スロベニアの写真・旅行記
ブレッド湖畔での2日目、朝から雨がポツリ、ポツリ、でも、今日一日しかないからと、バスに乗って、ボヒニ湖へ出かけました。
ボヒニ湖に着いた時は、まだ曇っていたのですが、湖畔を散策しているうちに、ポツポツ、そのうちにザーーー、おまけに雷も!
とにかくボヒニ湖周辺の風景を見てみたいと、ロープウェイ乗り場まで歩くことにしました。途中で木の下で雨宿りをしたり、ホテルの軒先を借りたり・・・
ロープウェイ乗り場に着く頃には、雨も上がり、近くのキャンプ場の中にも入ってみました。そこでキャンプをしていたおばさんが、5キロ先に滝があるから行ってみるといいよ、と教えてくださったのですが、どうも雨のおかげで、すっかり歩く気力がなくなっていました。
それに、お天気も今日はこれ以上良くなりそうにないので、バスに乗って早々にブレッド湖へ帰ることにしました。
ここでは、一番雨に降ってほしくないと思っていたのに、かなり残念!
いつか、リベンジするゾォー!!その時には、このボヒニ湖畔のホテルに泊まるんだ〜なんて思っています。
ブレッド湖でのお宿は、、、
Grand Hotel Toplice
湖の畔に建つ☆5ホテルです。
え!?部屋の写真はないの??って??
ブレッド湖、この時期かなり混み合っておりました。
あちらこちらのサイトやらカード会社に問い合わせをいれたりしたのですが、湖に近いホテルの空きが見つけられませんでした。
どうせ湖からはなれているなら、ペンションとか問い合わせいれてみようかな〜?と迷っていたところ、
このホテルの空きが OTEL.COM で一部屋だけでていました。
値段的に、ツイン朝食付き、160ユーロ
って微妙。。
嫌〜な予感はしたのですが、便利な場所だし、、
このホテルには「宿泊客専用の温泉プールがある」という魅力的な情報があったので、
ま、、いいか〜、と予約したのです。
案の定、部屋は湖に面していない、、ということは道路に面している暗〜い部屋。
お部屋チェンジも「満室だから」の一点張りで、、
あまり楽しくな〜い!!
やっぱり私達って☆5ホテルって体質に合わないわ〜とかぶーたれているので、部屋の写真はナシです。
ま、ま、、
ホテルの部屋にいなければ全然問題ないわけで、、
せっかくの良いお天気だし、
今日のうちに湖に浮かぶ聖マリア教会へ行きましょう!!
島へは手こぎのボートで向かいます。
何人か集まらないと出発しないというボート、今から乗れる船はあるかな??
さすがホテルの場所は一等地で、船着き場の真ん前です。
船頭さんに聞いてみると、
「乗りな」ということ。
その船は私たちが一番乗りで人数が集まるのを待ちます。
一組のカップルがやってきて、あとが来ません
どうする??行くか??
そこへもう一組。
ようやく船を出す決心をした船頭さん、
船を出し一漕ぎ、二漕ぎしたところで、
陸で手を振るもうひと組。
ラッキーとばかり!!
なんでもあり、、らしく、この一組を船着き場じゃないところから乗せて、小舟は湖を島へと向かいます。
この小舟、
船を出す順番が船頭さん達の間で決まっているのでしょう。
その際、多く乗せられるかどうかは運次第。
特に夕方、これが最後か、次が最後かという微妙なタイミングでしたので、
面白い駆引がみられました。
ブレッド湖 は
1981年にスロベニアの国立公園に指定される前から
美しい景勝地として知られていた、、とのガイドブックの受け売りですが、
確かに、「絵のように美しい」
以外の言葉が一番ふさわしいように思われます。
モーターボートなどという無粋なものではなく
手こぎのボートしか許可されていないのも
この地にはふさわしいですね。
船の右手に見えるのはブレッド城
あの高いところから湖を見下ろすと
マイルドセブ●の広告の写真のように見えるのかな??
と、それは明日のお楽しみですね。
帰りも同じ船で帰るので、船頭さんから集合時間の確認があり、上陸です。
ちなみに船料は帰りに払うシステムだそう。
なるほど、ここで置き去りにされたら帰れないですよね。
船着き場から坂道を数分登ると聖マリア教会の鐘楼です。
マリア教会の礼拝堂です。
皆がここを訪れるのは、
礼拝堂そのものより、
「鐘を鳴らす」
ことが目的です。
鐘を鳴らすと願い事がかなうという伝説があるのです。
素敵な旅が続けられますように!
願いながら鐘をならしました。
島は本当に小さな島で、教会の他には観光客ようのカフェがあるだけです。
島から陸の景色を楽しみましょう。
全員揃ったところで
小舟で陸へ戻ります。
ああ、今日も良いお天気で良かった♪
何泊かできるのならともかく、
一泊の滞在ですので、
お天気が何より!
晴れ夫婦、面目躍如ですね〜☆
湖面を渡る風も気持ちがよく、楽しい観光となりました。
船頭さん、どうもありがとうございました☆
湖岸にあるゴミ箱は、
何故か「カエル」
せっかくの景観をじゃましない配慮でしょうか??
不思議、、。
さてさて、、、
湖の見えない部屋、、なりに、、
このホテルに泊まった一番の目的、
果たしに行きましょうか!!
忘れちゃいけない、
「宿泊客専用の温泉プール」
おおお!美しいじゃないですか!!
が、、この温泉プール、なかなか凄いものがありました。
ホテルのスパセンターのお姉さんが、説明してくれます。
「まずサウナに入って充分暖まってね。」
??
「それからこの温泉プールに入るのよ。
最初は寒いけど、段々暖かく感じるわ。
それを何度か交互に繰り返すと体に良い成分が
取り込まれていくの」
とな。。
この温泉!
いや、温泉という言葉を使ってよいのかどうか?
「冷泉」なのです。
泉温がなんと! 「18度」。
寒いぞ〜〜〜
大分県に「寒の地獄」という全く同じような温泉があるのですが、
まさにスロベニア版寒の地獄!
