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カルロビバリってどんなところ?

世界的に有名な温泉保養地。近年はリゾート地としても発展。1349年、カール4世により鉱泉が発見されたといわれ、地名は彼の名にちなんでいる。ボヘミアングラス製造の中心地としても知られている。

カルロビバリの地図

カルロビバリのブログ旅行記

チェコ・スロヴァキア・ハンガリー - 地球浪漫紀行世界紀行スタッフの ...

ヨーロッパ有数の温泉保養地として知られるカルロビバリ、 中欧を代表する高級保養地 マリアンスケ・ラーズニェ(写真 ... カルロビバリ 伝説では、神聖ローマ帝国の皇帝 だったカレル4世が狩猟のために鹿を追ってこの土地にやってきたのが始まりだと言われ ...

カルロビバリの写真・旅行記

06/25はプラハからバスに乗って、温泉保養地として名高いカルロヴィ・ヴァリに向かいます。 ☆01日目:成田→プラハ ☆02日目:プラハ市内観光 ☆03日目:Ceske Budejovice & Cesky Krumlov日帰り観光 ★04日目:カルロヴィ・ヴァリ日帰り観光 ☆05日目:プラハ半日観光&ブルノへ ☆06日目:ブルノ半日観光&ブダペストへ ☆07日目:ブダペスト市内観光 ☆08日目:温泉湖ヘーヴィーズ ☆09日目:ブダペスト市内観光 ☆10日目:ブダペスト→成田

本日はバスでカルロヴィ・ヴァリへ向かいます。 ホテルから歩いて、プラハフローレンツバスターミナルへ。ちょっと分かりにくい場所にあるような感じですが、迷わずにたどり着けました。 旅行記を見ていても評判のいい、Student Agencyというバス会社のチケットを、日本で予約しておきました。 http://www.zluty.cz/online/Booking こちらで乗りたい路線を選択していけば、割と簡単に予約が可能です。人数を増やすときはPassengersの横にある+ボタンを押せばOKです。座席の指定も出来ました。支払いはカードで。 予約後に送られてくるメールに出発時刻や座席が書いてあったので、印刷して持ってきました。

こちらがバスターミナルです。 近代的で綺麗な建物でした。 帰りのバスを19時15分フローレンツ着で予約していたのですが、もう1本早いものに変更できないか、Student Agencyの窓口で聞いてみたんですが、ネットで予約したものはネットでしか変更できないそうです(多分)。

フローレンツバスターミナルの内部。 出発するバスの乗り場などが大きなモニターで表示されていました。

9:30発のバスがやって来ました。この黄色い車体が目印です。 乗り込む前に乗務員さんのチケットチェックがありました。ここで予約した際のメールをプリントしたものを見せればOKでした。

シートはこんな感じ。思っていたよりもちょっと狭いかな…。 何と車内でWIFI接続が可能でした。 …と言ってもやはり何もないような田舎を走っている間は繋がりませんでしたけどね。 ここで先ほど出来なかった変更再予約を試みてみるも、結局満席で出来ませんでした。 車内はほぼ満席のようです。

途中でいくつかの停留所に停車して、そこからは軽快にかっ飛ばしていきます。 途中、新聞や飲物のサービス有り。また、トイレも車内中央のドアの近くに設置されておりました。

チェコ語の新聞を貰ってみました。 全く読めませんが…スロバキアがイタリアに勝ったニュースが一面を飾っているようです。 2時間ちょっと走ったところで、カルロヴィ・ヴァリの中央バスターミナルに到着です(終点の一つ手前です)。

降りたバス停の、帰りのバス時刻表を撮影しておきました。 Sklarskaというバス停のようです。Moserというバス停はもう一つ先ですね。 きっとこっちの方が近いのでしょう。運転手さんが教えてくれた方向(降りたバス停から左の方)へ進んでいくと「Moser」と書かれた旗が見えてきました!

今回の主要な目的地の一つ、ボヘミアングラスのMoser(モーゼル)社の工場へ向かいます。 http://www.moser-glass.com/ 降りたバスターミナルは、カルロヴィ・ヴァリ市内を走るバスも多数停車します。 地球の歩き方には「#1のバスに乗れ」と書いてあったので、ターミナル内を探してみたところ、確かにバス行き先(と思われる所)に「Moser」の文字がありました。 そしてしばらく待っていると#1のバスがやって来ました!チケットの買い方が分からないので、運転手さんにまたもや怪しいチェコ語で フツィ・イェット・ド・モーゼル と話しかけて、2人分の乗車券を購入しました。1人25kcです。

これがチェコのバス停。 バス停を通り過ぎる度に凝視していたのですが、この JIZDNI RAD というのが停留所の名前かと思いきや、全てのバス停に同じ事が書いてある…! (どうやらバスの運行表、みたいな意味のようです) さて困った。一応バス車内には停車するバス停のアナウンスが流れているので耳に全神経を集中させつつ降りるバス停を逃さないように気構えてました。 …ら、とあるバス停に着いたところで、バスの運転手さんが Moserはここで降りてあっちだよ。 と教えてくれました!感謝!

Sklarska停留所から歩いていく途中で見かけて犬たち。 チェコは犬を飼っている人が多いようで、プラハでもたくさん見かけました。総じて、しつけが良くなされている印象です。 うちの実家の犬とは大違いです…。

歩いて数分でMoserの工場が見えてきました! エントランスへ行って、工場見学したい旨を伝えます。「New glass museum(モーゼルの製品が並んだ小さな博物館)」と「Glassworks tour(いわゆる工場見学)」がセットになったチケットで1人180kc、100kcの割引券付きです。 http://www.moser-glass.com/en/visitors-centre/info-for-visitors/

まずは会社の歴史や製品の特徴を紹介するDVDを見ました。なんと日本語ナレーション!

DVDを見終わった後は、博物館の見学です。何とも特徴のある数々のボヘミアングラスに溜息です。

このようにカラフルなものから…

そしていよいよ13時から工場見学です。 意外と小さなこの建物で、あの数々の製品が作れているんですね…。

てっきり遠巻きに見るだけ(小学校の時の社会科見学のイメージ)かと思いきや、何と職人さん達がすぐそこで作業をしている脇を歩いて通り抜けていきます! ガラスを溶かしたり、形を作ったりしている姿が目の前で見られて大変興味深かったです。 よく見かける、息を吹き入れてガラスを丸くしていく行程の体験もさせてくれました!

このようにもの凄く手のかかっていそうな製品まで、様々な種類、趣向の製品がいくつも置いてありました。

ズームレンズなしでこの近さです。 この工場見学の後、直営店で買い物が出来ます。 ここで散々悩みに悩んで ・シャンパングラス×4 ・ワイングラス×2 を買ってしまいました…!占めて4,880kcです…。 日本への配送も出来ると聞いていたので、配送費を聞いてみると4000kc弱(約2万円)。さすがにその費用は出せませんので、頑張って日本まで持ち帰ることにいたしました…!

