての宿ゴルチェフレガーンに一度チェックインするものの、トイレがかなり汚くていやだなと思う。近くにもう一軒安宿ゴレスターン・インがあったのでそちらを見に行ってみるとそちらのほうがかなりきれいで快適そう。宿の親父はがめつく、料金交渉に時間がかかったが、ダブルルームを一人7万リヤル(約700円)で決着がつく。ゴルチェフレガーンは6万リヤルなんだけど、1万リヤルの差ならこっちのほうがいいなと思い引っ越すことにした。 ダブルベッドでしかもロンプラにあるようにwafer-thinなマットレスなのが辛かったけど、ここのバスルームはとても清潔で快適だった。

今日の夜にはテヘランを発ち、日本帰国。でもまだまだやり残したことがある!朝8時出発でカーシャーンから70km程はなれた村アブヤーネへ。ホテルのおっちゃんは車を20万リヤル(約2000円)で手配してくれるということで、歩き方にもそれくらいと書いてあったので私はそれいいかなと思っていたけど、香港人Wが絶対乗り合いタクシーがあるはずだ、と聞かず、道端で聞きまわることに。結局乗り合いタクシーはなく、車をチャーターすることになった。往復に2時間、現地で2時間のチャーターで値段は16万リヤル(約1600円)。確かに一人頭2万リヤル安くなってよかったけど、30分くらいこれで時間がつぶれた。時は金なりの私にとっては痛い。またしてもWと喧嘩ムード。 途中から景色が変わり、山が見えてきた。このあたりは核施設があるらしく、施設を通るときは写真禁止だった。

アブヤーネ村到着。イランのドアはこうして2つの取っ手がついている。ノックすると、片方は低音で男性が来た合図、片方は高音で女性が来た合図になっている。

赤土でできた家々が谷の斜面に階段状に建っている。小さな村だけど観光地として有名らしく、日本人の団体客(25人!)と遭遇。自分も日本人観光客だけど、ちょっと雰囲気ぶち壊し。日本人はさすが朝早いらしく、日本人が引き上げた頃には欧米人団体客がやってきていた。

村の人々は昔ながらの生活を営んでいる。この村の女性はバラ模様のスカーフにスカート姿。

斜面に立ち並ぶ美しい村。

なぜかこの村にはやたらとおばあちゃんがいて、若い人はほとんど見かけなかった。

ちょっと休憩。

村の男性は幅広のズボンをはいている。

小学校の前で子供達と遭遇。言葉は通じないけど一生懸命身振り手振りで会話。

観光客なんてうんざりしているのかと思ったら、意外とフレンドリーな村のおばちゃんたち。

パンを作っているのを、私が興味津々でのぞいていると・・・

焼きたてのパンを一枚くれました。おいしい!!

村の反対側の丘を登ると村が見渡せる。とっても静かで平和で美しい村。

バイク一台に乗る家族。

村にはこれといって見所があるわけではないのだけど、お散歩しているだけで楽しいし、丘の上からの眺めは言葉を失うくらいきれいだった。結局2時間半滞在。運転手からは延長料金もとられずに、午後1時にはカーシャーンに戻ってきた。 アブヤーネ村からカーシャーンに戻り、伝統家屋が並ぶ地域でおろしてもらった。まず訪れた邸宅は、歩き方にのっていなくて名前失念。ロンプラにはのってたんだけどなあ。お金持ち商人の邸宅だった建物を修復して一般公開している。どれもとにかく大きくて、中庭に池があり、ステンドグラスを取り入れていることが特徴。

町はすっかりアーシューラー模様に。黒の旗がシンボル。町全体が喪に服しているみたい。

ハーネイェ・タバータバーイー。タバータバーイー氏の邸宅という意味なんだけど、名前が気に入った(笑)。壁にはめ込まれた鏡がキラキラしてきれい。

この模様はなんだかちょっとインドっぽい。

この邸宅の見所は美しいステンドグラス。

2つ家を見たところでタイムアップ。香港人Wとお別れし、バザールを通り抜けてホテルへ戻る。が、バザールは午後1-4時くらいの間閉まってしまうことをすっかり忘れていた。誰もいないバザールを足早に駆け抜ける。途中通りかかったマスジェデ・ジャーメ(金曜モスク)。

