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グアテマラ(グァテマラ)ってどんな国?

グアテマラ共和国(―きょうわこく)は、中米の国。首都は、グアテマラシティ(シウダー・デ・グアテマラ)。太平洋とカリブ海の両方に面する。北でメキシコに、北東でベリーズに、南東でホンジュラスとエルサルバドルに接している。
市民の過半数はマヤ系の先住民族である。

グアテマラ(グァテマラ)の地図

グアテマラ(グァテマラ)のブログ旅行記

中米・カリブ - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの旅のお話し

グァテマラの遺跡群も同様で、やはりエネルギーの強い場所に神殿群が築かれていった ようです。 .... グアテマラは、中南米諸国の中で最も先住民族(インディヘナ)の人口 比率が高く、マヤの末裔達がマヤ文明の伝統や文化を保ち続けています。 ...

ブログテーマ[コスタリカ土産]| 世界一周御披露目帳

コスタリカで買ったものは、サイズも小さめで、グァテマラよりはシンプルなデザイン です。 とても丁寧に作られていて、 ... グァテマラのものは、アンティークとまでは いかなくても、少し古く、時を経た雰囲気がありますが、 ...

アントニオの世界旅行記 > 海外旅行レポート一覧 > レポート

2009年5月16日 ... グアテマラ・グァテマラ シティ / 旅行記 バスで中米・縦断の旅のはずが? ... グアテマラ/パナマ間をバスで縦断することにしました。UAやNWのロサンゼルス往復が10 万円以上なので、今回は関西空港から中国国際航空でロサンゼルスを往復 ...

ブログテーマ[グァテマラ土産]| 世界一周御披露目帳

世界一周御披露目帳 ★のグァテマラ土産について書かれた記事です。

グアテマラ(グァテマラ)の写真・旅行記

ティカル遺跡 <旅程> 【1日目(12/29)】  日本→ヒューストン13:50(空路)  ヒューストン19:00→グアテマラ・シティ21:53(空路)  グアテマラ・シティ泊 【2日目(12/30)】  グアテマラ・シティ→アンティグア(シャトルバス)  アンティグア観光  アンティグア泊 【3日目(12/31)】  チチカステナンゴ・パナハッチェル1日ツアー  アンティグア泊 【4日目(1/1)】  パカヤ火山ツアー  アンティグア観光  アンティグア→グアテマラ・シティ(シャトルバス)  グアテマラ・シティ泊 【5日目(1/2)】  グアテマラ・シティ6:30→フローレス(空路)  ティカル遺跡ツアー  フローレス17:00→グアテマラ・シティ(空路・数時間遅延)  グアテマラ・シティ泊 【6日目(1/3)】  グアテマラ・シティ6:40→ヒューストン9:35(空路)  ヒューストン10:45→(空路・機内泊) 【7日目(1/4)】  →日本

タグ航空(グアテマラ・シティ→フローレス)

ティカル

パカヤ火山

動画 http://www.youtube.com/watch?v=7SKrEUECNp4

カテドラル(廃墟)

サン・フランシスコ教会

エルマーノ・ペドロ像

サン・フランシスコ教会(廃墟)

バスターミナル

アンティグア

チチカステナンゴ

サント・トマス教会

ホテル(サント・トマス)の庭

アティトラン湖

アンティグアのニューイヤーズイブ

アンティグア

市場

中央公園

カテドラル

十字架の丘から

十字架の丘への道

メルセー教会(廃墟)

メルセー教会

時計台

中央公園噴水

カテドラル

ニム・ポット(土産店)

びびっていたが、安全なバスで↓

湖の中の街、フローレスへ到着

俺の泊まっている部屋

サンタエレーナ地区の様子

再度フローレス島へ

小さな魚がいっぱいです

俺が泊まっている宿

このシャンパンが乗り過ごす羽目に

ジャングルをタクシーで駆け抜け、1時間半後にティカル遺跡に到着しました

実は馬鹿でかいです

人と比べてみてください

地図はこんな感じです

道はトレイルになっています

写真がおおすぎる。。。

めんどくさくなってきた。。。。。

めっちゃ急な階段やぞ

写真だるい、、、、、。

省略します

階段を登っていくと!?

じゃあ~ん!!

ジャングルの海や~

見たことのない動物もおったわ

眠い、、、。

でも、日記がたまっている。。。。アップしなきゃ この写真俺が小さいです

もう限界

終了

国境周辺の村

ストライキで道がふさがれた為バスや車などが停止しています

皆のんびりすごしています

めっちゃ人懐っこい子でした

小規模なストライキで↓

バスの停留所

あちらこちらライフル持参の警察が巡回しています

旧市街地の中央広場周辺

バザーがひらかれています

初のタコス

うまい!!

