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キプロス(サイプラス)ってどんな国?

キプロス共和国(キプロスきょうわこく)、通称キプロスは、トルコの南の東地中海上に位置するキプロス島1島からなる島国である。自然地理的な分類では多くの場合西アジアに含められるが、文明・文化的な観点からヨーロッパに分類されることもある。ヨーロッパ連合加盟国。首都はニコシア。
ギリシャ人 ギリシャ系住民とトルコ人 トルコ系住民の混住する複合民族国家。1974年以来、南北に分断されており、島の北部約37%を、国際的にはトルコ トルコ共和国のみが承認する「独立国家」であるトルコ系住民による北キプロス・トルコ共和国が占めている。

キプロス(サイプラス)の地図

キプロス(サイプラス)の写真・旅行記

キプロスは東地中海屈指の古い歴史があり、ギリシャ神話のアフロディテ伝承など、人口90万人、神話豊富な小国です。  今年二度目のキプロスは、パフォス・アマサス・ビーチホテルにのんびり3泊し、パフォス近在の遺跡、パフォスのモザイク、王族の墓、紀元前12世紀のアフロディテ神殿跡、アフロディテの生誕の地を巡りました。 ******************** 主な日程 仙台発着、成田からオーストリー航空便ウイーン経由ラルナカイン、アテネアウトのANA扱いCクラス特典航空券が取れました。ANA便はなかなか空きがありません。   90,000マイル   燃油税金70,150円 2013年2月仙台発着ANAパリ旅作(Cクラス航空券+パリ2泊)+キプロス(ラルナカ1泊、リマソル2泊、ニコシア3泊、アテネ1泊)の時に漏れたパフォス、まだ行っていないギリシャ第2の都市テッサロニキへ。 【2013年5月11日(土)】  NH3232仙台発8.00→NRT着8.55  OS052NRT発11.15→ウイーン着16.00  OS835ウイーン発20.35→ラルナカ着00.40    (フランジョルジョホテル二人1泊朝食なしWiFi無料5,027円)  「ラルナカは、キティオン、ラザロ教会だけではない、紫の花が咲くリゾート!http://4travel.jp/traveler/100912/album/10778051/」   ☆【5月12日(日)】 ラルナカ→(バス)→パフォス  (アマサス ビーチホテル パフォス3泊朝食付きWiFi無料767EUR)   13日パフォスのモザイク、王族の墓へ   14日アフロディテ神殿 ぺトラ・トゥ・ロミウ海岸へ  【5月15日(水)】  パフォスアマサスビーチホテル→(ミニバス)→ラルナカ空港  (一人22EUR リマソル乗り換えコーヒー休憩15分) A3 907ラルナカ発18.05→アテネATH着19.45 ANApp130  A3 128ATH発21.30→テッサロニキ着22.25 ANApp289        以上2便二人で265.54EUR (メディテラニアンパレスホテル二人朝食つきWiFi無料3泊37,023円 )    16日 テッサロニキ街歩き    17日 鉄道でべりア、バスでヴェルギアへ  「テッサロニキ3泊し街歩き(ローマンアゴラ、凱旋門、城壁、博物館)。べリア経由ヴェルギナのアレクサンダー大王の父の墳墓を訪ねる http://4travel.jp/traveler/100912/album/10777844/」  【5月18日(土)】 A3 541テッサロニキ発17.00→ATH着17.50 ANApp93           二人で132.00EUR  (ピレウスセオクセニアホテル二人朝食つきWiFi無料1泊11,563円)   【5月19日(日)】 エギナ島へ高速船でピレウスから日帰り。パルテノン神殿より50年前に作られたアフェア神殿を訪ねる。 「http://4travel.jp/traveler/100912/album/10777637/」 (アテネエアポートソフィテルホテル二人朝食なしWiFi無料1泊19,383円)  【5月20日(月)】 A3 880 ATH発08.50→ウイーン着10.10   OS051ウイーン発13.30→NRT着07.40 【5月21日(火)】  NH3231 NRT発10.00→仙台着11.05 ******  オーストリー航空は5,6年前イスラエルへ行ったときにウイーン経由便を利用し、CAさんの赤のストッキングのみ記憶に残る。  成田ウイーン線Cクラスは本年からフラットベッド(枕、毛布カバー付き。ANAのスタッガードより若干広め、見た目ゆったりのデザイン)となった。  食事もシェフが機上で作るという。確かに復路便でのエンドウ豆のスープ、鴨料理はおいしかった。第一食の最後に10種のウイーンコーヒーからメランジュを選択。赤ワインは三種すべてオーストリー産、ドライ。  日本人CAさんが二人。オーストリー人男女CAさんも,グッド。LHのA380Cクラスよりはるかに居心地がよい。  特典は今後OS利用ですね。

パフォス港の突端、タベルナや土産物やさんが途絶えるところにあるパフォス城(入場料1.7EUR)屋上からモザイク方面です。

リマソルには、たくさんのロシア人が住んでおり、大規模な高級ホテルが一箇所に並んでいますが、こちらのほうがゆったりとして庶民的な感じがします。

5月は午前8時から午後6時閉館。 2月リマソル2泊滞在中来たときは、午後5時閉館ということで20分しか見学できなかった。

入り口のすぐ隣に資料館があり、DVDで解説を。

資料館 かなり広大な敷地です。 紀元前2世紀から紀元後4世紀までの古代パフォスの町です。 世界遺産として106.4 haの広さ。

まず近くのアイオンの家に入りました。

アイオンの家

アイオンの家  4世紀中頃、ディオニュソスの誕生から、レダと白鳥、カシオペイアとネレイデス、アポロンとマルシュアス、ディオニュソスの勝利などが描かれているとのこと。

アイオンの家

アイオンの家

ここまでは、屋根がかかっておりますが。

ここからは屋根が無いです。 ところどころきれいに残っているところは建物で覆っていますが4箇所のみで、広大なのであとは野ざらしです。

キプロスは、新石器時代からの遺跡が残り、パフォスから東14キロの高台にあるパレオ(旧)パフォスは前12世紀にミケーネ人が神殿を建設し、豊穣神(地母神)、とりわけアプロディテ崇拝の中心としてキプロス島外からも多くの巡礼者を集めたといわれています。  紀元前3世紀、古代都市国家パフォス最後の王ニコクレスがパレオ(旧)パフォスから現在のカトパフォスに遷都を行って、この地に港と街を建設したという。  ヘレニズム時代にはエジプトを本拠としたギリシャ系のプトレマイオス朝が、パフォスをキプロスの首都として定め、これはローマ時代まで続き、東ローマ時代に至ってニコシアへ中心が移るまで栄えたとされています。

パフォスのモザイク

パフォスのモザイク

一つの街一帯106.4 haが「パフォスのモザイク」として世界遺産に。

体育館ほどの大きさのディオニソス館

ディオニソス館

ディオニソス館 2世紀末に建てられた中庭を中心に部屋が並ぶ2,000m2 のグレコ・ローマン期の邸宅。

ディオニソス館 神話の場面やブドウの収穫、狩りなどを描いたモザイクで飾られている。

ディオニソス館

ディオニソス館

ディオニソス館

ディオニソス館 建物は4世紀の地震で損壊したという。

かなり広いです! 暑いです!

