メリダってどんなところ?

ベネズエラ西部、アンデスの山々に囲まれた高原都市。シモン ボリバル国立公園に属する。ベネズエラ最高峰のピコ ボリバルの万年雪を載いた雄姿や冬期のスキーなど風光明媚な観光の街として有名。

メリダの地図

メリダのブログ旅行記

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メリダの写真・旅行記

孫の1歳の誕生日だったので、自宅と息子の家に電話。 カセレスからバスでメリダに向かう途中、三ヶ所くらい停留所があった。 高速らしい道路を走り14時頃メリダに到着。 荷物を預けて、バスでローマ劇場へ向かう。 しかし・・・ 17時まで門は開かない。 closes・・・・ せっかく来たのに・・・で、金網から覗いたり 一周して写真だけ撮った。 遅いランチを食べてバスでセビーリャへ向かう。

高校生や中学生のイベントがあったようです。 世界遺産の隣で研修?遠足かな?

見えてきた~~って喜んでいたんですが・・

レストランがあります。

像も建っています

ミニトレインもありますが・・ 休憩みたい

金網の間から・・・

遠くに見えるのに・・

ほとんどが、金網は木々で隠されています。 隙間から撮ったのです。

遠くに見えても・・

しかし・・17時にオープンって何なのよ!でした。 バスでセビーリャに向かいました。

マドリードから長距離バスでゆられて約4時間。   バスは座席がゆったりとして意外と乗り心地が良く、快眠タイムとなりました。

メリダ到着!

こちらインターネットで日本から予約をしておいたパラドール。 なんとこちらのパラドールは、TARIFA UNICAという割引料金設定があって、通常よりお得な価格で宿泊することができました。

ん~。 どんなお部屋なのかドキドキ!

おっ、いい感じ!

心地よく過ごせそうです。

部屋の窓からの景色。

パラドール内部をちょっと散策してみましょう。

パティオの中央にある井戸です。

こちらのパティオで腹ごしらえ。 やはりイベリコ豚のハム!もうお皿いっぱいに盛られて日本では考えられない価格。 今日はサングリアではなく、ビールとの組み合わせです。 オリーブにパン、みんな美味しかった! 旅行中は、ほぼ毎日お昼から飲んでました(^^;)

さて、お腹も満たされたところで街歩きを始めましょう!

こういう神殿の跡が、普通の街並みにいきなり現れます。

空が青い!

う~、眩しい!陽射しが強い!

ローマ劇場を見学する前にひと休み。 水分をまめに取り、休憩しながら歩かないと、強い陽射しに負けてしまいそう。

世界遺産にもなっている円形劇場。

そしてローマ劇場。

もう6時近いというのに....。 あまりの暑さにクラクラ状態(@0@;)

残念ながら写真を撮ることが出来ませんでしたが、この街で一番良かったのが、意外にも国立古代ローマ博物館でした。 スペインの建築家ラファエル・モネオの設計で、レンガをふんだんに使った内装は見事! 今迄数々の博物館、美術館を訪れましたが、私の中ではベスト5に入る素晴らしい所でした。

一夜明けて…。 お楽しみの朝食♪ もう8時近いというのに一番乗りです。 みんな朝はゆっくりなんですね。

美味しそう~。

どれにしようかな?

悩んだわりには、シンプルなチョイス。 でも朝から生ハムとチーズは欠かせません。

さて、これからセビリアへ向かいます!

パラドールの屋根が見えます。

バスルームにも窓があって…。

では、いざ中へ進みます。

何?イベリコ?! イベリコの文字に思わず反応してしまう(笑) スペイン滞在中はイベリコさん、お世話になりました。

こんな可愛いオスタル発見。 パラドールも素敵だけど、家庭的な雰囲気がするオスタルもいいなぁ。

特にモザイクのコレクションなど本当に素晴らしかったです。 この小さな街にあのコレクションは驚きです。 ローマ劇場や神殿よりも強く印象に残りました。 あまりに素晴らしいので、ご参考まで!↓ http://museoarteromano.mcu.es/el_futuro_museo_en.html