もうクリスマスですな

国立宮殿

カテドラル

最近自分の写真を取ってない気が げんきやで!!

先住民の女性

それにしても、ベリーズ以外国旗が似ているね

さて、前回の続き。 グレートプラザを後にして、 迷い込んだ先には第5号神殿。 紀元810年に建立され、 高さ57mもあります。 写真で見ると小さいけど、 実際のそびえ立つ威容さは圧巻ですよ。 この神殿も正面の階段は 登るのは禁止。 ただし、脇にほぼ垂直の梯子がかかっており、 てっぺん近くまで登ることが可能。

第5号神殿(TemploⅤ)のプレート。 すでに、 他の観光客グループが先行して登っていたので、 下りてくるまで、 しばし地上で待機。

密林ジャングルの中にそびえたつ 古代のマヤ神殿。 この威圧されるような堂々たる雰囲気と 神秘的な苔むした石造りのピラミッド。 朝早く空気も澄んでいるからか、 古代マヤに思いを馳せてしまいますね。

この第5号神殿は、 ティカルでは第4号神殿に次ぐ高さを誇る。 この脇にかかったはしご、 本当にほぼ垂直です。 よじ登る感じです。 高所恐怖症にはかなりしんどい苦行ですね。 下を見ようものなら 足がすくむこと間違いなし。 でも絶景を見るためには、 乗り越えなければならない、 まさに文字通りの高いハードル。 行きも怖くて、帰りも怖いです。

そして、 息を切らして登りきった、 ここが第5号神殿の入口付近。 方角的に、 ジャングルから頭を覗かせるのは、 第1号神殿や第2号神殿だろうか。 こうした鬱蒼と生い茂る ジャングルジャングルの中にたたずむ 古代マヤ神殿を拝むことができるのは、 ここティカル遺跡ならではの最大かつ最高の魅力だそうです。 確かに、 メキシコのテオティワカンにしても、 チチェン・イツァーにしても、 メキシコのマヤ遺跡は、開けた広場に ピラミッドが鎮座してますからね。

つかの間、 絶景を望む神殿のてっぺんで、 写真を撮ったり、遠くを眺めつつ、 長居は無用と、とっとと下りる。 絶景は絶景でも、 足場が狭くて、見渡す限りのジャングル、 馳せる想いも飽きてます(苦笑) これは、 足元のはしごを撮る。 高いですよ~ ゾワッ と一瞬します。 下には誰もいません。 万が一落ちても自己責任。 気合で一気に下ります。

再び、ジャングルを望む。 頭を覗かせるのは、 やっぱり第1号神殿かな。 もはや方向感覚がない。 さて、 意を決して急はしごを降りる。 一眼レフやら重たい荷物が入っている リュックで背負い、 後ろに重心が持っていかれそうで ヒヤリハットがしばしば。

無事、地上に着地。 ホッ。 こんなところで怪我してたまるかい。 第5号神殿を後にし、 「失われた世界(Mundo Perdido)」へ。 道中、 木に止まっていた巨大なバッタに遭遇。 全長8cmはあろうかと言う 節足動物。 仮面ライダーのモデルか?! と思うぐらいツラ構えがイカしてる。 なんて、 実はあまり昆虫は好きではないので、 じっと見てると気持ち悪いです。

「失われた世界」というピラミッド近くのはず、 この辺りは修復工事をしていました。 たくさんの人が修復作業に取り掛かっていました。

観光客がほぼ誰もいなかったので、 工事の方々にジロジロ見られてしまった。 しかし、 同じような遺跡が あっちにもこっちにもあるので、 何がどれやら… 地図を見てもイマイチ照らし合わせられない。 ここは、どこ?

