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キラってどんなところ?

キラ, Kirraはオーストラリア、クイーンズランド州、ゴールドコーストにある地域名、キラビーチは世界でも有数なサーフスポット。

キラの地図

キラのブログ旅行記

幸せの国・ブータン - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

2009年6月24日 ... 日本の着物に似た民族衣装、キラやゴを身に付けた人々が何とも新鮮で、 でもどこか 懐かしさを覚えるような、不思議な感覚を肌で感じます。 溢れる自然と屈託のない子供 たちの笑顔、 伝統建築が並ぶ町並みに清らかで堂々としたゾン、 ...

伊丹市のトリスタン朝食|ママと子供のパン教室Peek a boo! 子連れOK ...

2010年10月11日 ... ( by happysigningさん 更新! ) ☆*:;;;:*ママと綺麗… ( by rinmamさん 更新! ) 素敵な育休家族ライフ☆ ( by ham3さん 更新! ) めざせ!キラ主婦の『主婦スタイル』 ブログ ( by womanslifeさん 更新! ) [一覧を見る] ...

LOVELOVE成田美和さん|リサのLOVEハワイ

2009年1月21日 ... (成田さんに許可頂いて キラ☆ サロンの一部をパチリ&載せちゃいます ニコ ). 今回は 、滞在中に2回行って参りました~~ ビックリマーク. いつもながら キラハート 最高 な技術と&愛あるトーク全開のおかげで・・・ ハート ...

GOLDEN GLOBE AWARDS > 海外旅行フォトアルバム一覧 ...

2007年2月4日 ... 沢山のハリウッド・スターを間近で見る事ができ夢の様な空間でした。 また来年も行き たいです☆. アルバムの1ページ目を開く · << 前へ 1 2 3 4 次へ >>. No.13. ケビン・ ベーコンファミリー. No.14. キラ・セジウィック. No.15 ...

素敵なイタリアのお写真^^第三弾|リサのLOVEハワイ

2008年12月19日 ... こうした大人の風景もっ キラ☆. たまりませ~~~んっ あまぐり ♪. それに^^今回の お写真はっ !!! 最後の方に・・・. サッカー好きな方には サッカーボール たまらなぁ ~いお写真もっ キラキラ. ございますよぉ~~~~ ハート ...

勝手にマイブームなベトナム料理(ハレ・ベトナム限定)|リサのLOVEハワイ

2009年1月17日 ... 正直に言いまして・・・. 私には、かなり甘すぎましたぁぁぁーーーー(^^;). お 食事は、大満足でした キラ☆. ・・・・・・つづく ハイビスカス*. 【お店のアドレスや リピ指数は、ひとつ前の記事をご覧下さい ひよこ3 】 ...

ブログテーマ[ニース一人旅]|ヨーロッパ一人旅|ローマ フィレンツェ ...

せっかくなので、歩道から砂浜のほうへ降りてみることにした。 砂浜はずっと遠くの ほうまでつながっている。 波は非常に穏やかだ。 海に近づき、右から左へ海を見渡して みた。 キラ キラキラ キラ キラキラ. 太陽の光が反射している部分がやけに眩しい。 ...

不動産王ドナルド・トランプに会ってサインをもらったの巻き (ユキノ ...

2004年12月8日 ... トランプタワー金キラ金でした。書店でトランプ氏のオーディオCDを購入しました。「 How to get rich」っていうタイトルです。このおやじ、かなり破天荒で言葉に毒があっ て、でも妙に納得できる面白い人です。 ...

2009年4月 - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

女性の衣装・キラもきれいですが、私は男性の衣装・ゴがお気に入りです チェック柄が 可愛くて、通常は見えませんが、カラフルなベルトもとっても素敵です 小さな子供や 学生が着ているとさらに可愛さ倍増です 峠道では、この時期シーズンの真赤な ...

shukran@world: 旅行・地域

それにしても、ツタンカーメンの黄金マスクをはじめ、世界的に有名な収蔵品がキラ星の ごとく並んでいます。 ..... ゴミ箱に入りきらないゴミが周囲にあふれ出すと、人間と は不思議なもので、ある時点で急に気にならなくなるようです。 ...

2007年2月 - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

ブータンでは、女性の衣装を「キラ」、男性の衣装を「ゴ」と呼びます。女性の衣装は、一枚 の大きな布を上手に体に巻きつけて、肩の部分にコマというブローチをとめて完成です。 男性の「ゴ」は非常に日本の着物と似ていますが、着丈は膝までなのです。 ...

キラの写真・旅行記

アイルランド - ケリー周遊路(Ring of Kerry)はアイルランド有数の景勝地。AVISでレンタカーを借り、今回初めてケリー周遊路をドライブした。一周約180キロのコースで、キラーニ国立公園沿いから世界遺産スケリングマイケル付近まで円を描くようなコースになっている。 今回の旅行記はケリー空港到着後の翌朝からです。

2日目はアイルランドでは珍しい快晴に恵まれる。

ホリデイインはpriorityclubのグループで、マイルが貯まりやすく、旅行の際は利用しがちのホテル。

駐車場も広く利用しやすい。天気が悪くならないうちにキラーニの絶景を見に行く。

昨夜ケリー空港到着後、レンタカーで約15キロ走行し、キラーニに到着した。到着後、日本から予約していたホリデイインに宿泊。翌朝久しぶりの Irish Full Breakfast.