しっかし、温泉通を公称する以上ここで引き下がる訳には行きません!!
頑張って入浴しましたとも。。
・・・・確かに、ものすごく冷たいのですが、何度か繰り返していると暖かくなってくる、、ような、、気もしましたが、、
やっぱりサウナが恋しい〜☆
世界の温泉巡り、貴重な経験をさせていただきました。
ちなみに温泉プールからの湖面の眺めは絶景です。
ああ、何故、ここの温泉、暖かい温泉じゃないんでしょう〜
暖かければ、日本人としては露天風呂感覚で楽しめたのに〜〜!!
返す返すも残念です。
ちなみに、、系列ホテルの
ホテルゴルフに温泉センターがありまして、
こちらにはHOT TUBも用意されている模様です。
普通の温泉好きの方はそちらへどうぞ。
今日も、一杯遊びました〜☆
お楽しみの夕食です。
湖に面したホテルパークのレストランへ行ってみました。
まずはビール!
今日もスロベニアのビールです。
ビールだけはさっさとサーブされる、、のは
昨日のポルトローシェのレストランと同じです。
ウェイトレスのおばさんはてきぱきと注文をさばきます。
湖をわたる風が肌寒いので私たちは室内に席をとりましたが、ヨーロピアンの皆さんは寒いテラスにぎっしりですが、室内はガラガラ。
ああ、そうそう、旧東ドイツが東だった頃のような広いレストランです。
旧東の名残、、というものについては
夕べ学習しましたね。
お客を待たせてはいけないとか、そういう感覚がなかったので、どうやって多くの注文をさばくかというノウハウが未だ発達していないのです。
ホテルの予約が入らない程度に町が混んでいるのですから当然レストランもてんてこ舞い。
よく見ると、外のテラスにぎっしりのお客に対して
カウンター内の厨房で働く調理人はたった二人。
そりゃ〜食べ物にありつくのに時間がかかるわ。。
という観察もしたので、多少注文品が来なくても腹もたちません。
西側の常識からすれば、とても時間がかかりましたが、
前菜の
「地元のソーセージ盛り合わせ」
と、
港町ピランを堪能した後は、
山です。
今日も鍾乳洞見物をするのです。
ヨーロッパで一番大きいといわれる
ポストイナ鍾乳洞です。
ピランからは車で一時間ほどのドライブです。
昨日も通った高速道路経由でしたので、
気分的には楽なドライブでした。
昨日の鍾乳洞とは趣が随分違います。
まず、観光客の数が違います。
日本人のパッケージツアーの方もいらっしゃいましたよ。
こちらの鍾乳洞もガイドツアーでのみ見学可能です。
チケットにツアーの出発時刻が書いてありますので、
その時間になったら入場開始。
そして、トロッコ列車で洞内に向かいます。
結構とろとろしていたら、最初のトロッコに乗り損ねてしまった私達、、
が、転んでもただでは起きない!!
次のトロッコの先頭に乗ることができました。
これは楽しい〜ぞ。
地底の鍾乳洞を疾走するトロッコ列車。
これはディズニーランドより、面白い!!
・・・作り物じゃないので、当然ですが。
写真の撮影は一応禁止ですが、、、
昨日の世界遺産と違って誰も聞いてないってっかんじです。
トロッコ列車の終点で、
言葉別の看板の下に集まります。
スロベニア語、ドイツ語、英語、イタリア語、スペイン語、、、
他に何語があったんでしょうか?
いずれにせよ、さすがに日本語はないので、英語組に参加しました。
一体何人の人が一気に参加しているのかわからない凄い観光客の数です。
さすが、ヨーロッパ最大規模の鍾乳洞というだけあって、
横溝正史も真っ青、、、
な奇景が続きます。
洞内のライティングもされていますし、
足もとも歩きやすいように整備されています。
世界遺産の鍾乳洞が最小限の設備で手つかずなワイルドな鍾乳洞だったことを考えると
こちらは、徹底的に観光の利便性を考えて整備されているという感じです。
広い洞内の順路も、どうしても全行程行けないお年寄りや、体力のない人用に、ショートカットも用意されていました。
スロベニア旅行を考えた時、当初、どちらか一つだけの鍾乳洞へ行こうと、随分迷ったのですが、
当たり前のようですが、この二つは全くの別物。
どちらが好きかは好みのわかれるところだと思います。
個人的には、両方行くことにしておいて良かったと思っております。
小さな子供やお年寄りでも
お手軽に参加できる本物のSFチックな地底探検!
こんな楽しい休日が社会主義の時代からあったということも
驚きです。
ガイドのお姉さんはみな、おそろいのマントを着ています。
赤毛のお姉さん、美人さんだったのに、お顔が綺麗にうつらなくて残念でした。
楽しい地底探検を終えて地上に戻ってきました。
ん?この熊の彫刻、チェコで同じようなものをみたかも、、。
このドラゴン君がポストイナのキャラクターです。
ギフトショップでは
このキャラのグッズやら、絵本やらが売られていてとても欲しかったのですが、
写真で我慢することにしました。
ギフトショップでは、
地元の蜂蜜やら、アドリア海のお塩やら、お酒やらも売られていました。
駐車場から鍾乳洞への順路にはこんなペイントも。
鍾乳洞の中には、
一生光りに当たることのない生物が住んでいるのです。
宮沢賢治の童話にそんなお話ありましたよね。
このペイントのお魚には鍾乳洞のツアーで会えますよ。
ポストイナ鍾乳洞のメインはもちろんトロッコツアーなのですが、
その他にもコンビネーションチケットで博物館などもあり、家族で一日楽しめるようになっています。
時間がたっぷりあれば、入場したかったのですが、
どこを我慢して、どこは譲れないか、も
大事な旅の要素ですね。
鍾乳洞から車でもう10分ほど山奥にはいったところに
洞窟城
があります。
こちらも見学はガイドツアーのみ、、です。
私たちは、外観を望むのみで我慢。
自然の岩山の中に組み込まれたような不思議なお城でした。
もし、またこの国を訪れることがあれば、
次は絶対内部を見学してみたいね〜、と
宿題は残しておいた方が、旅人は良いのかもしれません。
洞窟観光はこれにて終了、
本日の宿泊地、アルプスの瞳
ブレッド湖に歩を進めましょう。
ピラン Piran はトリエステ湾とピラン湾にちょこっと突き出した小さな半島の町です。
ポルトローシェからは車でわずか15分位の距離。ドブロブニクのような雰囲気のある可愛い町らしい、、という情報を得て、ここまできてスキップするのはもったいないですよね。
小さな半島にある古都ですので、町中に駐車スペースはない筈、、と、やはり町の入り口に広大な駐車場がありました。
日本での知名度はいまひとつですが、ヨーロッパでは観光バスでやってくる団体客も多い観光地ですものね。
海沿いの駐車場から美しい半島が望めます。
駐車場の前の岸壁から釣りを楽しむ地元のご夫妻がいらっしゃいました。
ご主人の方にヒット!