野外劇場

野外劇場の前はアゴラだったようです。

パフォス城の中。ビザンチン時代、ヴェネティア時代と作っては破壊され、今残るはトルコ時代に築かれた。  イギリス統治時代は倉庫として使われたという。 東地中海沿岸に残る古い建物は皆、波乱万丈の歴史があり、その国の人たちの運命の変転を思い起こさせますね。

パフォス城から港、カトパフォス。 この港からはリマソルなど国内航路のみ。 大型客船はりマソル港に立ち寄ります。

向かいのレストラン「RISTO LA PIAZZA」(ワインセラー賞を取っているイタリアン)で、シーフードリゾット、赤ワイン×2、ピザマルガリータ、全部で50EUR.

パフォス城から西側、カトパフォスのモザイク方面。 パフォス港に面し、ペリカンが歩き回るタベルナでランチとしました。 スープ、シーフードッスパゲティ、水、ビールで27.35EUR

カトパフォスの地下墓地(ネクロポリス 1.7EUR) カトパフォスから4キロ北へタクシー(8EUR)で通称「王族の墓」へ。

紀元前3世紀頃のものでまだ誰が埋葬されたかはっきりと分かっていません。 約100あるといわれ、発掘済みは11。

有力貴族の墓だったのでしょう。

ドーリア式の柱。 中世にはこの墓地を住居として使われた形跡があるという。

長い間放置されていたのでしょう。 19世紀に盗掘された形跡があり、20世紀になって本格的な調査が始まったという。

ここもかなり広大です。32.7 haの広さ。 観光客もいるにはいるが、まばら。 同行者を一時見失いました。

ここでたたずんでいたら、映画「ベン・ハー」の一シーン・不治の病に罹った人々が隠れ住む地に母親を探し訪ねるシーンが思い浮かびました。

地下墓地

「王族の墓」入り口向かいのバス停からカトパフォスまで615番のバス(1.2EUR)で戻り、611番に乗り換えホテルに帰った。

5月13日(月)  ホテル向かいにはミニスーパー、レンタカー屋さん、タベルナ、隣にはレストランが数軒。 ポセイドノス通りにあるホテル前バス停でカトパフォス行きのバスを待つが、2台満車で停車せず通過。

写真は、パフォス港のポセイドノス通りにある、近辺で一番安かったお土産物やさん。  

5月15日(水) 午前中ホテル内外でゆったりと体を休め、午後1時ミニバスにホテルでピックアップしてもらい、ラルナカ空港まで3時間。  途中乗客をあちらこちらでひろって8名満車となり、トラベルエキスプレス・リマソル営業所内で休憩15分、乗り換え。  ホテルフロント(タクシーを勧める)では一人全部で22EURとのことだったが、リマソルで一人11EURとのことで二人分22EURとして25EUR紙幣を出したところお釣り無くそのまま。ラルナカ空港では二人で26.20EURという。運転手に支払う。  ミニバス内には写真の通り価格表が掲示されていた。 ここキプロスでは、タクシー代、ミニバス代ともにいろいろです。全てレシート無し。 多くの観光客はツアーバスかレンタカーを利用しているようです。日本車が多く、左側通行なので私も国際運転免許証を持参したのですが、期限切れ。

5月12日(日) フランジョルジョホテルのフロントでミニバスを依頼したらバスで行ったらというので、ラルナカ(アシノン大通りにあるバス停)14.30発パフォスバスステーション着17.00のバス(5EUR)に乗る。  ラルナカからパフォスへのインターシティバスは、大型客船が停泊するリマソル港経由です。  バスの中は、日曜日休みのフィリピン人、インド人が半分を埋める。 パフォスのインターシティーバスステーションは高台のパノパフォス(市バスのステーションはカトパフォスのモザイク入口近くにあります。)にあり、 タクシー(10EUR)で海沿いのポセイドノス通りにあるパフォス・アマサス・ビーチホテルまでやってきました。    今年2月に2泊したLHW加盟同系列のリマソル・アマサスビーチホテルが快適だったので選ぶ。  到着日の夕食は、ホテル隣のFICARDO RESTAURANT、若い黒シャツ男性、白シャツ女性がサーブするテラスで、カラマリア、スパゲッティ、スープ、ビール、水全部で29.50EUR。

写真の左側の2階真ん中の部屋。1階の各部屋には専用の小さなプールがある。最安ランクを予約したが、1ランク上に空き部屋があった模様。 通年営業なので広いジム、室内プールもある。前には専用ビーチ、船着場がある。

ホテル前の専用観光船船着場 パフォス港までボートタクシーは1-4人まで15EUR,5人で20EUR。 バスは1.2EUR。

人口90万人の国、島。 スモッグなんて単語は無いのでしょうね。

海沿いにいくつかの中規模のホテルが離れてならんでいます。 デッキには、トップレスの女性達が早くもゆったり寝そべっています。

で、カノパフォスまで海側沿いに歩いて行く。

5月14日(火) 紀元前3世紀カトパフォスへ遷都する前のパレオ(旧)パフォスは、現クークリア村にあったといわれています。 パフォスから東へ14キロ、バス路線無く、タクシー(25EUR)でやってきました。

アフロディテ神殿跡 パレパフォス博物館(3.4EUR)の入り口詰め所を入ると、ここも広大な神殿跡です。ペトラ・トゥ・ロミウとあわせると22.9 haが世界遺産の対象地域となっています。 紀元前12世紀ミケーネ人がこの地に豊穣神を祀る神殿を建設しました。 この遺跡は、南側に位置する青銅器時代後期の第1サンクチュアリと、北側に位置する1世紀末から2世紀初頭にかけての第2サンクチュアリからなる、とされています。

アフロディテ神殿跡 第1サンクチュアリは、石灰岩を積んで作られた巨大な壁で囲まれた聖域があり、円錐形の聖石を中央に祀った祭壇も設けられていたといわれ、 第2サンクチュアリには、聖石崇拝が続いていたローマ期の神殿があるとされますが、全く見分けがつきません。

アフロディテ神殿跡 ナフプリオン近くのティリンス遺跡もミケーネ時代のものですが、このような巨石がありました。 ここは、アプロディテ崇拝の中心として、ギリシャ文明世界のキプロス島外からも多くの巡礼者を集めたといわれています。

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館 踏み跡をたどっていったら何やら建物がありました。ここまで入口から1キロ以上? 係員らしき人もいないので?