キラーにではお馴染の景色に到着。

朝靄が湖を覆い、遠くまで見えなかったが綺麗な空気だった。

今夜宿泊予定のホテル。

ちょっと晴れてきたので、次の目的地、貴婦人の眺めに向かう。

貴婦人の眺めに向かう途中。

貴婦人の眺めに到着。

LADIES VIEW

この貴婦人の眺め付近には leprechaun crossingという看板がある時がある。

貴婦人の眺め前にあるお土産屋が閉まっている・・・

妖精の看板が無い・・

あればこんな感じ(2006年夏に撮影)

妖精がいなかったので。。ケリー周遊路のドライブ続行。途中に羊・山羊・牛・馬などを発見。

ケンメアに到着。ケンメアレース(編み物)が有名。

特に何も無いので次に向かう。。

スニームに到着。

カラフルな建物が多い。

特に何も無い・・

次の街に向かう。

デリナーンハウス付近の眺め。

次の街を目指す。

ウォータービルに到着。

ウォータービルもカラフル。

ここも特に何も無い。近くに世界遺産スケリングマイケルがあることを思い出す。

スケリングマイケルにはポートマギーが主要港になっているが、冬期は行けないらしい・・  ポートマギーのレストランにアイスランドでいたパフィンの絵が描かれていた。

次の街。カハーシヴィーンに到着。

ちょうど中間地点くらいなのでランチ。

このMICRAでドライブ。次の街はキローグリン。

キローグリンは何も無かったので、ストップせず、キラーニに戻る。ケリー周遊路終了・・

やはりこの辺りではキラーニが最も賑わっている街。

と言っても、キラーニも特に何も無いので、宿泊するホテルに向かう。 Aghadoe Heights HOTEL AND SPA

Aghadoe Heights 入り口。

宿泊した部屋。

ディナー

トマトとモッツァレラサラダ。

スモークサーモンオムレツとサラダ。

アイリッシュスモークサーモンとケーパーズ。

フランクフルトハーン空港で食べたグラーシュスープ。

飛行機から見たアイルランド。

噂のライアンエアー

キラニーの空港。めっちゃ小さい!!

荷物取る場所。相当狭い!! イミグレーションも狭すぎて、外まで列が出来てた!

キラニーの街並

スーパーで見たブロッドプディング。

シチューとベーコンについてきた大量のイモ。

アイリッシュ・シチュー

ベーコン&キャベツ。アイルランド料理らしい。 クリームがおいしい!!

夜の町並み

パブにあったランプ。

Guiness!!! 泡がすごいクリーミー★アイルランドにはギネス以外にもMurphy'sとかたくさんの種類のビールがありました!!

シーフードチャウダー

アイリッシュパブ。さすが本場w

コースター

どこのパブでも常にLive演奏している!!!

この右の人めちゃくちゃでかい!!!左の人がものすごい小さいわけじゃない!!

Irish Coffee. 割とアルコール強め。ベリーズコーヒーもあります!!

MIND YOUR HEAD!!!

2日目

バスからの景色

休憩で立ち寄ったパブ。

一方通行ならぬ両通行w危ないっ!!!

アップルサイダー?(でもお酒です) アップルビールみたいな?!?!

ポストカード

アイルランドの芝生はすごい緑ですw!!

ななんと虹が!!!!

Murphy'sっていうアイルランドの黒ビールです!!

最後の日の夜に食べたムール貝のクリームソース蒸?!

絶対サイドディッシュはチップス!!みたなw

トリュフデザート!

これが一番小さいサイズだと思うと怖い・・・・

本物のアイリッシュバー!!

ガールズパーティーしてました。(女子会的なw)

アイルランドにはいろんな種類のビールがあります!!

最終日は快晴でした!!

最終日は夕方の便だったため、自転車を借りて国立公園をサイクリングしました!

関空発のJAL便でロンドンへ。 初めてヒースローに降り立ちました。何の予備知識もなくヒースローに着いてみて愕然。 わかりにくい。。。 ターミナル間をバスで移動し、さらに歩くこと20分。途中、外人のおばちゃんにコネクションの仕方を聞かれますが、こっちが聞きたいくらいです。 なんとかエアリンガスに乗り換え、アイルランドはコーク空港に降り立ちます。 現地のスタッフが用意してくれていたタクシーに乗ること1時間、キラーニに到着したのは21時を少し回ったころでした。 ←ホテルは「ROSS Hotel」

この日はギネスの缶ビールを飲んで就寝です。 モダンで色使いがキレイなホテルでした。

ホテルの看板です。

キラーニの町並み。パブだらけです。

ダンロー渓谷(Gap of Dunloe)。 仕事の合間に連れて行ってもらいました。不思議なところです。

キラーニから少し行った「キログリン」という小さな町です。 ランチはこの近くのゴルフ場で。

こんな感じで何もありません。

ロスホテルの裏にある古い古いパブです。夜中になるとどこからともなく人々が集まってきます。

お向かいのホテルです。名前忘れました。 そんなこんなでフランクフルトへ続きます。

貴婦人の眺め キラーニーはアイルランド最大の観光名所で、ダブリンの次にホテルやB&Bが多いところでもあります。キラーニーの鉄道駅の側、バス・ステーションにアウトレットショッピングセンターも隣接しており、ショッピングを楽しむ事もできます。そして街の入り口には馬車もあり、馬車によって国立公園を廻ることもできます。 http://www.japanirelandtravel.jp/home/ireland-midokoro-iro~iro/killarney から上記文章は引用した。

http://www.japanirelandtravel.jp/home/ireland-midokoro-iro~iro/killarney 以下上記URLからの引用 キラーニー国立公園(Killarney National Park) 美しい風景が広がるこの国立公園は、アイルランドで最初の国立公園です。国立公園内には、氷河に切り取られたV字型の渓谷、ダンロー渓谷(Gap of Dunloe)や、1843年に建設された、ヴィクトリア様式の邸宅、マックロスハウス(Mackross House) 15世紀後期のノルマン建築の城、ロス城(Ross Castle)などが見られます。そして、ビューポイント『貴婦人の眺め(Lady’s view)』からは美しい湖と緑の大地を見渡す事ができます。

マクロス・ハウス (Muckross House, Co. Kerry) http://guidingireland.ie/spots/south_west.html キラーニー国立公園内にある、19世紀のマナー・ハウス。英国のヴィクトリア女王が宿泊したことでも知られる、由緒あるお屋敷。内部の見学可。数々の調度品や当時の生活様式を伝えるユニークなものが、屋敷の最後の持ち主となったビンセント家の温かな逸話と共に伝えられている。