途中のバスターミナルで乗客はみんな降りてしまいましたが、ふたりだけで終点まで。 ここからはカルロヴィ・ヴァリ観光を堪能することにします。(もちろんMoserは大事に抱えながら) カルロヴィ・ヴァリは温泉地として有名なのですが、ここでの主流は「飲泉」です。 そこかしこに温泉が流れ出ているスタンドのようなものがあって、そこで専用のカップに汲み、飲み干す仕組みです。 写真はそういった飲泉設備「コロナーダ」の一つ、ムリーンスカーコロナーダです。 ご覧の通り、建物自体が大変重厚な造り。

更に温泉地の奥の方へ歩いて、間欠泉が有名な「ヴジーデルニー・コロナーダ」まで来ました。 間欠泉ですが、建物の中にあります。何というか…不思議な感覚。

ココで一旦、Uターンします。モーゼルで高い買い物をして妙に緊張したので、喉がカラカラなのでした…。まだ見ぬPivoを求めて徘徊します。

ここまで見ていただけた皆様はもはや頭の中にこびりついているかもしれませんが、ココでも早速 「Pivo,prosim!」 やって来たのはKrusoviceというPivo。ドライな感じでさっぱりといただきました。 http://www.krusovice.cz/ チェコの生ビールは何を飲んでも本当に外れがありません。

ここは黒ビールもあるということで、いただきました。こちらもさっぱり目。 ソーセージとフライドポテトをつまみにゴクゴクと飲み干しました。 外の空気も爽やかで満足でしたが、料金はその分ちょっと高めでふたりで435kcとなりました。ま、それでも日本で飲むよりは全然安いですが。

Moserのボヘミアングラスが入った袋を3つ大事に抱えながら、カルロヴィ・ヴァリの中心部へバスで戻ります。 帰りは「Moser」停留所からバスに乗ってみました。Moser敷地から正面です。結局は、行きのバス停とどちらで降りてもそんなに変わらないような気がします。 しばし待って来たバスに乗り込み、料金は運転手さんへ。このバスの終点の「LazneⅢ」まで行くことにします。

カルロヴィ・ヴァリは、日本の温泉地のように川沿いに温泉施設が建ち並ぶ町並みとなっています。 その川沿いの通りに、まだ飲んだことのないビールの銘柄を掲げたテラス式レストランを発見。 早速行ってみることにしました。

さてここからは再び飲泉です。 先ほどの間欠泉の「ヴジーデルニー・コロナーダ」へ戻り、間欠泉後ろにある飲泉にチャレンジ。

こちらが我々の買った、飲泉用のカップです。頭から注いで、しっぽの部分から吸い上げます。 耳が欠けているのは、買ってすぐに落として割ったからです…。 さて肝心の温泉の味ですが、概ね皆様の予想通りかと思います。

帰りのバスが17時にカルロヴィ・ヴァリの駅にあるバスターミナルを発車するので、余り時間が無くなってきました。(観光地の中心部から駅までは割と距離があります) 観光を切り上げて駅へ向かいます。 その途中で出会った犬。大人しいです。

駅が近付いてきたところで、"チェコの養命酒"ベヘロフカの博物館がありました。 http://bit.ly/aXGdog 時間があれば寄っていきたかった…。

歩いて20分ほどで駅前に到着です。 カルロヴィ・ヴァリの姉妹都市一覧には見慣れたあの温泉地の名前が。

こちらは駅舎の写真です。 雨がぽつぽつと落ちてきました。

駅の1階にあるバスターミナル。 雨が本降りになってきました。もうちょっと到着が遅れていたらびしょ濡れになっていたかもしれません。運が良かったです。 帰りもネットで予約したStudent Agencyのバスでプラハまで戻ります。こちらもどうやら満席の模様。

そのStudent Agencyの隣に停まっていたバスの広告。カルロヴィ・ヴァリを本拠にするアイスホッケーチームのものでしょうか。 とても印象的だったので1枚。

順調に2時間ほどでプラハまで戻ってきました。こちらは雨が降った形跡もなく。 到着後、20時からはプラハの旧市街広場のブラックライト劇を見に行く予定です。

19時15分頃、フローレンツバスターミナルに帰着。ここから素早くホテルに戻り、Moserを置いて身軽になってから旧市街広場にある「イメージ劇場」へ向かいました。 http://www.imagetheatre.cz/ 19時半過ぎに受付でチケットがあるかどうか聞くと、残っているとのことだったので即購入しました。1人480kc。 開演20時、ちょっとした小ホールのような感じの劇場。この日の演目は「Cabinet」。 バレエとコントが組み合わさった、90分ほどの不思議な喜劇でした。面白かったですよ。

先ほどのブラックライトシアターで現金払いをしてしまったため、手持ちのコルナが400kcほどになってしまいました。 まだ夕飯を食べてなかったのですが、散々散々迷った挙げ句、結局は22時過ぎにホテルのすぐ近くにあるカフェ「Kavarna Obecni Dum」にやってきました。カード払い可で、23時までやっています。 ここは火薬塔に隣接している、市民会館という重厚な造りの建物に入っていて、とても歴史の有りそうな店でした。 http://www.kavarnaod.cz/index.asp?menu=729

とにもかくにもPivo,prosimです。 ウルケルと写真のビール、サンドイッチにハムの盛り合わせで790kcでした。 雰囲気の分ちょっと高めですね…。でも美味しかったです。 こちらのPDFと同じメニューが使われておりました。 http://www.kavarnaod.cz/data/USR_045_DEFAULT/maximenu_09_25eurHP.pdf この日はこの後ホテルに戻って、長い一日の終わりです。

まずは、駅到着後、ホテルへ。 この町は谷間に位置するので、小高いところにあるホテルにはタクシーで行きました。ただでさえ、駅から町まで離れていますしね。 荷物を置いて、探索開始。 まずはマルジー・マグダレニ教会(Mari Magdaleny、rの上に2本ヅノ、iに右上がりのヅノ)。

内部はなかなか豪華なものでした。

教会のすぐそばには、間欠泉が。 熱い温泉が数秒間隔で湧き上がります。 ああ、温泉に来たんだなという実感がわきました。

教会の向かいにはこんな色鮮やかな建物が。

噴水と向こうに見えるのは、三位一体の柱。

さて、ここの温泉は日本みたいにお湯に浸かる、というのではなく、湧き出る温泉を飲む、そういった療法が主流。 ということで、早速発見しました。 カレル4世という名前が入った温泉です。

で、どうやって温泉を飲むかというと… 町のいたるところに写真のような入れ物が売ってあります。 ここに入れて、取っ手のところが飲み口になっているので、そこから啜る。 …まあ健康にいいということから、他にも何箇所か沸いていますが、大抵はおいしくありません…

こちらはコロナーデ。 町には何箇所かこれに似たものが幾つかあり、温泉がそれぞれわいています。

町にはテプラー川が流れています。 この川を挟んで町が広がっていますね。

途中、馬車を発見。 ちょっと優雅な感じですね。

この時は6時ぐらい。 まだまだ日が落ちませんね。

ここもコロナーデの一つ。 柱に囲まれた回廊がまたなかなか良いもので…

このコロナーデもアール・ヌーボーっぽくていいです。

少し中心部から離れると、公園があります。 絵を描いて売っている人もいました。

ここは草津、ドイツではバーデン・バーデンと姉妹都市。 納得いきますね、かなり。

建物を良く見ると、こんな豪勢な彫像がいたるところに見られます。 うーん、流石温泉保養地です。リッチな感じがいたるところに。

おじさん、どうしちゃったんですかね? これはレストランのマスコット(?) ここでご飯を食べることにしました。

チェコにきたら、飲み物は当然、これ。 ビール。ピルスナー・ウアクヴェル。

ご飯は、この地方の名物。 ボヘミア地方郷土料理を注文。 …ドイツ料理とほぼ変わんないですね。

さて、食事も終わり、消化のために散歩を続行。 こちらは最高級ホテル、プップ。 かなりお高いようですよ…

ゲーテさんもやっぱり好んで遊びに来たようです。

さて、日も落ち、夜景のお時間です。 回廊も明かりが灯ると、さらにいい雰囲気に。

こちらのコロナーデも。

町は全体的に明かりが少なめでした。 それでも、やっぱり綺麗。

テプラー川からは熱い温泉が湧き出していますが、夜になるとそれは顕著になります。

この日泊まったホテルから見えたのは、インペリアル・ホテル。 闇夜に浮かんだ姿は、まさにお城のようなものでした。

さて、セピアでも撮ってみました。 ちょっと古めかしくていいですね。

回廊を今度は白黒で。 昔にタイムとリップしたみたいです。

白黒のまま駅へ。 カルロヴィ・ヴァリの駅はあまり綺麗ではないので、この写真だけだと、本当にいつの時代のものか分かりません…

さて、チェコ滞在も終わり。 これからドイツ(ザクセン州経由)へ戻ります。 向かう先はヨハンゲオルゲンシュタット(Johanngeorgenstadt)。 所々、ドイツ語も英語も通じないところがありましたが、それでも十分に短い時間でしたが、満喫できたと思います。

