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ガルミッシュ・パルテンキルヘンってどんなところ?

鉄道のガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅と線路を隔てて、東がパルテンキルヒェン、西がガルミッシュである。パルテンキルヒェンをパルトナッハ川が、ガルミッシュをロイナッハ川が流れており、街の北で合流する。ガルミッシュ=パルテンキルヒェン始発のツークシュピッツェ登山鉄道で、ツークシュピッツェ山の山頂付近まで登ることができる。途中駅のアイプ湖からはアプト式鉄道になる。終点駅からは索道 ロープウェーで山頂まで到達できる。

ガルミッシュ・パルテンキルヘンの地図

ガルミッシュ・パルテンキルヘンの写真・旅行記

旅の5日目はガルミッシュパルテンキルヘンへ。 このあたりはプランで悩みに悩んだところ。 ローテンブルグの後だし、フュッセン、ノイシュバインシュタイン城、ヴィース教会という手もあったけど。 鉄道旅で辺鄙から辺鄙へ。 むちゃくちゃ観光地からむちゃくちゃ観光地ってのもなぁ・・・ ムスコはどうしたい?城は無くてもいいよ~山のほうがいいかな。 あんた男だね~。 それならば!一番の見学!! ドイツで一番高い山!  ここなら ミュンヘンから2時間くらいのことろ。 壁画がきれいな町とも言うし、スキーはしないけどスキーのメッカの夏の雰囲気も見たみたい。 そして、それくらい 田舎なら迷わず宿は現地iでとろう。 さぁ どんなところかな。

朝、朝もやの中、最後の散歩。 ローテンブルグで最初に息をのんだあの景色を写真に撮りたくて。 ここ ここ。 地図なんていりません。 さ、お別れして、次の旅に出よう。 ムスコは毎回ホテルのお部屋さんに挨拶してます。 ありがとう。泊らせてくれて。

タクシーの運転手さんは日本びいき。 空手をやってるそう。 お近づきのしるしに日本で面白消しゴム準備してきました。 ムスコあげたいよね、と1個プレゼント。日本製だよ~。 最後にムスコに日本人なんだから空手しなさいと。 そうね、欧米人から見たら日本人のアイデンティティかもね。 でも そんなこと言ったら コスプレに漫画通にもなんなきゃ・・・ こっちはちょっと無理そう。 電車のドアを開けてるところ。

一緒の車両に乗ったおばさまペア。自転車旅みたい。 ハハより10くらい年上に見える。(が、白人は老けて見えるから同い年くらいか?) 自転車の荷物はこんな感じにするんだね。 左右の車輪に均等に荷物を分ける技術難しそうなり。 でも この方たち元気。 乗り換えでプラットホーム移動にいったん階段で地下通路通るけど自転車かついで移動されてた。その強さがまぶしいです。人間スタミナだよね・・・

車窓はご覧の通りとても美しいです。オーストリアチロルに近づいてます 今日の旅程 Rothenburg 0807 Steinach  0821 (5番ホームから3番ホームへ) Steinach  0825 Treuchtling 0930 (7番ホームから5番ホームへ) Treuchtling 0935 Augsburg   1030 (7nord番ホームから6番ホームへ) Augsburg   1051 weilheim   1206 (5番ホームから1番ホームへ) Weilheim   1211 Garmisch-partenkirchen1257 実に4回乗り換え、5時間近くかかります。 どの乗り換えもタイトで荷物抱えてのホーム移動は気合が入ります。

実は・・・weillheimでのホーム移動でちょっとした事件が・・・ 階段降りるの本当に大変。ホームをよく観察したらホームの端がなだらかに坂になってて 線路を横断できるような感じ。 ムスコ!!こっちこっち!!とキャリー移動。そしたら自転車の夫婦もついてきた。よかったあ。楽したね。と電車待ってたら ドイツ警察という男に隣の自転車夫婦なんか言われてる。うそ、こっちにも来るよ。警察手帳見せられて(本物かわからないけど)、困った風にドイツ語わかりませんと英語で言ってしまい、しまった・・・英語でペラペラ。禁止マークが見えなかったのか、危険だから禁止されてる。二度としないように。・・・はい、ごめんなさい。 自転車夫婦と「ひえ~」のアイコンタクト。肝を冷やしました。 ←ココ渡っちゃダメよ。手を広げてる人間のサインは渡ってOKと勝手に勘違い。意味は真反対でした。

ガルミッシュパルテンキルヘンに到着し、真っ先にiへ向かいました。 ココで今日の宿をとります。リクエストは駅に近いところをお願い~。空室確認の上プリントアウトしてくれて、さぁ宿に向かいます。もう一度駅に向かって歩きます。明日は朝早くからトゥークピツェ(ドイツ最高峰)へゆき、次の目的地へ向かうので、ここでは1泊。このまちはガルミッシュというまちとパルテンキルヘンという町がとなり合ってます。壁画の家が有名なので、iでどのへんにあるのかも聞いときました。 宿は駅のすぐ近く。明日も荷物ごろごろだから助かります。 とっても安いB&Bです。外観はとってもかわいらしいでしょ。