夏のイベントとして、この劇場を使って演劇フェスティバルが行われている様でした。

郵便局! スペインはポストもレモンイエロー。 配達の車もバイクもです。

AvanzabusのMadrid-Badajoz RUTAにTalavera de la ReinaからMeridaまで片道15,05ユーロで乗車しました。 Madrid~Taravera de la Reina~Navalmoral de la Mata~Trujillo~Merida~Badajozと停車する路線です。 車内はきれいで、映画を放映していました。

トルヒージョ(Trujillo)で15分休憩になり、バス停留所の隣のコーヒーショップで1.1ユーロでカフェオーレを飲みました。 パラドールがある街と記憶があるのですが、帰ったら調べようと思いました。

トルヒージョ(Trujillo)のバス停留所の隣のコーヒーショップです。 Cafeteria Auto-RES TEL:927 32 31 34 Av de las Miajadas, 4, 10200, Trujillo, CACERES

トルヒージョ(Trujillo)のバス停留所横のコーヒーショップがある建物の壁には美しい絵が・・・。

トルヒージョ(Trujillo)のバス停留所から見えた教会(?)です。うろこ雲の空と印象的でした。

ローマ時代の水道橋跡ロス・ミラグロス(Acueducto de los Milagros)を訪れました。 ローマ劇場の反対側、宿泊したホテル(スペイン広場)から歩いて約8分の所にその水道橋はありました。最後に小さな高架をくぐると広々とした河川敷が野原になって、巨大な水道橋を間近に見ることができました。 ミラグロスとは英語のミラクルに由来するもので、約5km離れたダムから水を運んでいたもので、他に地下水路や貯水池の遺構も残されています。雨が降っていなければ、散策などに最適そうでした。

小ローマ、メリダ。 宿泊しているパラドールから徒歩で、10分ほどで、 広大な遺跡公園が整備されています。 博物館もあるのですが、 私は何を隠そう、ローマ劇場好き。 それが、ここには2つも隣り合ってあるのです。 これは、絶対見なきゃね。

朝9時半からのオープンですので、 9時半に行くと、 一番乗り。 遺跡独り占め状態です。

2つの劇場の入り口は一カ所で、 観覧券は7ユーロです。 ちなみに、 博物館とのコンビネーションチケットもありました。

円型闘技場 Anfiteatro と 劇場 Teatro の見取り図がありました。 ふむふむどちらも同じくらいの大きななのですね。

まずは、 円型闘技場 Anfiteatro に参りましょう。 アーチのある入り口から中にはいれます。

広い闘技場のぐるりを囲む形の観客席。 1万5千人の観客が収容できます。 闘技場なので、360度 どこからでも鑑賞可能ですよね。

しっかし、 今日はピカピカの青空ですが、 昨日の雨は酷かったです。 闘技場の真ん中はほとんど水たまり状態です。 そういえばテレビのニュースを見ていたら、 スペイン南部は大雨、に大嵐で 傘がおちょこになって観光どころじゃない天気だったという報道がありました。 この辺は雨だけですんでラッキーだったのかも。

闘技場にはいくつかの入り口があり、 あそこから、闘う人、 奴隷だったり、 戦士だったり、 時には動物が出てきたのでしょう。 グラディエーターの世界を思い浮かべてしまいます。

さすがに、ここで闘技が行われることは、現代ではないのでしょうね。

紀元前8年の建造。 兵どもが夢の趾

月並みな言葉になりますが、 やはりそんな言葉を思います。

さて、ローマ劇場好きの私にとってはメインイベントです。 劇場 Teatro を見に行きましょう。

見事なローマ劇場です。 観客席はおよそ6000席ほどで半円形に並んでいます。

舞台は 2世紀頃、ハドリアヌス帝時代につくられた列柱と 女神や皇帝の彫像で飾られた舞台壁があります。

劇場全体を見渡してみると、 典型的なローマ劇場の形です。 オリジナルは 紀元前18年に建造。 大雨の被害状況を見に来たらしい係員の人達が舞台に写っているのを見ると、如何に大きな舞台かわかっていただけるかと思います。