カルロヴィ・ヴァリのバスターミナル。 ここのインフォメで町の中心までの行き方を効きましたが、「徒歩のみ」とけんもほろろ。 ちなみに、ラーズニェ3までここから徒歩15分。 私の泊まったホテルの近くにあるヴジーデルニー・コロナーダまでは、さらに10分かかりました。 雨の中、スーツケースの車輪の限界が・・・。

この温泉地、草津温泉と姉妹都市なせいか、雰囲気が似てる。 歩いている最中、つねに「草津温泉」と頭の中をぐーるぐる。

ま、保養地特有の空気。

くさつー。 川から煙りあがってるし。

ロケトから入ると、特に感動はなく。

ホテルの部屋にバルコニーがついていて、そこからは裏山ビューでした。 けっこう、雰囲気はよかったですが、廊下から部屋丸見え。 ちなみにホテルは「Promenada」。 デラックスダブルのシングルユースで90ユーロ。 プールがついてます。あいにくNGデーで利用しなかったけど。せっかく水着持ってったのに。

おなじみ、ヴジーデルニー・コロナーダ。 温泉は鉄の味が最初飲みにくいかな。 その鉄の味が果たして温泉独自の味なのか、それとも水管が錆びた味なのか。 よくわからぬままにけっこう飲みました。 なんか温泉飲みながらぼーっと噴き上げる温泉見てると、癒されるんですよね。 あと、気のせいかもしれませんが、胃腸の調子がよくなりました(ホントかよ)。

個人的にこういう小物系の陶器が好きです。 まず、ハート型をゲト。

あと、小さめのをいくつか。 値段は、このヴジーデルニーの売店が一番安かったです。 ラーズニェ3あたりの売店より、20コロナくらい安かった。

温泉は70度くらいのが一番飲みやすかったです(個人の感想です)。

ムリーンスカー・コロナーダ。 雨の日は助かる。

橋から見た、ムリーンスカー。

飲んでるのはほとんど観光客ですが、たまにホントに療養してる人もいて。 体重200キロくらいありそうなおっちゃんが、立ったままじっと動かないので、「何ごと!?」と焦ったら、手にストローカップを持っていたので、療養だとわかった。 でも、温泉飲む前に本格的減量したほうがいいかと思われ。

建物はいちいち素晴らしいです。 でも、見慣れると感動が薄れる。←罰当たり。

お天気が良ければ、山の上まで散策したかったのですが。 なんせ、1時間おきに雨が降るもんで。

とりあえず名物は抑えました。 これはチョコクリーム味。 味付けは6種類くらいありました。 フツーの味。 同じお菓子が日本にもあったはず。

ヴジーデルニーからグランドホテルくらいまでの川沿いの敷石を大規模工事中。 プラハのカレル橋も工事してたし。 至る所工事中。

だんだん撮る物がなくなり。

ホテルの前の像。 そうだ、ホテルの前も工事中だったんだ。

噂のSTUDENT AGENCYでプラハへ。 噂通り、快適な乗り心地でした。 英語通じるし。

朝起きるとあいにく雨でした。 ホテルをチェックアウトしドレスデン中央駅へ。カルロヴィヴァリへの切符を購入し、9:10ドレスデン発の国際特急に乗りました。 チェコにはいるとすぐに乗り換えて、カルロヴィヴァリへ向かいます。

実はこの日は道中、Kurort Rathenで途中下車し、バスタイブリッケを見てからカルロヴィヴァリに行こうと考えていました。 Kurort Rathen駅にはコインロッカーが無いらしいので「荷物を預かってくれませんか」というドイツ語を大きく印刷した紙まで準備して、どこかでスーツケースを預けてバスタイブリッケを見に行く気満々だったのですが、雨雲がかなり低い位置にまで降りてきていたのであきらめ、とりあえずカルロヴィヴァリに向かいました。 まあこんなシーズン・オフに行くより、もっと良い季節に行った方が良いよね。初夏ぐらいに、また来れると良いなあバスタイ・ブリッケ。

ドレスデンから小一時間ほどでUsti nad labemに到着。駅に着く手前で車窓から良さげな景色が見えていました。

ここで乗り継ぎに37分もある。 寒いし何もないホームで立ちっぱなしなのは嫌なので駅前を散策しようと外に出てみましたが特にこれと言って見るような所は見あたらず、スーツケースもあるのでそんなに歩き回ることも出来ず待合室の様なところでぼ~と電車が来るのを待っていました。

10分前になったのでホームに行ってみましたが、寒い。ホームの掲示板を見ていると遅れ10分と出ていて、そしてこの遅れは15分、20分、とどんどん増えてきました。 ドイツでは1度も遅れなかったのにチェコに入ったとたんこの遅れ。いきなりチェコの洗礼か。 結局列車が到着したのは30分遅れだったでしょうか。

チェコ鉄道に乗り換えてから約2時間、カルロヴィヴァリホルニー駅に到着。 車中、バスタイブリッケに行くことができなくなった変わりに今日はどうしようかと考えました。結局カルロヴィヴァリでとりあえずホテルに荷物を置き、次の日行こうと思っていたロケトに行ってしまうことにしました。 このカルロヴィヴァリ・ホルニー駅は以前来たとき利用したカルロヴィヴァリ・ドルニー駅とは少し離れています。 ドルニー駅や街の中心部にはどっちに行ったらいいのか迷っていた時

スーツケースを持った男の子3人組発見! 「スーツケース持ってるから観光客よね、きっと。観光地方面に行くに違いない」とその人たちを慌てて追いかけましたが こんな舗装されていない公園?森?のようなところを通り抜け

こんなトンネルまでくぐりました。 本当にこの道で良いのかかなり不安でした。 電灯もなさそうなところで暗くなってからの到着でなくて良かったとしみじみ思いました。 次の日わかりましたが少し遠回りならちゃんと舗装され通行量も多い道がありました。(苦笑)

一瞬そんな不安な場所を通りましたがすぐに中心地に到着。

チェコのリキュール、ベヘロフカの博物館

この日のお宿はそのベヘロフカ博物館のすぐそば。 次の日プラハへのバス、Student Agencyの事務所が隣でした。

このホテルはとりあえず駅に一番近い、という理由だけで選びました。 ドレスデンやプラハのホテルはそこそこ広くてゆっくり出来るから間の1日ぐらいは雨風しのげればいいかなと。 部屋はたしかにちょっと狭かったけど清潔だし温かいし何の問題もありませんでした。 ただ、わたしの部屋はNo.18(だったかな?)。 「階段上がって左よ」と教えてもらったけどそこにはNo.11の表示しかない。もう1階上のことかな?と思いどんどん上の階まで、最上階(4階)まで行ったけどなく、降りてくると最初のところに表示が出ていないだけで部屋はありました。 部屋に荷物を置き、銀行でチェココルナをゲットし、ドルニー駅前のバスターミナルからロケトへ向かいました。 ロケト旅行記 http://4travel.jp/traveler/marketa/album/10452702/

階段を下りてみると感じの良い家庭的なレストランという感じでした。観光客はあまりいず、地元の常連さんが多いように見えましたがメニューは英語標記もありました。 ビールはコゼルがあったので迷わずコゼル。小さいサイズ17コルナ。カルロヴィヴァリは観光地だからチェコの中でも高いんだとばかり思ってたけど、爪ヤスリといい、かなり安い。

料理は豚のカツレツにしよう。豚のカツレツらしきものにも2種類あったので付け合わせがポテトの方を選んで注文しました。 出てくると、多い! 食べるとアツアツでおいしい!と言いたいところだけど、何か臭みが・・。これ、レバーかな。liverーそうか、やられました。 自ら選んで注文したのに残すのは申し訳ない。でも完食は出来ませんでした。 この日はこの後ホテルに戻り暖かい部屋でTVをつけて横になっているともちろんいつの間にか寝てしまっていました。一人旅、ぐうたらしまくりです。

さて、晩ご飯にしたいからレストラン選び。 David Bechera通り~マサリク通りを何回か往復して疲れてしまいました。 結局ピルスナーの看板が出てるU tomaseという店にしました。外のメニューが良かったので地下に降りていかないといけないのは少し心細かったですがここに決めました。