お昼御飯を駅前の中華で食べて、歩いて観光しようよ。 しかし4回乗り換えの後、かなり二人とも疲れてきてます・・・ 歩いてたら自転車屋さん発見。自転車だいすきムスコは目がランラン。 ちょっとー、ここレンタルもしてるって。 ムスコ、借りたい借りたい借りたい!!!!! え~でも値段は?二人で30ユーロ以上かかるよ。 ム)でも借りたい借りたい借りたい!!!!!! ハ)ちょっとお店の人と相談。今から借りて何時に返すの?あと二時間くらいしか使えないの?それでも同じ値段なの?? 店)何時間使おうが返却後のメンテナンスの手間は同じ。短くても一律料金。 ハ)え~高い~やめとこうよ。 ム)借りたい借りたい借りたい!!!!! ハ)はぁ~わかったわかった。たっかいなぁブツブツ。 ということで、急遽自転車にて町散策に変更。 ここのレンタル自転車では赤ちゃんのベビーカーも自転車に装着できるようになってたり、12インチくらいのもおいてたり。

自転車に乗ると水を得た魚なムスコ。 パルテンキルヘン側の観光開始! 快適でね、自転車借りて大正解かも!! 郷土資料館にもすぐ到着。ちょっと見てゆこう。歴史を知るのは理解が深まるからね。 町の家は壁画がきれいです。

パルテンキルヘンはすぐ終わる。 次 ガルミッシュ側に行ってみよう。 本当に自転車にして正解だね。 疲れた体だったからとても歩いてガルミッシュ側に行く気にはなれなかったね。 ←途中で見たかわいいおうち。ムスコムスコ!!ここB&Bだって。駅から遠いけどこんなところに次来たら泊りたいね~今度は家族で来たいね~

ガルミッシュ側、観光客わんさかいます。が、アジア人皆無。信号待ちで指さされて珍しがられてます。なんで?? ガルミッシュ側、栄えています。お店もたくさん、ブティックもたくさん。そして!!あのローテンブルグのクリスマス屋さんも外観そっくり!あそこじゃ。 ←ここは普通の民家。ちょっと失礼して写真パチリ。まるでだまし絵。

時間になり、自転車を返して宿に戻ります。駅からパルテンキルヘンに伸びる道路。

明日行く山。ツークピッツェ。この山々のどれか。うぅ寒そう・・・・ ちょっと早いけど、夕飯食べとうこうよ。 駅にバーガーキングあったよね。 日本じゃマクドナルドばっかり見かけますが、ドイツではバーガーキングばっかり見かけます。 1人分でも結構な量なので、二人で分けます。 きっとムスコと同い年くらいの男の子グループと女子グループがお互いを意識しあいながら座ってます。 ハハ、こういう観察ついしてしまう・・・ 食べ終わったらちゃんと テーブルのゴミを拭いて 落としたポテトはちゃんと拾って、片付けます。 日本にいるとき以上にお行儀よく。こんな美意識の国からやってきました、とばかりに。 閉店間際の駅にある本屋さんへ。 漫画、ナルトにワンピース、一番手前にある。全巻ある勢い。 読んだことない私たち。ちょっと読む必要あるかもね・・・ 駅名がすべて入ったドイツの路線地図がほしいのだがないみたい。 案内所で 明日の山から下りた後の 次の目的地までの経路を何パターンか出してもらう。

宿に戻りました。帰り道にお菓子買って。 ベランダにてムスコ読書。 持ってきた唯一の本を飛行機の中から、もう何度も読み返してるらしい。 沢山持って行きたがったのを、ハハが日本で止めてしまったから。 どうせ本なんて読む時間ないよ、重たいよ、とかで。 ゴメン、ムスコ。

宿の横に川が流れていて、ベランダから見えます。その水の色はちょっとパステル緑色。雪解け水。ムスコはこの宿が一番気に入ったと。ハハはちょっと不気味なおかみさんに、ドアがベニヤ板で酸っぱい匂いがちょっと・・・そんな感想持つことが恥ずかし。ムスコはいつでも何にでも誰にでもいいところを見つけるのが上手。すごく素敵なことだと思う。照れるけど、この場を借りてたまには正直に言おう、ハハは君を誇りに思うよ。わたしも見習おう。

オーストリアのインスブルック駅

学校の遠足あるいは林間学校に向かう子供を見送る家族のようです 6月は学校の遠足シーズンです

インスブルック駅のホームから  中央やや左はシャンチェ(スキーのジャンプ台)

高度があがり田園風景が良くわかります

雪を頂く高山を見ると異国へ来ている実感が湧きます

牧草地も同様です

しばらく山の中を走ります

牧草地は花ざかりです

インスブルックの子供たちは、オーストリアの高原リゾートで降りました

ミッテンバルトなど数個のリゾートの街を通過します

線路脇には立木や電柱が多いので、良い写真はなかなか撮れません 写真中の小屋は、牧草地の作業用の小屋です

ガルミっシュ・パルテンキルヒェン郊外のスキー ジャンプ台 大きいスキーの大会も開催されます

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅

ドイツの最高峰ツークシュビッツェと思います  2962米

ほとんどの家が塀があって写せません ここは写せました 個人の家の壁にもプレスコ画が描いてあります

ガルミッシュ側の中央にある教会

市の中央にあるリヒャルト・シュトラウス広場の噴水 音楽家リヒャルト・シュトラウスは、この地へ半生を過ごしたそうです。

公園にある屋外コンサート会場  

当方がいる時に演奏を始めました。 当方のためでなく、単なる朝のトレーニング練習のようです。   カフェでゆっくりとし、コンサートを聴いたりして・・・ そんな身分になりたいものです