舞台壁に近づいてみることができそうなので、 一旦下におりて、 昨夜の大雨の水たまりを避けつつ 舞台の方に渡ります。

見る角度によって

表情が変わって見えますが、 いずれにせよ綺麗な舞台壁です。

首がとれていますが、 皇帝の彫像でしょう。

このような彫像が

舞台壁の下の方に いくつも配置されていました。

舞台中央の柱の上には、、 女神の像。

朝日を浴びて舞台を見下ろしています。 舞台壁の中央、女神の像のあるところだけが舞台裏まで透き通しになっているのですが、 計算の上なのでしょうか。 朝日が、まっすぐ女神に注ぐと、舞台裏にある井戸まで 真っ直ぐに朝日の道ができます。 それは、それは、神々しい光の道でした。

舞台壁の裏側にも遺跡があります。

地中海、文明の十字路の遺跡といえば、、 モザイク

床がモザイクで、 壁に壁画が彩色されている建物。

こういった建造物は、 イタリアのポンペイの遺跡や、

シチリア、 モロッコの遺跡と 同じスタイルです。 スペインも地中海の十字路の一部なのだと、 実感させてくれます。

ヨーロッパの国々を旅していて興味深いのは、 その国独特の文化はもちろんですが、 過去の国々の交流や争いの歴史のなかから残されてきた足跡をたどる事。

メリダのローマ遺跡は世界遺産ですが、 これは、本当に良いものを見せてもらいました。 期せずしてこんな旅程になった訳ですが、 よいお正月旅行だなあ、、と満足。

町の商店街を冷やかしつつ パラドールに帰ります。 遺跡公園の前にあった食料品店。 おかしの詰め合わせ美味しそう。

ハムやさんだ! 骨付きハムがこれでもか~とつるされています。 スペインの人は、これを一本買いするものなのでしょうか? 関空に、検疫犬のビーグルがいなければ、 一本持って帰りた~い!! ・・・ビーグル犬でなくても、これだけ大きければ検疫の係官の目をかすめるのは、ムリだってば。。

お店を冷やかしても、 やっぱり気になるのは食料品店ですか、、

お散歩のワンちゃんにも気をとられ、

金色の豚さんにも気をとられ、、

スタイルの良いお姉さんにも気をとられ、、 って、私って何者!? と、歩いていると、

商店街の真ん中で、 遺跡はこちら、のサインを見つけました。 入ってみると、 遺跡、、

モザイクです。 こんな風に町のあちらこちらに遺跡が残っているのですね。

この広場の左手、 丁度、夕べ焼き栗を買った屋台がでていたところですが、、

ここにも古代都市の痕跡が残っておりました。

古代都市の成り立ちの説明の看板が傍に。 水道があり、劇場があった大きな都市。 当時としては最先端の近代都市だったのでしょう。 銀の道、銀を運ぶ交通の要衝として、発展していたメリダの町。 遺跡好きにはたまらない町です。

もちろん、 現在も大きな町で、流行のおしゃれなお店が並ぶ商店街ですが、

歴史と共存している素敵な町でした。

メリダで最後の寄り道は、 市場です。 この煉瓦色の建物が市場の建物でした。

中に入ってみると 屋内なので、ちょっと薄暗いですが、 おおっ、まさしくヨーロッパの市場!!

八百屋さん、

お肉やさん

一段下がった階には お魚屋さん。

そのままのお魚もありますが、 フィレにさばいて売っているものも多く、

イカの詰め物をした状態で売っているものもありました。 何が詰まっているんでしょうか? 食べてみた~い。

パラドールのお部屋は12時まで使えたので観光して、帰ってきてからチェックアウト、余裕でした。

今日は、アンダルシアの都市、 セビリアに向かいます。

銀の道巡り、本日のお宿は、メリダのパラドールです。 町中の一方通行を心配しつつ地図を眺めながら、 「あ、、今右手に通り過ぎたのがパラドールだった!」 と、通り過ぎたかと思いましたら、 丁度、パラドールのパーキングの入り口でした。 予約のメールを見せると、 「地下の駐車場に停めてね。」 と、身振り手振りで教えてくれるパーキングのお世話をしてくれるおじちゃま。 車をパーキングに入れた為、裏口から入るかっこうになってしまい、チェックインに表まで荷物をゴロゴロ。

ここの館内は結構広かったのです。 そもそも、スペインのパラドールは歴史的な建物を改装したものと、リゾートタイプの近代的なタイプにわけられるようですが、当然ここ、メリダのパラドールは前者になります。 (写真はパラドールの正面、大きなコウノトリの巣)