ロケトから帰ると17時頃でしたが辺りはもう真っ暗。 せっかくカルロヴィヴァリにいるのでコロナーダを見に行きました。ただ暗いし寒くて手が震えるし・・で写真を全く撮っていませんでした。この写真は2007年に訪れたときのもの。

ドボルジャーク公園を抜けたぐらいから土産物屋スタンドがちらほらあります。 ウジーデルニーコロナーダの売店で飲泉カップとガラスの爪ヤスリを購入。チェコはボヘミアガラスが有名ですが、なかでもこの地方が主な産地。先ほどロケトにむかう車中も、モーゼル社の工場の前を通りました。 ここカルロヴィヴァリも観光地なので土産物は高いんだろうなと思っていたら意外にもガラスの爪ヤスリはプラハの半額程度でした。

ヘプから戻り、ホテルの隣のバス会社のオフィスでプラハまでのチケットを買い、昨晩のレストラン・ウ・トマーシュでランチにしました。 昨日は私のチョイスが間違っていただけで、店はとても感じが良かったから2日続けてです。(笑)14時頃行くとその日のランチメニューはもう終わっていたので、オムレツを頼みました。ビールはまたもやコゼル!美味しかったです。 ランチ後ホテルでスーツケースを受け取りドルニー駅前のバスターミナルからプラハ行きのバスに乗りました。

翌日はホテルで朝食を食べ、チェックアウト。スーツケースをホテルで預かってもらい8:49発の列車でヘプに行きました。 ヘプ旅行記 http://4travel.jp/traveler/marketa/album/10452719/

行き先変更!! バスの本数が多く、必ず日帰りができる場所は… ガイドブックとにらめっこをして、カルロヴィ・ヴァリへ行くことに決定☆ 温泉地で体を保養し、007カジノロワイヤルの舞台として使用されたホテルでゆっくりお茶できたらいいな~と、気持ち新たに目的地へと向かったのでした。 バスを降りて、テプラー川を目指します。 川沿いにお店やホテル、そして温泉が湧いている所が集中しているので、迷わずお散歩を楽しむことができます。

紅葉が始まっていました♪ 時折小雨が降る今日は、初冬の寒さを感じます。 手入れの行き届いたドヴォジャーク公園が眼下に見えます。たくさんの人が同じ方向へと歩いています。 気になったので、公園へ行ってみることにしました。

人だかりができていたので覗いてみると、人々はコップを片手に蛇口から出る温泉を汲んで飲んでいました。 ここでは、温泉に入るのではなく、飲んで療養をするようです。 温泉が湧き出ているホールのような建物はコロナーダと呼ばれています。 ブルーの円形ドームが美しいと言われているこの建物は、「サドヴァー・コロナーダ」 ここカルロヴィ・ヴァリは、温泉の湧き出す量が最大規模、そして長い歴史を誇る温泉保養地として、ヨーロッパでは有名な場所です!

神殿のような建物が見えてきました。 「ムリーンスカー・コロナーダ」 表紙の写真もこの場所です。このコロナーダはそれぞれ特徴が異なり、建物だけでも見応えがありました! 屋根の上には12体の像があるのですが、これは12か月を表現しているそうです。 この場所は5か所、温泉が湧いているのですが、温度と湧き出す量が若干異なります。 特に消化器系や肝臓疾患などの治療に効果があるそうです。

温泉を飲むカップを購入しました♪ ねこちゃんの尻尾が吸い口になっています。 カップを販売しているお店はたくさんあるのですが、お店により品数や扱う商品に差があるように感じました。 温泉は正直、鉄臭くすごくまずいので、あまり飲めたものではありません。医者の診断を受け、処方箋をもらい適量の温泉水を飲むことが一番だそうで、やみくもに飲むとかえって逆効果になることもあるそうです。 ですので、カップはすぐに購入せず、色々なお店をみてから、お気に入りのものを見つけて購入することをおススメします☆

カルロヴィ・ヴァリでは、1994年から毎年定期的に、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭が開催されています。東欧でも最大級の映画にまつわるイベントだそうです。 この年、2007年は6月29日~7月7日だったそうで、もしかしたらこの時期は混み合うこともあるのでしょうか?! 私たちが訪れた9月下旬は、人もまばらでそれほど混み合っているという印象は受けず、ゆったりと散策することができました。 建物の彫刻やベランダの鉄柵、細かい造りがとても可愛くて目がいってしまいます。

カルロヴィ・ヴァリの街並みを散策していると日本の温泉地と同様に、ここは温泉地だな~といった雰囲気を感じられ、なんだかおかしくなりました(笑) 1992年5月20日、日本の草津とカルロヴィ・ヴァリは姉妹提携を結んだそうです!この街で草津の看板を目にしたとき、親近感がわいてきました。 日本の温泉地に必ずありそうな甘いお菓子と言えば、おまんじゅうでしょうか。 カルロヴィ・ヴァリの名物といえば、スパ・ワッフル!簡単にいうと、ウエハースの間にクリームが挟まったお菓子です。色々な味があり試してみましたが、チョコレートクリームが一番美味しかったです。 プラハのスーパーにもこのお菓子が売っていました。

続いて「トルジニー・コロナーダ」 白いレースのような装飾が美しいと言われているコロナーダです。 カレル4世がこの温泉で脚を治療したという言い伝えがあるそうで、ここにカレル4世の名が付いた源泉がありました。 特にご利益がありそうな源泉ですね☆ 詳細を調べてみると・・・ 14世紀半ば、神聖ローマ帝国の首都として栄華を極めたプラハ、その時代の皇帝がカレル4世です。 伝説によるとその時代、カレル4世が鹿狩りの最中に山の中で偶然発見したのが、この温泉地「カルロヴィ・ヴァリ(カレルの温泉)」。地名はカレル4世にちなんでつけられたそうです!

この街は、18世紀~20世紀初め頃の建物が多く存在しています。 19世紀に入ると、各国の王侯貴族、ゲーテ・シラーなどドイツ古典主義の代表者、ドイツの作曲家ベートーヴェン、そしてポーランド出身の作曲家ショパンなど、著名人が保養にやってくるようになったそうです。 ガイドブックを見ながら、歴史の深さを改めて実感しました。 建物の各窓にはお花が可愛らしく飾られています♪ 気持ちですが、心が華やかになります。

写真にはないのですが、この街の見所の一つ、「ヴジーデルニー・コロナーダ」で間欠泉を見ることができます。 一定の時間を隔てて、周期的に熱湯または水蒸気を噴出する温泉です。最大で高さ約12m噴き出すときもあるそうで見応えがあります。 建物はガラス張りで、私たちは見ることよりも冷えた体を温める方が先でした(笑)個人的には、このコロナーダの中のお店がたくさんの種類のカップをそろえているように感じました。 そしてやっと、グランドホテルプップが見えてきました!お腹がすいたなと思ったら、もう15時。ホテル目の前のテプラー川を渡ったレストランで、食事をとることにしました。

ランチタイム☆ 白いパンみたいなものは、チェコの名物料理のひとつ、クネドリーキです。 これは小麦粉を使った蒸しパンのようなものです。 メインは、ハム。そして付け合わせは紫キャベツのコールスローみたいなものでした☆

グランドホテル・プップの正面入り口に到着。 007カジノロワイヤルの舞台だ~、とちょっと気分が盛り上がりました☆ 007カジノロワイヤルで、第5代目ジェームズ・ボンド「ピアース・ブロスナン」から、第6代目「ダニエル・クレイグ」に代わり、初の金髪そして青い瞳のボンドとして注目を集めました。 クライマックスに近づくシーン、モンテネグロのカジノでボンドは敵のル・シッフルの思惑を阻止しようとカジノで対決をするのですが、そのカジノの舞台、スクリーンで登場するのがこのグランドホテル・プップの外観です。ホテル内のカジノのシーンは、また別のロケ地だそうです。 モンテネグロの街並みのシーンは、カルロヴィ・ヴァリで撮影したそうで、ホテル以外にもカルロヴィ・ヴァリの風景が映画に出てきます。

ホテル入り口を入ると、上品な大きさのシャンデリアが目につきました。 天井のドームが、面白いデザインです。 そして、それに合わせたかのような絨毯の模様。 高級感が漂い、落ち着いた雰囲気があります。

フロントの横にはロビーがあり、さまざまな絵画が展示されています。 ソファーは大きく、そして座り心地が良かったです。 この重厚感があるソファーに座ると不思議と高貴な雰囲気を漂わせてくれます(笑)

このホテルは、もとは社交場のホールでした。 改築を重ねて、ホテルに仕上げたそうです。 そして現在の建物は1905年~1907年にかけて、ウィーンの建築家により建てられたということです。 社交界の優雅な名残を感じられるようなラウンジがありました!

