アゼルバイジャンってどんな国?

アゼルバイジャン(アゼルバイジャン語: Azərbaycan、ペルシア語: Āzarbāyjān)は、カフカス山脈の南、カスピ海の西南岸に位置する西アジアの一地方。主にテュルク系のアゼルバイジャン人(アゼリー人)が居住し、北半がアゼルバイジャン共和国、南半がイラン領東アーザルバーイジャーン州・西アーザルバーイジャーン州となっている。
アゼルバイジャン共和国(アゼルバイジャンきょうわこく)、通称アゼルバイジャンは、カフカス カフカス地方に位置する旧ソビエト連邦の国。北はロシア、北西はグルジア、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面する。アルメニアをまたいで西南方に飛び地のナヒチェヴァン自治共和国があり、アルメニア、イランおよびトルコと接している。首都はバクー。

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たっっっっっだいまー!!|諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』

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アゼルバイジャンの写真・旅行記

 バクー市内の見学ではシーア派のセヒドラムモスクを見学した。またバクー市街を展望するために高台へ赴く途中、1990年にロシアからの独立戦争に際してロシア軍によって殺害された市民の慰霊墓地の前を通った。新婚夫婦が理不尽に殺害された慰霊碑の前では目頭が熱くなった。いずれも生前の肖像画が墓碑に彫りこまれているのは日本にはない習慣なので珍しかった。                        シルヴァン・シャーの宮殿、シェマハ門、乙女の望楼、旧市街なども見学した。                                                   この日もカスピ海は風が強く船が出せないのでクルーズは中止となった。

バクー市目抜き通りの車の渋滞

昼食を摂ったレストランに展示されていたアゼルバイジャンの風俗

昼食を摂ったレストランに展示されていたアゼルバイジャンの風俗

昼食を摂ったレストランに展示されていたアゼルバイジャンの風俗

シーア派のセヒドラムモスク

高台から眺めたバクー市街

1990年ロシアからの独立の時、ロシア軍に殺害された犠牲者の慰霊墓地

命日だったのか花が捧げられていた

市街地の様子

シルバンシャーの宮殿

旧市街の路地

旧市街の路地

シェマハ門

城壁

乙女の望楼。信仰心の篤い王妃が父親から近親相姦を迫られ信仰に生きるため身を投じたとの伝説がある。

乙女の望楼近くで撮影した少年達

旧市街の店屋

旧市街の店屋

乙女の望楼

面白い顔の彫刻

カスピ海ヨーグルト

夕食

夕食時のアトラクション

夕食時のベリーダンスのダンサー

市街地の一点景

乙女の塔の入り口 カメラを持つて入ると、入場料の他にお金を取られるから注意(5000マナト)120円位

乙女の塔の屋上 狭い階段を上りきると、バクー港、市街が一望できる。

戦争墓地公園から見た乙女の塔と町並み (山側のおかにある)

 (TV塔と電波) ホテルのTVはCATVで 映りはわりとよい。

乙女の塔から見たバクー市街。

乙女の塔の入り口天井

乙女の塔は以外にも 道路の側にある。

乙女の塔、屋上出口(扉)の一部

旧ソ連の自動車

バクー唯一のマック(駅の側) チキンバーガ 15000マナト(360円位)

繁華街(勝てにバクー銀座)に行けば 日本人がめずらしいのか、舐めるように見られる。 あの大きな眼で見られるからキツイね^^

バスを待つて居るらしい。

乙女の塔屋上の風見鳥!?

