モンセラットってどんなところ?

モンセラットの地図

モンセラットのブログ旅行記

カタルーニャの聖地モンセラ - 奥様は海外添乗員

地元カタルーニャ語でモンセラ、スペイン語でモンセラット。奇岩がそびえ立ちガウディ にも大きな影響を与えたこの地はまさにカタルーニャの聖地。 ちなみにここは1000年も 前から神に仕える修道士が生活してきた修道院と、大聖堂に収められた黒いマリア様 ...

旅行記 「来た見たかった!」 > 海外旅行レポート一覧 > レポート

スペイン・バルセロナ / 旅行記 グラナダ~バルセロナ (3月25日 モンセラット) ... とばかりに、今日の市内観光をモンセラット行きに変更しました。 スペイン広場駅 ホームに9:40に着いたので1時間以上も待ちました。歩き方の記載も間違っていないが ...

カタルーニャの聖地 - 奥様は海外添乗員

朝一番やって来たのはバルセロナを中心とするカタルーニャ地方の聖地、モンセラット( カタラン語でモンセラ)。のこぎりのような奇岩がそびえ立つ山の中腹に造られた修道院 、そこに建つ教会にはたくさんの参拝客や観光客がやって来る。 ...

2007年09月のブログ|食べて歩いて遊んでスペイン!

これはモンセラット。 miniatura-7. FCバルセロナのスタジアムもあり、ボタンを押すと 歌と応援の音声が。 miniatura-11. バルセロナのカテドラルは、エキストラ人形にも 注目して欲しい。 miniatura-12. 良く見るとサルダーナ踊ってたりして、芸が細かい。 ...

16a: レーゲンスブルク → - ドームシュパッツェン - レーゲンスブルク ...

私も、先週の地球街道(いしだあゆみ女史の回)で登場した、モンセラット(スペイン)の 少年合唱団のような高い音域を想像していました。 12月のレーゲンスブルクは、本当に 寒かったです。私たちは、寒さに耐え切れずに45分ほどで切り上げて大聖堂から退去 ...

モンセラットの写真・旅行記

バルセロナからの小旅行 黒いマリア像に会いに、バルセロナから小旅行気分でモンセラット(モンセラート)に行って来ました。 バルセロナへツアーでいくと必ず行きそうな場所ですが、個人でいく場合、ガイドブックには簡単にしか書いていない「モンセラット(モンセラート)観光」の行き方をご案内~ 朝から夕方までの日帰り小旅行となります。 行き方は簡単、エスパーニャ広場がモンセラットへむかうカタルーニャ鉄道FGCの起点になります。 ~行程~ Pl.Espanya駅から乗換1回  Pl.Espanya駅~(カタルーニャ鉄道FGC R5 Manresa 行き約1時間)~ Monistrol de M駅 ~(Cremallera 登山電車約20分)~ Montserratモンセラット 切符はEspanya駅の自動販売機で、簡単に購入できます。日本語表記は無理ですが、英語表記はイギリス国旗をタッチするだけ。 「Montserrat」をタッチするとcremallera(登山電車)とAero(ロープウェイ)を選べます。 ちなみに我が家は カタルーニャ鉄道+登山電車の往復券を選択  大人15ユーロ 子供(4-13)11.75ユーロ ロープウェイも魅力的と考えましたが、下の娘(2歳)がロープウェイ内では確実に「抱っこ~外見たい~」となるので、たぶん座って景色も見ながら終点まで行ける(電車なので)登山電車を選択。 8時台からの日中は毎時36分発(毎時1本)です。 時間を調べずに行った我が家は、駅に40分に到着し駅員に「1hour ago」とあっさりと言われました。

FGC Espanya駅の改札口にあるインフォメーションです。脇に切符の自動販売機もあります。 ガイドブックでR5は確認していたので探すと…

3両編成の電車です。ボンバルディア製の電車です。 これに乗って、1時間と少々。 列車内にトイレもあります。 子連れの旅行の場合、トイレが一番気になります。

ドアの上の路線図で下車駅を確認できます。 ロープウェイも登山電車もイラスト付きで案内されています。 放送もあります。ちょっと聞き取りづらいけど。でも、登山電車を使う場合は、ひとつ前の駅がロープウェイの乗換駅なので、そこで観光客らしき人たちがだいぶ降ります(3分の1くらいでしょうか)ので、それが目印になると思います。 我が家もそれを目印に子供たちに降りる準備をさせました。(ちなみに駅間は数分です)