どこかな、ここは。 小雨が降ってきました。

「失われた世界」でないことは確か。 こんなに小さい神殿遺跡ではない、ハズ。

マヤ文字の彫刻? 特に説明書きも無く。

住居跡っぽいんですが…。 犬も歩けば神殿跡に当たる ぐらいの勢いで発掘済み・ 未発掘の遺跡がてんこ盛り。 どこを歩いているかだんだんわからなくなりながら、 とりあえずトレイルに沿って歩きます。

ここは、 何だろうね。

完全に土と苔と一体化する神殿か住居跡。 ああ、 何かに似ていると思ったら、 わたしの大好きな、 宮崎アニメの金字塔(とわたしは勝手に思っている) 「天空の城ラピュタ」の天空宮殿の庭園だ。 巨人兵も埋もれてそうだなぁ、 なんて。

何だ、この円盤の遺跡は。 遺跡のようで、 こげ跡が最近っぽい。 こんなところで焚き火? それとも、 何か占いでもするのだろうか。

お、 これが「失われた世界」なのかな。 自信は無いけれど(苦笑) ちなみに、 どうして神殿に「失われた世界」という名がつけられたかというと、 ティカル遺跡の発掘当時、調査リストから漏れたことに由来するとか、しないとか。 「Lost World」といえばコナン・ドイル。 失われた世界、といえば、 やはり小説のモデルとなった、 ベネズエラのギアナ高地でしょう! テーブルマウンテン、もう一度見たいなぁ…

第4号神殿に どうにかこうにか到着。 第4号神殿の高さは70m。 高層ビル並です。 メキシコにあるテオティワカンの太陽の神殿(約65m)よりも高い、とのこと。 こちらもまた、 正面石段は進入・登り禁止。 脇に木の階段があり、 てっぺん近くの神殿の間?辺りまで行くことが出来ます。 いい眺めです。確かに絶景ですよ。 ブラジル・アマゾン川に行ったときよりも、 ジャングルに来た実感がヒシヒシと。 風が気持ちいいです。 あいにく天気は曇ってるけど。

すでに、何人かの観光客グループがいました。 この神殿の正面石段は、 ものすごい傾斜でかつ、ほぼ崩れかかっているので、 うっかり足を踏み外したら地面へ一直線。 ひとたまりも無い。 コワッ◎_"◎ こんな高いところに 一見華奢な足場を作って、 ここでも修復が着々と進行しています。

ふと上を見上げると、 頼りなげな命綱と、 恐ろしげな足場で、 おじさんが修復作業をもくもくこなしていました。 あっぱれ。 落ちて怪我した人とかいないのかな。 それぐらい、見ていてオソロシイ。

第4号神殿の麓。 プレートがあります。 土が流れ出さないようにか、 ビニールが無造作にかけられ、 修復工事中。

ティカル遺跡の中心にある、 「グッループF」という広場に 引き返す途中の道端にあった石碑。 特に囲いも無く、 説明も無く(たぶん、 野ざらし吹きさらし雨ざらし。 王?か神官か?、 マヤらしい、 見事な人物像が刻まれています。

こちらは、 前写真のとなりにあった、 丸い巨大な石碑。 これを撮影している頃から、 突然スコールのような、 バケツひっくり返したような土砂降りに遭いました。 が、 万一に備えて携帯していた100円折り畳み傘が こんなところで大活躍! あなどれない100均!!さすがだ100均! 突然の大雨に、 他の観光客はずぶ濡れ、 雨宿りしていました。

土砂降りで一気にぬかるむ 林道を歩くと、 ここは、 「コンプレックスR」か「P」か… ちなみに、遺跡の名前です。 いずれにせよ、 雨にしめった苔むした遺跡が 郷愁を漂わせてとてもいい感じ。 まさに、ラピュタ。 わたしの頭の中はすでに「君をのせて」が延々リピートしています。 リアル・ラピュタだ(涙) でもそういえば、 モデルになったのは、 シリアのクラックシュバリエだったっけ…

ショートカットした密林にあった、 板根が立派な大木。 そして、 どんどん日が高くなり、 雨が降って、 気温が上昇して、 そして次第に蒸し暑くなってきましたよ~ ここは熱帯雨林。

途中あった石碑。 こうした、 マヤ文字が描かれた石碑が 当たり前にフツーにあちこちにあります。 読めたら、 面白いんでしょうけどねぇ。

こちらは、 完全に土に返った神殿跡らしきもの。 よ~く見ないと 単なる小高い丘に見えます。 そんな風景が、 結構あった気がします。 未発掘の遺跡がまだまだあるんでしょうね。 マヤ文明の巨大さが想い偲ばれます。

ティカル遺跡西側にある、 アカナラデュラス宮殿跡。 宮殿というからには、 王家の方々がお住まいだったのでしょうか。 説明をよく読む余裕が無かった…

ここで、 この遺跡を管理(監視?)している? 現地の係の人が、 ここには何があるよ、あそこはこういうものだよ、 ととても親切に説明してくれた。 が、 スペイン語が速くて 半分も聞き取れない。 そして、だんだんしつこく、 距離が近くなり、 いやにまとわりつかれる ビミョーな空気になってきたので(汗)、 「わたしはもう次に行くッ!」 と強引に去ってしまった。 ラテン系の方々は基本的にとても親切、 でも表現がストレートで露骨過ぎて、 奥ゆかしい(笑)日本人は対応に困ります。