雲一つ無好い天気だったな^^

暑いね〜〜〜

城壁の入り口駐車場

城壁の周りを車で回る

旧市街の北門。地下鉄駅のすぐ後方なのですぐわかります。

門のすぐ内側に有るDarvis Cafe。そこそこ歴史有りそう。

グルジア・トビリシから国際寝台列車でバクーへ到着。 列車内の治安は、(たまたま?)特に問題ありませんでした。

アゼルバイジャンの国旗。

バクー駅の周辺にある建物。 イスラムの雰囲気が漂っています。

ついにカスピ海に到着。

さすが産油国。海上油田が見えます。

トルクメニスタン/トルクメンバシ行きの船着場。

カスピ海を沿いにある臨海公園。

国立絨毯・民芸博物館。

国立歴史博物館、、、ですが改装工事中。

シルクロードの旅人が必ず通ったというシェマハ門。 ここから内側が世界遺産の旧市街になります。

旧市街の中にあるキャラバンサライを改修したレストラン「ムルターニ・キャラヴァンサラユ」の中庭。

質素に見えながらも、実はチョウザメ(バルッグ)です。 ビールと一緒に食べると結構いい感じでした。

キャラバンサライの入り口と乙女の塔。

アゼルバイジャンの地図。 ナゴルノ・カラバフ(アルメニアとの紛争地域)は当然アゼルバイジャン領として描かれています。

旧市街の地図。

バクーといえばこの「乙女の塔」。

旧市街の風景その1。

旧市街の風景その2。 コーカサスの旧市街の建物にはいい感じのベランダが付いています。

ギャームズ・ベイのハンマム。現在は薬草博物館になっています。

旧市街の風景その3。 旧市街には小さなモスクが多数あります。

シルヴァン・シャー・サラユ。 16世紀までバクーを支配していたシルヴァン・シャー朝の王宮。

シルヴァン・シャー家の廟。

こちらは高台の上にある「国士の道」。1980年代末からの独立運動やナゴルノ・カラバフ戦争で犠牲となった人達が永眠しています。

バクーを一望。

乙女の塔の遠景。

アテシュギャーフ(拝火教寺院)。 インドのゾロアスター教徒によって立てられたもの。

このあたりでは天然ガスが自然発火して燃えていたそうで、火を崇めるゾロアスター教が広まったのも理解できるような気がします。

ふと周囲を見渡すと、石油櫓が今でも多く残っていることがよくわかります。

まだ石油を汲み続けているものもあります。

バクーのビナ国際空港。

バクーの空港で買ったアゼルバイジャンワイン。 あれっ?イスラム教国じゃなかったっけ、、、?

石油汲み上げ装置

林立する石油汲み上げ装置のやぐら

石油汲み上げ装置

幾千年来絶えることなく燃え続ける山。天然ガスが燃えている。ゾロアスター教発祥の契機になったと推察できる

ゾロアスター教の寺院

ゾロアスター教寺院の構内

ゾロアスター教寺院内の聖なる場所

ゾロアスター教寺院内の聖なる火の燃えていた穴。現在火は消してある。 イランのヤズドにあるゾロアスター教寺院本部で聖なる火は燃え続けている

ゾロアスター教徒達の集会。音楽会のような雰囲気である。

ゾロアスター教徒達の集会。音楽会のような雰囲気である。

拝火教伝播の地図

ゾロアスター教寺院の全景

トリビシ〜ヤクーの航空機から見たコーカサス山脈の雪山

カスピ海とバクー市の町並み

バクー市街の町並み。

高層ビルが立ち並び目下発展中との印象が強い

天然ガスを供給するパイプライン

石油精製工場

石油採掘設備

先史時代の岩絵があるゴブスタン博物館の標識。アゼルバイジャン語で書かれている。

ゴブスタンの岩絵博物館。多数の岩が露天に晒されている。岩山の中に洞窟がある。

岩に人型の絵が描かれている。

岩絵

岩絵

神聖な岩穴。穴を通り抜けると幸せになれると言われている。

岩絵

岩絵

バクー駅周辺。私が訪れた初めてのイスラム教国でした。

バクー駅のチャイ屋さん。親子で営んでいるそうです。

チャイ屋でくつろぐアゼルバイジャン人。角砂糖を五つも入れてかなり甘くして飲んでいます

バクーのお菓子屋さん。甘党が多いのかどれも甘い味付けでした。

一方こちらはケーキ屋さんのケーキ。色からして体に悪そうです。

バクーのサンドイッチ、カバブ。カバブに思いっきり苦手パクチーとトマトが入っており、それさえなければ・・・

カスピ海。アゼルバイジャンは枯れたと思われたバクー油田で新油田が発見され、その埋蔵量は世界最大級と言われ ています。

トイレの番人

乙女の塔 12世紀に建てられました。ハーンに言い寄られた娘がここから身を投げた為伝説にちなんでそう呼ばれています。

バクーの旧市街の城壁

バクーの旧市街趣のある旧市街はカフカスの三国の中で最も美しいです。

昔ながらの建物。お土産店になっています

旧市街で遊んでいた子供達。

バクーで知り合った若者達。真ん中の女性はロシア人とアゼルバイジャン人のハーフ、本当に綺麗な人でした。左側の男性は何と正道館の元ヨーロッパチャンピオン、賞状を見せてくれました。こんな所で空手チャンピオンに遭遇するとはビックリしました。