ホテル内のカフェでひと休憩しました。 疲れた時にはスイーツですね♪ カクテルグラスに入ったティラミス。 もっと食べた~いという衝動に駆られました(笑)

温泉は場所を変えて色々試してみましたが、どこも非常にまずくて、結局ほんの少ししか飲めませんでした。 しかし温泉を飲むという滅多にできない経験ができて良かったです。 このカルロヴィ・ヴァリの景色を胸に焼き付け、バス停へと急ぎました。

グランドホテル・プップでゆっくりカフェを楽しみ、そろそろバスの出発時間が迫ってきたので、戻ることにしました。 テプラー川沿いの木々が紅葉し、冬の始まりを感じる寒さがありました。

最後に、スメタナ公園に立ち寄りました。 お花で今日の日付が書かれていました。 毎日お花のお手入れ、ごくろうさまです☆

バスの中からの景色です。 田舎道をひたすら、結構なスピードで進んでいきます。可愛らしい民家が転々としています。 帰りのバスは飲み物のサービスがあり、トイレもついている綺麗なバスで、行きのバスとは大違いです!

車窓からどこまでも田園風景が続きます。 夕暮れ時、どんよりとした雲が空を覆い尽くし、独特な雰囲気があたりを包み込んでいます。

F1が好きな夫。 バスの中から激写です(笑) 洒落た看板があるとつい目がいきます★

夜の街を路面電車が通過していきます。 東京に住む私たちにとっては珍しく、ついつい反応してしまいます。

帰りは、2時間30分ほどのバスの旅でした。 プラハに戻ってきました。 さて夜の旧市街へとくりだします。 天井のドームとライトアップが美しいトンネルをくぐり抜けました。

ツェレトゥナー通りというショッピング街は、レストランも軒をつらねています。 窓際で弦楽器の準備をしている様子に気が付き、名前は忘れてしまいましたが、このレストランに入ってみました。 「滞在中一度は食べたい一品」というガイドブックのコメントを見て、豚のカツレツをオーダー☆ 期待をうらぎらない、味とボリュームでした!そして一緒に白いご飯を食べることができたのも嬉しかったです。

私たちの席すぐ近くで弦楽器の生演奏が始まりました。 真剣な表情で演奏する姿を見て、その迫力に引き込まれてしまいました。

食後、夜の旧市街を散歩しました。 路地が入り組んでいるので迷子になりそうですが、目印になる高い建物を見つけて、それを目印に軌道修正をすることができました! 渋い男性が目の前を通り過ぎていきます。 よく見ると瞳がキラ~ン☆ 並走する車にも瞳が綺麗に映し出されていました。

乙女心をくすぐるような可愛さのガラス玉。 その一つ一つには冬の景色が描かれ、夜の寒さと重なり冬の訪れを感じさせました。 しばらくこの場所から離れられなくなりました。

この火薬塔が近くなってくるとホテルはもうすぐ側です。 街灯の明かりが火薬塔を照らし出しているように見えますが、もちろん違います(笑) 夜は、至る所がライトアップされていますので、ロマンチックな街並みを楽しむことができます!

ホテル目の前の通りからはティーン教会の2本の柱を見ることができました。 行き先変更となりましたが、落ち着いた温泉地で気持ちを癒やすことができたので、良かったです。 ★チェコ旅行記、カルロヴィ・ヴァリ編はここまで★ 続きは… プラハ後編、ぜひご覧下さい↓ http://4travel.jp/traveler/take10110722/album/10397345/ 最初を見る場合は… プラハ前編、こちらをご覧下さい↓ http://4travel.jp/traveler/take10110722/album/10380717/

チェスキー・クルムロフからカルロヴィ・ヴァリまで 約250Kmです。 午前、チェスキー・クルムロフを出発して、 途中、今では世界中にその名を知られている、 スピルナービールの発祥地ピルゼンのレストランで 昼食をとりました。 その後カルロヴィ・ヴァリへ向け出発、 着いたのは午後3時頃でした。

■カルロヴィ・ヴァリの地図(掲示板) ボエミアの森にテプラー川を挟んで、 目の覚めるような美しい街並みが続いています。 チェコ最大の温泉町カルロヴィ・ヴァリは、 1350年にチェコ王の神聖ローマ帝国皇帝 カレル四世によって創設されました。 温泉も、既に5世紀に渡って利用されています。

ここでバスから降りて徒歩で町中へと向かいます。 いきなりパステルカラーの美しい建物です☆ いっきに期待が高まります!

■ドヴォジャーク(ドボルザーク)公園 テプラー川沿いに歩いて行くと一番奥に、 お花と緑の芝生が美しいドボジャーク公園が 見えてきました♪ 大きな樹や池もあって、ベンチに座って 暫く眺めていたいほど癒される場所です~☆

■サドヴァー・コロナーダ ドヴォジャーク公園に沿うように、    プロムナードが長く延びています。 ★コロナーダとは、 温泉施設に屋根が付いていて、雨の日なども 保養者が歩きやすくなっている建物のことです。

■ヴジーデルニー・コロナーダ このコロナーダは比較的新しく建ったもので、 窓は大きなガラス張りになっています。 間欠泉が勢い良く温泉水を吹き上げています!!! 地下500mの所から、   毎分2000L高さは12mもあるそうです\(@_@)/ 熱湯なので、もうもうと湯気が上がっていて 近寄ると火傷しそうです(-_-;)

■テプラー川 テプラー川に沿って美しい街並みが続きます。 落書きもないしゴミなども落ちていません☆ 高級リゾート地だけあって、 手入れが行き届いていて気持ちがいいです!!

川沿いの建物はほとんどが、 ホテルやレストランやショップです。

ピンクの建物の窓には、 スターの写真のようなものが貼られています^^? チェコではよく見かける光景です♪

このあたりは、川に沿って町並みが湾曲しています。 色のハーモニーがとっても綺麗だったのですが 写真が上手く撮れませんでした(-_-;) 実際に見るとこの何倍も美しかったです☆

町並みの端っこに教会のような        建物が見えてきました!

■聖マリー・マグダレーナ教会 欧州ではどんな小さな町にも教会があります。 真っ白い色が清楚な感じで、 カラフルな町並みの中で引き立っています☆

テプラー川の向こう側に、 右下には「ムリーンスカー・コロナーダ」、 真ん中に「聖マリー・マグダレーナ教会」 と立派な建物が折り重なるように建っていています。 19世紀初頭には、ベートーベン、ショパン、バッハ、 ゲーテ、トルストイ、ムハ(ミュシャ)などの 著名人が湯治のために逗留したというだけあって 風格のある温泉保養地らしい景色です!!! 1992年に日本の草津とカルロヴィ・ヴァリは、 姉妹提携しました☆ 何だか親近感が湧いてきます♪♪

観光客はドイツが隣接していることもあって 以前はドイツ人が多かったのですが、 最近では潤っているロシアからのお客さんが 一番多いのだそうですよ^^♪ それから・・・中国から保養に来る人も増えたそうです^^

■ムリーンスカー・コロナーダ   カルロヴィ・ヴァリの町の中心あたりにあって、 まるで、ギリシャ神殿のように歴史を感じる 立派な建物です!!! ルネッサンス様式で100本以上の柱が並んでいます。

屋根の上には彫刻が並んでいます!!!