チェックインが済み、 結局、駐車場の入り口のエレベーターのところまでゴロゴロ荷物をころがして、 2階の部屋へ向います。 お部屋は、こういう建物らしく、広くはないけれど 落ち着いたよい雰囲気。

天井が 「いかにも」 昔は修道院でした!! という感じですね。 歴史ある町で滞在するのに、こういうお宿は楽しいです。

メリダの町は、夏の演劇祭のシーズンがオンシーズンで、 今は完全にオフシーズン。 他のホテルは軒並みディスカウントされている中、 パラドールだけが定価販売(笑)だったので、 ちょっと高いかなあ?? と迷っていたのですが、 まてよ?? と覗いた某サイトが60ユーロで出していたので、 即予約したのです。

パラドールということで、 アメニティーはパラドール製品です。

カセレスからメリダへの移動中、振っていた雨も、 またまたあがりました。 暗くなるまでもう少し、丁度夕日の時間です。 夕方のお散歩を兼ねて、 ミラグロス水道橋を見に行きます。 地元の人達もお散歩タイム。 わんこもお散歩タイムです。

このわんこの目指す先に、

美しい水道橋がありました。 古代ローマ時代の水道橋です。

郊外の貯水池から町へ水を運ぶ水道橋、 872mの長さが、 今残っているのは本当に一部分だけですし、 復元された部分も多いとのことですが、 さすが「小ローマ」と呼ばれる町です。

この部分だけは オリジナルだそうですが、、 これに限らず、メリダの町中は、 遺跡の町、 町の至る所で、古代ローマ都市の遺跡が発掘されているのです。 街角で、古代の夢を見る、、 メリダ泊にして、よかったなあ、、と思わず独り言。

メリダの市街は、 すごい人出でした。 クリスマスは過ぎておりますが、 スペインの人達にとってはクリスマスショッピングとでもいうのでしょうか、 3人の東方の博士がイエスキリストの生誕をお祝いしに珍しい宝物を持ってやってきたという聖書の物語にちなみスペインでは 1月6日が 聖日になっております。

1月6日に、プレゼントを渡すのがスペイン流。 プレゼントの買い物に町中に人々があふれていました。 みな大きな荷物をかかえて楽しそう。

スペインは夕ご飯が遅いので、 どうしても夕方に小腹がすいてしまいます。 そこで、おやつを買うことに。 街角で焼き栗を売っていたので、買ってみました。 冬の焼き栗はヨーロッパでは風物詩ですよね。 日本の天津甘栗を思うとあまりにもあっさりした甘みですが、 素朴な大地の味です。

お部屋の鍵も良い感じでしょ?

ちなみに、 本日のお部屋は222 ニャンニャンニャンの部屋だわ~♪ と、妙なところで盛り上がる私。

5時を過ぎると、いきなりやってくる夜の闇。 入れ替わりに、町中には祝日モードのイルミネーションが灯ります。

赤いリボン

こちらの通りには トランペットやホルンの飾りが灯りました。

車も人出も、 遅くまで賑やかです。

町中にありながら、パラドールの前の広場は 静かです。

静かな広場にも灯がともります。

ロマンチックなメリダの夜です。

これが、かの有名なイベリコ豚のハム、ハモン・イベリコってものでしょうか? 一枚ずつ丁寧にカットしていきます。 美味しそうです♪

くますけは ビールで

パラドールにも、当然クリスマスの飾りがあちこちにされています。 イエスキリストの生誕をお祝いにきた3博士のお人形ですね。

パラドールの広間は、聖堂だった頃の名残でしょうか? こちらも夜の方が一段とロマンティックです。

スペインの旅で、 古都のパラドールに泊まる、 は、 やはり素敵な経験になりますね。

郷土料理が自慢といわれるパラドールのレストランも スペイン時間ですから、8時のオープンでした。 もちろん一番乗りです。 お腹がすいたよ~。

私はワインで、 乾杯です。 スペインにいると、ボトルでワイン飲むの平気になっちゃうなあ~。

デザートまでしっかり食べたいときは コースにするのがリーズナブルです。 アミューズ。

前菜の一皿は イベリコハム入りのコロッケ 美味しかったんですが、 これだけでお腹一杯になりそう。

前菜のもう一皿は ポーチドエッグ入りのトマトのスープ これは絶品。 私たちはいつも2人で違う物をオーダーしてシェアするのですが、 ポーチドエッグが一つというのは 夫婦争議の元かと、、(笑)。 とろとろの卵の黄身が~~~~!!!