獲物は小さなサバでした。
こういう場所で一日釣りをするという休日できたら、贅沢でしょうねえ。
町の全景をカメラに納めるには、あまり近づきすぎないほうが良いですよね。
海と空を二分するように町が見えます。
町の一番高いところにそびえている塔は
聖ユーリ教会と、聖ユーリの鐘
ピラン湾はクルーザーが一杯。
漁船はもちろんアドリア海への周遊へ船遊びの船もあるそうです。
湾越しに見る旧市街の風景。
空の蒼さが映える町です。
「ようこそ、ピランへ」
と言っているかどうか??
ですが、二階からのぞきこむワンちゃん発見!
旅先でもわんにゃんと遊ぶプロジェクト、
もちろん忘れていませんよ〜。
警察署の前には、警察用のクルーザーが。
港町らしい光景です。
この辺から町も本格化して、
狭い路地が半島の内側にむかってのびています。
ベネチアや、ドブロブニク、今まで訪れたことのあるアドリア海の町と似ているようで、違うようで、、
不思議な趣の路地。
この町の中心の広場、
タルティーニ広場
Tartinjev Trg
この地名は、ピラン出身の作曲家でバイオリニストの
ジュゼッペ ・タルティーニ
の名前から来ているそうです。
広場の真ん中には
地名になっている、作曲家
ジュゼッペ・タルティーニ
Giuseppe Tartini
の銅像があります。
そして、イタリアではおなじみの
翼のあるライオン像。
ヴェネツィア共和国の象徴ですね。
ピランは 13〜18世紀まで
ヴェネツィア共和国の支配下にあったのです。
路地をたどって、
聖ユーリ教会のある丘まで登ってみましょう。
小さな町ですので、先ほどの広場から、ほんの五分もかからずに到着。
青い空にそびえる聖ユーリの鐘。
町に目を転じると、
赤い家根に白壁の家々
ほんの数分歩いただけで
町が見渡せるということは、
如何にこの町がコンパクトな町なのか
よくわかります。
聖ユーリ教会の裏手に回ってみます。
こちらも目の下はすぐに海です。
半島の根元のものぞき込んで見ることができます。
その足蹠を
この小さな港町に思います。
さて、半島の先端の方へ
行ってみましょうか。
大きなシェパードクンのお散歩やら、
翼をもったライオンの背に乗って、
ヴェネツィア共和国は
海沿いにその勢力を伸ばして行ったと、、
その拠点としての
アドリア海のあちらこちらに転々と残る
港町
絵に描いたような
美しい母娘のお散歩やらに
出会いながら、
歩くことわずか五分ほど
目指す半島の先端、
灯台までの小散歩。
なんて可愛い灯台なんでしょう。
この灯台が何隻の船を導いてきたことでしょうね。
灯台の裏側で
白猫さん、発見!
首輪をしてもらっているので
飼い猫さんですね。
愛想のよい子で
遊んでくれました。
白猫さんのお家の近くでパチリ!
何気ない建物にこんな装飾が、、
古くからずっとそのまま、、なのでしょうね。
白猫さん
おなごり惜しいけど、
さようなら、
遊んでくれてありがとう〜。
と、わんにゃんともたっぷり遊んで満足したのでした。
この町、真っ直ぐ歩けば、
端から端まで10分かからない小さな町ですが、
多くの観光客が訪れたくなる可愛い町。
アドリア海好きさんは機会があったら是非立ち寄ってみて見るべきだと思います。
最後に、、、
海洋博物館の前の露店で面白いもの発見!
ハリセンボンのフグ提燈です。
スロベニアの人々をとても身近に感じられますよね。
お部屋は、、
きちんと「海の見える部屋」
でした。
海辺のリゾートホテルはこうじゃなくっちゃね!?
スロベニア側のアドリア海は、ドブロブニク以来ですが、
本当に海の青が違います。
それにしても荒天のオーストリアとは天と地で、
ピカピカに晴れた空と、
Tシャツ一枚で過ごせる快適な気温。
35度越えの酷暑の日本から、
気温4度のミュンヘン、
みぞれ交じりのオーストリア
そしてスロベニアは28度くらいでしょうか?
「ちょっと遅めの夏休み」はこのくらいの気温がうれしいですよね。
さて、まずはお目当ての温泉、行きましょうか。
各ホテルから渡り廊下をわたって温泉センターへ入れます。
もちろん普通のヨーロッパの温泉ですので、水着着用の温泉水プールです。
大きいプールが3つほどあるのですが、
泉温は、プールなのでぬるい、、、
というか生ぬるい程度です。
ジェットバスにぶくぶくしながら、
リラックスしていると、
「やっぱり温泉やねえ」
という気分。
どうせリゾートするなら温泉です!誰がなんといっても。
と、向こう側の端っこにジャグジーが2つあるのに気がつきました。
そこだけ混み合っている???