素敵なレリーフも沢山彫られています☆

     あっ、そうそう~^^    町並みばかり見とれてしまって、   肝心なこと言うの忘れてました~^^; カルロヴィ・ヴァリの温泉はお湯に浸かるのではなくて、、、  ★飲む温泉、「飲泉」なのです~(@o@)~★    蛇口から温泉水が出てくるのを    コップに汲んで飲むのです!!!   温度は、42度~73度まであるそうです。   温度が高いほど飲みやすいようです~~;;

神殿のような「ムリーンスカー・コロナーダ」の 傍に建っている可愛いコロナーダ^^? 観光客が真ん中にある温泉水を汲んで、 周りのベンチに座って飲んでいます。 ここの温泉は、消化器疾患や肝臓疾患などに 効くと言われていています。

「ムリーンスカー・コロナーダ」の前は 広場になっていてベンチもあり、いつも沢山の人達が 温泉水を飲みながら寛いでいます♪ チェコでは温泉治療は医療行為になっていて、 医師に処方してもらって、それに従って 温泉水を飲むのだそうです。

広場に面して凝った建物が並んでいます!

この建物は1階がジュエリーのお店で、 上の階はホテルになっています。 絵や彫刻も個性的で、とっても目立っていました!!

このベランダはフェンスも彫刻も アールヌーボーっぽくてステキです~☆

小高い所に拘りの建物発見!!! 個人が所有している別荘なのでしょうか? お宅拝見させていただいて、インテリアも見たいし、 住んでいる方とも会ってみたいなぁ~☆

■劇場 カルロヴィ・バリの町の建築様式は、 主に懐古主義時代の様式が多く、 アールヌーボーに影響を受けた建物も多いと、 聞いていたので楽しみにしていました。 この劇場はそんなクラシックで優雅な雰囲気が 感じられる重厚な建物です!!! チェコでは温泉町は社交場でもあり、 劇場ではオペラやバレーや観劇が催されて、 華やかだったそうです。

馬車で観光もできます♪ いろんな馬車に出会ったけど、 カルロヴィ・ヴァリの町には、、、 白い馬の馬車が優雅で一番似合います~☆

どの町並みも素晴らしい建物のオンパレードです☆

このホテルは一階が、クリスタルで人気のブランド 「スワロフスキー」のショップになっています。 白壁に黒とグリーンがアクセントになっていて モダンなデザインです☆

コロナーダのあるメーンストリートに戻ってきました。 黄色い豪華なホテル「ロマンス」に上がる、 大きな階段の上がり口にある銅像です!!

写真の右下に「トルジニー・コロナーダ」が 少し写っています。左側には先程の銅像が見えます。 広い階段を上がると黄色い豪華な建物のホテル 「ロマンス」があります。 ここからのパノラマの景色がカルロヴィ・ヴァリの ハイライトゾーンです☆☆☆ 映画「007カジノ・ロワイヤル」の撮影で、 ジームズ・ボンドがポーカー対決する、 「モンテネグロの街」という設定でこの町並みが 使われたそうです(@_@)v まるで映画のセットのようなゴージャスな雰囲気!!! 広い階段にジェームズ・ボンドの姿を想像しただけでも 素晴らしいシーンになること間違いなしです♪♪♪       ★ m(__)m ★ この写真を左クリックで拡大して頂きまして・・・、 次の写真「トルジニー・コロナーダ」を 繋いでご覧頂けば、私のテンションが高いのが、 お分かり頂けるかと思います~^^(☆_☆)^^

■トルジニー・コロナーダ 広い階段の右側に白いレースのように、 繊細で美しい装飾の「トルジニー・コロナーダ」の、 長いプロムナードが続いています☆ このコロナーダはカレル四世が治療のために 利用したそうです!

 ☆コロナーダの真ん中の入り口です☆    .・*。・.☆美しいです☆.・。*・. チョッと傾いているのは、私で・・・(-_-;) 建物は真っ直ぐに建っています~^^;

「カルロヴィ・ヴァリ」の温泉は、 「カレルの温泉」とも呼ばれています! この温泉は、カレル四世が狩りに行った時、 偶然に見つけたと言われています。 写真にある木彫のレリーフを拡大して、 ご覧頂くとハッキリと見えるのですが、、、      ---★☆★ーーー   鹿が温泉に入っている周りを   猟犬がとり巻いて吠えています。  そこへ、カレル四世が見に来ています。      ーーー★☆★ーーー そして、温泉を見つけたという興味深い絵です。 「カレルの温泉」は、12の源泉からなっています。

テプラー川に架けられた橋のフェンスまで豪華!!!

川沿いには周りを綺麗な花一杯で囲んだカフェテラス☆

大好きなブルーのロベリアの花のハンギング☆♪☆

レストランの入り口にサフィニアの花が 美しく咲いています☆ ロベリアもサフィニアもサントリーが品種改良した 日本生まれのお花みたいです! ヨーロッパの人達からも愛されて嬉しいなぁ~♪

レストランのなかを覗いて見たら、     生演奏の音楽が流れていました~♪~♪~   そろそろ、夕食の時間です~^^♪

レストランの入り口にお魚のディスプレーが!!  チョッとかわいそう~        でも、、おいしそう~~

こ~んな海が遠い山の中に牡蠣もありました(@o@)! セレブな、お客様が召し上がるのでしょうね^^(-_-;)v

  カルロヴィ・ヴァリの町では、 高級なジュエリーショップが軒並み並んでいます~♪   ロシアからは温泉療養も兼ねて、 お買い物が目的で来る方も多いのだとか!!!

『高価なほど喜ばれて、よく売れる』とか! と、いうことでどのプライスも0が2~3個多め!!! ゴージャスなショーウィンドーの一番奥にあるのは、   なな、な~んとレオナルドダヴィンチ様の  ★最後の晩餐★ではありませんか(@o@)!!!

■GRANDHOTEL-PUPP 映画「007カジノ・ロワイヤル」の舞台になった ホテルです!!! グランド・ホテルの中にカジノもあるのですが、 カジノのシーンは他の場所で撮影されたそうです。

■PARKHOTEL-PUPP カルロヴィ・ヴァリで泊まったホテルです。 グランド・ホテルの隣に建っていて姉妹関係です。 彫刻が飾ってありエレガントなホテルです☆ そして、入浴タイム! 「飲泉」なのだけど、もしかして^^? ってチョッピリ期待しながら、、 バスタブにお湯を張って確かめるのでした~(~_~;) プラハまでは約150Kmです。 いよいよ憧れのプラハに向かって出発です~♪

ホテルまでは、ダリアの花が咲く小路が続いています☆ 正面の奥に見えるのが、ゴルバチョフが定宿にしている 「GRANDHOTEL-PUPP」です!!!

 私のハートをキャッチした可憐なダリア☆  紫がかったピンクのグラデーションが絶妙で しばらく眺めていましたが、あんまり可愛いので・・・      別れがたくて・・・・・ デジカメの中にゲットして連れて帰りました~(*^_-)☆

翌朝、秋雨の降る中ダリアに会いたくてお散歩です♪      赤い実がダリアに話しかけています♪     小さい秋み~つけた♪~☆~♪

カルロヴィ・ヴァリで見かけたバスです!     緑色の瓶のラベルには、 【BECHEROVKA】と、書いてあります。  ベヘロフカは数々の薬草が入った薬膳酒です。   アルコール度数が約38度のチェコ版の  養命酒といったところでしょうか(*^o^*)♪   12ある源泉の次の13番目の温泉とも称され、 健康を気遣う市民や観光客から根強い人気があります ♪     製造方法は★秘密★で、 世界で知っているのは2人しかいないとか~フフフ~ ミステリアスなところが人気の★ひみつ★かも~☆

 遠くに見える山も秋色です☆  澄んだ空気に綺麗な町並み!!   癒されます~~☆~~~

冬支度の為に刈り込まれた木の枝がオモシロ~イ!!   黒い枝とパステルカラーの町並みの      コラボが素敵です~☆

T.G.Masaryka通り。 この通りは街のメインストリートで、 様々なショップが軒を並べています。

途中、面白そうなお菓子屋さんを発見!

