ペルセポリスってどんなところ?

ペルセポリス”(Persepolis)”はアケメネス朝ペルシア帝国の都。ダレイオス1世(ダーラヤーウ1世)が建設した宮殿群であった。遺跡はイランのファールス地方(当時の地名はパールサ地方)にあり、ペルセポリスの名はギリシャ語の記録に由来する。ペルシア語でなんと呼ばれていたのかは未だ不明である。紀元前4世紀 紀元前331年、アレクサンドロス3世 アレクサンドロス大王の攻撃によって破壊され、廃墟となった。

ペルセポリスの地図

ペルセポリスのブログ旅行記

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2008年5月 - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

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ペルセポリスの写真・旅行記

イランの旅の記録です。まずは世界遺産のペルセポリスから。 4/29(木) 成田→テヘラン 4/30(金) テヘラン→シラーズ→イスファハン 5/1(土) イスファハン 5/2(日) イスファハン 5/3(月) イスファハン→マシュハド 5/4(火) マシュハド→テヘラン(車中) 5/5(水) テヘラン→成田 5/6(木) 成田  

成田空港よりテヘランまでイラン航空の直行便で来ました。翌朝シラーズまで飛行機で行くので、テヘラン空港で夜を明かしました。シラーズに到着し安宿にチェックインして、早速タクシーでペルセポリスに向かいます。

クセルクセス門。

アバダーナ(謁見の間)。奥に見えるのがダレイオス1世の宮殿。

アバダーナの列柱。

列柱とレリーフ。

ダレイオス1世の宮殿。

臣下のレリーフ。

クセルクセス1世の宮殿。

王とライオンとの戦いのレリーフ。

中央宮殿の階段脇のレリーフ。

臣下と羊。

牡牛を襲うライオン。

百柱の間。

馬の彫刻。

傘をさしかけられる王のレリーフ。

ゾロアスター教のシンボル、羽を広げた鳥のレリーフ。

ライオンの胴にワシの頭を持つホマ鳥。イラン航空のマスコットにもなっているそうです。

ホマ鳥とペルセポリス。

ペルセポリス全景。

ペルセポリス。

次にナグシェロスタムに向かいます。

ナグシェロスタム。アケメネス朝ペルシアの歴代王の墓です。

墓の下部にあるササン朝のレリーフ。

橋の上で羊の放牧とすれ違いました。

羊の放牧。

のどかな風景です。

シラーズの玄関となるクルアーン門。

基壇と正面の大階段 基壇の高さは12メートル

入場料は5000リヤル 15時に到着、17時に閉まりますので正味2時間です。

木製の階段はオリジナルの階段を保護の為なのか? 観光客に登りやすいようにしているのでしょうか。 この階段は111段あるらしいです。

クセルクセス門(万国の門) 顔が削り取られています。 旧約聖書のエステル記に登場する、エステル妃の夫であるクセルクセス王が建立した門 クセルクセス=ダレイオス1世の息子

万国の門の高さは16mを越える

「余はクセルクセス、偉大なる王、諸王の王、多くの民を擁する諸国の王・・・・・アフラマズダーの恩恵により、この万国の門を余が建造した」 森谷公俊著「王宮炎上 アレクサンドルス大王とペルセポリス」より

人面獣神有翼像

謁見の間「アパダーナ」

グリフォン(仏: griffon, gryphon)、グリフィン(英: griffin, gryphin)、はヘレネス(ギリシャ)神話にでてくる魔物、鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物。 ペルシアではホマと呼ばれていて、 ホマはイラン航空のロゴマークです。

双頭牡牛の像

百柱の間 北門

王が玉座に座るレリーフ

百柱の間

宝物庫

アルタクセルクセス2世の王墓

墓の上部のレリーフ アフラ・マズダ神? それとも フラワシ、フラワフルと呼ばれる「守護霊」か?