鳥が飼われていて緑の多いホテルの廊下。こぎれいでいい宿なんだけど、親父がむかつく。英語ほとんど話さないくせにがめつくて、最後にはしっかりDont' forget to tipときたもんだ。イランにはチップの習慣はない。ましてやこんな安宿ではありえない。思わずYou must be kiddingといってしまった。はじめ2万リヤルを請求され、最後には5千リヤルまで下がった。それでも断固として拒否したらあきらめたようだった。 もう2時半過ぎだったけど朝も昼もオレンジとナッツくらいでほとんど食べていなかった私はもう限界。3時のバスに乗るつもりだったけど我慢できず、近所の食堂へ駆け込む。まあ4時のバスでも何とか間に合うだろう。食欲には勝てない。 ささっと食べた後タクシーを捕まえ、バスターミナルへ。でもやっぱり今回もターミナルではなくロータリーで人が「テヘラン!」と叫んでいるところで降ろされた。バスがちょうど止まっていて、それにすぐに乗り込むことができ、午後3時半には出発。なんてタイミングの良い。テヘランまでは3万リヤル(約300円)。 テヘランの南ターミナル到着前の30分前くらい、エマーム・ホメイニー空港のサインが目に留まった。ここで降ろしてもらえばお金も時間も節約できる、と思ったけれど、高速道路の真っ只中で、止まれるようなかんじでもなく、ましてや止まられても空港までタクシーを拾えるのかわからなかったのでおとなしくバスターミナルまで行くことにする。 午後6時半、南バスターミナル到着。とにかくでかくてびっくり!さすが首都。結局テヘランは全く観光できずに終わってしまったなあ。空港までタクシーを捕まえようと外にでるけど、なかなかタクシーが見つからない&つかまらない。やっと見つけた客引きは20万リヤルとかありえないふっかけ方をしてきた。空港から市内の公式レートが12万だったので、帰りはもっと安くいけるだろうと思い、お財布には11万リヤルしか残していなかった。交渉の末8万で話がまとまり、安くすんでラッキーと思ったら、乗り合いタクシーだった。乗り合いだったらもっと安いはず、と思い、同乗者のイラン人にいくら払ったか聞くと「4万」だって。なにー!! ものすごくぼられていることに腹を立て、交渉しなおすと、「それはイラン人プライスだ。」と言ってのける。「1万上乗せして5万なら出す。」というがYesといわない。なんて強情な。I hate Iran!! You Iranians are bad!!と叫んでいると英語のわかるイラン人がいったいどうしたんだと間に入って交渉してくれた。それで結局乗り合いではなくチャーターで8万で話がまとまり(私は乗り合いで5万が良かったんだが)、車に乗り込み出発。すると、なんと他にも人が乗り込んできた。話が違うじゃん、と怒るが運転手は英語が通じない。もういいや、と思い、空港到着時に5万だけ渡して逃げた。運転手は追ってこなかった。 たった3万リヤル(約300円)のことになんでこんなに神経を使わなくちゃいけないのか。インドはもっとひどいけど、イランはいままでそんなことなかっただけに驚きだった。先ほど交渉してくれた英語のわかるイラン人に「ここのタクシーの運転手は貧しい人たちでこんなんだけど、普通のイラン人はこんなんじゃないから。」と弁明され、I know!!と強く同意。I hate Iran なんていっちゃってごめんなさい。でもあんたらタクシー運転手はサイテー。 そんなこんなで余裕を持って空港へきたはずが、空港到着は普通に出発前2時間だった。あまった6万リヤルでお土産を買い、荷物をつめなおし、アバヤを脱ぎ(開放感~。でもスカーフは搭乗するまで取れない。)、チェックイン。

午後9時20分テヘラン発のエミレーツ航空はほぼ満席。とってもしゃれでかわいい(おそらく)イラン人女性が、飛行機に乗るなりまってましたとばかりにスカーフを取っていたのが印象的だった。私もスカーフを取り、しばっていた髪の毛を解きリラックス。 ドバイには真夜中近くの到着。今度は乗り継ぎにも余裕があるので新しいT3を散策してみる。まっすぐ横に長い作りなんだけど、トラベレーターはゲートにしかなくて、お店を見たい場合はのれないので、結構歩かされる。お土産屋さんはとっても洗練されていて、さすがドバイ!

スタバもあるし、バーガーキングもある。

緑が多いつくりになっているのはシンガポールのチャンギ空港を髣髴させる。 足まで乗せられるリクライニングのシートが結構あったので、そこでくつろぐ。せっかくWiFi無料なのに、ドバイ用のプラグ(イランはCだけどUAEはBF)を忘れてPCの充電ができずに思う存分ネットができなかった。 午前3時40分にドバイを出発。帰国便はそこまで混んでいなくて、私の隣も幸い空席だった。眠かったけど、見たい映画があったので3本も見てしまった。飛行時間は8時間だったので、あまり寝ていないな。 関空には予定よりも早い午後5時過ぎに到着。先に関空でトランジット中だったsunnyさんに連絡を取り、お互いの旅の報告をする。帰ってきたばかりだけど、sunnyさんの話を聞いてアルジェリアにいきたくなってしまった。 午後7時過ぎの羽田行きの便も空席が多く、私は三席占領できた。もうピークは昨日で終わったのかな。テヘランで預けた荷物は一旦関空で引き取り、羽田行きの便に際チェックインしなくてはいけないので、関空ー羽田間は機内持ち込みにした。これが正解。飛行機をおりて10分後くらいには電車に飛び乗れた。ただいま、東京。

さて、今日は昨日カシャーンのバザールにあるハンマーム(イスラムの銭湯)カフェで友達になった、イラン人家族と近郊の村、”アブヤーネ”へピクニックです。 車はカシャーン郊外の荒野をぬけ、山間の集落へ向います。

アブヤーネ村は独特の風俗が残っていることで有名な村。 男性はこのブカブカズボンを履いています。

村を歩いていると、玄関近くにかならずこういった穴が開いていました・・・ なんだろう??? 灯りを置く?郵便受け? イラン人家族に聞いても解らなかったので・・・結局応えは藪の中。

こちらのおじ様も、素敵なズボンを履いてまぁーーーす。

よく見ると、ズボンの裾部分にはステッチが入っていて、とってもお洒落♪

そして!!!女性は薔薇のスカーフを被っていることで有名なのです。 やっと写真撮れたぁ。 実は薔薇スカーフの女性はたくさんいたのですが、やはりここはイスラムの国。なかなか写真を撮らせてくれませんでした。 残念。。。