と、入ってみると、こちらは
「良い湯だな♪」
な温度でした。
ダラダラはいっている入浴客の間にいれてもらってご機嫌です。
外国の温泉なので多くはのぞみませんが、
やはり日本人にとって快適な温度は、39度くらいはないとね〜☆です。
鍾乳洞で歩いた疲れもしっかり癒せました。
満足!!
スロベニアのビールを、とオーダーしたところ、この黒山羊ブランドのビールがでてきました。
その土地のビールはその土地で飲むのが一番美味ですよね。
ウェイターのお兄ちゃんも英語通じますし、、
完璧!!
・・・ん??
後ろの席の旅行者風夫婦、、、
奥さんのメインディッシュらしいものが来たところで、
旦那さんはサラダだけで席をたっちゃった??
何か変だぞ〜〜〜。
そうなんです、ウェイターさんはちゃんと注文とっているんですが、この店、料理がでてくるのがとても遅い??よう??
結構待たされた気はしたんですが、
ムール貝とアサリのワイン蒸し
とても美味しかったです。
さすが、アドリア海!!
でしたが〜〜〜〜
ここからが来ない、来ない。
地元民と思われる人達は平気で待っているのですが、
旅行客と思われる人達はみんなイライラ。
最後にくますけが切れまして
「マネージャーを呼べ〜!!
いつまで待たせるねん!!」
小太りの映画にでてきそうなマネージャー氏、
「だって、前菜のムール貝食べてるじゃないですか。」
と、もごもご。。
しょうがないので、ねんくす、やんわり
「ね〜マネージャーさん、無理言ってるのはわかるんだけど、
私たちものすご〜〜く、お腹すいてるのよね。
コックさんに頼んで、一気にお料理持ってきてもらえないかしら??」
ものの5分もたたないうちに、
「イカのトリエステ風」
綺麗にシェアーされて持ってきてくれました。
やればできるじゃん!!
これは本当に美味でした。
怒りを忘れてご機嫌になりそうな位です。
ここで私学習しました。
首都のリュブリヤーナやドブロブニクのような古くからのヨーロピアンリゾートはともかく、スロベニアのほとんどの地域では、西側のように、
迅速なサービスはまだ定着していないのです。
ねんくすニッコリ笑って、
マネージャー氏と握手。
「ありがとうね。とっても美味しいわ。
無理言ったシェフの皆さんにもよろしくね。」
「いえいえ、最初から、全部一緒にって言ってもらえればそうしてあげたんだよ。」
おいおい、、、多分そんなことで西側の人間が怒るということはあまり考えたことがなかったんでしょうが。。
という訳で、
皆様にアドバイス、ドブロブニクは別ですが、
お料理を頼むときは「一気に持ってきてね」
って頼んでおきましょう!!
この教訓は、次の日のブレッド湖で身を助けることになるのでした。
そんなこんなはありましたが、
期待通りアドリア海のシーフードを満喫して、温泉も楽しめて、
ここは今のところ「穴場のリゾート」
だったかと、、
カジノのがそびえる夜景も楽しみながら、
ゆっくり、まったりビールを飲み直します。
スロベニアらしいちょっと辛口なリゾートでございました。
9月12日
おはようございます!
アドリア海に日が昇ります。
今日も良いお天気のようです。
バルコニーで深呼吸。
となりの家根にはカモメさん達がたわむれておりました。
この海の向こうはイタリア。
地続きでも30分ほどのドライブでしょうか?
今日は、この先15分ほどのドライブで行ける筈のピランの町を散策してから、
ヨーロッパ最大といわれるポストイナ鍾乳洞に行くのです。
そして、山の方へ戻ってアルプスの瞳ブレッド湖へという旅程です。
またまた盛りだくさんの一日を乗り切るべく、
元気に朝ご飯いただきましょ〜!!
朝ご飯はブッフェです。
混ぜ混ぜ系のサラダが美味!
ですね。
しか〜し、、
ここで特筆すべきことは、お料理の内容ではないのです。
今、かなり力をいれて集客していると思われるこのリゾートホテルの客層です。
東洋人が全くいないのはともかくとして、
ぶっちゃけ、若い人は、多分私たちが一番若い位??
かな??
と、添乗員とみられる女性が一人。
シルバーカップルの天下でした。
バカンスシーズンが開けたところで、
現役世代が平日にお休みとれない時期、、って事を
割愛しても、なかなか凄い客層の朝食風景でした。
ん??この風景どこかで見たことがあるような??
あ〜〜そうだわ、日本の温泉地と同じ!!
そうそう、ポルトローシェは、アドリア海の温泉リゾートですものね。
この旅程の中で、今夜が唯一海辺の町の滞在、
「アドリア海のシーフードが食べたい!!」
も一大プロジェクトですよね。
海沿いにはシーフードレストランが並んでいるのですが、どこが美味しいのかよくわかりません。
こういう町の常として、観光客向けのレストランっていうところも当然ありますよね、、、。
ホテルのフロントの片言英語のお兄ちゃんに
「シーフードの美味しい地元の人も食べに行くお店教えてよ!」
で、教えてもらった
Stara Oljka
というレストラン。
暗くなりかけていて、不安になりかけた頃、道を尋ねた店じまい中のブティックのお姉さん、にっこり笑って、
こっち、こっちと手を引いて連れて行ってくれました。
なんと、そのブティックから3軒くらい隣だった。
親切な人でした。
他のお店に比べて断然混んでいますし、旅行者風じゃない地元っぽい人達も一杯なお店です。
(写真は翌日明るくなってからのものです)
本日の宿泊地は
アドリア海沿いのリゾート、
ポルトローシェ
PORTOROZ
です。
リゾートといってもただのリゾートじゃないのですよ、
ねんくす家大好きな温泉リゾートです。
お宿は、 The lifeclass spa hotels
という温泉センターを共有する巨大ホテルコンプレックスのホテルです。
この旅で利用した関空からのアリタリア便の機内誌に丁度この The lifeclass spa hotels の大きな広告がでておりました。
ユーロ建てになったとはいえ、まだまだ物価の安いスロベニアにヨーロッパ各地からのリゾート客を呼び込もうという気合いの程が感じられました。
実際、イタリアは目と鼻の先ですものね。
町へは難なく到着できたものの、ホテルはどこか聞かなくては、、。
というのも、この The lifeclass spa hotels という巨大ホテルコンプレックス、
どこみたい、、といったらわかりよいのかわかりませんが、私の記憶の中で一番近いのは、岩手の花巻温泉のような感じ。
高級ホテルからリーズナブルな宿まで何軒かの違う名前のホテルが同じ会社の経営になっているのです。
一軒づつのブッキングも可能ですが、シーズンオフにはいっているにもかかわらず、あまりお手ごろ価格になっていない??