広場横の公園  緑陰豊かな公園です

公園に咲いていたシャクナゲ

フレスコ画はバイエルン地方全体でよく見られます

色々な花木が植えられています

リヒャルト・シュトラウス広場のカフェ

この時期は、高齢者が目立ちます

商店街もばっちり有ります  リゾート地もお店で稼がないと経営が成り立ち  ません

湖散策

湖散策

ガルミッシュの駅からバスでリーズ城へ

リーズ城

山頂 あいにくの天気・・。

湖散策 1周するとかなりの時間が・・。

リーズ城内

オーバーアマガウ   リーズ城の帰りにバスで寄り道

オーバーアマガウ 

オーバーアマガウ 

オーバーアマガウ 

オーバーアマガウ 

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ 町散策

ガルミッシュ山頂へ・・。

ガルミッシュ 町散策

8時、食堂へ行く。朝食のビュッフェ・メニューは、種類豊富とは言えないが、ハムやチーズ、ヨーグルトなどが並んでいた。では、いただきま~す!

ありゃ、フォークがない。隣のテーブルを見るが、セッティングされているのはナイフだけ。スイスでも同じようなことがあった。あの時はフォークをもらったけれど、これは一般的なことに違いない。周りの人を観察する。 なるほど、パンに挟んで食べるのか。みんな、カイザーゼンメルという丸いパンを横に切り、ハムやチーズを挟んでいる。でも…、やっぱりフォークが欲しい。

9時半、鍵を預けて出かけようと思ったら、フロントが空っぽ。

しばらく待っても誰も現れず、ウロウロするうち、壁にキーラックを見つける。ここに鍵を入れればいいんだ。

63号室は…、ん?何か入っているぞ。ラックには折りたたまれた紙。ガルミッシュの街を走るバスにタダで乗れたり、入場料が割引になったりするビジターカードだった。ポケットに入れてホテルを出る。

駅へ向かいがてら、クーアハウスの場所を確認しよう。 フォン・ブルク通りを行き、国際会議場前のリヒャルト・シュトラウス広場から奥の公園に入る。

緑豊かな公園にはステージがあり、椅子が並んでいた。

クーアハウスの矢印を追っていくと、建物が現れる。そこがクーアハウスで、小さい美術館になっていた。温泉保養施設じゃなかった…。温泉に入れると思って、水着持ってきたのになぁ。

広場から続くオリンピック通りを歩き、バイエルン・ツークシュピッツェ登山鉄道駅へ。

そうだ、お金をおろさなきゃ。登山鉄道は45ユーロもするため、懐が心もとない。 ドイツ国鉄の駅にキャッシュ・ディスペンサーを探しに行ったら、カードを差し込んで扉を開けるようになっていた。クレジットカードを入れてみたものの反応なし。 困った、さっき、シュトラウス広場近くで見かけた銀行に寄ればよかった…。

登山鉄道駅に戻り、窓口でおずおずと「クレジットカードは使えますか?」聞いてみる。ホッ、使えた。 そして、キーラックに入っていたビジターズカードのおかげで42.5ユーロになる。

10:15の電車はそこそこ混んでいて、どうにか席に座る。

2つ3つ駅を過ぎると窓側があいて、席を移る。

車内には液晶画面があり、それぞれの駅から乗り継げるロープウェーの表示が出るだけでなく、トイレやレストランの有無まで分かるようになっていた。

トンネルの手前のRiffeleiss駅では、電車を降りて、アイプゼーを見下ろせるよう、短い停車時間が設けられていた。

アイプゼー駅を出ると、標高がグングン上がる。

ここから先は終点までトンネルを走る。液晶画面は非常口や緊急時の案内に変わり、それが終わるとガルミッシュの観光案内が流れる。すご~い、飛行機みたい。

11時半、標高2650mのツークシュピッツプラットに到着。

外は意外や意外、寒くない。氷河と思われる汚れた雪が、かろうじて残っていた。

プラットからの眺めは、実に殺風景。

足元に広がるのは、リフトの支柱が所々に立っているだけの灰色の斜面。空は薄曇って、遠くの山々は霞んでグレー。

そんな景色を前に、携帯電話で話している男の人がいる。 彼は登山電車の中でも、ずっとしゃべり続けだった。風邪気味なのか、鼻をかんだり、咳をしながらも、電話してるか、同行者とおしゃべり。そして、ここでも電話ですか…。お仕事忙しいんですね。

少し斜面を上った所に立つ教会へ行ってみる。 ガルミッシュに興味を持ったのは、友人のN夫妻が山の教会で結婚式を挙げたのがきっかけ。 5月初めの山は銀世界。スキーヤーに交じり、登山電車とロープウェーを乗りついで向かった教会は、実は遭難者を弔うために建てられたものだったと聞いている。