この日は前半はPiano+Orchestra(ラフマニノフ?)、後半はOrchestra(ブラームス?)の二部構成。1Fはほぼ満員でTV中継もしてました。2Fに招待された?小中学生が多くいたのにはびっくり。

休憩時間中に、演奏を終えたばかりのPianistがTV局のインタビューを受けてました。その後知り合いや一般のファンと気さくに写真撮影に応じていましたが、日本ではちょっと有り得ない光景ですね。

May28通り裏手のローカルカフェにて。鶏のソテーとピクルスサラダ。中国大使館の近くだったからか、マスターがしきりに「不客気(=どういたしまして)」と。やっぱり中国人に見える?

Baku旧市外の東側の門近くにあった、小洒落たレストラン。この付近は特に女性の「毛皮率」が高く、グルジアとの経済格差を改めて実感。

三色サラダ。

ケバブもどこか小洒落た雰囲気。

近くのレストランのガラスにはボクシングのポスターが。旧ソ連圏だけに人気スポーツ?

隣に対戦相手?が。それにしても胸毛がご立派。

市政府の北にあった広場近くのCAYXANA。

予想外の盛り付け!

定番の(名前度忘れ)!ハンバーグ玉子鉄板焼きです。なかなか香辛料が効いて美味。ビールが進みます!この国は食べながら飲める店が多いのがGoo!

定番の羊のスープ(ショルパ?)

地下鉄SAHIL駅近くの...食べ物屋さん。スゥィーツ、サラダ、お惣菜、パン、コーヒー、ドリンクの量り売り等を扱ってました。テイクアウトしても良し、イートインでも良し。随分流行ってました。塩漬けトラウトのサラダが最高!ビールに良く合う合う。

これはジュースの原液で、グラスに注いだ後ソーダ水を注入するんです。う〜ん、初めて見た。

SAHIL駅近辺はお店やこんな感じのカフェも多く、バスも沢山路線が通るので便利。

トルコカフェにて。定番メニュー。美味い!

ナスのサラダ。これも美味い!

スープ左上の砂糖に注目。トルコ、グルジアでもチャイには砂糖をたっぷり入れるのですが、普通の砂糖または四角い角砂糖。でもアゼルではどこもこの写真の通り少し小さめの不規則な立方体。しかもスプーン無し...??初めはどうやって飲むのかな?と思っていたら、なんとアゼル人は「食べる前に飲む」ならず「飲む前に食べる」!この角砂糖を先ずパクッと口に入れてからティーを流し込むんです!一体この習慣はどこから来たのでしょうか???謎。

アゼルではキオスクのようなお店のことを「SimSim」といいます。ふふ、ちょっとカワイイ。

Baku・Info Center近くにあった中華料理屋さん。出で立ちの割にはさほど高くなかったようです。

バクー空港の隣接地に有る巨大なバザール。ここだけでも一日つぶせそうでした。

まるで迷路のよう。

バクー空港:国内線ターミナル。ここにも「ハイデルアリエフ(=空港の正式名称)」の文字が。

Azerbaijan航空!奥の白い機体は政府専用機か何かでしょうか。

Azer航空の機体には色々なパターンのペイントがありました。

ナヒチェバン行きは小会社?のImair。意外と大きい機体にも関わらずほぼ満員でした。

この日のバクーは朝から強烈な吹雪。搭乗を待つ間に手が凍るかと思いました。

機体は旧ソ連圏ならではのツポレフ(先日Samaraで着陸失敗しちゃったのと同型機でした!)。棚の入り口が狭いため荷物がなかなか入らず、自然と機内持込荷物の大きさ制限が厳しくなっているよう(中国でもこうすればいいのに!)。通路上部に各シート番号が表示されているのは結構親切かも。

トイレは機体の最後部にこんな感じで。なかなか他の機体では見たことのない配置です。

座席上部。そう言えばイスラム国なのにCA=客室乗務員は女性=相当なおば、いえベテランでした。機内でもコート着込みまくってました。そりゃぁ寒いもんなぁ。

離陸前チェック時、なぜかCAが棚をところどころ開けたままに!落ちてきたら大変!と思って見てましたが、無事に着陸。これがソ連流?