さて、 ようやく30分かけて、 第6号神殿に到着。 時すでに11時半近く。 フローレスへのバスの集合時間が 12時半なので、 ついて間もないですが、すぐ出なければ。 ちなみに、 第6号神殿には人の気配無く、 シン…と鎮まりかえっていました。

ここにも石碑が。 何が書いてあるかはまったく不明。 お、 何だか晴れてきました。 気温が上昇し始めました。

石碑の前にあった木の切り株に 寄生していたきのこ。 ひらたけ? たべれるのかな。

第6号神殿を望む。 高さは25mぐらいあるそうです。 ここはあまり修復も進んでおらず、 登るための木の梯子も無く、 ただ下から見上げるのみ。 古代のまま、と言う感じが さらに郷愁を誘います。 しかし、だんだん(恐れ多くも) 見飽きてきたので、 さっさと写真だけ撮ってこの場を去る。 そして、 公園入口へ引き返すために、 ひたすら、ジャングルの中の林道を歩くのですが、 すっかり日も昇り、 雨が降った後、と言う気象条件も重なり、 蚊の活動が活発化! 両サイドのジャングルから大量発生!!!! 恐ろしい蚊の大軍が 隙あらば、肌が露出している わずかな手の甲や顔付近に群がってくる。 ひーっ(恐怖) 耳元で蚊がブンブン言う。 お手製のアロマオイル入り、 蚊除けスプレーを振りまきながら、 早歩きで林道を脱出。 (地面がぬかるんでいて走るのは大変キケン) 思い出すだけで、気持ち悪い。 ある意味、一番怖い想い出です。

苦労して 無事、入口に到着したのが12時過ぎ。 チケット・コントロールで、 行きの際、パンチで開けられた チケットをもう一度提示。 「ティカルは良かったか?」 との係のおじさんの質問に、 「すばらしかったです。」 と返答。 そして、 帰り道に寄った土産物エリアで ティカル遺跡の何分の1?のミニ模型を発見。 全容が見れて、勉強になります。 隣にあった土産物屋で、 思わずキンキンに冷えた ファンタオレンジを即買い。 のどを潤しながら、ミニ模型を眺める。 何でこんな立派な模型が、 土産物エリアの存在感の薄い隅っこにあるんだ??

さて、 集合場所のティカル遺跡入口前のリゾートホテル 駐車場に向かう。約束の12時半に到着。 うろ覚えながら、 バスのドライバーは見つけたものの、 しかし、いくら待っても 出発する気配が無い。 そして、 行きのバスで同乗していた外国人グループの顔も 思い出せず、いつ出発するのか、 本当にこのバスなのか、不安が募る。 様子を伺っていると、 13時過ぎにようやくドライバーが出発の合図。 手招きされ、あっていたことにホッとする。 そうして、 フローレスには順調に15時ぐらいに到着。 宿の前で降ろされ、 いったん荷解きのために部屋で一息。 その後、再びまちへ繰り出す。 本日の夕飯とちょっとしたお土産の調達。 そして、家族宛の絵ハガキを出しに ポスト・オフィスを探す。 宿の従業員に案内してもらった 小さな小さな、人が2人も入れば いっぱいになる、殺風景な郵便局。 郵便局の目の前にあった土産物屋で、 今回のたびであいにく出会えなかった、 グアテマラのシンボルである 「幸せの鳥“ケツァール"」の 絵はがきを購入し、郵便局のその場でメッセージをしたため、 おばちゃんに渡す。 「どれぐらいで日本につきますか?」 と尋ねると、 「2週間ぐらいよ」 と答えられましたが、 未だに日本に到着していません。 (2010年11月2日現在) オイオイ…どこさまよっているんだ、わたしの絵はがき。 次に、まちのはずれで、 珍しく西洋風のベーカリー兼商店を発見。 そこでいろんな菓子パン、 コッペパンみたいなの、チーズ、 グアテマラインスタントコーヒー、 サモサ?、ジュースなど、 夕飯・土産をまとめ買い。 しかし、このチーズ、 てっきりカマンベール風のチーズかと思ったら 味も素っ気も無い、しょっぱいだけの カッテージチーズの塊。 あ~、 失敗したが、後の祭り。 仕方なく、 本日の夕飯となり、 本日は、湖畔のベンチに腰を下ろして、 夕日を眺めながらのどかに頂きました。