クークリアの考古学博物館

神殿では円錐形の聖石が神の力を表す偶像として祀られていたという。

クークリアの考古学博物館

レダと白鳥を描いたモザイクがあり、オリジナル? 皆さんも、このモチーフは何度も見たことがあるかもしれません。 古代も現代も、審美眼は同じ。ひきつけられますね。

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館 キプロスで何度も見ることになった、幾何学模様時代のもの。 ペロポネソス半島では暗黒時代に入っていたころで、あまりありませんね。

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館 旧パフォスは、遷都後のローマ時代にも銅貨を作ったり、またアフロディテ信仰による参詣人も絶えることがなかったので、ラルナカのキティオンよりは長く栄えた様子が、この展示物からもわかります。

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

クークリアの考古学博物館

アフロディテ神殿跡

アフロディテ神殿跡

アフロディテ神殿跡 4世紀にキプロスがキリスト教化されると豊穣神崇拝は姿を消したようです。

ペトラ・トゥ・ロミウ「ギリシアの岩」 パレパフォス博物館の入り口詰め所の係員に、村のタクシーを頼み、アフロディテ生誕の地にやってきました。(約4キロで20ユーロ!) 午後二時パフォスホテルまでのピックアップを依頼した。 ギリシア神話では、美と愛の女神アプロディーテーは海の泡から生まれ、キプロス島に降り立ったとされる。以来、女神はキプロスを守護し、キプロスはアプロディーテーを崇拝する人々の聖地となりました。  アプロディーテー誕生の地とされるペトラ・トゥ・ロミウ(Petra tou Romiou, 「ギリシアの岩」の意)の近くの高台に、アプロディテ神殿が建てられ、パレオパフォスの街が築かれたという。

ビールで休憩、予約していたタクシーを1時間ほど待ち、ホテルへ帰りました。(約25キロ 40EUR!) 店の電話の話の内容から、この店の車を白タクに頼めそうですが。

海沿いの通り向かい側に広い駐車場と1軒のカフェ兼お土産物やさんがあり、雨宿り。

ここも路線バスは無く、ツアーバスかレンタカーで皆さんやってきます。

あのアフロディテ伝承の発祥の地です。 この近くの高台にアフロディテ神殿が建てられ、パレオパフォスとして隆盛したため、ここにもギリシャ文明世界からたくさんの参詣人が訪れたことでしょう。  

雨にもかかわらず次から次とやってきます。

あいにく曇りから、雨となりましたが、水着に着替える人もいました。

2013年2月18日(月)  12時ラルナカ・フランジョルジョホテルをチェックアウト時に、フロントでミニバスを頼んだら丁度出発したばかりの便があり、5分後にくるという。  キプロスのミニバスはバス停というものはありません。ホテルまでやってきて私は四人目。もう一箇所個人の住宅に寄る。ということはこの路線(ラルナカ←→リマソル)は4人以上で催行?  リマソル・アマサス・ビーチホテル(写真)に着きました。  

荷を解き早速、ホテル隣のアマサスの古代遺跡に向かいました。 アマサスの古代遺跡は思っていたより海に近く低いところにあります。

リマソルの郊外住宅に見下ろされています。リマソルはキプロス第2の都市、貿易港がある商業都市ですが、リゾートでもあり,かなり市域が海沿いに広がっているのが分かります。

ホテル前の海沿いの通りを横断すると、木道があり、ます丘に登りアマサスのアクロポリスにあがりました。

アマサスのアクロポリス この丘も掘れば、キティオンと同時代の遺跡が出てくるのでしょうが、ここはローマ時代までの歴史があるので、どうでしょう。

アマサスのアクロポリス ここは入場規制が有りません。

アマサスのアクロポリス

アマサスのアクロポリス 取っ手の付いた巨大なお椀のようなもののみが形が分かる。

古代アマサスの街 入場料あり。?EUR ここから発掘された遺物はリマソルの考古学博物館にあります。

古代アマサスの街

古代アマサスの街

古代アマサスの水場

古代アマサスの街 水道管でしょうね。

古代アマサスの街

古代アマサスの港

古代アマサスの港 今もリマソル港は大型客船など立ち寄る貿易港です。

古代アマサスの港 ここは、古代オリエント諸都市からエーゲ海諸都市への途中にあり、海洋貿易で栄えたことでしょうね。  現リマソルは、紀元前からの地中海沿岸都市アレキサンドリア、マルセイユ、ロードスなどと姉妹都市となっています。

古代アマサスの港

古代アマサスの港

リマソル・アマサス・ビーチホテルは古代アマサスの港遺跡に隣接しています。

2月19日(水)  リマソルからクリオンの古代遺跡までバス便が悪く、タクシーで。

途中、運転手は、キプロスの真夏は45日間45度になるので果物はたくさん豊富に、標高2000メートルの山があるので冬はスキーができるし、りんごもできる、野菜もほとんどの種類を生産している、日本車は故障しないのでレンタカーは全部日本車だ、そのうちシェールガスも出るなどと話しっぱなしである。 キプロスは人口90万人、内戦によりトルコ系は北へ一掃され、物価が高くギリシャよりも豊かに見える。銀行預金一部封鎖の話は出なかった。 それじゃー、そのうちキプロス人は夏は仕事しなくてもよくなるのじゃないかーと言っているうちに、途中のコロッシ城に寄ってくれた。

見るからに十字軍時代の砦。13世紀に建てられ、現在は15世紀に改築された当時の姿が残る。  

コロッシ城

コロッシ城 入場料1.7EUR

コロッシ城となりにある14世紀の砂糖工場跡 ツアーバスとレンタカーで観光客がやってきます。

クリオンの古代遺跡(入場料3EUR)  ここまで来る途中の道路の両サイドは皆果物畑だったので、フルーツラインとでも名づけたらと言ったが、キプロスはそのような習慣は無いようだ。  アクロティリの道路標識を見かけたが、サントリーニ島から避難してきた人たちの子孫の町?と一瞬想像したが、運転手はにやにやするだけ。