宝物庫 属国の使者と謁見する王のレリーフ

博物館の入口

アフラマズダ ゾロアスター教の善神アフラマズダ 中央宮殿 東門

牡牛を襲うライオン 新年をあらわすシンボルらしい 四つの聖なるシンボル ライオン=火、はすの花=水、 牡牛=地、鷲=空気

アパダーナ 東階段のレリーフ 朝貢の図 属国の数は23カ国

夕日に映えます・・・

ダレイオス1世の宮殿

出口にくると、ちょうど終了のベルが鳴りました。 シラーズに戻ります。

入口付近のクセルクセス門

通路になっています。

双頭鷲像

中央宮殿が見えます。

百柱の間 かつては百本の柱があったとのこと

装飾がすばらしい

遠くにアルタクセルク二世王墓が見えます。

博物館入口 残念ながら閉まっていました。

クセルクス王のレリーフ

高台から見た遺跡全体の眺め

宮殿の装飾

アパダーナ 柱の高さは19メートルあります。

タチャラ宮殿 残念ながら中には入れませんでした。

少し離れたところにナグシェ・ラジャブと呼ばれるレリーフがあります。

ナグシェ・ロスタムと呼ばれる王の墓

朝8時パルスツアー前集合でペルセポリスのツアー参加。今日のツアー参加者はとても多くてびっくりした。私のほかに日本人男性一人、イタリア人が3人、イギリス人夫婦、オーストラリア人2人の計9人だった。ツアーは8時から2時で英語ガイド付き、入場料込みで12万リヤル(約1200円)。タクシーをチャーターしたり、バスとタクシーを組み合わせて自分でもいけるけど、一人だと高くつくし、ガイド付きでこの値段はかなりお得だと思う。ガイドさんの英語はとても上手で、ツアーメイトとも仲良くなれてよかった。 ペルセポリスは中東の3Pのひとつだけど、他のペトラ、パルミラに比べると私はイマイチな印象を受けた。歴史に興味があればおもしろいんだろうけど、話を聞いてもあまりぴんと来ない私は、ぱっと見て迫力に欠けるのと、すごく観光地化されていてきれいに整っているのにがっかりだった。入場料が5千リヤル(約50円)というのはすごく安くてびっくりだけど。

壁画は保存状態も良く、とても興味深かった。

高台から見下ろしたペルセポリス。

ナグシェ・ロスタムというペルセポリスから少しいったところにある4つ並んだ王の墓を見に行った。こちらは少しペトラっぽいかも?

今日のツアーで知り合ったイギリス人夫婦は自分の親くらいの年齢だけど、あちこちこうやって自分たちで旅行していて、特に仕事でもゆかりのある北アフリカにはよく行くらしく、話がはずんだ。中でもお勧めはエチオピアらしい。驚き!でもやっぱりある程度お金をかけていいホテルにとまって、飛行機やチャーターの車で移動しないと辛いらしい。 同じツアーで知り合った日本人男性は、既婚者だけどお互い一人でも旅行するらしく、サラリーマンだけど有休を駆使して年中旅行していて、マイルもかなり活用しているらしく、とても共通感。私の男バージョンだ。 ツアーから戻ってきたのは予定を少し過ぎた2時半ごろ。ヤズド行きバスは午後2時の次は午後8時半で、そうすると到着が午前3時とかで不安だなと思っていたら、上記の日本人男性も同じバスに乗るというので安心した。 バスまで時間があるのでバザールにスパイスを買いに行った。昨日の晩御飯で使ったというミックススパイスを購入。チキン用、野菜用のミックスと、シナモン、ターメリック、クミンのうちでよく使うスパイスを大量に購入。トータルでも日本でひとつスパイスを買うくらいの値段だったので、超お得感。

昨日見ていなかったハンマーメ・キャビールへ。そもそもは大衆浴場で、最近まではレストランとして使われていたらしいけど、今は絨毯博物館のようになっていた。

イマドキなマネキンを発見。

目抜き通りを歩いていたら、アーシューラーという三代目イマームのホセインの殉教を哀悼して行われるパレードに遭遇。そういえばこれマシュハドでもやっていたなあ。あの時はなんなのかよくわからなかったけど、歩き方にものっていたアーシューラーだったのだ。1月5,6日がピークで、それまでこういう儀式が街中で行われるらしい。鎖で自分の体を打ちながら、暗い歌をうたいながら町を練歩く様はちょっと怖い。