おまけ① 宿の壁に貼られていた ティカル遺跡のツアー案内。 ご参考までに。 そういえば、 ジャングルで色とりどりの鳥たちを 見れるかと思いましたが、 そう簡単には現れてくれませんでした。 “ケツァール”なんて、 当然、羽も見れなかった。

おまけ② これは、フローレスから出ている、 ティカル遺跡までのバスツアー。 ツアーといっても往復の送迎のみが特徴。 タイムスケジュールも載っているので、 今後の旅のご参考まで。 どこの宿も、 こうしたサービスと提携して、 申し込みは簡単のようです。

おまけ③ こちらは、メキシコのパレンケまでのバス案内。 このフローレスからバスで国境を越えて、 メキシコ・パレンケまでのルートは かなりポピュラーらしい。 これも宿で同時に申込可能。 グアテマラ通貨・ケツァールが無くても、 アメリカUSドルでの精算が可能。 実際、 わたしは、ケツァール通貨をほとんど使わなかった。 ドルが弱くなったとはいえ、 やっぱり通貨の基軸はまだまだUSドル。 ------ さぁ、 次は再びメキシコに戻ります。

さて、旅行7日目の9月23日。 朝イチ5時発の出発のバスに乗るため、 結局夜はあんまりよく眠らず、 3時半起床、4時半に1階ロビー下りていった。 当然、外は真っ暗。 静まり返っている。 しかし、驚いたことに、 1階ロビーへのドアに施錠がっ!! 反対側通用口の 湖方面に出られる裏口も 鉄格子の重たい扉で締め切られていて、 ホテル客は完全に閉じ込められている状態。 何が起こっているのかわからず、 あちこちウロウロするも、 なす術はなく… バスの時間の5時が迫るし、 オイオイ、何何だよ、と少々焦り始め、 結局、1階ロビーへ続く扉をドンドン叩く。 「おーい、誰かいませんかぁ」 そうしたら、 重たい鍵が開く音がして、 眠い目をこすりながら、 おそらく当番の男性が扉を開けてくれた。 「何なんだこんな時間に。」 というようなことを言われ、 「ティカルに行くバスの時間なんだ。」 と言うと、 「今まだ、4時前だぞ。」 「え?うそ、何で?」 と彼の腕時計を見せてもらうと、 確かに朝の4時前。 「メキシコから来たのか?時差が1時間あるんだよ。 だからまだバスは来ないよ」 と言うようなことを言われ、 愕然。 道理で、昨日泊まっていたたくさんの客は、 誰ひとり来ないわけだ。 愕然として、 どうしようかなとしばし考え、 外で待つことにする。 そしたら、 さっきの兄ちゃんに宿の扉に鍵をかけられ、 外に締め出される。えぇ~そんな。 しばらく道端でバスを待つも、 まだ5字まで1時間もある。 グアテマラは熱帯地方とはいえ、朝は冷える。 こりゃ耐えられない。 トイレにも行きたくなってきた! ということで、 また迷惑顧みず、扉をドンドンッ!と 兄ちゃんをたたき起こし、中へ入れてもらった。 部屋に戻って結局30分ぐらい仮眠してしまった。 4時50分頃、下に降りていくと、 相変わらず外は真っ暗だけれど、 さっきまでが嘘だったかのように、 観光客でいっぱい。 ティカル遺跡に行く客、 メキシコに向かうバスを待つ客、 あるいは、別の方面に行くバスを待つ客。 行き先の違うものが入り乱れていて、 何が何やら、 ドライバーらしき人に チケットを見せて、 ここでいいか尋ね、 12人乗りぐらいのワゴン車に乗り込む。 5時ちょっと過ぎにようやく出発。 2時間もしないで、ティカル遺跡前の リゾート的なホテルの駐車場に到着。 どうやらここが待ち合わせ場所らしい。 多くの乗客は、 3人、あるいは4~5人チームでガイドを雇って 現地ツアーみたいだったけれど、 わたしは完全に単独。 ドライバーに待ち合わせ時間を確認して、 とっととホテル駐車場を出る。 歩いて2、3分のところに、 小さな小屋らしきチケット売り場がある。 朝も早いので、 とにかく観光客が少ない。 アジア系はやっぱりわたし以外見当たらなかった。 チケット売り場で大人一枚Q150(150ケツァール/約1500円相当) 入場料は、やっぱり安くない。 そして、 「地図はありませんか?」と尋ねると、 「Q25(たぶん。約250円)です」と言われ、 有料?!とビックリした。 アメリカでも、 入場料と引き換えにパンフレットをくれるのに。 しかも、 スパニッシュとイングリッシュとフレンチ版しかない。 う~ん。 でも、無いよりまし、と購入。 チケット売り場を右手に、 まっすぐ行くと、 踏み切りみたいなものが閉まっている。 これは、くぐっていいのか?! と迷いつつ、 地図はこちらを示しているので 下をくぐって直進。 すると、左手にチケットコントロール、 と言っても、 ただ小さな小屋の前で係のおじさんが 「チケット拝見」と確認して、 パンチで穴を開けるだけ。 「君は、どこからきたの?」 と問いかけられ、 「日本です」と答えると、 「そうか、日本か。よくきたねぇ」みたいなことを言われた。 ティカルはまだまだ日本人には なじみが薄い世界遺産とはいえ、 でもまぁ、来る人は来ているみたいだった。 さらに行くと、 写真のへんてこな樹が聳え立っていた。