電車は都市部から住宅地を抜け、郊外へひた走る…こと1時間、下車駅のMonistrol de Mに到着です。 同じホームで乗り換えができます。(※) 登山電車の入り口で切符を拝見。乗り換えが終わったころ、すぐに発車します。 ※時間帯によって、到着するホームが違うようです。 モンセラットに向かう人が多い時間は、同じホームで乗り換えられるように配慮しているようでした。 (帰りの時間帯のManresa行きは隣のホームに到着し、Espanya行きが同じホームに到着していました。)

ものすごい勢いで登っていきます。ラックレール付きの線路で、グイグイと登って行くのがわかります。 ちなみに下りは、すべり台のようです(笑)

到着しました。 登山電車の旅は20分ほど。しかし、休むことのないずーっと上り坂でした。子供たちは最後尾に乗ったのですが、ずーっと興奮してました。

目の前に広がるのがこの岩山と修道院。 すごいです。これが自然にできたと思うと・・・ 修道院中には黒いマリア様がいらっしゃいます。 今年の我が家の初詣はこちらとなりました(^^ ぜひ、実物を見ていただきたいと思います。 子供でさえ、何かを感じたようでした。

黄色いゴンドラがロープウェイです。 右下がSanta Covaへ向かうケーブルカー。 反対をみるとSant Joan(頂上)へ向かうケーブルカーがあります。 さすがに子連れだし、単独としても軽装だし時間的にもきびしそうなのでケーブルカーは… でも、ロープウェイは乗ってみたいな~きっと景色も良いだろうし。 あ、もちろん、登山電車でもずーっと絶景ですよ。 帰りはMonistrol-E行きの登山電車に乗ります。途中駅で折り返すのもあるので注意が必要です。 バルセロナへは終点で同じホームから乗り継げます。

スペイン広場

カタルーニャ美術館 スペイン広場では、モーターショーが開かれていて規制があった。

バルセロナから北西へ53km、灰白色の岩山がそびえ立つ。モンセラットとは、「のこぎり山」と、いう意味だそうだ。

ケーブルカーのモンセラット駅 ここから少し歩きます

聖堂内は、合唱団の歌声を聞くのに大勢の人が集まっています。

中央の光がさすところに「黒いマリア像」が置かれています。

黒いマリア像を見る為に並びます 入り口にも彫刻が施されている

彫刻が壁に並ぶ

モザイク画もあります

黒いマリア像

ラ・モレネータ(黒いマリア像)は、ナポレオンが侵略してきた際、修道院が破壊され宝物が盗まれた時でも、このマリア像は土地の人々によって守られたそうだ。 カタルーニャの守護神

通路にあった像

蝋燭を灯して・・

大聖堂の入り口

ケーブルカーに乗って展望台へ向かう

ケーブルカーから見下ろして・・

展望台から散策してみました。

花がきれいに咲いてた

修道院や奇岩を見下ろす

ケーブルカーでサンタ・コバへ

結構・・・アップ・ダウンしながら歩きます。 黒いマリ像が発見された洞窟まで行く途中にロザリオの秘跡を表す15のモニュメントがある。

ガウディ作の「キリストの復活」 これを見るまで・・・歩こうと、頑張ってきた。

洞窟は礼拝堂になっている。 数人の方々がお祈りをして神聖な空気が流れていた。写真を撮る雰囲気ではないかった 私も手を合わせました。

洞窟に張り付いているように見える。 ここからが大変。 山道のアップ・ダウンを歩いて帰った。

前回スペインに行った時に悩んで悩んであきらめた「モンセラート」に行くことにしました。 せっかくのフリータイムの1日半♪ バルセロナの街もまだまだ楽しみたいし・・・と朝早くに出発しました。 モンセラートに着いて「モンセラート修道院」に向かう道端には露天のお店の準備が始まっていました。 このお店ははちみつやチーズが並んでいました。 クロスで明るくてかわいいお店のイメージになりますよね~。