屋根が覆っている遺跡博物館です。 サントリーニ島のアクロティリ遺跡ほどではありませんが。 「サントリーニ島へ高速船でミコノスから。3泊滞在中イア、アクロティリ遺跡http://4travel.jp/traveler/100912/album/10764997/」

エウストリオスの家  公衆浴場跡。

エウストリオスの家

エウストリオスの家

エウストリオスの家

クリオンのローマ時代遺跡

クリオンのローマ時代遺跡 紀元前2世紀に3500人収容で作られたが今に残るは紀元2世紀2000人で再建。  時代が下ると規模が小さくなるのは古今東西同じですね。

クリオンの古代遺跡

クリオンの古代遺跡

クリオンの古代遺跡

クリオンの古代遺跡 紀元前14世紀にペロポネソス半島のアルゴスからやってきたアカイア人が入植し建設したといわれ、広大な丘一面、発掘済は一部。

今残るは14世紀、ビザンチン様式で建てられたもの。

十字軍、オスマントルコ、イギリスが使用し、

現在は中世博物館となっています。

十字軍の進軍中にイギリスのリチャード獅子王が結婚式を挙げたところとして名高い。

リマソル旧市街の海面スポンジセンター(お土産物屋さんでインターシティバスも立ち寄るバス停。パフォス行などの時刻表はこの店の中にあり、外に掲示なし。)前ロータリー広場でタクシーと別れた。(タクシー代ここまで50EUR+チップ5EUR)  広場から旧市街に入りすぐのところにレメソス城がある。  

旧市街

旧市街

旧市街

旧市街

旧市街

詰め所であと25分しかないといわれたが、せっかくなので入る。 冬季は午後5時閉館

旧市街

旧市街

3時半過ぎたが、海面スポンジセンターでインターシティバスを捕まえパフォスまでやってきました。

ざっと駆け足で歩き回りました。 じっくりと、5月に。 「パフォス3泊街歩き、カトパフォスのアプロディテ神殿都市(モザイク)、紀元前12世紀のアフロディテ神殿跡、アフロディテ生誕の地を訪ねるhttp://4travel.jp/traveler/100912/album/10781938/」

朝チェックアウト時に予約したミニバスでニコシアの旧市街にあるクラシックホテルへ向かいました。(約一時間で11EUR。)  ホテル前には昨日のタクシー運転手が待ち構えていたが、5月にまた来るよと再会を約し挨拶すると、握手で見送ってくれた。

途中、高速道路からヒロキティアの遺跡(紀元前7000年ごろの住居跡)のレプリカを覆う屋根を遠望することができました。

夕方のカトパフォス、Poseidonos通り。 写真の左にタクシーセンター、その奥に市近郊路線用のカトパフォスバスセンターがあります。 インターシティバスセンターはパノパフォスにあり、ここからタクシーで10EUR。バスでリマソルの旧市街入口まで(3EUR)、リマソル城からタクシーでホテルまで(12EUR)。

2月20日(水) リマソル・アマサス・ビーチホテル前にあるバス停からバスで、

キプロスは、紀元前8000年からローマ時代まで切れ目無く連続した時代の遺物が発掘されています。 細かく時代別にきちんと整理され、陳列されています。

ヒロキティア  紀元前7000年 円形の住居、集落跡の写真です。 メソポタミアの肥沃三日月地帯に定住し狩猟採集していたホモサピエンスが食料生産し始めたのが紀元前8500年頃。その後、インダス川へは紀元前7000年頃、ヨーロッパ中央部やエジプトへは紀元前6000年頃、ヨーロッパ西部へは紀元前5500年ごろ、食糧生産の主たる飼育栽培種が伝播していったとされていますが、海を渡ればすぐのところにあるここキプロスでは紀元前7000年頃にはもう狩猟採集を脱していたかもしれませんね。

紀元前8000--3800年

紀元前2500-1900年 EARLY BRONZE PERIOD 2500-1900BC とあります。

紀元前1650-1050年 LATE BRONZE PERIOD 1650-1080BCとあります。

紀元前1050-750年 GEOMETRIC PERIOD 1050-750BC とあります。  ぺロポソネス半島では暗黒時代とされた頃のものです。

紀元前750-475年 ARCHAIC PERIOD 750-475BC

紀元前1050-750年 GEOMETRIC PERIOD 1050-750BC 

紀元前750-475年 ARCHAIC PERIOD 750-475BC

紀元前750-475年 ARCHAIC PERIOD 750-475BC

紀元前750-475年 ARCHAIC PERIOD 750-475BC アルカイック時代のものがかなり充実しています。ただ、あの左足前微笑の青年像がありませんでしたが。

475-325BCのものになるとやや小さくなり、洗練されたものとなっています。

50BC-400AD ROMAN PERIOD

金貨は皇帝ごとに。

BRONZE AGE 2500-1050BCの内 EARLY BRONZE PERIOD 2500-1900BC

CHALCOLITHIC PERIOD(3800-2500BC) この分類まで来ると、素人にはおてあげです。

STONE AGE(8000-2500BC)の中でも、 NEOLITHIC PERIOD 8000-3800BCのものが数多く展示されていました。

STONE AGE 8000-2500BCの遺跡写真です。

館内に入り切れない発掘品の数々。 名のある像などは全くありませんが、これほどの内容のある博物館は、ギリシャにもないのではと思わせるところでした。 一人しか入館者がいなく、独占してゆっくりと時代別に克明に実物を見、写真に収めることができたからかもしません。しばらく気分が高揚したことを今編集していても思い出します。

市内動物園裏にあるリマソル考古学博物館にやってきました。

今回の旅は羽田からスタートです。 自宅から羽田まで電車とモノレールを乗り継いで行きました。 今回利用した航空会社はエミレーツ航空です。この数日前に羽田~ドバイ線を就航させたばかりでした。 夫婦2人分の航空券はJALのマイルを使った特典航空券での利用で、1歳9ヶ月の娘の航空券はエミレーツ航空に電話して買いました。

エミレーツのカウンターでチェックインしてから羽田の国際線ターミナルを散策し、搭乗します。 行きは何の問題もありませんでした。 ドバイ着が若干遅れて乗継時間が1時間位しかなかったので、ドバイで降機してすぐに係員がボードを持って待機していてその人と一緒に急いで乗り継ぎました。 急いで行ったけど、ドバイ~ラルナカ便が遅れれてあまり意味が無かったw