この教会かなぁ。見せてもらった写真ではもう少し大きかったような…。帰国後確認したら、式を挙げたのは、ツークシュピッツ山群のどこかの山の頂きの教会とのことだった。

プラットからロープウェーに乗り、12時、山頂駅に着く。

いざ、金色の十字架の立つ山頂へ!と思ったら、“ここから先は危険”の立て札。やめておこう…。 山頂はあきらめ、展望台からの景色を楽しむことにする。

アイプゼー側は崖が切り立っていた。

ツークシュピッツェ山頂からグロサーヴァクセンシュタインかに向かって鋭い稜線が続き、えぐれた谷の様子にも惹きつけられる。 空はますますどんよりして、残念ながら、アイプゼーは綺麗に見えない。

オーストリア側へ行くと、下から吹き上げてくる風が強く、手がかじかむほど寒い。場所によって、こんなにも違うんだ。 ツークシュピッツェは、オーストリアのエーヴァルトからもアクセスできるため、オーストリアへ抜けるルートを検討した。が、調べていくうち、ロープウェー乗り場からエーヴァルト駅が離れているとわかった。ガイドブックの記述を見ても、特に魅力的な場所に思えず、ドイツ側の周遊コースを取ることにした。

せめて、どんな所か見下ろしたいとやってきたものの、景色が霞んでいるうえ、雨が降り出し、展望台から下りる。そこでレスランの表示を見つけた。ちょうどいい、お昼にしよう!

ツークシュピッツェ山頂にはレストランが3つ。ドイツ側はちょっと構えた感じ。

展望台の上の店は、山小屋風で小さい。

そしてオーストリア側は、スキーリゾートっぽい内装で、カフェテリア方式だった。

残念ながら窓際のテーブルは空いていなかったけれど、窓を見下ろせる席をキープ。何を食べようかな。体が温まるものがいいな。バイエルン地方の郷土料理“レバークヌーデルズッペ”にしよう! レバーの入った肉団子はふんわりとやわらかく、とてもおいしい!今まで食べたなかで一番だね。荒々しい景色を眺めながら、満足のランチタイムとなった。

お昼を食べている間に雨は上がり、再び展望台へ。黄色いくちばしの山ガラスが数羽、お弁当を食べている人のおこぼれを狙って柵に止まっていた。山ガラスは、ドイツ最高峰に難なく来れるようだ。

時々空は明るくなっても、眺望は相変わらず。

14時のロープウェーで麓のアイプゼーへ。

湖の周りを歩けるのかな?

他の人について左手に行くと、鴨の遊ぶ小さい浜に出る。

さら先に進むと、屋根のあるベンチがあり、そこから湖岸のホテルがよく見えた。

向こう岸には橋らしきものがあるよう。渡りたい!引き返して橋を目指す。

ホテルの裏側、うっそうと木の茂る斜面の道を行くうち、どうでもよくなってきた。

ガルミッシュへ帰るとするか。登山電車のアイプゼー駅に向かった。

15:15、登山電車に乗る。

隣のボックス席に座ったのは、小さい男の子2人を連れた家族4人。ツークシュピッツプラットでも、アイプゼーでも見かけた親子だ。下の子が、まだ小さいのに眼鏡をかけているのでわかった。 小学校低学年くらいの上の子は、デジカメを使いたいとせがみ、両親と弟の写真を撮る。その時の言葉が「家族の写真だー!」いっちょ前のひと言に、お父さんは大笑い。周りの人達も思わずクスッ。微笑ましい一瞬。

小屋の点在する草地が見えてきて、15:50、ガルミッシュ到着。

“やや華やかな雰囲気”なる通りへ行ってみたい。歩き出したが、途中で道を間違えているのでは?と思い始める。 交差点まで来て、道行く人にクーアハウスの方向を聞いてみたが、知らないと言われ、来た道を戻る。 どこかで左に曲がればいいような気がするんだけど…。思った時、宿泊を検討したホテル・ツークシュピッツェが見え、ホッとしてクランマー通りに入る。

壁に描かれたフレスコ画や花いっぱいのベランダを眺めながら歩くうち、歩行者天国の通りにぶつかる。

目的の場所に着いたようだ。

左のほうには、電車から見えた教会。地図を見る。さっき、道を聞いた角を曲がれば、教会の近くに出たのかも…。

目抜き通りの中ほどで、テイクアウトのジュース屋さんが目に止まり、ノドが渇いていることに気づく。 この店、いろんな果物組み合わせ、“何に効く”をウリにしているらしい。 “Ingwer”ってなに?試してみよう。飲んだらクワーッときた。辛い!ショウガだ。ジュースにショウガを使うなんてユニーク!

通りの終わりはシュトラウス広場だった。な~んだ、ここへつながっていたのか。朝の静けさとは打って変わって、通りはたくさんの人がそぞろ歩く場所になっていた。

17:10、ホテル到着。

花いっぱいのベランダの椅子に腰かけ、しばし山の景色を楽しむ。

このホテルを予約する時、ツークシュピッツェを望む部屋があるかどうかを確認したが、小さい山が見える部屋ならあるという返事だった。 でも、今見てる山はどうみてもツークシュピッツェ。絵ハガキと見比べる。手前の山の頂に隠れているのかなぁ。 ま、いずれにせよ、ツークシュピッツ山群であることは確か。余は満足じゃー! お隣さんもベランダに出ているよう。話し声が聞こえてくる。あの人たちは、ここに何泊するんだろう。