素敵な階段を発見。 アブヤーネは山間の谷間に広がる集落。 坂が多い村です。だから階段もたくさん。

くねくねと路地が続きます。 土壁の美しい街並み。

あら、少年もこのズボン履いてるんだぁ。 なんだかカワイイなぁ。

この村で、撮影中の韓国TVクルーに遭遇。 どうやら見かけから韓国の人たちかなぁと思い、思わず・・・ ”アンニョンハセヨ TVイエヨ?” ”イェー ハングックサランイエヨ” "アニョ チョム コンブヘッソソヨ" な~んてお話をしてしまいました。 旅先で韓国人に会うと、思わず嬉しくて話しかけてしまう。。。エスファハーンでもパキから来たハングックナムジャにマンナッソヨ。 さてさて、こちらはTVクルーが撮影していたお土産やさんのおば様。私もついでに撮らせてもらいました。 薔薇のスカーフ、かわいい♪

お土産屋さんにて。 素敵。

村は土壁の家ばかり。 窓や扉等の建具は木製のものも多く、素朴な雰囲気。 窓がちょっと尖塔アーチになっていて素敵。

さて、窓に何やら結んであります・・・ おみくじみたい。。。 やっぱり謎は解けず・・・

アブヤーネと建物で特徴的だったのが、このベランダ。こうした木製のベランダが張り出したお家がたくさんありました。 日本の縁側みたいなものでしょうか・・・

日陰で涼をとっているおじいさん。 のんび~り。 アブヤーネは山間の村、涼しい山の風が谷を抜けていきます。

ほら、こちらの家もベランダが。

かわいい女の子発見。 ちょっとミステリアスな瞳。

村はこんな感じです。 ちょっとメキシコにも似てるなぁ・・・ サンタ・フェ 宮沢りえ・・・懐かしい。。。

村のモスクにて。 色とりどりの電飾。

こちらのモスクのドームは尖がり屋根♪

アーチの縁を漆喰で装飾!!! 素朴な美しさ。

村から谷間の緑を眺めます。 猛暑のイランでも、ここにだけは涼しい風が吹いていました。

アブヤーネ村の路地。

ベランダとアーチがある建物。 この入り口の装飾の進化系がムカルナスとイワーン。

村の中でたくさんのロバを見つけた。 みんな現役で働いている。 偉いぞロバくん。 こちらのロバくんは、お子様の送り迎えに。

扉をよ~く見ると、細かい装飾が施されていた。

働くロバくん。

おっガナートだ。 ここの水は涼しくて美味しそうだなぁ。

ロバくんとおばぁさん。 アブヤーネらしい風景。

この子は本当に不思議なお顔立ち。 西洋と東洋の間。

働くロバくん三号。 ごみ収集ロバ。

村のはずれの川辺でしばし休憩。 イラン人家族が持ってきてくれたお茶をいただく。

さて、一路カシャーンへ。 案内してくれた家族の自宅に招かれた。

御宅訪問。 なかなか素敵なリビング!!! お母さんや弟・妹達も登場。 実は、9人家族だったぁ~。すごい大家族。

末っ子の甘えん坊♪(私と同じだね。) すっごくお茶目さんなんです。 ニコニコ。 ちょっとプーさんみたい。

お昼後はをご馳走になりました。 豆のシチューです。 ヨーグルトドリンクは塩味!!! スープがわりにいただきます。

アッチョ~!!! ず~っとふざけっぱなし。 笑かせていただきました。

お土産に数珠をいただきましたぁ。 ありがとうございます。 そしてシーシャを吸うふり♪ 実際の水煙草は甘くて美味しい~。

みんなに日本から持ってきたお土産をプレゼント。 とっても喜んでくれました。

この子は下から二番目。次男君です。 ちょっとクールな男の子。 カメラの撮り方を教えてあげました。 すっごくカメラが気に入ったみたい。 将来はカメラマンかな!!! ライダーかな!!!

一番仲良くなった次女とその婚約者、お母さん、長男の嫁とともにバザールへ。 次女の婚約者は途中で学校へ。 あとは女4人で仲良くお買い物♪ バザールで会った女の子です。

どうやら学校の制服みたい!!! かわいいねぇ。 制服萌え♪

色とりどりの糸を売っていました。 カラフルです。

次男君のバイト先。 偉いぞ!!!

シャンデリヤ屋さんで~す。 キラキラ♪ ド派手!!!

バザールで出会った男の子。

どうして女性は靴がすきなのか。 みんな夢中で買い物中。 この日はお母さんの靴を買いました。

別れ際、お土産にメロンとジュースをプレゼント。 なんだか寂しくなってきちゃった。 一番仲良くなった次女は・・・ボロボロ泣いてくれて・・・。 私のほっぺにチューーーーってしてくれました。 え~ん、また・・・きっと会えないよね。。。。 でも、本当に楽しい時間をありがとう。 やさしい婚約者と幸せな家庭を築いてね。 弟・妹達にもよろしくね。 お母さん、お父さんが亡くなって一人でご苦労されたんですね。でも、みんなが助けてくれるから。。。 長生きしてくださいね。 みんな、幸せに暮らしてね。 イラン・・・絶対戦争おこってほしくない。 この国の情勢が安定しますように。 世界中に普通の生活があって、みんな一生懸命暮らしているんだよね。 きっと、全ての街に、優しい家族が暮らしている。 それを壊すようなことは、やっぱりどんな理由があろうとも、すごく悲しいことだ。

一人ホテルへ向います。 バザールには、いろいろな人たちが歩いています。

さて、ホテルで午後の休憩のあと、夕暮れお散歩タイム。 早速街へ繰り出しました。 おっ少年達が!!! 一枚撮らせてもらいました。

今日の美少年!!! くりくりおめめがかわいい♪

おっ未来のイケメンです!!! ポーズも自然で決まってまぁ~す。

オスマシ姉妹に遭遇。 こんなに小さいのにスカーフしてます。 よくお似合いですよぉ。

バイクと少年。 パパと一緒にバイクでお出かけです♪ 風が気持ちいいよね。

大通り沿いの商店にて。 お店番中の少年です。 笑顔が爽やか!!!