ここもはちみつ、チーズ、ケーキなどが並んでいましたよ。

これは、そのまま「MATO」と言われるチーズでモンセラートの特産!?名物!?なのだそうです。 このチーズはヤギのチーズでこれに「はちみつ」をかけて食べるのです。

ここのお店の右端にこんな物発見!! 「MATO DE MONTSERRAT」って書いてあります。 なんどろう・・・これ。 結構外人さんたちが食べていたので「美味しい??」って聞いてみるとみんな「美味しいよ~」って返事が返ってきました。(そりゃそうですよね。笑)

・・・という事で、試食~♪ 今までに食べた事がないものです。笑 チーズの様なヨーグルトの様なでした☆

いきなり、食からスタートしてしまいましたが。笑 ここは「駅」です。 バルセロナのスペイン広場からカタルーニャ鉄道に乗って途中でモンセラートラット鉄道(登山鉄道)に乗り換えたら1時間半くらいで着きますよ~。

さらにここからは「ケーブルカー」もあってもっと上に上がって修道院などの景色を見たりすることもできます。 私たちはケーブルカーにのって上まではいかなかったのですが。

モンセラート修道院に向かいます。

この門から入って階段を登って行くと修道院です。

この道の途中にあった像。

正面に見える建物がモンセラート修道院です。 モンセラートの山々は「のこぎり山」とも言われている山で1番高い所で1235mなのだそうです。 幅は5km、長さは10kmでもともとは湖の底だったのですって。 その山の標高725mの所にこのモンセラート修道院はあるのですよ。

今でもこの修道院には60人程の方が生活していて、宗教研究などをされているそうです。

彫刻をズーム♪

修道院に向かって右側はこんな様子です。 このままここを一周してみますね。 それにしても、こんな所にこんな立派な建物をよくぞ作ったものですね~。

修道院の後側の景色です。

それに続く修道院に向かって左側の景色です。

更にその左側です。 これで一周です。 ではこの奥に進んでいきます☆

修道院の奥に進んで行くと「サンタ・マリア教会」があります。

教会に向かって左側です。

その下に続く写真です。

この空間も広くて厳かな感じでした。 この写真の真ん中辺り(建物の曲がり角!?)が教会への入口です。 モンセラートはいっぱいの人になるよと聞いていたのですが、この時は写真に人が写らないほど、人はまばらでした。 この教会には「黒い木彫りのマリア様」がいるのです。 そのマリア様が手に持っている「黒い玉」を触って願い事をすると願いが叶うのだといわれていて人気なのですよ。

ここから入ります。 ここからは「写真撮影は禁止」だと聞きました。

・・・・が、これは中の教会の写真です。笑 マリア様が何だか印象的で2回も会いに行ったのです。2回会いに行って戻ってきたら「あれ!?」みんな写真撮ってる~。 「いいの??」って聞くと「OK」って。 うぅ~。 早く聞いてみたら良かったよ~。 ・・・という事でここは教会の中。 礼拝堂の上(真ん中)に見える明るくなっているところに「黒いマリア様」がいます。 「黒のマリア様」には教会の中のこの右横に通路があってそこを歩いていくのです。

ズームにしても見えにくいけど・・ここにいますよ。お願い事をしている人たちが見えています。 1度目に行った時は本当に人がいなくて私たちはゆっくりとこの教会やマリア様にたどり着くまでに飾られたりしているもの(それも良かったですよ)を見ながら余裕でマリア様に会いに行けたのです。 納得するまで「黒い玉」を触ってお願い事をしてきました♪ あまりに人がいなかったのともう1度見たいなと思ったので2回行きました。 でも2回目は少し人も増えてマリア様へのお願い事はみんな駆け足状態でしたよ。

そして、2回会ってきた所で「写真OK」と知ってもう1度・・・と思った時にはもうあの写真の入口から外にまで続く長蛇の列になっていたのです。 しかも、ミサが始まると「黒いマリア様」に会いに行くのは1度中断されて止められてしまいます。 なので3度目とマリア様の写真はあきらめたのですが(充分ですよね・・はい・・・。笑) マリア様を見てから出口に向かうまでに礼拝堂が中にあります。 ここもミサ中はこんな風に鍵がかかって中に入れなくなります。