そしてラルナカに到着。 入国して荷物を受け取ったらこの有様。スーツケースの角が凹んでいます。 非常に幸先の悪いスタートです。 空港を出る前にバゲージクレームの手続きをして書類を貰ってから空港を出ます。

ラルナカ市内行きのバス停の場所がわからなかったので散々探しました。 市内行きのバス停は出発ロビーの外へ出て駐車場へ歩いていく途中にあります。到着ロビーの案内にある「バス」は主に観光バスやリマソル、ニコシア等の長距離バスのバス停を指していました。ラルナカ市内行きはそこから出ていないので注意。 バス停を無事見つけたは良いものの、糞暑い中40分以上待ってもバスが来ないので諦めてタクシーでホテルへと向かいます。

タクシーでラルナカ市内のホテルまでは10分位。 タクシーの運転手は走り出す際にメーターを作動させてさっとメーターを隠して、到着時に20ユーロと言ってきました。 距離的には5kmかそこらです。いくらなんでも高すぎる。 メーター見せろといっても聞かないし埒があきません。荷物は課金されるとタクシー内に書いてあったので荷物も多かったし仕方なく20ユーロ払ってしまいました。冷静に考えると多分5~7ユーロはぼられてる。 ラルナカ空港からタクシーに乗る際は注意しましょう。 民度が低い国のタクシーってこういうことがあるから好きじゃない。 帰りは空港まで絶対にバスで行こうと誓いました。 そして予約していたAlexia Hotel Apartmentsに着いてチェックインして部屋へ。

チェックインの時に対応してくれたのがホテルのオーナーで、とてもフレンドリーで気が利く人でした。 ベビーカーを毎回部屋に置くのは面倒だからレセプションの裏の部屋に置いておいて良いと提案してくれたのは助かりました。 このホテルは家族経営のアパートメントで市内中心部に位置していて便利な立地です。 部屋も広く、2LDKの間取りでベッドルームにシャープのエアコンがあり、ばっちり冷房も効きます。このホテルではエアコンの利用は無料でした。 日本とか普通の海外だとエアコン無料は当然ですが、ギリシャやキプロスの小規模なホテルやアパートメントでは1日5ユーロとか取られるところもあるのでホテル選びの際はご注意を。 リビングにはソファーとテーブルがありスペースは充分です。 キッチンスペースも広くて長期滞在にも良さそうなところでした。

バスルームはこんな感じです。 シャワーのお湯が出ない時間があったのが最大の欠点。 そして、シンクの水を流したらなんと水漏れが! スマホをホテルのWifiに繋いで、水漏れって英語で何て言うんだろうと調べたりしてからレセプションに行ってオーナーに説明し、すぐに事情を理解したオーナーが濡れた床を清掃した後、速やかに水漏れの原因を修理してくれました。これに関しては対応が早くて的確で関心。

キプロスに来てからスーツケースは凹むし、タクシーでぼられるし、水漏れはするしでどんだけついてないんだ自分wwと思いましたが、オーナーの対応の早さとホテルの快適さでささくれた心がちょっと癒されましたw

ホテルで暫く休憩してからラルナカの街を散策です。 聖ラザロ教会という教会がホテルから近かったのでまずは様子を見に行くことにしました。 外観は普通のギリシャ正教の教会という感じです。

教会近くの道路です。 こんな感じで一方通行の道が多く、歩道も狭い上石畳だったり段差があったりするのでベビーカーだとかなり歩きにくいです。 私たちのベビーカーはAirBuggyの大きい車輪の3輪タイプなのでまだましでしたが、小さい車輪のベビーカーだとラルナカはかなり大変だと思います。

これは教会の回廊。黒装束を纏った修道士さんが見えます。

そしてここが教会への入り口。 ベビーカーは入りづらいので嫁と子供は外で待っててもらって自分だけ中へ入ってみました。

中は意外と凄かった。 黄金のイコンだらけです。 ここは翌日じっくり見ることにして教会を出ました。

教会の次は海へ。

ビーチは人がそこそこいます。平日の昼間なのにw そんなんだから経済危機になるんじゃないか?www とか思いますが、ここにいる私たちも人のことは言えないw

腹が減ったのでとりあえずランチ。 魚料理を出す適当な海沿いのタベルナに入りました。

この旅初のグリークサラダです。 味は普通といったところでしょうか。

メインの魚料理の付け合せ。 量が多いw

そしてメインのシーバス。 まあまあでした。 この後海岸を散歩して娘を海岸で遊ばせてこの日は終了。 改めて思うけど、ひどい一日だったw

そして翌日。 前日の疲れもあるし、気合入れて観光したい街でもないので昼ごろまで寝て、部屋でだらだら準備をしてラルナカの街へ。 目指すは前日に訪れた聖ラザロ教会です。

前日ちょっと見て結構凄かったので、改めてじっくり見るためにここに来ました。最初に嫁が入って、その間私が外で子守をして、その後私が教会に入ります。

教会の大きさの割には見ごたえがありました。 観光客もいますが、地元の結構熱心な信者さんが多かったです。

ろうそく。

地下室にある棺。

イコン。 信者の人はそれぞれのイコンにキスをしていました。

こんな感じのイコンが沢山ありました。

教会を出たら昨日と同じくとりあえず海の方へと向かいます。 砦がちょっと気になるので入り口の方へ行ってみることに。 普通の街並の写真が少ないのは、写真に残したいと思うほど綺麗な街並ではないのと、ラルナカの中心部は細い道で車の往来も激しい中、ベビーカーを止めてぼーと写真を撮るのは若干危険なのと、暑くて写真取る気にもならないのといろいろ原因があります。

これは上の写真の砦の中です。 入場料が必要なのと、ベビーカーだと入りにくそうなので入ってませんw

砦近くにあったモスク。

ランチはアパートメントのおじいさんがこの辺りではお勧めのタベルナへ。 海岸沿いのAlexanderという店です。 ラルナカでベストなタベルナはここじゃないけど、アパートメントから近くて一番良いのはこの店とのことでした。

フレッシュオレンジジュースが美味い。

スブラキと付け合せ。 ギリシャやキプロスは1皿の量が多いので小食な私たちは1皿でお腹一杯になります。

これは嫁が頼んだイカリング。

雰囲気も割りと良く、値段も普通な良いタベルナでした。

食後はビーチへ。 1歳9ヶ月の娘を海岸で遊ばせます。 海が初めてな娘はまだ海というか水の中に入るのが怖いようで、砂浜に落ちている石を拾っては投げたりして遊んでいました。