Booking.comで、ホテル指名ではなく、「海の見えるお部屋確約、朝食付き」が135ユーロででていたので、
そういうブッキングにしました。
その際、満室になっていた☆5ホテルが一番わかりやすい場所にあったので、車を停めてどこへ泊まればよいのか聞きに行きました。
同じ会社なので予約はどこででも確認できます。
私たちのホテルは☆4のネプチューンホテルだということ。
場所も教えてもらってチェックインできました。
ブレッド湖から40分ほどで到着したボヒニ湖のバス停周辺です。
4人の登山家達
バスを降りるとこの像が目に入ります。
バス停近くには、ホテルもあり、ここで滞在するのもよさそうです。
湖へ
雲が下まで下りてきています。
綺麗な色の澄み切った水の湖です。
橋を渡って教会までやってきましたが、閉まっていました。
澄んだ水が和みます。
到着した時には止んでいた雨が、またも降り出してしまいました。
降る雨の中を、とりあえず、ロープウェイ乗り場まで行ってみよう・・・
晴れていればなぁ・・・
あ〜!、晴れていればなぁ!!
キャンプ場の入り口ですが、ひっそり。
途中では、降る雨が強くなってくるし、
雷もなるし、
戻れってかぁ???
大きな木の下で雨の様子をしばらくみてたり
途中のこのホテルで雨宿りをさせてもらったり
降る雨にもめげず、教会をパチリ
引き返そうかなぁと、思ってみたり
1時間半もかかって到着したロープウェイ乗り場です
チケット売り場のお姉さんに、
「今日は上に行っても見晴らしよくないよね〜?」
と言うと、
「明日なら晴れるわよ♦♫⁺♦*゚*。♦♫⁺♦*・* 」
明日は、プリトヴィッツェへ向かわなくっちゃならないのよねぇ〜
ロープウェイで上に行くのは諦めて、戻ろうと降りてきて、フト目の前がキャンプ場になっていることに気がつきました。
いつの間にか雨も止んで、観光列車も走ってきました。
キャンプ場を横切り、湖へ
とってもきれいな湖の水に、しばし、うっとり〜
湖畔の風景にも心が和みます。
よくをいうならば、雲が去ってくれるといいんだけど
この奥に滝があって見応えあるよ、とキャンプ中のおばさんが教えてくれました。
滝の名前も熱心に、私が上手く発音できるまで何度も教えてくれたのですが・・・忘れちゃいました
滝に行こうとして歩き出し、ふと滝への表示を見て、行くのを止めちゃった〜〜〜
だって、ここからさらに5キロメートルは、もう歩きたくないっす!
というわけで、キャンプ場前のバス停で、帰りのバスを待つことに。
あなた達も、こんな日に大変でしたね
まだ雲の低く垂れ込めた中を、ブレッド湖へ戻ります。
しばらくは湖畔の遊歩道を進みます
昨日とは違って、山の頂上まではっきり見えています。
表示のあるところを入っていきます。
カタクリの花がたくさん咲いていました。
途中で、普通の山道から、ロープつきの狭い道に
この最後の階段を上れば
木の間から、ブレッド島が見えます。
50段以上あったとおもいます、最後の10段ほどが急で踏み外しそうでした。
絵葉書で見たことのある景色です。
拡大しています
後ろの山も、ほぼきれいに見えます
しばらく休憩して、もう一つのパノラマポイントへ。
いったんもと来た道を引き返します。
6番のハイキングコースのしるしもついています。
レストランのようですが、ひっそり・・・
下まで下りて、もう一つのルートへ
雨水がドッと流れて行って、ぬかるんだ山道を登っていきます。
この表示を右へ入ると
石のごろごろした最後の坂道を登ったら、ベンチが待っています。
ここからは、この眺め!
さっきから1時間もたっていないのに、山は雲で隠されています。
しばらくこのベンチで眺めを楽しめました。
このふたつのパノラマポイントは、山の奥でつながっています。
今日も、このまま湖畔を1周
湖畔の周りを走っている観光列車です
今日は、このレストランで
ビールと
ますのグリルを
レストランのテラス席からの眺めです
いただきました。
ここ、お薦めです。
バス・ターミナルから湖に向かって歩き出す通りの1分もかからない所にあります。
こちらは、バス・ターミナルから見えている、地球の○き方にものっていたレストラン
ターミナル前の雑貨(?)屋さん
ターミナル横の果物屋さん
この左奥にも、ミニマーケットがありました。
この旅のおとも、ベンツのベン太郎君も寒そうです。
ドライブインの外壁は可愛いペインティングがされてました。
思わずパチリ!
こんなことしてるから時間がかかるのよね〜。
いよいよ、国境が近づいてきました。
スロベニア、旧ユーゴスラビアの国ですから、旧東側。
今はユーロも導入され「東ヨーロッパ」なんて昔話なんですが、、、、
それでもドキドキします。
国境のトールが見えてきました。
やっぱりこういう場所って撮影してはいけないんでしょうね??
カメラをしまいます。
国境越えは至って簡単、
パスポートを見せて、レンタカー会社の「許可証」を見せるだけ、、です。
昔の(まだいうか!?)東側への国境越えの大変さを経験している身としてはちょっと寂しいような気もしますが、、、。
無事国境を越えることができました。
9月11日火曜日、ハルシュタットのペンションをチェックアウトして、この旅の一つのハイライト、スロベニアへ向かいます。
今日は400キロのロングドライブ。
未知の国スロベニア、どんなところなんでしょうか?