マクロスハウス

マクロスハウスの庭の借景、下の湖

マクロスハウス

マクロスハウス

マクロスハウス庭園の巨木

地図

アイルランド5日目。 アイルランドのリンクスとしてその名を世界に轟かす「バリーバニオンGL」が、今日の舞台です。  ライダーカップやヨーロッパオープンを開催したときの写真が、レストランの壁に貼ってありました。 ← 1番ホールのティショット

 海岸縁lの砂丘に作られたコースは凹凸が激しく、ティグラウンドとフェアウエイとの間は大きくえぐれていたり、グリーンの手前には海が入り込んできていたりします。  180ヤードと言われれば、150ヤード飛んで30ヤード転がるようなボールでは、このコースを攻略することはできません。  少なくとも170ヤードをキャリーし、10ヤードで止まるボールが要求されます。

 9月のバリーバニオンは、ラフの雑草に赤や黄色の花が咲いて、風に揺れていました。

 このコースも、ティグラウンドと第2打・第3打地点とグリーンだけは刈り込んであるけれど、あとは伸ばし放題の草むらです。  それにしても、このコースの風情…。名コースのたたずまいですね。

 アイルランドのほとんどのゴルフ場は、1番をスタートしたら18番までクラブハウスに戻ってこられず、プレーヤーも途中で休憩はできません。  乗用カートもなく、手引カートで徒歩のラウンドです。  茶店どころかトイレもないのだから…、ン…女の人はどうするのでしょうか。

 章くん、17番479ヤードパー5のティショットは久々のナイスショットで、残りは190ヤード。  キャディのパディは、章くんが10番で残り190ヤードをナイスオンした5番ウッドを取り出し、これで2オンを狙えとはげまします。  「ただし、手前と左は崖で、その下は海…。175ヤードのキャリーボールが必要で、左は絶対ダメ!」とのアドバイス。  乾坤一擲、2オンを狙った章くんのショットは、カッキ~ンと金属音を残して、一直線に… 左へ…。  「オゥ、ノォ」と小声でつぶやいて、パディは悲しそうでした。   47・48の「95」を叩いた章くんの心も痛む。

← コースの左下の浜辺を行く、乗馬姿のお嬢さん

 10番 451ヤード、パー4.  章くん、残り190ヤードを、5番ウッドでナイスオン!  キャディのパディに、はじめて褒めてもらいました。

← ここから打てと言うンかい?

 「おじさん、何でコースの途中にトイレを作らないんだ?」  と聞くと、コース管理のおじさん、ニヤリと笑って、  「そんなものを作ったら、女がコースに来て、かなわんだろうが!」。  …という小話を、夏坂 健さんのゴルフエッセイで読んだ記憶がある。

 午後3時、クラブのレストランでミルクを飲みチキンステーキを食べて、次の目的地キラーニーへと出発しました。 ← さすがはアイルランド、町中を馬車が走っています。

 セント・メアリー大聖堂が見えました。キラーニーの町へ入ってきたのです。  この大聖堂は、1840年のアイルランド大飢饉の時には病院として使用されました。たくさんの子どもたちが犠牲になり、裏手の墓地に眠っています。

 今夜の宿はB&B…。マリンおばさんが経営する欧米版の民宿です。  ツインの部屋、シャワーとトイレは共用で、1人17.5IR£…、日本円にして2900円ほどです。

 午後7時、今夜の宿を「B&B」に決めた章くんたちは、夕食がてら明日の下見にキラーニーGCへ出かけました。  大きな池の周りに36ホールが広がる、久しぶりの林間コースです。  アイルランドの南西部に位置するキラーニーは、気候の厳しいアイルランドのなかでは比較的温暖で、大きな森をほとんど見なかったこの旅でしたが、ここには豊かな森が繁っています。

← もう午後8時を過ぎているのに、この明るさです。  まだまだ向こうのほうのホールでプレーをしている人もいます。    「おっちゃ~ん、夜遊びしてるとかあちゃんに叱られまっせ!」

 キラーニーGCのレストランにて夕食。 章くん、ステーキです。  このあと、キラーニーの町を歩いて、アイリッシュセーターをひとつ買いました。  10時ごろ、B&Bに戻り、シャワーに入っておやすみ…。  

アイルランド6日目。  キラーニーGCで、翔くんが頼んだキャディのフィンボーンは13才。「今日は平日だろう。学校は…?」と聞くと、「あまり行ってない」と言っていました。  アイルランドの子どもたちは働き者だ!

 キャディバッグを引きずるようにして運ぶフィンボーンに、章くんが「持ってやろう」と手伝おうとすると、「いや、いい。仕事だから」と健気に言います。  「で、ユーはハンディなんぼや?」と章くんに聞いてくるので、「5だ!」と答えると、ちょっと尊敬したような顔になって、コースの状況説明も丹念になったし、クラブの扱いも丁寧になった。

 が…、ヨレヨレの章くんがハーフで「50」を叩くと、フィンボーンの態度は豹変して、ラインも読みに来なくなり、ティグラウンドで前がつかえたときなどは、章くんのクラブとボールで遊び始めました。  その顔に、『このおっさん、何がハンディ「5」や。僕のほうが上手いンとちがうか』と書いてありました。  フィンボーン君の期待を裏切って、章くん、この日「98」、もうバテバテ…。  「でも僕は片手シングルやから、さすがに『100』は叩かん」とまだ負け惜しみを言っています。

 クラブのレストランで食事を済ませ、午後3時30分、リムリックへ向かう。 ← キラーニー国立公園「ダンロー渓谷」  この奥に渓谷が続いていると言うのだが、時間も無くて、入り口をちょっとのぞいただけで、リムリックへと向いました。