18時近く、夕立が降り出し、辺りはあっという間に真っ白に。

山の天気は変わりやすい。30分ほどで雨は上がった。

この日は部屋で夕食にする。持ってきた食料をひとつも食べてないこともあるが、ドイツ対フィンランドのサッカーの試合を見たいため。 19時、ご飯を食べながらテレビを見る。番組には、コメンテータとしてカーンが出ていた。

カーンの現役時代の映像や出場選手の紹介があって、19時半過ぎ、キック・オフ。

バラックは出場しないのか…。わかった途端、早くも眠くなり、大きなバスタブにお湯を張る。ハーフタイムはお風呂タイム。 21時、ドイツ2点、フィンランド3点のところで、眠気に耐え切れず、就寝。

ホテルの部屋から。 朝、窓を開けると、この天気!

テラスに出ると、アルプシュピッツェとツークシュピッツェの山なみがきれいに見えていました。 予定どおり登るぞ~。

バイエルン・ツークシュピッツェ登山鉄道駅から。 左側のとがった山がアルプシュピッツェ(2628m)。 右の丸みのある山が、ドイツ最高峰ツークシュピッツェ(2962m)。

ホームからもきれいに見えていました。 たくさんの人が列車を待っていましたが、無事に窓際の席をゲット。 ほんとうは右側のほうが景色がいいらしいけど。

アイプゼー駅から(標高1000m)。 山がせまってきました。 レールの真ん中に歯車用のラックレールがあり、急勾配を登っていきます。 ツークシュピッツェへは、ここからロープウエイで登ることもできます。

リッフェルリス駅(標高1640m)。 気温がだいぶ下がってきたのがわかります。 ここから先は終点のツークシュピッツプラット駅までトンネルの中です。

ツークシュピッツプラット(標高2600m)から。 駅を降りて外に出ると、雪がまぶしい!

山小屋「ゾンアルピン」。 屋根の向こうに見えるのは、ツークシュピッツェ山頂。

ツークシュピッツプラットから。

山頂へ向かうロープウエイ乗り場から。 ロープウエイ乗り場には普通に日本語表示もありました。 「展望台」とか「キオスク」とか・・・。

ツークシュピッツェ山頂。 本当の山頂はこの十字架があるところですが、雪で危険なので封鎖されていました。

それでは、山頂からの眺めを

ぐるっと時計回りに

お楽しみください♪

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの町の方向。

アイプ湖。

アイプ湖の向こうに続く山なみ。

その左手にはオーストリア側の展望台。

ここ数日、ニュースで見ていた山頂の天気は雪だったのに、今日はこの青空。 自分の運のよさに感心です。

絶景を眺めながら食事もできます。

国境を越えてオーストリアのチロル州へ。 昔はパスポートチェックをしていたのでしょうか。 今はただの通路です。 オーストリア側にもロープウエイがあります。

ドイツ側の展望台が見えています。

オーストリア側の展望台からの眺め。

谷まできれいに見えています。

オーストリア側の展望台から。

東経10度59分11秒、北緯47度25分20秒、海抜2962メートル。 パリまで662キロメートルだそうです。近いですね。

ローマまでは626キロメートル。

上の説明板のところからの眺めです。

チロル州の州都インスブルックは右側奥の方向。 左奥のほうには、オーストリア最高峰のグロースグロックナー(3798m)があるそうですが・・・。 どれだかわかりませんね。

ドイツ側に戻って同じ方向を。

いつまでも見飽きない山頂の眺め。

“ここ頂上でも最高のネット環境があります。” というネットワーク会社の宣伝文句のとおり、携帯の電波は良好でした。

ツークシュピッツプラットの郵便局は13時20分までなので、ロープウエイで下って、慌てて葉書を書いて投函。 山頂の絵の消印が押されます。 ふ~、間に合った。 少し登ったところにある礼拝堂を目指します。

軽快に登り始めたものの、ううっ、息苦しい・・・。 そうだ、ここは2600メートルの高地だった。 ゆっくり登って、山小屋のほうを見下ろします。

礼拝堂の中。

礼拝堂の横からの眺め。

礼拝堂のそばから山頂を望みます。

山小屋「ゾンアルピン」 さて、お昼ご飯。 中のセルフサービス式のレストランで買って、もちろんテラスで!

ぜいたくなひととき♪

穏やかないい天気で、つい長居してしまいましたが、そろそろ山を降りることにしました。 今回の旅のメインイベントでしたからね。 満喫できました。

アイプゼー駅で途中下車。

山頂へ向かうロープウエイ乗り場の建物の壁には、でかでかと日本語の表示が。

アイプゼー(アイプ湖)

湖の周りをハイキングできます。 1周する時間はないので少しだけ。

湖畔の道。 みんなよく歩いています。

アイプ湖の反対側にあった小さな湖、フリレン湖。 山は雲にかくれていて、残念。

どこまで行こうかなー。 時計を見ながら悩みつつ、このへんで折り返すことにしました。

湖畔のカフェでひと休み。

こんな景色を眺めながらお茶しました。

反対側の山のほうは、雲のすき間から少しだけ。

登山電車の車窓から。 終電でしたがすいていました。 のどかな田園風景がひろがります。

バイエルン・ツークシュピッツェ登山鉄道駅。 ガルミッシュ・パルテンキルヒェンに戻ってきました。 電車の向こうの建物は、アイススケート場です。 朝きれいに見えていた山なみは、雲にさえぎられてしまっていました。