私たちはギリギリ入れました。 ここからは礼拝堂の上の空間(写真の真ん中辺り)に黒いマリア様の「後姿」が見えるようになっているのですよ。 黒いマリア様は木彫りで90cmくらいです。 羊飼いが見つけたそうで見つけた時から黒かったそうです。 しばらくは洞窟に隠されていたそうですよ。

教会を出るとこんな道にでます。 この前を歩いている御夫婦、ゆっくりゆっくり手をつないで支え合って歩いていましたよ。 優しい気持ちがあふれていました☆

ろうそくがたくさん並ぶ道でした。

見えにくいですが、この奥のタイルの絵は「モンセラートの山&黒のマリア様」です。

ロウソクが売られていました。

そして、出口です。 モンセラートに「黒のマリア様」に会いに行かれる方はなるべく早い時間がいいと思います~。 もうこの頃には色んな国のツアーのバスがどんどん到着してきてミサに重なると1時間以上並ぶ事になるそうですよ。 願いが叶うと言われている「黒のマリア様の黒の玉」に願い事をしてきましたが、まだ叶っていません。笑 私は国内外で今まで数々のそう言われている物を触ったりして願い事をしてきているのですが・・・。笑 これだけの人たちの願いを叶えるのは黒のマリア様も大変ですよね!

修道院も教会もいいですが、ここからの景色もすごいですよ。

ちゃんと展望台もありますよ♪ 私はここからまたぐる~っと一周してみたいと思います☆ ここからスタートで時計周りに見ていきますね。

という事で右側に続きます。

右に続きます。 山になってきました☆

その右側です。

更に右に続きます。 「駅」「修道院」「教会」の建物が見えます。

その右側です。 これで一周です♪

他にもこんな景色も。 山間ですよね~。 こんな所によく作ったなぁ・・・と本当に何度も思いました。

モンセラートの山々を見ながらまたバルセロナに戻ります。

モンセラートの山はガウディの創作の源であったり、インスピレーションを与えた山だとも言われているそうで、あの「グエル公園」の石の回廊や「サグラダファミリア」もモンセラートをイメージしたといわれているそうですよ。

「のこぎり山」・・確かに。笑

モンセラート、バタバタでしたが来れて良かったです♪

バルセロナに戻ってお昼は「タパス料理」のお店へ行きました。 「TXAPELA」というお店です。

ペーパーシートがメニュー&お料理の写真になっているのでわかりやすくていいですよね~。 食べたい物の番号を渡せばOKで楽しかったです。

バルセロナにはこんなお店がいっぱいありました。 この「TAPATAPA」は前回に行った懐かしのお店。 今回は行かなかったけど行ったお店が残っていると懐かしいですね。

バルセロナの通り。 どこだったっけ??

こちらはグラシア通りにある「バトリョ邸」 御隣の「アマトリェール邸」は工事中。

さすがに「バトリョ邸」は目立ちますね。 更にここに入る人たちでいつ見てもすごい列が出来ています。

もう1枚「バトリョー邸」。笑 グラシア通りは車が多いです。

レンタサイクルが流行っているという事だけあって自転車も多いです。 しかも自転車の集団が多いです。笑

こちらもグラシア通り。 奥の方に見えてきたのは。

「カサ・ミラ」ミラ邸です。

カサ・ミラもやはり「オ―ラ」がある建物ですよね~☆

ここも大人気で入場するための列がいつもありました。

これもどこかの通り。

こんな「バス」がたくさん走ってしました。 中よりもオープンな上に乗ってる人が多くてカメラを構えていたり手を振る人も多かったので観光客が多く利用しているしみたです。