みなさん揃ってハイポーズ♪ よい笑顔いただきました。

エマーム・ホメイニー通りを左に曲がると、”ハビーブ・エブネ・ムーサー廟”がありました。 夕刻は祈りの時間なのか、 アバヤ姿の女性が吸いこまれるように入っていきます。

エマーム・ホメイニー通りは賑やかですが、少し路地を入ったこの辺りには静か。 夕暮れ時、自転車のおじさんが静かな街を通り過ぎます。 りんり~ん。 日本の路地裏と同じ音がしました。

中央にサファーヴィー朝のシャー・アッバース1世の遺体が安置されているとのこと。 アバヤ姿の女性達は、右回りに墓を回ります。 角々で女性達は祈りをこめて墓に口づけを。 ゆっくり、思いを噛締めるように、首を垂れます。

見上げると墓の上には美しいドームがありました。 空から光がそそぎます。 夕刻の柔らかな光に、ドームは緑色に輝いていました。

また一人、そしてまた一人。 次々に女性が訪れて、祈り始めます。 ここは、女性達の聖地となっているようでした。

中庭への出入り口に、管理人らしきおじいさんが。 のんびりお話中。 モスクは丁度修復中で何名かの職人さんが作業をすすめていました。 ただ、祈りに訪れるは女性ばかり。 他のモスクでは、男性ばかりしか目にできなかったので、祈る女性の姿を見られたことは、とてもラッキーでした。 ここには、女性達の日常の祈りがありました。

モスクの出入り口。 また一人女性が祈り終えて出てきました。 美しい青色のタイル。 繊細な文様は、東アジアの私達にもどこか親しみやすいものでした。

祈り終わり、中庭でひとり座り込む女性。 時折目頭を押さえながら、どこか空を見つめています。 少しずつ夕刻の太陽が傾き、中庭にさす光が徐々にその色を濃くしていきます。 彼女は何を思い、祈っているのでしょうか。 無宗教・無神論者の私に神の存在を否定することは、容易いことなのかもしれません。 ただ、いま彼女に”神はいるのか?”と問われたら、私は躊躇い無く答えるでしょう。 ”神はいます。”と。 私は彼女を見つめながら、動けなくなりました。 きっと神様は、モスクや教会や聖地にではなく、今ここに彼女の前にいるんだ。

一人、また一人、 アバヤ姿の女性が祈り終えてモスクから出てきます。 夕刻のモスク。 一人一人の女性に、アバヤの下に隠した苦労と祈りがあるんですね。

中庭の地面に埋め込まれたプレート。 私には解らない祈りの言葉たち。

中庭には泉がありました。 風に微かに揺れる水面に、美しいタイルと、夕刻の光が写り込みます。

美しい幾何学模様のタイル。

モスクを出て近隣の住宅街を散歩。 通りがかりの少年。

夕暮れの窓。

古のタイルと、現在の落書き。

やはりここにも廃墟が。 立派な邸宅だったのだろうか。。。 今はゆっくり朽ちている。

モンゴロイドの系譜。 懐かしい笑顔。 遊牧の民の旺盛さ。

夕暮れの路地。

家路へ急ぐ人々。

大通り沿いの商店で。

薔薇の街”カシャーン”の夕暮れ。

あら、パンを持った男の子が。 とってもかわいい男の子。 一枚撮らせていただきました。 きょとんとした表情が、かわいい。

なぜか通りの歩道に大きなタイヤが・・・ なぜなんだろう。

大通り近くの八百屋さんで。

おぉ、いい顔♪ 素敵、ダンディズム。 う~ん マンダム。

いい顔×2

バザールの入り口にて。 ホット・ロード!!! 未来のイケメン候補と仲間達。

すっかり日も暮れてまいりました。 夜のバザールにて。 スウィート・エンジェル♪ かわいい。

駄菓子屋の幸福。 子供のころ駄菓子屋はわくわく天国だったなぁ。 コーラ飴、ヨーグルトのお菓子、フェリックスガム、シガレットチョコ・・・。

やさしくて素敵な笑顔。 ふと、恋に落ちてしまいそうになる。

完全無欠のロックンローラー

やっぱり、カシャーンのバザールは最高だぁ。 笑顔が溢れてる♪

ちょっと初恋の人@幼稚園に似てました。。。 なんだか、ほろ苦い。

かつてハンマームだった建物を利用したカフェです。 お茶屋やアイスクリームがいただけます。 この店で出会ったイラン人家族が、翌日私をアブヤーネ村に連れていってくれることとなりました。 ラッキーな出会い。 お店のおじさんが親切に通訳してくれました。 建物も素敵で、おじさんも親切なので、ぜひ行ってみてくださいね。

ハンマーム・カフェの入り口です。

バザールの露店で薔薇の香水を購入しました。 とっても良い香りでしたよ。 お勧めです。

おっ、またまたイケメン君を発見。 スパイダーマンTシャツが素敵です。

見ている私も幸せになります!!!