この、 枝先がモジャモジャ毛が生えたみたいな 不思議な気は中南米地域に生息する、 「スマウマ」という樹木だそうです。 とても成長が早く、 高さは30~40m、幹の太さは80~200cmにまで 達するものもあるそうです。 幹が太くなったら マダガスカルやアフリカの「バオバブ」に ちょっと風貌が似ています。 どうやら、 幹表面には鋭い棘があったようですが、 先を急いでいたので、 近づかなかったため気づきませんでした。 熱帯地方って、 やっぱり不思議というか 異様でユニークな風体の樹が多いです。

まだ早朝7時過ぎ。 誰も歩いていません。後ろの方に一組いたかな。 園内は舗装道路はありませんでした。 未舗装道路の林道が続く。 鬱蒼とした熱帯雨林に囲まれて、 静まりかえった空気の中で、 獣の吠える声が反響しています。 トラかライオンか、というぐらい、 獣の雄たけびがけたたましく鳴り響き ちょっと恐ろしくなりました。 購入したパンフレットに、 このティカルの中で見られる野生動物一覧に 「バク(!)」「クロコダイル(!!)」「ジャガー(!!!)」など 猛獣の顔も揃っているじゃないですか!! オイオイ、人間の足では逃げられないよ、 とのんきに思いつつ。 ひとまず、まだ朝早いおかげで、 蚊もほとんどおらず、 涼しくて爽やかでした。

密林に生息してそうな、 不思議な異様な赤い植物。 名前は不明。 おや、 シトシト雨が降ってきました。 今日は雨模様みたいです。

午前中、早い時間に行くと、 結構野生動物に遭遇できるそうです。 写真はシチメンチョウの仲間みたいです。 このほかにも、 Cotuzaという、ねずみのような カピバラのミニ版みたいな小動物にも遭遇しました。 きれいな色をした鳥もいましたね。

これも不思議な植物。 日本でも、 これに似た植物見かけたような。 マムシグサ?なんだっけ。

園内は非常に広いです。 広い園内に、古代マヤ遺跡が あっちこちに点在しており、 全部見て回るにはおそらく丸一日か、 2日かかると思います。 パンフレットの地図で見ると、 遺跡と遺跡の距離はえらく近くに見えるのですが、 だいぶアバウトに描かれていて、 実はすごく距離があってついだまされます。 さて、 最初に到着した大広場「Gran Plaza」 写真は一号神殿、別名「ジャガー神殿」だそうです。

これは1号神殿の背面。 オモテは階段状がきれいに修復されていますが、 背面はガタガタです。 雨が多い地域なので、 雨の浸食が激しいのでしょうか。 苔むした感じもまた、 「兵(つわもの)どもが夢の跡」的な、 ノスタルジーを誘います。 紀元734年建立。 高さは47mもあるそうです。 ちなみに、 過去は登れたようですが、 現在は登るのは禁止されていました。

こちらは、 1号神殿と対面で造られた 「2号神殿(TemploⅡ)」 こちらは高さ38mで、紀元700年の建造物とか。 2号は実は横に木の階段がかけられていて、 登ることが出来ます。 その模様は後ほど。

1号神殿、2号神殿の隣にある、 「北のアクロポリス(Acropolis Norte)」。 小さな神殿や建築物が密集しています。 その前には、 マヤ文字で刻まれた大判の石碑が あちこちに立てかけられていました。 これらは復元されたものらしいですね。