 リムリックは、シャノン川の河口近くに開けた、アイルランド第4の都市。今夜、イギリスへ向けて飛び立つシャノン空港がある街です。  アイルランド大飢饉のときには、ここから大西洋を越えて、アメリカへたくさんの人が移民しました。

 午後5時過ぎ、リムリックに着きました。  イギリスへのフライトは、夜の9時55分。出発まで、まだ4時間少々あったので、解放戦争時の拠点の一つであったという、リムリック城…通称ジョン王の城を見物に行きました。 ← シャノン川のほとりにそびえるリムリック城。   石造りの堂々とした城です。 

 城壁も城塞も全てがグレーの石造り…。塔の上からは町並みやシャノン川の眺めが美しいと聞いていたのですが、午後5時を過ぎていて中に入ることはできませんでした。

 午後8時過ぎ、空港へ。  「9時55分発、ロンドン・ヒースロー行きエア・リンガスE1384便は、1時間ほど遅れます」とのアナウンスが流れて、シャノン空港を飛び立ったのは10時30分ごろ。アイルランドも、結構アバウトです。  … やがて眼下に、ロンドンの夜景が見えてきまし。見渡す限りの光の海…、ロンドンはやはり大都会です。  今夜は、空港近くのノボテルへ泊まりました。

← 建国の英雄 オコンネルの像  11時30分、アイルランド解放戦争の英雄オコンネルの銅像の前で待ち合わせ、昼食を済ませたのち、ダブリンに別れを告げたます。               

アイルランド3日目。  今日は1日、移動日です。アイルランドの東端のダブリンから、西岸のゴールウエイに向かって、アイルランド島を横断する300kmの車の旅です。  ダブリンをお昼に出れば、夕方までに西岸につくという計算で、午前中はダブリン市の見物をすることにしました。  アイリッシュセーター、アイリッシュドレスデンなどの店を見て歩きます。 ← 通りの花屋さん

← 旅行記に載っていたシーフードレストラン。  肉料理が続いて、みんな、ちょっと食傷気味…。「魚を食べよう」ということで、店を探して歩きました。  わかりにくい路地をたどってやっと探し当てたら、「お昼はシーフードはやってません」と言われガーン!  でも、ランチ・バイキングも美味しかったです。  お腹が膨れたところで、M4(国道4号線)を西へ…。

← さらばダブリン  走り始めて間もなく、アイルランド名物の通り雨がやってきて、車のワイパーをフルパワーにしても前が見えないほど…。  もう、章くんたちも慣れてきて、「しばらくすれば、止むわさ」といった調子です。

← アイルランド全土に延々と張り巡らされる 石垣  アイルランドは、全土で石が豊富に産出されます。いや、石ばかりで、耕作のための表土は薄く、しかも激しい風に飛ばされて、土というほどのものはほとんどないというぐらいです。

 地方へ伸びる道の両側にも、石垣が詰まれています。  まさに「万里の石垣」です。

 表土の薄いアイルランドでは、人々は海草を海から運んで腐敗させ、耕作用の土をつくってきたとか。  そうしてようやく作り上げた薄い表土を吹き飛ばされないよう、風除けのために耕作地を石で囲むのです。  積み上げられた石が延々と続いています。

 田畑のあぜ道(境界線)も石が積まれていました。  畑の土が吹き飛ばされないように、防風の役割もあるのですね。

 ダブリンを出発して2時間30分、西岸の大都市ゴールウエイに到着…。  ゴールウエイ大聖堂は、西ヨーロッパで最後に造られた大理石造りの教会です。  床は、近郊のコネラマ地方で産出するという、緑色の大理石が敷かれている。 ← ゴールウエイ大聖堂

←「ゴルフのニギリに勝ちますように」と祈る 章くん  敬虔な(?)お祈りが終わって、外へ出たのが午後5時15分。まだ日は高く、暮れるまでにはゆうに5時間はあります。  明日のコースのあるラヒンチまで行ってしまおうということになって、一路南へ…。

 城壁(…でしょうね)の遺跡に別れを告げて、南へ向かいます。

 西部の小高い丘を西へ越えると、大西洋が見えました。  

 石垣と石造りの家々が並ぶ道が続きます。

 走ること約2時間。アイルランド島が大西洋に落ち込む西の果て、目的地ラヒンチの間近に、「モハーの断崖」と呼ばれる、世にも恐ろしい断崖絶壁があります。  高さ200mの絶壁が約8km続き、がけ下には白波が渦を巻いています。 ← モハーの断崖  見物する人は、それぞれの勇気の度合いによって(笑)、柵の中の遊歩道、その外側の自然歩道、崖っぷち…を歩きます。  「歩行禁止」とか、「危ない、注意」とかの立て札もなし。この状態ですから、今までに落ちた人もいると思うのですが、そのときは自己責任ということなのでしょうね。

 先端の崖のところで、腹ばいになって、下をのぞいている人がいた。  

← この男女の2人連れ、岩の切れ目をピョンと飛んで、棚岩の先端へと歩いていきました。  突き出た岩の先端から、男が身を乗り出して下を覗いているのを、女が後ろから腰のベルトを引っ張って支えています。  「俺ンとこやったら、『アラ、手がすべったわ』って言われて、すぐポッチャンやぞ」と、隊長は相変わらず人生の真髄を語ります。

 岸壁から10mほど内側に柵が設けられていて、石畳の遊歩道が作られています。  でも、ほとんどの人はその外側5mほどのところを歩くので、その部分の草がなくなり、自然歩道ができていました。  もっと勇気のある人は、崖っ淵を歩きます。 ← 勇気ある章くんは、自然歩道の外側に立っています。でも、立っているだけ…、歩けません。

 茶店と売店(営業は6時ごろまでらしく、もう閉まっていました)、一番右側はトイレです。  総石造りです。

 午後8時、ラヒンチの町へ着き、「サンタマリア・ホテル」に飛び込んで、宿をとりました。  夕食は、近くの別のホテルのレストランへ出かけ、ロブスター料理を食べました。  このレストランで隣の席にいた女の子が、日本語ぺらぺら…。「犬も歩けばボーにあたる」、『サルも木から落ちる』だ」を知っていると言っていました。  章くんたち、旅先での与太話を、みんな聞かれていたんだ! … 不覚。  章くん、もうひとつ、「壁に耳あり、障子に目あり」を教えておきました。    おやすみ…。