はて・・・何を見ているんだろう。

BACKSTREET BOYS IN IRAN ちょっと垢抜けない感じが素敵です。

こちらのお店で薔薇水を購入。 今日はいろいろありました。 お土産も買ったし・・・ゆっくり眠ろう。。。

この日私は様々な危機に遭遇した・・・ CASE01 大ボケ~パスポート・ど忘れ~ さて、バス停からオンボロタクシーにて目星をつけていたホテルへ。おっ、なかなか綺麗♪ ”部屋ありますか~?” ”大丈夫ですよ、パスポートをお願いします。” って・・・れ・れれ・・・無い。。。。 ーーーーーーーー忘れたぁーーーーーーーーー そうだ、エスファハーンでSちゃん、K君とルームシェアして、今日は私一人早く部屋をでたから・・・チェックアウトしなかったんだ。。。だから、パスポートは、エスファハーンのホテルに・・・・ ショック。 ”私・・・パスポート忘れたから、前の街にもどらなきゃ・・・” ”どこに忘れたの???” ”ホテルのフロントに預けたまま・・・” フロントのお兄さんはニッコリ笑って。 ”大丈夫だよ。電話してここに送ってもらえばいいから。一日で届くよ。” ”本当!!!” そして、エスファハーンのホテルに電話してくれて、送ってもらう手はずをとってくれました。 やさしぃ。 ヨカッタァ~。 ぐっぐっぐぅ~。 あれ、安心したらお腹が空いてきたぞ。 ホテルの近くの定食屋へ直行。 メニューは1種類。 100円位。 意外と・・・上手い。 ちょっと落ち込み、すぐ復活。 さぁさ、昼下がりのバザールへGooooooo!!!!

おや、かわいい風船ですね。 後ろのお肉もPopです。

お肉屋さんのおじさん♪ ちょっとプーさんみたいでキュート!!!

露店のおじさん。 いやぁ~暑いっすねぇ。 40度ですもんね。 扇子パタパタ、昼下がりのバザールです。

カシャーンのバザール。 昼下がりは人通りも少なくひっそりとしている。

お店番中の男の子。 イランって結構丸刈りの子がいたなぁ。 私の通っていた中学は、女子は肩までしか、男子は五分刈までしか髪を伸ばせなかった。 だから、未だに丸刈り見るとキュンとしたりする。 初恋の思い出・・・あっ初恋は幼稚園の時だった。 う~ん、丸刈りには・・・フラれた思い出しかないのぉ。 苦くて・暗い青春だったぁ。。。。

あふれ出す胡瓜(きゅ~うり)♪ ワイルドですね、ディスプレイも。 そんな所が好きですイラン。

おや。。。 トミーとマツ。。。 国広富之ですか。 真ん中分けが素敵です。

午後のバザール。 人気もなく静まり返る。 さっきまで人が溢れていたバザールに訪れる静寂の時。 見知らぬ異邦人がやってきて、 突然写真を撮りはじめる。。。 少年の静かな表情。 私なんかよりも、きっと世界を知っている。

お掃除中の男の子と 昼下がりの決闘。 ”いいか、三つ数えたら打て” ”1.2.3....” また、ひとつ無駄な命を落としてしまった。 って、やられたぁ~。バタン。。。。っ 洗剤まみれ♪ 遊んでくれてありがとうね。

屋根の明り取りに輝く笑顔が素敵です。 その髭・・・・芸術です。

バザールに星が降りました♪ 私は星を追いかけて、 宇宙のブラックホールに迷い混みます。 世界の始まりの闇へ。 無の先へ。

バザールのロックスター!!! スポットライトは天然よ。 ”ラズベリー・ドリィーーーム” 一度みたらもう貴方は忘れられない。 ねっBさん、Sさん。

誇大広告の顛末。 扇動された心は、 バザールを踊り流れていく。 繰り返される循環。 そこに本当に満足があるのだろうか。 わたしは、飽食の飢餓感で、今日も流されて踊っている。 心はこの壁に見たいに極彩色のぐちゃぐちゃだ。

路地を曲がると止まりそうな時が流れていた。 立ち話をする大人たちの横を、自転車少年は静かに通りすぎる。 空からは光の柱が降りている。 私はしばらくここに立ち止まり、 ぼんやりこの場所を眺めていた。 ちょっと、満たされたキモチになりました。

誰もいない路地。 全てが穏やかだ。 オレンジ色の午後。 自転車は居眠りをしている。

今は水が満ちていない泉。 かつてを思う。 微かな水音が聞こえた。

ここは、母の胎内みたいに温かい。 子供の頃、嫌なことがあると必ず押入れか、炬燵布団の中で泣いていた。 家族に泣き顔を見られたくなかった。 そして、閉塞感が心地よかった。 帰りたかったのかもしれない。 バザールは包まれている。

そぞろ歩く貴婦人。 路地が高貴な芳香に包まれる。

聖人が午後の祈りの場所へと急ぐ。 急に路地に凛とした空気が満ちる。 衣擦れの音。 コーランの響き。

神に選ばれし者。 その背中は確信に満ちている。 迷いの無い美しい背中。 私は迷ってばかりで、 イランまで来てしまった。 そして、丸めた背中でたぶん一生迷いつづける。