店内には、色とりどりのお菓子のほか、 パンもホームメイド。 どれもおいしそうでした♪

入れ歯みたいなお菓子を発見! ウーム、食べにくそうです・・・

そして、カルロヴィ・ヴァリ名物のスパワッフル屋も発見!

で、コチラがその カルロヴィ・ヴァリ名物「スパワッフル」。 某菓子店のゴーフレットに似ています。 (どっちが似せたかは不明ですが) 中のクリームはバニラやチョコレートなどがあります。 なお、温泉水を焼きこんでいるそうで、 このウエハースを片手に、 マズイと言われている温泉水を飲めば、 健康になれるかな?(笑) ちなみに店によって、焼きなおしてくれるところがある。 温かい方がなお、おいしい♪ また、コロナーダ近辺は高めなので、ご注意を。

スメタナ公園前まできました。 この日のカルロヴィ・ヴァリは午前中、霧雨。 微妙な天気でした。

スメタナ公園の花暦。 よーく見ると、 花の植え込みで日付が記されております。 毎日、交換ご苦労様です。。

馬車観光もできるようです。

さーて、カルロヴィ・ヴァリで一際目立つ建物。 これが、テルマルです。 どうやら社会主義時代に建てられたもので、 街並みとは不釣合い、不気味な感じを漂わせます。 なお、テルマルはホテルのほか、 マッサージやサウナ、プールなどもあります。 また、カルロヴィ・ヴァリの音楽祭や映画祭のイベントは ほとんどがここで行なわれるそうです。

そのテルマルのプールへやってきました。 (と言っても、中には入りませんが) ここは高台になっているので、 カルロヴィ・ヴァリの街が一望できるのです♪

変わった色の鳩を発見。 さみしそうに、一羽だけで歩いていました。 その他、近くには日本で見かける鳩がたくさんいました。

テルマル近くにある、 カルロヴィ・ヴァリとの姉妹都市紹介ボード。 何と、日本の群馬県草津町とも姉妹都市なんですね! *草津町HP* http://www.town.kusatsu.gunma.jp/cgi-bin/odb-get.exe?wit_template=AM020000

いよいよコロナーダに近づいてきたので、 ショップで、例のものを購入することに。 それは・・・

これは飲泉カップ! 取っ手のような部分が管になっていて、 その先から飲みます。 いろいろ探したのですが、 コロナーダ付近の方が品数豊富。 金額はサイズにもよりますが、 だいたい100~200コルナ程度でした。 なお、チェコの磁器と言えば カールスバードの「ブルーオニオン」。 このカップは間違いなく、ブランド品ではないけど、 せめてブルーオニオンのデザインのものが欲しく、 このカップをチョイス。175コルナ也。 ちなみにカールスバードとは、 カルロヴィ・ヴァリのドイツ語名です。

まずは、サドヴァー・コロナーダ。 ほとんどのコロナーダには、 このようなおしゃれな屋根がついていました。

しかし、「健康にイイ!」と言われれば、 「良薬は口に苦し」という言葉もあるし、 もう少し飲んでみようと思うもの。 こちらのコロナーダは・・・

飲泉が60度。 温かい方が飲みやすかったことがわかりました。 しかし・・・"マズイ"! 八名信夫が目に浮かびます。

ここから、徒歩1分もかからないところにコロナーダ。 1つのコロナーダがときに(群)となっていて、 近隣に点在していました。

観光客がひっきりなしに 温泉水をコップに入れていきます。 味は・・・金属の味がしました。 はっきりいいます、"とてもマズイ"です(涙)

ムリーンスカー・コロナーダ(群)。 カルロヴィ・ヴァリで最も美しいといわれる コロナーダだそうで、周囲にたくさんの コロナーダが点在していました。 またまたコロナーダ。 そして、ノムノーダ。

マズイ、マズイと確認するも、 コロナーダを発見するたびに、 わずかに、新たな味を期待。 しかし、やっぱりマズイ!! 他の観光客と、マズイという顔をしあって、 笑い合っていました。

目の前には、コロナーダ。 振り返れば、コロナーダ。 足元を見ると、コロナーダ・・・。

こちらは、トルジニー・コロナーダ。 コロナーダのための、屋根も上品できれい。

少しずつ飲んでいても、 これだけコロナーダをめぐったら、 体内に何gかの鉄が入っていそう・・・。

結局、15箇所ものコロナーダがありました。 温度は30度から73度までまちまち。 でも、温度は高いほうが金属の味がまぎれるので、 飲みやすくなる、ということがわかりました!

コロナーダの建物が、 レース編みのような装飾がなされていました。

トルジニー・コロナーダから離れ、

川から湯気が出て、温泉地らしい風景を眺めます。

すると、ヴジーデルニー・コロナーダがあります。 また、コロナーダ(汗) しかしこちらにはこのとおり、 間欠泉が勢いよく、温泉水を噴き上げています。 地下2500mのところから毎分2000L、高さは12mにも 及ぶそうで、必見です!

で、こちらが飲泉用のコロナーダ。 5つの泉があり、それぞれ温度が変えてありました。 観光客の方のなかにはペットボトルにつめていく方も。 こんなマズイものを持って帰るんですね・・・。 私はもう、これで充分です(苦笑)

建物と建物の間に・・・隙間産業を発見!

グランドホテルプップ。 社会主義時代は、ゴルバチョフ旧ソ連大統領が 気に入って、保養しによくこのホテルに訪れたとか。 確かに高級感プンプンのホテルでした。 (敷居が高い!汗)

ケーブルカーで山にあがってみました。 ちなみに、そばには登山道もあり、 ケーブルカーを使わずに登山も可能です。 *ケーブルカー* 15分おき、所要10分。往復60コルナ

見える景色は・・・ほとんど木! 急勾配で、設備も古いため、スリルはあります(笑)

山の頂上には、このような塔があり、 エレベーターで上まで昇ることができます。

塔の上からの眺めです。 画像中央の黒くて四角い建物がテルマル。 街に調和していない建物なので、目立ちます。 でもプールで泳いでいる方は楽しそうでしたよ。 (一応、テルマルのフォローを・・・)

ランチはこちらでいただきました。 *HOTEL EMBASSY* http://www.embassy.cz/embassydnn/Home/tabid/36/language/en-US/Default.aspx

パン、サラダに・・・

クネドリーキ、ローストダックをいただきました。 肉の味付けは塩のみでシンプル。 ザウワークラフトという、酢に漬けたキャベツも 盛られて、それとの相性もなかなかでした。 昼食をとり、その料理のおいしさに、 さっきまでマズイ温泉水ばかり飲んでいたので、 正直ホッとしました(苦笑)

街並みのきれいなカルロヴィ・ヴァリ。 ここ(川にかかる橋の上)からの眺めも またよかったです♪

昼食を終え、バスターミナル方面へ歩いていると・・・ ベヘロフカのサテライトショップがありました。 ボトルの中に店員さんと商品が!