ネットカフェで時間をつぶしたあと、バスターミナルへ。乗り合いタクシーを捕まえようとするけど全然つかまらなくて、一緒にタクシー待ちをしていたイラン人の男の子に声をかける。英語はほとんど通じなかったのだけど、ターミナルに行きたいというのはわかってもらえ、タクシーをとめてくれた。するとそのこも乗り込んできて、ああ、同じ方面なんだ、と思うと、違った。私をターミナルまで送ってくれるつもりらしい。タクシー代も払おうとすると拒否された。イラン人、優しすぎるよ。 ターミナルではチケットを買うのも助けてくれ(所要時間7時間。5万5千リヤル=約550円)、出発の時間まで30分もあるのにバスが出るまで見送るといってきかず、一緒に待つことになった。いい人なんだけど、英語あまり通じないから会話が成立しなくて困るよー。「ちょっとまってて」、とどこかへいったので、もしかしたら、と思ったらやっぱり私のためにピスタチオを買ってきてくれていた。どこまで優しいんですか、イラン人?ナンパされるのかな?と思うとそんなこともなく、バスまで見送ってくれて、さわやかに去っていった。 バスターミナルでは男達がTVに群がっていて、何を見ているのかと思ったら韓流ドラマだった。韓流ブームはイランにまで!ちなみに日本のTVで一番知られているのは「おしん」のよう。古い・・・

クセルクス門

遺跡に書かれた1912年の落書き

双頭の鷲

ペルセポリス遺跡山から見て左側。

ペルセポリス遺跡、左から二枚目。

ペルセポリス遺跡左から3枚目。

ペルセポリス遺跡/一番右の写真。

5:30am起床

ホテルの庭園にて 手触りはなんだかゴムみたいな感じ

ペルセポリスに向かう途中のガソリンスタンドにて

ペルセポリスの駐車場にて コップ洗い用のブラシみたいです

とうとうやって来ました ペルセポリスです

入り口の大階段 雀がいっぱい

クセルクセス門 牡牛の像

クセルクセス門 人面有翼獣神像

残念ながら顔は破壊されている

クセルクセス門よりアバターナ

儀仗兵の通路脇の双頭鷲像 イラン航空のシンボルになっている

未完成の門あたり

百柱の間

百柱の間

中央宮殿のレリーフ 獅子が牡牛に噛みついている 季節の移り変わりを表しているらしい

東階段のレリーフ アケメネス朝へ朝貢にきた国の人々が描かれている これはエチオピア人

羊の毛をしっかり握っている

アバターナ(謁見の間)

アバターナよりダレイオス1世の宮殿

快晴!!

ダレイオス1世の宮殿 修復中のため中には入れず

クセルクセス1世の宮殿(?) もうどこがどこだかわかりません・・・

中央宮殿(かなぁ?)

山の中腹にあるアルタクセルクセス2世の墳墓

博物館にて フラッシュたかなければ写真OK

博物館外で見られるオリジナルの床

博物館外にある馬

宝庫

大王謁見のレリーフ

アルタクセルクセス2世の墳墓近くにある井戸

アルタクセルクセス2世王墓より

アルタクセルクセス2世王墓

博物館外の壁際においてあったもの

ここから自由行動に 各自出口へ向かう

羽の模様が違う 雄と雌かな?

ナクシェ・ロスタムへ この旅行で唯一まともに見た犬

アケメネス朝の王墓が4つ並んでいる

ダレイオス2世の王墓

ダレイオス2世の王墓

ダレイオス2世とクセルクセス1世の王墓の間にある騎馬戦勝図 サーサーン朝のシャープール王と東ローマ帝国皇帝ヴァレリアヌスが描かれている

クセルクセス1世の王墓

アルタクセルクセス1世の王墓

ゾロアスター教神殿と見られている石造りの建物が残っている

振り向くと長閑な風景が

骨を収めておくための穴なのだそう

一番右のレリーフと正面のレリーフは作られた年代が違うのだそうです

岩絵 誰かの落書きじゃないの?って思っちゃいました

続いてナクシェ・ラジャブへ 4つのレリーフを見ることができる シャープール1世と臣下のレリーフ

外から見るとこんな感じ

昼食 ナクシェ・ラジェブ近くのレストランにて

またしても焼きトマトが・・・

レストラン入り口に咲いていた花 バラ科かな?

シーラーズへ この日、最高指導者のアリー・ハーメネイー師が講演のためシーラーズに来ていたらしく町中看板やのぼりでいっぱい

アパダーナ(謁見の間)

タチャル(ダレイオス1世の宮殿)

人面有翼獣身像

タチャルのレリーフ

ナグシェロスタム(王家の墓)