こっちは、 「中央のアクロポリス(Acropolis Central)だったかな。 忘れました。すみません。

マヤ文字が刻まれた石碑。 目を凝らしてみないと 薄っすらとしていて全容が分かりにくいです。 高さ160cmぐらいあります。

こちらも、 別のマヤ文字が刻まれた石碑。 読めたら面白いんでしょうね。 あちこちに点在しています。

これもマヤ文字石碑。

ノース・アクロポリスは墳墓の集合体だそうです。 そうか、お墓なのか。 ふと見上げると、 現地の人っぽい男性が、 上層の小さめのピラミッド頂上で 座ってずーっと何かしていました。 申し訳ないけれど、 そのピラミッドには不気味で近づけなかった・・・

これは、 「ノース・アクロポリス」にあった、 スタッコ像と言われる石造りの仮面? 雨神チャックのマスクとも言われているとか 言われていないとか… かなり巨大なんですよ。

これも、 何かが彫られた跡。 パネルもなにも無かったので 何だかは不明。

マヤの人たちは、 科学の力が無い時代に、 どうしてこうも巨大な一枚岩を 気持ちがいいぐらいにスパッときれいに 水平垂直に切り出せたのか… マチュピチュもそうですが、 神秘ですねぇ。

22号神殿?

まだノース・アクロポリス内です。 こちらは登れたのですが、 てっぺんにお兄さんひとりじっと座っていたので 登れませんでした。

別のピラミッドから1号神殿を望む。 また、唐突ですが、 改めてティカル遺跡について触れると、 ティカル遺跡はグアテマラ北部、 ペテン地方のジャングルの中に広がる マヤ文明最大最古の都市遺跡だそうです。

続いて、2号神殿を望む。 そして、 ティカル遺跡は、 約16平方kmに広がるエリア内に 大小3,000ほどの建造物跡がある、とのことです。 そんなにあったのか…

ノース・アクロポリスの高台から、 1号と2号神殿を望む。 まだ人が少なくていいですね。 昼ぐらいには人でいっぱいになるそうです。

Gran Plazaにあった、 木に寄生する雑草? まるで樹がまとう天然のショールみたいで、 とても美しく見えました。

これが、2号神殿の頂上に続く木の階段。 結構な労力です。

登りきりました。 向こう側にあるのは1号神殿です。 すでに3人のグループがいて、 親切な一人が声をかけてくれて、 記念写真を撮ってくれました。 ありがたや。 2号神殿の屋根飾りには 顔の浮き彫りがあることから、 「仮面の神殿」とも呼ばれている、とか。 その浮き彫り、見てないぞっ! 予備知識不足でした。 (そりゃ、ガイドブック持ってないから 仕方ないよなぁ)

1号神殿を、2号神殿頂上真正面から望む。 向こうは47m、 こちらは38m。 いずれにしても高い。 以前は正面の階段を上って上まで行けたというから、 それはそれはスリリングだったでしょうね。

これは、「セントラル・アクロポリス(Acropolis Central)かな。 「ノース・アクロポリス」と対面であります。 こちらは、 紀元前300年から紀元600年頃建造されたそうです。 ティカルの王族が住んでいたと考えられており、 45の建築物と2~3階建ての宮殿に囲まれた 6つの中庭があります。

セントラル・アクロポリスには マーラー・パラスと呼ばれる宮殿があり、 ティカル遺跡の初期の調査者「Teoberto Maler」から 名前をとった建物で、 中央入口には彼のサインが刻まれているそうです。 …見逃しました。

よく見てください。 中央にお猿さんがいます。 白っぽい、 小さめの小猿です。 木から木へ、器用に渡り歩いていました。

こちらはクワガタみたいな昆虫。 クワガタかと思って 思わずとらえたショットだけど、 普通の昆虫だったかも・・・

シトシト雨が降ったりやんだり、 湿っぽさと、 鬱蒼とした木々、 密林っぽいですね。

板根が見事な巨大な熱帯地方の木。 ブラジルのマナウスでも見かけたし、 日本では、西表島のサキシマスオウの木でも有名ですね。 というわけで、 ティカル遺跡②に続く・・・

チチカステナンゴのサント・トマス教会。1540年に建てられたカトリックの教会で、この町の守護聖人トマスを祀っている。

松の葉で下地を作るアルフォンブラ(絨毯)