地元の少年たちが写真を撮ってほしそうだったのでパシャリ。

海はそこそこ綺麗というところでしょうか。 ビーチでの滞在がメインなら同じキプロスでもラルナカよりも他の場所の方が絶対に良いです。 パフォス近辺なんかは観光地もあるし、海も綺麗なのでそちらの方がお勧め。 去年パフォス近辺のインターコンチネンタルに宿泊しましたが、海はそっちの方が断然綺麗でした。

ラルナカビーチの海岸沿いの通りにラルナカからラルナカ空港やリマソルやニコシアなどへ行くバス停があります。 この後ラルナカ市内を散策し、買い物をしたりしてから一旦ホテルに戻って休憩です。

ホテルで休憩して、涼しくなった夕方にまたビーチへ。 夕方のビーチは人が少なくてまったりしています。 子供を一通り遊ばせて、納得した頃にホテルへと戻りました。

夕方のラルナカのショッピングストリートです。 この後スーパーで翌朝の朝食なんかを買い込んでこの日は終了。 翌日はキプロス最終日です。 夕方のフライトでラルナカからギリシャのイラクリオンまで移動します。

翌日、ホテルをチェックアウトして時間が余るので、前日に来たタベルナへ。

チェックアウトから飛行機の時間までかなり余裕があるので、とりあえずサラダとバゲットを1つずつオーダーして2人でシェアして軽くお腹を満たして時間を潰してからだらだらタベルナでくつろいで、その帰りにお土産の蜂蜜を買ってホテルに戻って荷物を引き取り、空港行きのバス停まで歩いて行きました。 バス停でバスが来るまで1時間位待ちましたが無事に空港行きのバスに乗れました。運賃は1ユーロか2ユーロ位でとても安かったです。 キプロスの次はギリシャのクレタ島のイラクリオンへと向かいます。

これがキプロス土産の蜂蜜です。 去年インターコンチネンタルに宿泊した際にウェルカムギフトで貰った蜂蜜が異常に美味かったので、似たようなビンの蜂蜜を買ってしまいました。 まだ開けてないのでどんな味だか楽しみです。 キプロスと言うかラルナカはわざわざ来るほどの街ではないと来る前は思っていましたが、旅を終えてみてもわざわざ行くほどの街でもないと思いますw キプロス目当てならパフォス近郊の方が観光地やビーチ、ホテルも充実していました。

二度ともラルナカ空港に深夜到着。  (ラルナカ空港タクシー乗り場には仕切る人がいて、ホテル名を告げると、市内ホテルへは2度ともタクシー乗り場から右へ50メーターくらい離れたところのタクシーを指示された。二度とも15EUR。ガイドブックには空港から市内へは深夜30EURとありますが。)    ビーチに数分のフランジョルジョホテルにタクシーで10数分。三ツ星。朝食なし1泊最安の部屋を予約したが、今年二度目なので最上階のリビング付きにしてくれた。 アパートメントにもなっており、全室キッチン付き、冷凍冷蔵庫、ポット、トースターなど食器も一揃い。  ここはオーシャンビューの部屋はありません。小規模、一階表通り側にはミニスーパーがある。 スタッフは親身になって相談に乗ります。2月はリマソルまでミニバスを手配してくれたが、5月パフォスまでミニバス(一人22EUR)を頼んだらインターシティバスで行くことを勧める。

ラルナカのメイン、アシノン大通りです。 オーシャンビューのホテル、歩道、カフェテラス、歩道、車道、広い砂浜と、順番に整然と一直線に並んでいます。

朝食のためホテルを出たら、5月は高さ10メートルの木に紫の花が満開。 何という木なんでしょう。  ジャカランダ?

5月12日、警察署近くのインフォメーションセンターは日曜日休み。 代わりにフィリッピン人の女性出稼ぎ労働者が、庇の下にしゃがんで食事中。

カフェテラスも、色、構造が統一されていています。 キプロス紛争後?

ここでサイプロス朝食、オレンジジュース、サイプロスコーヒー(全部で15.75EUR)。

ホテル滞在者はまだ動きがないようです。 真夏は45日間気温45度、一番よい季節は5月と聞き、またやってきました。 最近は、地元の人だけではなく欧米からも、島東部にあるアヤ・ナパのビーチが人気とのこと。

砂浜が尽きるところにある要塞から旧市街へ入るとすぐ、聖ラザロ教会。

紀元前7000年ごろの住居跡・ヒロティアの写真です。

円形住居だったようです。 ラルナカから南西32キロ。路線バス無く訪問せず。 小高い丘にあり、高速道路から二度遠望するのみ。

紀元前8000年から、時代別に細分し、丁寧にガラスケースに展示されています。

ギリシャ本土ではあまり見ることができない暗黒時代(前1200-800)に相当する、前幾何学模様時代(前1050-950)は2ケースあり、初めて見ました。  また幾何学模様時代(前950-750)、アルカイック時代(前750-450)も充実しています。

ホテルから北西方向徒歩5分のラルナカ考古学博物館です。 ここは新石器時代からローマ時代まで、切れ目無く遺物が展示されています。 ギリシャ本土における紀元前1200-800の暗黒時代というものはキプロスにはありません。

さらに、北西へ7,8分歩くと、紀元前13世紀の街遺跡・キティオンです。  

ペロポネソス半島からミケーネ人が最初到達し、建設し始め、その後アカイア人、フェニキア人が到来し、紀元前312年には滅びたという。  

東地中海の交易の拠点として栄えたのでしょうね。

神殿跡と外壁の基盤が残るのみ。

ラルナカのメインストリート・アシノン大通りには広い砂浜があります。

以下は2月の写真。

砂浜が尽きるところで、アメリカンスクールの子供達

ラルナカ要塞。ヴェネティア時代に作られた砦をトルコ時代に再建。

子供達と共に、引率の先生の説明を。

キリストによって蘇生されたラザロがラルナカに滞在すること30年。ここに埋葬されたといわれています。 現建物はいつごろ建てられ、或いは再建されたのか?  