この「緑色」の建物がスペインのスーパーです。 「エル・コルテ・イングレス」です。 いっぱいありますよ。

スーパーって楽しいですよね~♪ あまり関係ないけど「ケーキ」があると写真を撮ってしまう私。

御惣菜もパエーリャやフィデウアなんかも並んでいてスペインのスーパーって感じがします♪

どこかの通り。

同じ通りだと思います~。

マクドナルドもありますよ。

バスセロナの街を散歩したり食べ歩きしていたら「あっ!」という間にもう夜です。

夜になっても車も人も多くて夜遅くまで本当に賑やかでした。

トラムも発見。 楽しかったスペインの旅もこれでおしまい。 明日は朝から空港に向かいます。

あっという間に朝が来てここはもう「バルセロナ」の空港です。

空港のショップにはスペインらしいお土産がありました。 「フィデウア」

「パエーリャ」

「サングリア」

「イベリコ豚の生ハム」や「生ハム」

バルセロナからアムステルダムまでの飛行機の機内食。

スキポール空港に到着 ここから関空に帰ります。

1度目の機内食。

途中で出る「スープ(カップヌードル)」か「アイスクリーム」

2回目、到着前の機内食。 ・・・という事で関空に着きました。 楽しい、美味しいスペインの旅でした。 本当に生きている間に「サグラダファミリア」が完成したら見に行きたいなぁ~☆

カタルーニャ公営鉄道で麓の駅まで行き、ロープウェイで山麓まで昇ります。この日は雲の厚い日でしたが、見え隠れする奇岩の連続は返って幻想的でもありました。日曜日に訪れたのでエスコラニア少年合唱団 の聖歌も聴くことが出来ました。この当時はグレゴリア聖歌が流行っていた頃でもあり感激したことを覚えています。パノラマレストランで食事をしたり、周辺のハイキングもしたのですが写真は数枚しか残っていませんでした。

バルセロナに戻る電車を途中で降りてコロニアグエル教会に立寄りました。もう夕方だったので訪れる人も無く駅からの並木道を登っても誰にも会いませんでした。本当にこの道で良いのか考え始めた頃ようやく到着しました。教会の印象も強かったのですが、駅からここに至る道も風情が残る小道でした。

誰もいないので入って良いのか様子を見ていましたが、ドアが開いていたので見学させてもらいました。

入口周辺の細かいディテールも素晴らしいです。

無機質な石とレンガで造られた建物ですが、有機的な歪みというか不安定な感じが不思議な感覚をもたらします。

サグラダファミリアの中の美術館に重りを下げたロープの模型(逆さまにするとアーチ形状になっている)を思い出します。力学的には理に叶っているのでしょうが、微妙に歪んだ切り出した岩の列柱は不安な気分にさせます。

蜂か何か昆虫の巣に迷い込んだ感覚でしょうか。

たった一人で見学しているといろいろな感覚に襲われます。

未完成の教会です。ガウディは完成形にどんな想いを馳せていたのでしょう?

窓のステンドグラスも昆虫の複眼のような不思議なディテールだと思いました。

モンセラットへはスペイン広場から電車で向かいます。というわけでまずはスペイン広場にやってきました。モンセラットに行く前にまずは腹ごしらえ。 スペインの昼食はスタートが遅いのでスペイン方式でちょうどいい昼食時間でした。

スペイン広場の地下からR-5の電車に乗ります。 そこから1時間と少しでMonistrol De Monserratという駅に到着です。スペイン広場発毎時36分発で、このMonistrol De Monserratからは登山電車でいざモンセラットの中腹に向かいます。この登山電車はうまく電車と接続、ほぼ待ち時間なしで出発です!

かなり登ってきました。Monistrol De Monserratの駅は中心ちょっと右の橋の右側です。 ただ…山を登るにつれてだんだんとガスが掛ってきました。ちょっと気になります。

中腹の駅に到着です。ちなみに登山電車はこんな感じです。所要時間は20‐30分位だったでしょうか!?

駅をでたところにモンセラットの鳥瞰図がありました。こう見るとこのモンセラット1帯だけがごつごつした岩山で覆われているみたいです。はたして??

登山電車の駅の周りはインフォメーション有り、お土産や有りとモンセラットのいわばベースキャンプのような感じです。 早速宿へと向かうのですが…山の上のほうにガスが掛ってます。ちょっと天気が心配!

今回モンセラットに泊まろうと思ったのはまずEscolaniaという少年合唱団の歌を聞きたかったのと、どうせモンセラットに来るならモンセラットを満喫したかったから。そのうちの1つ少年合唱団の歌を聴きにこの山麓ベースキャンプにある教会へ。

教会に入ると人が大分集まってました。 スタート18:45です。 そして…合唱がスタート。大聖堂に声が響きます。 でもこのとき気付いたこと。西洋人でもキリスト教の信仰度合いが違うということ。みんな立ってるときまったく気にせず座ってる人とか…まぁ日本でも仏教徒と言いながらいろんなタイプがいるのと同じですかね!?