オガクズのアルフォンブラ

中央広場の長いアルフォンブラ。松の葉の下地に生花が飾られている。

松の葉にオガクズで飾られたアルフォンブラ

チチカステナンゴのプロセシオンの先頭が見えてきた。

香を降り注がれた後、棺のキリストの山車が、綺麗なアルフォンブラの上を通過中。

棺の上に横たわるキリストにズームアップ

棺のキリストの山車を担ぐ男性信者。服は昼間の紫から黒に変わっている。

嘆きのマリアの山車が続く

嘆きのマリアにズームアップ

嘆きのマリアを担ぐ女性信者。皆さん民族衣装で、杖を持っている。

アティトラン湖。周囲には12もの先住民の村々がある。

展望台のお土産屋

パナハッチェルの町並み

グアテマラでもゲバラ人気は衰えず

パナハッチェルの小型観光船乗り場

我がツアー客が乗った観光船

セマタサンタ(聖週間)の休暇を楽しむ、人人人

パナハッチェルの観光船乗り場

アティトラン湖の大型観光船

サンタ・カタリーナ・パロポ村が見えてきた

村の船着場

船着場に群れているオオバン

サンタ・カタリーナ・パロポ村のカクチケル族の女性。頭の上の青いターバンがこの村の女性の特徴。

海岸通りは凄い人出

手織りの布や製品が多い、お土産屋。

村の教会

教会の内部

海岸から外れた村は普段の表情

村の少年達

村の少女

村に咲いていたジャカランダ

村の漁師の舟

サン・アントニオ・パロポ村が見えてきた

村の船着場

村のメイン通り

サン・アントニオ・パロポ村のカクチケル族の女性。髪に青い紐を編みこむのがこの村の女性の特徴。

村の教会。セマタ・サンタ(聖週間)の紫色の飾りつけが、迎えてくれる。

教会の内部

陶器のお土産屋

織物のお土産屋

織物の実演

カラフルな織物

デザインも素敵な織物

現地の女性の髪形をしてもらう我がツアー仲間

右からサン・ペドロ山、金の丘、トリマン山、アティトラン山(トリマン山に重なっている)

サンティアゴ・アティトラン村の船着場。トゥクヒル族の湖畔最大の村。

村の町並み

村の教会

教会前の十字架

村の市

織物のお土産屋

絵画のお土産屋

仮面のお土産屋

チチカステナンゴの早朝のサント・トーマス教会。セマタ・サンタ(聖週間)を示す紫の旗と正面の紫の幕が見える。今日のキリスト様は、復活の瞬間までお隠れになっている。

チチカステナンゴのインデハナの市、野菜市場

サント・トーマス教会の正面階段の花売り

毎週木曜と日曜に大きな市が開かれる。町の中央広場には、ぎっしり露天が並ぶ。

露天の様子。まだ早朝なので人は少ない。

グアテマラの国旗

グアテマラ・シティのカテドラル

グアテマラ・シティの国立宮殿

グアテマラ・シティの中央広場の噴水

中央公園のジャカランダ

中央公園のキダチベニバナノウゼンカズラは、桜によく似ていた。

キダチベニバナノウゼンカズラにズームアップ

グアテマラ(グァテマラ)の文化・風俗・注意点

 グアテマラは、古いマヤの文化と歴史をもつ国で、国民は皆これを誇りとしています。グアテマラの文化的伝統や風俗習慣への理解に努め、これを尊重する心構えをもつことが大切です。
 特に、先住民の人々が暮らす地方では、その生活事情を尊重し、勝手に村落の奥まで入り込んだり、写真を撮ったりしないでください。

 首都の新市街の商店、ホテル等は上下水道が整っていますが、周辺部及び地方では水道施設を含めて、衛生状態は良くありません。なお、首都においても水道水の飲用は避け、ミネラルウォーターを飲んでください。また、生野菜(特に、レタスなど葉の形が複雑で洗浄しにくい野菜)も口にしない方がよいでしょう。

 グアテマラの主な疾病としては、地方を中心にコレラ、マラリア、デング熱、肝炎、狂犬病、結核があります。首都及び地方ではエイズも浸透していますので、予防策を心掛けることが必要です。
 旅行者がかかりやすい病気には、アメーバ原虫による発熱・下痢や虫刺されによる炎症があります。また、地方のホテルや安宿のベッドなどには、ダニ、ノミがいますので、虫よけスプレー、かゆみ止めは必需品です。

 首都グアテマラ市内には、日本語を多少理解できる医師が診療所を開いており、また、医薬品は、米国製品が比較的豊富に販売されていますが、万一の場合に備え、十分な補償を得られる海外旅行傷害保険に加入するようお勧めします。