アイルランド4日目。  日本のゴルフ雑誌にも幾度となく紹介されているアイルランド・リンクスの名コース、「ラヒンチGC」が、今日の舞台です。 ← 茫漠たる大地に広がるラヒンチ・ゴルフクラブ。    アイルランドのコースは、ゴルフが自然との語らいであることを実感させてくれます。

← 一番左の橋っさんのキャディ、おっさんみたいだけれど、まだ19歳なんだって…、ビックリ。  5番のパー5でも驚かされました。打ち上げのティショットをまずまずの当たりでセカンドへ行くと、280ヤード地点のフェアウエイの真ン中に、10mほどの高さの砂丘がデンと行く手を阻んでいるではありませんか。  とにかくショートアイアンで、砂丘を越えるしかない。でも、ここでショートアイアンを打っていては、パー5の第3打が届きません。  ホントは、3アイアンぐらいでティショットをして、セカンドをバッフィなんかで砂山を越えていくのだそうです。  もっと早くに言ってくれ~~~っ!

← この6番のショートホールにもたまげた。  四方を砂丘で囲まれていて、このグリーンはティグラウンドからだけでなく、どこからも見えません。  キャディが、あの砂丘のてっぺんから右12ヤードの方向へ、165ヤードの距離を打て…とか言うのに従って打ちました。  ここではキャディがいなかったら、それぞれが自分の思う方向へ打たねばならないところだった。  ヨーロッパ・オープンを何度も開催しているコースなんですから、バレステロスも、ニックファルドも、見えないグリーンへ打っていったんでしょうね。

← 蛸壺バンカー  全英オープンのテレビ中継なんかでは、解説者が「この蛸壺につかまると大変で…」と大事のように言っていますが、この辺のコースにはこれぐらいのものはゴロゴロしています。  むしろ、バンカーは均された砂地…。リンクスコースのラフやその外側は、デコボコだらけの砂地なんです。

 ラヒンチGCをラウンドしていると、ゴルフコースは神の造り給もうたものという意味がよく解ります。  美しく雄大で、優しく、楽しい…、ゴルフの素晴らしさを堪能させてくれるコースでした。  でも、アイルランドには、まだまだ魅力的なコースがいっぱいあるのですよね。  と、驚きと感動いっぱいの章くん、42・42の84で、ラヒンチのプレーを終了しました。

← 5番グリーンと18番ティグラウンド  このホールにもびっくりしましたね。18番のフェアウエイはこの写真の右手…。だから、5番グリーンの上を打っていくのです。  当たったらどうするのかって…。「あっ、ごめん」と言うのでしょうね、ここはアイルランドですから…。

 ほらね、橋っさんのティショットは右の小山を越えていかねばならないのですが、ちょうど下に見える5番グリーンの上へ打っていくことになるでしょう。  今はグリーンに人はいません。日本人ゴルファーには、パットしている人の上は打てないでしょうね(笑)。

 シャノン川を、フェリーで渡ります。  船賃は、船の中で支払うのです。

 この赤いバンに乗っているのは、ドイツの大学生くん。 1ヶ月間、アイルランドをゴルフして回っているといっていました。

 フェリーを降りてからさらに南へ40分…、バリーバニオンの象徴「キャッスル・グリーン」が見えてきました。  「Castle Green」は14世紀に築かれた城壁の跡ですが、今はこの一部だけを残しています。

 宿を探す前に、章くんたちは、明日プレーする「バリーバニオンGC」を見に行きました。  トム・ワトソンが、「もう一度だけゴルフが出来るとしたら、バリーバニオンを選ぶ」と言ったという伝説の名コースです。

 「Castle Green」のすぐ近く、海辺のピンク色のホテルに宿をとった章くんは、すぐにゴルフコースへ取って返し、練習場へ行ってみました。  広~~い 練習場です。  うしろに練習場の管理人小屋と その向こうにゴルフ場のクラブハウスが見えています。

 どれぐらい広いのかというと、ホラね、これくらい…。  日本だったら、ハーフのコースが出来るぐらいです。  メンバーだというおじさんが2人が居て、「どこから来たんだ」と話しかけてきました。

 今日の夕食は、ホテルのレストランです。    だって、バリーバニオンの町は、ゴルフ場以外は何にも無いのです。  夜10時、まだ明るい中を、明日に備えてベッドに入りました。  『寝られるかーッ!』

 ゴルフ場の駐車場へ車を停めて降りると、大きな「オイッチ、ニイ(英語)」の掛け声が聞こえてきました。  コースのすぐ隣が、アイルランド国軍の駐屯地で、朝の点呼と訓練の最中なのです。  1番ホールは、道を隔てて練兵場と隣り合っています。スライスで打ち込んだら、鉄砲で撃たれるか? ← アイルランド国軍の兵舎  朝錬に励む兵隊さんの姿が見える  

 クラブハウスの横すぐに、コースが広がっていました。  傾きかけた太陽の光が、起伏に富んだコースの陰影を色濃く描き出します。  コースの名声にも気後れしていた章くんの目には、神々しい光景が広がっていまた。

1日目に宿泊したAghadoe Heightsの前にはAhgadoe Church(アガドー教会)の廃墟がある。7世紀に建てられたとされている教会です。 高台に建つのでリーン湖やキラーニーの町が一望できる。