オーストリアからスロベニアへの山間部、土砂降りです。雨が、高度の高いところでは、みぞれになり、夏中溶けない雪なのか?新に積もった雪なのか、、いずれにせよ寒いです。
トイレ休憩に立ち寄ったドライブインにはコカコーラのシロクマ君がおりました。
さっするにこのあたりはスキーリゾートなのでしょうね。
国境を越えて、しばし走ったところにパーキングエリアがあったので、今朝ペンションでつくらせてもらったサンドウィッチでお昼ご飯。
ランチを持参できるとドライブ旅行では時間の節約に貢献しますし、ペンションハルベルグの朝ご飯は美味でしたので、一粒で2度美味しい〜ランチでした。
さて、本日のハイライトですが、
世界遺産のシュコツアン鍾乳洞に行くのです。
旧東側の地図が今ひとつ詳しいものが手にはいっていなかったのですが、心配は杞憂、道路標識、かなりしっかり整備されていました。
道に迷うこともなく、無事にシュコツアン鍾乳洞に到着
することができました。
シュコツアン鍾乳洞の洞内へはガイドツアーのみで見学が可能です。
見学スケジュールはホームページでチェック可能です。
http://www.park-skocjanske-jame.si/eng/tourist_pricelist.shtml
ツアーは一時間半ほどだと書いてありましたので、
午後2時のツアーにのれれば、今日の宿泊地へのんびり行けますよね。
午後1時半頃、駐車場に到着したので、余裕。
さすが「旧東」!と思ったのは、時間が迫ってもなかなかチケット売り場が開かなかったこと、、、。
ちなみに、チケットは一人10ユーロで、クレジットカードはマスターカードのみ使用可能でした。
時間になり、ツアーに参加する人達みなで、ぞろぞろ山道を洞窟の入り口まで歩きます。
これだけで、厳しい山道を下っていくんだなあ、と実感。
洞窟の入り口で、スロベニア語組と、それ以外の言語組にわかれます。
それ以外の言語組のガイドのお姉さんは、ドイツ語も英語も一気に引き受けちゃうのが凄いですね。
洞窟内は撮影禁止!
とても残念ですね。
写真は、入り口、出口付近で「ここだけは撮ってもよいですよ」というところのみです。
が、洞窟内、実際、写真なんぞ撮っていては危ないです。
みな一列になって、ずるずると地底へ向かって下って行くのですが、足もとは滑りやすく、転んだら、地の底まで転がっていきそう。
SFの世界のように幻想的な光景に包まれると、自分もSF世界の住人になったようです。
世界遺産として整備されていても、必要最小限の見学ルートになっていることで、自然の力をそのままに、ワイルドに味わうことができます。
テレビ番組の企画で、女優の泉ピン子さんと脚本家の橋田壽賀子さんが、このルートを歩いておられましたが、
ここを訪れようと思っておられる方、
本当に一見の価値ありです!!
が、、、
足腰を鍛えてチャレンジされてくださいませ。
橋田先生に騙されてはいけませんっ!
こんなに下って大丈夫なんだろうか、、
と不安に思った頃
出口の光が見えてきました。
ここだけ写真撮ってもOKですよ!
とのことで、
あわててあっちむいてこっちむいてパチリ。
光の加減で、内側はほとんど写真は撮れないですね。
あの幻想的な光景は、心の中にしっかり焼き付けておきましょう。
洞窟出口を出てすぐに、「世界遺産」のプレートがありました。
ここで、もう一度、ガイドのお姉さんから説明を聞き、質問も受けてもらえます。
地底の世界に別れを惜しみつつ、、
地上の世界に戻ります。
1986年に自然遺産に指定されたのですねえ。
1986年、まだまだ東への旅が大変だった時代、日本からこの国の情報を得ることも難しかった筈です。
それが今やインターネットで見学スケジュールがチェックできるなんて、、、
便利になりましたよね。
ところで、、、
あれだけの坂道を地底に向かって下ったということは、、
それだけの坂道を登って地上に戻らなければいけないということ。
いくら明るい地上とはいえ、ハードなハイキングですよね、、、
と、
どんより、、、
しかけましたが、
ほっ
最後にケーブルカーがありました。
これで無事に地上に帰ることができました。
筋肉痛を癒しに?
本日の宿、アドリア海に面した「温泉保養地」
ポルトローシェへ向かいます。
リュブリャーナのバスターミナル.
朝7:30〜の朝食を急いで食べて,
8:00発のブレッド湖行きバスに乗る.
約1時間でブレッド湖に到着.
荷物を置くために,YHへ向かう.
本日の宿
ペンジオン・プレデツ(Penzion Bledec)
ドミトリーの様子.
湖面から約100mの断崖に立つ
ブレッド城へ向かう.
ブレッド城の城門.
中庭から眺めた
ブレッド城から眺めるブレッド湖と聖マリア教会.
湖ではボート競技が盛んに行われていた.
ブレッド城中庭.
喉が渇いたので,
ブレッド城内にあるレストラン
ブレイスキ・グラッドでUnionを飲む.
ブレッド城のある丘から降りて,
湖からブレッド城を撮る.
湖の中にあるブレッド島へ渡る為,ボートへ向かう.
料金は10ユーロ.
島へ渡って,聖マリア教会に向かう.
聖マリア教会.
教会の鐘を鳴らすと願い事がかなうという伝説がある.
島から撮った対岸の風景.
チトーの元別荘.
現在は,ホテル・ヴィラ・ブレッド.
島から対岸へ戻る.
時間があったので湖を一周.
歩いて約2時間くらい.
聖マリア教会とブレッド城.
ブレッド湖に飛来した白鳥.
ブレッド湖で取れたマスを食べるため,
ゴスティルナ・プリ・プラニンツへ向かう.