だいたい小一時間で終了。その後、合唱団は上の黒いマリア像を一人一人撫でて帰ります。 この黒いマリア像、このモンセラット修道院のというよりカタルーニャ地方の宝だそうです。 1811年、ナポレオンに攻撃された際にもこの黒いマリア像だけは地元の人によって隠し続けられたそうです。

Escolaniaの歌声を聴いて、ご飯食べて部屋に戻りました。そして…翌朝まだ若干足が痛い中、いざ宿を出発! ブラブラしてると、なんか変な石碑発見!!なんとなくグリコっぽい気がします。

朝一番(とはいっても10:00が一番早いのですが…)のSan Joanのケーブルカーでいざ上を目指します。

ケーブルカーの終点San Joanの駅建物の上はちょっとした展示室になっています。そこにあったモンセラットの模型。長さ約10kmで見た目ゴツゴツした岩肌を持った周りの山とはちょっと違ったものであることを実感!

San Joanの駅前はタランチュラの平原という場所らしいです。そこからは大きく分けて3つのハイキングコースがあります。1つ目はSan Joan礼拝堂を目指すコース(片道約20分)、2つ目がサン・ミゲールという展望台を目指すコース(約50分)、そして3つ目がモンセラット最高峰のサン・ジェローニを目指すコース(約60分)。もちろんサン・ジェローニを目指したいのですが…足の不安を考えると、どれだけ行けるかまずはSan Joanルートで小手調べをすることにしました。

タランチュラの平原からのんびりで約15分、建物が見えてきました。モンセラットはのこぎり山という意味なのですが、そののこぎりの歯の間に建物があるかのような感じです。

この建物から地中海方面を撮ってみました。 肉眼では海まで見えたのですが…写真だとちょっと見えませんかね!?

この建物のさらに上に岩をくりぬいたような場所があります。どうもここは昔、隠者僧が過ごしたところのようです。ここで行き止まりのようです。また、タランチュラの平原まで戻ります。

戻ったとたん、あれっ、足が痛くない!! なんでか分からないのですが足が治りました。 これもこの聖地の何かのおかげ?? というわけで、モンセラットの最高点、聖ジェロニに向かうことにしました。タランチュラの平原から看板を見ると1時間の道のり。いざ出発! するとまもなくしてこれぞモンセラット!!という感じのゴツゴツした岩山が見えてきました。 右下には中腹の建物が…ということは、中腹で見えた岩山のさらに上にこんな岩山があったということですかぁ。すごい!!

ちょうどまじかに岩山が。すごい迫力です。

あれっ、よ~く見ると右下にロッククライミングをしてる人が見えます。確かに、装備持った人が中腹に何人かいましたが、こう見るとすごいです。 いったいどこまで登るんでしょうか??

タランチュラ平原から1時間位歩いたのにまだ頂上に着きません。。岩肌をみて、そして林を抜けたところに建物発見。聖ジェロニの礼拝堂です。ここはどうも緊急時の避難所にもなっているようです。 と誰かが常駐しているわけではなく単に建物で雨風をしのげるということのようです。

頂上が見えてきた頃、展望台がありました。 そこからの景色です。さて、いざ頂上へ!! と思っていたらこのあたりから風がものすごいです。 確かに今まではこの山が風を防いでいたのでしょうが、ホント台風中継の様に支えがないと吹き飛ばされそうなくらいでした。

途中、茂みの影で休みながらようやく1236mのモンセラット最高地点Sant Jeroniに到着です。

Sant Jeroniから見たバルセロナの市内と反対方面の景色になります。

Sant Jeroniにある記念碑です。 ここでゆっくり!って思っていたのですが、このまま居たら戻れなくなりそうって気分になる位風が強く滞在時間はほんの5分位でした。ここからまた1時間掛けてタランチュラの平原に戻ります…

右下の手すりのあるところを通って登ってくるのですが、この手すり、片側しかないので、風が来ると反対側に落ちそうになります。ちょっと緊張の時を過ごしました。 ちなみにスタートのタランチュラの平原はこの写真の先の方です。そこから1時間強かけてやっとここまでやってきました。