ベルリン・テーゲル空港 飛行機でミュンヘンに向かいます。 空港に行くバスの中から、名残を惜しみつつベルリンの街並みを眺めました。 旅はまだ半ばなのに、なんだかもう帰るような寂しい気分・・・。

ミュンヘン中央駅。 ミュンヘン空港からSバーンに乗って市内へ。 バイエルン・ミュンヘンのファンショップでお土産を買うために、中央駅で乗り換えます。 荷物があるから案内板で場所を確認してから・・・とながめてもなかなか見つからず、よくみるとマジックで塗られていました。 ファンも多けりゃ敵も多い・・・。 頼まれたお土産を買うだけだから、と自分に言い訳をして店に入る私・・・。 駅構内でパンにはさんだソーセージを食べて、ローカル線のホームへ。この右側の奥まったところにあります。 長距離線のホームには、新旧の型のICEが並んで止まっていました。 今回は乗らないけど、去年はいっぱい乗ったなぁ。

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅。 1時間半ほどでガルミッシュ・パルテンキルヒェンに到着。

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンでの滞在は、ホテル ヴィッテルスバッハー・ホーフ。 こちらは庭のほうから見た外観です。

チェックインして、最も気になっていたテレビのチャンネルをチェック。 あ~ん、DSFが映らなーい(涙)。 せっかく生中継されるUEFA杯の試合が見られないことを知って、がっくり。

部屋は快適でしたよ。 ゆっくり滞在するので、奮発していい部屋にしました。 スーペリアシングルとは、ツインのことだったのね。

なんと、バスタブつき! 疲れた足にはよかったです。

テラスもありました。 眺めのよい4階の部屋です。

夕方、ガルミッシュの町を散策。 ところが・・・。 デパートはないし、DSFは映らないし、と都会を懐かしみ悲しい気分に。 寒いし、雲がかかって山は見えないし・・・。 自然を楽しみに田舎にきたんでしょ。 そうなんだけど、ねぇ・・・。

この町にも至る所にフレスコ画が見られます。

色合いもきれいですね。

昔ながらの街並みが並んでいます。 バイエルンの田舎っぽくて非常にいいです。

山がすぐそばに見えます。 ドイツは北から中部にかけて平らな国ですが、逆に南部に行けば山を心行くまで楽しむことが出来ます。

夕暮れ時、遠くの山が赤く燃えています。 非常に感動的な風景でした。 ちなみに、この町はある場所への玄関口になります。 それはもう少し後のお楽しみ♪

この日はエッタール谷、オーバーグルグルにハイキングに行きました。 やはり、曇りの天気で氷河など全景を見ることはできませんでしたが、それでも雄大な景色を楽しめました。 結局、今回のツアーは曇りが多かったこともあり、夏だというのに寒い思いでが残りました。 この日も、寒かった。 弁当を持ってハイキングに行ったのですが、寒い中でのお昼となってしまいました。

リフトを使ってホーエムートに登ります。

ロートモース氷河。

ホーエムートから眺められる山並み。

ガイスベルグ氷河。

キルッチェンを真ん中に、左がガイスベルグ氷河。右がロートモース氷河。 もう少し、雲が晴れてくれれば。

ロートモース氷河を間近に。

インスブルックに戻り、散策中に撮った一枚。

この日は、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンに向かう途中、イェンバッハという町に行き、SLに乗りました。 やはり、どこも壁画が素晴らしいです。

イェンバッハで、SLに乗る前ロープウェイかケーブルカーで山の上に行きました。 その時の一枚です。 あまり、メモしてなくて…。

このあたりの家は、どれも頭に小さな塔を付けてます。 何かのシンボルでしょうか。

途中、ハルという町に立ち寄りました。 街並みが良く、ハーゼック城が有名です。

ハルの街で見かけた塔。

ハルの街並み。

ハルの街並み。

ハルの教会。

ハルの教会。

途中、立ち寄ったミッテンヴァルドの教会。 確かに、この町の壁画は特筆です。

ミッテンヴァルドの街並み。

ミッテンヴァルドの街並み。

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンで、ツークシュッピッツェに登る登山電車。 残念ながら、天候があまり良くなかったこと、人物写真ばかりであることから、アップできるようなツークシュッピッツェの写真がありません。 本当に、残念。また行って記憶を確かにしたい。

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンで宿泊したホテル・ルネッサンス・リーサーゼー。 やはり、壁画が素晴らしかった。 あと、裏手にあった池(湖?)、リーサーゼーが印象深いホテルでした。

リーサーゼーから見た山並み。

リーサーゼー。

リーサーゼー。

旅の終わりはミュンヘン。 市内観光後、空港へ。 ホーフガルデンかな。

市庁舎。

フラウヘン教会。

レンタカーを借り、10時過ぎにミュンヘン中央駅のHARZを出発。 子供は全くあてにならないため、全てをナビに託し小雨の中走ります。 ガルミッシュパルテンキルヘンを過ぎ、一気にアイプ湖Eibseeの駐車場へ。 そこからロープウェイに乗りました。 上を見上げれば真っ白の雲の中・・・。 絶対何も見えないとわかってはいるけれど、ここまで来たら行くしかない! 往復のどの交通機関を使っても、大人一人47ユーロ。 子供はひとり8ユーロ。  大人高い!