ゴスティルナ・プリ・プラニンツの店内.
世界各国のナンバープレートが飾られている.
マスのグリル.
スープ.
ゴラージュ(グヤーシュに似たスープ)
食事の後,YHへ戻る.
部屋に戻ると外人が既に寝ていたので,
私も寝た.
朝5時に起床して,
6:25発のバスでリュブリャーナ経由で
ザグレブ方面へ向かうために6時にフロントへ.
しかし,チェックアウトが7時からということで,
6:25発のバスには乗れず…
朝食も7時からということで,何もすることが無い…
廊下で交通機関を調べていたら,
宿のオッサンが気を効かして朝食を作ってくれた.
ブレッド湖のバスターミナル.
7:30リュブリャーナ行きに乗るため,
7時頃チェックアウト.
7:30になってもバスが来ないため焦る.
スロベニアは,土日祝日平日の他,季節によっても
バス時刻が異なるが,現地語で書かれている為,
7:30発があっているかどうか分からない.
幸い,あっていた.
車内の様子.
スロベニアのバスは,綺麗で快適だった.
バスは8:35頃リュブリャーナについたが,
列車には乗れず.(次の列車は,14:08発…)
ザグレブ行きのバスは7:30発の1本しかないと
受付のおばさんに軽くあしらわれる…
ということで,14:08発の列車まで,
リュブリャーナ市内で時間をつぶすことに.
写真は,リュブリャーナで人気を誇るカフェ
『ズヴェズダ』.
店員に,
「一番人気のケーキをもってこい」というと,
「○§χ…ξΨ!(現地語)」
「(よく分からないが)…じゃぁ,それで…」
出てきたケーキがこちら.
ちなみに,スーパーで同じようなケーキを見かけました.
多分,現地ではメジャーなケーキなんでしょう.
14:08セルビア共和国首都の
ベオグラード行きでザグレブへ向かう.
スロベニア国鉄.
列車をホームで待っている時,
イタリア人(トリエステ出身を自称)の女性が
話し掛けてきた.
なんでもパスポートを盗まれたので,
20ユーロ必要とのこと.
「…?」なんで日本人に,
しかもパスポート盗まれたら,
大使館行かなきゃでしょっ?
ベオグラード行き乗ったら,
クロアチアに入国しちゃうから,
パスポートないと引き摺り下ろされちゃいますよ
って感じ,
明らかに嘘.
きっと,人のいい日本人から同様の手口で
お金とった経験があるんでしょう…
「No!」とバッサリ切り捨てました.
なお,クロアチア・ザグレブ着は16:30頃.
リュブリャーナ駅.
構内にはマクドナルドあり.
5時に寮を出て最寄りの無人駅から1hで三宮へ.
三宮からシャトルバスに乗り継いで関西国際空港へ出発.
まだ,三宮は薄暗かった.
正面右が「そごう」
バスは満席です.
7:30頃関空に到着.
ルフトハンザドイツ航空のチェックインカウンター.
正規割引運賃のためか,座席は指定で窓側でした.
なおフライトが10分早まって10:30になっていた.
初めてプリントアウトしたEチケットを提示.
時間があるので関空を撮る.
関空
エアバス340-600.
関空〜フランクフルト(経由地)を飛行.
なんと座席前面にはモニターがついていなかった…
離陸直前.
離陸後の旋回中の機内から撮った関空.
飲み物サービスのあとの昼食.
ルフトハンザではメニュー表が配られました.
夕食.
夕食後,隣に座っていた川崎在住の20代社会人♀は,
有給を取って露サンクトペテルブルクへ
駐在員を尋ねに行くとのことで,旅行話で盛り上がる.
やっぱりヨーロッパ,
それも中欧東欧でしょって結論に達する.
フランクフルト空港に到着.
4hほど乗り継ぎのため滞在.
やることがないので,
日本から持っていった小説を2冊読んで捨てた.
スロベニアの首都リュブリャーナは19:10のフライト.
ちなみにキャリアは,アドリア航空です.
アドリア航空のカウンター.
カウンターの周囲に日本人が数名いましたが,
搭乗時刻になって飛行機への
移動バスに乗ったのは私だけで,
他の人は別方面でした.
そりゃ,そうですよね…
こんな時期にスロベニアなんていかねぇよ.
バスでフランクフルト空港の奥の方に
連れて行かれて待っていたのはとっても小さい飛行機.
おそらく50人程度しか乗らない大きさ.
しかも外人には機内の高さが小さすぎて
みんなかがんでました.
なお,フライトアテンダントは
絶世の美女でした.
今まさに,時代はアドリア航空です.
(写真なくてすみません.)
そんな美女の英語を私は聞き取れず,
何度も言い直しさせてイラッとさせてしまいましたが…
1h強のフライト後,
20:20にリュブリャーナのブルニーク国際空港着.
空港と市内を結ぶ最終バスが行ってしまっていたため,
タクシーしか無かったが,
幸い8ユーロでワゴン車で送迎するサービスがあったので利用.
約30分でリュブリャーナ駅に着き,
駅近くのユースホステルのチェリツァ(Celica)に
チェックイン.
但し,周りの雰囲気はあまりよろしくなく,
警官が酔った若者をど付き回している光景も…
5人部屋に寝た.
同室は,20代の陽気な若者とどっかに出張中のおっさん.
出張でユースホステルを利用するのは,
外人にはよくありがちなことです.
2日目の翌朝,チェリツァの周囲を撮影.
壁という壁に落書きがされていた.
なかなか,スラム的要素を兼ね備えた宿周辺.
チェリツァ.
外観も宿の内部もオシャレでした.
一泊17ユーロで朝食付き.
朝食.
午前中はリュブリャーナ市内を観光.
リュブリャーナ市のシンボルである竜.
竜の橋.
三本橋トモロストウイエ.
中央が自動車,両サイドが歩行者用.
竜の橋とあわせて,ヨジェ・プレチニックの設計.