豚料理が食べたかったので 選んだメインディッシュは 豚の頬肉の煮込み。 これが、またまた凄いボリュームでした。 大人の握りこぶし大のお肉が2つも、、 ほろほろっと崩れるように柔らかく とても美味しかったんですが、、 食べきれませんでした。

お腹が一杯でも デザートは別腹です。 最初に頼んだフランが今日はないということで、 卵の黄身のデザートです。 黄身がこっくり、堅めの濃いプリン で美味しゅうございました。

食事が済むと、 もう、あとは寝るだけ、です。 今日も良い一日でした。 おやすみなさ~い。

もう一つのメインディッシュはビーフステーキ これがですねえ、、、 本当はチキンをオーダーしたのです。 が、パラドールのレストランのおばちゃま、 田舎ですので、英語は怪しい。 英語のメニューは当然あって、それを指さして注文したのですが、 どうやら一段見間違えたらしいのです。 「ビーフステーキは大好きだからいいけど、、」 といいつつ、 この大きさにはさすがのくますけももてあまし気味です。 美味しかったんだけどねえ。。

1月3日木曜日 おはようございます。 夕べも一晩激しく雨が降っておりましたが、 そこはそれ、 やはり晴れ夫婦の実力でしょう。 なんとか雨もあがったようです。

朝ご飯、外のバールへ行ってみようかとおもっていたんですが、 くますけの 「パラドールのブッフェが食べたい」 との熱烈なご希望で、パラドールの朝食ルームへ。

おおっ! 朝から生ハム、サラミのオンパレードじゃないですか。 これは夕べレストランでカットしていたハムの数々と同じものでした。 これを考えると、パラドールの朝ご飯、お買い得かもしれません。

ホットブレックファーストのコーナーには 郷土料理としてガイドブックでみかけた 血とお米入りのソーセージもありました。 これは、当然お味見いたしましょう♪

フルーツやお野菜のコーナーも なかなかダイナミックね。

チュロスもあります。 甘い物は若干おやつにお持ち帰りしてしまいました。

くますけは 「ブッフェ大好き」といっても 実はいつもの ベーコンと目玉焼きをメインの品揃え。

ねんくすは、 スパニッシュオムレツ、血とお米入りのソーセージ、に生ハム各種とパンコントマーテ、 スペイン料理サンプラーの朝食になりました。 さあ、がっつり食べたら、 まずはメリダのメインイベント、 ローマ遺跡の観光に参りましょう!

そもそも、サンティアゴ騎士団の館だった建物で 18世紀には修道院としてつかっていたこともあったり、 病院としてつかわれていたこともあったりと、 いろいろな時代の歴史を背負ってきた建物です。

セゴビア、タラゴナと同じくローマ水道橋が残る町、メリダ。他の水道橋ほど保存状態は良くないが、それゆえに遺跡としての雰囲気は一番。RENFEの駅の近くにあり、周辺は野原というか公園のようなかんじ。

ローマ式の神殿跡。

半円形劇場。

アルカサバ(要塞)からみたローマ時代に建設された橋。川幅はかなり広い。

セビーリャからメリダへ向かうバスからの車窓はとても素敵でした。

道中バス停が多く、小さい町?村?に立ち寄りつつ進みます。

ある町のバス停。 あまり人を見かけません。

進行方向右手に牛の看板がありました。

ある町のバス停。

18:00頃、メリダのバスターミナルに到着。 翌日のポルトガル、リスボン行き切符を購入しておきました。パスポートの提示が必要でした。

タクシーでパラドールへ。 パラドールの裏口です。表玄関には車を止めれないようです。

パラドールから10分ほどのローマ橋へ行きました。 とっても長く軽く渡ってみることができませんでした。橋の手前の方で観光。

素敵な景色です。

橋から川の辺を歩くことができます。 現地の人たちはマラソンやウォーキングをしていました。

心地良い風が吹き、ゆったりとした気分になれました。

夜の9時頃に日が沈みます。まだまだ明るい。

パラドール内の可愛いレストラン。

野菜スープ。 揚げパンを入れて食べるとの事で・・・油っこくなってしまいました・・・。またまた量が多いです。

豚のアゴ肉の煮物。 見た目はちょっと・・・でしたが、味はとても良かったです。やはり量が多く残してしまいました。 レストランの雰囲気はとても良くいい気分になりました。