空港内で二重に検査があるのですが、二回目の搭乗口検査が一通路しかないので時間がかかるため、出発70分前に検査開始。航空券購入時に「空港には必ず二時間前に来てね」と念を押された意味がようやくわかりました。乗客はかなり前倒しで搭乗完了、パイロットはまるで時報を聞いていたかのように定刻ぴったりに離陸。さすがソ連流。写真は離陸直後のバクー上空にて。

雪山を超え

砂漠を飛び

定刻ぴったりに無事ナヒチェバン着。座席が思いっきり前に倒れるので降り易さも格別です。あっぱれソ連流!

ナヒチェバンは大統領一族の出身地域だからでしょうか、僻地にも関わらず空港はかなり新しかったです。

この日は深夜にも増便がありました。頑張れImair!

夕焼けに映えるハイデルアリエフ博物館。元スターリン博物館を改修しちゃったとか。ハイデルアリエフモスクまであるなんて、、(アリエない〜!?)

バスターミナルにて。Culfa(イランとの国境)ということは、ここからほぼ直接イラン行きも可能?職員が不在のため確認出来ず残念でした。

アゼルバイジャン航空市内オフィス・ナヒチェバン行きチケット専用カウンター。中央駅の南東、5月28日通り沿いにあります。外国人はUSD100相当(ローカルの5倍!)のマナト払い。オフィス入り口にATM、付近に両替所多数有りました。

付近は格安航空券を扱う旅行会社がひしめいてます。

値段はこんな感じ。旧ソ連諸国への便はかなり充実しているようです。

アゼルバイジャンの文化・風俗・注意点

 都市や地方を問わず、男性が半ズボンをはいて外出した場合、周囲から奇異な目で見られる可能性があります。また、女性が歩きながらタバコを吸っていると売春婦と見なされる可能性があるので注意が必要です。また、夜間の女性の一人歩きは危険ですので避けるようにしてください。

 地方においては、イスラムの教えを守る傾向が強くありますので、男女ともに肌の露出の少ない服装を着用する、男性が女性に握手を求めない等の一定の配慮が必要です。都市部及び地方のイスラム寺院に入る際には、男女ともに肌の露出のない服装をするとともに、女性は髪を隠してください。

 アゼルバイジャンには、ナゴルノ・カラバフ紛争等により発生した難民キャンプが数多くあります。難民キャンプの中には、入域するに当たり当局の許可を必要とする場合もあります。

 水道水は衛生的とは言えません。飲料用にはボトル入りのミネラルウォーターをお勧めします。また、レストラン・食堂の中には、衛生上問題のあるところもあります。生野菜、生ものを摂取する際は注意が必要です。特に夏季は注意が必要です。また、アゼルバイジャンでは魚類の輸送・保存設備が発達していないため、魚類を購入する場合は信頼できる店から購入するようお勧めします。なお、夏季は魚の腐敗が早く、現地の人も魚料理を避ける傾向があります。

 医療機器、医薬品の保存設備の老朽化から、医療事情は良好とは言えません。また、都市や地方を問わず、医療ミスによる死亡事故も報告されています。信頼できる病院・診療所を選ぶようお勧めします。

 アゼルバイジャンでは、狂犬病が発生しています。野犬だけでなく飼い犬も予防接種を十分に受けていませんので注意してください。

 アゼルバイジャン南部、イランとの国境付近では、マラリアが発生していますので、特に注意が必要です。また、乾燥地帯には毒蛇がおり、死に至る毒を有する蛇もいます。蛇に咬まれた場合には、早期に治療を行う必要があります。

 放牧されている羊の群れには、外部の者に攻撃的な番犬がついていることがありますので、不用意に近づかないでください。