雑然とした中に、 突如、美が浮かびあがる事がある。 朽ちかけた廃墟 古びた漆喰壁 腐食した果実 皺だらけの手 きっとそれは時の傷跡。 一瞬に過ぎ去った時間を思うこと。

もすぐ出口だ。 バザールを抜ける。

いきなりバードギール♪ (風と水を利用した古の冷房です)

土壁と扉。 バザールの周りはこうした土壁の家屋が建ち並んでいる。荒野の街の風景が広がる。

CASE02 不屈のバイクおじさん さて、マスジェデ・ソルターニーイエを目指して路地を彷徨います。 すると、前方からバイクに乗ったおじさんがやってきた。 ”何処へ行くの?” ”マスジェデ・ソルターニーイエ” ”もう閉まってるからいってもしょうがないよ。 それより俺のバイクに乗って、郊外のフィーン庭園へ行こうよ。” ”・・・・・”(危ない・・・確実にLet's Make Loveじゃん。ふざけんなっ!!!) ”フィーン庭園は興味ないし、自分一人で大丈夫ですから。さようなら” 私は一人テクテク歩きはじめる。 おじさんは諦めてバイクで走り去る。 (良かった、強引な奴じゃなくて。。。) マスジェデ・ソルターニーイエにやってくるとやっぱりClose中。仕方がないので、またバザールへ向おうとすると・・・ ブーーーーン って、まさか。 さっきのおじやじが、正面からやってきた。 ”ね!!!閉まってるでしょ♪じゃぁ僕とフィーン庭園へ” (不屈の精神。。。。でも、女の操は堅いのよ) ”結構です!!!” 私は足早に歩き出した。 人通りすくないので、午後の路地は結構危険かも。。。そして、この後さらなる危機がishicameraに襲いかかるのでした。

バザールへもどり、再び人気のない路地散歩。 こんなに素敵な風景に出会える。 時間が止まっているような路地。 私の大好きな路地裏の風景。

バザールの中にあった小さな祠。 何が奉られているのだろう。。。

緑のライトが素敵♪

赤と碧色の美しい扉。

またもや光のStepが。 ココチヨイ・リズム。 ダンス♪ 気がつくと次の路地へ曲がっていた。

ね!! ほら、こっちにも。 ら・ら・らん・らん・らん♪ このリズム、 まるで80年代アイドルソング。 堀ちえみもびっくりのときめきStep。

光は青空からの贈り物でした。

シャイな男の子。 すました笑顔がSO COOOOOL!!

りりりぃりぃりーーーーん。 静寂を劈くけたたましいベルの音。 なっなんだ。 振り向くと自転車暴走族がバザールを駆け抜けていく。 おぉっ、この活気。 この若さ。 この衝動。 少年の自転車は空だって飛べる!!!

最後の一人。 おちゃめな彼は、私に笑顔をプレゼントしてくれました。 目立ちたがり屋さんだね。 ありがとう。 自転車で、元気に未来へ走り出してくれ。 そこに、恐れるものはない!!! 君の笑顔があれば。

すこしハニカミ気味の笑顔。 午後の光が優しく彼を包みます。 なんて素敵な笑顔なの。 十年後にまた会おう。

バザールにある誰でも飲める水。 イランの優しさ。

CASE02 拉致未遂事件・・・ 私はいつもの通りに路地を散歩していた。 カメラをぶら下げふらふら、西へ東へ。。。 すると、一人の男性が路地に佇んでいる。 いつものように声を掛ける。 ”こんにちは、写真撮らせてくださーーい。” その男性はOKと言って写真を撮らせてくれた。 ”サンキュー バイバーーイ”と立去ろうとすると・・・ ”こっちへおいでよ。” 指差すところを見ると、ただの路地・・・ 私は扉の奥を除きこんでそのまま帰ろうとする。 ”ここで座って話そう” その場所は路地と路地を仕切る扉の陰になっていて、丁度死角。。。 明らかに危ない。。。。 ”あの、先を急ぎますので、失礼します。” 私が去ろうとすると。 ”OK じゃぁお別れの握手をしよう。” (写真撮らせてもらったし・・・握手なら別にいいか。) 私はその男と握手をした。 二三度シェイクハンドで手を離そうとすると・・・ げっ離れない。。。。 つーーーか引っ張られてる。 男は強引私を路地の奥へ引っ張ろうとする。 やばい、完全に襲われる。 やられちゃうよぉーーーー危ないishicamera。 私は絶対惚れた男としかしないのだ。こんなカタチで奪われてたまるもんですか。。。。 う~ん、押して駄目なら引いてみろ。。。もとい、引いて駄目らなら押してみる!!! 私は手の力をゆるめ少し男の側に体をよせる。 すると男も一瞬ひるみ手の力を弱めた。。。。 チャーーーンス。 私はさっと手を引き、自由の身に。 ”バイバイ”と猛ダッシュで逃げ出した。 ←この男が犯人です。 わずか1~2分の出来事。。。 今なら笑えるけど、その時は・・・必死だった。 やっぱ女ひとり旅はいろいろあるね。

心を落ち着かせようと、空いえいえ屋根を見つめる。 バザールは、いつもと変わらぬ静かな午後。 白い屋根に柔らかな光が注ぐ。

でもね、やっぱり写真はやめられない。 だって、こんなに素敵な笑顔をくれるんだもん。 たくさん笑顔をいただいたので、時々嫌なこともあっても仕方がない。 それが旅だ。