ベヘロフカといえば、 チェコでは有名な薬膳酒。 *1日目に飲んだベヘロフカとその詳細について* http://4travel.jp/traveler/sportcross/pict/14222110/ カルロヴィ・ヴァリが発祥地なんです。 カルロヴィ・ヴァリ駅または 市内バスターミナルからおよそ徒歩5分ほどのところに、 ベヘロフカの博物館とショップがあります。 博物館はスタッフの案内ツアーにのっからないと、 見学できないそうで、今回は断念。 工場もあって、見ごたえあるそうですよ。

こちらはその博物館隣のベヘロフカのショップです。 ボトルが大小さまざまで、 Tシャツなんかも売っていました。

チェコでメジャーなKBという銀行。 レートは、この旅で両替した中で一番よかったです。 *参考:1日目に行なった両替等の情報* http://4travel.jp/traveler/sportcross/pict/14221785/

14:45 カルロヴィ・バリを満喫したところで、 プラハに向けて帰ります。 帰りはあいにく気に入った、 STUDENT AGENCYのバスはちょうどいい時間には運行せず。 やむなく他社のバスに乗車。 運賃同じで、サービス全くナシでした(苦笑) こんなにも違うものかなぁ。。 やはり車内はガラガラでした。

6:30 ホテルの朝食は7:00からなので、 それを食べることなく、 カルロヴィ・ヴァリへ向け出発です! まずは地下鉄を使って、バスターミナルまで。 地下鉄駅まで徒歩3分はありがたい♪

こちらは、地下鉄の乗車券販売機。 ナームニェスチー・リパブリキ駅より1区の フロレンツ駅まで向かうため、1回券を購入。 *運賃* 1回券:18コルナ (地下鉄同士なら乗り換え可能) 75分券:26コルナ (改札後75分間以内ならトラム・バスへの乗り換え可能) 1日券:100コルナ

エスカレーターが無茶苦茶速い! かなり深いところにつくられているみたいですが、 あっという間の到着です。 乗るとき、降りるときは下ばかり見ていました(苦笑)

ナームニェスチー・リパブリキ駅の オサレな駅名表示。 各駅デザインが異なるそうです。

地下鉄車内の様子。 プラハっ子は意外と朝早いのかな。 結構な乗車率でした。

フロレンツ・バスターミナルへ到着。 このバスターミナルには国内外ほとんどの バス路線が、発着しているそうです。 地下鉄フロレンツ駅の隣、意外とわかりやすかった! しかし日本のバスターミナルと違って、 広くてオープンですね。

改札は、日本とは異なり、 乗り場(バス・トラムは車内)にある機械へ 切符を通して、自分で改札を行ないます。 改札すると、切符に時間が印字されます。 なお、切符を持っていなくても 乗車できそうな雰囲気ですが、 検札もよく行なわれているそうなので、 絶対にやめましょう。

カルロヴィ・ヴァリまでなら、鉄道で4時間かかるところ、 バスなら約2時間30分。運賃も安く、 さらに毎時15分おきに運行されていて便利です。 (会社は異なりますが) ここで、バスのチケットを購入。 サービスに定評があるという噂のバス会社、 「STUDENT AGENCY」を利用。 ちなみに、学生でなくとも利用できます(笑) *student agency* Praha→Karlovy Vary:140コルナ http://www.studentagency.cz/

出発まで時間があったので、売店で買い物。 そこに、気になる食べ物があったので、思わず購入。 名前が・・・ちょっとわからないのですが、 表面が揚げられているパンで、味はほんのりスパイシー。 これはビールが欲しい一品でした。20コルナ

バスが着ました! これに乗り、カルロヴィ・ヴァリまで向かいます。

車内は、なんと全席革シート! コーヒーや紅茶、カプチーノなどの 飲み物サービス(乗務員が運んでくれる)や、 新聞配布、DVDの上映まで行なわれていました。 やはり噂は本当だったか! 日本でもなかなか無いサービスに驚きました。 途中、プラハ・ルズィニェ空港にも立寄ります。

出発して、落ち着いた頃に朝食にしました。 (ホテルでは食べなかったので) 朝食は、前日のチェコ航空機内で出された、 ハムチーズサンド。 *前日の旅行記* http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10257622/

カルロヴィ・ヴァリ駅前ターミナルへ。 構内にはインフォメーションがあるので、 コチラで市街地マップをゲット。 市街地までは徒歩20分くらいかかります。

途中、市場もあって楽しい気分にさせてくれます。 徒歩20分でも、旅の場合はあっという間。

ちなみにバスは駅のバスターミナルより、 市街地寄りにももう一箇所あります。 プラハからの便はこちらにも停まりますが、 プラハ行きの便はなぜか駅のバスターミナルのみの 発車なのでご注意ください。 駅ターミナルから徒歩7分。

6時起床。 フローレンツのバスターミナルへ向かいます。

フローレンツは地下鉄のB線とC線が通っています。 私が滞在していた駅からはB線で1本。

バスターミナル到着。 カルロヴィ・ヴァリ行きの切符を購入し、8時のバスで出発。 カルロヴィ・ヴァリまでは140KC。 この段階で、往復で切符を買えるか確認をしておくべきでした。(「往復」の英語が分からず、「現地で帰りの切符買えばいいや」と思っていたのがアダになった…) (ちなみに「Return ticket please.」で通じるそう)

2時間くらいでカルロヴィ・ヴァリに到着。 大型バスターミナルで、プラハからのバスはここに発着します。ここから少し歩いた所に市バスのバスターミナルがあります。 まずは帰りの切符を確保、と思い、iへ。 しかし、帰りのバスがなんと満員。 忘れていた…!今日は日曜日だった…! 仕方ないので何とかして今日中にプラハに帰りたいと説明すると、電車の時刻表を出してくれました。 電車だとお金も時間も倍かかってしまいますが、この際仕方が無い。切符もここで発行してくれました。 この電車の駅がまた大問題! バスターミナルからはかなり離れた位置にあり、 山みたいな丘を登った上にあります。 もらった地図を駆使して、街歩きの前にまずは帰りの駅の確認。

駅の場所を確認して、ようやく街歩き開始! まずは市バスに乗って、ディヴァルニー広場を目指します。 英語が全く通じなかったのですが、 地元の人が親切にどのバスに乗ればいいのか教えてくれました。

バスに揺られること約20分。 中心地に到着です。 このキレイな街並み!

ディヴァルニー広場からすぐのところに、 ヴジーデルニー・コロナーダがあります。 コロナーダとは温泉が湧き出ているところで、 カルロヴィ・ヴァリの街にはコロナーダが多数点在しています。 このコロナーダを巡りつつ街歩きをします。

間欠泉です。 余談ですが、韓国人ツアー客がいっぱい居ました。 日本人は一人も見なかったな~。寂しい。

チェコの人は温泉を「飲む」らしいです。 飲んで療養するらしい。 温泉を飲むための陶器のカップも売っていました。 私は空のペットボトルを持参。 お味は… 塩辛くて生ぬるい炭酸水。マズイ(笑)

名物の温泉ワッフルを買います!

これが温泉ワッフル! ワッフルと言ってもベルギーワッフルのような柔らかいものではなく、パリパリの薄い生地の間にクリームが挟まってます。 味はプレーン・チョコ・シナモン・アップルなどなど6種類。 私はチョコとアップルを買いました。計14KC。

街で見かけた建物。

レトロな街並み。

二つ目のコロナーダ到着。

この蛇口から温泉が出ています。 ちなみに温度はそんなに熱くありません。

またまたコロナーダ発見!

時折炭酸っぽい味の温泉もあります。

小さな町なので、1時間半くらいで散策終了。 13時発のプラハ行きの列車に乗り遅れないように、 そろそろ駅へ向かいます。

駅は丘の上にありますので、 せっせと山を登ります。

到着! 本当にここでいいのか、 周りの人や駅員さんにしつこいくらいに尋ねまくって 乗車しました。 プラハまでは4時間の道のり。バスなら2時間なのに…!

プラハに戻ってきました。 帰りにフローレンツで明日のチェスキークルムロフ行きの バスチケットを購入し、いったんホステルへ。 夜景の写真を撮影すべく、またプラハの街へ繰り出します。

まずは夕飯を、と思い、 前日も訪れたウ・メドヴィク。 だって昨日のブドヴァルが美味しかったんだもん…!

今日は黒ビールに挑戦! 写真を撮っていると、向かい側のテーブルに日本人の女の子3人組発見。 多分同い年くらいでしょう。 「写真撮ってもらえますか~?」 うん、撮ってあげるよ…。 外国人の中に日本人一人で居ても寂しくないけど、 日本人数人の中に独りで居るこの寂しさはなんだろう…(笑)

今日のメインディッシュはポークのザウアークラウト・クネドリーキ添え。 ザウアークラウトって日本で食べた時めっちゃ不味かったのに、 チェコで食べたら激ウマ! ドイツで食べたらもっと美味いんだろうか。 これで135KC。安い。

夜景を撮りに旧市街広場へ。

マリオネット屋を発見。

ヴルタヴァ川から見たプラハ城。

これにてホステルに戻ります! 明日はチェスキークルムロフへ向かいます。