プレシェーレン広場にあるプレシェーレンの銅像.
プレシェーレン広場にあるフランシスコ教会.
山頂に立つリュブリャーナ城が
10時にならないと開かないので,
ティボリ城へ.
ティボリ公園.
10時の開門にあわせてリュブリャーナ城へ.
リュブリャーナ城の塔から眺めた
中庭とリュブリャーナ市街.
プレシェーレン広場方面.
ティボリ城方面.
中庭.
最後に,下山した後リュブリャーナ城遠景を撮影.
リュブリャーナ城を見た後,
リュブリャーナバスターミナルから
11:30のバスで1hかけて
ポストイナ鍾乳洞へ.
バス停から1.5Kmくらい歩いて入口へ.
オフシーズンのため,周辺の店はほとんど閉店.
14:00からの鍾乳洞ツアーだったので,
近くのレストランへ.
スロベニアのビール『Union』.
軽い口当たりで飲みやすいので
以後喉が渇いたらUnionを飲んだ.
スロベニア料理.
名前は忘れました.
いよいよ鍾乳洞へ.
私のほか,外人数名と日本人団体ツアー客がいました.
ポストイナのポスター.
ポスターにあるトロッコで地底まで10分.
鍾乳洞.
鍾乳洞.
鍾乳洞.
途中にある橋.
前を歩くは,日本人団体ツアー様御一行.
スパゲティといわれる鍾乳洞.
ブリリアントといわれる鍾乳洞.
鍾乳洞に生息する類人魚.
1年近く何も食べないで生きられるという生物.
目は退化し,エラ呼吸と肺呼吸を使い分ける.
コンサートホールと呼ばれる広場.
毎年クリスマスコンサートが開催される.
なお,湿度90%以上であるため,
機器類に悪影響を及ぼすことからコンサートは年一回.
地底を流れる川.
ポストイナ鍾乳洞最寄りのバス停を
16時過ぎに出て,リュブリャーナ市街へ.
着くとすっかり暗くなっていたので
夜景を撮影しに行った.
プレシェーレン広場にある
三本橋トロモストウイエとフランシスコ教会.
なお,スーパーで買い物したら
ビニル袋をもらえなかったので2Lのペットボトルを
裸でもっていたら,現地のガキに笑われた…
竜の橋.
なお,リュブリャーナは
暗くなってから女性が一人歩きできるくらい
治安の良い街.
リュブリャーナ駅前.
駅とバス停とマクドナルドがある.
明日のブレッド湖行きのバスを調べ,
マクドナルドで夕食をとり宿に戻る.
気が付いたら寝てしまっていて,朝になっていた…
リュブリャーナのバスターミナルの切符売り場で切符を買うと、どの番号の所からバスは発車するのか教えてくれます。
ここは、リュヴリャーナから1時間20分で到着したブレッドのバスターミナル。
このすぐ近くのホテルに早速チェックイン。
しかし、まだお部屋の用意が出来ていないので、ということで、荷物をレセプションで預かってもらって、散策に出かけました。
すぐに帰ってくるつもりが、結局ブレッド湖を1周してしまいました。
先ず最初に目に入る光景。
ブレッド城と教会
湖畔へ向かいます。
あの見えているボートのおじさんに、いつ出発するのか尋ねると、「10人集まったら」とのことでした。
周りを見回して・・・・・待つことは止めました。
遠くには、ブレッド島が見えています。
白鳥の親子
はるかかなたのブレッド島
湖畔を進むにつれ、見える風景も少しずつ変わっていく・・・
ほんとに、水が綺麗!!
次のボート乗り場で、おじさんに尋ねると、
「乗って」というジェスチャー。
つい、乗ってしまったけれど、誰もお客さん無し。
申し訳ないけれど、10分ほど待ってもお客さんが増えそうにないので、歩き始めました。
山のてっぺんはなかなか姿を見せてくれません
このあと、途中でたまたま5人集まって、その5人で出発してくれるボートのおじさんがいて、ブレッド島へ渡ったり、湖畔の遊歩道からブレッド城への小道があって、山道へ入って行ったりしましたが、この湖畔1周をした風景を続けます。
水の色といい、透明度といい、とっても素晴らしい。
この辺りから、ボートでブレッド島への往復が出来ました。
ヴィラ・ブレッドの脇道から、少し上のカフェへの案内を見つけて、山道に入りました。
その辺りは、カタクリの花があちこちに咲いていました。
ヴィラ・ブレッドの上のカフェへ向かう途中の眺めです。
カフェのテラスからの眺め
しばらく休憩した後は、また湖畔へ
湖畔を移動することで、お城と島がだんだん重なって見えるようになっていきます。
お城と島の位置関係が入れ替わりました。
木の遊歩道へ
白鳥のようなボート
このあと、お城への表示で、山道に入り、
途中人が通った跡がかすかに分かるような道を登って、
ブレッド城へ行ってきました。
ブレッド城からおりてから、ホテルの部屋がもう決まっているはずなので、いったんホテルへ。
お部屋に落ち着いて休憩してから、再びお散歩へ。
教会へ行ってみます。
湖畔の教会
教会前の像
教会入り口
教会内へ
移動のアイス売りの屋台。
1列に並んだ杭の上に、1羽ずつ整列!!
遊歩道から見上げるとBLEDの文字
湖畔を1周する観光列車
ホテル・ゴルフの近くからの眺め
ほぼ山の全景が見られました。
湖畔の遊歩道にあるブレッド湖の模型
見えますか?
カモさんたちの下を、
たくさんのニジマス君たちが
泳いでいます。
物陰には、お魚さん達が集まっています
湖畔から離れた民家の奥のほうまで行ってみました。
どうやら墓地のようです。
こんな所にも住んでみたい・・・と思いながら、民家の多いところをブラブラ。
大きなおうちが並んでいます。
歩き回ってクッタクタ!で、ホテルへ戻ってきました。
お部屋は湖側なのですが、前には大きな木達がしっかり枝を広げていました。
居心地よく過ごさせてもらえました。