1時間強掛けてタランチュラの平原に帰ってきました。その途中、晴れ間が見えた時にパチリ。 そういえば風ももう気になりません。 そして、タランチュラの平原から中腹の村にケーブルカーで戻りました。

続けてSANTA COVAのケーブルカーに乗ります。 SANTA COVAは黒いマリア像が発見された洞窟があるところでその洞窟(今は礼拝堂の中にあります)へと続く道の途中まで行くことができます。

この礼拝堂へ続く道にはロザリオの祈りとよばれるキリストの生涯で受難、死、復活の15の逸話を模したモニュメントがあります。 そのなかでいくつか印象的なものを撮りました。

モンセラットの岩山も見えるこの場所にあるこの十字架のモニュメントはジョゼップ・プッチ・イ・カダファルチという建築家の設計だそうです。

よくガイドブックとかにものっているガウディの作品、キリストの復活です。 ちなみにここにある15のモニュメントは、1886年から24年かけて作成されたそうです。

このモニュメントが最後のモニュメントです。 詳細はよく分かりませんが… でもきれいな絵のモニュメントでした。

ようやく礼拝堂に到着です。 この礼拝堂、切り立った岩肌にへばりつくように 作ってあります。 建設には10年の歳月が掛っているそうです。

礼拝堂にはいりました。 なんと、ステンドグラスがモンセラットの岩山です!

礼拝堂にある黒いマリア像です。 大教会にあるのが本物。これはレプリカだそうです。

礼拝堂をあとにして、中腹の村まで戻ります。 その途中、モンセラットの岩山です。

中腹の村から帰りはロープウェーを使うことに。 ところが、風が強くてなかなか出発しません… 待つこと15分位だったでしょうか、ようやく出発です。強風での遅延ということでどれだけ揺れるか心配でしたが、それほどでもありませんでした。

ロープウェーは20m以上の高さを進みます。 風は強くないですが、ちょっと足がすくみます。

ロープウェーを降りていざ駅へ。 が…電車がちょうど出発したあとでした。 モンセラット-バルセロナは直通が1時間に1本 ですが、実は途中までしか行かない電車に乗ってもそこからバルセロナ行きの電車と接続しているようです。それにしても切符が昔ながらの紙製。 案の定、スペイン広場到着時に自動改札を通れず駅員を探す羽目に。 でもこの切符、味があります。

修道院正面玄関。中では一日数回少年聖歌隊による合唱が行われます。

あいにくの曇り空です。

サンタ・コバ行きケーブルカーにてガウディ作キリストの復活を見に行きました。

すごい眺め。

帰りになって晴れてきました。日ごろの行いが悪いんですかねぇ。

カタルーニャ公営鉄道。日本にはないデザインセンスある電車です。

電車で移動します。 ここに来るまでの間も岩がすごくて圧倒されます。 オーストラリアになんとなく似てるなーと思った。高さが半端じゃないですが。 けっこう遠い高速道路からも見えます。

着きました。 雲の上って感じです。高い!

案内板を発見。

日本語もありました。 近くでチーズ売ってるカタルーニャ人のおじさんが日本語知ってるよって話しかけてきました。 「ヤギ、おいしい、すごーい」って言ってた。日本人が言ってるのを覚えたそうです。私もそんな簡単にカタルーニャ語覚えたいよと思った。

教会の中は観光客でごった返しています。 でも、ミサが始まるとちゃんと静かに。ゆっくりと少年達の歌を聞くことができました。 巡礼の人たちが歩いてのぼってくるようで、たいへんだなーと思った。

山の上の方を歩くコースもありました。 私は高いところは好きじゃないのでしませんでした。

よく見ると、離れたところに建物もあります。 誰かを連れてまた来たいと思う場所でした。

宿泊先のカタルーニャから電車を乗り継いで、いざモンセラットへ。

スペイン広場でカタルーニャ鉄道に乗換え。 カタルーニャ鉄道が見つからず、外に出てしばしあたふた。 手分けして通行人に道を聞いたり、地図で探したり・・・ モンセラット行きの電車の発車時刻が迫っていたので焦りました。 駅員さんにも「あと2分!急いで!」みたいな事を言われ、なんとか滑り込みセーフ! これを逃すと1日の計画がパーになるのでホントによかった~

モンセラット駅へ到着! 朝ご飯抜きなのでお腹が空いてちょっとテンション低めです^^;。

Funicular aeri de Montserrat ここからフニクラに乗って更に上に上っていきます。

コレに乗ります!