ケリー周遊路に向かう前にキラーニーの町に立ち寄ることにしました。 岡を下っていくとキラーニーのSt. Mary教会の尖り屋根が見えてきた。

この教会です。

19世紀に建てられたものなので比較的新しい。 内部はグレーの石造りとシンプルなもの。ステンドグラスだけがモノクロな世界に色を添える。

教会を出て、Ross Castle(ロス城)に向かう。 公園の入り口が分からず同じ場所をグルグルしてようやく発見。 ミシュランガイドの表紙になっているロス城

ここはガイドツアーでのみ見学できます。 時間がかかるのは嫌だなぁと思ったものの、次のツアーはすぐに始まるとのことだったので参加することに。 結果的にはアイルランドのタワーキャッスルの特徴について理解が深まったので、すごく良かったです。 英語ツアーになりますが、ガイドは英語ができない人に対してとてもよくフォローしていたので、英語に自信がない人にも是非参加してもらいたい。

建物内部は写真撮影禁止。 但し、4階の窓からだけはok。 アイルランドにその昔数多くあったTower Castleは、イングランドの植民地となった後、2階建て以上の建物に課さられることになった税金を免れるため、多くがフロアをぶち抜かれる。それにより建物の荒廃が進み、結局打ち棄てられた。ロス城も同様に荒廃していたもののアメリカ人の富豪が買い取り、自費で修復したのだそうだ。その後、アイルランドに売却され一般見学できるようになった。 中世の豪族がどのような生活をしていたのか垣間見ることができ、とても興味深い。

中世に興味があるので大満足だったロス城見学。 ガイドへのチップもはずんでしまいました(^^)

ロス城の周囲にある湖や川では釣りやのんびり散歩をしている地元民がいっぱいいました。

次に訪れたのはMuckross House(マックロス邸宅) こちらもガイドツアーでのみ見学可能なのです。 ツアーは45分ほどらしく、時間がないので内部見学は見送ることにしました。

マックロス邸宅は19世紀半ばに、元々この地に住んでいたHerbert家により建てられたが、その後同家の財政状況が悪化して手放されている。

マックロス湖が遠望できるキラーニー国立公園内に建ち、広い庭園をもつ

アイルランドは小雨がちで冬もさほど厳しくないという気候のせいなのか、野花がとても多い。

ブーケのようにかわいらしく群生している野花 こんなかわいいものが自然に生えてくるってすごい。

なんという花なのか知りませんが、木と同じくらいの高さになっている。

飛行機雲が好きなのです。 子供の頃、父親が出張がちだったので、空に飛行機を見るたびに「お父さんだー」って言っていました。

建物の横から

Muckross Houseの周りをぐるっと一周した後、Ring of Kelly(ケリー周遊路)ドライブ開始 私は時計周りに進みました。N71を西へ→N71が左に曲がるところで直進してR568へ→SneemでN70(西) Castlecoveの町で標識が出ている道を右折してStaigue Fort(スタイグ砦)に立ち寄りました。

約2000年ほど前に部族長など裕福な一族が防衛のために建てた砦とみられている。 最も高い場所で高さ6m、幅4mの厚みがある石を積み上げただけの造り。階段の石もたまにグラグラするので登るときは注意が必要。 小高い丘に建つので眺めがいい。 砦内部は直径30mほどと規模は小さい。この中に家が建てられていたそうだ。 砦の壁の中に小部屋が2つだけある。窓がないので薄暗い。

入り口は一箇所のみ。しかも石が入り口を左右から塞いでおり、人が一人ようやく通れるほどの隙間しかない。 太ったら通れないので体調管理には気をつけなければいけませんね。

この砦に向かう道は車が一台通れるくらいの細い一本道でしかもカーブが多い。 ゆっくり走っていると、カーブの向こうから対向車がスピードを出して道路の真ん中を走ってきました。とっさにギリギリまで左に寄せ、寸での所でぶつからずに済みましたが、あまりに不注意な運転に「気をつけろよ!」と窓を開けて怒鳴る。私に注意されるなんて、よっぽどのことよ。 心臓が止まりそうなくらいびっくりしたので、以後左に寄り気味に走っていると、またもややってしまいましたよ。 一応停車して何度目かのチェックしてみると、いつの間にか車のサイドについているオレンジのガラス(なんていうのでしょう?車幅の目印になるやつです)が両サイドともなくなっているし、右のみならず左側にも結構な擦り傷。バンパーもなんだか歪んでいる。

…気を取り直してドライブ続けます。 Lamb's Headのあたりだと思うのですが、展望台があります。大型バスなども立ち寄っていて、複雑な海岸線を一望することができます。 風が強くて寒かったので早々に引き上げてしまいました。

Ring of Kellyの西端にあるValencia Islandに寄ってみたかったので、N70から左折。Valencia Islandの道路標識が出ているところで曲がっております。R566だったと思います。帰りは違う道からN70に戻っておりそれがR565だったので。 スケリッグマイケル行きの船がでているPortmageeがこの島に渡る橋のたもとにあります。 写真は道路脇にあった民家の廃墟

ヴァレンシア島の西端にある高台の上にBray Towerという塔が立っています。 島に入り西に進むと車が10台ほど停まれる程度の小さな駐車場があります。標識や看板は一切ありません。もしかしたら私有地なのかもと思ったり…。でも、そこそこ観光客はいるので大丈夫です。 そこからハイキングコースが続いており、丘を登っていくとBray Towerがあります。 写真を撮りながら片道25分かかりました。

塔といっても2階建ての小さな建物。 19世紀にイングランド軍が見張り用に建てたらしい。 写真だとわかりづらいが、ここからスケリッグマイケルが見える。

内部は2階建てのはずが、やはり1階の天井がぶち抜かれている。

周囲は崖になっているが特に柵などはない。 モハーの断崖 http://4travel.jp/traveler/kum/album/10311759/ や アラン諸島のドゥンエンガス http://4travel.jp/traveler/kum/album/10311982/ に比べると切り立つような崖ではないが それでも十分険しい。 荒れた海と靄っとした空と相俟って とてもアイルランドらしい風景。

塔までの道の脇には羊や牛が放牧されている。 道を塞ぐ牛。 牛ってこんなに大きいんだ。 ちょっとビビリ気味な私。

仲良しの子羊君たち。 なんか乗っかりあったりして遊んでいます。ちなみに両方とも男の子です^^;