パラドール内のパティオ。 元修道院の歴史的建造物ということで、質素ながらも雰囲気があります。

きれいな電気。

スペインのパラドール地図です。 他のパラドールにもいつか泊まってみたいです。

パラドール正面玄関。 煙突のようなところにはコウノトリの巣がありました。

翌日は、まず古代ローマ劇場・円形闘技場へ。 良いお天気です。

入り口です。

紀元前8年に建てられた円形闘技場。 1万5千人収容との事です。 闘技場内に降り立つことができます。

闘技場西門。 アーチが連なっています。

闘技場内に立ってみました。 何ともいえない気分。

闘技場内への出入り口。

すぐ隣にある古代ローマ劇場に向かいます。

紀元前18年に建てられたとの事で6千人の客席が並びます。

スピーカーなど置きイベントのようなものの準備をしていました。

列柱と彫刻は2世紀に作られた舞台壁。

舞台裏です。

観光バス。

残念ながらポルトガル行きバスの時間が迫ってきました。 徒歩でパラドールに戻ります。 メリダの町はところどころに遺跡がありました。

街並み。

バスターミナルまではタクシーです。 13:30のポルトガル・リスボン行きに乗車。 メリダからの乗車は私たち夫婦だけでした。 小さいバッグ意外の荷物はバスの下に入れるよう番号札をつけられました。飲食物も禁止のようです。スペイン語なので手振り身振りですが。よくわからないまま預けました。

バタホスの休憩所。 メリダから30分~40分くらいでしょうか。 ガソリンスタンドと寂れたカフェの周りは野原という感じ。 ここで水を買い、車内への持込はOKでした。 よくわかりません・・・。

入りにくいカフェ。 約4時間半でリスボンです。 駆け足のスペイン旅行は、多彩なものに触れることができ、いろいろなものを感じ取れたと思います。 バタホスを出発してから、いつの間にか国境を越えていたようです・・・。 昨年も訪れたポルトガルへ・・・。

 アルカサバ。共通チケット(8ユーロ)を買い、古代の町を歩きます。

 メリダは紀元前25年に栄えた町。気が遠くなる昔です。

 これはいったい何だったのでしょう?

狭い通路を通って行きます。ローマの遺跡を手に感じながら・・・

 アルカサバから見る、ローマ橋。「小ローマ」と言われるだけあり、遺跡がゴロゴロしています。

ローマ橋。その向こうに近代的な橋が見えます。

小ローマを歩きます。

アルカサバ内部より見る、内部の遺跡。

円形球技場。

ローマ劇場。

舞台には32本の大理石の柱が有ります。 凄い!!

紀元前24年の建物が目の前にあり、触れます。

ローマ劇場。今もここで、演劇をしているそうです。

劇場を抜けると、このような柱が至る所に有ります。 ホールだったのでしょうか?

舞台から見る客席。

ローマの遺跡がゴロゴロしています。 触って良いのかなーと思いながら・・・ しっかり触りました!!

円形競技場。 「夏草や兵どもが夢の跡」です。

住居跡。

住居跡がきれいに保存されています。

サン・ラサロ水道橋。

ここは市民の憩いの場になっているようです。

2時からシエスタが始まりました。どこもかしこも、クローズ!!自由に歩ける所を選び歩きます。

Open4時と書いてありました。フェンス越しから撮ります。

ディアナ神殿。ここもフェンス越しからです。

恐るべし!シエスタ!!誰もいません。スペインに戻って来たことを実感します。

ロス・ミグロス水道橋。

メリダは「銀の道」と言われ栄えた町です。 世界遺産です。

ローマ競技場。「ベン・ハー」のような競技をしたのでしょうか?

おきまりで、ここを走りました。恥ずかしい?日本人です。しかし、日本人ひとりも見なかった・・・!