眼鏡っこ。 七三分けも素敵です。

午後の光と少年。

おや、水煙草中失礼いたします。 美味しそうですね。 バザールの午後はのんびり時が過ぎていきます。

気だるい午後の道具屋さん。

たくさんの物の中で、少年は大人になっていきます。

八百屋さん。 夜はここも人が一杯になります。 様々な色の果物と野菜。 カシャーンの日常が詰まっています。

私は思いました。 今日もたくさん人の笑顔を撮りました。 何人の人の写真を撮ったんだろう。 そして、怖い人はたった一人。 私にとってのイランは、やっぱり優しい。

■1日目(成田→テヘラン) ソウル(仁川空港)で乗り継ぎ、 テヘラン(イマーム・ホメイニー国際空港)へ。 28日の14:40に成田を出発し、13時間後の29日の3:40にテヘランに着く。(現地時間23:10) 日本とイランとの時差4.5時間 (※現在はサマータイムなので本当の時差は5.5時間)

機内は通路側のライトが調子が悪いらしく、スイッチを入れても付かない。(いらん時にたまに付いたりする) CAに言うと懐中電灯を貸してくれた・・・ 飛行機を降りる時にスカーフを被る。 空港で両替 1万円=865,000リヤル(2008年4月28日現在)

地歩きには「イランではアメリカとの関係悪化などを受けて、クレジットカードでの決済は不可能」と書いてあるが カードOKのお店もよくあったし、ディズニーキャラクターの絵もたくさん出てきた。 ←これは『タイタニック』の絨毯

(テヘラン) ○イマーム・ホメイニーの霊廟 1979年イラン革命の指導者、ホメイニー師が眠る霊廟。(増築中) 街では至る所に、彼の肖像画が飾られていた。 イスラムは偶像崇拝禁止では?と思い現地ガイドさんに聞くと 彼は生前、自分の肖像画を飾ることや霊廟を造ることを嫌がったらしい。

(コム) テヘランの南135kmにある町コムは、シーア派の聖地。 ○ハズラテ・マアスーメ廟 第8代イマーム、レザーの妹で9世紀にコムで亡くなったファーテメの廟。サファヴィー朝時代にアッバース1世らによって造られた。 ※「イマーム」とは、ムハンマドの後継者として、アリー以下彼の直系の子孫12人を指す。神によって絶対に過ちをしないという無謬性を与えられており、ムスリムの絶対の指導者である。

イスラム教徒全体から見ると、シーア派は1割程度の少数派だが、イランでは圧倒的多数派である。 サファヴィー朝の創始者イスマーイール1世が十二イマーム・シーア派を国教としたことに始まる。 その他、スンニ派、キリスト教、ユダヤ教、ゾロアスター教徒もいる。

女性は入口でチャドル(っていうか、でーっかい布)を借りる。 前髪も出したらダメ。

レストランの玄関口に居た謎の物体

羊のひき肉のケバブ レモンを絞ってさっぱり。 サフランライス、ナンと。 塩辛い(味付けが濃い)、酸っぱい(ビタミンCが豊富そう)料理が多かった。

(カシャーン←『美しいタイル』という意味) ○ハーネイェ・ボルージェルディーハー カシャーンの商人の家。

先生が英語で話し掛けてきた。 この子達は高校生らしい。 隠し撮りをしてくるのでピースしてポーズをとってやった。

ノン・アルコールビールで乾杯 麦などの入ったスープは毎食出てきた。 野菜も豊富。メインは魚のフライだった。

う~ん、持つ手、反対じゃない? イラン革命後、女性の歌手は禁止された。 (グループならいいらしい。基準がよく分からない・・・)

トイレ休憩で中学生の集団に会った。

車窓から道中の風景

サンダルが片方だけ落ちているのが気になる

ロータリーや中央分離帯は綺麗に手入れが行き届いていて、よくピクニックやデートをしているのを見掛ける。(空気悪いと思うけど・・・) スプリンクラーも多用されていた。 水が豊富なんだなぁという印象。

■2日目(テヘラン→コム→カシャーン→イスファハン) バス乗り場。バスレーンがある。 男性は前側に、女性は後ろ側に乗る。 イランは街と街の間に長距離列車はあるが、市内は電車がないらしい。地下鉄はあるが少ないので、車社会だ。ガソリンも安いし。 しかし毎日2回くらいは車の事故現場を見た。交通ルール無さ過ぎ・・・

ケバブ屋さん。 他のお店に入ろうとしたのですが 席に座る前に何がおいしいかいろいろ聞いていたら 「あっちのお店のが良いよ」 と教えてもらって(?!) 入ったのがココ(笑)。 確かにおいしかったのですが すごい量!!! 後で分かったことですが ココのお店、ケバブが全てビッグサイズなことが 有名&人気のお店らしいです^^;;; 値段はやはりその肉の量分だったので 安くはないですけど、 でもまぁ観光地価格から考えれば安いかも。 場所は宮殿入り口前の通りを下っていき 宮殿から見て左手にある一番最後のお店です。 (私が行ったときは黄色いお店の垂れ幕?が  入り口にかかってました)

バーザール

バーザールの絨毯屋さん イランの絨毯は地域によって模様が違うので面白いです。 でも中には入ってません^^; 買えるほどお金がないorz 日本で買うよりは安いそうですが サイズにも寄るようですけど それなりの物を買うならば やはり100万以上は出さないとダメなようです。。。