お母さんと子羊君たちのお尻。 大人の羊はまん丸だなぁ。

お手洗いを借りにSkellig Experienceというスケリッグマイケルの展示場に立ち寄りました。 そこの駐車場から見たPortmageeの港

N70に戻り北東に向かう。 雨が降り出したりして天気が悪くなってきたのですが、少しだけ晴れ間が覗き、小さな港を照らしていた。 とてもキレイな景色でしたが私の写真では良さが伝えられない。。

もう使われていなさそうな橋

ようやくケリー周遊路の玄関口の町、Kilorglinに到着。川沿いにある静かで風情のある町です。 ケリー周遊路では他にも行きたい所が実はあったのです。でもミシュランのしょぼい案内とナビなしの一人ドライブでは場所がわからず断念。 ここからN70をCastlemaineまで北上し、そこからR561でケリー空港方面に向かい、空港近くのFarranforeからN23(途中からN21に変わる)をひたすら北東に進みリムリックまで走る。

Newcastle WestにあるDesmond伯爵の城 既に閉まっていた。 この地にもともとテンプル騎士団の城が建っていたが、後に破壊される。

Adare(アデア) とてもかわいらしい小さな町 この地の地主だったDunraven伯がイングランドの町を似せて作らせたらしい。

このかわいらしい町並みが有名ですが、この町には他にも見所が結構ある。 実は当初はアデアに宿泊しようと思っていた。 Adare Manor Hotelという古城ホテルがありそこに泊まりたかった。しかし一人で宿泊するには高すぎるので泣く泣く断念。

アデアの夕暮れ 日が暮れてきた所でリムリックの宿まで急ぎます。 この日の宿はPatrick Punchs Hotel。1泊49ユーロで朝食込み、ロビーで無料ワイヤレスインターネットあり、駐車場ただ。 町の中心へは距離がありますが、コスパが良くて快適なホテルでした。

シャノン空港に到着すると強い雨が降っていました。 道路地図を空港の売店で買って出発♪ N69を西へ。 途中、使われていないステキな門を発見。建物は見あたらない。 雨合羽は持っていたものの傘がないので車の中から写真を撮る。

まず最初に立ち寄ったのはLislaughtin Friary(リスローティン修道院) 15世紀に建てられた修道院

ここもアイルランドの他の修道院跡と同様、墓地として使われている。

1580年に3人の修道士が殺害され、修道院が破壊されるという事件があり、そのまま修復されることなく破棄された。

窓が美しい

今はメインロードから外れた静かな環境にひっそりと建つこの修道院で、昔なぜそのような事件が起こったのだろう。

次に訪れたのはCarrigafoyle Castle(カリガフォイル城) R551から細い道を入っていった所にある もともとは島の上に建っていたが今は陸つなぎになっている。

アイルランドに多いTower Castle 防衛に主眼を置かれた造りなので、城というよりは要塞に近い。 ここもそうだが、水辺に囲まれた土地に建つ城が多い。

ここは夏季しか中に入ることはできないようでドアが閉ざされている。破壊された壁から中が見える。 翌日ガイド付ツアーで見学したRoss Castleと造りが似ている。もともとは4階建て、天井の形からして3階に城主の部屋があり、4階が大広間になっていたのだと思われる。防衛上の理由から3階以下の窓は小さく、壁は平たい石を隙間なくびっちりと積み上げられたもの。周囲は城壁と水で囲まれている。

カリガフォイル城に向かう途中にあった名のない教会跡

捨て置かれたようなマリア様

こんな風に緑に囲まれた石造りの廃墟がたくさん残っているところがすごく好き

ようやく青空が見えてきた。 ここで今回の我が愛車をご紹介しましょう。 はい、ドン! Jaguar様です。ムダに… 普通の車を借りたつもりが、他にオートマ車が空いていなかったからかアップグレードされたようです。外観もなんか格好いいし、なんで内装レザーなの?と思ったらハンドルに見覚えのあるマークがついていてようやく気づきました^^; かっこいいし、いい車ですね。 しかし、私の運転技術を考えるとでかすぎました。。。

Rattoo Round Tower 1100年頃に修道院に隣接して建てられたものらしい。修道院は残っておらず、その後に建てられた教会の廃墟がかろうじて残っている。 塔の保存状態はとてもいい。屋根は復元されたもの。

何もない草原にぽつりと建つ塔がとても絵になる。なんのために建てられたのだろう?

入り口は2階部分にある 2階部分に入り口を設ける建築はTower Castleでもよく見られ、防衛上の理由らしい。修道院又は教会に併設した塔がなぜ入り口を2階部分にする必要があったのかしら?その後のクロムウェル時代の名残なのかなぁ。

ここもR551から細い道を少し入ったところにある。 道は生け垣に囲まれており、実はここで一瞬よそ見をした瞬間に車の右側を思いっきり擦ってしまった。 サイドミラーの鏡がはずれ、ヘッドライトに枝が挟まり、もちろん擦り傷だらけorz Hertzに電話しようにも電話も近くに店もないので、とりあえず先に進んだ。最初に見かけた小さな町のスーパーで「車をぶつけたので電話を貸してもらえないか?」と聞くと、店主のおじさんが車の様子を見てくれて、Hertzへ電話をかけてくれた。アイルランド人親切すぎるゼ(≧∇≦)ъ 結局そのまま運転して問題ないのなら、返却するときに説明すればいいから今は何もしなくてもいいとのこと。 安心して旅を続行~ しかし、ここで私、安心しすぎだったのでした…

ディングル半島をぐるっとドライブ 途中、Conor Passという峠を越えます。山道なのであまりスピードを出せません。 峠を越えるとディングルの町に到着 ディングル半島で一番大きな港町です。