急な山肌が見えます。 こんな天気なので、ロープウェイも空いていました。

下は少しだけ見えます。

山頂駅には日本語表示。

霧?雲?で真白。

元気に飛び交うのはこの子たちのみ。

晴れていればこれらの景色が見れたのでしょうね・・。

山頂ロープウェイでひとつ降りたところ。 雪に喜ぶ子供たち。

他に、シーソーや水汲みポンプ?などがあり子供は電車待ちの間喜んで遊んでいました。 スキーシーズンにはこの辺はスキー場になります。 写っていませんが、リフトやレストランがこの右手や後ろにあります。

ただいま3度。 寒いです。

向こうに見える建物の下から登山鉄道に乗ります。

アイプゼーに向けて出発です。

登山鉄道、アイプゼー駅。

今回のナビは矢印のみ表示されるタイプで、音声とともに右折の準備だのあと400メートルで右折だの指示します。 地図が出ないので、いったいどの道を走っているのやらわけがわからず、ただナビに言われるままに走り続けました。

次なる目的地は、リンダーホーフ城。 オーバーアマガウも見たかったのですが、時間的に無理がありカット。 道中、フレスコ画の家を何件もみたのでそれで我慢。 後部席の長女に絵が描いてある家があったら写真を撮っておいて!と言ったのに、自分たちの写真を撮り合って役に立ちませんでした。

きれいです。

ヴィーナスの洞窟Venusgrotteへ行く途中の通路。

神秘的です。 時間が遅くなってきたので、残念ながらムーア風キオスクは見ずにホーエンシュバンガウへ。

本日のお宿、ホテル・ミュラーとノイシュバンシュタイン城。

夕方のホーエンシュバンガウ城。

アルプ湖です。 寒いのでレインコート(しか手元になく)を着ています。 翌日のにぎわいぶりとは打って変わって、とても静かな湖畔でした。 水がとてもきれいで、魚やカモがいます。

8月5日。 滞在7日目。  一泊旅行2日目。 朝のチケットセンターです。 チケットは日本でインターネット予約をしておきました。 2つのお城の入場料は私一人分で済んだのですが、チケットは3枚必要なので予約料が10.8ユーロもかかりました。 ホテル.ミュラー宿泊者には、ホテル側がチケットセンターに受け取りに行ってくれます。 予約のない場合でも、希望時間に添うようやってくれるようです。

ホーエンシュバンガウのバス停&インフォメーションセンター。 ここは道路が四叉路?になっています。

朝のノイシュバンシュタイン城。

午前8時前。 馬車が御出勤でしょうか? このあとレストランで朝食中にも続々とホテル前を空馬車が通って行きました。

今回のレンタカー。 午前9時過ぎ。 チケットセンターはかなり混雑してきています。

ミュラー横の階段と坂道からホーエンシュバンガウ城に向かいます。 歩いて10分と言われましたが、もう少し短かかったと思います。 馬車の場合はもっと遠いルートを通ります。

物語に出てくる中世のお城って感じです。

お城入口からの眺め。 この後ガイドツアーの順番が来て見学しました。 ホーエンシュバンガウ城を降りてまっすぐノイシュバンシュタイン城行きのバス乗り場へ。

マリエン橋からのノイシュバンシュタイン城。 残念ながらこちら側が工事中で景観はいまひとつ。

マリエン橋からお城へ徒歩約10分。 徐々にお城が見えてきます。

お城はこちら。

途中で、ホーエンシュバンガウ城とアルプ湖が見えました。 ため息が出るような美しさです。 そういえば、この日は快晴で暑かったです。 昨日がこんな天気ならツークシュピッツェからの眺めも素晴らしかったのでしょうが、仕方ありません。

ガイドツアー順番待ち中。

大きすぎて近くでは入りきらない。

お城の窓から。 遠くに見える湖はフォルッゲン湖でしょうか?

下りは馬車に乗りました。 馬車乗り場はお城を下って徒歩3分くらいのところ。 馬車待ちの順番が、並んでいる風でもなくベンチに座っている人、立っている人それぞれで、馬車が到着したらなんとなく自分たちより先にいた人を優先しつつ乗るような感じでした。

ミュラー前。 朝の静けさとは打って変わってにぎやかです。

せがまれて、再びアルプ湖へ。 夕方もきれいでしたが、昼間はさらに水の透明度が際立っています。 写っていませんが、子供の足元にはたくさん小魚が泳いでいます。

白鳥とカモもいます。 人も多くて、鳥たちにパンを投げているのですぐ近くに食べに来ています。 うちの子供たちは少し迷惑な存在に見えますが、鳥達はあまり気にせずすぐそばでガツガツ争いながら食べてました。

さすがシュバンガウです。

次なる目的地、ヴィース教会に向かいます。 この写真では豆粒のようにしか写っていませんが、ノイシュバンシュタイン城向かいのテーゲルベルク山にはパラグライダーのテイクオフがあり、この日もたくさんフライトしていました。 もう10年遠ざかっていますが、昔は私もパラグライダーをやっていたので、こんな景色を見ながら飛んでいるのをみるととても羨ましいです。