内部の壁は装飾も無く、今も祈りの場。

地下には墓があるとのことですが。 この後、 2月はミニバス(ホテルで予約。ドアツードア、11EUR)でリマソル・アマサスビーチホテルへ、 5月はバス(アシノン大通りにあるバス停からパフォスバスセンターまで5EUR)とタクシー(パフォスバスセンターから10EUR)でパフォス・アマサスビーチホテルへ向かいました。

レフコーシアのメイン通り Ledra Street かつてはイギリス領時代ニコシア(Nicosia)、 現在はレフコシア(Lefkosia)

緩衝地帯「グリーンライン」を越えて 北キプロス・トルコ共和国へ トルコ以外承認されてない未承認国家。 なので本来ここはキプロスのはず。 だけど4トラではトルコ領になってて・・・

チェックポイント

セリミエ・ジャーミー ジャーミーはトルコ語のモスク

以前は聖ソフィア聖堂

市場

トルコ国旗と北キプロス国旗

ビュユック・ハーン

ジューススタンド

1ユーロ

南へ

グリーク地区

郵便局

城壁が残る駐車場

戦争でトルコ軍に破壊されたらしい イギリス統治の名残りで車は日本と同じ左側通行

Aristokyprou Street

久々にRの強い英語が聞けた。 ナンバルワンとか・・・ 中東っぽい。

当たってるかどうかは別として <七つの大罪ランキング> ●暴食部門……1位アメリカ、2位カナダ、3位オーストラリア ●色欲部門……1位韓国、2位日本、3位オーストラリア ●強欲部門……1位メキシコ、2位ロシア、3位アメリカ ●憤怒部門……1位南アフリカ、2位モントセラト、3位セーシェル ●怠惰部門……1位アイスランド、2位スペイン、3位ノルウェー ●傲慢部門……1位アイスランド、2位キプロス、3位スペイン ●嫉妬部門……1位オーストラリア、2位デンマーク、3位エストニア ●総合部門……1位オーストラリア、2位アメリカ、3位カナダ

激うま♪ 刺身盛り合わせ!! アヤナパ地区のの日本レストラン、その名も北海道。日本人経営では、ないのですが シェフ(タイ人?東南アジア系の方々)が雄叫びと共にカウンターで鉄板焼きのパフォーマンス有りと賑やか。(静かにまったりと食事を楽しみたい私には、タッキーでオーバーアクション、ちょっと五月蝿いと感じてしまった。。日本人以外の外人には!?オオウケでした。笑 でも味は、いいので一見の価値は、ありますよ~。) 刺身盛り合わせは、絶品!ディッピングソースに醤油以外にタヒニ(白ゴマペースト)があったのが、驚きましたが、以外に刺身に合い美味しかった。。 オフィシャルサイトは、こちら↓ シェフのパフォーマンスは、 サイト内の動画で観られます。 http://hokkaidocy.com/ 賑やかなカウンター付近席を避け、窓際の半屋外スペースに陣取ったら、いっぱい蚊に刺されました。^^;  窓際席に座る方は、虫よけをたくさん塗って完全防備してから行った方がいいかも。

アヤナパの透明度の高い白砂の美しいビーチ。 遠浅で波も少なく、まったりしたり、遊泳するのにもぴったり。家族連れも多かったです。 ビーチには、バーやレストラン、比較的綺麗な公営トイレ、シャワーも有りよかった。 (屋内シャワーは、有料)

Cavo Greco (カボグレコ)と言う入り組んだ入江の景勝地。 遊覧船も昼間には、行き交い、奇岩、洞窟など眺められます。夕焼け、朝日の名所でもあり、ドラマティックな日の入りが眺められます。 この日も幻想的な夕焼けが拝められ感動しました。 蚊が多く蚊の来襲に遭いました。行く場合は、虫よけスプレーは、必携!

アヤナパのメインストリートで見かけた哀愁ある野良猫くん。(耳毛がある、オヤジ風猫。笑) 塀の上(多分、彼のお気に入りの場所?)に佇んでおり、あまり動かなかったので一瞬、置物風に見えました。笑 キプロスには、猫が多く、フォトジェニックな子がいっぱい。 猫好きな私には、たまらないキプロスです。 街の人々も皆で可愛がっており、微笑ましい。

☆Kapparisと言う小さな町にあるミニZOO☆ ギリシャ側のボーダー、ミニZOOの展望台よりゴーストタウン、ファマグスタを望む。 キプロス島は、ギリシャ領とトルコ領に分かれており、1974年にトルコ軍の侵攻により ゴーストタウンとなったビーチリゾート、ファマグスタのホテル群、街並が望めます。 このZOOの近くには、トルコの監視小屋があり、銃を持った兵士が常駐しており、 少し複雑な気持ちになりました。 ミニZOO内は、猫の親子、子犬、ロバ、ふくろう、いろんな種類の鳥類、おさるくん他、なかなか楽しめました。 因みにギリシャ側からゴーストタウンを望むのは、ここが最前線です。

Cavo Greco (カボグレコ)と言う入り組んだ入江の景勝地2 素晴らしい夕焼け。釣り人がのんびり釣り糸を垂れていました。 この日も幻想的な夕焼けが拝められ感動♪

トルコ国境に近いミニZOOのポスター

アヤナパにある人気日本レストラン、北海道にて。 刺身盛り合わせに付いて来たディッピングソース。 手前からからタヒニ(練り白ゴマソース)、醤油、Sweetチリソース。 日本人経営ではでは、ないのでこのソースチョイス。 でも、なかなかタヒニは、刺身合う。 新しい発見! 自宅でもやってみようと思いました。みなさんにもオススメ!

美しいアヤナパの夕日。

アヤナパのメインストリートの夜景。 夜遅くまで店が開いているので賑やか。 満月の夜でひときわ美しかった。

アヤナパのタウン中心部にある夜間限定オープンの遊園地。 イルミネーションが幻想的。

朝のラルナカ市内の散策を終え、 http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10778096/ 首都のニコシアに移動することにします。 ニコシアは、現地では「レフコシア」 と呼ばれています。

バスは通常、アシノン大通りの バス停から発着しますが、 きょう午前中は、イベント開催により 通行止めになるとかで、 アーキエビスコヴ・マカリウ3世通り沿いより 出発します。

運賃は、片道3ユーロ、 1日券5ユーロなので、 もちろん1日券を購入します。

鉄道のないキプロスでは、 バスが移動の主な足です。

ニコシアまでは、約1時間の 道程です。

ニコシアのバスターミナルに 到着しました。

キプロス共和国の首都で、 新市街は近代的な街並みです。

両者の間には、南北分断線「グリーンライン」 と呼ばれる緩衝地帯が180キロにわたって 走っており、国連平和維持軍が 駐留しています。 今回の旅では、南キプロス側を散策した後、 グリーンラインを越えて 北キプロス側へむかう予定です。

