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ムルマンスクってどんなところ?

ムルマンスク(ムールマンスク:Мурманск)はロシア最北西部の都市。ムルマンスク州の州都。バレンツ海に面するコラ半島北岸の港湾都市。
北極圏内最大の都市であり、ノルウェーやフィンランドとの国境にも近い。モスクワの北1,967kmに位置している。市の主産業は漁業と海運業である。
暖流である北大西洋海流の影響で海は1年中凍結することがなく、世界最北の不凍港である。そのためソビエト連邦時代からの軍港であり、現在も海軍の基地を有している。また緯度の割にはあまり寒くなく、平均気温は最も寒い1月でも氷点下8-13度ほどである。しかし夏は冷涼で、7月の平均気温は摂氏15度にも達しない程度である。ケッペンの気候区分ではDf(冷帯湿潤気候)に属するが、夏は低温であるため、ET(ツンドラ気候)に近い気候であると言える。
高等教育機関として、ムルマンスク国立工科大学、ムルマンスク国立教育大学、ムルマンスク経済法科大学、ムルマンスク文科大学、ムルマンスク極地地理大学、ムルマンスク海洋単科大学などがある。

ムルマンスクの地図