この町でまたもややっちまいました。 少し細くなっている道を対向車を気にしながら通っていると 「ゴン!」 という嫌な音…車の左側を確認するとサイドミラーがへこんでました( ̄□||||!! 高校の時にアメリカに住んでいて、そこで免許を取ったのですが、日本では全く運転してなかったので右ハンドルに慣れていないのです(言い訳)

さらに、車の傷を確認するため道路脇に車を停めようとしたら、ドラム缶が置いてあり、またもや 「ガコンッ!」 ………… ………… ……旅を続けることにしましょう(汗)

何やら偉い人の住居跡 The Chancellor's House

Gallarus Oratory 祈祷所というか礼拝堂ですかね。9世紀に建てられたものでボートを逆さにしたような形をしている。

東側に窓、西側に入り口があり、朝陽と夕陽が入るようになっている。

Dingleに戻り、今度はN86で東進し、R561に入る。 まだ肌寒いがサーファーがたくさん海に入っていた。

本当はこの日にケリー周遊路のドライブもしたかったのですが、時間的に難しそうだと思ったので断念。 キラーニーに向かい、宿に寄ってチェックイン。この時点で15時半くらい。 まだ日が高かったので16時くらいからGap of Dunloe(ダンロー渓谷)に行ってみることに。

ダンロー渓谷は一応車でも入れるようになっているが、道路が狭いことや環境保全のため、徒歩か馬車が推奨されている。 冬季に行った職場の先輩から車でも大丈夫だったと聞き、時間もないので私も車で進入。 しかし5月は結構ハイシーズンに入りかけている。 なので対向車がバシバシ来る。 2台通れるような場所までバックするも、何やら不吉な音が…またどっかぶつけたらしい( ̄□||||!!ウギャー ここら辺で、もうどうせfull insuranceだからいいやと開き直る。…今になって思うと甘かった!! 写真は宿に使われていた建物の廃墟

←開き直りついでに徐行運転しながら写真を撮っている アホだ。。

道が細く、後ろや前から車が来ることから、ゆっくり景色を楽しみたいなら、やはり徒歩かポニーライド(馬車)を選んだ方が正解だと思いました。 こんな道に似つかわしくない車で一人運転するアジア人女性をみんな訝しげに見ていました。。。そりゃそうだ。

しかも問題は、通り抜けができるはずなのに、分かれ道がいくつかあり、どこが出口につながっているのかがわからないってことです。 とりあえずポニーを乗せたトラックが通りかかったのでついて行くことに。 しばらく行くと石造りの素敵な橋がありました。「ここわたりたーい」と思ったものの車は通行禁止でした。どうやら渡るとキラーニー国立公園の敷地に入るよう。 トラックが消えていった道を進んでいくと牧場が。その先に行くと未舗装の泥道…しかも行き止まり! ここでUターンってできるのか?とさすがに焦ったもののやればできるものですね。ズルズル滑りながらもできました。 そしてジャガー様、さらに汚れる( ̄▽ ̄;)

別の道を試すもそこも行き止まり。3つ目に試した道はかなり先まで続いていました。 ここまで行って出られなかったら時間ロスが痛すぎると思い地図を確認すると、出口まで続いているっぽい道とカーブや方向が似ている。 大丈夫!と信じて先に進むと、これで合っていたようでケリー周遊路に出られました(´▽`)ホッ 日が沈んできていい感じになってきたLadies View(貴婦人の眺め)からの眺望

Ladies Viewの近くにある喫茶店の駐車場 クラシックカー軍団が停まっていました。 そして、「Leprechaun Crossing(妖精に注意)」マーク発見!

こんな小さな車にこの人入るのかしら・・・?

Leprechaun Crossing拡大 確か、18時半頃だったと思います。ちょうど店員さんが看板をしまうところでした。 間に合ってよかった。 Leprechaunはアイルランドに伝わるいたずら好きの男性の妖精です。捕まえると地中に埋めた黄金のありかを教えてくれるのだそうだ。

貴婦人の眺めからキラーニー方面に少し行った所にある廃屋

湖のほとりにある駐車場に立ち寄る

湖の畔に立つ家族 何をしているのかと見ていると、

白鳥がいました! 優雅でこういう景色に合いますね。 うちのインコと大違いだわ。

キラーニー手前のMuckrossに、キラーニー国立公園の裏出口のような場所があり、駐車場があいていたので少し覗いて見ることに。 8時にディナーの予約をしていたため時間がなく、あまり奥へは入れませんでした。

林を少し入ったところにMuckross Friary(マックロス修道院)があります。 ちなみに私はいけませんでしたが、この先にあるMuckross Lakeには大きな未確認生物(UMA)がいると言われています。通称マッキー(笑)

15世紀に建てられた修道院 私以外、誰もいませんでした。

リーン湖の畔に建つ美しい修道院です。

このホテルはなんといってもリーン湖を望む眺めが素晴らしい。 Lake viewの部屋の方が割高になりますが、裏手の部屋にするならここに宿泊する意味があまりないような気がします。

マックロスを後にして20分くらいで宿に戻れるかと思いきや、道に迷ってしまいました。結局ディナーには間に合わず。 宿はAghadoe Heights Hotel & Spa 小高い丘に上にあります。幹線道路からは外れている。 古城ホテルは手が出なかったので、五つ星のこのホテルで手を打ちました。きれいだけど感動はなかったです。スパやディナーを試していないので、何ともいえませんが。 癒しをコンセプトにしているようで、朝食のビュッフェではデトックスジュースなど健康を意識したものがあるのが女性的には嬉しい。

せっかくなのでちょっとだけお散歩へ リーン湖にもリーン・モンスターなる未確認生物がいると噂されている。かなり怪しい。

21時くらいにようやく日が沈みました。 しかし寒かった。。 この日の走行距離約420km。 明日はいよいよスケリッグ・マイケル。船が出航できるか朝に電話で確認します。

曇っていたが、一時的には晴れた。

Aghadoe Heights 五ッ星ホテル

lady's view - 貴婦人の眺め