キプロスは、元はひとつの国でしたが、 現在は、 キプロス共和国(南キプロス)と 北キプロス・トルコ共和国(北キプロス)に分断され ここニコシアは、南キプロスの首都であり、 北キプロスの政庁所在地でもあるという 「世界唯一の分断首都」となっています。 ただし、北キプロスは、トルコ以外の国からは 国家承認を受けておらず、 地図にも、北キプロス側は記載されていません。

それでは、ニコシアの街を 歩いてみましょう。 海外では珍しく、 バレーボールに興じる 地元の女子学生を横目で見ながら 歩きはじめます。

昔のニコシアの風景写真が 飾ってありました。

しばらくすすむと 市場がありました。

南側は、ギリシャ系の 人たちが多く住んでおり、 公用語もギリシャ語です。

ファマグスタ門より、 旧市街の散策をスタートします。 かつて周囲5kmの城壁に囲まれていた ニコシアの最も大きな門です。 現在は、市民ホールとなっています。

移動中見かけた、 「DOWN TOWN LIVE」という お店です。

「ダウンタウン」とありますが、 お笑いLIVEではなく、 音楽LIVEの店のようです^^

しばらく歩くと 「自由の記念碑」があります。

キプロスは、1970年に英国から独立しましたが、 独立10周年を記念して作られました。

1番上に建つのが、自由の女神像、 中段には、ギリシャ系キプロス人が作った過激派組織 「エオカ」の闘争員が建っています。

そして、下段に建つのは 刑務所から解放された人々です。

ギリシャ系キプロス人の精神的象徴とも いわれている像です。

続いて、 花壇のある道を歩いてゆきます。

花壇をすぎると 聖ヨハネ教会が見えました。

17世紀に建てられました。

内部は、イコン(宗教画)が 美しいです。

奥には、ビザンチン美術館が あります。

お年寄りたちが ゲームに興じていました。

旧市街の中心部に入ってきました。

「ライキ・イトニア」と呼ばれている 地区です。

看板の表記が、 ギリシャ語と英語ですね。

旧市街の目抜き通り、 レドラス通りに出ました。

歩行者天国となっており、 たくさんのショップが 並んでいます。

著作権的に、どうかと思われる グッズも売られていました。

さらに、レドラス通りを 北に向かって歩いてゆきます。

なにやら、白い細い棒が 何本も突き刺さっている 変わったオブジェが見えます。

右手に、キプロス共和国(南キプロス) の国境検問所があります。

この先、50mほどが 緩衝地帯「グリーンライン」と なっており、その先に、 北キプロス・トルコ共和国(北キプロス)の 入国審査所があります。 さてこの次は、国境を越え 北キプロスの街の様子をご紹介します。 http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10780864

無事、ラルナカに到着しました。 キプロスの出入国スタンプです。 ご覧いただいておわかりのように、 キプロスはユーロ圏です。

ラルナカ空港です。 なかなか近代的な建物です。

30分程待って、バスで市内に 移動します。

バス代は、1ユーロ(130円)。 総じてバス代は安いです。 30分程で、ラルナカ市内中心部に 到着します。

本日の宿の、 「Sunflower Hotel Apartments」。 市内中心部より歩いて 15分程の場所にあります。 1泊26ユーロ(約3,380円)。 ここに2泊します。

キッチンもあり、かなり広いです。

1月に、Booking.comで予約しておきました。

ホテルの目の前を通っているのが、 幹線道路の アーキエビスコヴ・マカリウ3世通りです。 結構おぢさんの私には、 覚えられません。。。

こちらが、宿泊した Sunflower Hotel Apartments です。

翌朝、ホテルのベランダから見た ラルナカ市内の風景です。

ホテルには、プールもあります。

ホテルの前には、日本語が読める インターネットカフェがありました。

ラルナカ中心部にむかって 歩いてゆきます。

途中、朝食用のパンを買いました。

ラルナカ観光の中心、 アシノン大通りです。 海岸沿いにあり、 タベルナ(レストラン)やホテルが 立ち並んでいます。

マリーナもあります。

豪華なヨットやクルーズ船が 係留されています。

どうも、今回 普段の旅と比べると 場違いなところを訪れている 気がします。。。

ビーチは、早朝のため まだ人はあまりいません。

アシノン大通りには、 キプロス各地に行く バス乗り場もあります。

この後、朝のバスで キプロスの首都・ニコシアにむかいます。

ニコシアから16時過ぎに ラルナカに戻ってきました。

朝とは違い、 多くの観光客が、 想い想いにバカンスを楽しんでいます。

キプロスもマルタ同様、 ヨーロッパの人々の 避寒地として人気があるようです。

ラルナカ城が見えます。

現在は、博物館になっています。

聖ラザロ教会です。

新約聖書にも登場する聖ラザロが、 イスラエルでキリストの力によって生き返り、 その後過ごした教会だそうです。

中に入ってみましょう。

イコン(宗教画)が 並んでいます。

マルタ騎士団もそうですが、 地理的にイスラエルから近いため キリスト教の多くの聖人が、 キプロスを訪れたようです。

聖ラザロが、再び死を迎えた際 ここに埋葬されました。

さて、この後は 少しショッピングです。 帰りを待つスタッフたちに 何か買って帰らねばなりません。

BONSAI・・・ ちょっとビミョーです。。。

再度、アシノン大通りを 散策します。

小ぶりな遊園地がありました。

アイスクリーム売りの クルマがカラフルです。

夕食は、ホテルの向かいにある タベルナでとることにします。

ワインに漬け込んだステーキを 食します。

翌朝、空港へむかう途中に見た ソルト湖です。

その名の通りの塩水湖で、 秋にはフラミンゴがやってきます。 さて次は、北キプロスとの国境の街 首都・ニコシアをご紹介します。 http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10779416

マルタの首都・バレッタを散策した後、 http://4travel.jp/traveler/satorumo/album/10777053/ キプロスのラルナカにむかいます。

マルタ~キプロスは、 エミレーツ航空(エアマルタとの共同運航便)が 所要約3時間で結んでいます。 私は、今回エアマルタのサイトから WEB予約し、運賃104.44ユーロ(約13,580円)。 エミレーツ航空で予約すると、 倍ほどしますので、安く行きたい方は ご注意ください。

機内食です。

キプロス(サイプラス)の文化・風俗・注意点

 地方では、今でもキプロスの古い風俗や習慣を守っているところが多くあります。特にギリシャ正教に対する信仰は篤く、宗教にまつわる風俗、習慣、諸行事については十分敬意を払う必要があります。

 キプロスの衛生状態は概ね良好であり、医療機関も一定のレベルにあります。