ヴィース教会です。 入った時はミサ? 椅子に座った人々がお話を聞いていて、見学者は後ろで見ていました。 それが終わったのが確か15:45。 次の予定を見ると16:00からまた何かあるらしきことが書いてあったので、その15分間でみんな写真を撮ったりしていました。

キリスト像。遠くてよく見えず、写真を撮るのも忘れていました。 これは天井の絵です。 次のミサ?の準備を始めていてイエスさまへの近くには行けなかったし、なんだか写真を撮るのも心持ち気が引けてしまいました。

ミュンヘンへの帰り道。 牛の行列が反対車線をふさいでいました。 最後にウシ飼いのおじさんのトラクターみたいな車が来て、こちらの車線のドライバーと何やらお互い窓から顔を出して話をしていました。 みんなのんびり待っています。 のどかでした。

ホテルミュラーでもらったノイシュバンシュタイン城付近の散策ルート地図です。 地図中央にある3本の道の一番上は徒歩のみのルート、観光案内所付近の5差路?近くから登るルートでお城まで約30分。 真中の道は馬車と人のルートで徒歩約40分。 一般に歩いて登る、というのはこのルートのようです。 一番下の道はバスのみのルート。マリエン橋まで。 バスを降りてからお城まで徒歩約15分。 お城から(地図で言うとお城の上を回って)馬車の発着所まで徒歩約5分。 ホテルミュラーからホーエンシュバンガウ城までは、ミュラー脇の登山道を徒歩約20分。  (これは子どもと登ったのですが、登山道というほどでもないジグザグ道です。 舗装ではなかったと思いますが、20分もかかった印象がないのです。) ホーエンシュバンガウまでのバスルートはチケットセンター前に馬車の絵がありますが、そこからアルプゼーの方を回って行きます。 一応、「ベビーカーを押した人」のような絵もそのルートに描いてあり、その場合もこちらのルートで徒歩20分だそうです。

ガス(雲)がぬけ、空や下界がみえてきました。 そして…

山頂も!!

山頂に輝く十字架。 本当はここまで行きたかったのですが、 立ち入り禁止になっていました。 山頂駅からこの山頂までほんの40~50mだそうです。 (途中、はしごとかありますが。) うーむ、残念!!

山頂を拝めたということで、再びミュンヘナーハウス側へ。 この先には、国境があります。 このツークシュピッツェには国境があります。 写真左側がドイツ、そして右側がオーストリア。

こちらがドイツ・バイエルン州をあらわす看板。

こちらがオーストリア・チロル州側をあらわす看板。 国境には出入国を管理する機関やスタッフなど皆無。 自由に両国をまたげます。 そして扉の先にはふもとへ下りられる ロープウェイの駅がありました。

また、ちょっとした展望台がありまして、 そこにはオーストリア側の山頂十字架がありました。 こちらはツークシュピッツェの標高を2,950mと表記。 ドイツ側の2,962mより12m低いのです。 同じ山でも、それぞれの国境内で最も高い地点を 表記しているみたいです。 10分間のオーストリア旅行(笑) ドイツへ戻ります!!

12:30 山頂駅より 今度はアイブゼー行きのロープウェイに乗ります。

雲海を一瞬のうちに通過、

アイプゼー(Eibsee:アイプ湖)が見えてきました。

右手に見えるのは、 行きに利用した登山鉄道のアイプゼー駅。

ロープウェイはおよそ10分でアイプゼー駅に到着。 建物には…でたー日本語!! 日本人観光客は多いのでしょうか。 これだけ長文が書かれていると、 1文字1文字のフォントやサイズ、 そしてゆがみなどが自然と気になります。 とりあえず、シとケを直したいと思う私は神経質??

さて、湖のボート乗り場にきました。 もちろん、

ボートへ乗り、湖を遊覧! *遊覧船* 1周25分、3.50EURO

船内には、さかな船長がおりました。

ドイツ最高地にある湖であるアイプゼー。 公認遊泳場があるのですが、もちろんドイツ最高地。 とはいっても、まだ泳ぐ人はいませんでした。 (外気温が15度くらいですから。)

心地よい風がそよぎ、 鳥のさえずりと船がおこした波の音が心地よひ。

湖の真ん中に島があり、ボートで上陸する人がいました。 島には何があるんだろ…

湖の水はきれいで、 こんなに透き通っていました。 さかなもはっきり見えましたよ。

一周して戻ってきたら、お腹が空きました!

こちらはツークュピッツェ。やはり山頂は雲の中。。

山の天気は難しいですね。

船着場から徒歩1分、 ビアガーデンスタイルの店がありました。 隣のレストランでランチしようと思ったのですが、 ウェイターが大忙しだったので、 手早く食事ができるこちらにしました。

プレッツェルと、

ポテトとハンバーグ、そしてビール! 現地の料理、いろいろなものを食べてきましたが、 飽きはしなかったです。 ビールもこれだけ毎日、毎食飲むなんて、 帰国したらまずないでしょうね。 さて、今日はこれからヴュルツブルクまでの大移動。 のんびりしたい気持ちを抑えて、 お腹を満たしたら、出発です。