バーザール内にあるハンマーム(浴場)を改装したチャイハネ屋さんの奥が、今も昔のハンマームの様子を観光客に見せるためにそのまま残してありました。 ここのオーナーさんは他に今も現役のハンマームを持っているそうです。

ようやく見つけた!と思って (本にはドームの上の赤い旗が目印とあった) 入ると、中にいた人から慌てて制止されました。 今は改装して神学校として使用しているそうで 観光客が中に入っちゃダメなんだとか><;;; (特に神学校は女性は入っちゃダメだし^^;) ”本には入れるって書いてあるよ ”と聞いてみると 「その本の情報が古い」と言ってました^^;

噴水の一箇所を手で押さえると、両際の噴水の高さが上がります。 昔の技術ですごい仕組み。

フィーン宮殿の入り口です。 両サイドにはイランイスラム共和国のエマームの写真が飾られていますが^^;

昔のお金持ちの豪邸。 豪邸というよりは宮殿のよう^^;

内部は修復中でした。

彫刻がたくさんされていて、 それがとてもキレイ。 人物像はとてもユーモアのある顔!

『地球の歩き方』にも載っていたモスクを探して市街地を歩いたのですが・・・

宮殿の入り口近くにあった薔薇水屋さん。 このペットボトル全部薔薇水です。 飲んでみたら、慣れないせいか 石けん水を飲んでいる様でした^^; ここではなく、街のバーザールで買いましたが お風呂にでも入れてみようと思いつつ まだ開けてません。。。

ホテル横のお店にあった物。 このバナナ、皮ごと漬けてあるのですが どうやって食べるんだろう。。。

入り口 モスク、或いは神学校の入り口のようですが、庭園の入り口です。

水路 イスラム建築らしく、水路が張り巡らされあちこちに噴水が設けられています。

東屋 東屋からの景色です。

タイル画? 東屋の屋根に描かれた絵です。

ネクロポリス 上の写真の屋根の覆われている部分から人骨などが発見されました。

ジッグラト 丘には6時代に渡っての遺跡が形成されています。単なる土の山にも見えますが、日干し煉瓦を積み重ねて成型された世界最古のジッグラト(ピラミッド形神殿)跡です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ジッグラト http://archaeology.about.com/od/tterms/g/tappehsialk.htm

ジッグラト? この遺跡は三層構造となっています。ここは各層が断面で見える箇所?

併設博物館 種々の陶器も出土しています。この遺跡は、2006年に暫定世界遺産に指定されました。 http://www.cais-soas.com/News/2006/August2006/27-08.htm

併設博物館 銅等の金属も発掘されています。

コムのファテイマ廟

ファテイマ廟、黄金のドームと4本のミナレット

ファテイマ廟の壁面とミナレット

ファテイマ廟内部は、写真撮影禁止でした。

ファテイマ廟入口上の美しいモザイク、エイヴァーン

カシャーンのテペ・シャルク遺跡、紀元前4,000年前の宮殿跡

宮殿跡で発見された、地震で埋まり奇跡的に綺麗に残された子供の人骨

宮殿跡のピラミッドは、全て日干しレンガを積上げたものだった。 内部を調査するため開けられた横穴。

神殿跡の日干しレンガ。 神殿は、35x35x10Mの規模があった。

神殿跡のジグラット、東を向いている祭壇。

神殿跡の頂上に立つ。 すでに鉄の精錬が行われていた、精錬跡が残っている。

紀元前5,000年前の遺跡も残っている。

テペ・シャルク遺跡での、ワンショット

カシャーンのホテルからの眺め

カシャーンのフィンガーデン、17世紀の王様の夏の離宮

フィンガーデンの泉、動力なしで水を噴き上げる仕組みに成っている

フィンガーデン離宮内部にも、水が引き込まれていた

フィンガーデン内部の天井

フィンガーデン内部のフレスコ画。 偶像崇拝を禁止しているイスラムでも、個人の場所は人物を描いても良かった。

フィンガーデン内部のお風呂

フィンガーデンで宰相アミーレ・キャビールが暗殺された場所

フィンガーデンの立派な城壁

サーサーン朝時代からある歴史の古いアブヤーネ村

アブヤーネ村の街並み、赤土が印象的

アブヤーネ村の男性、幅広のズボンが特徴的。 シラーズ近郊のナグシエ・ラジャブ遺跡のレリーフの人物も、同じ幅広ズボンを穿いている。 サーサーン朝(3世紀)からの伝統という事に成る。

アブヤーネ村の女性、薔薇のスカーフが特徴的

アブヤーネ村のノッカー、男用

アブヤーネ村のドアーノッカー、女用。 それぞれ叩くと音が異なる。 家の人は、それで訪問者が、男性か女性か判断できた。

アブヤーネ村では、日本でおみくじを木に結ぶ様に格子に紐を結んでいる。

アブヤーネ村のお土産、魔よけ

アブヤーネ村の御土産屋のおばさん。 皆さん薔薇のスカーフを、買っていました。

アブヤーネ村で出会ったイラン人観光客。 イランの人はどこでもフレンドリー。

アブヤーネ村から見える要塞跡、廃墟だが村より新しいとの事。

アブヤーネ村でのワンショット

アブヤーネ村の家の2階は、こんな感じ

イスファハンへ向かう途中の薔薇。 香水や薔薇水を作る薔薇です。 見渡す限りの薔薇は、1日掛かりでの観光でないと、無理との事でした。

待望の薔薇です。 バスストップに感謝。

薔薇にズームアップ

イスファハンへ向かう途中のオアシス都市