フニクラからの眺め 霧が凄い

Teleferic de Montserrat Aeri

登山列車も走っています。 小さな電車でカワイイ。

フニクラを降りるとすぐのクレウ広場に美術館がありました。

クレウ広場

モンセラット修道院の前。 この修道院は1000年の歴史をほこり、 80人ほどの修道士達が今も共同生活をおくっているそう。

1811年のナポレオン軍の攻撃で一度は破壊されたが、修復されたという大聖堂。

モンセラットの聖母、黒いマリア像。 独自の文化と言語をもつカタルーニャ地方の守護聖人です。 狭い階段を上っていくとちょうど礼拝堂の上のココに来られるのですが、皆写真を撮ったり祈ったりするので結構並びました。

マリア像側からの聖堂の眺め。 毎日ここから見守っているのですね。 「マリアよ この世の避難所よ われらを守りたまえ・・・」 黒い聖母にささげられた平和の祈りの歌「母なるマリア」の歌詞 カタルーニャ精神の象徴である黒い聖母とモンセラットの赤い本はモンセラット修道院の至宝として大切に受け継がれているそう。 この〔モンセラットの赤い本〕は巡礼たちの歌と踊りを記録した14世紀の手写本で、幾多の戦禍を潜り抜け、19世紀末に赤い布で装丁され、こう呼ばれるようになったそうです。

コレで更に上ります!

ここまで来るともう雲の上のよう。

上から見たクレウ広場

モンセラットにも猫ちゃんがいました☆ カワイイ

のこぎり山のパノラマ

ガウディはのこぎり山にモチーフのヒントを得たそうです。

砂利道にそって、どんどん上っていきます。

けっこうヘトヘト・・・ 途中で引き返してきた日本人にも遭遇しました。 「この先行っても何も無いよ」と・・・

引き返すワケにもいかず、取り合えず進んでみたら、 やっと展望台のような場所に到着~ ふぅ。 現地の人たちが1組いたので写真をお願いすると、 「コニチワ、私日本に住んでました」と! お互いの言葉でありがとうを言って、バイバイ。 旅先でのこういった出会いは嬉しいものです^^。

ひたすら引き返し、フニクラの乗り場で乗り物待ち中にかわいい子猫ちゃん発見!

まさに山猫じゃにゃ!

バイバイ、モンセラットの猫ちゃん達。 自販機で買ったお菓子をつまみつつ、下山です。

ブラネスの知人宅からクルマで出かけました。

やはり、左側通行ですね。

向こうに見得るのがモンセラット、目的の観光地です。

持参したお昼ごはんです。ちょっとしたオヤツです。 本当は昨日の残りです。

モンセラットです。

目的観光地の駐車場入り口付近です。

ここは観光バス専用の駐車場です。

レストハウス、というか、ちょっとした休憩、食事、お土産、トイレタイムです。 女性用トイレですが、清潔で気持ちよかったです。

登ってきたんだなあ、と感慨深いです。

モンセラットの奇岩です。

渓谷なんでしょうね。でも川は見当たりませんね。

これぞ、モンセラットです。

先程のバスの駐車場やトイレなどはこの左側に位置していました。さらに目的地に進むと、右側に教会の建物が見えてきました。修道院も併設されているのかもしれません。

私の大好きなプチトランを見つけました。 乗りたいけどなぁ、他の人も一緒だし、まぁいいか。

モンセラtットの有名な教会です。 黒いマリア像があります。 撮影禁止らしいので、撮れないかもしれません。

なにやら悩みのあるものを祈祷してもらうのだそうです。

花嫁衣裳がたくさん奉納されていました。 国を問わず、娘心、親心、喜怒哀楽は一緒です。

これらも奉納品です。心を癒して欲しいのですね。 感謝の手紙もありました。

・・・う ~ んんん。。

教会の聖水盤、、、?

ここからマリア像に向かいます。途中のステンドグラスは別途アップいたします。 以上、前半終了。また見にきてください。